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ご案内:「神隠しの森の館-サロン-」にジュリンノさんが現れました。 (05/14-21:27:57)
ジュリンノ > (ウオーサッパリしたー!エヘヘヘヘ! かれこれ1時間、心地よき出会いのあとの心地よき入浴で汗と垢と脂を叩き落し、こっちに来てからトップクラスに気分が良いかもしんない。 ちっとばかし興味があった一画に足を踏み入れると)…オホー!(瞼を見開き歓喜の声。…すんげー豪華!)ァにこれェイミワカンナイ!こんなんネカフェとかカプセルホテルでもそー見当たらんぜ!?コレがタダ!?イカスゥ!!(なんともオシャレで豪華な一画。年相応に目を輝かせ、誰も居ない事を良いコトに滅茶苦茶をほざきながら歩き回る)   (05/14-21:31:00)
ご案内:「神隠しの森の館-サロン-」にクライスさんが現れました。 (05/14-22:26:29)
クライス > (ひょっこりと、唐突にサロンに入ってくる青年が一人)いやー俺としたことが、サロンに忘れ物しちまったぜ。(などと言いつつ室内へと足を踏み入れて)……よぅ。(すでにいる先客にちょっと目を丸くしつつ、声をかけよう) (05/14-22:29:59)
ジュリンノ > 俺1人トクトーセキってかァ!?…嗚呼ッ、此処にかわいこちゃんが来て、一緒にオレンジジュースでカンパーイ!なーんてもう最高ッしょ…!(大声でこそないが、少なくとも一室の隅から隅まで聞こえる程度に、誰も居ないと思っているからこその下心大喝采。 うっとり恍惚な表情と共に何食わぬ顔で背後を見ると……)      (…少年の表情が、やってきた彼に視線を固めたまま凍り付いた。 …聞かれ…た…ァ”…?) (05/14-22:32:30)
クライス > ………。(凍りついた相手の表情。それが全てを物語っている)あー、その、なんだ。(非常に申し訳なさそうに頬の辺りを指で掻いて)悪ぃな。かわいこちゃんじゃなくて。(見事に全部聞いていた模様) (05/14-22:34:25)
ジュリンノ > (もし涙と血管が繋がっていたら、俺は今頃失血できるくらい血涙してた。じわーりじわり涙目になりながらも機械的に首を振って)……ウウン、イイノ……(かぼそい乙女の如く小声で聞き苦しいフォローを叩き込みながら、幾度も頭をタオルで…もう音が響くぐらいに拭きまくって表情を見せないようにしつつ)…んァーどったい!?アンタもォ…ココでェ…一息つこうってけ!?ココォ…割とってか、スンゲースゲートコだよなァッ…!!?(…穴があったら残機が減っても飛び込みたい。 苦し紛れのご挨拶。) (05/14-22:36:59)
ジュリンノ > もし涙と血管が繋がっていたら、俺は今頃失血できるくらい血涙してた。じわーりじわり涙目になりながらも機械的に首を振って)……ウウン、イイノ……(かぼそい乙女の如く小声で聞き苦しいフォローを叩き込みながら、幾度も頭をタオルで…もう音が響くぐらいに拭きまくって表情を見せないようにしつつ)…んァーどったい!?あんちゃんもォ…ココでェ…一息つこうってけ!?わかるぞォッ!!ココォ…割とってか、スンゲースゲートコだよなァッ…!!?(…穴があったら残機が減っても飛び込みたい。 苦し紛れのご挨拶。 クゥっ本来なら嬉しい逢瀬のハズなのに) (05/14-22:38:18)
クライス > …そっか。(とりあえず、これ以上は触れないでおこう。それが最善だと判断したクライスであった)ちょっと、ここの部屋に忘れものをな。昼間掃除した時に落としたと思うんだよ。(そう言いながら、床の上を探すように見回して)はっはっは、そりゃーそうだ。なんせ必要な物は一通り揃ってるからな。しかも料金いらずときた。(わかるわかると頷いて。先ほどの事は完全に記憶の片隅へと追いやった) (05/14-22:42:17)
ジュリンノ > ブッファッウェッフウェッフ…!(未だ心中羞恥が渦巻くが、最悪のレベルからは脱した。一息つくと同時に頭からタオルを離す。乱れきった金髪が見苦しい。オマケに咽た。 漸く体制を整えて、始めて彼をまともな意識で見る。 アリャ、ええオトコ。)…何落としたよ…?(そう言いながらこの少年も床を見回しながらその辺を歩く。 手伝ってくれよう!)アンタも此処で寝泊りしてるンけ?     (05/14-22:44:52)
