room01_20170516
ご案内:「森の泉」にmistさんが現れました。 (05/16-23:45:45)
mist > (サラ、と霧が揺蕩う。 心地よさげに夜風に吹かれてやって来れば、泉の畔に横たわる倒木に腰かけ手にした竪琴に指を添えて) (05/16-23:47:20)
mist > <ポロ…♪> (軽く1度2度、指先を滑らせる。ポロロロ、と澄んだ音。 口元に笑みが浮かび、目を伏せれば、静かに曲を奏で始めて) (05/16-23:48:30)
mist > (サラサラと薄く霧が流れて行く。 霧の向こうの月は朧に霞み、ひんやりとした森から落ちる空気が心地良い。 時折小さな魚か何かが泉を揺らす。 カサカサと梢を揺らし、小さな獣が枝の上を駆けて行く) (05/16-23:50:24)
ご案内:「森の泉」にリリーさんが現れました。 (05/16-23:51:49)
mist > (呟くように、囁くように、小さな声で謳いだす。 何処か異国の言葉の様。 自分にとっては懐かしい歌。) (05/16-23:52:20)
リリー > (かさり。 葉を揺らす自然の音の中に、小さな異音が混じるだろうか。 旅の途中、ふと足を踏み入れた森の中で方向感覚を失った少女は迷いに迷った挙句、迷子の極めつけと言わんばかりに異世界にまで足を踏み入れてしまったらしい。 迷子の最中、ようやく聞こえた人工の音、ソレを頼りに進めば、泉に辿り着いてしまったようで。) (05/16-23:53:24)
mist > (かさりとなるその音は、獣とは違う独特な音。 竪琴を爪弾きながら、伏せた瞼を上げて。人の姿に目を止めれば、ふ、と微笑を向けて) (05/16-23:54:56)
リリー > (相手の笑みを見れば僅かな罪悪感 「お邪魔してしまったかしら」 喉まで出かかった言葉を飲み込んだ。 代わりに返すのは挨拶代わりの会釈と微笑。 僅かに首を傾げるようにした後下げた頭は、落ち着いた雰囲気と共に礼節を弁えた者の雰囲気を、口元に浮かんだ笑みは明るさを含み社交性を感じさせるだろうか) (05/16-23:58:03)
mist > (片手の指は竪琴の弦を紡いだまま。 片手を軽く胸元に当て、小さく頭を下げて見せる。胸元に当てた手を、ス、と指すように近くの岩へ差し伸べて。 相手の顔に僅かに浮かんだ罪悪感の表情に、此処で止めればかえって気を遣わせてしまうだろうと) (05/17-00:00:52)
リリー > (招かれるとは思って居なかったのか、右手の指先を口元に当てて声に出さぬまま 「あら」 と驚いた。 しかし招待には応じるのが礼儀とばかりに、驚きの表情は僅かな時間で収め、示された岩へと近付き両の手でローブの裾を膝裏にしまいこむようにして腰掛けた) (05/17-00:03:39)
mist > (小さく首を傾け、にこ、と笑みを向ける。 歌声もそのままに。 少しの間、竪琴を奏で、そうして静かに手を止める) ──や。コンバンハ。良い月夜だね。満月には少しばかり遅いけれど。 (05/17-00:05:05)
リリー > (ぱちぱち、と自分の胸の前に持ってきた両手で小さな拍手を。) お邪魔しちゃってごめんなさい。 (と、改めて一言だけ謝罪の言葉と共に笑みを投げかけた。 そこで始めてフードを脱ぎ空を見上げる) 本当、綺麗なお月様ね。 (自分が迷子な事などまるで気にしていないように、素直に月を喜ぶ) (05/17-00:08:09)
mist > いや。 拙い歌で耳汚しにならなければ良いけれど。(ふふっと笑って) でも、珍しいね。此処の泉はあまりまだ知られてないと思ったんだけど。 結構歩いたんじゃない?時狭間からは少し距離があるから。(竪琴を脇に置けば小さく首を傾けて) (05/17-00:10:24)
リリー > そんな事無いわ! (と、体を乗り出すように否定して) 音楽家では無いから、技術的な事は言えないわ。 でも、拙い、だなんて言葉で謙遜しちゃいけない事だけは判る。 (初対面だと言う事も忘れ息継ぎも無く言った) 見て? (手を広げるようにして周囲を見回した) とても気持ち良さそうに自然が歌を聴いていたわ。 それに、本当に拙い歌だったら、私は足を止める事は無かったでしょうし、お招き頂いてもきっと頭でも下げて立ち去っていたわ。 きっと吟遊詩人の方か何かなんだろう、なんて思いながら、楽しく聞かせて貰ったの。 だから、そんな風に……(と、そこまで言って、やってしまった、と言う表情を浮かべた) ご、ごめんなさい。 初対面の方に失礼だったわね……。 (05/17-00:15:49)
