room00_20170523
ご案内:「時狭間」にイアサールさんが現れました。 (05/23-20:21:41)
イアサール > <チャッ>(扉を開け──でかい図体をコソコソと中を覗きこんで)・・・っし、いねぇな・・・? マスター、飯たのまぁー。(ほーーっと息を吐くと店の中へ) (05/23-20:22:32)
イアサール > (カウンターまで進み、どっかと椅子に腰かけて) あ、後酒ね。あれあったよな?エールの冷やしたヤツ。もー超冷えてんのくれや。 (05/23-20:23:50)
ご案内:「時狭間」にケンジさんが現れました。 (05/23-20:25:18)
イアサール > ・・・んだよ?(マスターの白い眼が痛い。 でっかい肩を縮こまらせて) あーーー、かっこわりぃよ情けねーよ、もー何とでも言ってくれよ。(ちくしょーっとカウンターに突っ伏して) (05/23-20:26:37)
ケンジ > (扉を開けて入ってくる眼鏡の男。扉を閉めてカウンターの方を改めて見ると、先に誰かが来店しているのに気が付いた) お (05/23-20:26:53)
イアサール > つかあんな毒ブレスぶっ放せたんだな。リュウヤ。普段物静かなヤツ怒らせるとやべぇってのマジだよなー。(はーっと出されたエールを受け取り)・・・っと。 よぉ。(にかっと笑ってそっちを見やり) (05/23-20:28:17)
ケンジ > こんばんは (なんかこう、筋肉+笑顔になぜか安心して挨拶をする。 2つほど離れたカウンター席に座る) マスターも、こんばんは (05/23-20:30:12)
イアサール > 今日はあっちかったよなー。(な、なんて其方へ話しかけて) (05/23-20:31:08)
ケンジ > 確かに最近少し気温が上がっているな… (うんうん、と同意したかと思えば、はっ。と何かに気が付いて) そうか…もしかして、今はナツか? (05/23-20:32:37)
イアサール > んにゃ、確かこっちはまだ春じゃね?ツユ?とか言うのが間に合った気がする。(ぐびーっとエールを喉に流し)ンっぷはーーーーーーーーーーーーーー、んーーーめぇッ!! (05/23-20:33:48)
ケンジ > そうか、まだハルか… ツユ? …増えたな… (むむむ。イアサールが豪快に何かを飲んでいるのを見る。見事な飲みっぷりはじーっと見ざるをえない。) ずいぶん… …(一瞬間があって)おいしそうに飲むなぁ それは、何か聞いても? (05/23-20:36:53)
イアサール > これか?エールっつーの。俺ンとこだとこんな冷やしたりしねーんだけどな。キンッキンに冷やすとうめーんだよこれが。飲むか?奢ってやんぜ。今ちーっとばっか懐あったけぇんだわ (05/23-20:39:19)
ケンジ > エール。冷やす…ほぉ (冷やしたり、冷やさなかったり。興味があるようで、お誘いにはうんうんと頷いて) 飲んでみたい。 …たしかに、暑かったが…今はそうでもないような… まだどこか暑いのか?(懐があったけぇ、には不思議そうに首を傾げて。) (05/23-20:42:50)
イアサール > ああ、俺今さっきこっち来たトコだからよ。 あっちはまだ昼だったっつーのにこっちじゃ夜だもんよー。 おもしれーわ。 そだ、折角だから前に教えて貰ったヤツとのみ比べてみっか? なんつったっけ。ラバー?ラガー?そんな名前のヤツ。(ある?なんてマスター見やり) 俺はエールの方が好みなんだけどな。(にしし、っと笑って) (05/23-20:44:52)
ケンジ > らば…らがー? いろいろ種類があるんだな。 ああ、別の世界から来たのか…その様子だと、自由に行き来ができるのか? (05/23-20:46:45)
イアサール > おぅ。何かな、一回来れると結構扉がある所判るようになんのよ。他のヤツもそーかはわかんねぇけど。ぉ。来た来た。(片方は少し濁った泡の無いエール。もう片方は黄金色で泡のあるラガー。)エールの方が甘ぇんだよ。ラガーはちーっと苦いな。 (05/23-20:49:48)
ケンジ > 扉…扉で行き来するのか…すこし… なんか、良いな… (ふむむ…。エールとラガーが来れば、イアサールの説明に合わせて視線を移して) 甘いのと…苦いほう。 さっき飲んでいたのはエールだな。(イアサールに確認して) エールを飲んでみたい。 (05/23-20:52:58)
イアサール > おう。まぁ、いっちゃっていっちゃって。この香ばしさがたまんねーのよ。(ずぃっとエールを其方に押して) (05/23-20:54:27)
ケンジ > いただきます…っと (自分の方に引き寄せて、恐る恐るエールに口をつける。ぐび。) (05/23-20:56:03)
イアサール > (相手の様子を楽しげに見やれば、自分もジョッキを持ち上げて)<ごっきゅごっきゅ>ぶはーーーーっ。んめぇーーーっ。(とかやってたら飯が来た。どどんとそそり立つ肉の山)おーーー、美味そう!! (05/23-20:57:59)
