room00_20170518
ご案内:「時狭間」にケンジさんが現れました。 (05/18-18:11:16)
ケンジ > (ぎぃ、と扉を開いて入ってくる長身もさもさ男。) (05/18-18:12:51)
ケンジ > はーっ…着いた… (丘を登ってくるのに疲れたのか、肩で息をしながら扉を閉める) (05/18-18:14:13)
ケンジ > マスター こ んに… (外を見て) こんにちは、だな (きっと、まだ。と笑いながら挨拶して、カウンター席へと向かう) (05/18-18:15:43)
ケンジ > …。 (カウンターに座ってちょっと思考停止) …とりあえず水を…その他の注文はもう少し考えてからでいいか? (マスターは淀みない動作でスッと水の入ったグラスを出してくれた。早い。) ありがとう。 (礼を言って水を一口…) ふーー…っ (落ち着いた…) (05/18-18:19:54)
ケンジ > …一年か 季節は同じだから気が付かなくても無理はないよな… (はぁ、とため息を1つ) (05/18-18:29:22)
ケンジ > またあの場所は出現したのか… フユになる前に覚醒していたらよかったのに (苦笑しながら、水をもう一口) (05/18-18:33:33)
ケンジ > …こうして時狭間で過ごしていても、もうほとんど違和感は無いんじゃないか?(そわそわ。この世界の人っぽくなったのではないか、とマスターに聞いてみても、これといった反応は無い。食器を磨いたりしているのであろう) …出会った人達のように冒険や探検、いろんな事をしてみたいな… (05/18-18:43:01)
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (05/18-19:00:08)
クライス > ≪カラーン♪≫(ドアベルが響く)うぃーっす。夕飯食いに来たぜー。(扉を開け、おっすーと片手を上げつつ入ってくる青年。そして)…って、おぉ?!ケンジじゃねーか!? 久しぶりだなぁ、おい!!(顔見知りの姿を見つければ、笑顔で近づいていこう) (05/18-19:01:54)
ケンジ > (ドアの方で軽やかな音色が響けば、ぼっさぼさのモップ頭が振り返る) その声は… (前髪を少し掻きあげて声の主を見る。嬉しそうに笑みを浮かべて) クライス…! えーと… そうか、久しぶりだな。 (なにやら不思議な返事をして) (05/18-19:04:16)
クライス > 最近見かけなかったから、また戻ったのかとか思ってたところなんだぜ? …うん?なんか久しぶりって感じでもなさそうな雰囲気だな。(どういうことなの?と疑問に思いつつ、隣の席へと腰掛けようか) (05/18-19:06:17)
ケンジ > どうやら…約一年の間、眠っていたようなんだ。 (先に飲んでいた水を飲み干し) (05/18-19:07:36)
クライス > 一年間眠ってたぁ?!(驚いた様子で目を丸くして)え? つまりどういうこと? あれか?コールドスリープ的な感じ?(ケンジの乗っていた宇宙船のハイテクっぷりから、思い浮かんだ単語がそれだった) (05/18-19:09:56)
ケンジ > いや、別に休眠処置をしたわけでもなく…俺にしてみたら、普通に寝て、普通に起きたと思っていたが…船が草だの土だらけになっていてな。周りの様子もおかしいから調べてみたら…ほぼ一年寝ていたようなんだ… (むぅ、と軽く唸り) (05/18-19:12:19)
クライス > …そんなことが。……と言うか一年間寝っぱなしで、よく平気だったなぁ。(普通だったら、餓死とかしそうなものだが。見たところ、元気そうに見える)まぁ、なんにせよ無事で良かったよ。(笑みを浮かべつつ、うんうんと頷いて) (05/18-19:16:34)
ケンジ > 船も俺も問題はないな。 (うんうん、と頷く頭の髪の毛がもっさふっさと揺れる。) 俺もクライスに会えて良かった。戻ったら草の中からテントを探さないといけないのを思いだしたから (苦笑を浮かべて。来る前に周囲を見たけれど…なんとなくテントのあるあたりが周囲よりも心なしか草の高さが違っていた気がした…) (05/18-19:20:17)
