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ご案内:「時狭間」にリリーさんが現れました。 (05/17-21:25:54)
リリー > (そろりそろりと時狭間に近付く少女。 昨日聞いた限りでは場所を聞いて辿り着く、と言うよりは、自分の認識に合わせる方が良い、と言う事だった。 今日はとりあえず休憩を挟みながら、一日周囲を歩き回ってみたらしい。 若干の疲れの残る表情で、扉を開ける) こんばんは……。 (何だかんだ入店は始めてだ、少しばかりの緊張を胸に、覗き込むように入店し……マスターと目が合ったようで、驚きに一歩後ずさった。) あ、ご、ごめんなさい。 (なんて、失礼な出来事に謝罪をすれば、テーブル席に向かうのだろう) (05/17-21:28:49)
リリー > (少女は気まずかった。 初対面の人相手に、目が合うなり後ずさり、後悔の念と申し訳無さで言葉が喉につまり、その無言が更に気まずさを加速させる。 だがこのまま居心地の悪い思いをするのは自分としても本位では無い上に、こういう空間を提供してくれているマスターにも失礼だろう、と思い切り 「ええい!」 と言葉に出さず頭を振り、勇気を出して口を開いた) あ、あの。 紅茶を一杯頂けますか? (寡黙なマスターのリアクションで、やはり不快にさせてしまったか、と更に申し訳なさは募ったが、客として自分に出来る事は注文をする事と空気感を楽しむ事くらいだ、と頭を切り替えた) (05/17-21:33:23)
リリー > (出された紅茶を受け取り、立ち上る良い香りに思わず目を細めた。 火傷しないようそっと口に近づけゆっくりと一口の半分ほどの量を口に含んだ) あ、おいしい……。 (思わず口元に笑みが浮かんだ。 先ほどまでの気まずさは何処へ行ったのか、柔らかな表情で一度カップをテーブルに置けば、肩から下げた鞄から、本と紙を数枚取り出した) (05/17-21:42:34)
ご案内:「時狭間」に桜花さんが現れました。 (05/17-21:45:50)
リリー > (テーブルの上に本を置き、付箋の入れてある場所を開く。 ペンを取り出せば本の横に置いてある紙に幾度かメモをしていく) (05/17-21:49:56)
桜花 > (店内にもう一人入ってきた誰か、その少女は慣れていると言わんばかりに気軽そうに軽く扉を開けて入ってきた。 ゆっくりとカウンターまでやってくれば席に着く前にマスターに挨拶をする様子。)……あ、いや。 なんとなく……普通にマスターの淹れるのが飲みたくなって、と言うか。(見知った顔だろうか、マスターに忘れ物?と言ったような声を掛けられるとそう答えてでふと店内を見回し、そこでやっと先客が居たのに気づいたのかはっと。)あ……いらっしゃいませ。 ……って、しまった。(ここで働いてもいるのか、普通に挨拶するつもりだったのが癖でそう言ってしまいなんだか恥ずかしそうにマスターの方を見て照れる。) (05/17-21:52:31)
リリー > (本と紙へのメモに没頭していたのか 「いらっしゃいませ」 の言葉にびくりとして顔を上げた) え、あ、はい。 お、おじゃましてます? (驚きに思わず疑問符で返した、言葉の主に視線を送れば、何となくだけ事情を察したようで、少しだけ恥かしげに本に視線を落とした) (05/17-21:54:58)
桜花 > あ……あは……えへへ。(相手が大きく反応してしまったのを見るとまた恥ずかしそうに声を漏らしてしまい。)……。(ちょっと恥ずかしい出会い方ではあったが、折角だからとマスターから受け取った自分の注文したカップを手にあえて彼女の居るテーブル席の方へと近寄って言って。)……ごめんなさい。 ここでお手伝いしてて、つい癖で。(なんて一応そんな言い訳をしながら。 テーブルにカップを置いてから今更「あ、良いですか?」と同席を訪ねたり。) (05/17-22:01:19)
リリー > あ、ああ! どうぞどうぞ。 (えへへ、とこちらもつられて笑い、同席は快く受け入れるようで。 改めて人当たりの良い笑みを口元に作った) 店員さん、なんですか? (と、尋ね返しながら切りの良い所までペンを走らせると、テーブルをあけるように本と紙を鞄にしまいこんだ) (05/17-22:03:25)
