room41_20170521
ご案内:「神隠しの森の館 ホール」にジュリンノさんが現れました。 (05/21-23:33:16)
ジュリンノ > …ッ…う”ぅ”う…ッ…俺としたコトが…おれとしたコトが…ァんてこった…ッ…!(…夜も更けて静かになったこの館の広き一画。 涙目で一杯のジュースを飲みながら呑んだくれの如く後悔の念をブツクサ呟く1人の金髪の少年…) (05/21-23:34:10)
ジュリンノ > …あァアカツキイ…アンタが今此処に…ンヤ、あそこに居りゃ……ッ……(顔から火が出る…!あのお店でとんだ空回りを連発した。最初ッから最後まで……今はおらぬ友の名を静寂の一室の中で言い放ちながら、深く席に突っ伏して泣き言を繰り返す。 超絶恥ずかしい) (05/21-23:38:46)
ジュリンノ > …あァアカツキイ…アンタが今此処に…ンヤ、あそこに居りゃ……ッ……(顔から火が出る…!あのお店でとんだ空回りを連発した。最初ッから最後まで……今はおらぬ友の名を静寂の一室の中で言い放ちながら、深く席に突っ伏して泣き言を繰り返す。 超絶恥ずかしい)…ァンダなら上手く、やってたんだろよォ…?(ジュースがカラだ!今日もトイレの世話になるだろう…) (05/21-23:42:18)
ジュリンノ > あぁ”ンだめ俺もうたぢなおでなイ”……(遂には椅子から転げ落ち、アイヂチチ…なんて泣き言とともに床に蹲る。 チカラ…入ンねェ…!) (05/22-00:02:23)
ご案内:「神隠しの森の館 ホール」にフェイリアさんが現れました。 (05/22-00:05:50)
フェイリア > (きぃぃー。 そろりと扉が開けられる時の蝶番や扉が擦れる音がホールに響く。)こんばわー……と。(そんな声量小さめの誰に言ったか知らない声と一緒にそろりと開けて入ってくる女の子。 気兼ねして居るというよりただ時間的にそろりと言った感じで。) (05/22-00:08:33)
ジュリンノ > ッ…エフッ…ゲェフッ……(ひととおり泣き伏したのか少しずつ声は収まってきてはおり、床の冷たき感触を存分に味わいながらも…聴覚で誰かの来訪を知る。 普段ならこっ恥ずかしくてとっとと立ち上がるところだったが、どうも体にチカラがはいらず膝を突く姿勢になるのがやっとであった。 … )… だァれよォ…? (目尻の涙を拭いながら入り口を見ると……さり気に見知った人物の姿。少しだけ、赤く晴れた瞳を剥かせる) (05/22-00:11:00)
フェイリア > ……あらっ。(誰か倒れてるのを見て音を立てないように、でも急いで近寄って行く。)――どうしたんですか……?(とりあえず手を差し出す。 体調が悪いようにも見えるし、ただ泣き崩れているようにも、どちらでも手は差し伸べるつもりで。) (05/22-00:16:01)
ジュリンノ > あァッイダダイダイダダ……(遅れてやってきた痛覚にまたも涙目になりながら、少しずつ起き上がろうとして…以前知り合った彼女の姿は、今この少年にとってどれほどの安堵をもたらしたか…言葉にはまず表せない。)…アンタぁ、フェイ・・・リア。……(おそるおそるだが彼女の手をとって立ち上がり、おぼつかない足取りで席に座り込む)…んなァ、今ヒマかァ…?(彼女を見ないまま、疲弊した語調。) (05/22-00:18:45)
フェイリア > あっあっ。 ……もしかして?(痛がる様子と倒れた椅子の感じから転げたのかな? と自分の中で推測したようで。)はい、合ってますよ。 ちょっと待ってください? ……ヒ!――……こほん、ヒール。(回復魔法、魔力の量からは本当に初級の初級程度の出力、ただの打ち身と見ての選択。 最初はいつもの癖で大声で詠唱しようとして夜中ということで思いとどまってから小声にした様子。)……へ?(ヒマ、と聞かれて思わず聞き返すような空返事。) (05/22-00:24:35)
