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ご案内:「時狭間」に娯暮雨さんが現れました。 (05/16-01:03:48)
娯暮雨 > (寒くもなければ暑くもない。風は程よく心地良い。月は眩しすぎず、夜空は程よく明るかった。なんとも伸びやかに2本の狐尾を揺らしながら、登り切った丘の上)んー…♪随分と過ごしやすくなったでござるね…♪(片方の手に風呂敷包みをぶら下げたまま、両腕を上に伸ばしてぐーっと伸びをひとつ。いつもと変わらず明かりの灯る時狭間の窓を見やれば目を細めて頬を緩め。ゆったりと足を進めると、ドアを押し開いた)≪カラン…♪≫ (05/16-01:10:28)
娯暮雨 > マスターさん、こんばんはっ。(カウンター奥のマスターさんと目が合えば、へらりと緩い笑みが浮かぶ。後ろ手に静かにドアを閉め)今日は、お願い事があって参ったのでござるけど…。(ちょい、と両手で持ち直した風呂敷包みを胸の高さまで上げて。カウンター席の方までそろそろり。寧ろ、最近はお願い事ばかりだと言いたげにマスターさんがニヒルな笑みを浮かべたので)…それも、そうでござるね。(此方も可笑し気にふふっと笑って) (05/16-01:17:59)
娯暮雨 > これね、次に晶歩ちゃんが来たら渡して貰えぬでござろうか?(風呂敷包みを鼻の高さまで上げると、じぃ。と上目気味に見つめてお返事待ち。ふわりゆらりと尻尾が揺れる。そう間もなく、承諾して下さった、マスターさんの手が差し出された。)えへへ。ありがとうございます…♪(わーいっ♪と嬉し気に尻尾が揺れる。そろり、と風呂敷包みを手渡せば、両手を合わせてペコリと頭を下げる) (05/16-01:26:46)
娯暮雨 > (風呂敷包みを預かりながら、ご注文は?と続けるマスターさん)んー…。それが…、ここに来る途中もずっと考えてたのでござるけど……。(この曖昧な気候の中、温かいものを頂くべきか冷たいものを頂くべきか。合わせた両手を尖らせ気味の唇に押し当てて。んむむむむ…っと真面目な顔で眉を顰める。実に悩ましい。) (05/16-01:32:35)
ご案内:「時狭間」にロージィさんが現れました。 (05/16-01:40:32)
娯暮雨 > (グラスを磨き始める訳でもなく、注文を待って下さるマスターさん)ぇっと…!じゃあ、この位の「ほっとけーき」に「あいすくりいむ」が乗ったのが食べたい、でござる。(決めたっ!と狐耳をピコンとさせれば、これくらい、と顔の前で両手を翳し丸を作って見せる。その大きさを確認したマスターさんは、フム。と頷いて厨房に引っ込んで行った)お願いしまぁす…♪(両手で丸を作ったまま、ぺこりとお辞儀。我ながら良い選択だったと2本の尻尾をふわりと揺らしながら、カウンター席に腰を下ろした。) (05/16-01:40:42)
ロージィ > (丘を上がり、やってくる。からんと扉開き。)こん、こんばんは?(ちょこっと顔出し、きょろきょろ。 はっ!誰かいる!!) (05/16-01:42:12)
娯暮雨 > (今の時期、店内にはクリスマスツリーも、七夕飾りもない。静かで落ち着いた店内をゆったり眺めようかと上体を後ろに捻ると同時、ドアが開いた)ぁ…っ。こんばんは…!(目もバチッと合うやもしれず。ぴこん、と立つ狐耳) (05/16-01:45:52)
ロージィ > あっ、ど、ども…えっと、ゴボウさん、だったよね?(服装やら耳やらしっぽやら印象的だったので覚えてる!てくてく、カウンター席に。) (05/16-01:47:32)
娯暮雨 > うん。(会った事のある顔。覚えてくれていた様子に、へら、と頬を緩めて静かに頷き)ロージィちゃん、でござるよね。こんばんは。(お隣の席を引いて、こちらにどうぞ!な気持ち) (05/16-01:51:18)
ロージィ > (お隣の椅子を引いてくだされば、おどおど。)えっえ、えと?(座れってことなのが分からない。あわあわ。) (05/16-01:52:41)
