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ご案内:「時狭間」にジュリンノさんが現れました。 (05/16-20:47:51)
ジュリンノ > (累計二度目ッ! 此処はええコーヒーを淹れるねェッ! …片想いがあの娘との日々の中で、さり気にコーヒーに関する舌は磨かれた。 他に誰も客がおらぬ中、1人の金髪の少年が以前とおんなじカウンター席にてブラックコーヒーをいただく。 ホット) (05/16-20:48:57)
ジュリンノ > (累計二度目ッ! 此処はええコーヒーを淹れるねェッ! …片想いがあの娘との日々の中で、さり気にコーヒーに関する舌は磨かれた。 他に誰も客がおらぬ中、1人の金髪の少年が以前とおんなじカウンター席にてブラックコーヒーをいただく。 なおホット) (05/16-20:58:50)
ご案内:「時狭間」にエリカさんが現れました。 (05/16-21:12:17)
エリカ > (いつも通り少女がドアを押し開けて入ってきた。 ドアベルが鳴るか、それとも扉の動く音が鳴るか、どちらかが店内に誰かが入ってきたことを知らせるだろう。)……。(無言、とりあえずはカウンター席にすたすたと、もちろん先客が座っているという事に気づいていて。) (05/16-21:14:58)
ジュリンノ > …(今日は珍しく、静かに行きたいキブン。…否、いつも静かに、穏やかに、健やかに生きたいと思っている。 … このクソ落ち着いた雰囲気に暫し浸っていたい…でもダメみたい。 誰かが入ってきた音が終わりを告げる。肩を揺らして一瞬視線を向け…表情をビグゥと歪ませる。 ゲェッ!? …一瞬瞼が見開いたが、一旦心境を落ち着ける。 ェえい落ち着けェい俺ェッ!此処でがなってはまた先日の二の舞ッ! … そう、俺とてオトコ、まだ13だけど立派なオトコっ!俺が憧れるオトコはァ…ッ! … 彼女が席についたならば、それと同時にわざとらしく気取った仕草で瞼を閉ざしながらコーヒーを啜り、カップを置いて静かに口を開く) …フ。 …お前と逢う時は、決まって此処だ。もしかしたらこの店には俺とお前をひきつける、フシギな力があるのかもしれんな…? (…自身でもキショク悪いと思えるくらいに冷静に、それでいてはーどぼいるどをイメージし、気分は20代後半くらいの仕事人な主人公。 … どォだッ!このカンペキな態度! くっずっせっまァ~い!どやァッ) (05/16-21:18:57)
ジュリンノ > …(今日は珍しく、静かに行きたいキブン。…否、いつも静かに、穏やかに、健やかに生きたいと思っている。 … このクソ落ち着いた雰囲気に暫し浸っていたい…でもダメみたい。 誰かが入ってきた音が終わりを告げる。肩を揺らして一瞬視線を向け…表情をビグゥと歪ませる。 ゲェッ!? …一瞬瞼が見開いたが、一旦心境を落ち着ける。 落ち着けェ!止めろォ!これ以上気を高めるな! (ピロロロロ) …此処でがなって出迎えてはまた先日の二の舞ッ! … そう、俺とてオトコ、まだ13だけど立派なオトコっ!俺が憧れるオトコはァ…ッ! … 彼女が席についたならば、それと同時にわざとらしく気取った仕草で瞼を閉ざしながらコーヒーを啜り、カップを置いて静かに口を開く) …フ。 …お前と逢う時は、決まって此処だ。もしかしたらこの店には俺とお前をひきつける、フシギな力があるのかもしれんな…? (…自身でもキショク悪いと思えるくらいに冷静に、それでいてはーどぼいるどをイメージし、気分は20代後半くらいの仕事人な主人公。 … どォだッ!このカンペキな態度! くっずっせっまァ~い!どやァッ) (05/16-21:21:55)
エリカ > (ちゃんとその一瞬の表情の変化を彼女は見逃さなかった。 心の中でくすりと笑ってわざとらしく隣の席へ。)…………ええ、そうね。 この店はとても不思議だわ……色々な人と巡りあわせてくれる、そんな。(普通に「また会ったわね。」とでも言おうかと思ったが彼から先に振ってきた、ならば乗らざるを得ないだろうと語りだす。)……それとも。 あなたとわたしという、二人の間にあるのかもしれないわね。(なんて。 続けるように相手の方に顔を向け、ぼそりと呟くように。) (05/16-21:28:42)
ジュリンノ > …(さァどうでェ!いっぺんコイツを面食らわせないと気が済まないと思っていた。 俺のイケ面具合に惚れるかァ!?それとも呆れるかァ? 何れにせよ表情を歪めろ!俺の気分を味わえ! キザに気取って細めた眼差しで、先日ともまた違ういでたちの彼女に目を移した…が)……?…(…ノってきた?クッ!こー来たけ…!柔らかく弧を描く唇の裏で、歯が軋む。)…ッ!?…ンナ…ッ…!?(…コ…いつ…!?…こっちの表情が大きく困惑に歪む。 … 否、この程度、そそそ想定はしてた。…… ムード作ンなやッ!! 困惑に唇をモゴリモゴリと歪ませ、次に切り返す文句を必死に模索している、そんなツラ) (05/16-21:31:50)
ジュリンノ > …(さァどうでェ!いっぺんコイツを面食らわせないと気が済まないと思っていた。 俺のイケ面具合に惚れるかァ!?それとも呆れるかァ? 何れにせよ表情を歪めろ!俺の気分を味わえ! キザに気取って細めた眼差しで、先日ともまた違ういでたちの彼女に目を移した…が)……?…(…ノってきた?クッ!こー来たけ…!柔らかく弧を描く唇の裏で、歯が軋む。)…ッ!?…ンナ…ッ…!?(…コ…いつ…!?…こっちの表情が大きく困惑に歪む。 … 否、この程度、そそそ想定はしてた。…… ンでも…思わせぶりなムード作ンなやッ!! 困惑に唇をモゴリモゴリと歪ませ、次に切り返す文句を必死に模索している、そんなツラ) (05/16-21:36:24)
エリカ > (表情は変えない、でも内心ではしっかりくすくす笑っているだろう。 むしろ相手の反応を逆に見て満足そうにマスターの方に顔を向けて。)マスター……紅茶、お願いね。(いつもの、といった感じに。 ハードボイルドな雰囲気の演出なのかそれともいつも通りなのか。) (05/16-21:38:26)
ジュリンノ > ッッ~ッ…!(クールやニヒル、策略家を気取ろうにも相応の分別や知恵、機転を持たぬ故、たやすく地金を晒す。 少ししてより明確に彼女にハメられたと分かると唇を噛みしめて、彼女が注文を終えるのを律儀に待った後)…ッカアァアーッ!今日は静かにコーヒーば啜って?よき出会いを待とうと思ってたのによォッ…!?(フーンッ!彼が自ら騒いだだけだが彼女に全てなすりつけながらそっぽを向いて目を瞑ってしまう。 彼女、先日と服装が違うようだが今は気に留められない。) (よき出会い?決まってるっしょ) (05/16-21:41:27)
エリカ > くすくすっ……ごめんなさいね? くすくす……。(彼が素に戻ったのを見ればこちらも声を出して笑いだして、その様子に謝罪の意思など微塵も感じられない。)良き出会い、ね。 例えばどんなかしら?(なんてそっぽ向いた相手を追うように無い背を伸ばす。) (05/16-21:47:12)
ジュリンノ > (嗤うなァーッ!命が惜しかったら嗤うなァーッ! ホンットいつか言ってやる。歯を食いしばって項垂れて)ッァッンッだよッ!?俺ァおめーにせせら笑われッ為に此処に来たンでねェんだぞ!? ええかい?俺に好かれときゃァ、いつかアンタにも得ってのがあるかもしんねェ。…此処で俺に嫌われたら、なんかん時に困るかもしんねェんだぞ!?(根拠の欠片もない自信をコトバに乗せ、己の胸を幾度も手で叩いて強調する…が ウェッフ! 咽た。)…んァあ?…んォお、例えばな?優しいお嬢さんとか?素直な女のヒトとか?俺に甘えてくれるヒトとか…俺を一目置いて鋭い戦略眼で俺を計ってくれるヒトとかな? …んまァ今まで此処に座ってて?その基準を満たす出会いがあったのかと言やァ……(一息ついて取り戻すと、両手で頬を突きながら相ッ変わらず桃色妄想と、図々しい事この上無い総評まで行う始末。 まだ来店二度目の分際で。 … また彼女を睨んで)ドーセおめェ、俺が逃げ… …戦略的撤退!をした後も?俺ンことをあのメンツで嗤ってたんでねェんけ!?(これまたあさっての方向から噛み付く) (05/16-21:52:33)
