room12_20170519
ご案内:「春色草原(日中)」にジェシカさんが現れました。 (05/19-19:53:28)
ジェシカ > (青い青い空、その上空を行くは、翼の生えた真っ白い馬と、それに跨る騎手の小娘。バサリ、と時折大きな翼が羽ばたいて、空を突っ切っていく。)(大分暖かくなったこの時期、地上ではなく空を風切って行くには絶好の天気だ。……なので、地形の把握も兼ねて、馬を駆る事にした)あら??(随分と、色とりどりの緑豊かな場所に出た。――基本、緑豊かな場所が多いが、森で覆われたり、花、という緑色じゃない緑が、空からここまで咲き誇っているのを見るのは、珍しい気がする) (05/19-19:57:20)
ジェシカ > 降りてみよっか??(手綱で指示を出せば、ヒヒン、と小さな嘶きが返って来た。バサッ、と大きく羽ばたけば、すぃ、と軌道を変えて、まるで滑空でもするかの様に、徐々に高度を下げていく。緑豊かな――否、花が咲き乱れる大地へと、滑る様に下がっていって) (05/19-20:07:21)
ジェシカ > (そのまま宙を滑る様に勢い良く着地――するかと思ったら大地に足をつける直前、バサバサと大きな翼をはためかせて、勢いを十分に殺してから、ゆっくりと地面に降り立った。馬という巨体故に、それでもどどん、といった重たい足音が響いたが)――ふぅ。(飛行を終えて、騎手は一度、大きく息を吐いた) (05/19-20:17:33)
ジェシカ > (それから、ゆっくりと、辺りを見渡した。降りてからゆっくり観察しても良いが、まず地上に降り立ったら、馬から降りる前に辺りを観察するのは、一種の癖だ。如何に綺麗な花畑とはいえ、それを意に解さない無粋な輩というのもいるものだ。――例えば魔物とか、軍隊とか)………ほんと、凄く綺麗。……誰かが管理しているのかしら? それとも……天然。(そんな警戒交じりの見渡しだったのだけれども、それでも、ついほっこりと口元が緩んで、そんな言葉が口にしてしまう) (05/19-20:27:27)
ご案内:「春色草原(日中)」にクレアさんが現れました。 (05/19-20:34:49)
クレア > ~~。 ~~。(ジェシカから幾らか離れた遠くのあたり、周りを見回してやっと気づくかどうかの距離、そんな一画にしゃがみこんで何やらやっている少女が。 鼻歌のような機嫌良さそうな声で花をプチプチ摘み取ろうとしている様子。) (05/19-20:38:20)
ジェシカ > すこし歩きましょっか。(すぐに降りて休憩したら、食い荒らす事になりそうだ。比較的、景観を損ねない場所を選んだ方が良いやもしれない。鐙で前進する様に指示を出せば、ぱかっ、ぱかっと、歩き出す)――あら?(そして、何か鼻歌が聞こえたならば、進路を変える事となるか。) (05/19-20:39:24)
クレア > (下を向いてお花を摘んでいる為か周りの様子には気づかない、そもそも頭のなかには誰か来ることも想定していないと思われる。 何か目的があるのかプチプチ適当そうにむしってはいるが、それを自分の脇に並べて集めている。) (05/19-20:42:53)
ジェシカ > ――?(何か蹲っている。とはいえ、鼻歌が聞こえてくる辺り、具合が悪いわけでも無さそうだ。)(ぱかっ、ぱかっ、ぱかっ。馬の足音を響かせながら、近づいてはいたが)――お花摘み?(別の何かの比喩表現ではなく、文字通りの意味で。まだ少し離れているが、馬上から声をかけましょう。――もっと近づいたら、しゃがみ込んだあなたが見えなくなってしまいそうだから) (05/19-20:45:37)
クレア > ――っ?(声を掛けられるとすぐに反応してくるっと顔を向けた、手にはお花持ったまま。)あっ、こんにちはです。……はいです、ついでに冠が作れればいいと思ってるんですが。(にこーっと笑顔でそんな一人と一匹を迎えた。)えっと、じぇ……じぇ……(ジェシカ、だろうか。 そう最初の部分だけを繰り返してなんとか思い出そうとしているようなそんなように見える。) (05/19-20:52:17)
