room40_20170514
ご案内:「神隠しの森の館-ホール-」にジュリンノさんが現れました。 (05/14-10:03:03)
ジュリンノ > ァあっフ…(まさに泥の如くまどろみたァこのコト。旅立ってからは早起きが身に付いたつもりだったが、まさかおてんとさんがそこそこのぼってから目覚めるコトになるたァ。 1人の金髪の少年が、瞼を片手で拭いながらこのお店のような一画を歩む。)……(…んだァれもおらんのかね。恐らく…てかゼッテー己以外にも寝泊りしてるのが居るハズ。一先ず此処で交流でもはかり、人間関係を広めとくのも悪かない。…しぃっかし、静かやね。)  (05/14-10:05:37)
ジュリンノ > ァあっふ…(まさに泥の如くまどろみたァこのコト。旅立ってからは早起きが身に付いたつもりだったが、まさかおてんとさんがそこそこのぼってから目覚めるコトになるたァ。 1人の金髪の少年が、瞼を片手で拭いながらこのお店のような一画を歩む。)……(…んだァれもおらんのかね。恐らく…てかゼッテー己以外にも寝泊りしてるのが居るハズ。一先ず此処で交流でもはかり、人間関係を広めとくのも悪かない。…しぃっかし、静かやね。) (05/14-10:06:15)
ジュリンノ > ァあっふ…(まさに泥の如くまどろみとはこのコト。旅立ってからは早起きが身に付いたつもりだったが、まさかおてんとさんがそこそこのぼってから目覚めるコトになるたァ。 1人の金髪の少年が、瞼を片手で拭いながらこのお店のような一画を歩む。)……(…んだァれもおらんのかね。恐らく…てかゼッテー己以外にも寝泊りしてるのが居るハズ。一先ず此処で交流でもはかり、人間関係を広めとくのも悪かない。…しぃっかし、静かやね。) (05/14-10:06:36)
ジュリンノ > ァあっふ…(オハヨー まさに泥の如くまどろみとはこのコト。旅立ってからは早起きが身に付いたつもりだったが、まさかおてんとさんがそこそこのぼってから目覚めるコトになるたァ。 1人の金髪の少年が、瞼を片手で拭いながらこのお店のような一画を歩む。)……(…んだァれもおらんのかね。恐らく…てかゼッテー己以外にも寝泊りしてるのが居るハズ。一先ず此処で交流でもはかり、人間関係を広めとくのも悪かない。…しぃっかし、静かやね。) (05/14-10:07:16)
ジュリンノ > p:一旦ROMします (05/14-10:10:46)
ご案内:「神隠しの森の館-ホール-」にクレアさんが現れました。 (05/14-10:38:47)
クレア > (とんとん、と階上から階段を降りてくる足音が聞こえてくる。 その方を見ればやって来たのは現代で言えば中学生なりたてくらいの女の子、まだ眠そうな目をしている。) (05/14-10:41:31)
ジュリンノ > (この静寂が中、多少の距離でなら足音1つ聞き逃さない自信がある。 まだ眠気が完全に収まりきらない意識が中、聴覚の果てにやってきた足音…即ち己以外の住人…か知らないが兎に角誰か居る。 眠気が一気に醒めた気がする。 ロコツな思惑が詰まった視線をそっちにグワーと差し向けてしまうのは自明のうんたら) (05/14-10:43:36)
クレア > ふぁあ…………ふぇ?(彼女もまだ起きたばかりなのか、のん気そうな欠伸を大きく見せつけたりする、漏れた涙を目をこすって拭き取るとようやくそこでホールに誰かが居るのに気づいたらしく小さく声を。)……あ、おはようです。(とりあえず挨拶、相手の目つきなど気にしないかのように、むしろ気づいていない様子。) (05/14-10:50:01)
ジュリンノ > オハヨー(アリャリャみた感じケッコーなカワイ子ちゃんでねぇの!朝ッぱらからツイてるぅ!やっぱ先日の不運のツケってやつかね? …邪極まりない思考を胸のうちにし、微かに心躍る中一瞬にて表情を和らげ、ピシィ!と手を挙げすこやか~な挨拶をお返しせん。)…ァんでぇ、遅くまで遊んでやがったけ?(他人のコト言えた義理ぢゃないが、初対面にしては些か親近的な…馴れ馴れしいとも言う。ちょっかいをひとつ笑って) (05/14-10:52:55)