ご案内:「神隠しの森の館-サロン-」にmistさんが現れました。 (05/14-22:45:35)
mist > <ヒュル>(唐突に霧が沸きだし、出現ポイント、嫌がらせの様にクライス君の頭上。気付けばさっくり避けられる) (05/14-22:46:36)
ジュリンノ > ェっとォ……んっとォ…(…哀しいくらいに視線を床に固定してるからか、たどたどしい声を上げてるから聞こえないのか…今は少なくとも、気づく予知は無い哀しいかな)>mist (05/14-22:47:25)
クライス > (そんな相手の葛藤っぷりには見て見ぬ振り)えーっと、スマホって言ってわかるかな。これくらいの大きさの薄い板みたいな奴。(手で、スマホの大きさを指し示して)おう、そうだぜ。ついでに、館の保全とか手伝ってるのよ。(主な仕事の一つである) (05/14-22:47:28)
クライス > ……はっ!?(危険察知!!反射的に、その場から横へとサイドステップで避ける) (05/14-22:47:57)
mist > <スタッ>(避けられて普通に着地)何で避けんのさ。踏み損ねたじゃないか。(傍若無人に言ってのけて)>クライス (05/14-22:49:20)
ジュリンノ > …スマホォ?(今なんて言った…スマホと言ったのか!?一気に視線を彼に挙げて詰め寄らんとする)此処、ドコのキャリアなんよ!?Wi-Fiすらなさそーな場所だが…てデェッ!!!?(興奮真っ最中に詰め寄るが次の瞬間、見慣れた者の姿に、今度こそ首を絞められた鶏の如く奇声を上げ飛びのくかのごとくバックステッポ。)>ALL (05/14-22:50:00)
mist > ジュリンノ五月蠅い。(酷い)>ジュリンノ (05/14-22:50:34)
クライス > 踏まれてたまるか!!てか、お前の気配はわかりやすいんだよ、普通に避けるわっ!!(あぶねーな、おい!!と抗議の睨みつけをしつつ)>mist (05/14-22:50:47)
ジュリンノ > …な”ッ!?…て…てめッ……!(…昨晩俺をケチョンケチョンにしといてよくこうあしらえたモンでェ!…歯を食いしばりながら腕をブン回すが…一旦止まる。)…んァ、改めて、世話になっとるでー。(…睨みながら、世話になってる身故律儀に。)>mist (05/14-22:52:10)
クライス > 一応繋がるぞ。繋げられるように、色々やったからな。なお、それを知ってて使ってる奴は他にはいない。(多分自分達くらいだと思う。教えてもいないし。とりあえず話している間も落としたスマホを探す)>ジュリアンノ (05/14-22:53:01)
mist > クライスの仕様じゃないか。不幸の無いクライスなんて肉の無いビーフシチューみたいなものでしょ。 …ってのは冗談として、上で気配感じたからさ。 この子紹介しておきたくてね。既に紹介済ませてたみたいだけど。(ジュリンノ指さして)>クライス (05/14-22:53:05)
mist > どう?気に入ったかい?此処は。 仕事受けるんだよね?給与とか色々話しておこうと思って。>ジュリンノ (05/14-22:54:13)
クライス > 仕様とか言うなよ!! 確か不幸体質と言うか災難体質なところはあるけど、そんなに頻繁でも――うん、頻繁でもねぇよ!?(一瞬考えた)……紹介? あ、いや、まだ名乗り合いはしてねぇな。(名前も知らないで話してたわ)>mist (05/14-22:55:27)
ジュリンノ > ファッ……くらいーす……(吐息を荒げるもお2人のやりとりに目を点にする。…お2人を交互に見て…クライスに視線をぐァ!と向ける。一瞬血走ったような。だがそれは年相応の驚きの視線に戻る)マヂ!?はァアンタがクライスさん…んやァ、名前だけは聞いててよ?さすがだな!?んまァっさか此処がスポットの1つになってるたァ知らなんだぜ!…予備とか無ェの?電話かけてバイブでも鳴らしゃえーやん。(…外見のクセに矢鱈と語る。さも当然の如く)>クライス     (05/14-22:55:38)