クライス > ふむ。まぁ、それならいいなっ。(どちらも問題ないのなら、心配は無用だろう。そう結論付けて)…あー、そっか。一年ほったらかしだものなぁ。となると、新しいのと交換しといた方が良いかもな。元々、あれは長く外で生活するための物ではないし。(うーむ、とちょっと思案顔になって) (05/18-19:23:24)
ケンジ > 新しいものに… そうか、あまり長く外に置いておくものではないんだな (ふむふむ) そろそろ別の場所に移動しようかと思っていてな。もう少し時狭間かあの館に近い位置にしようかと思っているんだ。 (05/18-19:26:17)
クライス > さすがに痛んだりしてるかもしれねぇからな。雨振ってきて、雨漏りしだした!!とかなったら、逆に困るだろう? まぁ、テントが使いたければ、俺が調達してきてやるよ。宛はある。(そう告げて、思い出したようにマスターに注文をしよう。ビーフシチューを二つ)お、それはいいんじゃねぇか? と言うかいっそのこと、館の近くに移動して、館の部屋を借りたらどうだよ。俺もそこで住んでるしさ。(寝泊りには困らないし、テントより快適だぞ?と) (05/18-19:29:00)
ケンジ > テントで寝るのは…良いからな。(わくわく。) また今度、テントの事は相談させてもらうと思う。 …部屋を借りる?(クライスの提案に、厚い前髪の奥の眼鏡の奥の目が軽く見開かれて) ふむ…それも良さそうだな… しかし、俺にはあまり… …お金がない。 (05/18-19:32:21)
クライス > そう、館の。服とかが置いてあるところだよ。(前に連れて行った事あったよな、と)あぁ、その辺は心配するな。非常に信じられないかもしれない話なんだが、あそこの館は宿泊経費はゼロなんだ。つまり、お金はいらない。宿帳に名前を書いて、空いている部屋を選んで、それで手続きも終わり。(簡単だろう?と笑って) (05/18-19:36:23)
ケンジ > ゼロ…そうなのか。名前を書いて…終わり。(借り方を聞き、左に少し、右に少し首を傾けて) 軍の宿舎か何かか? (だから無料なの?って感じで) (05/18-19:39:04)
クライス > いや、普通の借り宿だぜ? そもそも、ここって軍隊とかいないし。(違う違う、と片手を振って) 詳しくは知らないが、ものすごい金持ちなスポンサーがいて、その人が必要経費を賄ってくれてるんだとさ。あくまで、聞いた話だけどな。 (05/18-19:42:21)
ケンジ > …ほー…あまりよくは解らないが…すごいな。なら、近いうちに移動するとしよう。 あの施設の中も、もう少しよく見てみたいからな。 (05/18-19:44:13)
クライス > お風呂だとか、キッチンとかもあるし、食材も用意されてるから自炊も出来る。至れり尽くせりとは、まさにあのことを言うんだろう。近くに移動するなら、色々とまた便利になるな。(そう言いながら、マスターが持ってきた料理を受け取る。一つは自分。もう一つはケンジの方へと)まだ何も食ってないんだろ? 再会記念に、俺のおごりだ。(どーぞどーぞと) (05/18-19:47:57)
ケンジ > 食材…料理か。いろいろ作ってみたいんだよな…シチューとか。ビーフシチューとか。(うむうむ。それから、自分の前に料理が置かれると、皿を見て、クライスの方を向いて、もう一度皿を見て) …実は、クライス。 (ぼそぼそ喋り出す。) クライスがビーフシチューを頼んだ時、二つも頼むとはずいぶん空腹なんだと思ったんだ。でも、少し経ってから…もしかしたらもう一つは、もしかしたら、って思ったんだ。そうだったら…とても良いとも思った。そうしたら… …本当に、そうだったんだ。(もう一度クライスの方を向いた顔は、美味しいオヤツを貰ったこどもか犬かなってぐらい嬉しそうな笑顔で) 俺、今すごい ……うれしい! (本日の感情振れ幅最大値。ぱぁぁ…) (05/18-19:57:11)