クレア > (心当たりがあったのか、ぴこんと身体と表情が跳ねた。)ふぇっ……?!なんでわかるですか……? (周りから見れば冗談と受け取っただろうが、少女はそのまま受け取って動揺している様子。) (05/14-10:58:11)
ジュリンノ > (ワリとあてずっぽだったけど)…マヂかよ。(こっちもこっちでびっくら。ヘェッ?なんて素っ頓狂な声とともに右手を口に当てて瞼を見開く。眠気トンダー)…ンデ?ァにやってたんよ…(気を取り直し、とりあえず席の1つに腰掛けうめき声のようなソレとともに両手両足を思いっきし伸ばす。スッキリ) (05/14-11:00:37)
クレア > なに……と言ってもお外でお散歩してたり……ここの中だったら書庫だったりとかですっ。(えへへ、と恥ずかしそうに笑いながらそう答えたり、夜遅く~と言う意味であれば前者は不思議な回答だっただろうが。 言い終わると少女も適当な椅子をテーブルから引いてぴょんと座った。) (05/14-11:05:14)
ジュリンノ > …なんとまー質素…ヤ、ァんでもね。(夜の散歩?意味深~!…と、寧ろ我が想定が低俗過ぎるワケだが。寧ろ夜更かして点を除けば彼女のほうが遥かに健全か…思いついたように身を起こして)んァあ、俺ァ此処の新入り。ちぃっと前に此処にいつン間にかいて、暫く厄介になるコトにした。(ちょいとばかし気取って親指で己を指し、あえて勝気を気取った笑顔とともに自己紹介。)此処ォ、けっこー人居る系? (05/14-11:10:17)
ジュリンノ > …なんとまー質素…ヤ、ァんでもね。(夜の散歩?意味深~!…と、寧ろ我が想定が低俗過ぎるワケだが。寧ろ夜更かして点を除けば彼女のほうが遥かに健全か…思いついたように身を起こして)んァあ、俺ァ此処の新入り。ちぃっと前に此処にいつン間にかいて、暫く厄介になるコトにした。(ちょいとばかし気取って親指で己を指し、あえて勝気を気取った笑顔とともに自己紹介。)此処ォ、けっこー人居る系? (05/14-11:17:13)
クレア > んふ?(言葉の裏に気づくことなくただ首を傾げて。)そですか。 ボクもここで住んでるです、よろしくですっ。(上の階からやってきた時点でそれはわかるだろうが、それを気にせず言ったりする少女、新しい隣人と聞いてにこっと笑顔で歓迎の挨拶を。)んー……はい、普段は静かで気づきにくいですけど、時々廊下とかですれ違う人を見てると結構いるみたいです?(少女の頭にそこまで顔を区別するほど覚えているわけではないが結構な人の顔を見たのは確か。) (05/14-11:17:54)
ジュリンノ > …んェとォ…なんて呼びゃあ?俺ジュリンノ。(ァ、しまた、名乗ンの忘れた、と言わんばかりに再び律儀に親指を己が胸元に示して胸を張る。ちょいとしたこだわり。 ああええ子や~。昨晩の彼女とは大違い!! ほっこり~)アンタも結構長ェ此処に居て?んまァ此処に来た以上?知り合いとか居るに越したこたァ無さそーだかンな…(今は漠然としたトコだが、皆が皆知り合いな気がする此処。 しからば今まで以上に人付き合いがもたらす部分はデカいかもしれん、と上の空で思案る。視線を戻して)…今日、今からヒマけ?  (05/14-11:20:49)
クレア > ん?あっ、ボクですか。 クレアです。(ぺこー、とお辞儀するような感じ。)長い――がどれくらいからかはわからないですけど、こっちに来てから結構経つですね。(うーん?とわざとらしく考えるような仕草。)そですよね、あんまりボクと同じような歳のヒトは見ないですし。(そういう意味の知り合い、と受け取ったのだろうか、それでも今対面してる相手も見上げるくらいの身長差はあるのだが。)ひま……確かになにも用事があるとかはじゃあないですけど……?(今までそう言う事を言われた事がないのかどういう意味かとまた首を傾げて。) (05/14-11:30:27)
