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ご案内:「時狭間」に娯暮雨さんが現れました。 (05/21-15:52:18)
娯暮雨 > ≪カランッ≫(と、軽やかにドアベルが鳴る。ててっと中へ駈け込めば、後ろ手にパタンっと占めたドアに背を預けて、ふぅ…と一息ついた後)こんにちは、…外、すごく暑いでござるね。(この時期、この時間帯のこの世界に訪れる事は滅多にない。思いの他、太陽にじりじり焼かれてしまって。少しくったりモードで、マスターさんへ、へらりとした笑みと共にご挨拶を。) (05/21-15:57:05)
娯暮雨 > 水着持って来てたら、海にでも行きたいところでござるけど。(生憎、今日は持ってきていない。なんて、水着みたいな恰好で。参った風にふふっと笑いながら額に浮かんだ汗を手の甲で抑えつつ。体を巡る妖気の流れを調節して、クールダウン中。) (05/21-16:03:49)
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (05/21-16:05:26)
娯暮雨 > (ある程度熱を落ち着かせれば、も一度息をついてから、ふわりと2本の尻尾を揺らしながらカウンター席へと足を進めて、着席)拙者、かき氷が食べたいです。(はい、とちっちゃく挙手。丘を登りながら既に決めておいた注文を) (05/21-16:06:06)
クライス > マスター、お使い行ってきたぜー。(と、奥の方からヒョッコリ顔を出す青年)お、いらっしゃい。(そして、お客さんの姿に気がつけば、笑顔を向けて) (05/21-16:06:45)
娯暮雨 > (奥の方からマスターさん以外の声が聞こえると、狐耳がぴょこんと立つ。誰かな?と少し背を伸ばして奥を見やったりして。と、目が合った)…ぁ。おかえりなさい。お邪魔してるでござる。(久しい顔に、こちらもへらっと笑顔を向けて。手をひらり) (05/21-16:09:09)
クライス > よぅ、娯暮雨。なんか、すげー久しぶりだな。(ウェイター服姿へ、お店の方へと出てくる。すでに着替えは終わってる感じだ。最後に会ったのいつだっけ、とか思いつつ)で、注文はカキ氷だったか。シロップは何がいい?イチゴとかメロンとか、色々あるけど。(カキ氷にかけるシロップをずらりと並べてみせつつ) (05/21-16:11:21)
娯暮雨 > (こくこくっ)最近あまり来れてなかったから…。けど、クライスさんが元気そうでよかったでござるよ。…今年の春は、熊には追いかけられなかったでござるか?(と、いつかの事を思い出せば、コテリと首を傾げて。並ぶシロップには目をぱちくり)ゎ。こんなに沢山種類があるのでござるね…!んー…っと…。(じーっと眺めて暫し吟味。指さしたのは、赤いシロップ)じゃあ、「いちご」をお願いいたす…♪ (05/21-16:15:27)
クライス > はっはっは。俺は結構丈夫だからな。病気もほとんどしたことねーし。……こっちは自然が豊富だからな。外を歩いてて熊と鉢合わせするのは仕方ねぇと思うんだ。(遠い目。どうやら今年もだったらしい←)ほいほい、イチゴな。(赤のシロップを手にとる。そして、マスターが持ってきたカキ氷に慣れた手つきで、ささ~っとかけていって)ほい、イチゴのカキ氷お待ち。(ガラスの器に盛られたそれを差し出そう) (05/21-16:19:57)
娯暮雨 > …ゎゎ。(病気をほとんどしたことない、と言うのと、どうやら毎年恒例(とまでは言ってない)ぽい様子に、はわぁ…。と驚いた様に何度も瞬いて。)…けど、クライスさんって、打たれ強そうというか…。危機を切り抜けるのが上手そうな、感じは、いたす。(ぐ、と両拳を握ってこくこく。謎フォローと言うか、そんな印象!と。)! ありがとうございます♪(早速出てきたかき氷。握った拳を開いて手のひらを合わせてから、受け取った。) (05/21-16:25:33)
クライス > ん、まぁな。(危機を切り抜けるのが上手そうと言われれば、小さく頷いて)なんていうかさ、しょっちゅうトラブルとかに巻き込まれてると、自然と回避の仕方も身につくものなんだ。慣れって奴だな。(つまり慣れてしまうほどトラブルに巻き込まれたわけで…。笑いながら、そんな風に答えて)しかし、もうカキ氷の季節になっちまったんだなー。結構、日差しも暑くなってきてるし。(もうすぐ夏だなーと、窓から外を眺めて) (05/21-16:29:36)
娯暮雨 > 毎日が修行、でござるね。(悪戯っぽく楽し気に、ふふ、と笑う。もしかすると、先ほどのお使いでも、何かに巻き込まれたのかも、と勝手な想像と共に、尻尾がふわゆらりと揺れる。)…ん。(ぱく、と口に運んだかき氷。しゅわ、と冷たい氷が溶けるのに合わせてすーっと広がる冷たさと甘味に目を閉じて。至福のひと時。)…こっちがもうこんなに暑くなってるとは思わなかったでござるよ。(こくり頷き、目を開けば同じように窓の外へ視線を) (05/21-16:35:06)
クライス > あー、そうだな。ある意味、それは違いない。巻き込まれるほうとしては、勘弁して欲しいけどなっ。(ちょっぴり引きつった笑みを浮かべる。修行と言えば修行でもあるかもしれないはそこに本人の選択権はない。結果的にプラスにもなってるが)こっちは、結構四季がハッキリしているからな。でも、まだ夏ってわけじゃないから、これからまだまだ暑くなるんだろうなって思うと、微妙に気が重いわ…。(なお夏でも長袖派である) (05/21-16:39:44)
娯暮雨 > たまにはゆっくりしたい日もあるでござるよね。(丁度今の自分みたいに。なんて、うむうむ。かき氷もぐもぐ。美味しい。)んんー…。確かに。夜はまだ良いのでござるけど…。(ね。と眉を下げながら、夏でも長袖さんな相手を見やれば困った様に微笑んだ。…かと思えば、唐突にハッとして)ぁ、そういえば、今年の夏は「夏祭り」開くのでござろうか?(尻尾そわそわ) (05/21-16:45:50)
クライス > ほんと、それなー。でも、出掛けると何かしらあるからなー。(小さくため息)夜は、まだ少し涼しかったりするものな。最も、俺のいた世界に比べれば、かなりマシなんだけど。(自然が豊富な分、まだ空気は涼しく感じる時狭間世界である)んー、どうなんだろうな。今の所、それらしい話はミストやレニから聞いてねぇけど。(今年はどうなんだろうなーと首を傾げて) (05/21-16:49:30)
娯暮雨 > ゆっくりしたい日は、お部屋でゆっくりするしか手だてがない感じでござろうか…。(うむむ。)えぇ…クライスさんの世界ってそんなに暑いのでござるね…。(ひぇぇ、とちょっと後ろに退きながら、かき氷しゃくしゃく)ぅーん。そっか…。もし開くなら、拙者、前みたいに何かお手伝いいたすね。(おはぎとかお酒とか、と。へらり) (05/21-16:54:18)
クライス > …そうなるかなぁ。でも、じっとしてるのは性にあわねぇんだよ。(なので結局あちこちで仕事して駆けずり回るのが常に)場所にもよるけど、大きな街はコンクリートだらけでな。照り返しがキツイのなんの…。(色々思い出したらしく、グッタリとした様子で肩を落として)おぅ。もし開くことになったら、その時は頼むぜ。(グッと、笑顔でサムズアップしてみせて) (05/21-16:57:23)
娯暮雨 > …じゃあ、巻き込まれるのも、その度に強くなるのも、「自業自得」でござるね。(分かっていて、そうなるならば。何だかんだでそれもまた性なのだろうと。くすり、ちょっと可笑しげに笑って仕舞う。)こんくりぃと…。(なんだか聞いたことのあるような…)ぁ、和部翔さんと似たような世界…かな?(翔さん知ってます?と言う問いも含め、小首を傾げて)えへへ。承知いたしたっ。(ぴ!っとこちらは嬉し気な笑顔で敬礼を) (05/21-17:02:26)
クライス > …そう言われると返す言葉はねぇなぁ。(これは一本取られちまったなー、と笑いながら頭を掻いて)翔の奴の? 俺は行った事ねぇけど、あぁ、でもたぶん似てるんじゃないかな。(以前引越しを手伝いに行ったときの家具の様子を思い出して)……それにしても、まぁ今更ではあるんだが。(娯暮雨の水着っぽい格好を失礼がない程度に見て)…その格好、日焼けとか逆に大変じゃね?(肌率。ずっと前から秘かに気になっていたことだった。涼しそうと言えば涼しそうではあるんだけど) (05/21-17:06:29)
