room03_20170514
ご案内:「神隠しの森の館-裏庭-」にジュリンノさんが現れました。 (05/14-18:50:51)
ジュリンノ > グァ…ウ”ァァァァ”ッ…(陽も落ちてきた時分、1人の金髪の少年がぃよォく手入れのされた裏庭に足を踏み入れ、今朝ともまた違う意味での欠伸をブッ放つ。 今日一日、お外に出たいのをこらえてこの館の構造と大まかな設備やらを覚える事にチカラを注いだ。 …成果はあったと信じる。) … (瞳に涙を潤わせながら、その行き届いた神秘とも言える光景に、感嘆の声をほけーとした表情と共に見回し漏らす。)…こらァ…大ェしたモンでェ… (05/14-18:54:25)
ジュリンノ > グゥァ…ウ”ァァァァ”ッ…(陽も落ちてきた時分、1人の金髪の少年がぃよォく手入れのされた裏庭に足を踏み入れ、今朝ともまた違う意味での欠伸をブッ放つ。 今日一日、お外に出たいのをこらえてこの館の構造と大まかな設備やらを覚える事にチカラを注いだ。 …成果はあったと信じる。) … (瞳に涙を潤わせながら、その行き届いた神秘とも言える光景に、感嘆の声をほけーとした表情と共に見回し漏らす。)…こらァ…大ェしたモンでェ… (05/14-18:59:05)
ジュリンノ > グウッァ…ウ”ァァァァ”ッ…(陽も落ちてきた時分、1人の金髪の少年がぃよォく手入れのされた裏庭に足を踏み入れ、今朝ともまた違う意味での欠伸をブッ放つ。 今日一日、お外に出たいのをこらえてこの館の構造と大まかな設備やらを覚える事にチカラを注いだ。 …成果はあったと信じる。) … (瞳に涙を潤わせながら、その行き届いた神秘とも言える光景に、感嘆の声をほけーとした表情と共に見回し漏らす。)…こらァ…大ェしたモンでェ… (05/14-18:59:48)
ご案内:「神隠しの森の館-裏庭-」に桜花さんが現れました。 (05/14-19:04:10)
桜花 > (裏庭の外周から外へと続く門、外から帰ってきたのかその門をくぐって歩いてきた。 首には日が落ちて用が無くなったからか麦わら帽子を顎紐で後ろに下げ、左腕には藁で作られた籠、バスケット。 特に周りに気を止めることなく道沿いに進み、噴水を回って館の方に歩いている。) (05/14-19:09:31)
ジュリンノ > こらァソートー優秀な庭師ば雇ってやがンかァ…?(自然に群生してるモノだとしたら尚更スンゲーけど。 さり気に中央の噴水がええ感じでアクセント出してると思う。 暫しコレ眺めてから自室に戻ろう…と思っていたが、ここにきて漸く誰かが来たみたい。 おおう久方の出会いッ! 夜更けになると物音もよォく聞こえるワケで。 その方向に視線を向けて見る事とする。 … 逢瀬を待ち望んでいたコトもあるのか、相当に”濃い”。) (05/14-19:12:46)
桜花 > (すれ違うくらいでぺこ、とお辞儀。 礼儀よく笑顔もあわせたそんな挨拶。)こんにちは…………っ?(ふと顔を見ると何だか強く見られているような気がして、不思議そうに目を丸くして見返した。) (05/14-19:17:15)
ジュリンノ > …(んァあやっぱヒトが居た…ここのヒト…それに今更だが嗚呼ッ!なんたる美人殿ではゴザランカー! …という邪な内心はいつもの如く胸中に押し込み、此方もつられるかの如くへこーと一度機械的な辞儀。 頭を引っ張り上げられるかの如く上げて右手をかるーく挙げてにっこりっ)チース! アンタも、此処ンヒトけ?(表ではすこやか~な笑顔と明るく張った声と共に挨拶をかますのである。)     (05/14-19:21:14)