ジュリンノ > (名前ッ、確かに聞き届けたッ! 笑みを深める一方)ほーん。んまァ、アンタがそーやって言うんだから?ソート長ェんだろーな。(コトバ自体は空返事に近いが、彼女の様子からして記憶を遡れねェ程度にゃ居ると判断。頬杖を突いて半ば無表情の中)ンッ…?…んやァやァアレよ、知り合いてのァ、純粋に知己!人間関係広めてェなーて!(まァ彼女が言う意味も内包してるワケだが。両腕をわざとらしくおっ広げながらまくし立てるかの如く。声が少しばかりでかくなった。 一旦落ち着いて)ンヤネ?…此処ン構造とかよー分からなくてよ?今日一日は此処の地理ば覚えとこーかなーて思うンだがよ?・・・アンタ長ェってなら、案内頼めねェかねーて…。…ヤならええよ。元々1人でやる予定だったし。 (05/14-11:36:54)
ジュリンノ > (名前ッ、確かに聞き届けたッ! 笑みを深める一方)ほーん。んまァ、アンタがそーやって言うんだから?ソート長ェんだろーな。(コトバ自体は空返事に近いが、彼女の様子からして記憶を遡れねェ程度にゃ居ると判断。頬杖を突いて半ば無表情の中)ンッ…?…んやァやァアレよ、知り合いてのァ、純粋に知己!人間関係広めてェなーて!(まァ彼女が言う意味も内包してるワケだが。両腕をわざとらしくおっ広げながらまくし立てるかの如く。声が少しばかりでかくなった。 一旦落ち着いて)ンヤネ?…此処ン構造とかよー分からなくてよ?今日一日は此処の地理ば覚えとこーかなーて思うンだがよ?・・・アンタ此処に居て長ェってなら、案内頼めねェかねーて…。…ヤならええよ。元々1人でやる予定だったし。 (05/14-11:43:41)
クレア > んん……? なるほどです、ボクで良ければですけど。(と、あそこに何が~ここに何が~と小さく独り言、自分の中で再確認してるかのような。)……あっ、一応ここの館の地図みたいなのはあそこに……。(ぴょこんと椅子を飛び降りる様に立つとそれを指し示す為に館の見取り図の貼ってある場所まで歩いて行く。) (05/14-11:45:02)
ジュリンノ > …ソナノ?(ヘッ…なんて素っ頓狂な声。昨晩は疲弊してそのまま自室のベッドにINしてしもうたし、今朝も半ば眠いまま何も見ずやってきた感じ。 ホケーポカーンと瞼と口を開きながら椅子から降りて彼女についてって…)アラララリャリャリャ…こらァたまげたァ…!(とんだ見落としである。コレなら道連れは要らないか)…お、お誘いは取り消しで…(嗚呼、もっと俺がカルいオトコなら、デートしようよー!のノリでお誘い続行できたのに… …彼女からしたら、突然意味も無く表情をゆがめてうつむく少年が見える) (05/14-11:47:50)
クレア > ……どうしたです?(少女に彼のそんな裏はまったく汲み取れない、ただ不思議そうに下からきょとんと顔を見上げている。)地図を見れればいちおうわかるとは思いますけど……大丈夫ですか?(そんな見当違いの心配をして。) (05/14-11:51:58)
ジュリンノ > …ナンデモナイノー…(鼻をすすりながら目頭を擦る仕草。こーして場所を確認できるなら、彼女に時間を取らせるのも申し訳ない…という想いに傾いた故の結論。 そう後悔は無ェんだー彼女の視線を受けてくぐもった声と共に顔を上げる。おおあわて。彼女から数歩ほど離れて首を幾度も横に振るう)ァんでもねェぜ!…いやァよ、俺もとんだ見落としばしちまったー!ておもーてよー!(カラ元気。頭をかきながら声だけではっはっはーなんて演技臭い笑い声を放って。…ガス抜きの如く深く嘆息。改めて見取り図に目を向けて視線を泳がせ)……ハァん…?こじんまりしてると思ったけど、意外と色々ボリューミーなのな…(打って変わって、感嘆気味に) (05/14-11:56:00)
クレア > えへへ、初めて来るんだったら仕方ないです。 ボクだって他の所含めて最初はよくわからないわけでしたから。(空元気でも笑うならそれに合わせて笑って見せる。)そうですっ、まるで中だけ別次元みたいなくらいです、そもそもここがそういう世界だからもしかしたらそうなってるかもしれませんっ。(なんて本当か例えかよく掴めないようなノリで返事。) (05/14-12:01:48)