娯暮雨 > ふふ。 うん、拙者も行ったことはないのでござるけど。お兄ちゃんが教えてくれたのでござるよ。大きくて四角い鉄の車とか、びる、って言う背の高い建物とか、あるのでござろう?(想像するだけでも暑そうだと、かき氷の最後の一口をぱくりと食べて。うーん、ひんやり。)…?それが、拙者あんまり日焼けってしないのでござるよね…。(うっすら焼けることはあっても。なんて、白い腕を掲げれば眺めるように眺めて)そういうクライスさんのそれは、日焼け対策でござろうか?(長袖みやり) (05/21-17:12:50)
クライス > あぁ、じゃあ似てる世界だわ。そうそう、そんな感じ。(娯暮雨の言葉に、コクコクと頷いて)え、そうなの? あー、あれか。こう種族的な何かとか、魔力的な保護みたいな。(可能性は多いにありうる。そういうことかーと納得しつつ)あ、これ? これは、実を言うとな…。(そう言いながら、長袖をめくれば、腕に装着するタイプのワイヤーシューターと、トランプのカード(ジョーカー)が出てくるだろう)俺の装備を隠してるんだよ。(他の奴には内緒な、と口元に笑みを浮かべ) (05/21-17:16:55)
娯暮雨 > (思い返す様に眺めて、って打ちたかったとか)多分そんな感じかな…?あんまりしないけど、拙者、妖力で体温も自由に調節出来るのでござるよ。実をいうと…?(腕を下ろしながら、今度は興味深げに相手の腕を見やる。と、見えたワイヤーシューターと、カードに目を瞬かせて)ゎゎ。(なんだかカッコいい!と、お目目きらきら。でもなぜこんなところに…?)え…っと、いつどこで何かに巻き込まれても対処出来るように、でごさろうか…?(装備と、相手の顔を交互に見やって) (05/21-17:23:25)
クライス > 体温とかもか。ほー、そいつはいいな。(やっぱり便利だなー、と目を細めて)まぁ、そんなところだな。あとは、俺の世界って武器を持ち歩いてると、警察――役人に怒られるんだよ。だから、こうやって隠す習慣が付いてしまったと言うか。(そう言いながら、袖を戻して)あとは、あれだ。武器を持ち歩いてると、それだけで警戒されたりするだろう?(そういうのを防ぐために、隠しているのだと告げて) (05/21-17:26:43)
娯暮雨 > あ、なるほど。(言っている意味は分かる、とこくこく)けど、こっちの世界に居る時くらいは隠さなくても良いと思うでござるよ?見た目もカッコいいし、夏場の長袖は暑いでござろう?(なんて、スプーンを置けば頬杖をついてニコニコ。どうやって使うのかな、と考えながら見えなくなった装備に視線を) (05/21-17:32:01)
クライス > まぁ、そうなんだけど。癖になっちまってな。それに、ほら。なんか隠し武器って格好よくね?(わかるだろうか、男の子心)一応、夏は夏用の長袖を選んでるから、滅茶苦茶しんどいってわけでもねーんだよ。それでも暑いものは暑いんだけどさ。(今は店の中なので快適である) (05/21-17:36:27)
娯暮雨 > (恰好よくね?と問われれば、一瞬きょとんとした後、くすくす笑って)そっちに浪漫を求める派でござったか…。(こくこく。自分の兄もそのタイプなので、その男心は分る、と同意を)それでも、譲れぬ恰好良さ、でござるよね。(ふふ、と笑い、ごちそうさまでした。とお代と共にかき氷の器を返し)今日はもう、暑くなることはなさそうでござるね。(先ほどよりも日が傾いた様子を窓から見やる) (05/21-17:42:25)
クライス > そりゃー、俺だって男の子、だからな。(笑う相手に、こちらも笑い返して)そうそう。そのためなら、長袖程度ってな。(そう告げて、カキ氷の器を受け取ろう。そのまま流し場へ)そうだな。だいぶ、日も沈んできたし。今日の仕事も、そろそろ引き上げ時かな。(かえって夕飯の支度しなくちゃなーと) (05/21-17:44:53)
娯暮雨 > カッコいい装備は、偶に見せる程、カッコよさが増す気がいたす。(楽し気に笑いながら、うんうん。と深く頷く)今日も一日、お疲れさまでした。(洗い物中の姿にぺこりと頭を下げて労いの言葉を掛けて)…帰るまで、何もないと良いのでござるけど…。(と、祈るような気持ちで相手を見つめる。決してフラグではござらぬよ。) (05/21-17:50:08)
クライス > ある意味、奥の手みたいなものだからな。(ちょっとやっとのトラブル程度なら使う事もない)ん、ありがよ。それじゃあ、娯暮雨も気をつけてな。(テキパキとカキ氷の器を洗って、布巾でそれを拭く)……大丈夫だろ。ここから館までは、特に何もないし。(ちょっと森を抜ける程度かな? 行きなれている道だから危険はない…と思いたい。思いたい…)……ないよな。(ちょっと不安そうな顔) (05/21-17:54:10)
娯暮雨 > ん。何より平和が一番、でござる。ありがとうございます…♪クライスさんも、お気をつけて。(ふわりと笑んで…不安そうな顔に、おろり)ない、と思うでござるけど…。…じゃあ、拙者、お供いたすよ。もしかしたら、ライアスちゃんやルイに会えるかもしれぬし。(ね、と朗らかな調子で首を傾げれば、立ち上がって尻尾を揺らす。一人で帰るよりは、安心できるかな、と。) (05/21-18:00:15)
クライス > ……あ、いや、大丈夫。大丈夫だから。経験上、時狭間と館の往復でトラブったことはないから!!(そこまでしてもらうには至らないと、片手を振って。そもそも、片付けその他があるので、今すぐに帰れると言うわけでもないのだ) (05/21-18:02:43)
娯暮雨 > …ぁ、そうなのでござるね。(それを聞くと、ホッと安堵の笑み浮かべ。)じゃあ、拙者も今日は真っすぐ帰るでござるよ。ライアスちゃんと、ルイによろしくでござる…♪(自分は長らく会えていないが、同じ店員同士、会うことも多いだろうと。ヒラリ、手を振れば、先に店を後にした)≪カラン…♪≫ (05/21-18:06:58)
娯暮雨 > pl:お相手ありがとうございましたーっ(*´ω`)ノシ (05/21-18:07:24)
ご案内:「時狭間」から娯暮雨さんが去りました。 (05/21-18:07:27)
クライス > おぅ、会ったら伝えておくよ。(よろしくと言伝を受け取れば、頷いて。そして、そのまま見送りをば。相手が見えなくなれば、再び流し場へと向かって)よし、それじゃあ片付け済ませちまうか!!(仕事の残りへと取り掛かるのであった) (05/21-18:09:04)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (05/21-18:09:11)
ご案内:「時狭間」にジュリンノさんが現れました。 (05/21-22:11:05)
ジュリンノ > アンガンガンガンガンガンガガガ…ッ…!(…普段は大食いなどというキャラではないが、今日ばっかしは別。取り扱ってるてコトで調子こいて頼んだカツカレー(特盛り) に一心不乱で食いつく、1人の金髪の少年。) (05/21-22:12:22)
ジュリンノ > (ついでに豚カツ。お肉のカツは豚以外認めねェ”ッ!!) (05/21-22:14:11)
ご案内:「時狭間」にイアサールさんが現れました。 (05/21-22:17:42)
イアサール > (のそっと扉を開けて入店)ぶへぇ~~、腹減った…。マスター、飯ィ。 (05/21-22:18:22)
ジュリンノ > …(メシをかっこみ、多少噛んで呑んで…今朝から感じていた奥底からの空腹が多少は満たされたと同時…)…?俺ンなコト言って…(何故か同調しかける。咄嗟に口を閉ざし首をかしげてみると…!アラリャ、なんたるあんちゃん! 米粒で飾るほっぺたを見せつけ、少し固まる。) …ッ。 (…げふー、を必死に堪えて) (05/21-22:20:37)
イアサール > よぉ。いーい食いっぷりだぁな。 それ美味そうだ。俺もそれでたのまぁ。後エールな。(に、と笑ってそちらを見やり) (05/21-22:21:50)