mist > (びっくり。目を丸くして、きょとんと見上げ)はははっ。ありがとう。そう言われると嬉しいね。 ただの趣味だけど、この竪琴の音はお気に入りなんだ。 会うのは初めてだったね。 僕はミスト。ミスト=エル=クルツ。 …君は? (05/17-00:18:11)
リリー > ごめんなさい、でも、喜んで貰えたなら幸いだったわ。 (ほんの少し恥かしげな、年相応の笑みを向けた) ミストさん、ね。 始めまして。 私はリリー・スフィア。 と、言っても (膝上にでも置いていたであろう杖を挿して) 魔法に身を置く者だから、通り名のようなものだけれど、親しい間柄の人はリリーと呼んでくれるわ。 (05/17-00:21:25)
mist > ああ、魔術を嗜む者は仮の名を名乗ると言う所も少なく無いものね。 リリー、ね。 僕の事もミストで良いよ。 君は…散歩?(こんな森の奥に、なんて) (05/17-00:23:21)
リリー > そうね、旅の途中だと言う事もあるけれど、名前は不用意に明かさない方が都合が良いの。 (散歩? と尋ねられれば 「あっ」 と言う少し間の抜けた声と共に、本人にとっては少し絶望的な事実を思い出した、良く表情の変わる少女かもしれない) 実は、携帯していた食事に少し彩が欲しくて、森で木の実か何かを探してから寝ようと思ったら迷ってしまって、困っていた所で貴女の竪琴の音が聞こえてきたの。 (05/17-00:26:22)
mist > (小さく上げた声に、ゆるりと首を傾げて。続いた言葉に、ああ、と苦笑を浮かべ)なる。 迷い人だったか。 単刀直入に言うと、此処はね。 時空と時空の狭間にある世界。 君は君の世界からこの世界に迷い込んでしまったみたいだね。 女の子が野宿はあまりお勧めできないなぁ。(くつり、と小さく笑って) (05/17-00:29:11)
リリー > じく……(時空と最後まで言い切る前に言葉が途切れた、少女は魔法に身を置く者。 無論理屈や知識としては知っていただろう、世界と世界を繋ぐ道があると、だが実際に自分がそういう立場になるとは思いもしていなかったようで) 本当ならレポートに纏めて学院に提出したいくらいの経験だわ。 (驚きとほんの少しだけ冗談なのでは無いかとの疑いが交じり合った表情で。 ほんの少しだけMistを眺めるように見れば) 確かに、最後に拠点を置いた街とは衣類の雰囲気が違う物ね、旅の途中、と言う感じもしないし。 (事実をひとしきり受け入れれば、少し表情が晴れたように空を見上げ) そっかあ、異世界、かあ。 (知的好奇心が上回ったようだ。 その後に続く野宿のくだりは慣れもあるのだろうか強い反応は示さず「異世界」と言う言葉をかみ締めた) (05/17-00:34:17)
mist > ん。あくまでも僕が此処に来てから判った事だけなんだけど、多分色々な時代、色々な世界に繋がって居るみたいだね。 世界の間の僅かな歪みに扉が出来てここに繋がってしまうみたい。 ふふっ。異世界に興味がある? 急ぐ旅で無いのなら、ゆっくりしていくと良いよ。 と言っても野宿するには安全な場所とは言えないから。 おいで。 休める場所に案内しよう。(竪琴を肩に引っかけ、片手を軽く上に翳す。 ふわりとウィルオ・ウィスプの淡い灯りが手の中に灯り) 月明かりがあるとはいえ、夜道は暗いから気を付けて。(どうぞ、と片手を差し出して) (05/17-00:39:13)
リリー > 中継点、特異点と言う事かしら。 召喚のような技術もあるのだから、普通の方法では辿り着けない世界があるのも当然ではあるけれど、扉、と言う事は一方通行では無く行き来が可能なのかしら。 それに色々な世界と繋がりがあるのに安定していると言う事は……。 (Mistの言葉を聴きながら楽しそうに呟く表情は、悪意の無い研究者のようでもあり、年齢よりもはるかに若い少女のようでもある) もちろん興味あるわ! 普通に生きていたら絶対に出来ない経験だもの。 私が魔法の道に進んでいなかったとしても、きっと同じように興味を持ったと思うわ。 (と、更に表情を輝かせた) 休める場所……こんな特別な場所に宿場でもあるの? (ぽかーん、とした驚きの表情を浮かべ、差し出された手を取り立ち上がった) (05/17-00:45:08)