クライス > ほぅ。だったら、俺が教えてやろうか。なんせ、マスターに教わってるからな、味は保証するぜ。(グッとサムズアップしてみせて)ん?(ボソボソと喋り出す相手に、どうした?と目を向けて)………ぶっ。(ケンジの言葉に思わず吹き出して)あはははは、そりゃあよかった。それじゃあ、遠慮せずに食ってくれ。(そう告げて、自分も食べ始めよう。嬉しそうな様子には、心底こちらも嬉しそうな顔を浮かべて) (05/18-20:00:15)
ケンジ > ぃただきます (ほかほかと湯気を立てるビーフシチュー。スプーンですくいあげて…ぱくり。むぐむぐ。ごくん。) っ はー… やっぱりシチューは良いな… これを作れる…(もぐもぐ)…マスターと…(もぐも)…クライスと…ラーズグリーズはすごいな…(もふもふ ごくん) (05/18-20:05:12)
クライス > ケンジって、煮込み料理系が好きなのかな。(スープだとか、シチューだとか。いずれも鍋を使う煮込み系だ)コツ覚えれば、ケンジも作れるようになるって。(ビーフシチューモグモグ) (05/18-20:08:08)
ケンジ > あれも良いな…サンドイッチ。(こちらもまぁ嬉しそうに言いだして) 柔らかいサンドイッチと温かいシチューは…とても良い。(うむ。) そういえば…リヴィアも元気か? この前… いや、一年前になるのか。クライスが作ったシチューを持ってきてくれたことがあって… (05/18-20:15:09)
クライス > あぁ、そうか。屋外だったから、持っていける料理も制限あったのよな。(そういえば、と思い出した。保温容器があったから、スープ系も持っていけたわけで)おう、リヴィアはリヴィアで元気にしてるぜ。あぁ、そういうこともあったなぁ。美味そうに食べてたって聞いて、作りがいあるなーって常々思ったりしたんだよ。美味しく食べてくれるのが、料理人にとって一番嬉しい事だからな。(ニィッと笑みを浮かべて) (05/18-20:18:01)
ケンジ > それは良かった。(元気にしている、と聞けば安心したように頷き、最後の一口をぱくり。と、一緒に伸びきった髪の毛も咥えてしまい、わしわしと口から引っ張りだし) …そうだ クライスは、髪の毛を切ることができるか? (思い出したようにそう言いながら自分の前髪をつまみあげて) (05/18-20:22:27)
クライス > 館の近くに来れば、もっと頻繁に会えるかもな。あいつは館の近くを散歩してたりするし。(そう告げて、最後に残ったお肉をパクリと)髪? おう、一応出来るぜ。……って、なるほど。確かにかなり伸びてるな。(今更だけど気づいた) (05/18-20:25:03)
ご案内:「時狭間」にmistさんが現れました。 (05/18-20:29:27)
ケンジ > 出来るのか…すごいな。クライスにできないことは無いんじゃないのか?(ほほう…と感心して) 昨日館でジュリンノという人物に出会って、髪を切れと言われてな。 以前より視界が狭くなってしまったし… (かけてる眼鏡もほとんど覆い隠すような頭。) (05/18-20:30:03)
mist > <チャ>(珍しくドアを開けて入店し。)や。コンバンハ。(ちら、と先客へ小さく笑みを向けてから、す、と真顔に戻りスタスタとカウンターへと進んで)マスター、紙。 (05/18-20:31:30)
クライス > ふっ、伊達にあちこちで色々なアルバイトをしてきてはいないぜ。(ドヤ顔。こなしたアルバイトの数は数知れず)そうだな、確かに切ったほうが良いかもな。とは言え、さすがにここで切るわけにもいかねぇから、飯食ったら館の庭辺りででもやるか。(ロル外での処理になるかな?)>ケンジ (05/18-20:32:37)
クライス > よぅ、mist。(ドアから入ってくる様子には、珍しいな…とか思いつつ、片手を上げて)>mist (05/18-20:33:13)