ジュリンノ > 嗤うなァーッ!命が惜しかったら嗤うなァーッ! ホンットいつか言ってやる。歯を食いしばって項垂れて)ッァッンッだよッ!?俺ァおめーにせせら笑われッ為に此処に来たンでねェんだぞ!? ええかい?俺に好かれときゃァ、いつかアンタにも得ってのがあるかもしんねェ。…此処で俺に嫌われたら、なんかん時に困るかもしんねェんだぞ!?(根拠の欠片もない自信をコトバに乗せ、己の胸を幾度も手で叩いて強調する…が ウェッフ! 咽た。)…んァあ?…んォお、例えばな?優しいお嬢さんとか?素直な女のヒトとか?俺に甘えてくれるヒトとか…俺を一目置いて鋭い戦略眼で俺を計ってくれるヒトとかな? …んまァ今まで此処に座ってて?その基準を満たす出会いがあったのかと言やァ……(一息ついて取り戻すと、両手で頬を突きながら相ッ変わらず桃色妄想と、図々しい事この上無い総評まで行う始末。 まだ来店二度目の分際で。 … また彼女を睨んで)ドーセおめェ、俺が逃げ… …戦略的撤退!をした後も?俺ンことをあのメンツで嗤ってたんでねェんけ!?(これまたあさっての方向から噛み付く。ソートー根に持っている。) (05/16-21:57:05)
エリカ > あら、私嫌われてたのかしら、それは困ったわ?(そう行って肩をすくめる、しかし困ったと言っておきながら困ったようには見えない。)なぁに? 私にそうなって欲しいの?(どの例えか指定していない所がまた。 子供が不思議そうに尋ねるかのように首を傾げ、上目遣いで。)……そんな趣味の悪い事しないわ? (なんてさらりと、ティーカップを手に持って紅茶を飲もうと。) (05/16-22:02:44)
ご案内:「時狭間」にシナンさんが現れました。 (05/16-22:05:56)
ジュリンノ > !…(…俺の捕らえ方が穿ってンのか?なんか上手いコト言われた気がするが。 ァ… なんて声を喉から漏らすと共に…間を埋める為にコーヒーを飲み干す。 嗚呼、もそっとすまあとに飲み干したかった・・・!だが…思わず噴出しかけるのを身もだえ身をちぢこませながら悶えて…コーヒーを強引にのどに通して幾度も苦しげな深呼吸。 …そしておそるおそる視線を向け、その誘うかの如くセリフと絶妙な仕草に一瞬頬を赤くしかける。 ッ!)…ッ~ッ!…だッ!だァれがンなコト…ッ!…ヤ、ヤメロ、時折そーやってからかうな…ッ…(威勢が消え、いじけた幼年の如く肩を竦めて消沈してしまう。何故こうなるのだ。 …先日の混乱については、それで受け止める事としよう。…此処は疑ってはイケナイ場面だと思ってる。) (05/16-22:07:05)
シナン > (外から聞こえる噴射音的な何か。それが徐々に近づいてきたかと思えば付近で停止) (05/16-22:07:54)
ジュリンノ > んだァもゥッ…ッ…!?… …ァんか、キコエネ…?(がなる声を一旦止め、出入り口に視線を。 まァーた厄介な客けェ? 小うるさくて厄介な客であるこの少年がいぶかしむ。) (05/16-22:09:09)
シナン > (停止してしばらくはそれほど音も聞こえない。環境音がほとんど無い状態で耳を澄ませば、機械の駆動音を拾えるかもしれないが、会話中で屋外のその音を拾うのは難しいだろう。不可能ではないが) (05/16-22:13:08)
ジュリンノ > …?……(…はいって、こない……?…… 喧騒とがなりの中では、流石に微細な音は拾えない。仄かな不信感を抱くと呼吸を整え、集中し、”チカラ”を使う。 … そのドアには何かが居る?それとも、なーんにも居ない…?……) (05/16-22:14:47)
エリカ > くすくす、貴方も結構そう言う反応がうまくはまってるからつい、ね?(いつもどおりのクスクス笑いだが今度は一緒ににっこり顔を作って見せてやろうか。)ほら、新しい出会いよ?(なんて彼の反応にそう合いの手を入れて。)>ジュリンノ (05/16-22:15:23)
ジュリンノ > コレはな?アンタん為にやってんぢゃねェのよ?…ホラァそーゆー時だけええ顔するゥ!ドーシテ俺の胸に飛び込んで抱きついてそーゆーカオが出来ないの!?(かなり爆弾発言をしているが、アル意味彼女相手だから。 これがホントの純情なお嬢様とか相手だったら命令されてもしない、そんな発言。 再び胸を叩いてンッ!?なんていぶかしむが…)…今ンとこ、んなァーんかビミョー…知ってンの?あのパターン。(出入り口をアゴで示して。いちお”センパイ”だし、彼女。)>エリカ (05/16-22:17:39)
シナン > 外:((ん?))(着地したAA[フィニクス」をセーフモードにし、ウェポンラックに格納していた刀を取り出していたところ、視線ではないが妙な感覚を感じた。感じ取られた、とでもいうのか。が、敵意はないので、ひとまずは気にしないことにした。そもそもこの場所で何か起こるということもあるまい) (というような所作を行っている女が扉から少し離れた場所にいる)<感知>ジュリンノ (05/16-22:19:30)
ジュリンノ > ……ッッ~ッ…!(ぢれってェなァ…!純粋に。 外の光景が見えない以上、ドアの前に何か居るのが分かってるので、ソレがいつまでも店内に入らないのはいい加減いずくてしゃーない。 焦りと苛立ちからか爪先で地面を幾度かたたきながら … ) … (かと言って、己がドア開いてがなるというのも、流石に立場はきちがえてる気がする。やるなら店の人間だろう。 クソゥ!どんなお嬢様でもあんちゃんでもええから、俺にそのツラ見せろォっ! … できれば、荒っぽくないヒトがいいな!)>シナン (05/16-22:21:53)
エリカ > ふふ……そういうシチュエーションに持っていけたら考えないでもないわ?(そう言うとティ0カップの方に顔を向け、口をつける。)んん? まぁ、知らないでもないって感じね。(誰かは知らないけどそう云うのが居るのは知ってる、程度の様な。)>ジュリンノ (05/16-22:22:11)
ジュリンノ > ッ…ク…ゥ…ァ……ォ、俺に…惚れるッてかい?……アンタぁさ、その…一緒に住んでるヒトーとか、ガチで親しいヒトー…とか、居る系…?現在進行形。(なんとない冗談なハズなのに、今の敏感になってる少年は受け流せない。バカ正直に受け止めて首を振って溜息ついて。 … それ絡みで、これまた1つ踏み込んだことを窺ってみる。 彼女に濃く視線を向けているのは、も1人の来訪者にイライラしすぎないため)>エリカ (05/16-22:24:49)
ジュリンノ > ッ…ク…ゥ…ァ……ンなつもり無ェくせに!(いーだ)……アンタぁさ、その…一緒に住んでるヒトーとか、ガチで親しいヒトー…とか、居る系…?現在進行形。(なんとない冗談なハズなのに、今の敏感になってる少年は受け流せない。バカ正直に受け止めて首を振って溜息ついて。 … それ絡みで、これまた1つ踏み込んだことを窺ってみる。 彼女に濃く視線を向けているのは、も1人の来訪者にイライラしすぎないため)>エリカ (05/16-22:25:25)
シナン > (片手に鞘に収めた刀を持った、眼帯の女が入店)Hi. (と、あいている手を上げて軽い挨拶をしながら。)>ALL (05/16-22:25:36)
ジュリンノ > !(漸く来たか…!待たせやがって! 彼が勝手に待ってるだけ。 さぁツラ見せろ!俺をイラ立たせたその…!)……(…美麗な横ッツラをなぁッ! 視線を向けた途端、意外なお方の姿に呆けてしまう。 …こ、こらぁどっちかと言やァ、美人サン。 …ンヤハヤ参ったなァッ…何が参ったのやら。 雰囲気的に…カルいのかな? 何れにせよ、年上の異性というのは特段抵抗がある。気安く接するには。イカついあんちゃんより結構キツい。 …) …ァ…ォ… …ッ … … (彼女から逃れるように視線をカウンターに戻し、緊張する。 どー声かけよう…!スルーてワケにもいかねェし!俺が気マズイ!……誰か、オトナのイケメン居ねェかな!?したらソイツに乗じて、喋れッかもしんねェのに…!) … (彼女からすればこの少年、とんだ不可解な動き)>シナン (05/16-22:29:59)
エリカ > くす……頑張ってね?(相手のリアクションに一瞬だけ笑って。)さて、どういう意味で言ってるのかによるわね? 今の所一人暮らしだし、親しい人と言っても親友とかそんな感じよね、同性だし。(なんて言ってもしっかり意図を分かっているような。)>ジュリンノ (05/16-22:30:34)
エリカ > …………ハァイ。(入ってきた来客には同じように挨拶を返して。 手はティーカップで塞がっていて返せなかったが。)>シナン (05/16-22:31:58)