ジュリンノ > …んァあ!「ごく一部」を除いて皆さんとォってもええヒトだし!施設も整ってるし!!もうほぼ完ッ璧なくれェ最高……(…したり顔で語るが再び凍る。…ファッ。)……わ、私などにそのようなチカラあろうはずがございません!(どこか演技めいた口調で視線を泳がせ、脂汗を垂らしながらそっぽを向いてしまう)>mist  (05/14-22:57:41)
クライス > おう、俺がクライスだ。よろしくな。(おっす、と気さくに片手を上げて)だろうな。他の奴には教えてねぇからな。隠していたわけでもねぇけど。(聞かれなかった、それが理由)…予備はないんだよ。そもそもネットは繋がるが電話は繋がらんし。(電話の電波は届かないからな、と)>ジュリアンノ (05/14-22:58:28)
mist > ああ、そうなんだ? 最近、なのかな?こっちに迷い込んだらしくてね。 彼はジュリンノ。 今はクライス一人に任せっぱなしになってるし、時狭間もあるから多忙でしょう?君も。彼には此処の掃除を任せようと思って居るんだ。後は裏庭と修練場の草むしりとか。>クライス (05/14-22:58:28)
クライス > ほぅ。(そうだったのか、とジュリアンノの方を見て)んー、意外と多忙ってほどでもねぇんだが。時狭間の仕事は結構都合がつくしな。でも、手伝いがいるのならそれに越した事はない。助かるってもんだ。(作業が楽になるのは歓迎だ。その分を別の事にも回せる)>mist (05/14-23:00:42)
mist > 掃除は出来るんでしょ?(首を傾げて)それにクライスは腕立つよ。かなり強い。剣を教わるのならお勧め。教え方も丁寧だしね。時間がある時なら、僕も修練の手伝いくらいは出来るし。 やってみるかい?>ジュリンノ (05/14-23:00:55)
ジュリンノ > あっちの管理人サンよりずゥっとええヒト!お慕いするぜ!(ロコツな態度の差。ハッハー! なんて両手を腰に沿えながらも再び視線を下に泳がせてはおく。)データ専用SIMたァ抜かったな。テカ参ったね、早速俺相棒になっちまいそうでェ。(両手を軽くおっ広げ、気取った笑み)>クライス  (05/14-23:01:27)
mist > クライスには修理全般任せてるしね。 それにちょっと討伐の仕事も手が回らなくなってきたからそっちも頼みたいんだよ。>クライス (05/14-23:02:48)
ジュリンノ > …んまァ・・・炊事掃除くれェなら…魔物ン方はジョーダン抜きで相談てコトで。2つ返事じゃちと請け負えん。(ァーんだ、と言わんばかりに表情を緩め、緩く笑みながら幾度か頷く。まァタダで世話になンだし、ましてこのお二方とお近づきになれるのは、ヘタな美ッ少女方とのソレより遥かにデカい。 少年の瞳が策略に光る。)…念ンために聞くが、いつもみてェに霧になってヒョイヒョイ避けてばっかーとかぢゃなかろーな?>mist   (05/14-23:04:11)
クライス > お、おぅ。(露骨な態度の変化にちょっぴり戸惑って)と言うか、この話が通じるってことは結構近い世界の奴なんだな、お前。(データ専用SIMとか、どう見てもそうとしか思えない)あははは、気にすんな。この館のメンテ要員とか、俺くらいしかいない現状だからな!!(相棒?大歓迎だ)>ジュリアンノ (05/14-23:04:38)
クライス > 討伐? なんだ、また闇つどの魔物が増えてるのか? …フォンセの奴とかの方が適任じゃね?(それなりに実力はあると言っても人間としてだ。自分より強い奴は他にもいる)まぁ、俺でやれる範囲はやるけどさ。(だが、それはそれとして一応引き受ける人の良さである)>mist (05/14-23:06:12)
mist > (くつりと笑って)まさか。通常の依頼の時は僕は基本後方支援の護衛。訓練では霧化の能力は使わないよ。当然護衛の時にもね。>ジュリンノ (05/14-23:06:31)
ジュリンノ > …想像におまかせすらァ。格安SIMとか革命的だよねー!ウン大キャリアの殿様ぼったくり商売に一喝入れる画期的な業界だぜ!(Vサインを作りながらとてつもないくらいに語るわ愚痴るわ。…したり顔で語って一息ついて、いちお掃除につては話はついたンで。)ジュリンノです、なんなりとお使いください。 …何ならその他諸々もがんばる。(最初はこれまた演技ぶった口調ではあるが、一気に解いて朗らかにやる気を示す。)>クライス  (05/14-23:07:16)