桜花 > っ? はい、そうですよ。(ん、と軽く頷くように肯定。)……どうかしましたか?(わざわざこの館に――と聞いてくるということは何か聞きたいことがあるのだろうか、とこちらから聞き返した。) (05/14-19:26:03)
ジュリンノ > (同じ年頃くらいの異性相手だとこんくらい割増で張り切る図。んまぁ今日1日特にヤなコトが無かったというのがでかいが。 心地よき噴水の水音を聴覚に収めながらも)!…んォおやっぱッ!…俺ァジュリンノ。昨晩くれェから此処の厄介になったんでェ!(…黒き長き髪……もしや彼女はッ!?ンヤンヤもちつけ俺ッ!此処で焦っちゃただひたすら怪しいクソガキだッ! 内心小うるさく言い聞かせる反面、表では両腕を腰の後ろに隠したまんま上機嫌っぷりを継続するにとどめる。 さり気に彼女からなんとなしを装い数歩距離を取るのは、まァ近すぎるのも難だしってコトで。)んやァしぃっかし、こォんなキレーなトコがあるたァねェ…ソート腕いいヤツが手入れしてンだろーなァ…(周囲の景色を見渡しながら、ひとりごちるかの如く。 ヒトリゴトと違うのは、彼女にも聞こえる声量をロコツに保っているコトである。)    (05/14-19:31:38)
桜花 > あ、でしたか。 じゃあこれからよろしくお願いしますね?(なるほど、と手が空いていたらぽんと手を叩いているようなジェスチャーでもしそうな感じで納得し、笑顔で新しい住人への挨拶を。)……そうですね。 たまに水をやってる人とか見ますけど、そう言えば庭師的な事をやってるかどうか――なんて気にしたことありませんでした。 そういった人が居たら感謝しないといけませんね、えへへ。(その誘導に彼女も身体を花壇に向け、暗くなりつつある中で良く見えるように屈み込んだ。 いつも見ていた光景だけに気づかなかったとばかりのリアクション。) (05/14-19:39:33)
ジュリンノ > 俺で良けりゃァ?住まいのお手伝いーとかできるコトならケッコーやッぜー?(ざァとらしく胸を張りながらまたもデカい口。…まァ実際、遅かれ早かれ此処の掃除くらいは買って出るつもりではあったしぃ。 ンーッすんげェ清楚な感じッ!まさかどっかのお嬢様ッ!? だとしたら…だとしたら…ッ!しかも舞台はこのド綺麗なお庭…ッ!俺にもなんかバラ色な時期が舞い降りてきたかっ!?… 相手が己のココロを読む能力があるなら、吐き気すら催しかねない邪念が胸中を渦巻く。 酔いが醒めれば一気に自身でも嫌悪してしまうであろう浮かれた感情であるけど。)んぁあまったくでェ!俺ァ草木の手入れなンぞガッコの学活以来で、なーんも出来ねェ。(はっはぁー。なんて両手を腰に当ててしたり顔と共に見当違いなセリフ。)…ソーイヤ、なんかの帰りけ?(彼女の手荷物やらを見てぱちくり!)  (05/14-19:45:47)
桜花 > あはは、ありがとうございます。(お手伝い――掃除――の下りを大口とかそうだとしてもにこりとして感謝の返事をしながらすっと立ち上がって。)確かにこういうのは興味が無いと手を出さないと思います、私も含めて。(なんて言うと相手の問いに少しバスケットを持ち上げて見せ。)ええ、お店のお手伝いで薬草とかそういうのを集めたりした帰りでした。(それらは既に届けた後なのか、バスケットの中身そのものは空の様で。 すこし気を向ければ色々摘んできたそれらの残り香が香ってきてそれが分かるだろう。) (05/14-19:53:44)
