room41_20170514
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」に春風のマーチさんが現れました。 (05/14-13:00:29)
春風のマーチ > (青マーチ! 珍しい!)(それはさておき、久々にやってきました、この館。いつもいつも良く手入れされている裏庭。多分館の誰かが定期的に手入れしているのだろう。そういった人を何人か見たし)(ふわりと、空から庭園の中央に降りて来た、妖精一匹)――ん。一番乗りー、カナ?(誰もいない事をそう解釈した。いや、別段約束があったワケでも、ないが) (05/14-13:02:20)
春風のマーチ > (冬の時もここはしっかり手入れされて、色とりどりのお花が見えていたけれど、どんな植物だって、これから夏。もっともっと暑く、もっともっとエネルギッシュな季節を迎える。今の内に、春の祝福を)――ってわけで、オイラからのプレゼント。(すっと、片手を上げれば、ふわっと、風が舞う) (05/14-13:11:36)
春風のマーチ > (生き物に活力を与える恵みの風。柔らかな涼風。ふわりと巻き起こせば、妖精自身も風に乗り、まるで、ふわふわと揺れる草花のちょい上を、宙を滑る様に、風という波に乗るサーファーの様に、すいーっと移動し、宙を舞う、まるで踊りの様に、遊んでいるかの様に)~♪~(実際、表情は楽しそうなので、遊んでいるのかも、しれない) (05/14-13:21:31)
春風のマーチ > (揺れる草花のリズムと、時折草花がこすれる音が、ささやかだけれど、楽しげな演出の様。)♪~(妖精は鼻歌と共に、手足を好きに伸ばしたり、回ったり。楽しげに踊って、それと同時に風と共に、活力を、元気を送る。春に咲き誇る花には最後の元気を、夏に咲き誇る花には、これからの暑い季節を耐え、そのエネルギーをも己が力に出来る様に、祝福をっ! 広い庭園の中空のスペースを、一杯、一杯使っての、舞いと共に!) (05/14-13:31:19)
春風のマーチ > (しばし舞った後、妖精は立ち去るのだろう。人の手の入った庭園も良いが、野外で咲き誇る草花も、それはそれで良さがある。――そして風は、どこにでも等しく吹くのだから) (05/14-14:03:11)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」から春風のマーチさんが去りました。 (05/14-14:03:15)
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