ジュリンノ > へェェッ1人暮らし…ァあんの館あたり?その辺、聞いてねェよな…(…来客を境に、ロコツに彼女に席を少しだけ近づけ焦り気味な態度に。 どうしても年上の異性相手に、こーゆートコで接する、同席するのがニガテな為だ。とんでもない自意識過剰だが兎に角この場だと緊張してしゃーない。 少しでも彼女と喋って間を持たせなきゃァッ…!)いやァなァ?アンタのニンゲン~カンケ~とかァ…ェっとォ…(次第に緊張で空回る。)>エリカ (05/16-22:33:19)
シナン > (店内に客は二人。どちらもしらない顔だ。両方とも年は下のような外見だが、この場所でそれはアテにならないのでスルーが寛容。問題は普通に挨拶を返してくる少女と、それに反して実に挙動が不審な少年。二人は知り合いらしく会話は弾んでいるよう……だが?)((なんというか、勢いまかせ? さっきの感覚はどちらかしら))(その様子には、あえて触れないでおこう。挨拶を返してきたエリカに対しては軽く微笑みを返し、マスターの前まで歩みをすすめるだろう)>エリカ、ジュリンノ (05/16-22:36:12)
ジュリンノ > ……ンットンット…エット…(ドーシヨ俺… 彼女、見た感じあの眼帯…なんかチカラでもあンのかね?それとも、アレを付けざるを得ない何かあンのかな!? ンだとしたら尚ッ更喋りづれェよ! ドーシヨドーシヨドーシヨ … こんにちは?それともこんばんは?それともファーイ? … 彼女の興味関心の向きなど予想だにもしないまま、彼女の動きを横目で…見守る。タイミングを見計らって! …なお、彼の勝手な緊張により、”チカラ”は既に消えている。)>シナン (05/16-22:38:33)
エリカ > いいえ? 館は館でも自分の所のよ? こっちには来てるだけで住んでるわけじゃないわ。(こちらは平然そうに答え続け、相手の所作はもうそういう性格なのだとわかったから気にせず、むしろ――)そう? 私としては貴方の方のも聞かせてほしいわね?(私も話すんだからと付け加え、そこで彼女の乗ったスツールが彼女を乗せたまま、何かに押されたように突然滑り動いてまた距離が狭まった。) (05/16-22:41:09)
エリカ > いいえ? 館は館でも自分の所のよ? こっちには来てるだけで住んでるわけじゃないわ。(こちらは平然そうに答え続け、相手の所作はもうそういう性格なのだとわかったから気にせず、むしろ――)そう? 私としては貴方の方のも聞かせてほしいわね?(私も話すんだからと付け加え、そこで彼女の乗ったスツールが彼女を乗せたまま、何かに押されたように突然滑り動いてまた距離が狭まった。>ジュリンノ (05/16-22:41:23)
シナン > 久しぶりね、マスター。コーヒーをブラックでもらえる? あとそうね、何か甘い物があれば。量はいらないから(カウンター席の一つに座り、注文。刀は横に立てかけた。入店前に感じたものは既に消えているため、あれを誰が行ったのかはわからない。こちらでは感じる機会のなかったものだったため、少し気にしてはいる)((聞いてもいいけど、話の腰を折るのもね))(相変わらず会話は弾んでいる……ように見える気がするようなこともないだろうきっとたぶんおそらく)>ジュリンノ (05/16-22:44:44)
ジュリンノ > んェ、そ、そなのッ?…(何処か期待はずれというか拍子抜けというか、そんな態度。…兎に角、住んでいるという返答を期待していたようだ。 そして同じ問いがこっちにも跳ね返ってくる。…彼女との距離が縮まった!? )ァ…んでこっち来ンのッ!? …… アンタだって、別に大ェして話してねーぢゃん? ンだから俺のコーユウカンケーくれェ…(…恥ずかしいんだもん。 と言わんばかりに両手をもじりもじりと握り合わせてそっぽを向く。割とシャイ。)>エリカ (05/16-22:46:07)
シナン > (ほどなくしてコーヒーとダイスチョコ的なモノが前に出されるだろう。先に代金を支払っている)Thanks. (礼を述べるとコーヒーを一口。それからチョコレートを口に放り込んだ。むぐり) (05/16-22:49:08)
ジュリンノ > …(彼女は此処の常連けッ! 会話のつかみどこ、つかみどこ…! 彼女を観察しながら要所要所で頷き右足で幾度か床を叩く。 キョドってるったらありゃしない。表情も含めて。そして…) …ッ…? (…小銭が地面に落ちて転がる音。己のズボンからなんか落ちた感触。…俺の金ッ!? ズボンのポケットに穴が開いてて、コーヒー代にと持ってきていた小銭がずり落ちたのだ。 勢いづいた小銭は横たわることなく直進。… …) !!? (デェ”ッ!?よりによって、彼女のたもとに…! クソ銭!彼女と積極的になれってか!? 自意識過剰。 椅子に座って身を乗り出したまま右手を差し伸ばし、瞼と口をあんぐり開いたままという奇妙な姿勢で固まってしまう。)>シナン (05/16-22:51:55)
エリカ > 私の能力上、別にこっちに居を構えて無くても問題はないからね?(彼に能力が何かは言っていない、が理由としてそう答え。)くすくす……聞きたい?(席の距離も近づいたところでそんなイタズラっぽく問いかけて。)私もそっちの世界の話とか聞いてみたいわ、せっかくこの世界にいるんだもの、他の世界の話を聞いてみたいという物よね。(にこ、と。) (05/16-22:55:06)
エリカ > 私の能力上、別にこっちに居を構えて無くても問題はないからね?(彼に能力が何かは言っていない、が理由としてそう答え。)くすくす……聞きたい?(席の距離も近づいたところでそんなイタズラっぽく問いかけて。)私もそっちの世界の話とか聞いてみたいわ、せっかくこの世界にいるんだもの、他の世界の話を聞いてみたいという物よね。(にこ、と。)>ジュリンノ (05/16-22:55:19)
シナン > (転がってきたコインを目で追い、自分の足下までくるのを確認。そのまま無視するわけもなく、少し身を落として拾い上げた。立ち上がると、右手を差しのばしたまま固まった彼の手のひらにそのコインを置いた) 貴方のよね? 隙間に入って取れなくなると困るし、気をつけた方が良いわよ?(などと、当たり障りの無いことを言うと、席に戻っていくようだ)>ジュリンノ (05/16-22:56:10)
ジュリンノ > ヘッ…ッ…ァ…ッ…(金を落としてしまった。しかもよりによってあの美人サンの近くに!ドーシヨウ… 高まる緊張と戦慄していた時に彼女との会話を思い出してびびくん!と肩を揺らせる。)ハヒ!? … ッ… …んェっとな。俺ンセカイィ?……喋るッたって、どっからどー喋らァ…ええんやろ。(…汗を幾粒かたらーり垂らしながら、彼女から目を泳がせて悩む。…頬を赤く染めながら彼女を再び見返して)…ノーリョク…?>エリカ (05/16-22:58:28)
ジュリンノ > あァッあ”ァ”ッゥ……(…もうだめだ、おしまいだー。 ドーシテ俺、ンなキンチョーしてンだよォ!? バカバカバカバカ。 …全身が灼熱の如くアツくなる感触の中、案の定彼女は己が小銭に気づいてやってきてくれた。やってきてしまった。 …掌に乗っかる金属感に背筋を痙攣させ、視線を彼女に釘付けてしまう。 近くで見ると彼女ウワハーッ!) (ァ、いっちゃう、イッチャウ……。 …折角拾ってもらったんだし、チャンスとか抜きに言うコトあンだろ! … …俺はオトコとしてオト)…んあァッ!あァ…ッ!…あァのォッ!!?(…クッソ裏返った声で、始めて明確に彼女に声をかけた。)>シナン (05/16-23:01:20)
シナン > (挙動不審の理由が緊張から来るものだとなんとなく推察されたので、人見知り? だとしたら関わるのも悪いか、なんていう思考をしていたところ、向こうから声がかかった。着席前にくるっと振り返る。横に結わえた髪がふわっと舞った)何?>ジュリンノ (05/16-23:04:45)
エリカ > おっと。(直後彼がお金をを落としたのを見てそんな一言。 相手が向こう側とアタフタしてるのが終わるまでくすくすしながら顛末を観察し、話しかけるのは待ってあげた。)ま、そうよね。 私もどんな世界?って聞かれても答えるのは難しいと思うし、何か文明レベルの基準となる物も通じるだろうかわからないのにね。 カッコだけで言えば近い年代なのかしらね?(なんてそんなカジュアルそうな服装を指差して。)ええ、例えばあの扉を開けただけでもう私の部屋、なんてそんな力だから。>ジュリンノ (05/16-23:07:10)