桜花 > ありがとうございます。(彼女のそれにこちらもにこ、と同じように笑顔で返して席へ。)ええ、アルバイト……くらいな感じですけど、一応。(こくんと頷いて。 そこで相手が作業を辞めたのを見て。)……あ、遠慮しなくて大丈夫ですよ。 何か見られるのが~~と言った物ならアレですが。(と、気遣ったような事を相手に。) (05/17-22:07:26)
リリー > 凄いですねえ。 (なんて、改めて店内を見回した。) 私、こういうところで普通にお仕事ってした事無くて。 (なんて言いながら、えらいなあ、なんて加えて呟いた。 と、それに続く言葉を聴けば、両手をぶんぶんと横に振り) あ、いえいえお構いなく。 私、お話するのも大好きなの。 (軽く首を傾げてにこりと笑えば、鞄をしめて紅茶を一口飲み込んだ)  (05/17-22:15:50)
桜花 > ええへ、私もまさかこうなるとは思ってなかったですけど、なかなかこう云うのも良いと思います。(えらい――の下りにまた別の意味で照れくさそうにえへへと頬かいて。)あ……はいっ。 とは言っても余り話上手では無いんですけども。(話題を振ったりとか~~なんてそんな風な言い訳を付け加え、自分もカップを手に取る、こちらの中身はカフェラテの様。) (05/17-22:19:54)
リリー > 学生だった頃は働く時間の余裕が無かったし、卒業した後はすぐに旅に出て、それからは一つの所に長居する事も無かったから、機会が無かったけれど (と、一度言葉を切って、照れくさそうな相手の表情を見れば、顔がほころんだ) こういう場所なら、少し羨ましいかな。  (05/17-22:25:13)
桜花 > なるほど……確かに元の世界ではこういうことをする暇なかった気がします、こっちで住む事にならなかったら……。(そんな相手の経験談に同意して頷くように。)ええ、なんだかスローライフと言うか、何というんでしたっけ。 なんだか落ち着きます。 (05/17-22:31:32)
リリー > 今はやりたい事も、やらなきゃいけない事もたくさんあるけど、何年かして色んな事に一段落着いたら、私もこういう所で働いてみたいなあ。 (なんて、先を羨望する声を上げれば) そうね、お店は今日始めて来させて貰ったのだけれど、なんだかおとぎ話の中みたい。  (05/17-22:34:21)
桜花 > 機会があるなら……いいですね。 ここなら多分その時にもあると思います。(そう確信こそ無いがにっこりと言い切った。 いや、この世界だからこそ確信してるといえるのかもしれない。)えへへ、他の世界から迷い込んで――なんておとぎ話そのものですよね。 そんな所に一軒ぽつんと立つ喫茶店なんてホントに。 (05/17-22:39:58)
リリー > おとぎ話のような世界で、ゆっくりと紅茶を飲んでお話しを楽しむーなんて、偉い魔法の先生方が聞いたら顔をこーんなにして (と、眼鏡の上から眉の横を引っ張り上げてつり眉顔を作った) 「魔法を志す者は研究者だ、未知と出会ったならそれを解明する事こそを誉れと考えよ」 なーんて言いそうだけど、私はやっぱり好きだなあ、私も落ち着くし、それに何か知らない世界ってやっぱりわくわくするもの。 (05/17-22:45:55)
桜花 > ……魔法系の世界の人なんですね。(そう相手の言葉を聞いてそう問いかける。 相手の格好からもそんな気はしていたが、確信の持てる言葉を聞いてからやっと聞いた。)なんだか絵に描いたような感じの先生ですね、あはは。 ……私は他に世界があるなんて事すら意識してませんでしたけど、いざその立場に置かれたら……はい。(また、頷いて。) (05/17-22:50:12)
リリー > 魔法、そっか、そうだよね、魔法が無い世界もきっとあるんだ。 (少しだけ「はっ」とした。 少女は考えた事も無かったが、思えば魔法と言う概念が存在しない世界もあるのだろう、と思いを巡らす。 それはどんな世界だろう、自分が生きてきた世界の常識では図る事も出来ない事が広がっているのだろう。) 学生の頃お世話になった先生の真似。 すっごく怖いのよ? 怒るんじゃないの、テキストや理論に不備があるともの凄いしかめっ面でじーっと提出した紙を見るの、ずーっと。 もうそれが気まずくて怖くて。 (なんて、少し大げさな身振りを交えて語り) うん、異世界、なんて昨日初めて来たけれど、もうわくわくしちゃって。 (05/17-22:55:39)
