room40_20170519
ご案内:「厨房」にジュリンノさんが現れました。 (05/19-22:16:38)
ジュリンノ > ゥグフヒュヒュヒュヒュ…ッ…ンッフッフッフ~ン…(今、館の厨房は何かが焼ける香ばしき音と香ばしき香りに満ちている。 だれもいないコトを狙って一人の金髪の少年が、誰も居ないコトを良い事に不気味なまでの笑みと声を漏らしつつ……フライパンにて目玉焼きを焼いている。) … (カッハぁッ!!いっぺんアレ、作ってみたかったのよなァ! 夜 食 調理されているのは卵だけだが、台には数枚の食パンとソーセージ。オリーブオイルと香辛料。 …嗚呼、想像しただけでも頭が狂うッ…! 気分はさながら…)…じょォねッつのォ……あァかあ……(あまりに踊る気分で、なにかを口ずさむ。)  (05/19-22:20:52)
ジュリンノ > …さァジュリンノくん、出来栄えはいかがッ!?(…あれから数十分、夜食がデキタ。 程よく焼いたトーストに半ナマの目玉焼きとこんがりーなウインナー、ちょろっとオイルと香辛料を添えて、見ているだけで気が狂ってきそうな逸品…!)グフゥ…ッ…ヘヘヘェ…ッ…!(涎が垂れそうな想いを必死に堪えるも一先ず後始末。  後に三枚ほど完成った皿を片手に、自室へと。)  (05/19-23:19:13)
ご案内:「厨房」からジュリンノさんが去りました。 (05/19-23:19:18)
ご案内:「神隠しの森の館 厨房」にジュリンノさんが現れました。 (05/20-00:53:00)
ジュリンノ > (それから数時間、夜も更けた頃…再び厨房から何かを洗う音が響く。) …クッタ (独り呟きながら一枚のお皿を丁寧に洗う金髪の少年。 腹いっぱい”夜食”を頂いた幸福感がなせるワザ。) (05/20-00:53:58)
ジュリンノ > ンッッフッフー…ヌッヘッホー…っとォい。(歪な鼻歌交じり。 コレは相当機嫌がよろしいとみえる) (05/20-01:04:52)
ご案内:「神隠しの森の館 厨房」に桜花さんが現れました。 (05/20-01:13:43)
桜花 > (がちゃり、と厨房の扉を開く音。)……おや? こんばんは。(こんなに時間に?と言うような感じで反応し、挨拶した。) (05/20-01:15:22)
ジュリンノ > (…ソレは丁度、お水を止めると同時であった。 …誰かいらした?振り向いてみるといつぞや出会った彼女。 ホォゥ。 嬉しき再会に目を開き、お皿の水気を振って切りつつ)…ぃよォーゥ! どしてェ? ァんか作るンけ?(カジュアルな彼女のお姿もまたええねー。 なんて下心と共に。)  (05/20-01:17:53)
桜花 > (厨房の中に入るとそのまま棚の方に向かいつつ。)はい。 クレアちゃんも寝ちゃいましたし、何か飲み物でもと。(この時間にお店に行くのも、ね。とか付け加えたり。)そちらは……後片付けですか?(丁度終わった所とは言え炊事場の前ならそう推測した。) (05/20-01:22:18)
ジュリンノ > ノミモンけェ…この辺にんなァんかノミモン…飲み物……(なんて奇遇ッ!夜中の厨房での出会い! まるで修学旅行中、夜中のホテルのトイレに続く廊下でのちょっとしたドキドキな瞬間みてェだ! 内心輝かしく浮かれきりながら彼女の要望を幾度か繰り返し、彼女の問いに応えようとする。)…んォおう、夜食…を”ァ”ッ!? (…事件が起こる。幾度も上下に揺さぶってたお皿をうん十回目に振り上げた瞬間、水気でスベって我が手に止まり、天井近くまで舞い上がった…。) (05/20-01:26:36)