mist > (手を取れば、歩き出して。興奮気味にあれこれと考えを漏らす相手にくすくすと可笑しそうに小さく笑う。)実際は違うのかもしれないけれど、感覚的には異世界と異世界を繋ぐ扉、だね。 通常は行き来が可能だよ。極稀に例外もあるけれど。 戻り方は、簡単。 元居た場所を思い浮かべて進むだけ。 『いつの間にか』って感覚で元の世界に戻ってる。 だから、自分の世界と此処を行き来している者も多いよ。 一度訪れる事が出来ると、多分何かの資格の様なものを得られるのかもね。 その後は大抵何度でも訪れる事が出来るみたい。 ん。少し歩くけれど、丘の上に酒場がある。 そこの隣に1つ。ここは一泊程度の宿泊に使われているよ。 まぁ、酔いつぶれたり傷を負って運び込まれるケースが多いね。 長期滞在なら店の裏手を下った先。 無料で解放している館がある。取りあえず店まで案内するよ。 (05/17-00:52:24)
リリー > んー! (考えが詰まったようで唸り声を上げた、落ち着いて会話している時とは雰囲気が一転しているかもしれない。 きっと、本質的にはオシトヤカ、とは程遠い生き物なのだろう) 凄いわ、凄い事は判るわ。 きっと、召喚魔法が禁忌でさえ無ければもっと色んな事が判ったのだろうけど、今は凄い事しか判らないのが悔しい……。 (結局今は判らない事だらけだと言う事が判った、と言う所に落ち着いたのだろう) 確かに、そういう場所なら食事や宿泊は需要がありそうだものね。 ミストはいつもそこに居るの? (手を引かれて歩きながら) (05/17-00:57:13)
mist > いや、僕は普段は自分の世界に戻っているよ。 ただ頻繁にこっちにも来ているけれどね。 色々気になるなら、館に行くのがお勧めかな。あそこには書庫があるから。 …ただ、表題が無い本には気を付けてね。 ヤバイ場所に飛ばされたり噛みつかれたりするから。(くすくすと笑って) (05/17-00:59:59)
リリー > 表題が無い本……? 転移に、襲ってくるだなんて。 (と、一度そこで言葉を切り) 逆に見てみたくなったわ。 (何処までも己の好奇心に純粋な少女のようだ。) (05/17-01:02:33)
mist > はははははっ。リリーは怖いもの知らずなんだね。(大人しげな容姿に似合わずアクティブな子だ。 わくわくとした様子に好感を覚えて)僕が居る時に見てくれれば、何かあった時は護衛くらいはしてあげるよ。 (05/17-01:04:49)
リリー > 知識はリスクを背負うだけの価値があるわ。 私達の世界は、自らを知り、自らの進む道を志し、そして理を理解する、って言う三つのステップを踏むのが魔法と言う学問を修める上での基本的な理念とされているの、でも、理と言う物を知るには人の一生は短すぎるわ。 先人の知識を追うだけでは知りえない事がたくさんあると思うの。 だから私は知りたい、たくさん、たくさん知りたい。 (深く一度うなずきながら、自分の想いを確かめるように) 本当? 身を護る術には多少覚えがあるけれど、凄く心強いわ。 私にとってここでの知り合いはまだミストだけだもの。 (05/17-01:10:59)
ご案内:「森の泉」に白鉄 徹さんが現れました。 (05/17-01:12:44)
ご案内:「森の泉」に白鉄 徹さんが現れました。 (05/17-01:12:44)
白鉄 徹 > (PL:後入り失礼します) (05/17-01:13:44)
mist > ん。その辺は同感。 自らを知らない者は、己と理想の間で歪が生まれる。 己が見えず、見失う。 自らの道は己にしか決められない。自分らしく、自分に合うやり方を模索して、客観的に物事を知り、判断をする。あるがままのものをあるがまま受け入れて、ね。 理を効率よく得るには、ほんの少し後ろに下がって眺めてみると良いよ。 近過ぎると見えない事が世の中には多々あるからね。(こういった話は好きだ。 此方も楽しげに返して)>リリー (05/17-01:16:27)
mist > P:おいでませw (05/17-01:16:40)
リリー > ええ、知識を得る事は、それ自体にも大きなリスクがあるわ。 自らの価値観と全く違う物を目にした時、それを正しく見つめて適切に受け入れる事が出来なければ、知識に振り回されて、結局自分が無くなってしまうだけだもの。 >Mist (05/17-01:19:47)