ジュリンノ > …ソラそーでしょォよ…(…まだ何処か認識が明瞭でない部分があるのか、一息ついて初対面なこの彼に、足組んでさもトーゼンの如く右手を揺らし)昨日あンだけ色々消耗しちゃァよ~?ただのメシぢゃやってらんねーての!… …んァれ。(したり顔で愚痴るかの如く長々と語った後、漸く目を点にする。)…アンレ。アンタ…  (05/21-22:23:41)
イアサール > 昨日??(何の話よ?っと首傾げ) んぁ? おい、大丈夫かよ。 つか飯粒ついてんぞ。顔顔。(ここよここ、っと指でちょんちょん自分の顔を指して見せて) (05/21-22:25:22)
ジュリンノ > ……(…指摘されれば黙々とソレを一口ン中に回収しながら、頬杖を突いて彼を見る。…んァ、やっぱ知らんヒトだ!)…アチャー(額を手で叩きわざとらしく仰け反り首を大きく振って苦笑い。)…こっちン話よ。ドンパチやらかして。…アンタぁ、見ねェ顔…ンヤ?そら寧ろ逆か…(俺が言われる側てか?と。自嘲)  (05/21-22:27:38)
イアサール > ??????お前俺と誰か間違えるとかよっぽどだぞ…?(自分くらいの体格のヤツは早々お目にかかった事が無いはず。少なくとも、自分が此処に来ている時は見た事が無い。)ああ、俺か?普段は別ンとこ旅してっからよ。 ちーっとばかし早く終わったから寄ったんだ。(どどーんっとそそり立つような肉山のカツカレー。判ってらっしゃる、と手を豪快にパンッ!と合わせ)<がががががががっ>(かきこみはじめた) (05/21-22:30:41)
ジュリンノ > ホントだね。さっきまで爆睡してたからかねェ…前にもンなコトあったなぁ。(…だが、以前は同じキツネのよしみで間違えた。彼のよりかはまだまだ軽傷。 大欠伸とともに適当に笑い飛ばし目頭をぬぐって)へェえ随分スンゲェたっぱしおって……テ”!?……さっすがッ! (…たっぱも食いぶりもかなわねェなァ…空笑いとともに頭の後ろに手を組んで)…俺ァジュリンノ。ちっと前にここいらに来てな。アンタんトコと同じかは知らんが?…此処とは別ンとこメインに旅してたんでェ。大冒険~!(最後はロコツなカッコツケ) (05/21-22:38:41)
イアサール > お前寝ながら飯食ってんのかよ。(けらり、笑って)俺ァ・・・んぁー、イアサール、とでも呼んでくれや。こっちの連中はそう呼んでら。 はァん?お前、あれ?冒険者ってヤツ?(ガッツガツ食いながら器用にしゃべり) (05/21-22:40:54)
ご案内:「時狭間」にさんが現れました。 (05/21-22:41:50)
ご案内:「時狭間」に晶歩さんが現れました。 (05/21-22:42:37)
晶歩 > 外:(丘に降り立ち、くぁ、と欠伸一つ。) (05/21-22:43:39)
> ―邪魔すんぞ。(最近は人の入りが盛んな様で何より。ではあるが、男は相も変わらず無言で歩を進めるカウンター最奥。冷酒を一つ注文すると、卓上に頬杖を着き視線は窓の外。) (05/21-22:43:54)
ジュリンノ > ブ!……ッ…ク…ンォイッ!?さっきてのァなァ……んァー?…それええかもなー。(…思わずいきり立つと同時に笑いを堪えらんない。解釈の違いとはいえ、さり気にツボった…!腹を抱えながら暫く突っ伏した後、半笑いで頬を吊り上げてナゾの賛同。)イーア・・・サール……あんま聞かん響きだな。(気のせいか、と上の空で頬をかいて息を数が、でェい!と首を振ってとりあえずオレンジジュースを注文。やっぱコレでしょー!)…食いながら喋ン……あァ…ァんかなァ…(…意外と不潔!みたいに思えない。大雑把そうなナリしといて、結構細かェの得意?)んまァそんなトコ。武勇伝ならコト欠かなェぜ~?(結構エラそうしたり顔)>イアサール (05/21-22:44:43)
イアサール > んぉ。(飯モリモリ食いつつ扉の方を振り返り)よーーぉ、卍じゃねーの! お前すげぇ久々に会うってぇのにつれねぇなぁ。(片手あげて手をぶんぶん振って見せて)まーんじーー、おーい!>卍 (05/21-22:45:20)
晶歩 > (お、と見慣れた姿が前を通り過ぎ。 自分も店に入っていく。)ばんはー。(久々な人をみたり見ない顔を見たりする。) (05/21-22:45:46)
ジュリンノ > …(ジャマされた。ウッハァ…んなァんかガラわるそーな声… …肩を竦めてソロー…と視線を向けると…)……ッ…!(フンットにガラ悪そー!超絶ヤンキー!?絡まれたらヤヴァそー!…内心やってきた来客をメタクソに貶しながら)……マヂかよ。(イアサールのお知り合いだそーな。…つい、そんな一声が零れた)>卍 (05/21-22:46:10)
ジュリンノ > …(ジャマされた。ウッハァ…んなァんかガラわるそーな声… …肩を竦めてソロー…と視線を向けると…)……ッ…!(フンットにガラ悪そー!超絶ヤンキー!?絡まれたらヤヴァそー!…内心やってきた来客をメタクソに貶しながら)……マヂカヨ。(イアサールのお知り合いだそーな。…つい、そんな一声が零れた)>卍 (05/21-22:46:27)
イアサール > なによ?(なんかめっちゃ笑ってる。んぁー?なんて口もごもごさせながら首傾げ)良いねェ、武勇伝!(ははっと笑って)>ジュリンノ (05/21-22:47:02)
イアサール > お。今日はなんか懐かしいヤツに色々会えんな。久しぶりじゃん、れす!(おぃーっす、っと)>晶歩 (05/21-22:47:52)
> 五月蠅ェンだよ。(冷酒を受け取りつつ投げた視線は一瞬。もう一人の先客の不躾な視線に気付いてはいたが、男としては慣れた色の視線で。とく、とく、杯の中で揺れる清酒に視線を落とし。)>イアサール・ジュリンノ (05/21-22:47:56)
ジュリンノ > ……(おうおうどんどん来やがらァ。今度はどなたよ~。 肩に超絶にチカラを入れながらやってきた…彼女の姿。 ァんだまァだほんのガキぢゃねェか! …なぜか彼女に対しては美少女フィルターが発動しない。 ・・・そのコトかどうかは不明だが、溜息が深く漏れる)>晶歩 (05/21-22:48:19)
イアサール > ちぇー、つまんねぇなぁ。俺はけっこーお前に会えんの楽しみにしてたってのによ。 …んまァ、お前に会いたかったのはもっと別の場所だけどよ。(ががががっと飯の残りを口の中に押し込んで、皿の上にスプーンをカラーン。 エールを掴めば、ゴッゴッゴっと一気に飲みほし)ぶっはーーー、んーーーめぇ!>卍 (05/21-22:50:07)
晶歩 > おや、覚えてたのかい、脳筋。(にぃっと笑って。)お久しお久し。 私は、今は晶歩だよ。アキホ・タケシマ(おぃーすっと。)>イアサール (05/21-22:50:23)
ジュリンノ > …(ヤベェマヂかよォ!?彼等との交流の中で、俺ァコイツの関心に入る可能性もあるってこった!? アワワワワ…! 冷や汗を幾つか垂らすが気取られてはならぬッ! てなワケで強引に咳払い…しようとしてホントに咽てしまった後。) んェっとな!?何かしよっかなー!?俺がァ…俺のダチとあるオンナのバケモンばブッ倒した時のォ~! (イアサールに向けたハズのわざとらしいコトこの上ない態度と話口調での武勇伝。半ば目が回る。 両腕を盛大におっ広げまくしたてるわたてるわ。)   (ァんだよ!?此処でコイツらと初対面なの、俺だけぢゃねェかァァァちくしょおォォォォォ!! 内心の悲鳴)>ALL (05/21-22:51:19)
晶歩 > しけた顔してるね。(見ない顔にくりっと首向け。)マスター、お任せーっと注文。>ジュリンノ (05/21-22:51:41)
イアサール > 脳筋言うなし。 んぁ? アキホ? タケシマっつーのはどっかで聞いた名だなぁ。(ンン?と首を傾げて) ナニ?ケッコンでもしたのお前。>晶歩 (05/21-22:51:49)
晶歩 > (カウンター席に着き、スタッフ立てかけ。 マスターから娯暮雨の預かりものをいただく。)ありがと、マスター。 ぅ。そ、結婚した。(左手の薬指の白金を見せ。)>イアサール (05/21-22:53:11)