ジュリンノ > 店ってェ…あぁんの時狭間の?それとも他の…?(ここいらで言う”店舗”と言やァ、彼はあそこくらいしか知らない。 先ほど迄とも打って変わった表情で純朴に瞬きながらあさっての方向を指差し首を傾げる。 … さり気に彼女との出会いによる興奮もピークが過ぎ、トクベツ己を意識してくれてるようには見えなかったので、クールダウン。 声の露骨な掲揚も治まっている。)…この辺、薬草とかやっぱ多いンけ…そらァ耳よりだ。 キズやら魔法力やらに効くのがあンならケッコー俺としてもありがてェんだわ…(後ろに組んだ両手を解いてズボンのポッケに片手を突っ込ませながら、しみじみ~と首を捻りながら鼻を効かせる。スィィィィィィ…ッ…)…ウ”ゲふッ!!(…香りで咽た)  (05/14-19:57:55)
ジュリンノ > (すっからかーんなバスケットの中をまじりまじりと凝視し、ホムホムと納得満足)なーる。店ってェ…あぁんの時狭間の?それとも他の…?(ここいらで言う”店舗”と言やァ、彼はあそこくらいしか知らない。 先ほど迄とも打って変わった表情で純朴に瞬きながらあさっての方向を指差し首を傾げる。 … さり気に彼女との出会いによる興奮もピークが過ぎ、トクベツ己を意識してくれてるようには見えなかったので、クールダウン。 声の露骨な掲揚も治まっている。)…この辺、薬草とかやっぱ多いンけ…そらァ耳よりだ。 キズやら魔法力やらに効くのがあンならケッコー俺としてもありがてェんだわ…(後ろに組んだ両手を解いてズボンのポッケに片手を突っ込ませながら、しみじみ~と首を捻りながら鼻を効かせる。スィィィィィィ…ッ…)…ウ”ゲふッ!!(…香りで咽た) (05/14-20:01:34)
桜花 > はい、時狭間で合ってます。 ……他にお店とかは無いみたいですし。(うーん、とすこし考えるもそんな所は見たり聞いたりしたこと無いので無いと答える。)ええ、薬草とかハーブとか、そういうのが纏まって生えてる草原とか、景観的に綺麗な花がいっぱいの所とか、そういうのがありますからそこで。(どっちか何処か――と言うのは詳しく教えるにもそう言うタイミングではなさそうなのでとりあえず適当そうに指し。)うーん……妹が書庫から持ってきた本を見るとそう言う様な物もありますね。 ……えへへ、集めるのがお仕事とか言っておきながら見た目や種類とかばかり覚えて煎じ方とかは全くノータッチなんですよね、はは……。(詳しそうに見られると困ったなといった感じに恥ずかしそうに頬かいて言い足した。) (05/14-20:08:24)
ジュリンノ > んァヤッパリ。(予想が当たったので笑みを深め指を微かに鳴らす。至極大袈裟な仕草と共に。イヨシャー!)へェえ…機会があったらほっつき歩いて行ってみよーかねェ…調合はまァ、書庫あたりでテケトーに見繕やええかな。んまァ採って渡すのが流れなら?それ以降は知らずとも……ン、イモート……(彼女がそれとなく言い放つ家族の存在…妹…ヤッパ、ヤッパかなァ!? 再び邪な炎が燃え上がる。輝く視線をグァ!と彼女に向けて)…ントサ、その妹サン、なんて言うン?…んなァんかピィンと来てよ?(ワクワクワクワクワクワク)  (05/14-20:14:19)
ジュリンノ > んァヤッパリ。(予想が当たったので笑みを深め指を微かに鳴らす。至極大袈裟な仕草と共に。イヨシャー!)へェえ…機会があったらほっつき歩いて行ってみよーかねェ…調合はまァ、書庫あたりでテケトーに見繕やええかな。んまァ採って渡すのが流れなら?それ以降は知らずとも……ン、イモート……(彼女がそれとなく言い放つ家族の存在…妹…ヤッパ、ヤッパかなァ!? 再び邪な炎が燃え上がる。輝く視線をグァ!と彼女に向けて)…ントサ、その妹サン、なんて言うン?なまえッ!…んなァんかピィンと来てよ?(ワクワクワクワクワクワク) (05/14-20:15:10)