ジュリンノ > ところでやみつどてなんぞ?(…クライスの話を彼に振る。やみなべの派生か?と。)アンタ護衛もすンの。アンタら2人ガチで何でも屋かよ!?……鍛錬…ねェ…(…意味深に呟き、少しばかり俯いてアゴに手を沿え唸る)…縁の無ェ話でもなさそー。>mist  (05/14-23:09:14)
mist > いや、こっちじゃないよ。異世界の方。 キャラバンを狙った盗賊団の討伐に村に集団で襲ってくるゴブリンの討伐、森の異変調査とかで結構うちの手が回んなくなってきちゃったんだよ。流石に聖騎士団毎回よその世界に投げ込むわけにもいかないし。(肩を竦めて)>クライス (05/14-23:09:16)
クライス > …うん、間違いなく近い世界だな。(そこまで知ってれば、間違いなく現代風なのは確かだ。技術水準も近いと見える)ん、わかった。まぁ、やれる事から頼むとしよう。そのうち幾つか覚えてもらうことになるだろうけど、しっかり教えていくから心配もいらねぇよ。(やる気満々の様子には、うんうんと頷いて)>ジュリアンノ (05/14-23:10:52)
mist > ああ、この間話したでしょう?瘴気の渦巻く場所。危険だから近づくなって言ったでしょう?闇の集う地、なんて呼ばれてて、通称やみつど。 まぁ・・・なんでも屋ではあるかな? 主に冒険者も生業にしているから。>ジュリンノ (05/14-23:11:59)
クライス > ん? あぁ、そっちか。それじゃあ、フォンセは無理だな。アイツ、他所の世界にはほとんどいかねぇし。(異世界側ではあれば頼むのは少し難しいか。だがゴブリン程度なら問題もない)まぁ、それなら俺が引き受けるぜ。ゴブリン程度なら、余裕だしな。(任せな、とサムズアップして見せて)>mist (05/14-23:12:47)
ジュリンノ > ネッネッ、アンタガジェットとか好きなタイプ?そーならさッ!ヒマな時でええから、一杯くれェなら奢ッから!談義しねェ!?(そーゆーのを心から愛している。”あっち”でも居ないタイプの相手に目を輝かせて声を弾ませ大変ぢゃーな。)アイアイサー…ほんで、いつから?>クライス   (05/14-23:12:51)
ジュリンノ > んあァーハイハイ。昨日ン事3割くれェ記憶からふっ飛んぢまって…(彼をロコツな目線で上目で見つめながら、わざとらしく苦笑い。…言わずともがなな眼差し。 なるほ、やみつどねー)なーる。…話聞くと、結構色んな勢力に悩まされてンのね。…んまァ丁度修行にもなるし?事前に色々マネジメントしてくれンなら?…出来ないコトも無い。(無駄に偉そうな態度。胸まで張って)>MIST (05/14-23:14:57)
mist > 助かるよ。ちょっと辺境にあるから、うちの連中使うには時間掛かりすぎるんだ。 群は5匹程度らしいけど、1匹魔術を使うのが居るみたい。多分ホブゴブリンじゃないかな。見てみないと判らないけれどね。>クライス (05/14-23:15:16)
クライス > おう、結構好きだぜ。仕込み武器とかな。(ニィっと笑みを浮かべて)もちろん別に構わねぇよ? 談義できるほど詳しいかはわかんねーけど。(期待の大きさに、ちょっと苦笑い)いつからがいい? 早くていいなら、明日から。(なお、そのあたりの色々は背後処理となるだろう)>ジュリアンノ (05/14-23:15:46)
mist > じゃ、クライスの方はゴブリン頼むよ。報酬は金10になるけど良いかな?>クライス (05/14-23:16:37)
クライス > 5匹程度なら、どうってことねぇな。魔術使いがいても、そのくらいなら何とか出来る。(奇襲を上手く使えば、短時間でどうにか出来るレベルだ)まぁ、不測の事態があっても闇つどの魔物相手にするよりマシだろうし。オッケー、任された。>mist (05/14-23:17:36)
mist > 必要なら現地の冒険者2名くらいは手配出来るから。宜しく頼むよ。>クライス で、ジュリンノ。掃除と草むしりその他雑用込みで、月金15、でどう?(にっこり)>ジュリンノ (05/14-23:19:04)