> 別の場所で会うまでに墓石の用意しとけよ。”お前の為に”土産を一つ用意してるからよ。(普段よりいくらかピリついた口調の原因はソレだったのかは定かで無く。くくっと一杯目を飲み下し喉を潤せば、小さく一息。視線はまだ相手へ向かないまま。)>イアサール (05/21-22:53:53)
イアサール > ぉ。(聞こえ出した武勇伝。あっちにこっちに視線を巡らせていた男、少年へと視線を戻し)ふんふん。ほっほーー。(うんうんなんて相槌打ちながらエールのお替り注文し)>ジュリンノ (05/21-22:54:02)
イアサール > ケケッ。俺が死ぬ時ァ、墓標なんざ要らねェよ。元々俺ァ風来坊だしな。無頼風の名の如くその辺でのたれ死んで獣のクソにでもならぁ。塵ンなって丁度良いわ。 …てかなんだよ土産ってなぁよ。(片方だけの目を細め、其方を見やり。つられた様に少しだけ声音が低くなる)>卍 (05/21-22:56:39)
ジュリンノ > !?…ァ…ァにぃ!?きじゃまッ!?いま何抜かし…ッ…(…”武勇伝”をヤケッパチに語らんとしたその時、彼女からの痛烈な一声。 ァんだとこの…!という所まで進めると丁度オレンジジュースがスマートに渡される。ソレを半分くらい律儀に飲み干しコップを置いて)俺ンドコが…っ…しけてるだァ!?こォんの眼鏡ェぃ!?>晶歩 (05/21-22:58:30)
イアサール > アキホ、な。なんか頼めや。祝いに奢っちゃる。(言葉少なにニ、っと笑って返し。わりィな、という様に一度軽くジュリンノに手を上げて見せる。興味はあるが、卍の言葉が気になった。)>晶歩・ジュリンノ (05/21-22:59:05)
晶歩 > いや、しけた顔してたよ?ま、今は良く吠えてるけど。(くすっと笑い。)>ジュリンノ (マスターが料理を運んできた。)『 だ。』(丸い渦巻状になってたりねじってたりロールパンのような形状をした甘い生地のパン。中身はジャムやチョコレートです。食べるとシナモンの風味が口の中に広がり、心を和ませるでしょう。) (05/21-23:00:20)
ジュリンノ > ……アンタちゃんと聞いてくれてるー!?…(オレンジジュースで微かに口元を濡らしながら一瞬彼を見る。多分、上手く聞いてくれてるかもしれんが。 がなった後の為か吐息が少し荒い。)ソレでェーだなァ!?あるセカイになァ!?かつてカミサマのなりそこないらしいのが居てなッ!? ソイツがもうとんでもなくツヨくてよォ…!?(…ァんで俺、こんな話してンだろ。しかも見せ物みてェに…内心何処か呆けて自嘲。 …いちお、実話だが。 さり気に声でかい。緊張の為張ってる。)>ALL  (05/21-23:01:24)
> お前の体が最後に俺とヤった時の強度そのままなら、一撃で殺せる様なオモチャさ。(無論これまでの期間で相手が成長していないとは思っていない。が、男が手にした『オモチャ』の力はその言葉で十分伝わる筈。視線を相手に移せば、人差し指で己の首筋をとんとん、そしてすっと真横へ引いた。)>イアサール (05/21-23:01:33)
晶歩 > 甘いのばっかきたな。ありがと、じゃ。肉!肉食べたい!!(にま―と笑い。)>イアサール (05/21-23:01:42)
ジュリンノ > ッッ~ッ!!(コイツァッ!? ツラッツラと抜かしてくれる!? 青筋おっ立てながらビシーと甘きモノを注文した彼女を指差し)てかアンタなによー!?俺ァジュリンノだァッ!(割と律儀)>晶歩 (05/21-23:03:09)
イアサール > おぅ。(うんうん、と頷きながら、時折視線をジュリンノに戻す。 すげぇ強い。神のなりそこない。果たして『そこのヤツ』とどっちが上か。脳筋男の興味は痩せ細った男へと注がれて)>ジュリンノ (05/21-23:04:00)
晶歩 > ジュリンノ、ね。私は晶歩。アキホ・タケシマ。(娯暮雨の手紙に目を通しながら。)>ジュリンノ (05/21-23:05:26)
イアサール > ・・・随分と舐められたもんだァなァ。(ギシ、っと軽く椅子を揺らし、鼻を小指でほじって)・・・おもしれぇじゃねェの・・・。(あれから鍛え続けた己の体。 相手の言うオモチャとやらには興味がある。自分が上か。オモチャが上か。ニィィ、と口の端を楽しそうに吊り上げて)がっかりさせんなよ?卍よォ。>卍 (05/21-23:06:41)
イアサール > マスター、アキホに肉たのまぁ。骨付き肉でいーんか? しっかし名が変わると雰囲気も変わるもんだぁなぁ。こうして話すと別人みてぇだわ>晶歩 (05/21-23:07:50)
> てめェが溜めてくる度に、今まで誰がヌイてやってたのか忘れたかよ。(がっかりさせた事があったか、と読み替えても良し。とく、とく、とく、露骨に、真っ直ぐに向けられる相手の素直な闘気を酒に混ぜて味わう様に、男の表情は案外と涼やかで、微笑さえ浮かべて。)>イアサール (05/21-23:10:57)
晶歩 > 骨付きでいいよー まっ色々大人になりましたから。 もうlessじゃないからね。(ふっと笑って。)>イアサール (05/21-23:11:16)
ジュリンノ > ……んェッ。…アンタ、ソレェ…。…(彼女が何を読んでいるかは知った話ではないが、中々耳に近しいお名前と思った。 …少しばかり瞬いて素っ頓狂に) …アンタ、どっから来た…? (…直球)>昌歩 (05/21-23:11:18)
ご案内:「時狭間」に娯暮雨さんが現れました。 (05/21-23:13:20)
ジュリンノ > ……スマン、俺何やってたんだか……(ァんでだろォ……羞恥で茹蛸の如く上がった顔から熱が引かないまま、力なく席に腰掛ける。 興奮が醒めた途端コレである。)…ドコまで話したけかな……ソソ。アンタもそれ、名前くれェ聞いたコト、無いけ? 大地の如く肉体と常に爆弾ブッ放してるかの如く一撃を放つ…俺と同じくれェの着物のオンナ。 …… 知り合い…ナノ? (…また首を突っ込む。…お冷を頂くかの彼との間柄を、声を潜めて問うたのだ。)>イアサール (05/21-23:13:47)
イアサール > そこは否定しねぇよ。(軽く肩を竦め)てめぇ程血ィ滾らせてくれるヤツってなぁ早々いねぇ。楽しみにしてんよ。てめェの骨砕いてやんのをな。(ニィ、と笑って)>卍 (05/21-23:14:04)
晶歩 > うーん、とある世界の日本ってとこかな。(マスターにソーダ水注文して。)>ジュリンノ (05/21-23:14:11)
娯暮雨 > (昼に比べれば随分と涼しくなった風を感じながら、本日2度目の丘を登る。途中、向かう先に感じた気配に、ぱちり瞬くと尻尾が揺れて)≪カロン…♪≫(控えめに鳴ったドアベル。そろり、少しだけ押し開いたドアから中を覗く) (05/21-23:15:22)
イアサール > さァてなァ…。着物の女は何人かしってっけど、そういうヤツならそこに1人いんぞ。 無駄にクソ早くて爆弾なんかよりもよっぽどやべェのぶっ放してくんのなら。(アイツアイツ、なんて親指でちょぃちょぃっと卍指して)>ジュリンノ (05/21-23:16:11)
> 手が出りゃ良いな。() (05/21-23:16:49)
イアサール > ぉ。ゴボウじゃねーの。 …卍。お前女房に迎えに来させてんの?(良い身分だなオイ、なんて)>娯暮雨・卍 (05/21-23:17:03)
ジュリンノ > …マヂかい…(マヂかやっぱ!!! 力無く席にもたれているものの、んあァハイハイハイ…と、1人納得気味に頷く。)…ドーリデ。(意味深な笑み。)>晶歩 (05/21-23:17:19)
> 砕く手が出りゃ良いな?(挑発する様に見開く瞳と嫌らしい笑み。が、そのまま男の言葉に釣られて扉の方へ視線をやれば、ギクリ。目を丸くした後、しゅんと消え去る殺気。)>イアサール (05/21-23:18:46)
晶歩 > ぅ?あ。娯暮雨。服受け取ったよー。(こんばんはーと手を振り。)>娯暮雨 (05/21-23:18:56)
娯暮雨 > …ゎ(思ったよりもたくさん居た。しかも皆知ってる顔でござる。ぱちくりとしてたら真っ先に視線が合った相手へ、へら。と笑みを向けて)えへへ、イアサールさんこんばんは。(続く冗談に少し笑ってしまいながらも、名を呼ばれた相手の背中を見やって)>イアサール (05/21-23:19:28)
イアサール > そいつァ見てのお楽しみってェこった。 ゴボウも苦労すんねぇ、旦那がこんなだとよ。(けらーり)>卍・娯暮雨 (05/21-23:20:05)