ジュリンノ > …ンヤ、そこまでは要ンねェ…。(…やはり彼女だったか。多少とはいえ見知った相手ならば、この心境を発散するにも丁度良いか。…見知らぬ相手にウダウダするよりかは。 彼女に聞き覚えある魔法を施されたなら手を伸ばし、緩く首を降ってやわりと拒否る。そこまでして頂くシロモノでもないよーと。 そしてまァ、やはりそう来るか、というコトで腕を組んで笑みを零して)…イヤサ?…話し相手てか…ソーユーノ。…1人でウダウダこぼすよりかはええかなーて思ってよ?・・・(とだけ告げると、上目で視線のみをむけて首を傾げる。 ドーデスカ?って) (05/22-00:28:43)
フェイリア > いいんですよ、こう言う性分ですからー。 ……あっ、別に経験値とか、ポイント稼ぎとかじゃないですからね? 私の所そう言う形式じゃないんでっ。(なんて自分だけであたふたしながら同じテーブルの席に座った。)話し……相手?(きょとん?とオウム返しになりつつその後の言葉で理解した。)はいっ、いいですよ、私なんかでよければっ。(事情がわかればにこりと笑顔で二つ返事で即答。) (05/22-00:34:30)
ジュリンノ > …他人の悩みば聞くのってさ、何ポイントくれェなの…?アンタんトコだと。(彼女を下から見上げるようにしながら、要らんコトを口走って狼狽するその姿に面白味を抱き、誘導尋問を1つそれとなくかましてみる。ホントに違うならフォローしようのあるカタチにて。彼女の着席を確認したなら、少し赤くなった瞳を向けてウンヌン、て頷く仕草。)…俺さァ?さっきさァ?めェっさテンパっちまったのよねー?衆目ン前で……(テーブルを指でこねくりまわしなぞりながら、唇を尖らせつつ早速漏らすは漏らすは) (05/22-00:37:55)
フェイリア > だからそういうのじゃないですからー、私の魔法の経験値は上がっても天使としての修行にはそういうわけじゃなくて、具体的な評価はないですから?(ひらひらと手を振って否定、一応本当のことっぽそうな感触はある。)てんぱる……? なにかスピーチとかですか?(衆目~とか言うから大層に誤解してしまったらしい。)気にしたらダメですよ、私だってそういうのは苦手ですっ。 ちょっと人が居るだけで目の前が見えなくなっちゃいますからねー。 (05/22-00:45:16)
ジュリンノ > …なーるねェ…ンだけど?俺のアンタへのポイントはケッコーでけェぜ?(何のポイントか明言しないあたり、より掴みづらいだろうが。 ヌッフッフー、なんてくたびれてながらも偉そうな笑い声を漏らして肩を揺らす。)…そーだったらまだええさ。純粋な失敗ァんだから。(首を振って否定。スピーチならば純粋な反省だが、今は単に泣き崩れるばっかだった。)…ちぃっと近くの店に行っ手見たら夜?色んなヤツが居て…俺も寝起きで行ったモンだから色々空回りりしちまってよ? … アンタはそーゆーカンジでもニガテ? …ァ(思い出したように足を伸ばす)…なんか飲むけ?持ってくるが… (05/22-00:48:47)
フェイリア > ホントですか~~? ……ハラタ=イラに三千点!(突然何のことかわからないワードをのたまう、おそらく場のムードを――的な余計な気遣い。)んふー……そうですか……ん、そういうパターンでも苦手かもです、たぶん萎縮しちゃって黙り込んじゃうかもしれないですね、そっちの失敗とはまた別の意味になっちゃいますけど……。(腕を組んで少し思案、真面目に聞いてくる分にはこのアホの子そうな雰囲気を出す少女も真面目に答える。)はい、ありがとうございます。(にこ、とまた笑顔。) (05/22-00:54:06)