ジュリンノ > ノミモンけェ…この辺にんなァんかノミモン…飲み物……(なんて奇遇ッ!夜中の厨房での出会い! まるで修学旅行中、夜中のホテルのトイレに続く廊下でのちょっとしたドキドキな瞬間みてェだ! 内心輝かしく浮かれきりながら彼女の要望を幾度か繰り返し、彼女の問いに応えようとする。)…んォおう、夜食…ふぉぁっ!? (…事件が起こる。幾度も上下に揺さぶってたお皿をうん十回目に振り上げた瞬間、水気でスベって我が手に止まり、天井近くまで舞い上がった…。) (05/20-01:33:40)
桜花 > (棚から取り出したのは、コーヒー関係の一式の様子。テーブルにそれらを広げると豆を挽く所からの様子、とは言えその手つきは慣れているのか迷うことはない様で。)……ま、こんな物です……っ?(と、行動で示して見せ作業を続けようとするが彼がやらかしたのに反応。)っ!(思わず体が動いた、皿を追ってまさかの大ジャンプ。 床に落ちるギリギリどころか天井にまで飛び上がり、今から重力に魂を引かれて落ちようとしている皿をキャッチしてしまった。 そのまま転げて厨房をぐちゃぐちゃにしなかったのが奇跡。) (05/20-01:36:11)
ジュリンノ > ぃ”やべッ”!(…考える余裕が無かった。ヘタして彼女にぶつかったら、二度とこの仲良し姉妹(義理)に顔向けできない。 表情をマジモンで引き締め、無意識に手を舞い落ちんとするお皿に伸ばしたその時…) えェ”ッ!? (次の瞬間、少年は素っ頓狂に声を荒げる。 …か、彼女…ッ…!? ……) んナ…ッ…!? (…ま、まさか…… 少年はボーゼンと立ち尽くしたまま、異様な跳躍を見せた彼女を見守るばかりになってしまう。 こ、この後…ドーナル。 彼女のコーヒー一式にゃ、目が入らな…ッ) (05/20-01:39:50)
桜花 > ……。(着地した本人も固まっている。 つい咄嗟にやってしまったが皿一枚どころか大変な事になっていたかもしれないのだ。 そんな考えが後になってやってきて、目を丸くして。)あ……あはは……。(キャッチした皿片手に変な笑い声で、場をごまかすような笑いが先に出てきた。) (05/20-01:45:20)
ジュリンノ > (…てっきり彼女、お淑やかさがウリな無力な一般人みたいにしか考えてなかった。ンだがその実、相ッ当なテクニシャン…! 予想以上のギャップに半歩後ずさって) …な、なんてヤツだ… デ”ッ!? (強張った声でそう呟きながら彼女を凝視…したまま後ずさると背後の棚! に頭をぶつけ、片手で頭を抑えて蹲る。)デデーッ…!?……  (05/20-01:50:38)
桜花 > ……ああっ?! (頭をぶつけて痛がる様子に皿を両手で抱えて慌てて駆け寄る。)だ、大丈夫です……か?(心配そうに少し屈んで様子を見る。) (05/20-01:53:38)
ジュリンノ > テ…ェ~ッ…(んなぁにやってンだよ俺ェッ!? 地味に衝撃が大きかったのか、中身に詰まるお皿やらが物騒な物音を立てて揺れたが、幸い崩れるコトは無くて。 … しゃがんで後頭部の痛覚に悶えながら、駆けつけてくれた彼女を見上げて一瞬息を呑む。 ・・・ こ、こうまで近くに…ッ。… 暫く言葉に詰まるけれど)…ふ…フッ…なぁに、このくれェ…。ケガのうちに入りません。(またも演技かかった声と共に平常を装い、キザを気取った笑顔を作って首を振る)…わ、わりぃねェ…ッ…!んなぁにやってんだか俺…。(…そして素に戻る。中途半端) (05/20-01:57:02)
ジュリンノ > アイダイダイダイダイダイ…(んなぁにやってンだよ俺ェッ!? 地味に衝撃が大きかったのか、中身に詰まるお皿やらが物騒な物音を立てて揺れたが、幸い崩れるコトは無くて。 … しゃがんで後頭部の痛覚に悶えながら、駆けつけてくれた彼女を見上げて一瞬息を呑む。 ・・・ こ、こうまで近くに…ッ。… 暫く言葉に詰まるけれど)…ふ…フッ…なぁに、このくれェ…。ケガのうちに入りません。(またも演技かかった声と共に平常を装い、キザを気取った笑顔を作って首を振る)…わ、わりぃねェ…ッ…!んなぁにやってんだか俺…。(…そして素に戻る。中途半端) (05/20-01:59:24)