桜花 > ええ、魔法じゃなくて、機械というか。 そういう代わりの方法で暮らしていってる世界なんです。 詳しく説明するのは難しいですけど……はは。(これはもう慣れた展開、それでもどう例えた物かと言う答えは出ていないようだった。)あはは……まるでおじいちゃんみたいです、おじいちゃんも厳しくて……うん、でも。(そういうと肩をすくめて少し嬉しそうに。)旅……冒険者と言うんですかね? そういう人だとここは凄い冒険ですよね?(意図してきたのか、迷い込んだのか、どちらにしても。) (05/17-23:03:16)
リリー > 機械・・・昨日ミストが言ってたオートマタとか、そういうのかな? (なんて独り言のように言った) うん、厳しい人だったけど、感謝してる。 少しひねた子供だった私を、しっかりと正してくれたのは先生達だから。 (なんて、にこりと笑って) 私の場合は冒険者、って言う程凄いものじゃないんだけどね、もう少し世界を知らなきゃなあ、って。  (と、続く言葉には、少し恥かしそうな色が浮かぶ) いやあ、凄い冒険だし、嬉しいことなんだけど、ここに来た原因が何と言うか、その、おはずかしながら森で迷ってしまって。 (05/17-23:10:38)
桜花 > オートマタ……? 多分、そんな感じだと思います、ちょっと違うとはおもいますけど。(きょとんとした顔で聞き返すように、その言葉自体は聞いたことがある。 でも一般的な言葉ではない。)やっぱり、そういう人が居るのは良いですね。 ……じゃあ『旅人』ですか。(相手の言葉にということで、みたいな感じに。)ああ。 なんだかそういう感じの迷い込み方が多いらしいですね、私も気づいたら……こっちの森に立ってて。(そう言ってうーん、と記憶を思い出す様な仕草を。) (05/17-23:17:58)
リリー > 私もその辺りは全然。 (なんて軽く肩を竦めてチャンスがあったら勉強してみたいな、なんて付け加えた) うん、そうだね、旅人。 行く先々で仕事を探して、それでまた次の街へ、なんてしてるうちにもう2年も経っちゃった。 (と、その後の相手のリアクションを見て) どうしたの? (大丈夫?と) (05/17-23:27:55)
桜花 > あっ……。(大丈夫?と聞かれればはっと顔を上げて。)ごめんなさいっ、その時のことを思い出そうとしてて。(またまたやってしまったと恥ずかしそうにして。)まぁ……私もそんな感じで此処に来て、住んでるって感じです。 (05/17-23:32:00)
リリー > 思い、出せないの? (見たことは無いが聞いた事がある。 何かの原因によって記憶を失う者がごくまれにいる、と)  (05/17-23:34:53)
桜花 > っ……!(ぴくんと反応して顔を上げる。)……ここに来る前の事は、確かに思い出せません。 曰く、だから元の世界にも帰れない、と。(そしてまた、顔を伏せる。)……確かに元の世界の事は気になりますけど、今はこっちの世界でもやることがありますから。(そう言って再び顔を上げ、自分で元気を出す為にもそう答えた。) (05/17-23:39:55)
リリー > そっか……。 (少しだけ言葉を詰まらせる。 悩みや問題は自分にも沢山あるし、きっとそれは誰もがそうだろう。 だが、目の前の、この店に足を運んで始めて声をかけてくれた少女のそれは、何処か悲痛なもののように感じて) うん! (だが、それを感じてこちらが表情を曇らせては、むしろ相手の為にならないと笑顔を作った) あのね、さっきの話しでわかっているとは思うけれど、私魔法を使うの。 今すぐに貴女の力になってあげる、なんてそんな無責任な事は言えない、でも、自分の研究とか、これから色んな所を見て回ったりして、何か判ったり、貴女の力になったり出来る事があるかもしれない、だから、何か私で出来る事があったら、いつでも言って?  (05/17-23:46:14)