ジュリンノ > …直訳すると?(素直に分からないとツッコめば良いのに、ンッ?なんて笑顔でやったら遠まわしにイヤミッたらしい疑問を贈る。 コイツ前と変わンねェなァ…肩を竦ませ笑いを漏らす。)…ぃやっぱ、だよなァ…?めっさ不甲斐なくなっちまってよ?逃げるように店から出てきちまったんでェ…。ンで?何がええの?ジュースと茶くれェは確実にあッかなァ… (05/22-01:01:25)
フェイリア > 持ち点全部!(結局よくわからない。)アルコールさえ入ってなければ。 ……どんな感じだったかはわかりませんけど……逃げ出すくらいだからよっぽどだったんですね?(うーんと腕組んで。) (05/22-01:06:54)
ジュリンノ > 麻雀でもしてんのかおめェ。(そういう発想に至った。湿り気満点な眼差しで即座に切り返す。)ぃよっぽどよっぽどォ!ッタクあの店侮れねェぜ……(…そう言いながらも身を翻し一旦厨房へ。2人分の飲み物を見繕うようで。 しばしーまたれい) (05/22-01:08:18)
フェイリア > まーじゃん?(全く聞き慣れない単語にきょとんと首かしげながら帰りを待つ。) (05/22-01:10:32)
ジュリンノ > ……あーいおまたー?(数分して、トレイに2つグラスを乗せた少年がやってくる。そして彼女と自分に1つずつ。 少年はオレンジジュース、彼女はりんごジュース。 多分100%。 改めて席に腰掛けて)…ンデ?アンタん方はアレからどーよッ?(先ほどよりかは幾分か平常を取り戻せた。頬杖を突きながらも緩く笑んだ) (05/22-01:11:50)
フェイリア > どうもです。(置かれると自分の方を引き寄せた。)んー? ……あっ、はいっ。いちおー周りの人達に聞いたら帰り方きけました。(びっと親指立ててウィンクと大げさなリアクション。)でもなんか元の人間界の方に転送しようとしたら結局こっちに飛ばされるんですよ? しかたないからこっちで修行してこい、みたいな事になっちゃいまして。 こっち人少ないしそれに人助け以前にこっちが助けられる立場? みたいな人ばかりで。(そう言いながら両手掲げてカニカニと二本の指を動かす英語圏っぽい強調のジェスチャー。) (05/22-01:19:15)
ジュリンノ > …おめェいちいち地味に笑えるコトすんなァ…。(何だろう、単なるぽわぽわだのそんなンぢゃない。時に己が笑いのドツボを刺激してくるそれとない仕草をしてくる…。 腹から笑いを漏らしながら彼女の仕草を楽しげに。)…しぃっかし、ンデッ?結局此処に安住ってか。んまァええんでねェけ?主に俺とか?意外と悩み持ってるヤツ多いぜ? …ナンテーカ?色んな連中の思惑が交錯してる時点で?…(オレンジジュースを呑みだしてブッハーってやって。)…悩みとか諍いごと、起こるモンなんだァからよ?(少し半目になって、しみじみと。)アンタみてェな存在の需要、無くなりはしねェさ。(此処が修行の場に充分なりうるコトを、遠まわしに継げたコトとなる>) (05/22-01:25:44)
フェイリア > ……なにかネタ振りましたっけ?(何で?と不思議そうに彼が笑うのを見た。)ここに……あっ、そっかここ誰でも借りれるんでしたっけ。(先の気遣いから宿場的な所と言うのは分かっていたがそこらへんは覚えていなかったようで。)ええっ……言ったじゃないですかぁ、私も人付き合いと言うか話というか、ヘタなんですよぉ。(かと言ってその他の問題解決能力があるか、と言われると。)んー、そうですかねー……。(自分もコップを両手でもってくいーっと。) (05/22-01:31:36)