ジェシカ > 冠?(目をパチクリさせた。)……ああ。いいわね。そういうのも。(それから、ふっと笑って、得心がいった。――花冠がぱっと出てこなかった辺り、どうにも、ちょっと女の子らしさが減っているのかもしれない。よっと、と、馬から降りて、手綱を引いて近寄りましょっか)ん? ジェシカ。随分久しぶりだっけ。クレアちゃん。(忘れられちゃったカナ? 何て思いつつ、笑って名前を告げよう) (05/19-20:56:57)
クレア > はいっ。(同意されるとまた嬉しそうににっこり。)ふ……ふぇ……ごめんなさいです。 いつも訓練場で頑張ってるのは見てますのにとっさに出てこなかったです……。(結局名乗ってもらえるまで出てこなかった事に今度はしょんぼり。) (05/19-21:02:47)
ジェシカ > い、いや、別に構わないわよ。久しぶりだったのは確かなんだし。(ぱかっ、ぱかっ。馬を引きながら、反対の方の手でひらひらと。気にしてないと手を振りましょう)私自身、あそこに泊まっているわけでもないしねぇ。(むしろ遭遇率は低いのではないかと) (05/19-21:06:18)
クレア > うー……ありがとうです。(えへへと恥ずかしそうにしながらお辞儀して。 さっそく摘み置いた花を両手に持って。)えっと……これが、こう……。(一応初めてではない、教えてもらってから何度か一人で作ったりはしていた様で自分で自分に言うように独り言ぽく、ちょっとたどたどしい感じに。) (05/19-21:10:38)
ジェシカ > (異世界だし、元の世界もあるしね。仕方ないね。さて、摘み終わったお花、冠にするのはちょっと興味があります。自分も良く知らないし、近づいて覗き込もうと――)<ヌッ>(そんな中、いきなりペガサスが頭をずいっと下げて、割り込もうとするかもしれない――!)Σわーーーーっ(せっかく積んだ花を食べかねないかもしれない、慌てて手綱ひっぱるけれど、さて?) (05/19-21:14:06)
クレア > …………ひゃわっ!?(視界が突然何かに埋まったとおもったら手元のお花が――)あ……あーあー……。(手ごと持っていかれはしなかったがそんな様子に悲しそうではないがきょとんとペガサスの顔を見つめて。) (05/19-21:18:26)
ジェシカ > こ、こらナギッ!(引っ張られつつもむーしゃむーしゃするペガサス一匹。流石に手を伸ばして奪い返しても唾液たっぷりだしなぁ)――ご、ごめんなさい。……何と言うか……。油断しちゃった。(今度はこちらが神妙にする番。頭を下げて、それから、ぐいーっと引っ張って少し離れましょう。ホンキになったら馬の方が圧倒的に力強いけれどさ。) (05/19-21:21:04)
クレア > あは、あはは……。(おててが唾液にまみれなかっただけマシなのか、気にしていない様に笑って返す、周りにはまだ色々咲いているわけだし。 とりあえず、もう一度とやりなおし始める。)……そういえば、そのペガサスさんはそっちだと普通に居るんですでしたっけ?(ふと思ったらしくジェシカの方を向いて。)どうやって会ったんです? 普通にお馬さんを飼うみたいな形で手に入ったのですか?(それとも何か珍しい出会いのような物が?なんて好奇心から聞いてみたいと見つめる。) (05/19-21:26:18)
ジェシカ > あー、ちょっと繋いだ方がいいかなぁ? お預けしっぱなしも、勝手にむしゃむしゃさせるのも、ちょっと場所的に悪いしさ?(広範囲を食い荒らして、所々禿げたのを作るよりは、と、困った様な顔をしつつ、きょろりと、辺りを見渡す。あの、ピンクの花を咲かせているのは……うーん、花びらが落ちすぎてて落ち着かないかな?)(っと、一旦場所を探すのを中断して、顔をクレアちゃんの方へと向けよう)割といる、かなぁ?(少し考えて、首傾げ)私んトコの国だとね。他の国だともっと珍しくなるみたい。わたしんトコだと、数は少ないけど専用の牧場とかあるよ?(普通に飼うみたいな形で、が正しいかった。コクンと頷いて) (05/19-21:31:16)