ジュリンノ > んまァ明日ッからでもえーかなァ…夕方くれェがベスト。無理ならええけど。明日よ、ちぃっと午前中外行きたくてよ。(今日は此処を知る為1日篭っていたので、おそとにでたい。 乱れた髪を指でかき回しながら調整を希望する。 色んな意味でナイスガイに出会えたのはありがたい。)アンタ、戦いもピカイチなんだって?…小器用だねェええねー。>クライス    (05/14-23:19:31)
クライス > んーどーすっか。一人でもどうにかなるレベルだとは思うけど。(助っ人を呼ぶか呼ばざるか。その辺でちょっと悩む、が)早い方がいいだろうし、俺一人で充分だわ。(うむ、大丈夫)>mist (05/14-23:20:42)
ジュリンノ > ……単位は?此処の貨幣単位とかだったらまだ調べてねェ。(…ちぃっと待った!と手を伸ばし、唇を噛みしめながら)>mist (05/14-23:21:01)
クライス > じゃあ、明後日からにするか。急ぐわけでもねぇからな。(槍たいことあるなら、そっちを優先すればいいさと)ピカイチかどうかはわからんけど、まぁそこそこ戦える程度にはな。あ、器用さは俺の売りだぜ。(ニィ、と笑みを浮かべて)>ジュリアンノ (05/14-23:22:26)
mist > ああ、金貨?これ。(ごそっと腰に付けた鞄から巾着出して。金貨1枚出して見せて)大体銀貨1枚でパン3本くらいは買えるかな?銀貨10枚で金貨1.>ジュリンノ (05/14-23:24:02)
ジュリンノ > あらーなんてホワイトなのかしらー!…いちお、雑用とかの仕事は今までやってッから?覚えは悪くねェ…とおもう。(ヤターと両手を挙げて喜ぶ。…俺がこの館で必死に働く姿を皆様に見てもらって、男女問わず好感度もうなぎのぼりだじぇ~! 結局邪な下心が蠢く。)自分でゆーんだからよっぽどだな。ええよなァー、俺なんざぶきっちょオブぶきっちょでェ。…さっきのアレ見ても、分かっしょ?(…固まってたとき。)アンタだったら?もそーっとええ感じでかわしてただろーなー…とか。>クライス (05/14-23:24:52)
mist > ん、了解。何かあったら『呼んで』? 想定外ってのは得てしてあるものだから。まぁ、今回に限ってはそういう心配は無さそうだけど。>クライス (05/14-23:26:40)
ジュリンノ > ……ンー……割と外のセカイとかとかわんない?(ああん綺麗なオカネ!釘付けになりながらもホウホウと頷いて改めて。…口端を吊り上げる)……衣食住タダの寮付きのホワイト企業のバイトと思やァ破格だわな。…請け負った。>mist (05/14-23:27:20)
クライス > そうかそうか。それは頼もしい限りだな。(雑用は経験済みとわかれば、それは良いと笑みを浮かべて)…さっきのアレ?(記憶の片隅に追いやっていた物が戻ってくる)…あー…。いや、アレは俺でも固まってるわ。(あんなの聞かれたと知れたら、さすがに冷静でいられるかどうか。いや意外と何とかするかもしれないけど)>ジュリアンノ (05/14-23:27:25)
クライス > おーけー、わかった。(何かあったら呼ぶよ、と頷いて)むしろあったら困るわ…。(なくてほしい。切実な願い。だが不幸体質がどう作用するかもわからない。そういう方向では結構機能しない体質なのだけども)>mist (05/14-23:28:44)
mist > よし。じゃ、決まり。宜しく頼むよ。(ふふっと笑って)>ジュリンノ (05/14-23:29:06)
ジュリンノ > ……ソコはフォローしてよ”ォ”ッ”!!(地団駄を踏みながら再び涙を浮かべてがなる。声まで半ば震えている。 … どうやら、華麗に肯定して欲しかったトコのようだ。 遠まわしに己のあの独り言はそーゆーレベルのモノだと突きつけられたキブン)>クライス  (05/14-23:30:04)
mist > まぁ・・・なんて言うか、招かないようにね。(何かは言わずもがなかと手を合わせて見せて) …所で何この子涙目になってるの?(固まるってナニ?なんてクライス見やり)>クライス (05/14-23:30:50)
クライス > …あ、いや、その、……すまん。(しまった、とちょっと苦い顔。でも実際ソーユーレベルの発言だったのだから仕方ない部分もあると思う←)>ジュリアンノ (05/14-23:31:21)