mist > (ふ、と笑みを浮かべ、肩越しに振り返り)知識は得るだけだと、それはただ情報を得ただけになってしまうでしょう? 実際に目で見て体験して、実感を得れば、それは全て君のものになるよ。 色々、問いかけてみると良いよ。何故?ってね。 疑う事は、智を深くしてくれる。>リリー (05/17-01:23:17)
白鉄 徹 > (破壊した機械のから出る煙の匂いが漂う森の中で戦闘をしていた。と思っていたらいつの間にかそのような匂いはしなくなり、いつの間にか泉のほとりにたどり着いていたようだ。よく見てみれば、そこには格好をした2人の姿が見えたので、自分がいる世界とは違う世界に来たような気がしたので、銃をいつでも抜けるよう右手を腰に当てたまま戒しつつ2人に近寄る)……あんた達。ここは、どこだか分かるか?〉mist、リリー (05/17-01:24:35)
リリー > 勿論。 これでも王立の魔術学院を主席で卒業したのよ? (なんて、少し馴染んできたのか冗談めかして笑い) 私は知識を愛しているわ。 だからこそ、知識を裏切りたくは無いの。>Mist (05/17-01:27:58)
mist > ・・・っと。(泉を背に結構歩いてしまっている。多分こちらを追ってくる格好になっているのだろうか。 聞こえた声に足を止め。) や。コンバンハ。 今宵は迷い人が多いね。(くつりと笑って。暗がりでも見える魔物の目には、右手が腰に添えられているのを見て取れた。 警戒している様子に、何か察したような顔をして) 此処は時空の狭間。 ようこそ、迷い人さん。 警戒せずともいきなり襲いかかるだなんて無粋はしないさ。 今は可愛い女の子が一緒だしね。>白鉄 (05/17-01:28:39)
mist > シュセキ・・・。(なんだっけ、と視線を上に上げて) 魔術の学校で優秀だった、って事かな? 僕も知識は好き。 …で、すきが高じて住処が本だらけ。(くすくす笑って)>リリー (05/17-01:31:09)
リリー > ……? (突如聞こえた声に一瞬思考が止まった。 状況を理解するまでに3秒程だろうか、新しく聞こえた声に一瞬不審な表情を向けた後、少し失礼だったかと思う。 が、見据えた先に居る相手の雰囲気は、何処か危険な物を感じる。 背格好から同年代くらいだろうか、と考えるが、感じ取った雰囲気を自分が知る最も近い何かに例えるのならば「傭兵」のそれだと印象を受ける。) こんばんわ。 ごめんなさい、貴方の質問に答えてあげられるほど、私はまだこの辺りに詳しくないの。 (と、ちらりとMistを見た)>白鉄 (05/17-01:32:43)
mist > (きゅ、と繋いだ手を軽くこちらに引く。そのままス、と入れ違う様にリリーと白鉄の間へと入って。此方に敵意が無いのが判ればいきなりぶっ放しはされないだろうが、自分の二つ名にかけて『もしも』には備えて。口元には笑みを浮かべたまま)>リリー (05/17-01:35:07)
白鉄 徹 > ん。ああ、すまない。(一旦、同年代くらいの女の言葉で警戒心を解いたか腰から右手を外して)時空の狭間……?その言い方だとここは異世界なのか?(そんなことを考えて口に出した後、小さく呟いた)だったら大丈夫か〉mist、リリー (05/17-01:35:59)
リリー > (途切れた会話の内容を考え、少しだけ 「残念がっている」自分を、随分と暢気になった物だなあ、なんて考える、旅に出る前の自分では考えられなかっただろうなあ、などと思考を巡らせれば、少しだけ強めに杖を握り、促されるままに一歩だけMistの後ろに入った)>Mist 白鉄 (05/17-01:38:00)
mist > ああ、追われてるの?君。 それなら心配は要らないよ。 相手からは唐突に君が消えた様にしか見えないだろうし、追手が此処に来る資格を持たなければ、扉は開かない。 ま、大抵その手の状況の場合は巻ける。>白鉄 (05/17-01:38:30)
白鉄 徹 > (女が杖を握っているのが見え、先手を取られれば機械よりヤバいという本能で再び腰の拳銃を右手で握る。いつでも抜ける状態だ)追われてる……ってよりロボットの軍勢を相手にしている状態だ。……入って来れないなら有り難いけどな〉mist、リリー (05/17-01:44:31)
mist > よしなよ。 こんな所で怪我をしたくは無いでしょう? ろぼっと・・・?オートマタかな? そっちが警戒を解けば彼女は何もしやしないさ。 聡い子だからね。>白鉄 (05/17-01:46:20)