クレア > そのほうがいいかもですかね……。(ちら、と見るとなんだかまだ狙ってきてる気がするようでまたチラチラ見る。)……そなんですかっ!?(牧場まであると聞けば素直にびっくりしたようでぱっと持ってたお花を手放してしまったり。)自分で普通の馬とは言いましたけどそこまでのレベルとは……。(ただ感心してペガサスのおめめを見つめ返す。)ほら、よく言うじゃないですか、本当に希少でキレイな女の人にしか心を許さないとか……あれ、それはツノの生えてる方だったです。(自分で気づいたようにそれはまた別の伝承の生き物。 きょとん?と首かしげた。) (05/19-21:39:23)
ジェシカ > (何か物欲しげにじっと見てるよ! ペガサス)……くれる、って思ったの、カナ?(えーって感じの視線、に見えた。少なくともこの小娘には。うん。繋いどこう。適当な木を見つければ、ぱっかぱっかと手綱を引いて)……いや、馬の方にも訓練させなきゃ、人を乗せるなんて無理だからネ?(だなんて、ちょっと木の方に歩きながら、体をねじって指一本立てて、そんな言葉を。軍馬なら、なおさら)あぁ、そっちはわたしのいる国じゃ見ないなぁ。たまに、馬に鎧を着せる時に角の生えたの付ける人ならいるけど。(鎧は騎士の偉さを示す側面もある。神秘の幻獣を模すのは、さもありなんか。)(さて、手綱を枝にひっかけ――の前に、うーんと考えて、馬の背に乗せた荷物からロープを取り出した。そして、手綱に引っ掛けて、鎖の様に延長する様にして、ロープを枝に結ぼう) (05/19-21:45:56)
クレア > …………。(そう言うのもいいけど……ボクは花冠が作りたいのです。 と仕方無さそうに引かれていくペガサスを見つめる。)そ、そですよねっ。(いきなり乗せてもらって――ってのはお話の中だけですよね、みたいな。)いちおうそっちもいるんですね。(と、うろ覚えから出てきたそれについての話も聞けてよかったと頷いた。 こっちとしてはロープで繋ごうとするそれも興味を惹かれるようでチラチラと見ようとしているようだ。) (05/19-21:54:02)
ジェシカ > (たまに手渡ししてるしな、リンゴとか、ニンジンとか。――まぁ天馬の考えは、本人ならぬ本天馬にしか分からない。この騎手だって、全てを理解しているわけではない。)そうそう。世界によっては、もしくは状況によってはそういうのもあるかもしんないけどね。(あくまでこっちの世界の場合だ。天馬騎士団なんてのが存在しちゃっているしね)そっちはいるっていう話を聞いた事があるってくらいだけどね。戦場で見かけないし(手綱だけで繋いでしまったら、枝の高さもあって、馬が頭を下げれなくなってしまうのだ。少し待っている様に、撫でながら告げて戻って来よう)(その後ろで、すっと頭を下げて食事を始めたのを見れば、長さを足した意味が分かるか) (05/19-21:59:44)
クレア > (とりあえず今度は取られることがないので落としたのを拾い上げるとまたせっせと作り始め……。)ふーむ……ボクの所もそういう言い伝えだけですから、どっちも。(手つきは変わらず、今度はペガサスに取られることもないのでちゃんと繋がった物が出来上がろうとしていく。) (05/19-22:04:47)
ジェシカ > 言い伝えかぁ……。(うーん。何となく、ピンと来ない。ユニコーンはともかく、ペガサスならば、こうして乗っているし、式典や、国の領地の巡回なんかで、いろんな人に見られているし。)(ともかく改めて、こっちもあなたの傍に座って、花冠が出来上がる所を見せてもらおうかな)そういえば、"自分の世界にペガサスなんていない"って言ってた人もいたけど、『ペガサス』って存在自体は知ってる人もいたのよね。(言い伝えといえば、と口にした)――誰かに上げるの?(その、花冠) (05/19-22:09:28)