ジュリンノ > ……(アンガト、呆れないでくれて。内心深くしみじみーと感謝を述べて)……?……ンッ……ァ…っと…(…なんて言やええんやろ。彼女の例え話。返事のつかみドコが個人的に無い気がする。頬を人差し指でかきながら唇を噛みしめこそするが。今は…)俺ェ、剣と魔法が色々やらかすセカイから来たんだがよ?此処も此処でまたはっちゃけてやがンのな。…と…(主に人員的な意味で!と独り言じみたものになってしまったが…とりあえず時間、結構経ったかね。漸く切り替えて)…んぢゃァちょいと探検としゃれこむかね。時間取らせちまったな… (05/14-12:05:28)
クレア > そです? 確かに楽しい所ですよ、ここは。(またにこりと笑顔で同意するようで。)それ以外にも外は危ない所もありますけど……えっと、ジュリン、ノなら大丈夫ですよね?(と、一瞬名前を確かめるように間を開けてからそう言った、格好は普通の私服っぽい格好で本当のところは少女には確かめようは無いが楽天的に決めつけてるような感じで。)また何かあったら言うです、もしお姉ちゃんとあったらお姉ちゃんも助けてくれると思いますですっ。 (05/14-12:12:13)
ジュリンノ > んまァ多分、死にゃしねェでしょ。まともにやってりゃ。(そう、俺はジュリンノ!と言わんばかりに彼女に満面の笑みでロコツなくらいに頷いて返して、さり気に物騒な単語をコトもなさげにおひとつ。)フンット毎日飽きねェよ!いつか頭ン血管ブッツンしちまうよ。てかアンタァ、姉貴おんのけ?(姉貴…!更なる出会いのヨカーンッ!心なしか張り切った表情で、少しだけ身を乗り出して問い詰める。) (05/14-12:14:33)
クレア > です、ボクだって今まで死なずに済んでますし。(にーっと笑顔崩さず続けて。)はい、ですけど同じお部屋に住んでて、ボクが勝手にお姉ちゃんって呼んでるだけですから血の繋がりとかそう言うのじゃないですし、見た目とかも似てないですよ?(相手の表情はさて知らず、そんな補足をして。) (05/14-12:19:05)
ジュリンノ > アンタがピンピンしてンなら?尚更安心でェ。(一見笑顔で賛同してるように見えるが、彼女の振る舞いやらを考えると結構なイヤミと化す。)ェっとォ、名前は…?(やや声色を甘く蕩けさせて、うきうきの四文字が似合う小うるさい仕草と共に直球に。 … このクレア嬢との逢瀬を利用しおちかづきになるんだッ! なんともドス黒き思惑) (05/14-12:21:13)
クレア > えへへー。(そんな意図はまったく意に介せず。)お姉ちゃん、ですか? 「桜花」です、オウカ。 黒髪のながーい髪したお姉ちゃんですよ。(相手の下心とかそういう物をまったく警戒していないのかあっさりと教えたりしてしまい。) (05/14-12:27:12)
ジュリンノ > オウカ(桜花)!!んォおおそうけェッ!ええ名前や!(両手をロコツに合わせて目を輝かせ、手前勝手な妄想を炸裂させる。ぜひとも なかまにせねば! (05/14-12:28:02)
ジュリンノ > (05/14-12:28:13)
ジュリンノ > オウカ(桜花)!!んォおおそうけェッ!ええ名前や!(しかも黒き髪!きっと清楚なおねーちゃん! アッハーッ参ったねコレ!! 両手をロコツに合わせて目を輝かせ、手前勝手な妄想を炸裂させる。ぜひとも なかまにせねば!…まァ実際出会えたとしてもこの小心者、大した事は出来やしまい。 ヒニクなことに、今この瞬間、彼は年相応の少年らしい表情をしている。)ぃよォし、今夜姉貴に伝えといてけれ!「ジュリンノって優しい金髪のお兄ちゃんが泊まってるから、今度話しかけてあげてね」って!…ほんぢゃァ俺ァ行くぜ! またなんかあったらダベろーぜー!(上機嫌も上機嫌、今までにないくらい舞い上がって別れを告げると、軽い足取りと鼻歌と共に館の探検に向かうのだった) (05/14-12:30:52)