ジュリンノ > テカアンタぁ、此処の客全員と知り合いてかァ?…(安心して喋りかけられんの、彼しか居ない。まァある種めっさ頼もしいとゆーか。)……んあァ、フンットにええ感じのくれそーだよなァ…! … (……再び視線を卍に向ける。今は意外と楽しげだが、ウカツなちょっかいかけられんなァ……) ……ァにしてんだろ俺…ッさっきから… (ナゾの後悔の念で、再び突っ伏す。 新たな来客にも気づけない。…うつ伏せになったという意味では、デジャヴな光景すら見せるか)>イアサール  ALL  (05/21-23:20:12)
娯暮雨 > …迎えに参ったでござるよ。(ふふ、と冗談ぽい口調。目が合えば、ふにゃっと笑って揺れる尻尾。そろり、中へ入ればお隣席へと歩を進め)>卍 (05/21-23:20:46)
晶歩 > ん?どうかした?つか私あんたの名前紀聞いてないんだけど。>ジュリンノ (05/21-23:21:06)
娯暮雨 > 晶歩ちゃんも、ジュリンノくんもこんばんは。(2人にひらりと手を振って)>晶歩、ジュリンノ ぁ、丁度今日だったでござるね。もう中身、見たでござるか…?(そわり)>晶歩 (05/21-23:22:59)
ジュリンノ > んェ?俺ジュリンノ……んァ…れ…?(おかしーな?さっき名乗った…忘れてる?それとも何やろ。 単に攻めるような感情ともまた違った表情)>晶歩 (05/21-23:23:07)
> ゴクローさん。(冗談に冗談で返答するもこちらは少々気まずげな表情。ちらと隣を見遣れば、久々に見る相手の顔に、固めの表情は和らいだ。)―少し間が空いちまったな、元気してたか。>娯暮雨 (05/21-23:23:18)
イアサール > 偶々だろ?俺ァ結構長く来て無かったしよ。それほど知り合い多いわけじゃねーぞ? おぅ、めっちゃ良いのくれるわ。 (思い出す様に天井見上げて、けけけっと笑い)>ジュリンノ (05/21-23:23:22)
ジュリンノ > …・・・(彼女には突っ伏したまま、手だけを挙げる。以前とは違った意味でこんな姿勢)>娯暮雨 (05/21-23:23:43)
晶歩 > まだ見てない。これから見てみる。ありがとうね。(と服を見てみる)>娯暮雨 あー名乗ってた?聞いてなかったかも。>ジュリンノ (05/21-23:25:25)
娯暮雨 > こんな卍さんじゃないと、拙者は結婚してないでござるよ。(どんな話をしてたのか、大体想像がつく。くすりと楽し気に微笑んで)>イアサール (05/21-23:25:25)
ジュリンノ > …偶々ッタッテ…。……ンヤ、俺行くわ。(……んなァんか此処、何故か毒の沼地に潜ってるような錯覚すら陥る。 …出直すか。 内心呟くとオレンジジュースも全て飲み干し、お代をそーと置くとそそくさ…と席から立ち上がり、逃げるかの如く身を縮ませながらお店ン外に出てくのだった) (05/21-23:25:41)
ご案内:「時狭間」からジュリンノさんが去りました。 (05/21-23:25:49)
イアサール > およ。よぉ。また今度聞かせてくれや。武勇伝。(じゃあな、と片手を上げて見送り)>ジュリンノ (05/21-23:26:22)
イアサール > いーい女房だァねェ。羨ましいこった。 また近いうちに旦那借りんぜ?(目を細めて、にこりと笑って)>娯暮雨 (05/21-23:27:49)
娯暮雨 > おかえりなさい。(冗談ぽい口調を抑えながら、隣の席に腰を下ろして。元気そうな顔を見れば、一層表情が和らいだ。もし、杯が空いているなら注ぎ足して)それは、もう。(こーっくり)>卍 (05/21-23:28:02)
晶歩 > ぅ。ばいばい。(ジュリンノに手を振り)>ジュリンノ (05/21-23:29:00)
娯暮雨 > うんっ。暑くなったら、着てもらえると嬉しいでござる…♪(気に入って貰えますように、と両手を合わせながら服を見る様子を見守って)>晶歩 (05/21-23:29:42)
> 何より。(杯をもう一つ、のジェスチャーを店主へ。妻の前に受け取った杯を置くと、ご返杯の姿勢だ。) 庵を引き払うッつってから随分時間が経っちまった。>娯暮雨 (05/21-23:30:38)
晶歩 > あはっ、娯暮雨とお揃いだね。 ありがと。大事に着るよ。(涼しそう!と笑って。)>娯暮雨 (05/21-23:31:25)
娯暮雨 > …?ばいばい…?(きょとん、としながらも、帰る背を見送って)ジュリンノくん、また元気ないのでござるか…?(なんて、マスターさんに尋ねても、さぁ。と肩を竦められるだけなのだけど。うむむ。)>ジュリンノ (05/21-23:32:12)
晶歩 > (イアサールからの肉が出されるかな!やったー!お肉―とかぶりつく。)>イアサール (05/21-23:33:23)
イアサール > なぁーんかテンパったみてぇだな。(けらけらっと笑い)<ジュリンノ >娯暮雨 (05/21-23:33:32)
イアサール > 良い食いっぷりだなぁ。(けら、っと笑って)美味いかよ?>晶歩 (05/21-23:34:47)
娯暮雨 > いつでもどうぞ、でござるよね?(借りるの、言葉には眉を下げて可笑し気に笑いながらも、ね?と張本人に確認したり)…ゎ。いただきます…♪(嬉し気に、両手で杯を受け取れば、こちん。と控えめに杯をぶつけて)卍さんが落ち着けたら、行こっか。(また、と)>卍 (05/21-23:36:03)
娯暮雨 > いつでもどうぞ、でござるよね?(借りるの、言葉には眉を下げて可笑し気に笑いながらも、ね?と張本人に確認したり)…ゎ。いただきます…♪(嬉し気に、両手で杯を受け取れば、こちん。と控えめに杯をぶつけて)卍さんが落ち着けたら、行こっか。(また、と)>イアサール、卍 (05/21-23:36:26)
晶歩 > うん!うまうまだよ!ありがとね、イア。(お肉もっしゃもしゃ)>イアサール (05/21-23:38:04)
娯暮雨 > うん♪どんなのにしようか、って。おばあちゃんと一緒に考えたのでござるよ。ありがとう。(相手の笑顔が見れれば、嬉し気に頬が緩む)>晶歩 (05/21-23:38:40)
イアサール > ほーんと出来た女房だねェ。(ハ、っと笑って。それ以上は邪魔をすまい、という様に其方に背を向けて)>娯暮雨 (05/21-23:38:51)
イアサール > 結婚祝いにゃちーとばかり色気にゃ欠けるけどな。良かったじゃんよ。旦那やさしーか?(エールで喉を潤しつつ)>晶歩 (05/21-23:40:01)
> ((娯暮雨に妙な話振りやがって…))(一瞬ガルルとした後、妻への返答は何だか曖昧な表情のみ。乾杯の後くくっと飲み干せば小さく頷いて。) 落ち着ける時間か、作らねェとな。(苦笑。作らない限り男の体から生傷が消える日など無く。)>娯暮雨 (05/21-23:40:14)
娯暮雨 > てんぱる…?(ふむ…?わかってなさそうな顔をした。)早く、元気が戻れば良いのでござるけど…。(元気な時の生き生きしたジュリンノを思い出しつつ。ちょっとだけ、責任を感じている。閉まったドアを見やり、尻尾をゆらゆら)>イアサール (05/21-23:41:03)
晶歩 > おばあちゃん意外とイケイケ(古い)だねー。(いい感じとニマニマ。)>娯暮雨 (05/21-23:41:04)
晶歩 > いや、あたしらしいんじゃないかな。 うーん、いい人ではないけど優しいよ。 (05/21-23:41:49)
晶歩 > >イアサール (05/21-23:42:01)
イアサール > 心配いらねぇべ。 ソイツが強そうなんで焦ったんじゃねェの?わかんねぇけどな。(卍を親指で指して見せて)>娯暮雨 (05/21-23:42:29)
イアサール > 良いヤツかどうかは興味がねぇ。お前にとって良い旦那ならいーんじゃねーか? しっかし魔女っつーのは随分早くヨメイリすんだな。(こんなにちっけーのに、なんて)>晶歩 (05/21-23:44:15)