クレア > (ジェシカが横に座ればにぱーとにこにこして張り切って作る気になるだろう。)それって、何ていうんでしょう……? ボクはペガサスとかは実際見たことなくて、そう云うのが居たっていうお話は聞いたことあるです。 それが最終的に絶滅するとかでいなくなっちゃったら、そういうコトになるんじゃないんですか?(そんな彼女なりの解釈をしてみる。)でもっ、ボクドラゴンには会ったことあるですよっ!(こっちじゃなくて、元の世界で!と。)えへへ、もしうまく出来上がったらお姉ちゃんにあげるつもりです、前はボロボロな出来だったのでリベンジですっ。(なんて眉を吊り上げてやる気を感じさせる顔。) (05/19-22:17:08)
ジェシカ > ………そう、なのかなぁ? だとしたらなーんか嫌だけど……。(うーん、個人的に絶滅説は支持したくない所、だけど、)だけど、筋は通っちゃうんだよね。(軍人として、可能性の高い仮定は無視出来ない所がある。『こんど聞いてみようかな?』って、呟いた)Σ元の世界で!? え、ちょ、それ、大丈夫だったの??(ええっ、と目を見開いた。驚いた声に、一瞬繋がれたペガサスもこっちを向いた。物凄く危なそう。とはいえ、今目の前に五体満足の少女が平和そうにしているが。)そっか。オウカさんと、一緒に暮らしてるんだっけ。(徐々に出来上がるのを見るに、大丈夫そうだな、と安心してみている) (05/19-22:24:38)
クレア > だって、聞くとそういったボクみたいな世界は何百?千年とか前の話だよみたいな話も聞きますですよ。(向こうが納得しかけてるならさらに追い打ちとそういう話を聞かせる。)大丈夫だったですよっ。(なんて昔の笑い話みたいな調子で話すのだ、にわかには信じられないだろう。)ん、はいです。 ボクはただお世話になってるのでたまには喜ばせたいです。(組み上げていく様子はもう心配無さそう、ただ取り置きは食べられた分を差し引いてもちょっと足りなかった様子。) (05/19-22:30:23)
ジェシカ > そうだけど。んー、絶滅するまでに何とかできなかったモンかなぁ。(まぁ、半分は他人事、猛半分は他人事ではないわけだが。こうして軍で利用しているわけだから。故に、顔を歪ませての嫌悪感)……どんな竜だったの?(笑い話程度に話せる事ならば、聞いてみたいな。緩く首をかしげて)そっか。お姉さん想いね。……あー、(何か、ちょっと足りなそう。色合いや花の種類は、どんなものを使っているのか、花冠を見た後、似たような種類はどこかなと、地面の方に視線を移して) (05/19-22:36:47)
クレア > それは……わからないですね。 自然の流れでそうなってしまったのか、ただそれが異質なものだからと排されたのかもしれませんし。(かくん、と顔を伏せてそう。)……ん。 ある時夜を過ごす所にと入った所がそのドラゴンさんのすみかだったみたいで。(顔をあげ、ジェシカの方を見て語りだす。)で……話すことが出来るドラゴンさんだったので……なんとかそこに居させてもらったというか……。(古い思い出を掘り起こすようにうーんと言葉言葉の間が空きながらもそう語っていった。) (05/19-22:42:17)
ジェシカ > 自然の流れかぁ……確かに、数は少ないしなぁ。(生殖能力に関しては、普通の馬よりもはるかに難があるかもしれない。牧場や騎士団の苦労なんかを聞く限りでは。あー、やだやだ。軽く頭をかいて、嫌な考えを振り払う)……話が通じるって事は、かなり上位のドラゴンねぇ……。通じなかったら本当に危なかったけど。(ほぅっと、安心した様に息を吐いた。通じなかったら、普通に問答無用で襲い掛かられても文句は…通じまい)随分と辺境まで旅してたの?(そんな、竜がいる様な場所、って事は)……っと、少し足りないわね。この辺……カナ?(と、手で摘む直前くらいで止めて、伺おうか。花を摘んだ場所から、離れて作業していたわけではないので、見つけるのは容易か) (05/19-22:48:11)