ジュリンノ > スンゲ振ってる。アンタおもれえよ所々。(まして、羞恥に疲れていたこの少年からしたら、ガスが抜けるようで箸が転がっただけでも何とやらだ。 オウオウ…と幾度も頷き返して)ソユコト。宿帳に書きゃァ開いてる部屋なら借りれる。・・・管理人にゃ、気ィつけろッ?唆されッぞ…?(ァ、と思い出したように彼女に少し身を乗り出し、眉を強くひそめて忠告する。 半分以上己の手前勝手な印象操作だが。顔を戻して)ンヤンヤ、アンタのそのままが意外と効くンだよ…俺のギャーギャーこうるせえのと違ってよ?(…そして、意外と仕草がかわいい。癒すねェ。 その違和感バリッバリの羽と尻尾以外は。) (05/22-01:37:00)
フェイリア > んー、なんかバカにされてる。(ぷくーと頬ふくらませてぶすくれるあからさまなリアクション。)すごい適当な宿。 管理人さんに? なにを……。(唆すと言えば、今更悪魔への道~でもあるまいしと、でも一応聞き返して。)そういうもんですかねー……。(自身としては媚びているとかそう言う自覚的所作は無いからこそのそれだろうか。) (05/22-01:45:28)
ジュリンノ > 少なくとも今は褒めてんだぞォ?スナオに喜んどけェ?(ンヤンヤンヤ、なんて首を素早く振ってなだめるかの如く。アメでもやれば収まッか?)…逢えば分かる。んァ、その話題になっても俺ン名前は出すなよ?(あえて深くは言うまい。そして飛び火でまたイジくられるのを避ける為にシッ!シーッ!なジェスチャー。)ソーユーモンヨ。 … … 結構サッパリしてきた。(にっこり!) (05/22-01:48:14)
ジュリンノ > 少なくとも今は褒めてんだぞォ?スナオに喜んどけェ?(ンヤンヤンヤ、なんて首を素早く振ってなだめるかの如く。アメでもやれば収まッか?)…逢えば分かる。んァ、その話題になっても俺ン名前は出すなよ?(あえて深くは言うまい。そして飛び火でまたイジくられるのを避ける為にシッ!シーッ!なジェスチャー。)ソーユーモンヨ。 … … 結構サッパリしてきた。(ウェーハハハー!) (05/22-01:48:38)
フェイリア > わかりました、どんな格好の人が――くらいで留めておきますっ。(真面目そうにうんうんと頷いて了解とするが……。)…………よしっ!じゃあ真面目にっ。(ガタンと席を立って腕を組んで思考のポーズ。)多分ですね、あなたはもっと自制してもいいんですっ。(びしっと人差し指突き付けて。)失敗の原因がてんぱって空回り――って言ってましたからきっと周りの人に絡んでいって自爆してるんじゃないんですか? もうちょっと様子を見て、獲物を狙う狩人のように誰に絡むかの狙いを絞るんです、二つ椅子をならべて両方に座っても真ん中からスッポ抜けるみたいなものですっ。 ……ふぅ。(息継ぎ、場のテンションから一気にぶちまけたので指摘が正しいかはわからないが言い切った。) (05/22-01:58:19)
ジュリンノ > …ヘッ?(…突如彼女から言い放たれる毅然とした指摘。 自制…俺ン態度ッ!?目を丸くして聞き入れるほか無い)……アッハイ…(…な、なんて鋭い指摘しやがる…!? 先ほどの浮かれ顔もへたり顔も全て消え去り、彼女を見るのは呆然と愕然が入り混じった不可解な表情そのもの。) …ご、ごもっともっす。 (05/22-02:03:15)
フェイリア > あれっ? 当たってた……?(彼がそんな表情をすれば何故か彼女も同じように不思議そうな顔をして。)あれー……?(首かしげつつ席に座り直し、ハテナマーク。) (05/22-02:05:56)
ジュリンノ > …多分、最低8割はかるーく……アンタ、アレテケトー…?(あまりに図星をつっつきまくるモノだから、素直に彼女を見上げて口を開いてしまっていた。しかもソレが彼女の台詞からあてずっぽうの類なのかと思うと、尚更脂汗モノ。タダモンでねェなコイツ。) …アンタから見て、俺ってやっぱ出しゃばりすぎてる?今回の悩みとか抜きで。(腰を下した彼女に呼応するかのように、自分を指差しおそるおそる) (05/22-02:08:56)