ジュリンノ > んァヤッパリ。(予想が当たったので笑みを深め指を微かに鳴らす。至極大袈裟な仕草と共に。イヨシャー!)へェえ…機会があったらほっつき歩いて行ってみよーかねェ…んまァ採って渡すのが流れなら?それ以降は知らずとも……ン、イモート……(彼女がそれとなく言い放つ家族の存在…妹…ヤッパ、ヤッパかなァ!? 再び邪な炎が燃え上がる。輝く視線をグァ!と彼女に向けて)…ントサ、その妹サン、なんて言うン?なまえッ!…んなァんかピィンと来てよ?(ワクワクワクワクワクワク) (05/14-20:17:28)
桜花 > 他にも見る所は色々ありますし、言ってみると良いと思いますよ。(うん、と笑顔で頷いて。)そうですね、もし基礎的な知識が既にあるのならそれでなんとかなると思いますし。 ……もし必要だったら例の本もローテーションで回しますから。(流石に大図書館みたいに同じ本が複数冊おいてあるわけじゃないと思いますからね、と付け加えたりして。)むしろそういう知識の方は妹のほうが知識欲みたいなのがあるみたいで…………え、名前ですか?(なんだか相手の期待するような目線再び、またきょとんと目を丸くして。)クレア、ですね。 と言ってもここに来てからの義理の妹なんですけどね、えへへ。 ……ほっつき歩くというとあの子も結構暗くなるまでどこか行ってたり……。(ふと思い出したようにちょっと困った顔をしたような。) (05/14-20:23:19)
ジュリンノ > アラマーッ!(彼女の義妹の名を聞こうものなら、瞼を見開き両手を合わせ小さな感嘆の悲鳴。即座に)クレア!そう!俺今日そのクレアと逢ってよ!?なーんも分からん俺に色々教えてくれて、んもゥすっげェ助かったんだぜェ!?もう感謝感謝のしっぱなし、雨あられよッ!…テ、伝えといてくだしぃ。(彼女が親しいであろう間柄である義妹サンをリスペクトして、ついでにこの彼女の好感度UPも果たそうという小賢しい算段。 …まァ、半分以上本音だけれど。実際良いひととき過ごせたし、今日中にこの館の構造を知れたし。)安心しなッ!んなァんかあったら俺、クレアばおっ助けてやるッ! … (義理の妹…目の前の彼女は成人してるよーにはちと見えない。…複雑な事情があると勝手に推測するが、流石にそこには触れまい。初対面のくせに なまいきだ)   (05/14-20:28:40)
桜花 > えっ?あ……?(突然のテンションアップにちょっと押された感じのたじろぎ方。)え、ええ……くすっ。 あの子でもお役に立てたなら幸いです、ふふ。(飲み込めばくすりと笑顔になってそんな感謝を受け取って、ぺこりとまた頭を。)はい、そういう時があったらお願いします。 ……と言ってもあの子、逆に『お姉ちゃんが危ない時はボクの命を捨ててでも助けるです!』とか言ってるくらいですけど、はは。(なんてそんな冗談ぽく付け加えて楽しそうに。)……えへん。 まぁ、何にしてもあの子と仲良くしてくれるなら私も有り難いです、ここってそう言う感じの関係は薄いですし。 (05/14-20:37:17)
ジュリンノ > …!(いかん、危ない危ない危ない…相手をドン引かせてはならぬッ!俺を忌避されては何もかもおしまいだ。 ”ァ、ワリ…”と、すまなそうに肩を竦ませ詫びるついで。 …笑ってくれた!つまり、ええ感じで受けてくれたァッ! ヤターッ! 内心大歓喜)粋だねェ…泣かすねェ!(出来れば俺にも言って欲しいねェ!)とはゆーけど彼女、戦えンけ?見た感じくしゃみしたらフッ飛んでいきそーな感じだったが…(実際健気な想いには感嘆している。率直な妹サンの第一印象と共にそんな野暮な事を聞いてみるついで。 ひととおり狙っていた事は出来たかもなので、再び冷静になる中幾度も深呼吸した末、横目で彼女を見る。)…なんか色々騒がしくしちまって悪ィね?ハメ外しちまってェ…。  (05/14-20:42:30)