ジュリンノ > (アウワワワワワ…オトコだろ俺ェッ!? 深呼吸する余地も無い。 テカどーして俺こんなキンチョーしてんだ?おかしいだろ今!? 自問自答を内心繰り返す中、改めて彼女の関心を掴むことには成功した。 この少年、何故か立ち上がってギクシャクながら)…ァあえっと…ァ、アンガトーなーッ!?ポッケ!破けちまったみてェだァッハッハッハ…(頭をわざとらしくかいて小さく高笑い。とてつもなくオーバーな挙動ではあるけれど。)…ンートー…ンートー…おれェ、此処の新入りィ…でェー…(…でェー…でェー…コトバが繋がらない…ッ…!)>ALL (05/16-23:08:51)
シナン > (能力的次元渡航者か。という感想とともに、チラリと一瞬だけ視線を投げかけた)((便利な話))(ただし、その便利さは非常に危険なのだが)>エリカ (05/16-23:10:43)
エリカ > (状況的に相手の視線に気づく、彼女としてはにこ、と社交辞令的に笑みで返す。 相手の思うことはさて知らず。)>シナン (05/16-23:13:42)
シナン > Not at all.(ありがとう、にはどういたしましてを返す) そのようね。思わぬ落とし物をしないうちに早く縫っておいた方が良いわよ。(と、彼の言葉に頷いた) 来たばかりね(まぁ、反応から察するに場慣れはしてないこと間違いはない) 私は数年前からいるけど、正直あまりここには顔を出したりしないから(OK. マスター。その無言の視線はやめたまえ。どうせ客が居なくても潰れないんだろうとか思ってないから。もうちょっと来る頻度増やすから。みたいな思考があったのかはしらないが、会話途中に軽くマスターに手のひらを向けた) 滅多に会うことはないと思うけど。よろしく。ちなみに(と、店内掲示板のほうを示しながら)何か困ったことがあったらあそこに依頼なんかを貼り出しておくと、ここに来るお人好しが解決してくれるわよ? 有料で(有料で)>ジュリンノ (05/16-23:18:48)
ジュリンノ > nn (05/16-23:19:48)
シナン > (眼帯の下で隠している方の目を閉じたが、周りからは見えないので意味はほとんどない。社交辞令的な笑みが返ってくれば、微笑とも苦笑とも取れない笑みと共に、肩をすくめて見せた)>エリカ (05/16-23:20:02)
ジュリンノ > んァえと…んァエ…ット……(ェと、この言語……確かALTのセンコーとの挨拶では……アタマが フットー しちゃうよォ! もっとイカした感じで返すにはなんて言やァエエンカナ…っ……遂にはアタマを抱えてしまう。 相応の度量や経験も無いクセに、中途半端に異性に対する意識ばかり身につけた結果がコレである。 そうこうしてるうちに次に話題が移ってしまった。)ハッ! … あァッ、アンタも、年単位で居ンのけッ…こらァ頼れんなァ!?ナハハ…ッ。…ハ…ハ…(…張り詰めきったたどたどしい挨拶文句を終えたかと思えば、崩れ落ちるかの如く椅子に再び腰掛ける。ボシューッ) …普段はなんかア、やってンけ?(多少は緊張も抜けたのか、たどたどしさこそ残るが出会う頻度の少なさに引っかかる。ついでに。)……俺、お人好しン意味、間違って覚えてンのか、かなア……(有料で?お人好しサンが…?)>シナン (05/16-23:25:24)
ジュリンノ > ハッ…ハッ……ハ…ッ……(席について胸を幾度もなでおろした後、漸く彼女の話題を…滅茶苦茶な形で思い出す。 ソーダソーダ!と無理矢理仕切りなおすかの如く、酸素不足の脳ミソで紡ぐコトバは…) …わ、ワリィ!デヘヘ…っ…!…んェえと確かアンタのチカラはなアに?てコトと……ンット…俺の…俺の、スリーサイズ…だ…ダッタッケ…(…後者はわざととかギャグではない。)…アンタがそーやって”引き”ば創るホドなんだから?ソートー貴重とか?そんなチカラなんけェ…?(まだどこかぎこちなさが残る。鼓動も落ち着いてこそいるけれど)>エリカ (05/16-23:28:08)
シナン > 年単位でいるというより、いきなり転移させられて自由に帰られない身だからここに留まるしか無かっただけよ。ま、今は感謝しているけどね(などと、ここにはいない誰かへの笑み) そうね。困り事があるなら事と次第では助けてあげるわ。一応私もそういう先輩方に助けられた身だから(あくまで事と次第による) 今はここではない場所で生活してるけど。普段は家事かしら。あとは機体の整備とか。(日常生活を振り返ってみると、実に平和だ。今までの半生ではありえないくらい平和だ。のほほん) あら。ここは割と無茶振りでも仕事として受けてくれる連中が多いみたいよ。冒険者? とかいう職業らしいけど、他には回せない高難度の依頼とか回ってくることもあるみたいだし(私はそんな無茶振り高難度の依頼なんか受けないけどね。と、肩をすくめながら)>ジュリンノ (05/16-23:35:20)
エリカ > (相手がこっちに戻ってきたのを見て会話を続けようとするがあからさまに支離滅裂なそれにきょとんとして。)なぁに? もうちょっと落ち着いてからでも良いのよ?(軽く右手をひらひらさせているジェスチャーがなんだかあやしているのかおちょくっているのか。)引き……?ああ、まぁ貴重……ではあるのかしら? そんなに隠すことでもないと思うけどね、特にここらへんだと。>ジュリンノ (05/16-23:38:17)
シナン > (とりあえず会話が続きそうなので、座った。軽くコーヒーでのどを潤したり) (05/16-23:41:20)
ジュリンノ > あ、アラマーッ!?…マヂ!?とんだ災難でねェか?…んだけど都にしちまったたァ、なんかええコトでもあった?(…なんか突然すっげェ事情ば聞いた。…いつの間にかこの少年、素に近づいてきている。 先ほどよりかは彼女をしかと見据えていて、声にも余計なブレが減ってきている。ピークが過ぎれば何とやら。だが)…キタイ…?…外になんかでっけージェット機でもはべらせてるンけ?さっきなんか引っかかンなァって思った…(なんか意味が違うが、この少年の想定はそういう方向性のようで、”存在感知”を匂わせたが口を滑らせたと判断、口に手を当て不自然に押し黙る。)このセカイてさ、ケッコー安全な気がしたンだがよ、ンな需要あンの?(直球)>シナン (05/16-23:43:18)
ジュリンノ > …お、おめェに心配されるコト……ぢゃ、ねェヨ……(意気消沈しながらもじりもじり。普段は声を荒げるトコも、今はドコとなく子供っぽく反発する程度になってしまっている。)…仮にアンタが「セカイを征服できるチカラがある」つってもビビらんと思う。 さァって、俺ンセカイの話ィ…だったな。……ンー……(ガチでどう切り出そうか。暫く唸ってカウンターを指で幾度も突いた末に)…大体、此処とあんま変わらん感じ。ンでも色んな大陸や海やら島やらがあって?…いっぺェ国があって、そっから数えるのもメンドクセー文化やらがあって…… ただァ、全体的にデンジャラスなトコばっか歩いたかんなァ… ついでに俺ァ一人旅。家元飛び出してな。(…こんなトコかな?どうでしょうあなた)>エリカ (05/16-23:46:41)
エリカ > ふぅん……? ここと変わらない、ね?(格好からもう少し進んだ感じなのかな?と言う第一印象を持っていただけに以外そうに……あれ?)そうね……私の所は魔法より機械技術の方が先行してて……わかるかしら。 あれ、でもジェット機とかの存在は知ってるのね。(向こう側への発言を引用して、先の違和感がそう。)でも実際は魔物とかそういうのも居たのね、実際私が「そうなった」ワケだし。 ま、それ以外は平穏なぼっち生活だったわね。>ジュリンノ (05/16-23:54:11)
シナン > ま、色々ね(話せば長いし、初対面でする話でもない。少し余裕を取り戻している相手に笑みでお茶を濁した) ジェット機……じゃないわね。マシンはマシンだけど。もっと汎用性に長けたものよ。機会があれば見せてあげるわ((さっきのはこっちか))(相手の言葉の端から察した。原理はともかく似たような感覚を持つ者の直感のようなものだ) この世界は基本安全よ。何故か安全と危険の区域がきっぱり分かれているから、そちらに近づかなければまず問題はないわね。ま、とはいえ絶対ではないけど。(軽く腕を組みながら、闇つどあたりを想像して)>ジュリンノ (05/16-23:58:11)