リリー > (警戒させてしまった事を咄嗟に悔いた、が、見知らぬ物に対する警戒は十分では足りず十二分に持つべきだ、と言うのが信念だ。 悔いても仕方ないと結論付ける、が、それと喧嘩腰になるかは話しが別だ、申し訳無さそうに頭を下げる) 警戒させてしまったのならごめんなさい。 少し驚いてしまって、別に貴方に向かって敵意を持っている訳では無いわ。 >白鉄 (05/17-01:48:12)
白鉄 徹 > オートマター、他の国じゃそんな呼び方もしてた気がする。(ロボットについて答えると女からは謝罪の言葉が。その言葉で腰から手を離して)こ、こっちこそすまない。俺は白鉄。白鉄徹って言うんだ。一応、軍人だ(こちらも、謝罪をしてその後に謝罪も兼ねて自己紹介をする)〉mist、リリー (05/17-01:54:04)
mist > ミスト=エル=クルツ。 冒険者みたいな事をしているよ。 彼女ともさっき出会った所でね。 宿へ案内をする所。 君も来るかい?>白鉄 (05/17-01:56:22)
リリー > (軍人、と言う言葉に少しだけ眉をひそめた。 それは白鉄に向ける物と言うよりは、自分の中に思い至る何かに対してで。) 私はリリー・スフィア。 こちらこそ、改めてごめんなさい。>白鉄 (05/17-01:57:14)
白鉄 徹 > ミストにリリー、しばらく世話になるかもしれない。よろしく頼む(元の世界に帰れる保証もないので二人に挨拶をして、ミストの言葉に)宿か…頼む。案内してくれると助かる。(先ほどより少し明るめの表現で返事をする。しばらく休みたさもあってだ)〉mist、リリー (05/17-02:04:06)
mist > ん。その口調だと暫くこっちに居るつもりなんでしょう? なら、館の方が良さそうだね。 おいで。 こっちだよ。(リリーに一度視線を落とし、笑みを向ければ先に立って歩きだし。片手はリリーの手を握り、もう片手にはウィルオ・ウィスプを揺らめかせ)>白鉄・リリー (05/17-02:06:12)
リリー > (相手の明るめな表情を受ければ、こちらも社交的な笑みを返して) ええ、こちらこそ、よろしくお願いしますね。 白鉄さん。 (と、ミストに手を引かれ)>白鉄 Mist (05/17-02:09:23)
mist > ああ、方角は記憶しておかない方が良いよ。この辺もなぜかは判らないけれど、人によって感じる方角が違ってしまうんだよ、此処。 店の名は時狭間。 そこを拠点にして、色々歩き回って自分の中の方角を確認してみると良いよ。 …もう少し行けば時狭間のある丘が見えてくるから。(まだ少し遠い道のり、あれこれと話しながら、時狭間経由、神隠しの森の館まで、案内をするようで──) (05/17-02:13:46)
白鉄 徹 > あ、ああ。(返事をしてmistについて行くが、ウィルオ・ウィスプが気になるようで、時折そちらを見ていると声が掛かり)覚えなくていいのか?うーん、いいような……よくないような (05/17-02:17:03)
mist > P:すみません、明日に障るので今宵はこれでお先に失礼します。お相手ありがとうでしたー! (05/17-02:17:35)
リリー > PL:こちらこそ、遅くまでお付き合い頂いて申し訳ありません。>Mist (05/17-02:18:22)
ご案内:「森の泉」からmistさんが去りました。 (05/17-02:18:57)
リリー > (Mistの言葉を聴けば、なるほど、そう言う事もあるのか、とまた考える様子で。) 本当にありがとう、ミスト。 とても助かるわ。 (などと言いながら、後ろを着いていく事になるのでしょう) (05/17-02:20:28)
白鉄 徹 > PL:お二方、こちらこそロールが遅いのに遅くまでありがとうございました。 (05/17-02:20:47)
リリー > L:と、言う事で私の方も失礼しますー。 (05/17-02:20:53)
ご案内:「森の泉」からリリーさんが去りました。 (05/17-02:21:00)
白鉄 徹 > (すまない、と内心謝罪しつつ二人の後をついて行き)……これ以上は迷惑掛けられないな。(自分の立場的にも、この世界のためにも) (05/17-02:25:33)
ご案内:「森の泉」から白鉄 徹さんが去りました。 (05/17-02:26:06)
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