娯暮雨 > 座るでござろう?(あれ?と小首を傾げて。何やら通じてなさそうな様子に気づけば)どうぞ、でござるよ。(ふふ、と優しく笑って) (05/16-01:55:04)
ロージィ > あ、ありがとうございます…!すわらせてもらいますね!!(すごく、丁寧語です。)失礼します!!(と、ちょこん。 ご飯は、マスターにおすすめを頼もう。) (マスターが料理を運んできた。)『黄色いくまさんの壺入りはちみつ だ。』(某黄色いくまさんが抱えている壺入りのはちみつに見立てた30㎝サイズのはちみつ壺に、たっぷりと蓮華のはちみつを詰めました♪豪快に手を突っ込んで食べれば気分は黄色いくまさん☆) (05/16-01:56:46)
娯暮雨 > はーい♪(すごく丁寧語な様子には、微笑まし気に尻尾を揺らし。…と、奥からあまーい香りが。壺入りはちみつ!と、一緒に自身の頼んだホットケーキのアイス添えが出てきました。)それ…、何でござるか…?(壺?と両手を合わせて視線は壺へ。) (05/16-01:59:52)
ロージィ > はちみつ…みたいですね。(と壺を覗き込み。くんくん。)マスターさん。パンをいただけると嬉しいです。(とパン注文。) (05/16-02:01:45)
娯暮雨 > 本当にはちみつだけなのでござるね…。(はゎぁ…。となんだか驚きながら、同じく横からちらりと覗きこむ。くんくん。とっても良い香り)ね、ロージィちゃん。ちょっとだけ貰っても良いでござるか?(はちみつ。と。ホットケーキにかけてみたい乙女心っ) (05/16-02:05:45)
ロージィ > どうぞ。僕一人じゃ食べきれないから。(すん、娯暮雨のホットケーキもおいしそう。かけてみるといいです!と差出し) (05/16-02:07:25)
娯暮雨 > えへへ。ありがとう…♪(どんな味になるかなドキドキ。しつつも、絶対美味しい確信がある!差し出された壺を両手でうけとり、くるりと少しだけホットケーキに回しかける)これをこうして…(ほんのりとはちみつの染みたホットケーキを一口大に切れば、そこにちょんとアイスを乗っける。とろり、アイスが溶けて垂れない内にそちらに差し出し、あーん。の姿勢)はい、ちょっと食べてみて…? (05/16-02:12:15)
ロージィ > え、ええと?(あーんなんてされたことない!食べていいの?た、たた、食べていいの?ってあわあわ。アイスが垂れそうなので思い切ってぱくっ!もぐもぐ。) (05/16-02:14:55)
娯暮雨 > (あわあわさせてしまった様子に、ぱちりと瞬くも、食べて貰えればホッとした様子で尻尾をゆらり)…?(絶対美味しいと思うのだけど。どうかな…?と小首を傾げて見守る姿勢) (05/16-02:18:20)
ロージィ > おいしい…(表情をほころばせて、嬉しそうな顔。)ありがとうございます。(自分もパンにはちみつを付けて食べよう。) (05/16-02:20:14)
娯暮雨 > 良かった。(へにゃっ、とこちらも嬉しそうな顔を)はちみつをお裾分けしてくれたお礼でござるよ。(と、自分もホットケーキを頂きます。うん、美味しい)…♪ そういえば、ロージィちゃんは、あれから色んな人に会ったでござるか? (05/16-02:24:17)
ロージィ > はい。あの後しばらくこれなかったんですけど、この前いっぱい人に会いました。みんな優しかったです。(ほんわかしながらはちみつパンを食べる。) (05/16-02:26:12)
娯暮雨 > そっかぁ…。良かったでござるね。なんて人達でござるか?(相手のほんわかをお裾分けして貰えば自然と緩む頬。その時のロージィの様子を頭に浮かべつつ、ホットケーキもぐもぐ。忍法質問攻めの術。) (05/16-02:31:24)
ロージィ > ミストさんと、ジュリンノさんです。 …ミストさんは僕と仲良くしたいって言ってくれて…うれしいけど、まだどうしたらいいかわからなくて。(はちみつパンを食べながら、うむむ。) (05/16-02:33:32)