ジュリンノ > んあァーそだ、1つだけ条件!!スマンが。(ァッ!と思い出したように瞼を見開いて声を出してしまう。 その後しどろもどろして)…今ンうちに言っとくけど俺ェ、あくまで此処にゃ目的の途中で迷い込んだってカタチなんだよな。…暫くは確かにええ機会だしお世話になッけど…ずっと……長ェ将来で俺を雇うみてェなビジョンは、立てん方がええよ…。…とだけ。(…ちょっとマジメに表情を引き締めて。)>mist (05/14-23:32:01)
クライス > …善処する。(と言っても、俺の意思でどうこうなるわけじゃないんだけどなーと遠い目)………あーうん、本人の名誉のために聞かないでおいてやってくれ。(サロンに来たと気にちょっとな、と苦笑して)>mist (05/14-23:32:31)
mist > その辺は構わないよ。此処はそういう場所だから。 それ言ったら僕とか色々まずいことになる。(苦笑を浮かべて)>ジュリンノ (05/14-23:33:04)
mist > ふぅん?(軽く首を傾げ。問うなと言われればそれ以上突っ込みはしない様で)>クライス (05/14-23:34:22)
ジュリンノ > ……エーケドサ…。(とんだカタチで掘り返してしまったモンだと自身でも後悔。 …一息ついて一応切り替えたよう。)>クライス (05/14-23:34:31)
クライス > (何も言わず、励ますように肩を叩こう)>ジュリアンノ (05/14-23:35:12)
ジュリンノ > …アラッ、引き留めないの?(意外と楽勝で肯定されてしまった。またも目を点にすると、少しだけ気取った笑顔とポーズで、ちょっと食い下がる。 …どこまでもこの少年の腹は承認欲求に染まる。)>mist (05/14-23:35:39)
ジュリンノ > …アンタ、女のヒトに言い寄られたり、女のヒトのトモダチとか…多いでしょ…(彼を上目で見つめながら、鼻をすすり上げて)>クライス (05/14-23:36:47)
クライス > お、俺の落し物見っけ。(と、ここで先ほどから探していた落し物をようやく見つける。テーブルの足の陰にひっそりと落ちていたスマホを拾い上げて)>ALL (05/14-23:37:02)
mist > (くす、と笑って)そりゃ僕も君の事は気に入っているからね。長く居てくれれば嬉しいけれど、忙しければ君の都合を優先で構わないよ。君とこの地に縁があれば、どれだけの時を離れていてもまた会えるだろうしね。(ふふっと笑って)>ジュリンノ (05/14-23:38:05)
クライス > いや、そうでもねぇけど?(さも不思議そうな表情で。異性の友達はそれなりで多くもないし、言い寄られたことはほとんどない)>ジュリアンノ (05/14-23:38:25)
mist > なんだ。探し物していたの?言ってくれたら探すの手伝ったのに。(くす、と笑って)>クライス (05/14-23:38:45)
クライス > ん? そうだったのか? まぁ、急ぎでもないから、のんびり探せば良いかなって思ってたからさ。(頼むまではしなかった、と。タイミングを逃したというのもある)>mist (05/14-23:40:05)
ジュリンノ > (両手を頭の後ろで組んで唇を尖らせる)……俺のどこを見込んでくれたかは分からんが、んーまァ、すぐにゃ行かんからよ?(アリャ、さらっとありがたい事言われたよ俺。 このヒト、いけ好かんけど、悪くはないと思う。)…んまァー確かに?何度も来れる可能性を忘れてた。感動ぶちこわしー>mist     (05/14-23:40:41)
mist > 見つかったのなら良かった。さてと、僕は少し体動かしてから帰るよ。 昨日戻り損ねたから、リュウヤが心配してそうだし。>クライス (05/14-23:41:30)
ジュリンノ > アリャリャ世の中のオンナは勿体無いねェ。こォんな気立てのええあんちゃんば……あったんけー!どこのメーカー!?(…彼の興味は異性よりもこーゆー趣味のようで、尋常ならざる切り替えで軽く飛び跳ねる。 こんな時に年齢相応)>クライス (05/14-23:41:50)
