room00_20170520
ご案内:「時狭間」にライアスさんが現れました。 (05/20-23:14:23)
ライアス > <カランカラン…>(控えめな音を立ててドアを開けると中を覗き、誰もいないことを確認すると、マスターと目が合い)… 大変誤無沙汰しております。 (なんて苦笑を浮かべて頬をぽりぽり掻いた) 特に遠征してたわけじゃないんですけどね。うう、あっつい。(パタパタと手で仰ぐとカウンター内に入っていき。すれ違うときにマスターが小包を渡す) …ん?娯暮雨さんから? (小包を受け取ると、マスターが年明けあたりぐらいに。なんていうものだから目を丸くして) え!?そんな前に!? うわ、凄い申し訳ない事しましたね。僕からも返事しておかないと! (あわわ) (05/20-23:18:31)
ライアス > クリスマス…ああもう、半年になるじゃないですか。(何が入ってるんだろう?っと申し訳ない気持ちになりながらも小包の中身にはワクワクドキドキ。お仕事そっちのけで、中をあけると美しいブローチにまた目をまるくさせて)…わ、かわいい! (嬉しそうにブローチをまじまじと見つめて。) そしたら、夏らしいなにかを贈らなきゃいけないですね。もう、春というには遅いでしょう? (なんてマスターに問いかけてみるも、寡黙なマスターは答えてはくれまい。) (05/20-23:26:25)
ご案内:「時狭間」にさんが現れました。 (05/20-23:27:42)
ライアス > ふっふっふ、いいですよう。自分で選びますから。(なんて悪戯をこめた笑みを浮かべて奥へ引っ込むとエプロンをつけて仕事の準備。すぐに戻ってくればマスターの隣に並んで溜まった洗い物を慣れた手つきで洗い始める) (05/20-23:29:25)
> 邪魔す…ンぞ。(発した言葉が一瞬止まったのは、失礼ながら無人を想定して居た為。ここ最近そう言ったシチュエーションが余りに多かったからだ。そこに居たのが知った顔と言えど干渉しないのがこの男。カウンター最奥の席へ真っ直ぐ向かって行く。道中に冷酒を一つ注文して。) (05/20-23:29:32)
ライアス > (黙々と洗い物を進めていると、お客様の気配。ちらりとドアのほうを見ると開かれたドアの向こうから見知った顔の人物にぱや、と嬉しそうな笑みを浮かべる。)卍さんっ。いらっしゃいませ。(知ってる人でも知らない人でも干渉するのがコイツ。冷酒の注文に頷きを見せて、準備をし) おつまみはいらないですか? (05/20-23:32:11)
> いや、酒だけで良い。(椅子へ腰掛け、視線を投げた時に小さく『よォ』と挨拶してからの台詞。足を組み、卓上へ頬杖を着くと、窓の外を表情も無く、見るともなく見ている状態。特段変わった様子も無い、何時も通りの姿勢。) (05/20-23:33:50)
ライアス > 承知しました。(相変わらずな相手の態度にはほんのり安心感。冷酒を用意しカウンター越しから卍に出してやり) 凄く久しぶりな気がしますけど…お元気でした?どうみても、病気には見えませんけど。(自分で聞いておいてちょっと愚問だったかな、とクスクス笑って) (05/20-23:38:11)
> 変わンねェよ。(受け取る一瞬のみ視線は相手へ。受け取り杯へ注いだ後は、視線はまた窓の外へ。くっと一杯目を一口に飲み干すと、とく、とく、二度目の涼やかな水音。) (05/20-23:40:42)
ライアス > 変わらない、ということは平和な証拠かな?(にこにこしながら、洗い物の続きをして。)これから、熱中症の季節ですから気をつけて─── … (と良いかけて、相手の人種をうっすら思い出し) ─── 卍さんって、暑さとか寒さに得意不得意あるんです?そういえば。 娯暮雨さんは、暑いの苦手そう…(クスクス) (05/20-23:43:46)
> 平和――?シャレで言ってンのか。(嘲る様に鼻で笑った様な声色。相手の角度からでは表情は恐らく見えないだろうが。) 暑いのも寒いのも嫌ェだな。大体誰でもそうだろ。(そりゃそうですが、って回答。質問の意図が掴めなかったからなのか、至極当たり前な返事を。) (05/20-23:46:30)
ライアス > ええ?卍さんの周りは平和じゃないんですか?(シャレじゃないですよ、なんて口を尖らせ。相変わらずの平和ボケ。洗い物を終えれば、布巾の除菌を初め。話しながらも仕事をサクサク進める) そうなんですか?暑くてぐだーってしてる卍さんとか想像できなくて。人種によっては暑さに強かったり、寒いの平気だったりするみたいですし。…僕は気温で体感温度はかわらないから。 (05/20-23:52:24)
> (妻の友人であればもう少し鋭い感性を持っていると思っていたらしく、軽く驚いた様に目を丸くした後再び表情を無くし、また視線を逸らし。)―何を見て来たんだか。(次ぐ相手の言葉にはそのままの姿勢で酒を一口飲み干し。) …俺は元人間だぞ。 (05/20-23:56:50)
ライアス > (なんだかズレた事を言っただろうか。と呟く言葉に眉をひそめ。それ以上は何も言わないことにした。きっと"平和"とは人それぞれ考え方が違うのかもしれない、そんな事を心の隅で思いつつ。) へ? (きょとん、として続く言葉に間の抜けた声を上げ) ええっ、それは初耳です!なんらかの理由で今の人種に変わったんですね。 …結構元人間の方って多いんでしょうか。(はわ。) (05/21-00:01:10)
> さァな、俺の知った事じゃねェよ。(最後の一杯を空にすると、小さな息を一つ。)―邪魔したな。(のそりと立ち上がればそのまま視線もくれずに真っ直ぐに出口へ。) (05/21-00:05:12)
ライアス > 確かに。 (自分の事を思い出せば、眉を下げて、頷きを一つ。カウンター内から出てくれば見送りの体勢) おやすみなさい、卍さん。 (ぺこっと頭を下げて)  (05/21-00:07:08)
> (何も言わずに肩越しに投げた視線は一瞬の事。男はそのまま扉を潜り、出て行く。) (05/21-00:09:06)
ご案内:「時狭間」からさんが去りました。 (05/21-00:09:08)
ライアス > 相変わらずだなあ…(クスっと笑って見送れば視線を宙に泳がせ)…元人間、か。なんだか、自分だけじゃないと思うと。この世界らしいなって思っちゃいますね。 (05/21-00:11:44)
ライアス > (あの感じだと、娯暮雨さんにも会ってないのかな、なんて勝手に想像しながらカウンター内に入っていき、ふと勝手な想像すんじゃねえなんて言われる相手の姿をまたもや勝手に想像してフフ、と笑ってしまった。そんな姿をマスターに見られて、ハッとしわたわたと除菌した布巾を洗って干し始める) (05/21-00:15:48)
ライアス > 明日の仕込みしてきますね。(逃げるように厨房へ入っていけば明日の仕込みをするため集中するのでした。) (05/21-00:17:15)
ご案内:「時狭間」からライアスさんが去りました。 (05/21-00:17:19)
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