ご案内:「神隠しの森の館-ホール-」からジュリンノさんが去りました。 (05/14-12:30:59)
クレア > は、はいです……?(突然テンションの上がった彼にちょっと驚いたように。)ん、またですっ。(そう言って勢い良く去っていった彼の背中を見送るように立ち尽くしつつ。 しばらくしたら気を取り直し、パジャマのままだった服を着替えたりするためにも自室に戻って、早速そんな人が居たみたいな話を報告するだろうか。) (05/14-12:34:33)
ご案内:「神隠しの森の館-ホール-」からクレアさんが去りました。 (05/14-12:34:37)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にmistさんが現れました。 (05/14-23:44:47)
mist > (さくさくと、修練場までやってきて。今まで温厚に笑みを浮かべていた顔に青筋が浮かび・・・)・・・。クライスにも八つ当たりしそこなったし体でも動かさないと血管切れそうだよ。(はーーーぁ、っと腰に手を当て息を吐いて) (05/14-23:46:14)
mist > あの・・・(スゥ。片足を持ち上げて)クソ羽男めーーーーーーーーーーーーッ!!!<ズビシュッ!!!>(いつもの3割増し、蹴りを放ち) (05/14-23:47:52)
mist > ああああ、ちょっとでも油断した僕が馬鹿だった、可愛くない全然可愛くないッ!!<ビュビュビュビュッ!!>(連続で目にも留まらぬ高速で蹴りを繰りだし) (05/14-23:48:45)
mist > ほんのちょっとでも卍に近いと思った何て僕もどうかしてた、ぜんっぜん可愛くないッッ!!(うがーーー!ビュっと回し蹴りからの高速連打!) (05/14-23:50:04)
mist > 大体自分の旧友の女房にする行動かあれッ?! あの手の変態はロネ一人で十分だ、だまってりゃこっちも気付かないで済んだのに何でわざわざ伝言残すわけ?!意味判んないよーーーーーーーーーーーーーッ!!<ドンッ!!>(拳を付きだせば衝撃波が走る。館の謎仕様により、あっという間にかき消されるが) (05/14-23:53:39)
mist > もーーやだ、いっくら楽しくても渇き癒せても台無しだ、もーーー絶対遊んでやらないッ!!(ぎゃーぎゃー吠えまくりまくし立てまくり、怪獣大暴れ。暴れるだけ暴れ倒すと、肩でぜーぜー息をして)ぜーーーはーーーー・・・ (05/14-23:55:21)
mist > ああああ、卍。おねいちゃんはお前が恋しいよ心底・・・。(もーやだ。がっくりと項垂れて) (05/14-23:56:05)
mist > ・・・何で此処の連中はああも物好きが多いのか…。(ごしごしごしっと唇を拭い。疲れた。ぶるぶるぶるっと頭を振って)良い。ジュリンノじゃないけど忘れよう。うん、全部忘れた。夢夢夢。なーーーんにも聞いてないし何もしてない。よし。(自分に言い聞かせるように噛みしめながら呟いて) (05/14-23:59:17)
mist > いい加減戻らなきゃ。折角リュウヤ帰って来てるのに。時間が勿体ないや。(ふんす。大きく鼻息吐きだせば、上空を見上げ、ク、っと膝を曲げる) (05/15-00:00:31)
mist > <タンッ>(地面を蹴れば、ヒュルっと霧に溶けて。上空で一度、キラっと光れば、霧が霧散し、中からガラス細工の様な巨大な竜が翼を広げる。ヴァサ、と羽音一つ、飛び去って行く様で───) (05/15-00:01:59)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からmistさんが去りました。 (05/15-00:02:07)
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