娯暮雨 > そ、そんなこと、ないでござるよねぇ…?(あまり褒められると照れ笑いを浮かべながらも。ちゃんとお嫁さんらしいことは余り出来てない自覚もあり、またもや隣の夫に同意を求めたり。)出来た時、で良いでござるよ。みんなも、今目の前にある戦いを止めてまで来い、とは申さぬでござろう?(へら。と笑えば冷酒をちびりと頂いて)>イアサール、卍 (05/21-23:44:16)
娯暮雨 > だって、拙者の今の服も、元はおばあちゃんのおさがりなのでござるよ?(ちょい、と肩紐を引っ張って見せて。)晶歩ちゃんが同じようなの着たい、って言ってくれたの、凄く嬉しかったみたい。(ふふー)>晶歩 (05/21-23:45:41)
晶歩 > まあ、結婚した時14歳だったし適齢期なんじゃないかな。 私にとっていい旦那か。 何でもできるし、大切にはしてくれるよ。>イアサール (05/21-23:46:56)
> 俺に振るな、ただ、謙遜はし過ぎても良く無ェゾ。(もっとも不得意とする類の話題を振られた男の頬に汗マークが一つ。出てきた返答は男らしい色気の無いモノで。) そォ、なのかな。(相手の言葉を受けては、困った様な笑みと共に、杯に口を付ける。)>娯暮雨  (05/21-23:48:10)
晶歩 > おばあちゃんすごい!! そっか。ならよかったよ。大事に着るね。(ふふっと笑って肉もぐもぐ。)>娯暮雨 (05/21-23:48:14)
娯暮雨 > …あ、なるほど。(うん、たしかに強そうでござるものね。と夫を見やり)けど、ジュリンノくんも、自分の世界ではアニキって呼ばれてて、強いみたいでござるよ…?(もしかすると、2人ともウマが合うかも?なんて小首を傾げ)>イアサール (05/21-23:48:54)
イアサール > いやいやいや、そんな事あるだろ。ソイツの女房なんざあんた以外にゃできねぇだろうぜ。(少なくともソイツを借りるの意味を知らないわけじゃない事を、自分も知っている。その相手に平常心で居る事も、そんな夫を送り出すのも、決して容易くは無いだろうと。)>娯暮雨 (05/21-23:49:01)
イアサール > 14で適齢期なのか…。俺ンとこじゃ14に手ぇ出したらロリコン呼ばわりされるわ。(苦笑浮かべて)良かったな。晶歩。 よーし、大人になった祝いだ。1杯だけ酒奢ってやろう。(に、っと笑って)>晶歩 (05/21-23:51:17)
娯暮雨 > が、がんばります。(何気なく振ってしまった事に、後から自分でもあわわ…っとなりつつ。眉をきりりとさせてこっくり頷く)ホントのところは、分らぬでござるけど。(ふふ、と笑えば冷たいお酒が喉を通る感覚に、心地よさげに目を細めて)>卍 (05/21-23:52:40)
イアサール > へぇ・・・。そうなんだ? 見せかけかと思っちまった。わりィ事したな…。(ぽりっと頭を掻いて)んじゃあの武勇伝も案外マジな話かもなー。>娯暮雨 (05/21-23:53:02)
娯暮雨 > えへへ。(おばあちゃんを褒められた!すごく、うれしそうな顔。ぱやや。)うん♪龍慈さんにも、気に入って貰えると嬉しいでござる。(そんな恰好では風邪を引きそうだと、否定されない事を願って)>晶歩 (05/21-23:54:49)
晶歩 > そうなの?文化の違いってやつだね。(にこっとして)お酒!やったぁ!じゃあエール酒かな!(お願いしまーすと)>イアサールv (05/21-23:55:36)
娯暮雨 > はい!(謙遜しすぎない、とさっそく実践に移すの術。しっかりと頷いて。きりっ!)>イアサール (05/21-23:56:02)
> 良妻だよ、あんま人前で言わせんな。(手の甲で己の頬を冷やしつつ、代金を卓上へ。) 本当の所を、問うてみようかねって事で、俺は戻るよ。今晩は庵に居る、気が向いたら寄ると良い。(立ち上がると同時に相手の頭へぽんと手を置き。)>娯暮雨 (05/21-23:56:11)
イアサール > んだぁな。まぁ、俺ンとこでも別の地方だとわかんねェけど。 おぅ。マスター、俺もエールお替りね!>晶歩 (05/21-23:57:21)
晶歩 > おばあちゃんも忍者だったの?(これがジャパニーズ忍者服!と。)うん。だったらいいな。娯暮雨と違って細くないから、あれだけど>娯暮雨 (05/21-23:58:03)
イアサール > またなー。(ぐ、と拳を上に突きあげる様にして見せて。)>卍 (05/21-23:59:05)
晶歩 > よく、上流階級は今期早いっていうような気もする。 さんきゅ、イア。(ソーダ水を今のうちに飲み干してしまおう。)>イアサール (05/21-23:59:43)
娯暮雨 > りょうさ…… …?!(びっくりするような言葉に、若干口をポカンとさせて。みるみる赤くなりながらも、ニヤケそうな口元をきゅっと結んで引き締める)…んっ!(口を結んだまま、はい!の代わりにそんなお返事。しっかりと頷きながら、頭に置かれる手を受け入れて)>卍 (05/22-00:00:16)
晶歩 > 卍、ばいばいー。(と軽く手を振り。)>卍 (05/22-00:00:20)
> (クス肩越しに見せる形では見えづらいが、確かに柔和な色で笑った。)>娯暮雨 (05/22-00:01:36)
> (クス。肩越しに見せる形では見えづらいが、確かに柔和な色で笑った。)>娯暮雨 (05/22-00:02:04)
娯暮雨 > …うん。そうでござるよ。拙者の家は、みんな忍者でござる…♪(赤い顔のまま、こくん。とゆったり頷いて)ほら、晶歩ちゃんは成長期でござろう?また、手直しが必要になったらいつでもいたすよ。>晶歩 (05/22-00:03:07)
> あんま娯暮雨に余計な事言うんじゃねェゾ。(べ、と舌を出し、妻へ向けたのとは打って変わって憎らしい表情で。)>イアサール // 早く寝ねェと成長止まんぞ。(男なりの気遣い?なのかどうなのか、なセリフを吐くと、以降は振り返る事なくその場を後に。)>晶歩 (05/22-00:04:23)
ご案内:「時狭間」からさんが去りました。 (05/22-00:04:47)
晶歩 > へぇ、すごいなぁ。(おばあちゃんの若いころ、どんなんだっただろ、なんて。)うん。少し時の流れはゆっくりになるけど、きつくなったらいう。>娯暮雨 (05/22-00:05:20)
イアサール > (ふ、と表情を和らげて、晶歩と娯暮雨のやり取りを見るとは無しに眺めながら、エールを口に運び)へぇへ。おやすみさん。(けら、っとドアに顔を向け答えて) (05/22-00:05:24)
娯暮雨 > ぁ、武勇伝、話してくれたのでござるね。(いいなぁ、なんてちょっと羨まし気な。)強そうな人にそういう話をするって事は、もしかするとジュリンノ君もイアサールさんと手合わせしたい…って思ってるのかも、しれぬでござるね。(きっと相手と戦いたいと思う人は夫だけではないだろう、と。ふふりと笑い)>イアサール (05/22-00:06:20)
晶歩 > 普段溶けるほど寝てるよ!(駄目だろう)>卍  (エールぐびいぐび。)ぷっぱー!(骨付き肉美味しい。)>イアサール (05/22-00:07:12)
イアサール > さてなぁ、アイツはなんかそういうので楽しむ様なヤツにゃ見えなかったがねぇ。 卍と遣り合った後生きてりゃそういう機会もあるかもしんねぇな。(けらりと笑って) なァ?娯暮雨。ちーと頼みあんだけどよ。(ギシ、と少しのけぞる様に相手を見やり)>娯暮雨 (05/22-00:08:52)
娯暮雨 > (どこかぽやんとしながらも、去りゆく卍の背を見送った。晶歩を気遣うような言葉を聞けば、安堵とともに嬉し気に緩む頬。触れられた名残のある自身の頭にそっと手を添え、ひっそりと幸せそうな顔をしたり。) (05/22-00:09:34)
娯暮雨 > 2人とも、昔は結構強かったみたい。(ぐ、と拳を握って、へらら。)…うん♪(緩くなる可能性を思っての言葉だったのだけど。くす、と笑えば頷いて)>晶歩 (05/22-00:11:14)
娯暮雨 > 全ては対峙してみねば、でござるね。(未来は未知数でござる。今後の事を思えば、楽し気に微笑んで)…拙者に、でござるか?(きょとん。こてりと、首を傾げて)>イアサール (05/22-00:12:59)
晶歩 > ふぅん。すごいなぁ。(にこにこしながら感心して。)何から何までありがとね。今度は家来てよ!(歓迎するって。)>娯暮雨 (05/22-00:15:07)