mist > (紙とペンを出して貰えばカウンターに立ったまま何か書きだす。)──んー、紅茶。アイスで。氷要らない。 やぁ、クライス。(片手を上げて見せて)>クライス (05/18-20:34:10)
ケンジ > (扉から入ってきた人物に視線を向ける。確か、あれは…) …ミスト? (クライスがそう呼んだのを聞いて、軽く首を傾げてから) ミスト=エル=イーヴァ? (と、クライスに聞く。 なんかキャラの記録メモにミストさんの名前がそう書いてあるんだ…なんでや…) (05/18-20:35:52)
mist > ・・・・・・・・・・・・・。・・・えーと、ダレ?(もっさり頭で気付けない!!)・・・いや、今はヨメイリしてクルツ、ね。ミスト=エル=クルツ。>ケンジ (05/18-20:37:23)
クライス > おう、そのミストだぜ。…あれ、でも、ミストのフルネームって、ミスト・エル・クルツじゃなかったっけ…。(あれ?と首をかしげて。違う人かな?って顔)>ケンジ (05/18-20:37:45)
クライス > なんか、ミストがドアから入ってくるって珍しいな。はっ…明日は、雨が降るんじゃ…。(思わず真顔になって)>ミスト (05/18-20:38:36)
mist > ・・・いや、僕は覚えがちょっと…。というか館時代の知り合い???ごめん、ちょっと記憶にない。(酷)>クライス・ケンジ (05/18-20:39:05)
mist > 歩いて来た時は霧になって上から入る方が面倒。(横着もの)>クライス (05/18-20:40:24)
ケンジ > クライスは本当に何でもできるんだな…じゃあ、髪の毛、頼む。 (移動してもロル外でもOKす)) …誰かから名前を聞いただけかもしれない。 (ふむむ。) (05/18-20:40:26)
クライス > そういうオチか…。(単にアプローチの違いだったか、と片手で顔を覆ってため息。それでも珍しい気がするけども)>mist (05/18-20:41:37)
ケンジ > …ヨメイリ? ヨメイリというのをすると、名前が変わるのか… (05/18-20:42:22)
クライス > わかった。じゃあ、後で切ってやるな。(と言う訳で、ロル後。館の外で散髪となるだろう)まぁ、すれ違ったとか、そういった感じじゃね?(そういう感じの展開なら、記憶になくても不思議ではないと)>ケンジ・mist (05/18-20:43:15)
mist > 旦那の世界の風習に合わせたんだよ。世界によりけり、じゃないかな。その名で呼ばれたのは久しぶりだ。(ふふっと笑って)>ケンジ (05/18-20:44:21)
ケンジ > ダンナ…?の世界の… (うむむ…) …ミストは魔女なのか? (05/18-20:47:34)
ケンジ > ダンナ…?の世界… (うむむ。) …では、ミストは魔女ではないのか? (05/18-20:48:08)
mist > ・・・・・・・・・・・・・・。魔女?(ははっと笑って)そんな風に言われたのは初めてだ。>ケンジ (05/18-20:49:02)
mist > かもね。 結構色々な人と出会ったり別れたりしているから。親密な訳では無かったんだと思うよ。>クライス (05/18-20:51:50)
ケンジ > 知り合いの魔女は…名前が変わっていた。名前が変わるとしたら…知る限りでは魔女しかいなくてな。だから、ミストもそう、なのかと。(違うのかな、ってクライスの方見たりする。ちょいちょいクライスの方を振り向いている。) (05/18-20:51:50)
クライス > あー…。世界によって違うんだろうけど、俺の世界だと結婚したりすると、奥さんの苗字がご主人の苗字になったりするんだよ。ミストのところも同じなんじゃないかな。一種の風習って奴だ。(ケンジの視線に気がつけば、一応の解説を)>ケンジ (05/18-20:54:22)
クライス > よし。それじゃあ、俺は先に館に戻るぜ。散髪とは言え、最低限の準備があるからな。(ひょいと席から立ち上がれば、代金をマスターへと支払って)ケンジは後からでもゆっくり来てくれよ。ちょっと散髪道具探すのに手間取るかもしれないからさ。(眉尻を下げて、ちょっぴり苦笑いを浮かべて、一足先に店を後にしよう)>ALL (05/18-20:54:54)