ジュリンノ > …ヒトん話横から聞くなッ…!(無茶振りもいいところ。結構ムキになった臭いが、結構クリティカルなトコ突かれた。 ァ…と暫く気まずそーに合間を開けてから)…ンヤァ…んべっつに…単語くれェあるトコ…あるシィ…ジェットキッ!うんソーソー…軍事用のヤツとか、ステルス機能とかあンのな…はっ!?(…またも失言。己がルーツをまた1つ彼女に知らしめてしまった…!口元を押さえて視線をまたも泳がせるが) (あまり元いた世界→ … こっから先のコトは話したくはないよーな。 彼女にどう答えれば良いのだろう…冷や汗を一筋垂らしながらも)一口に剣と魔法ツッテモ!次元を違えらァフンット、枝分かれみてェに色々あんのな!アンタがそのうちの一匹だって……? …(…んなァんか引っかかる言い方すんなァ。 そうなった? まるで、後天的になったみてェでねェか。 少し視線が引き締まる。) …実験で、なんかやらされたー。とか?>エリカ (05/16-23:59:30)
ジュリンノ > ァんだよォ、アンタもケッコーええトコから来たんでねェの?(すっかりこの調子。彼女の元来の世界観に触れたからか。こーゆー時の切り替えは早い。 …勘付かれた、カナ? 逆にこっちは彼女の原理はワカラナイまま。不公平ッ!)…ソコが俺ツッコミどこだったんよ。俺ントコなんてよ、街中でさえ路地一本でガラーっと気風が変わったってのに。表通り歩いてても治安ヤベェ場所だと迂闊にすれ違えねェ…(遂には饒舌に愚痴りだす始末。やや極端なたとえであるが、己が居たセカイでは、治安の悪い所だとすれ違いサマに何突き刺さされるか分からない地域も、あったから。)>シナン (05/17-00:05:01)
シナン > (剣と魔法と言いながらも機械類もわかる。科学が発展しても魔物がいる。以前ならばナンセンスと談ずる会話が飛び交っているが)((そんなものよね。なんて思う辺りずいぶんと私も慣れたものね))(やれやれ、と内心で苦笑気味のため息。ま、悪い変化ではないと思っている) (05/17-00:06:59)
エリカ > ごめんなさいね? ふふ……。(そういう反応をするからまた彼女は笑う。)んん、なるほど……わかったわ。(そんな慌てる相手にただうんうんと頷いて、なんとなく理解したようなしてないような、そんな顔。)実験……? そういう類の子も居るけど、私は違うわね。 魔物に直接、パクっとね。(両手で大げさなジェスチャー、隠したりするような気も無く普通そうに。)……別に私がそんなでも気にしないのね? 嬉しいわ。(なんて彼がさっきノリで言ったような言葉を拾い、からかうように。)>ジュリンノ (05/17-00:08:26)
ジュリンノ > ッ…!?て…オイ…ちとアンタ……(…何故だろ。彼女の話、意外とよくある経緯のハズなのに、何故こうも重く受け止めてしまうか? そしてつい)…アンタんトコォ、ニンゲンと魔物の間柄、ちと分からんよ!?…んェえ…?アンタが……(彼女は外見まんまな年ではないのは分かっていたが、強化人間とかでなく魔物になんかされて…?…そう考えると、何故かゾクと来てしまう悪寒がある。 表情にも、今までとも違う得体の知れない戦慄が。)…んァ…と… (05/17-00:12:06)
エリカ > ま、表向きは居ない、というだけで意外と曖昧なものってことかしらね。(実際身を持って知ってるからこそ言えるようなそんな軽い口ぶり、それでもお茶を濁すと言う言葉の通りまさに紅茶を。)>ジュリンノ (05/17-00:17:54)
シナン > (簡単に手の内は見せない)いいところ……かどうかは解らないわね。こことは比べられないくらい発展はしていたけど、それが豊かさかどうかという話は疑問だし。特にこっちに来てからはそう思うわ(技術の発展だけが豊かさのように感じられた自分の世界とはまったく違う豊かさを持つこの場所には当初、色々と考えさせられた) ま、私の住んでいたところの治安は悪くは無かったわ。ただ、世界は広いし、そういったスラムのような場所はあったでしょうけど(自分の住んでいたスペースコロニーにはそんな場所はなかったが、地球にはあっただろう。そういった場所に足を運ぶ機会はなかったが、あの戦争多き世界でそんな場所が皆無なはずもなし) ま、壁に穴が開いただけで死ぬかもしれない環境じゃ、治安の悪化はそのまま住民全滅になりかねない (05/17-00:18:21)
シナン > しね(っと、治安が良かった理由を改めて考えてみるのであった。途中送信失礼) (05/17-00:18:45)
シナン > (簡単に手の内は見せない)いいところ……かどうかは解らないわね。こことは比べられないくらい発展はしていたけど、それが豊かさかどうかという話は疑問だし。特にこっちに来てからはそう思うわ(技術の発展だけが豊かさのように感じられた自分の世界とはまったく違う豊かさを持つこの場所には当初、色々と考えさせられた) ま、私の住んでいたところの治安は悪くは無かったわ。ただ、世界は広いし、そういったスラムのような場所はあったでしょうけど(自分の住んでいたスペースコロニーにはそんな場所はなかったが、地球にはあっただろう。そういった場所に足を運ぶ機会はなかったが、あの戦争多き世界でそんな場所が皆無なはずもなし) ま、壁に穴が開いただけで死ぬかもしれない環境じゃ、治安の悪化はそのまま住民全滅になりかねないしね(っと、治安が良かった理由を改めて考えてみるのであった。)>ジュリンノ (05/17-00:19:29)
ジュリンノ > ……んまァなんだなァ… …(…動揺こそしてしまったが、両手を前に伸ばしてガスを抜くかのごとく息を吐き出して。彼女の素性、これ以上深堀は止しとこう。少なくとも今の間柄でするべきコトではない。)…んまそーゆー意味でも?アンタ此処でエかったべ?アンタのそーゆーの程度ぢゃビクともしねェ連中ばっかで。>エリカ (05/17-00:22:04)
ジュリンノ > …んまァアンタにとっちゃァ此処が都だったと。んまァエかったよ。そーゆートコあるの、でけエから。(安息の地を持たない根無し草というのは、いざって時ツラいだけなコトもある。その辺で締めるのが良策だと思えた。)……それぢゃまるで、壁ン外ァ有害な空気ばーっかみてエでねエか…や、もし俺のコレがガチだったら。(この少年からすれば、大気汚染が深刻化してドーノコーノなトコとイメージしたらしい。 …スンゲエとっから来たんだなァ、なんてしみじみ噛みしめるように1人勝手に納得しながら、空になったコップを見つめる。 …一杯分しか持ってきてねエや。)>シナン (05/17-00:26:41)
エリカ > ふふ、そうね。 魔物云々はともかくとしても、この見た目の体でも気にせず接してくれる空気があるのは良いわね。(元の世界だったらすぐさま面倒な事になるだろう、だからこその一人暮らし、と思うと。)だから、こうやって絡んで行ける相手が居るのは嬉しいのよ?(なんてずい、と身を乗り出して。)>ジュリンノ (05/17-00:27:09)
ジュリンノ > ……ッ。…オイコラ…ッ。(…びっくり。彼女にしちゃ珍しく重いコトば言いやがる。ついでに再び距離が接近しようモノなら純粋に頬を薄ら染めて動揺する。先ほどみたいにバカなリアクションとかはとらない、ただ照れる年齢相応な小僧になって。 …) …ッ…ン (05/17-00:29:32)
シナン > ま、ある意味正解よね。(確かに、有害物質も飛び交っているであろう) 今のところ、私の世界のような環境から来た人って一人しか会ったことないから、ここですら珍しい場所だと思うわ。知りたいなら映像ありで説明してあげるけど? 次の機会にね(気付けばコーヒーもチョコレートも空だ。そろそろお暇する時間らしい)>ジュリンノ (05/17-00:31:14)
ジュリンノ > ……ッ。…オイコラ…ッ。(…びっくり。彼女にしちゃ珍しく重いコトば言いやがる。ついでに再び距離が接近しようモノなら純粋に頬を薄ら染めて動揺する。先ほどみたいにバカなリアクションとかはとらない、ただ照れる年齢相応な小僧になって。 …) …ッ…ンーアァ…(…どーしよ…視線を数多の方向に泳がせる。…焦りはするが、今は彼女から離れない。理屈以上に、此処で叫んで離れたら冗談じゃすまなくなる、って妙な予感があるから。 だから彼女との距離を真剣に受け入れて、 コトバを必死に手繰り寄せるのだ。 … )…んーっと…ワリ、すぐにゃァ、何て言おうかまとまらん……俺にそーやって言うってコトぁ…いちお、それなりに考えてはくれてるってコトだよな?(…単なる社交辞令とかぢゃ、無エんだよなッ…。て。真正面から彼女と見えながら、もちょっとだけ俺なりの彼女への印象を告げる時間が欲しい、あと何分かでいいから、って。)>エリカ (05/17-00:32:26)