晶歩 > (肉肉エール肉エール ともぐごくしてる。) (05/22-00:15:55)
娯暮雨 > えへへ。(やっぱりとっても嬉しそうな顔)うん、行きたいっ。ましまろちゃんにも久々に会いたいでござる♪(こくこくっ!)>晶歩 (05/22-00:17:16)
イアサール > 大したこっちゃねぇよ。 もしか俺がくたばったら、コイツをひかるって女んとこに届けて貰いてェんだ。先にお前の旦那と酒盛りしてるわってよ。 ちぃーーーっと今回の卍はマジでヤバそうだからなぁ。(言ってる台詞は縁起でもないものだが、どこか楽しげにけらりと笑って額の紐を軽くとん、っと突いて見せて)勿論くたばる予定はねぇけどな。>娯暮雨 (05/22-00:18:08)
晶歩 > ましまろ太ったよー。もうふくふくのふくふく。(にんまりして、エールと肉を完食すれば、甘いのもぐもぐ。) (05/22-00:19:59)
晶歩 > >娯暮雨 (05/22-00:20:09)
娯暮雨 > ひかるさん…。(申し出を聞きながら、額の紐を見上げる。ゆる、と眉を下げて)…じゃあ、受け取れません。(はっきりと言い切る。少しの間、楽し気な相手の笑顔を見つめた後、困った様な微笑み浮かべ)―って言うのは、ナシでござろうか…?>イアサール (05/22-00:22:42)
娯暮雨 > そっか、ましまろちゃん、お家が好きなのでござるね。(会うのが楽しみだと。イアサールから視線を一時だけ外せば、若干トーンダウンした微笑みを)>晶歩 (05/22-00:24:55)
イアサール > (およよ、っと一瞬目を丸くして。一拍後、豪快に笑いだし)さっすが、卍の女房だわ、似てねぇ様で良く似てらぁ! 安心したわ。ちぃっとな。 あんたなら俺の意向も受け入れてくれそうでよ。(くっくと笑って)>娯暮雨 (05/22-00:25:11)
晶歩 > よく日向ぼっこしてる。(……。娯暮雨の様子に手を伸ばし、軽く頭をなでなでとしたい。)>娯暮雨 (05/22-00:27:08)
娯暮雨 > 預かるのは構わぬでござるけど。そんな気持ちで卍さんの前に立つと、絶対に負けちゃうでござるよ?(何より、そんな気持ちで挑んで欲しくはない。もう、とやっぱり困った様な笑顔を浮かべ。)>イアサール (05/22-00:30:04)
娯暮雨 > …?(伸ばされる手に、少しだけ屈むようにして。撫でてくれる手を受け入れて、ゆる、と首を傾げた)>晶歩 (05/22-00:31:33)
イアサール > つまんねぇ事言ったわ、忘れてくれ。あいつと遣り合って死ぬかもしんねぇっつーのはあんだけどよ。不安とかじゃねぇのよ。 楽しみなんだよ、俺ァよ。 アイツが俺を殺しに来るって考えるだけでゾクゾクすらぁ。>娯暮雨 (05/22-00:32:47)
晶歩 > ……娯暮雨はつよいな。(にっこり笑って。)娯暮雨みたいないいお嫁さんになれたらよかったのに。(困ったように笑うと立ち上がり。自分で頼んだものの代金を払い、後の支払いはイアサールに任せ。)じゃ、あたしそろそろ帰るね。 おやすみなさい。(と店を後にする。) (05/22-00:34:32)
ご案内:「時狭間」から晶歩さんが去りました。 (05/22-00:34:45)
イアサール > おぅ、気ぃ付けて帰れよ? (05/22-00:35:09)
娯暮雨 > ん。その意気でござる。(こっくり深く頷けば、安心した様にふわりと微笑んで)卍さんも、きっと同じ気持ちでござるよ。>イアサール (05/22-00:36:28)
イアサール > 本気で殺しに来るやつは他にも居んだけど、何かがちげぇんだよ。アイツの攻撃を受けて見てェって気持ちが抑えらんなくてよ。自分の限界を試したくなんだよ。(に、っと笑って) (05/22-00:39:11)
娯暮雨 > 晶歩ちゃん…?(イアサールの話に何か思うところがあったのか、それとも旦那様との間に、何かあったのだろうかと。はたりとしたところで帰ってしまう相手の小さな背を見送って)うん、またね…?(ひら、と手を振り。)>晶歩 (05/22-00:39:38)
イアサール > アイツもなんかあったんかねぇ・・・。(軽く扉の方を眺めて) (05/22-00:40:40)
娯暮雨 > (閉じたドアを暫し見つめ、相手の方へ振り返った)じゃあ、イアサールさんはもっともっと強くなれる。死んだ後の心配なんて、してる場合じゃないでござるよ。(人差し指で、相手の肩をちょんと小突けば立ち上がり)>イアサール (05/22-00:42:37)
イアサール > アイツが俺を超えるトコってのも見てみてぇんだ。(ハ、っと笑ってこちらも席を立ち、晶歩の分と自分の分、合わせてコインを置いて)よぉ。ついでだ。送ってってやらぁ。卍の女房にゃ用心棒は必要ねぇかもしんねぇがな。 (05/22-00:44:16)
ご案内:「時狭間」にリュウヤさんが現れました。 (05/22-00:46:51)
娯暮雨 > 名前が変わって、環境が変わって、自分が変わって。 拙者、この前まで、晶歩ちゃんがあんな顔するなんて、知らなかったでござる。(こくり、と頷きながら再度ドアを見やり)…その願い、きっと近い内に叶うでござるよ。(夫は、必ず全てを超える。確信めいたようで、夢を語るような明るい口調。ふふ、と笑って)…ぁ、じゃあ…。ありがとうございます。(お言葉にあまえようと、ぺこり頭を下げ)>イアサール (05/22-00:47:45)
リュウヤ > (静かに扉を開ける。鎧や剣は身につけず、私服で入ってくる。長い髪が風に揺れた。) (05/22-00:48:32)
イアサール > ハッ。言ってくれんじゃねぇの。・・・って、うぉっと。あら?リュウヤじゃね。(出ようとしたところでドアが開いた。一瞬ぶつかりそうに)>娯暮雨・リュウヤ (05/22-00:49:45)
リュウヤ > (店内を見渡すと懐かしく感じるのか小さく微笑み、空いているならカウンター右隅の席は向かおうかと。) (05/22-00:49:56)
イアサール > よー。ちぃっと彼女卍ンとこまで送って来るわ。お前まだ暫くいんの?>リュウヤ (05/22-00:50:43)
リュウヤ > ああ。これは失礼。お久しぶりですね。(にこりと微笑み、道を開けると小さく会釈) (05/22-00:50:51)
ご案内:「時狭間」にリュウヤさんが現れました。 (05/22-00:50:55)
娯暮雨 > ゎ。 リュウヤ、さん……?(はわ、と足を止め、久々すぎて幻でも見ているような。ポカン。と言うことは続いてミストさんも来るのかな、と仕舞ったドアを見やったり。そわそわ。) (05/22-00:51:42)
リュウヤ > ええ。それほど長居はしないとおもいますが(にこりと微笑紅茶を注文する) (05/22-00:52:00)
イアサール > んじゃちょっと待っとけ。褐色に用があんだ。 (05/22-00:52:59)
リュウヤ > (2人に会釈すれば出された紅茶をゆっくりと飲んで) (05/22-00:53:45)
娯暮雨 > (ドアが開く気配はない)あ、大丈夫!拙者、一人で帰れるでござるよ。卍さんの、お嫁さんでござるから!(ぱたぱたっと手を振って。一番安心して貰えそうな言葉を添え)リュウヤさんも、ごゆっくり、でござる。(目が合えば、へらっと笑ってぺこりと会釈。) (05/22-00:54:32)
イアサール > んぁーーー。わりぃ!気ぃ付けて帰れよーー?>娯暮雨 (05/22-00:55:42)
リュウヤ > お気をつけて。どのような方の妻でも何があるか、わからないですよ?(背を向けたまま声をかけて) (05/22-00:56:14)
イアサール > (娯暮雨を見送ってからリュウヤの隣へどかっと腰かけて)珍しいじゃねーの。あんたがこっちに来るなんてよ。>リュウヤ (05/22-00:58:07)
娯暮雨 > はいっ!(元気よくお返事&敬礼。)じゃあ、おやすみなさい…♪(ぺこっと頭を下げた後、ドアを開けば、リュウヤの言葉にも微笑みながら頷いて。手をひらひら。丘を下って庵へ帰った。)≪カラン…♪≫ (05/22-00:58:08)
ご案内:「時狭間」から娯暮雨さんが去りました。 (05/22-00:58:15)