クライス > ん、了解。気をつけてな。(戻るようなら、その場にて見送りモードへ)>mist (05/14-23:42:33)
mist > はははっ。何処、と言うのは難しいな。強いて言うなら、『空気に好感を持った』って所。それじゃ、ジュリンノ仕事しっかり頼んだよ。(じゃあね、と片手を上げれば、裏口へと回る様で──) (05/14-23:43:47)
ご案内:「神隠しの森の館-サロン-」からmistさんが去りました。 (05/14-23:44:05)
クライス > そもそもそんなに言い寄られても困る。彼女はもういるしな。(ニッコリ)え、これ? 言ってわかるか?(と言いつつメーカー名を告げよう。なお、名前を考えるのがメンドイので、詳細は割愛させていただく←)>ジュリアンノ (05/14-23:44:16)
ジュリンノ > …カオス。(…解せん理由に呆けていたが、まァ彼を見送る余裕はあった様子) (05/14-23:44:53)
ジュリンノ > ありゃ失敬。ニクいね~あんちゃァ~ん!自慢けェ~?(知己の恋路となると年齢相応の興味があるのか、きゃっぴきゃっぴな仕草と共に体をくねらせる。)…ほーえーメーカー!…何に使うんけ?通信の相手が居ねェジョーホー端末とか。(再び興奮しながらも一気に冷めた指摘。)  (05/14-23:46:59)
クライス > いや、自慢ってわけでも。…自慢でも良いか。(ドヤ顔)主にスケジュール機能とか、時計とか、アラームとか。(ツールメインの使い方だった) (05/14-23:48:53)
ジュリンノ > あ”あ”あ”あ”あ”ッ!!!ァんだよそれェ”っ!!?イヤミ”ッ!!(己の言葉に肯定すればまた涙目になって距離をとって幾度も彼を指差す。 つくづく接しにくい手前勝手な性分と思考回路。)サラリーマンかよ。(即答。)  (05/14-23:50:41)
クライス > いやいやいや、別に嫌味というわけじゃないぞ? いや、マジで。(賑やかな奴だなぁ、と微笑ましげに見守りつつ)…普通に通話が使えねぇのに、他に何を使えと。(真顔) (05/14-23:52:44)
ジュリンノ > わァってッけどよォ……ァんで俺こんなコトしてンだろ。(1人虚しく鼻を啜りながら今更な自問。すっかり目が真紅と化しちった。)…ドロ君飛び跳ねさせるアレとか。多分此処の連中とかにやらしたらぜってーハマる。(妙案がございます!とか言う家臣みたいな表情でどやー)  (05/14-23:54:51)
クライス > …まぁ、うん。がんばれ。(肩ポン)…ドロ君? あぁ、ゲームか。どーだろうなぁ、確かに好きな奴は好きそうではあるけど。そもそも予備のスマホがないから、広げるのが無理だな。(自分のは自分が使うので貸せない)…っと、そろそろ部屋に戻らないとな。ちょっと出てくるって言った手前、遅くなると妹が心配しちまう。(ふと思い出したように) (05/14-23:57:39)
クライス > なんか荒れてるなぁ。(外から微かに聞こえる叫び声に、たらりと汗が一筋) (05/14-23:59:24)
ジュリンノ > (彼女に妹…この勝ち組め)エンターテイメントな革命起こせるかもしれんのにね。(微かに笑みを零しながら冗談ぽく。実際冗談。 …確かに、眠気…)…んァそだ、俺もねみぃやクソッタレ… …ンヂャ、俺ァ一足先に、明後日に備えて寝ッかね…(明日に備えて、ではないのが彼らしいやりくち。彼を横切って出口に向かいながら手を振る)ほんぢゃまた明後日、よろっく頼まァ~!(最後は律儀に挨拶をしてから、大欠伸と共に自身の寝床に向かうこととする) (05/15-00:00:46)
ご案内:「神隠しの森の館-サロン-」からジュリンノさんが去りました。 (05/15-00:00:53)
クライス > おぅ、またな。(サロンから出て行く姿を見送って)さて、それじゃあ俺も部屋に戻るか。(微かに漏れる欠伸をかみ殺して、自分も部屋へと戻るとしよう)…にしても館仕事の相棒が出来るとはな。(ふっと笑みを浮かべて) (05/15-00:02:28)
ご案内:「神隠しの森の館-サロン-」からクライスさんが去りました。 (05/15-00:02:31)
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