クレア > よかったです、ドラゴンさんのエサなるのはヤです、お腹からパクリといかれて――なんて。 ドラゴンさんくらいの大きさだと丸呑みな気もしますけど。(あははと笑い話の様に答えつつ。)そですね、結構色んな所に行きましたです。 それこそ暖かい、寒いとかが普通な所とか……あ、ありがとうです。(つまるところ北から南まで~みたいな事を言いたいのだろうか、ジェシカが足りない分の話をすればにこりと感謝して。) (05/19-22:55:46)
ジェシカ > お腹がすいてなかったのかもネ。(だなんて、こっちも笑った。もっと優しい竜だったのかもしれないが、冗談めかして)でもさ、こんな事言うのもアレだけど……なんで旅してたの??(その旅の結果、ここに辿り着いて、ここでこうしてお話が出来る、んだけれども。長く旅をするにはまだ幼すぎる印象だって、ある。お礼の言葉が聞ければ、ぷち、と、花を摘んで、置かれている所に足して行こうか。) (05/19-23:00:10)
クレア > ちゃんと食べるものがあったからですね。 ん……なんというか、落ち着くところを探してたんでしょうか……。(含みがある言い方、その答えも彼女の歳で言うことではなかった。)……………ボク、能力があるんです。 そのせいで追いかけられることもあって。(長い間。 そして、言ってしまえと覚悟を決めたように一瞬深く息を吸うと。)ありがとうです、これで……っ。(ジェシカが持ってきた花を使って最後の仕上げに取り掛かる、パッパと編んでいって完成したら冠を掲げあげて見せる。) (05/19-23:09:52)
ジェシカ > そっか。……ん…?(落ち着く所。彼女…今の彼女よりも幼い頃ならば、真っ先に両親が思いつくが、口には出さないでおいた。あ、察し。てなものだ)……能力、かぁ。ただの槍兵さんとしては羨ましくもなるもんだけど。(なぁんて肩を竦めておどけてみせてから、優しく笑みを浮かべよう)狙われるとなったら大変よね。ここだと珍しくもなさそうだけど。(なら、ある意味旅の末にようやくここを見つけたのだろうと、冠を掲げれば、「わーっ!」とパチパチパチパチ、と拍手をした) (05/19-23:15:32)
クレア > でも、ここならボクのも普通の事だと思われますし、良かったですっ。(そう言うとぽすんととりあえずに自分の頭に乗せる。 拍手してもらえばえへへーと嬉しそうに喜んだ。)これならよさそうですっ。 ……ありがとうです、ジェシカっ。 (05/19-23:19:39)
ジェシカ > あはっ。元の世界じゃ、ある意味有名人なの? クレアちゃんって。(ぱちぱちぱち、拍手しながら問いかける。"能力"を持つとは言ってはいたが、使っている事は見た事無い。つまり使わないでいようと思えば出来て、それでも旅を続けていたって事は、と考えると"有名人"という答えにいきついたのだ)うん。おめでとう。……すぐに帰る?? なら、送ってく……というか、送らせるケド。(お詫びも兼ねて。繋がれてなおむーしゃむーしゃしてるペガサスを指差して) (05/19-23:26:48)
クレア > うーん……ある意味、そうかもです?(ちょっと考えると、そうかもと。)あ、それだとしなびない内に帰れますですね……食われなければですが。(その提案には二つ返事で飛びつくように喜んで。) (05/19-23:29:40)
ジェシカ > あははっ。騎士なら有名もバッチコーイだけど、望んでないのに有名になると……大変よね。(ある意味そうかも、と言う言葉に、つい笑っちゃったけど、後半ちょっと苦笑いになっちゃった。彼女の大変さは、分からないけど、ある程度は察しがついちゃうし)食べさせません。(真顔)――まぁ、空飛びすぎると今度は風が危ないから、ちょっと早足程度だけど。(揺れちゃうしね。――と、喋りながら、立ち上がろう。ズボンについた草を払う様に、ぱんぱんと叩きつつ) (05/19-23:33:02)