桜花 > さて……?一応魔法が使える――とか、練習はしてるとか言ってましたけど、どれくらいなのかは見てあげた事無いので良くは……。 こういう所ですし本当は知っておいたほうが良いんでしょうけど。(再びうーんと考える、そういった話こそすれど実際そういう練習は誰かに付き合って貰っているみたいな話だけで自分が一緒に言ったことが無いと。)くすっ、いいんですよ。 あなたみたいな人、なんだか久しぶりな気がしますし、新鮮です。(にこにこ笑顔でそう答える、とは言え彼女からみたら恐らく妹と同じく元気な年下の子を微笑ましく見ているような感覚なのだろう。) (05/14-20:51:48)
ジュリンノ > …マホーなら俺、ケッコー使えッからァ?やさしくレクチャーしたるぜ?(と言うと、わざとらしく鋭い…所謂クールを気取った微笑と共に彼女の前で裏返したVサイン。夫々立てた指に淡い光の魔法力の弾を生成して見せ付ける。 勿論、姉妹共々同時にかかってきても構わんぞ!俺の弟子として。そして何より)アララララッ!こらァ嬉しいコトバ貰っちゃったよ俺ェッ!? 俺なんぞで良けりゃァぃいっくらでもやったるぞー!(今までのと違って、明確に己の性分を評されたのだ。これは浮かれる。 Vの形にした手すら拳にするとうっきうっき。)   (05/14-20:55:55)
桜花 > あら、機会があったらよろしくお願いしますね?(なんて見せつけた魔法にくすくす笑って肩をすくめる。 今は暗くなったのでまた今度と言わんばかりの。)ふふ……さて、もう真っ暗になっちゃいましたし、冷えない内にそろそろ。(そう言って顔を館の方に向けて促して。) (05/14-21:02:09)
ジュリンノ > んまァマヂな話、ヘタだけど頑張ってはみる。(彼にとっても、まァ来ればいいね程度の感覚ではあるが。そ言えば周囲も暗くなってきた。アチャーと頭をかいて)…ワリ、立ち話させちまってェ。…入るかね、俺も。 (05/14-21:04:13)
桜花 > その時は私も、なんて。(そう言うとくい、と麦わら帽子を頭の上に被り直して館の方に向き直り。)……そういえば。 館の施設は見たって聞きましたけど、キッチンとかの勝手の話は聞きました? 良ければ。(振り返って聞いた、ついでですから一緒に?とか。) (05/14-21:11:17)
ジュリンノ > p:この後はどうしましょうか? 其方のお時間などが良ければこのまま提案に乗る形で場所移動をしようかと… そうでなければフェードアウトって形でお開きに… (05/14-21:12:52)
ジュリンノ > …んァあ…(…ありがてェことこの上無い申し出。是非ともご一緒したい!トコだけど…頭を少しだけ粘着な仕草でかいて)…ンヤ、今日はこれから用事があッからええかね…アンタの仕事帰りのプライベートもあンだろーし。ァんも聞いてね。そこも調べるわ。(…入浴せねば。確か浴室があったンでそれを使おうと。苦笑と共に首を振って、一足先に館へと足を向ける)ホンヂャまた…(去り際にかるーく手を振りながら、幾度か咳払いやらをしながら屋内へと姿をくらます。) (05/14-21:21:45)
ご案内:「神隠しの森の館-裏庭-」からジュリンノさんが去りました。 (05/14-21:22:16)
桜花 > ん、そうですか。 では、また今度にでも。(そうお辞儀して答えると彼の少し後に続いて館に帰っていって――) (05/14-21:24:37)
ご案内:「神隠しの森の館-裏庭-」から桜花さんが去りました。 (05/14-21:24:40)
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