桜花 > (慌てて抱えていた皿をテーブルに置くと右手を僅かに突き出すような形に。 そこから薄紅色、ピンク色の光の粒子を僅かに溢れさせ出す。 魔力の類だと感じられるそんな力。)あ……大丈……夫です、か。(相手が強がりながらも平然そうにするなら手を引っ込めて戻した。)良かった……血とかも出てないですね。(ぶつかった場所がそうでも無さそうなカドが無さそうなのを確認しようと上を向いた。) (05/20-02:03:25)
ジュリンノ > ……ンァレ。(遂には座り込んで、彼女の右手から放たれるピンクの輝きに思わず目を見開く。 …このチカラ、ま、まさか。)…ん…ァ……(…冗談抜きに、彼女の気遣いに表情を和らげる。…浮かれた気も一旦引いて、頭をかきながら淡い苦笑で返す.)・・・ンヤ、ガチで何でもねェ。わざわざわりぃな…? ットイ…と…(…彼女の納得を得る為その場から跳ね上がるかの如く立ち上がり、彼女の目の前で胸を張り腰に手をあて高笑い、その場でターンしてみたりなんたらポーズを決めてみたり、やったらオーバーに壮健アピール。) (05/20-02:09:52)
ジュリンノ > ……ンァレ。(遂には座り込んで、彼女の右手から放たれるピンクの輝きに思わず目を見開く。 …このチカラ、ま、まさか。)…ん…ァ……(…冗談抜きに、彼女の気遣いに表情を和らげる。…浮かれた気も一旦引いて、頭をかきながら淡い苦笑で返す.)・・・ンヤ、ガチで何でもねェ。わざわざわりぃな…? ットイ…と…(…彼女の納得を得る為その場から跳ね上がるかの如く立ち上がり、彼女の目の前で胸を張り腰に手をあて高笑い、その場でターンしてみたりなんたらポーズを決めてみたり、やったらオーバーに壮健アピール。)どーよォーッ!?(どやー。)  (05/20-02:10:58)
ジュリンノ > ……ンァレ。(遂には座り込んで、彼女の右手から放たれるピンクの輝きに思わず目を見開く。 …このチカラ、ま、まさか。)…ん…ァ……(…冗談抜きに、彼女の気遣いに表情を和らげる。…浮かれた気も一旦引いて、頭をかきながら淡い苦笑で返す.)・・・ンヤ、ガチで何でもねェ。わざわざわりぃな…? ットイ…と…(…彼女の納得を得る為その場から跳ね上がるかの如く立ち上がり、彼女の目の前で胸を張り腰に手をあて高笑い、その場でターンしてみたりなんたらポーズを決めてみたり、やったらオーバーに壮健アピール。)どーよォーッ!?ははははァーッ!(どやー。) (05/20-02:12:59)
桜花 > (なでり、と遠慮なくぶつけたであろう後頭部に手を伸ばす。 痛がられるのは予想の範囲内という事で本当に遠慮なしに。 手を戻して血がついてないとか怪我してない事を確認すればほっとした感じで。)ふふ、今度は気をつけてくださいね? (と、小さい子を諭すように。 さっきは自分がもっと凄いことをしでかしたいたのだがそれはすっかりどこかに行って。) (05/20-02:16:29)
ジュリンノ > ……デッ.…ェ…ァ…(あ、頭撫でられ…て…イヂッ!? 普段なら異性に頭を触られたてコトで緊張するパターンだが、痛みが伴うなら割とソレどころではない。 少なくとも「今」は涙目になって肩をすくめてしまうものの。) …んまァ、クセだかんなァ…。 …(…彼女の甘き物言いに、余計に顔を俯かせてたどたどしい言い回しになってしまう。 … ォ、男心に悪ぃ娘サン…! …こ、このジョーキョーをかいくぐらねェと… 羞恥の中1つの発想。指を鳴らしてその指をおっ立てて)そっ、ソーダァ!!(裏返った声が厨房に響き渡る。 ロコツに演技な笑顔と共に)さっきのアンタの跳躍といい、さっきのピンクのヒカリと言い、アンタァ、タダモンでねェなッ!?(羞恥を振り払うように、先ほど見せ付けていただいた彼女の異端な一面を、胸を張って大袈裟に指摘する。)   (05/20-02:22:17)