桜花 > (そんな彼女の励ましにきょとんとした表情、そしてすぐに笑顔に代わり。)……ありがとうございます。 逆に私も、そちらのお力になれることがあれば、お互いに。(にこりと心からの笑顔、相手の好意を少しもムダにしないような、でも自分も何か~~と遠慮がちな性格が見える。) (05/17-23:52:26)
リリー > じゃあ、お互いに何かあった時は素直に頼る、約束ね? (なんて、年相応の少女が交わす約束をするように、言葉を重くしないよう勤めて笑った) (05/17-23:56:54)
桜花 > ……はいっ。(ぺこり、と軽く礼と頷きを合わせて頭を動かした。)……えっと、此処に来たばかり、と言うと……。(宿、と言いたいのだろうか。 店の時計を見る仕草も合わさり、そう聞こうとしているようだ。) (05/18-00:00:25)
リリー > あ……。 (そういえば宿の事を考えてなかった。 昨日はミストに色々案内して貰った後、仮眠だけ取って周囲を歩き回り、結局殆ど寝ないまま今に至る。 不思議な物で余り睡眠をとって居ない事を思い出せば 「ふぁ」 と小さなあくびも着いてきた) (05/18-00:03:54)
桜花 > ……くすっ。(相手のあくびに思わず小さく笑いが。)そういう感じの話とか、聞いてませんか……? 一応拠を構えるくらいにここに居るのであれば……そういう所が。(自分も実際そこに居るわけで。) (05/18-00:08:02)
リリー > 隣に宿泊施設があるってミストから聞いたような気がするけど、今日はもう楽しくて色々回っちゃって。 (と、笑われると恥かしそうに)  (05/18-00:09:53)
桜花 > あ、そっちの方は聞いたんですね。(なるほどと頷いてそう答えて。)一応そこは仮的な場所なので……長い間こちらに居るのであれば、別にそのための館があって、結構色んな人がそこに。
……まぁそっちはどうするか決めてからでもいいですね。(こういう話はマスターとかのほうが上手いかな?と彼の方を振り向いて。) (05/18-00:14:35)
リリー > あー、何か噛み付いてきたり、どっかに飛ばされたりする本があるって所! (思い出した!と、その書庫にも行ってみたかったんだと) そうだなあ、暫くはこの世界を拠点に色々見て回ったり、研究してみたりしたいから、そこにお世話になる事も考えなきゃいけないかなあ。 (05/18-00:19:47)
桜花 > えっ、なにそれ。(本気のリアクション、書庫があっていくつか変な本があるのは知ってるけど、そんなレベルの変な物だったのか、と驚いたような。)ふむ……それならその方が良いですよね、その時は私も案内とか出来ますから。(館の、と言う意味で。 さっそく頼り頼られのそれを活かせる機会でもあり。) (05/18-00:23:51)
リリー > そう! すっごく面白そうじゃない? (と、子供っぽい笑みを浮かべて) へへー。 何か嬉しいな、私、家が厳しくて、同年代の友達って余り居なかったから、何か友達が出来たみたいで。 (なんて照れくさそうに笑った) (05/18-00:28:16)
桜花 > 面白そう……ですか。(傍から見たり聞いたりする分には楽しそうな話ではある、だが自分が被るのはどうだろうか。 そんなちょっと引いた感が顔に出ただろうか。)……えっ? そう……ですか、えへへ。 ……なんだか似てますね。(元の世界での思い出は抜け落ちている、だけどどういう生活だったかはぼんやりと覚えている気がする、それから比較すると、なんだか。) (05/18-00:32:00)
リリー > だってだって、何処かに飛ばされるってそれ、転移よ? 本に魔法が仕込んであるとして、パッと思いつくだけでも遺跡のトラップとかで使われる状況起因型の誘発魔法が浮かぶし、それとももっと高位で複雑な術式かもしれないし! (と、魔法を使う者独特の、研究者の面を見せる少女。 語るたびに目をキラキラと輝かせ) うん、だから今日から私達は友達! (と、言い切って) そういえば自己紹介してなかった……。 (なんて自分の思慮の浅さに驚いた) (05/18-00:38:04)
桜花 > あ……うん、ええ……。(魔法に関してはさっぱり。 いや、精通していてもこの調子の相手に彼女はそう言う答え方になってしまうだろう。)……はっ。 ……はいっ! えっと……私、桜花です。(相手が自己紹介――の流れになるなら先に名乗る。) (05/18-00:43:43)