リュウヤ > 気まぐれ…かも知れませんね(にこりと目を伏せたまま紅茶を口に運び) (05/22-00:59:41)
イアサール > はァん?ミストと一緒じゃねぇってのも珍しいな。 …っと。褐色に連絡取れんだろ? (05/22-01:02:44)
ご案内:「時狭間」にAmbielさんが現れました。 (05/22-01:02:59)
リュウヤ > 言伝があるなら承りますよ。(ことりとカップを置いて) (05/22-01:03:47)
Ambiel > (ひらりひらり、近くを通り過ぎれば随分と懐かしい匂いがすると感じて、咥え煙草の紫煙をゆらゆらと昇らせながら思わず時狭間の扉を開いた。) (05/22-01:04:08)
イアサール > ぉ?よぉ。 …てかこんな時間まで客くんの?(マスター見やり) (05/22-01:04:41)
リュウヤ > (扉の方に視線はやらず、静かに紅茶に視線を落とし) (05/22-01:05:25)
イアサール > 次の試合の会場、レッドフォートなんだ。ツラ出せつっといて。前回相打ちで終わってっからよ。>リュウヤ (05/22-01:05:27)
イアサール > (ってなんかリュウヤの様子がいつもと違う。何となくススス、っと椅子ごと離れて) (05/22-01:06:05)
リュウヤ > …承りました…(真顔でイアサールに言葉を返し) (05/22-01:06:33)
Ambiel > (特に何か声をかける事もなく、何時も通りの図々しい態度でテーブル席に腰掛ければ、一声マスターにエールを注文し) (05/22-01:08:20)
イアサール > ((やべぇ。))<ぞっ>(隣の気配に更に移動。) (05/22-01:09:19)
リュウヤ > ……(静かに両の肘をカウンターについて口の前に組んだ手を見つめるように佇み) (05/22-01:09:54)
Ambiel > (マスターから受け取ったエールを一口で半分ほど飲み込めば、深く煙草を吸い込み、天上を見上げて勢い良く煙を吐き出した) (05/22-01:11:45)
イアサール > ((ちょ、何この空気…。))(滝汗。でかい体をちっちゃくして隅っこへ)((何この二人知り合いか?))(ちら、っと二人を見比べて) (05/22-01:12:53)
リュウヤ > (ゆるりとカウンター席を立ち上がるとアムビエルのいるテーブルへ行き。)こちら…よろしいでしょうか?(真ん前の席の背背もたれに手をついた) (05/22-01:14:59)
Ambiel > やあ、リュウヤじゃねえか、久しぶり過ぎて気付かなかったよ。 (なんて、口角を上げて冗談めかして笑えば、どうぞ? と付け足した) (05/22-01:16:16)
リュウヤ > 久しいですね。アム…。気づかなかったのは私の存在だけですかね?(席に座りながら言葉を紡ぎ) (05/22-01:17:38)
イアサール > マスター、酒。(ぼそ。注文しぃの。見慣れた男の普段の様子とあまりに違う。出るに出られず酒に逃げた) (05/22-01:17:48)
イアサール > ・・・ぁー・・・。なんか俺邪魔?(滝汗。おそるおそる声を掛けて) (05/22-01:18:53)
リュウヤ > いえ。(小さくそれだけをイアサールの言葉に返し) (05/22-01:20:41)
Ambiel > (くっく。と喉を鳴らして笑った) 隠居生活で随分回りくどい言葉の使い方が上手くなったじゃねえか。 (二口目でエールを飲み干し) (05/22-01:21:09)
イアサール > ぁ、そぉ?(マスターから出された酒をちびちびと飲み始め)・・・・・・・・・・・。 (05/22-01:22:05)
リュウヤ > ええ。妻が先日小物に不覚を取り傷を負わされてしまいましてね。夫婦ともに衰えたものですよ。(表情は笑っているも目は笑っていない) (05/22-01:23:01)
イアサール > ((怖い・・・。マジで怖い・・・。わりぃ、卍、俺こっちのほーがこえぇわ・・・。))(ヒィィィィ。もう消えてなくなりたい。ちまっ) (05/22-01:25:33)
Ambiel > (喉を鳴らして笑っていたが、もう堪え切れないと声を上げて笑い) それで? その小物とやらに奥様が傷を負わされて、旦那様はいてもたっても居られなくなっちまった訳だ。 ああ、そりゃ悲劇だよリュウヤ、10年も前なら好きに剣を持って、相手が誰だろうと負けない気概と、必勝の矜持を持って立ち向かえただろうに。 (05/22-01:26:30)
リュウヤ > (くすりと笑い返し)そうですね。あの時なら…ですが、安心しましたよ。想像以上の小物だったようですから、傷と思っていたものも蚊に刺された程度だったようです。 (05/22-01:28:53)
イアサール > ((ぁーぁ・・・。しーらねぇぞ俺ァ・・・。))『あれ』はまずいぞー・・・。出すなよー・・・・。(ボソッ) (05/22-01:28:57)
Ambiel > ソイツぁ良かった。 いやぁさっき話しを聞いた時は心配したんだぜ? 妻に自由を許したら、外でそんな目に合うだなんて、これがもし殺されかけでもしていたら、旦那様は一生後悔しちまうだろうからなぁ。 大事な昔なじみのリュウヤがそんな後悔をしながら生きなきゃいけなくなるんじゃねえかと息が詰まる思いだったよ。 (05/22-01:32:52)
イアサール > (へ?な顔で思わず振り返り) (05/22-01:34:25)
リュウヤ > お言葉痛み入ります。妻も耳触りな蚊にまでは…いや、蚊ほどにも感じてはいないようでしたから、ただの騒音ですね。それまで防ごうとは思わなかったようです。(ゆるりと立ち上がり) (05/22-01:35:29)
イアサール > ((新顔…ってわけでも無さそうだよなぁ…。知らねェのか?アイツ・・・。))(少し落ち着いて来た。ふぅん、と酒を傾けて) (05/22-01:36:01)
イアサール > ・・・リュウヤ。戻んの?(酒を置いて) (05/22-01:37:41)
リュウヤ > 蜂くらいなら、少々気をつけねばと思って確認に来てみたのですが、成長もしていないただの騒音なら安心しました。あ、マスターお代置いておきますね。(硬貨を置いて) (05/22-01:37:48)
Ambiel > リュウヤ、人の本質は何年経っても変わらんよ。 少なくとも目的を果たすまではな。 (05/22-01:39:06)
リュウヤ > ええ。大事な妻の事でしたから、公務を置いて来たのですがね。あまりに小ささに時を無駄にしてしまいました。>イアサール (05/22-01:39:50)
イアサール > ごっつぉーさん。(っはー、やれやれ、終わったかと、こっそりため息をついて。コイツだけは怒らせるのやめておこうとこっそり誓って)ああ、まだ例のヤツ途中だったんだ? んじゃ俺も付き合うわ。明日の朝騎士に手合せ頼みたいからよ。>リュウヤ (05/22-01:41:09)
リュウヤ > (ふっと小さく微笑み)今度またクッキーでも届けますよ。アム坊や。(軽く手を挙げて扉の方へ) (05/22-01:42:10)
イアサール > わりぃ、邪魔したな。お先。(じゃな、と軽く片手を上げてリュウヤの後に続き) (05/22-01:43:00)
リュウヤ > (扉を開けると静かに外へ) (05/22-01:43:27)
ご案内:「時狭間」からイアサールさんが去りました。 (05/22-01:43:36)
ご案内:「時狭間」からリュウヤさんが去りました。 (05/22-01:43:41)
Ambiel > 丸くなっちまいやがって。 (もう一度天上向かって紫煙を一度吐き出した) (05/22-01:44:14)
Ambiel > マスター、悪かったな。 (金貨を一枚カウンター向けて指で弾けば立ち上がり) ああ? 店の中で暴れたりはしねえよ。 遊び相手も随分減っちまったからな。 (ひらひらと手を振り、店の外へ出て行くようだ) (05/22-01:48:24)
ご案内:「時狭間」からAmbielさんが去りました。 (05/22-01:48:29)
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