桜花 > ……っ?(と、首かしげて。)一応魔法……とは違いますけど、それみたいな感じの物を。(そう言うと手のひらを上にするとまたふわぁと先の力を使ってみせる。)傷を治したり――といった事も出来るので、一応……。(ちょっと大げさすぎたですかね、と照れて笑ってみせる。) (05/20-02:29:24)
ジュリンノ > …さっき一瞬びっくらこいたンだが、アレキズ治そうとしてくれたンけ…はァァん…?(まァ何れにせよ、彼女は只者ではない。 このキレーな桃色のヒカリを扱う、特別なヤツてコトけ。 感嘆気味に声を漏らして顎元を撫でて)…さしずめ、アンタの名前みてェだな?桜!(…うまいこと言ったつもり。両腕を大きく広げたり戻したりしてジェスチャー。)…ツイデニサ、物騒なコト聞くけど、もしl此処でアンタ俺ば思いッきし蹴ッ飛ばしたら、俺めっちゃフッ飛ぶ系?(…さっきの跳躍。もしや脚力までッ? 脂汗を滲ませながらひくついた笑みにて。) (05/20-02:49:27)
桜花 > ふふ……ええ、どちらが先なのかはわかりませんけど。(そう笑いながら手を握ると光は消えた、よく見れば瞳の色も同じような色をしていて。)…………えっ?!(いきなりそんな物騒な事を聞かれて驚かないわけがなかった。)え……えっと…………本気を出せば……たぶん。(本気がどこまでかはわからないが、少し溜めてから……恥ずかしそうに。) (05/20-02:55:22)
ジュリンノ > (自分でもカゲキなコトを聞いたと思う。だがどうしても聞きたかった。 視線は相当上目遣い。だが…) ……ソッカ。(…そんなコト、そんな恥らって言わないでヨ。 彼女の態度に若干虚しさを覚えながらも、自分でも驚くくらいの棒読みと無表情で一言だけ。 ウカツなちょっかいはやめておこう。)ゴメンネ、ヘンなコト聞いて……ァ。(…今頃、今頃だが彼女のコーヒー一式が目に入って、気まずそーに頭を搔く。)…わ、ワリ…アンタぁ、ブレイクタイムすンだよな…  (05/20-02:59:51)
桜花 > あはは、そんな事しませんよ。 誰か人助けの為とかなら本気を出すと思いますけど。(純粋そうに笑顔でそう答えた、そしてコーヒー一式の方にようやく戻ろうと。)えへへ……そうでしたね。 ……どうします?(機械を使う現代のように一人分なんて器用な事にはならない、なので彼に問いかける。) (05/20-03:07:07)
ジュリンノ > (つまり、人助けの為止むを得なかったら俺蹴られンのか。 相当穿った捉え方をすると共に首を少し傾けて苦笑を深めた後)さっきと言い、アンタンこと、色んな意味で見逸れてたわァ…て、どします、と申しますと?(…ンッ? て、裏表無い純粋な表情で、聞き返す。 彼女の口調を真似てしまっているのもわざとではない。 何を、どうしますと?) (05/20-03:09:56)
桜花 > (ことん、と自分のともう一つ、彼のためと思しきコーヒーカップを一つ、差し出して見せて。) (05/20-03:12:38)
ジュリンノ > (ま、まさか…! 少年の表情が、あらゆる理性の制御を越えて一気に笑む。見る見るうちに…) …!(…夜更けに彼女と2人でブレイクタイムだと!?ハハハハァ!いいぞォ!俺はこのまま全宇宙を跪かせてみせる!!! ある種の夜中ノリも加わり、半ば絶頂を迎える。 ソレは挙動にも現れていて、無意識に両手を拳にしてガッツポーズを目の前で決める始末。そして…)いんやァええンかなァ~?俺なンかでェ~!俺がんちゃうぞォ~!(何を頑張るかは知らないが、その場で軽やか~なステップもどきまで踏み始める。)ちゃ、茶菓子とかはァ…    (05/20-03:19:20)