娯暮雨 > ぁ、ミストさんに会ったのでござるね。(はわ、と瞬いて。その名前を聞くだけで尻尾がふこっと膨らんだ。ジュリンノさんは誰かなぁと思いながらも、うれしいと続く言葉に目を細め)うーん…。(と、少し一緒に考えるように宙を見上げ)ロージィちゃんは、またミストさんに会いたいなって思う? (05/16-02:38:31)
ロージィ > ミストさんは有名人みたいですね。…僕を可愛いっていってくれたり、綺麗で気高いヒトですね。 …また会えたらうれしいです。(ほわ、と少しひょうじょうがやわらかかくなる。) (05/16-02:40:49)
娯暮雨 > うん。それに、凄く優しくて、強い人でござる。(こっくり、深く頷く。)ロージィちゃんと「仲良くしたい」って言ったミストさんも、きっと同じ風に思ってるハズでござるよ。(ふふ、と柔らかい笑みと声色で言って) (05/16-02:46:26)
ロージィ > うん。やさしいのはよくわかった。僕、この前鼻血出しちゃって、ミストさん、自分の服で押さえてくれたり、顔を冷やしてくれたりしたんだ。僕にはもったいないよ!(言ってからはちみつパンもぐもぐ) (05/16-02:49:11)
娯暮雨 > ゎ。それは大変でござったね…!(はわ。と今はもう大丈夫そうなお鼻についつい目がいったり。)もったいないけど、嬉しかった…?(かな?と、ホットケーキを食べ終えれば手を合わせつつも小首を傾げて。) (05/16-02:55:05)
ロージィ > 僕、よくチョコレートを食べてるから鼻血でやすいんだ。 すごくすごく申し訳なくて、それでも仲良くしてほしいって言ってくれたのは…おこがましくも嬉しかったかな。(自分も食べきれるだけのパンを食べ終え。はちみつは完食できなかったよ。) (05/16-02:57:55)
娯暮雨 > そ、そうなのでござるね…。(あわわ。大量のチョコで鼻血が出るという話と、鼻血体質なお話に驚いて。やはり心配そうに相手のお鼻を見つめてしまった。)ふふ、そっか。 聞いた感じだと、2人はもう「仲良し」じゃないかなって、拙者は思うでござるよ?(ゆるりと小首を傾げたまま、ふわゆらりと尻尾を揺らし) (05/16-03:04:12)
ロージィ > うん。色々照れくさいこと言われてのぼせちゃったのもあるんだけどね。 そう、なの? 仲良しって難しいね。(不和許するしっぽを眺めつつ。)僕、そろそろ帰らなきゃ。(持てるだけのはちみつを瓶に入れてもらいお会計。 (05/16-03:08:02)
娯暮雨 > 鼻、鍛えられると良いのでござるけど…。(鍛えられるものなのかしら…と、うーん)かな…?仲良しって、気付いたらなってるものだから。考えちゃうと難しいかも。(そう言えば、お互い、確かめ合う事もない。クスリと笑い)…ん、拙者も。良かったら一緒に途中まで、どうでござるか?(もうちょっとお話をしたい気持ちもあり。お会計を済ませれば、立ち上がって手を差し伸べる) (05/16-03:12:50)
ロージィ > 鍛えられるのかなぁ…(少し考え込み。)そういうもの、なのかな。 いっしょにいいのかい?(手を差し伸べられればおずおず、手を重ね。 もじもじしながら一緒に帰るよう。) (05/16-03:16:05)
娯暮雨 > 拙者、ちょっとあてがあるから聞いてみるでござるね。(きり、として)…うん♪(勿論だと言わんばかりに、おずおずする様子を少し屈んで見守って。重ねた手を優しく握れば、もじもじした歩調に合わせて。ゆったり、一緒に帰ったのでした。) (05/16-03:20:19)
ご案内:「時狭間」から娯暮雨さんが去りました。 (05/16-03:22:24)
ロージィ > あて?(すこし不思議そうな顔をして。 娯暮雨の優しさにほだされながら、ゆっくりと途中まで一緒に帰りました。) (05/16-03:22:33)
ご案内:「時狭間」からロージィさんが去りました。 (05/16-03:22:56)
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