リリー > あっ、ご、ごめん!何か一人で舞い上がっちゃって! (悪癖な事は理解しているのだが、どうにも知的好奇心を揺さぶられるような物事には弱いようで) え、えっと! 気を取り直して! 私はリリー・スフィア! まあ、通り名のような物ではあるんだけど、本名とは近くて、親しい知り合いなんかはみんなリリーって呼んでくれるわ。 (05/18-00:53:31)
桜花 > リリー……はい。(ん、と頷いた。 リリー、自分の思う意味通りなら同じ植物の名前同士、内心でまた共感するような気持ちでにこりと。)それじゃあ、そろそろ……?(時間的にも。 カチャカチャと自分のカップを片付け、相手のも空いていたらそちらにも手を出すだろうか。) (05/18-00:57:35)
リリー > (ふと、改めて時計を見ればもう随分と遅い時間で) 気付かないうちに結構話し込んじゃったね。 (なんて笑い、カップを片付けて貰えば、ごめんね、ありがとう。 と言葉を投げ) (05/18-01:03:49)
桜花 > えへへ、いつもはこっちが夜遅くにまで~って言ってるのに今回は逆になっちゃうかな。(そんな同居人との話を引き合いに出して、その同居人の話はまた今度と。 両方のカップを片付けて持ちあげるとカウンターの方に持っていって。 自分はそのまま支払いにとカウンターの前に立ったまま。) (05/18-01:08:12)
リリー > (鞄を肩に掛け直し、置いたままだった杖を拾って立ち上がる。 桜花についていくようにカウンターの方によれば) あ、そういえば、私の世界のお金しか無いの忘れてた……。  (05/18-01:09:45)
桜花 > っ?(相手の方向に振り返って一瞬。)あ、それは大丈夫ですよ。 マスターに言ってください。(そう言ってマスターの方を促し、向こう側の通貨基準で答えてくれる様に。) (05/18-01:12:21)
リリー > ホント?! 良かったぁ、あんなに美味しい紅茶を飲ませて貰って、お金がありません許してください、なんて言う事になったらどうしようかと思っちゃった。 (と、あわてて鞄から財布を取り出せば、マスターと話して料金をお支払いするようで) お店来た時は驚いちゃって、失礼な態度で申し訳ありませんでした。 (と、胸につっかえていた事も深く頭を下げて謝罪し) 紅茶、とても美味しかったです、またお邪魔しますね。 (なんて人当たりの言い笑みを浮かべた) (05/18-01:19:26)
桜花 > ふふっ……そうなったら暫く手伝って返せってパターンですかね?(なんてクラシックなステレオタイプの展開を引き合いに出して。)さて……それじゃあ、どうしましょう?(宿の話、今館に行って少しゴタゴタしてもいいか、それともここの施設に泊まって一旦――か。) (05/18-01:23:19)
リリー > そんな事になったらもう、申し訳なくて死ぬ気で働いちゃうかも。 (冗談めかして笑うが、心底ほっとしているようで) そうだなあ。 (またふぁ、と小さなあくびが出た) 流石に今日は日中歩き通しで疲れちゃったし、お隣をお借りしようかな。 (05/18-01:25:14)
桜花 > くすっ……。 それじゃあ明日、もし来た時に居たら私も説明できると思いますので。(なんてにこりと笑顔を向けると自分は先に扉の方に向かって。)おやすみなさい。(ひらひらと手を振りながらドアノブに手を掛けて。) (05/18-01:28:01)
リリー > うん! じゃあ、おやすみなさい! (見知らぬ土地で友達が出来たのが余程嬉しいのか、店内にも関わらず手を大きく振って) (05/18-01:30:01)
ご案内:「時狭間」から桜花さんが去りました。 (05/18-01:30:45)
リリー > それじゃあ、マスターさん、私も失礼します。 本当に紅茶美味しかったです、ありがとうございました。 (と、改めて深く頭を下げて外へ出て行くようで) (05/18-01:31:50)
ご案内:「時狭間」からリリーさんが去りました。 (05/18-01:31:56)
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