ジュリンノ > (ま、まさか…! 少年の表情が、あらゆる理性の制御を越えて一気に笑む。見る見るうちに…) …!(…夜更けに彼女と2人でブレイクタイムだと!?ハハハハァ!いいぞォ!俺はこの喜びのチカラで全宇宙を跪かせてみせる!!! ある種の夜中ノリも加わり、半ば絶頂を迎える。 ソレは挙動にも現れていて、無意識に両手を拳にしてガッツポーズを目の前で決める始末。そして…)いんやァええンかなァ~?俺なンかでェ~!俺がんちゃうぞォ~!(何を頑張るかは知らないが、その場で軽やか~なステップもどきまで踏み始める。)ちゃ、茶菓子とかはァ… (05/20-03:20:03)
ジュリンノ > ま、まさか…! 少年の表情が、あらゆる理性の制御を越えて一気に笑む。見る見るうちに…) …!(…夜更けに彼女と2人でブレイクタイムだと!?ハハハハァ!いいぞォ!俺はこの喜びのチカラで全宇宙を跪かせてみせる!!! ある種の夜中ノリも加わり、半ば絶頂を迎える。 ソレは挙動にも現れていて、無意識に両手を拳にしてガッツポーズを目の前で決める始末。そして…)いんやァええンかなァ~?俺なンかでェ~!…俺がんばっちゃうぞォ~!(何を頑張るかは知らないが、その場で軽やか~なステップもどきまで踏み始める。)ちゃ、茶菓子とかはァ… (05/20-03:23:01)
桜花 > …………?(何のことかと本当に首傾げで。)お菓子ですか、そこら辺の棚に……無いですかね?(ちょうど彼女はコーヒーを淹れる作業で手一杯の様子。 とりあえずその棚を指して促してみる。) (05/20-03:26:31)
ジュリンノ > んやァ俺そーゆーツモリとかぢゃなかったんだよォ~!寧ろアンタのジャマばァ~ッかしちまってよォ!俺もコーヒー好きだァからよ?めっさうれしい~!(多少俗気があるなら、浮かれも大概なこの少年。 軽やかな足取りで好き勝手言いながら指された棚をおっ開け、無遠慮に1つ1つ物色。) 色々ァッけどォ…和菓子と洋菓子、どっち系~? 桜花も食うンだろォ~…?(…ンットーエットーなんて声と共に、棚の奥深くまで首を突っ込ませ足をばったつかせて。 一見もがいてるようにも見えなくも無い) (05/20-03:29:52)
桜花 > はは、邪魔って、それほどじゃないですか。(世辞か本気かは知らないがそうにこやかに伝えながらポットをコンロに置き。)んん……そう言われるとどっちでも良い……と言うのは困る答えですよね、えへへ。(ちょっと困ったように答えつつ、自分も遠巻きに棚を眺めるが。)あんまり多くは取らないで良いですよ? こんな時間ですし。 (05/20-03:35:35)
ジュリンノ > …んまァ兎も角!ご一緒にいただきたいです~!(改めて弾んだ声で彼女のお誘いを受ける。 確かに茶菓子の類はそんな要らんかな。随分夜も更けてるし。 棚から顔を引っ張り出して着地すると、疲れたのか首を鳴らして漂う香ばしさに肩を落として)…ホンヂャマ、俺ァどーしてよっかねェ…飲むテーブルば拭いて待ってら!(此処で突っ立ってるのも難だし…てコトで、閃いたかのように指を鳴らすとそう明るく告げるや否や、そのまま厨房から小走りで出てく。 …嗚呼楽しみやねェ!…女性が相手だからではない。子供心ながらにこういうひと時、結構憧れてたモノである。)   (05/20-03:42:54)
ご案内:「神隠しの森の館 厨房」からジュリンノさんが去りました。 (05/20-03:44:08)
桜花 > この時間でコーヒーという自体もあれかもしれませんけどね。(と、彼がウキウキで出ていくのを見て思わず笑ってしまった。 後はコーヒーが出来上がるのを待つだけ、それを持っていけばまた向こうははしゃぐように色々話し出すのだろう――) (05/20-03:47:34)
ご案内:「神隠しの森の館 厨房」から桜花さんが去りました。 (05/20-03:47:37)
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