mist > 知り合いの魔女…。ああ、アキホかな? 詳しくは良く判らないけれど、人間には割と良くある風習みたいだよ。 他人同士が夫婦になる訳だから、新しい家族になるって意味で苗字を旦那側や妻側に統一するって感じみたい。 なるほどって思ったんでね。 そのままでも構わないって言われたんだけど、彼の風習に合わせたんだ。>ケンジ (05/18-20:54:59)
mist > ん、それじゃあね。クライス、また。(軽く片手を上げて) (05/18-20:55:26)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (05/18-20:55:26)
ケンジ > 結婚は知っている。(うんうん。クライスの解説をふむふむふむと聞く。先に戻る、というクライスを見て頷いた) わかった。あとから行く。(と、クライスを見送り) (05/18-20:56:56)
mist > (クライスを見送れば、ちゃっちゃか紙に文字を認めて。マスターへと預け)これ、アステルを見かけたら渡しておいて? イグニスでもいいや。 (05/18-20:57:28)
mist > クライスに何か頼みごと?(手紙を渡せば、カウンターに寄りかかり、アイスティーを口に運んで) (05/18-20:58:18)
ケンジ > アキホ… いや、ラーズグリーズという名前だ。以前はリトルという名前だった。 ふむ…魔女じゃなくても名前が変わることもある… (ミストに聞かれれば、もさっと頷いて) 髪の毛が伸びてしまって。クライスは切ることができるというから、頼んだんだ。クライスはなんでもできるから…すごい人でな。(ふふ、と嬉しそうに) (05/18-20:59:51)
mist > ・・・・・・・・・・リトル、何時の間に。知らなかった。(はは、っと笑って) あー、クライスなら安心出来るよ。彼、物凄く器用だから大抵の事はやってのけるし。(僕が保証する、なんて頷いて) (05/18-21:01:55)
ケンジ > クライスのシチューはとても良い。(ぐっ。) …。 (そこで、改めてミストを見る) …ミストは… …女性、か? (05/18-21:06:51)
mist > へぇ、クライス、シチューなんて作るんだ? 今度作って貰おう。(なんか嬉しそうだな、なんて楽しげに相手を眺めて)ん、オンナだよ。 良く間違われるけど。(ふふ、っと笑って) (05/18-21:08:41)
ケンジ > もともと性別は気にしていなかったんだが… ということは、ダンナという人物は男性ということか。 (ふむふむ。) (05/18-21:12:45)
mist > そうだね、番の男が夫とか旦那。番の女を妻とか女房、って言い方をするんだよ。 ケンジは・・・・・・・・・・人じゃないのかな? (05/18-21:14:04)
ケンジ > その聞かれ方でいうなら、たぶんヒト…人間というやつだな。 (05/18-21:16:44)
mist > そうなんだ? 何だか君は少し不思議な感じがする。(カウンターに両肘をついて寄りかかって) (05/18-21:18:14)
ケンジ > …こことはかなり異なる世界から来たからな。 俺にとってみれば、この世界の方が不思議なことだらけだ。(はは、と苦笑して) (05/18-21:20:04)
mist > うん、そうなんだろうね。 僕が行き来したことのあるどこの世界のヒトとも雰囲気が違う。 そう考えると、似通った世界にしか行けてないんだな、多分僕は。(面白そうにケンジを眺め) (05/18-21:21:37)
ケンジ > …この世界にきて、初めて本物の土や、木や、花を見て、食べ物には味があることを知った。音が繋がるととても良いものになるのも聞いた。 良いことばかりではないけれど… (のそりと立ち上がって) だいたいのものが、俺には良いものだ。 /// (05/18-21:27:15)