フェイリア > いちおー、考えはしましたよ? ただそんなに内容を聞いてなかったから適当な感じでしたけど。(首かしげたままそんな補足説明を付け加える。)んー……実際その時の様子、見てないですから評価しかねるんですけど……。(しかも初めて会った時は自分がとても慌てていて覚えていないし。) (05/22-02:15:06)
ジュリンノ > つまり多少考えても分かる程度に俺の態度はミエミエだったワケだぁ…(こらある意味ヘコむなァ…なんて呟きながら額に手を押し当てまたも脱力。)…んまァ今更評価貰ったってドーシヨーもねェんだが…。 …兎に角、色々付きあわせちまったがァ…いちお、スッキリはしたよ。 (05/22-02:19:47)
フェイリア > あー……うんっ、お役に立てたなら幸いです。(凹む相手にちょっと気にしてしまったが問題が問題なので仕方ない。 一応解決したという事でにっこりと笑う、さしずめ天使のような悪魔の笑顔、一応種族上は天使に変わってはいるが。) (05/22-02:22:55)
ジュリンノ > …(額に手を押し当てたまま視線を少し彼女に向けて、頬を持ち上げる。ニコーリ。 何れにせよ、このやるせなさをぶつけて、真剣に受け止めて返してもらっただけでもホントに大きいところである。 次からは少し、慎重になってみンもも悪くはないかもしれない、と薄々胸中思って顔をあげる。)……クッソネミ……(…10秒近くにもわたる、凄まじき大欠伸の末の発言であった) (05/22-02:26:45)
フェイリア > ふふ……最初に会った時、たしか凄い元気でしたよね。 それを空回りせずに発揮できるくらいメンタルを固められるようになれば無敵ですっ。(ぐっと握りこぶしを見せて応援するように。 と、とても大きな欠伸を見せられるとあははと今度はこちらが笑う番で。)それじゃ、そろそろおやすみですか?(部屋まで行けます? なんて善意で聞いてみて。) (05/22-02:32:53)
ジュリンノ > あん時ァアレよ…。はしゃいでたんでェ!ハイだったんだよ!(…実際そうかもしれないと内心付け足して指を鳴らす。 さり気に今この時もその「ハイ」になっているのはヒミツ。したり顔を経て)…ソーサネッ、今日は色んな意味で限界でェっ…!(それだけ告げるとそっと立ち上がり、も一度情けない大欠伸。涙がこぼれる。彼女の親切な気遣いにはコクコク幾度か頷いて快く応じる。)・・・わりぃね?付きあわせちまってよ?(この時はじめて、下心もふざけもない純粋な微笑を見せた。何も抜きにこの下らない話を聞いてくれたのが嬉しかったから。 そっと飲み干したコップを持って)…ホンヂャマ、寝るわ。アンタも上手くやれよー。分からんコトあったら?俺に聞きな。出来る範囲でおせーちゃる。(それだけ別れの挨拶として告げるとそと手を振り、このホールから自室への道を行くのであった。 今日は良く眠れそう) (05/22-02:37:12)
ご案内:「神隠しの森の館 ホール」からジュリンノさんが去りました。 (05/22-02:37:42)
フェイリア > (にこにこしながら手を振って見送って。)……さって?(席を立つとカウンターの方に行ってみる、話の台帳を確かめようと。)んー…………確かに気軽にいけそうですけどー……。 こういうのは日中の内にやったほうが良いかなー……?(もし部屋の準備で騒音が立つならと遠慮したらしくここは一旦帰ってから出直すことにしたようだ。) (05/22-02:42:47)
ご案内:「神隠しの森の館 ホール」からフェイリアさんが去りました。 (05/22-02:42:50)
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