ジュリンノ > …よ、予約スッカラー!…俺とアンタヒマだったら声、かけとくれー?俺ァジュリンノ。(…うわ、おもしろそッ! 単なる話でなく視覚的要素も交えて教えてくれるなら実際問題見聞を広めるよき機会。 んォッ!と興味な声と共に胸を歯って我が名をお教えせん)>シナン (05/17-00:37:00)
エリカ > くすっ……何が、かしら。(誤魔化しか、本当に知らずか。 ただくすりと笑って。)…………さて、皆そろそろって感じかしらね。(なんて周りの様子を見て、切り替えるようにそんな事を言った。)>ジュリンノ (05/17-00:37:24)
シナン > OK. 期待しないで待っていてちょうだい。私はシナンよ。(向こう側の微妙な空気にはあえて不干渉を貫き。相手の自己紹介に応じた。そうして刀をひっかけて立ち上がる)>ジュリンノ (05/17-00:39:21)
シナン > 私はそろそろ帰るわ。小休止のつもりが、少し長居してしまったわね(お開きの空気で切り替えているエリカに便乗する形で乗っておいた)>エリカ (05/17-00:40:31)
ジュリンノ > ッ!…待てよッ!んまぁだだッ!(…アンタも帰るンけ!?とイワンばかりに睨んで首を振る。… 折角こーやって言ってくれたんでエ、俺も返さねば。というコトで咳払いして。また彼女に真正面から向く。)…んまぁ俺も俺で?…ンヤ、アンタのカラクリが何だってええんだ。…一度アンタに一泡吹かせて?オトコば見せるまでは?少なくともつっつきまくるかンな…!?(…彼女が元の世で如何様な経験を経ろうが、如何な存在であろうが関係ない、いつか彼女を心底から見返すその日まで、こんなお付き合いを止めるつもりは無いと。 …コレだけ言いたかった。)ワッタナ!?(口をそれこそへの字。)>エリカ (05/17-00:41:32)
エリカ > くす、暇があればまた彼の相手よろしく頼むわ? おやすみなさい(なんて彼の頭越しにそう冗談ぽく。)>シナン (05/17-00:42:12)
エリカ > ……っ?(自分もマスターに代金を渡そうとしている中、振り返って。)…………ええ、わかったわ。(茶化すことはない、素直ににこりと。)>ジュリンノ (05/17-00:45:14)
ジュリンノ > …… ンマ? そーゆーワケで… (…お2人を見るとどうやらお帰りのようだが、この少年は立ち上がったりはしない、座ったまんま。 …お2人を夫々見て右手を軽く挙げるに留める。)>ALL (05/17-00:46:58)
ジュリンノ > …… ンマ? そーゆーワケで… (…お2人を見るとどうやらお帰りのようだが、この少年は立ち上がったりはしない、座ったまんま。 …お2人を夫々見て右手を軽く挙げるに留める。 そーゆーワケで。このコトバ、2人夫々に別々の意味を込めているつもり。)>ALL (05/17-00:47:33)
ジュリンノ > …ヨケーなこと抜かすなッ!?(…聞き逃してない。だぁれが俺ン相手エ!?おめーになんぞ頼まず…トモ…!)>エリカ (05/17-00:49:16)
シナン > (続けるのね。という表情でエリカに正対するジュリンノを見た。それからエリカへと視線を戻す)保護者みたいな言い回しね。 (などと軽く茶化しつつ) ま、みなまで言う必要はないと思うけど、いい男よ(この子は、では失礼か。この人は、とジュリンノを暗に示しつつ。最後のあの流れで有耶無耶にしないのはポイント高いんじゃないかな。人として。冗談から本気なんてパターンもあるぞ、今後の展開。を示唆してみた)>エリカ (05/17-00:49:51)
ジュリンノ > p:最長30分程ROMします; 此方はまだ残る予定でありますので、お先にどぞですっ。 (05/17-00:53:34)
シナン > (残念ながら、ジュリンノに思い人がいることは知らない故の発言でもあった) 了解。じゃ、See you later(来た時同様、ひらりと手を振りながら出て行くようだ)>ジュリンノ、エリカ (05/17-00:53:36)
シナン > PL;了解しました。おつかれさまです。お相手ありがとうございました。 (05/17-00:54:01)
エリカ > くすくす……いままでの流れのせいね? ふふ。(シナンの茶化しにも答えるような形での返事。)これからそれを証明してくれるといいのだけれどね。 期待してるわ?(そう言うと自分もスツールからぴょんと飛び降り。)……それじゃあね?(と、彼に軽く手をひらひら振って自分もシナンの後に続くように。) (05/17-00:55:40)
エリカ > (外に出たなら彼女は相手に礼なり社交辞令を交わしてからそのまま帰り路に。)>シナン (05/17-00:58:07)
ご案内:「時狭間」からエリカさんが去りました。 (05/17-00:58:10)
シナン > (外に出ると、あとから来たエリカにこちらも返礼。それから丘を降りることなく建物の脇に回る。機会の駆動音のようなものが来た時と同じように聞こえ、最後はドンッとでもいうような静かな夜には不釣り合いな音と共に、真紅の機械鎧が青い残光を引きながら空へと舞い上がり、高度を稼いだところで鋭角に軌道を変え、飛び去っていくようだ)>エリカ (05/17-00:59:11)
ご案内:「時狭間」からシナンさんが去りました。 (05/17-00:59:18)
ジュリンノ > ……(お2人は帰られた。また。己1人となった…… 普段ならまた1人になたー!てコトで意気揚々とできたモノだが…。 … )…ッッ~ッ…ン…フ…クゥ…ッ…!(…静寂が戻るや否や全身を小刻みに震わせ、血管の色そのものとなったお顔を隠すかの如くカウンターに伏せ、幾度も首を振ってしまう。) …ッ~~ッ…! (お2人の去り際の挨拶はとても染み渡った。だがこの少年をこんな状態にしているのは他でもない。 己のような小童をよきオトコと称してくれたあの一声。 …オレんコトと捉えるにゃ十二分なモノであった。 … あんな良きネーチャンにそう称されたコト、とてつもなくあらゆる欲求が満たされる充足感、仄かな羞恥心…多くの激情がこの年端いかん少年を襲うワケで。 暫し身悶えるのも無理は無いワケで。感情の整理がいかなくて) (05/17-01:16:54)
ジュリンノ > p:復帰しました (05/17-01:17:09)
ご案内:「時狭間」に娯暮雨さんが現れました。 (05/17-01:31:52)
娯暮雨 > ≪カラン…っ♪≫(と、控えめに鳴るドアベルの音。ひょこっと顔を覗かせれば、静かな店内に狐耳をぴこぱたさせつつ、カウンター奥にいるであろうマスターさんへ)こんばん……♪ はっ…。(と、何やら身もだえている様子の先客に気づけば、はたり。)…?(何かあったのかと、ドアを開けた姿勢のまま小首を傾げて、マスターさんと少年の背中を交互に見やる。寝ているなら静かにした方が良いだろうかと、人差し指を口元に当て、マスターさんにご確認をとりましょう) (05/17-01:35:55)
ジュリンノ > …(ああイカンよオレェ…!あぁんなネーチャンにあー言われちゃァタマランワー! …幾度か、あんちゃんな方からも賞賛いただいたコトはあるが、コレが異性相手となると破壊力がバツグンに違う。 マスターはこーゆーオレを見てもロコツな態度とらないから安心。 … 混沌とした思考が中、新たな来客にすら気づけない。 …嗚呼、目ェ回ンなァ俺ッ…! はちきれんばかりの感情が1つ、火ィ吹く)…ンもォ~タマランヨコレェ……!(…伏せたまんま、くぐもった声でうめくかの如く首を振りながらとんだ独り言。 寝言と言うにはアクティブすぎる動作はもう些か不審。) (05/17-01:39:14)