ケンジ > …この世界にきて、初めて本物の土や、木や、花を見て、食べ物には味があることを知った。音が繋がるととても良いものになるのも聞いた。 良いことばかりではないけれど… (のそりと立ち上がって) だいたいのものが、俺には良いものだ. (05/18-21:27:35)
ケンジ > …この世界にきて、初めて本物の土や、木や、花を見て、食べ物には味があることを知った。音が繋がるととても良いものになるのも聞いた。 良いことばかりではないけれど… (のそりと立ち上がって) だいたいのものが、俺には良いものだ 受け止めるのが大変なぐらいに (はは、と軽く笑い) クライスが準備してくれているだろうから。そろそろ館に向かうことにする。ミストにまた、会えると良いな。 (05/18-21:29:28)
mist > なる。 そういうものが無い世界もあるのか…。 今度ゆっくり君の話を聴かせて。 知らない世界の事には興味がある。 ん、僕もそろそろ行くよ。(コインを置いて)またね。ケンジ。 (05/18-21:30:39)
ケンジ > (扉から出て、ミストに手を振る長身のもさもさは、館方面へとゆっくりと丘を降りていった。) (05/18-21:32:26)
ご案内:「時狭間」からケンジさんが去りました。 (05/18-21:32:32)
mist > (ケンジを見送れば、こちらもトン、と床を蹴る。帰りはいつもの様にサラリと霧になって消えて) (05/18-21:33:20)
ご案内:「時狭間」からmistさんが去りました。 (05/18-21:33:24)
ご案内:「時狭間」にアステル☆さんが現れました。 (05/19-03:33:39)
アステル☆ > (サンッと窓を透かして一際強い星光が室内に射しこみ、妖精がテーブルの上に現れる。) (05/19-03:35:50)
アステル☆ > 良い夜だな。マスター、ホットミルクを頼む。 (05/19-03:36:03)
アステル☆ > (カウンターに飛び移ってお気に入りの鉢の上に軽く腰を乗せた妖精は、にっこりと微笑んでマスターに注文。) (05/19-03:36:48)
アステル☆ > (ミルクを温めている間に、マスターから差し出された手紙を受け取った妖精は、何だろうと首を傾げながら短い手紙をふむふむと読み込んで、なるほどと一つ頷いた。) (05/19-03:38:16)
アステル☆ > そうだな。……まぁ良い機会か。マスター、紙を一枚もらえないか。 (05/19-03:38:38)
アステル☆ > (一枚の上質な紙を受け取った妖精は、妖精の身長の倍ほどもある紙の上に精細に制御された雷を躍らせる。) (05/19-03:40:44)
アステル☆ > (紫電乱舞。数秒と要さずに筆記体で返事を書き終えた妖精は、紙を丸めて封に蜜蝋を垂らし印を押す。) (05/19-03:42:19)
アステル☆ > よろしく頼む。 (05/19-03:42:28)
アステル☆ > (マスターの快諾を受けて頷き返し、妖精は温まったホットミルクを愉しみだした。) (05/19-03:42:53)
アステル☆ > ここで一息つくのも久しぶりだな。 (05/19-03:43:10)
アステル☆ > (ホットミルクを飲み終えた妖精は満足した様子で小さな吐息を漏らし、上体のバネだけで鉢の上から飛び降りる。) (05/19-03:44:35)
アステル☆ > ごちそうさま、マスター。美味しかった。 (05/19-03:45:24)
アステル☆ > それではな、マスター。良い夜を過ごせ。 (05/19-03:45:54)
アステル☆ > (にっこり微笑んだ妖精は御代をカウンターの上に置き、来たとき同様に軽いステップと滑空で窓をすり抜け夜の空へ去っていく。) (05/19-03:46:37)
ご案内:「時狭間」からアステル☆さんが去りました。 (05/19-03:46:42)
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