クレア > 望むと望まざるに――とかってやつですよね。(うん、と頷いて彼女に続いて立ち上がり。)あ、そっちの可能性は考えてなかったです。 (そして自分の体を見るように下を向いた、シャツの中に入れて守ったらこんどはそれはそれでぐちゃぐちゃになりそう。 ジェシカが加減してくれるならと安心したように、落としさえしなければ。) (05/19-23:35:27)
ジェシカ > (お互い立ち上がったら、んー、と少しだけ、クレアちゃんを見る。身長は10cm程こちらが高く、体格は……イケるかな。さて、こちらから馬の方に近寄れば、ロープを解…く前に)クレアちゃん。(こっちこっち、と、馬の横に周りこむ様な位置で、こいこいと手招きしましょうか。――馬の背中って、160cmくらいまであるから、抱き上げて無理矢理乗せる算段。――ギリギリ抱き上げて担げると踏んだ!)(来たなら、ちょっとごめんねと断りを入れて、よいしょーっ、と持ち上げるだろう) (05/19-23:40:21)
クレア > はいですっ。(とことこと付いて行って横へ、かぶったままの冠を両手でかばってガードしながら。)えっと、どうやって……わっ。(その力が相手にあるのなら持ち上げられるまま抵抗しない、小さく驚いた声は出すが。) (05/19-23:43:49)
ジェシカ > (兵士ですから、小柄な人ぐらいは担ぎ上げないと、ちょっと格好が付かない。足を開いてくれたなら、そのまま鞍の上へとごあんなーい。)(本当は、丁度いい岩とか、少し高さが稼げる場所があれば良いのだけど、繋いだ場所にそんな都合の良いものがあるわけもなく) (05/19-23:45:49)
クレア > (されるがままに、ちょっともたつきながらも乗ることに成功。)っと……ありがとです。 (05/19-23:49:09)
ジェシカ > ん。慣れてないと難しいからねー。(乗馬、って。相手も生き物だから、乗るのも大変。枝に繋いでいたロープを外せば、こちらも鐙に足を引っ掛けて、あなたの後ろ乗る形となろうか。そして、手綱のわっかの中に、あなたを入れる様な形で、手綱を持とう。前に乗せると、自然とそうなる。) (05/19-23:51:50)
クレア > (ジェシカが乗る間に頭の冠を外して膝へ大事に乗せる。 そしてクレアの後ろに乗れば首を後ろに向けて彼女を見上げようと頭を胸に預けるような形に。) (05/19-23:55:50)
ジェシカ > 大丈夫?(と、声をかけようとして、こつん、と頭が胸の革鎧に当たる形か。鎧着ているから、ちょっと硬いよ。金属鎧じゃないから、痛いって程でもないと思うけど)それじゃあ、いこっか?(大丈夫そうなら、タッタッタッ、と人間でいう所の早足程度に駆け出していくよ。――人の早足よりは、随分と早いけれども) (05/20-00:00:08)
クレア > (硬い感触、と言っても人が支えていてくれる感触を感じた気がしてにこりと微笑む。)はいですっ。(しっかりと冠を落とさないように、自分も落ちないようにして。) (05/20-00:03:02)
ジェシカ > (それじゃあ、このまま共に、この春の香りが強い草原を後に――) (05/20-00:05:07)
ジェシカ > PL:それでは、この辺で〆させて頂きます。お相手ありがとうございましたー (05/20-00:05:28)
ご案内:「春色草原(日中)」からジェシカさんが去りました。 (05/20-00:05:53)
ご案内:「春色草原(日中)」からクレアさんが去りました。 (05/20-00:06:08)
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