娯暮雨 > ……。(ぱちくり。喋った。けれど、どうにも呂律が回っていないような…?マスターさんはいつもの調子で首を竦めるのみなので、寝言かどうかも判別つかず。それじゃわからない、と不服そうに眉を下げて微笑んだ。そーっと音をたてぬようにと後ろ手にドアをしめれば、そろりそろりと忍び足でカウンター席の方へ。隣に立てば、そろりと控えめな声をかけ)…だいじょうぶ…?(と、眠っているならば、起こさない程度の声量で。) (05/17-01:43:43)
ジュリンノ > ……ッッ~ッ…(今日はなんて出会いをしてしもた!彼女だけでない!あっちの彼女ともんなァーんか…自意識過剰?知るかヴォケー! 数多の想いとともに逢瀬の余韻に浸っていた。…独り言として周囲にソレが漏れ出していたとも知らず。 だからこそ…)……ッッ~”ッ~!!! (不意打ちの如く他人の声が聞こえようモノなら、全身を巡る感覚神経が爆雷を流し、筋肉を過剰に刺激する。 その結果、己を気遣ってくれた彼女が前で、それはもう、背骨か首の骨が折れるのではないかってくらいの勢いで身を起こし、真っ赤に染まった驚愕の表情を彼女に向けた。)……ファ……?(おぼろげにもらす。……ォ…き…つ…ネ……? …まとまらない意識の中、パーツが浮かんで)…アカツキィ…?ァんでおめェ……此処に……(…マブダチと勘違い。一見眠たげ・怪訝な表情で小首をかしげる。) (05/17-01:47:30)
娯暮雨 > Σふゎ…っ?(急に起き上がった様子には、びくっと一歩退いた。目を丸くして、起き上がった相手を見やれば、何だか誰かと勘違いしている様子。キツネ?の言葉には頷きながらも、おろろ)え…っと、お、お水、飲むでござるか…?(顔も赤いし。もしかしたら酔っぱらってしまっているのかもしれぬと、心配そうに眉を下げて) (05/17-01:52:25)
ジュリンノ > ……ンッだよこのキツネはァ…てめェはやさしそーなツラしてて、ィっつも俺に不意打ち…(身悶える中意識がドコと無く混濁していたコト、一旦視線を下げたコトもあって、言葉だけなら充分彼女を侮蔑しているモノを発してしまう。 混濁もあって同じキツネの親友と重ねているようで、一気にシラけた、と言わんばかりの大欠伸と共に目を擦り、改めて彼女を見上げて……再び凍りつく)…ッ!?…(ね、ネーチャッ…!?キレーなキツネのねーちゃッ!?アカツキぢゃない!彼女は…彼女は……顔面蒼白、全身恐慌の如く震えて…姿勢を正す。)…す、まねェーッ!!俺…俺ッ!アンタばモロ、知り合いとカンチガイしてた…ッ…!オトコとオンナの分別もつかなくなるくれェ俺何やってんだ…ッ!?(最初は謝罪だったが、それからは1人懺悔に変わって深く俯きオーイオイオイ。 …酔ってはいない。来客たちとの会話で沸騰寸前に浮かれていただけ。) (05/17-01:56:33)
娯暮雨 > ゎゎ……。(何度も瞬きしながら、どうどうと両手をそちらに翳すの術。狐の暁さんと何か因縁があるのかしらと、2本の尻尾がそわりと揺れる。)ぁ…。(と、今度は凍り付かれた。勘違いに気づいて一気に良いが覚めたのかしらと、蒼白のお顔を見つめる瞳はやはり心配げで。と、そんな折、マスターさんがお水を出してくださった)う、ううん。拙者こそ急に声かけちゃったから。…とりあえず、お水。どうぞでござるよ。(気にしていない、と言う風にへらりと笑って。お水の入ったグラスを両手で差し出した。) (05/17-02:02:48)
ジュリンノ > …ンヤ、その…わりぃネ…ンな行きずりのガキ相手に…(ィヤッベー!先ほどと違う意味で超ハジィ!! 今度は顔から業火がブッ放つぜェ! マスターサーセン。 彼女にも頭をかきながら取り繕おうとして、早速お水を受け取り一杯流し込む。 …アーッ!スッキリした。 首を鳴らして漸く少しは感情を整え…て。 …改めて彼女を見ると、今までのメンツとはまたちゃう風貌。…ほけーてした後。)気ィ取り直して!…アンタぁ、東から来たクチ?こーゆーカッコしたヤツとは、ちらほら逢っててよ? (05/17-02:06:40)
娯暮雨 > もしかして、迷い込んじゃったとか、でござろうか…?(この世界に。と、ぱちくり。水を受け取って貰えれば、グラスから両手をそっと離す。自分より背が高い上に、お酒を飲んでいた(勘違い)ならば年上か同い年くらいかなとも思いつつ)…あ、拙者も丁度同じこと思ってたところでござるよ。(どことなく感じる相手の訛り。東からかとの問いには、こくんと頷いて)拙者の里は、東の最果ての「鬼ヶ岳」。名は、娯暮雨と申すよ。(へら) (05/17-02:12:23)
ジュリンノ > …俺?ンだったらソダヨ。んまァもーじき一週間近くになッかねェ…? コレでもいちお?衣食住と仕事のアテくれェは見つけちゃ居ンだが。(彼女の問いが己を差しているなら、という前提で淡くも強気ぶった笑みを零しながら、ある程度身分を確定させた上で此処に居ると)…ご…ぼ…ゥ……(…なんか食物繊維多そうだな。うわごとのように呟きながらも内心ではとんだ失礼な解釈をしてて。)知らんトコだなァ…テカ、フンット此処ってどっからでも来れンだなァ…?此処とは無縁臭ェアンタのトコからすらけ…(わざとらしく足を組み、胸を張り、キザ気取った鋭い笑みを浮かべ、己の胸元に指をさして)俺ァジュリンノ。西のどっからから来た、優しくてつんええアニキよッ!(…異性相手の張り切りすら、徐々に復活せんとしている…!少しでもええカッコこきたいわけで。 さあ恰目せい! ナッハッハー) (05/17-02:18:57)
ジュリンノ > …俺?ンだったらソダヨ。んまァもーじき一週間近くになッかねェ…? コレでもいちお?衣食住と仕事のアテくれェは見つけちゃ居ンだが。(彼女の問いが己を差しているなら、という前提で淡くも強気ぶった笑みを零しながら、ある程度身分を確定させた上で此処に居ると)…ご…ぼ…ゥ……(…なんか食物繊維多そうだな。うわごとのように呟きながらも内心ではとんだ失礼な解釈をしてて。)知らんトコだなァ…テカ、フンット此処ってどっからでも来れンだなァ…?此処とは無縁臭ェアンタのトコからすらけ…(わざとらしく足を組み、胸を張り、キザ気取った鋭い笑みを浮かべ、己の胸元に指をさして)俺ァジュリンノ。かの広き西の地から来た、優しくてつんええアニキよッ!(…異性相手の張り切りすら、徐々に復活せんとしている…!少しでもええカッコこきたいわけで。 さあ恰目せい! ナッハッハー) (05/17-02:22:46)
娯暮雨 > ぁ、そうなのでござるね。じゃあ、良かったでござる。(ホッとした様子で両手を合わせて尻尾をふわゆら。既に色々解決済みな様子には、合わせた両手でちっちゃく拍手を贈り)そう。(ごぼうでござる。こっくり頷き)ふふ。それも、そうでござるよね。此処は、そういう場所でござるから。良い場所でござろう?(ふふり、なんて、何故だか自慢げに尻尾を揺らす。どうやらすっかり落ち着いた相手の様子に、漸くこちらも落ち着いて隣の席に腰かけた)…ジュリアンノさん。(と、名乗られたその名に、瞬きひとつ。つい先日聞いたばかりの名に、ふわりと頬を綻ばせ)ジュリアンのさんは、西の方だと有名人なのでござるか?(首こてり) (05/17-02:28:34)
娯暮雨 > ぁ、そうなのでござるね。じゃあ、良かったでござる。(ホッとした様子で両手を合わせて尻尾をふわゆら。既に色々解決済みな様子には、合わせた両手でちっちゃく拍手を贈り)そう。(ごぼうでござる。こっくり頷き)ふふ。それも、そうでござるよね。此処は、そういう場所でござるから。良い場所でござろう?(ふふり、なんて、何故だか自慢げに尻尾を揺らす。どうやらすっかり落ち着いた相手の様子に、漸くこちらも落ち着いて隣の席に腰かけた)…ジュリンノさん。(と、名乗られたその名に、瞬きひとつ。つい先日聞いたばかりの名に、ふわりと頬を綻ばせ)ジュリンノさんは、西の方だと有名人なのでござるか?(首こてり) (05/17-02:29:39)
ジュリンノ > アンタぁ、聞き上手とか言われね?(…何となく、聞いてみたい。頬杖を突いて出方を待つ。モノの喋り甲斐があるというか。)強いて欠点を挙げンなら?管理人のヤローがクッソたらしで俺ばおちょくりにかかるコトくれェか?アンタも気イつけなよォ?あーゆーヤツのコトバ、ガチにしたら泣かされるぜ後で。(確かに良きセカイ。だが…あえて名前までは言わなんだが、ある人物のコトを邪に語り、口元をへの字にしながら余計な忠告)…さんなんぞ要らんよ。アンタの方が…色んな意味で年上ダロ?(…先ほどので多少は慣れたのか、結構な見た目な彼女と向き合っててもそんなにうろたえはしない。…その、姿カッコがちょっとばかし…ケフーン。)…ドーダロネ。身の程知らずとかはよーく言われッけど。(大ホラ吹いといて、このあっけなさだが。 アカンなぁ、彼女の名前、まともに呼びづらいや。) (05/17-02:37:21)
娯暮雨 > へ?うん…??(聞くのに上手い下手があるのかと、首を傾げながらも頷いて、不思議そうな顔。質問責めにするタチではあれど、その自覚もなしでござる)管理人…ってことは、あっちの館に住んでるのでござるね。(あっち、と館方面を指さして。そういえば、今はミストさんが代理をしていたようにも思うけれど、管理人さんには会った事がないなぁと思いつつ)ふふ。承知いたした。でも、あの館だって、良いところではござらぬか。(への字口の相手に反してこちらはにこやか。)んん…確かに拙者の方が先輩かもしれぬね…。(時狭間歴で言えば。と、疼くお姉さん顔したがり心)…じゃあ、ジュリンノくん。よろしくね。(改めて、と手を差し出せば握手を求め)身の程知らずで、優しくて強いアニキなら、きっとこの世界にも直ぐに慣れて、管理人さんにも一目置かれちゃうかもしれぬね。(楽しみだね、なんて。朗らかに笑って) (05/17-02:48:21)
ジュリンノ > ッ……ゥ…ぉ…ッ…(…彼女のような者に、呼び捨てなら兎も角君、たぁ…先程ともまた違う意味での照れくささ。オマケにアクシュ!まで求められたなら…彼女からしたら単なるアイサツだろうが、無駄に異性に対する意識が鋭い彼にとっては、息を呑む瞬間であって。)ぃよ…ヨロシク―・・・ッ……!(…おそるおそる震えながら右手を伸ばし…その手を取る。…カハッ!…久方ぶりの…ッ……表情がやったらめったら羞恥に満ちているけど。) …ッ~ッ…(彼女は笑顔で己と接してくれてるのに、己は彼女から照れのあまり目を逸らしてしまっている。 無駄に意識しすぎるあまり。)ッッ~ッ…!ぁんたァ、ケッコー此処とかに来るの…?(…彼女のコトを、あの復唱以降今まで一度も名で呼んでいない。もじりもじりしながら、おそるおそると問い返す。) (05/17-02:54:54)
娯暮雨 > …?ふふ、よろしくーー …っ?(何だか独特なしゃべり方を楽し気に真似て。握った手をちょいちょいと小さく上下に揺らせばするりと離す)…んー。来れる時は出来るだけ来たいのでござるけど。最近は来れてないかな…?あ、でも今日は二日連続なのでござるよ。(連日時狭間!なんて、ひとり嬉し気にピースして見せたものの、目が合わない。そういえば、なんだかまた少し相手の落ち着きが無くなって来ているような…?)…ジュリンノくん、大丈夫?お水飲む?(妖怪お水勧めばりにお水を進めるの術) (05/17-03:01:55)
ジュリンノ > …(んァあもう参るよこの瞬間…!上手くあしらえるイケメンがうらやましーぜ。 なんとなく、彼女の口調にデジャヴなるものを覚えた気はするがそれより) ッ……(ァ、手が離れた…安心したよーな、惜しいよーな……こっちもおずり、おずりと手を戻して深過ぎるくらいの吐息。 ゆるりと彼女に面をあげて)ホ…ほぉオー?ァんでェ?なんか食いてェモンでもあるンけ?ンなポーズ決めるくれェ。(うおっまぶしッ。…嗚呼、俺1人が勝手に反応してるだけなのな。彼女を見てるとなんか虚しくなってくるよーな。肩が落ちる。)テカ水はもーえーよ。コレ以上モノ飲んだら小便がパネェったもオ…ァ、ワリ。(…異性の前で割りと下品なコトバを使った。流暢に語るクチを一旦止めて方を竦めてみせる…が。…一息ついて少しばかり怪訝な眼差しに。)…コレだけはゆーで?…あの管理人にアレ以上好かれッとかマジ堪忍!んなァにくボロクソ言われッかたまったモンでねェ!タダでさえこちとらクセのある連中相手で疲弊してんでェ!(幾度かカウンターを叩きながら、拳にしたりしながら力説する。 要するにおちょくられっぱてヤツである。)…ええかァ?アンタも?俺に対する好感度を上げるよーなコトは、アイツにゃあゆーなよオ?(指をおっ立てそれを左右に振りながら、釘を深々とブッ刺してみせた。 …実際は毛嫌いしてるワケでは、全くないけれど。まくしたてたいキブン)…優しくてつええのは、もそっと他の相手に… (05/17-03:11:13)
娯暮雨 > (深い吐息を見守って。漸く目が合った)あ、そう。昨日ここでロージィちゃんからお裾分けして貰ったはちみつが美味しかったから、今日はお土産に持って帰ろうと思って来たのでござるよ。(そうだった。と、ハッとした様子で見上げたマスターさんへ、お願いします。と持ってきた小さな壺を手渡して)そうでござるか?(ふむ。飲みすぎたお酒は水で薄めた方が良いと思うのだけど。な勘違いのまま、ちょっと心配げな表情を…したのも束の間、続く言葉の勢いに、目を丸くして。はわぁ)お、お疲れ様なのでござるね。ミストさんに相談してみるのも、手だと思うでござるよ…?(管理人さんとウマが合わぬのなら、なんてご提案)こ、好感度を上げるようなこと…?(どんな事だろう、そしてアイツとは。管理人さんかな?と、若干混乱しながらも小首を傾げて) (05/17-03:23:31)
ジュリンノ > ロージィ?……んァあ、あァんのクッソヒン曲がったヤツけ?ちっけェのにあーまで卑屈になれるッてのも、ある種の才能だ…(彼女の口から知己の名に、かの些かげんなりさせられた記憶を掘り起こし、溜息交じりに首を振りながらメタクソに評する。 …彼女達の間柄を知る由も無く。)アイツ何なんだかよー分からんけどオ?…アンタはァ、んまァ…俺よりかは?仲良くはできそーだな。(瞼を細めてしみじみ感じ入るかのように言った後、噛みしめるように頷いて…長ったらしぃ大欠伸を口おっ広げてぶちかますのだった。 アイツに相談する日が来るとしたら、なんの分野なんやら。) (05/17-03:28:22)
娯暮雨 > もう。(相手の物言いに、眉を下げれば困った様に笑って)ロージィちゃんは、拙者にジュリンノ君のこと、「優しかった」って教えてくれたのでござるよ。(相手が知らぬであろうロージィちゃんの一面を告げれば、ちょんと人差し指で肩を小突いたり。)拙者は、もう既に仲良しでござるから。(ふふーん。なんて、何とも誇らしげに胸を張れば尻尾を揺らし)ね、ジュリンノくん、眠いのでござろう?良かったら拙者、館まで送ってくでござるよ?(と、どこまでも寝起きの酔っ払いさん認識で。立ち上がればはちみつのお題の代わりに預けた壺をマスターさんから受け取った。ほわり、甘い香り) (05/17-03:35:39)
ジュリンノ > …… …(…この瞬間、結構マジで先程の好き勝手な発言を後悔した。 … まして仲良しだっていう彼女に言ったなら尚更。 … でもあっちは、そんな俺を優しいと。 … 今度こそ本当にばつの悪そうに表情をゆがめて。 彼女の手から逃れるように一度頭を搔くと気だるそうに立ちあがり、そ…と今日のお代を支払って。)…ソケ。…んま…ァ。…何れにせよ、アイツとはもいっぺんしゃべくって、ハッキリさせようとは思ってたから?… …んーまァ?…好き勝手ダチンこと言って ……悪かったな。 …水、アンガトヨ。 (彼女に顔を見せるコトなく、重く淀んだ声で一言だけ詫びると肩を少し落とし、1人軽くない足取りで店を出るのであった。 正直貶してるとき、悪意が勝っていた。…だがその相手は俺を純粋に見ていた。それを見る事なく踏みにじるような行為をしてしまったのが、ちょっと堪えたそんなラスト。) (05/17-03:44:21)
ご案内:「時狭間」からジュリンノさんが去りました。 (05/17-03:44:30)
娯暮雨 > うん、それが良いと思うでござるよ。(もう一度話す、と聞けば、嬉し気に静かに微笑む。続く謝罪の言葉には)ううん。(と首を横に振って、どんより風味な背中を見送りはするのだけど)…拙者、ちょっと心配だから見て参るね。これ、ありがとうございました。おばあちゃん達も喜ぶでござる…♪(ちょい、とドアを指さした後、いただいたはちみつの入った壺を掲げて、マスターさんへ向けた笑顔。それから時狭間を出れば、ジュリンノが無事に館まで帰れたか、見守り程度に追いかけたのだとか。) (05/17-03:51:40)
ご案内:「時狭間」から娯暮雨さんが去りました。 (05/17-03:51:48)
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