ケンジ > …っふは。なんか…今までにない味だな…少し不思議な味がす… (そこにこれまた豪快に置かれた肉の山にぽかーんと口が半開きになる) すごいな… (05/23-20:59:58)
イアサール > 美味いべ? (にししっと笑って。せーの、パン!手を合わせ。がががががっと掻き込み始め)んぁ?何、あんたも腹減ってんの?(もーぐもぐ) (05/23-21:01:31)
ケンジ > …うん そうだな… うまい。(エールの揺れる表面を見てから。イアサールに笑いかけて) たぶん…そこまで空腹じゃないけれど… でもなんか見てたら食べたくなってきたな。俺も何か頼もうかな… (ふむ) (05/23-21:04:19)
ご案内:「時狭間」にイグニスさんが現れました。 (05/23-21:05:30)
イアサール > そっちのラガーってのは後から苦味が追っかけてくる感じなんだよ。喉通る時の感覚が面白れぇ。 まぁ、俺はずっとエールだからなぁ。こっちの方が口に合うのよ。 お。此処飯も上手いぜぇ?安いしよ。(がががががっ。もーーーりもりもり) (05/23-21:05:57)
イグニス > (扉の外でガタゴトと何か大きな陶器を置く様な音がして、扉が開かれる。) こんばんはーっ♪ (幾分上機嫌に入ってきた妖精娘は中の先客に目を留めて) あ。イアサール! に、ケンジ……。(2人の名前を口にする) (05/23-21:07:53)
ケンジ > ここでいくつか料理を見てきたけれど…どれも良いな。見た目も、匂いもいろいろあって…そういうのもあるし (肉もりもり肉を見て笑って) (05/23-21:08:37)
イアサール > よぉ、えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーと・・・、待って、名前此処まで出て来てんだけどよ・・・っ(顔は何気に見覚えある。名前出て来ない!!)>イグニス (05/23-21:09:00)
ケンジ > …あ イグニス (先に答えだしちゃった。振り返って来た人を見る。) (05/23-21:09:48)
イアサール > あ、それ!そうそう、イグニスだ、イグニスね! (05/23-21:10:42)
ケンジ > …イアサール? (イグニスがそう呼んだのを聞いて、エールを教えてくれた人物の方を見る) (05/23-21:11:14)
イグニス > (まさかここでケンジに会うとは思ってなかったが、引き返す選択肢などありはしない。むむ。と口を結んで、入り口に置いたでかい陶器の壺を鳳麟の縄で引きながらカウンターの方へ。) こんばんは、イアサール。(にっこりと微笑んで。)>イアサール (05/23-21:11:20)
イアサール > ああ。こっちじゃそう名乗ってんだ。 レン・ジャンクス。拳闘士やってる。(よろしくネ、なんて片手差出し。握手のポーズ)>ケンジ (05/23-21:12:16)
ケンジ > レン・ジャンクス…ケントウシ? そういう職業…なのかな 俺はケンジっていうんだ。(出された片手と鏡映しの方の手を出しかけて、反対側の手で握手に応じた。)>イアサール (05/23-21:14:03)
イグニス > マスター。マスターにお願い。これ、岩場の温泉の隣にある植物園で私が採ってきた美味しい山菜なんだけど、食べられるのと食べちゃダメなのに分けてくれないかな。(にへっと笑いかけながら、ずい。とでかい壺をカウンターの横に置く。)>マスター (05/23-21:15:09)
イアサール > ああ。まぁ見せもんみてぇなもんだな。コロッセウムって判るか? 闘技場があってよ。 そこで闘って勝てば金が貰える。あっちの闘技場、こっちの闘技場渡り歩きながらな。(軽く相手の手をごっつい手で握り。直ぐに解けばまた飯をがががががっと口に掻き込んで)>ケンジ (05/23-21:16:17)
ケンジ > …わー… (思わず相手の手を見下ろしてしまう。自分のひょろ長の指とは違って、とても逞しい。) みせもん…? コロッセウム?とうぎじょう… (ふわっふわっ) …勝てば金が?へぇ… (そのシステムだけはなんとなくピンときたようだ)>イアサール (05/23-21:19:07)
イグニス > ……あ。ちょっと待っててね! (いきなり踵を返した少女は外に駆けていき、数秒、溶岩が噴き出る様な音と熱気が外から届く。外の変化はすぐに止んで、少女は新しい壺を二つ抱えてホールの中に入ってきた。) 選り分けようの壺、追加。>マスター (05/23-21:19:23)
イアサール > 随分と取って来たんだな。(すげー重そうなんだけど、なんてイグニス見やり)>イグニス (05/23-21:19:41)
イアサール > 俺の取り柄はコイツだけなんでね。(に、なんて笑えば、グっと力瘤を作って見せて)強けりゃ結構良い儲けになんだ。これが。>ケンジ (05/23-21:21:18)
イグニス > うん。一通り食べてみて、美味しかったのを厳選してきた。(にへっと笑う少女の後ろで、マスターが作業を始める。ひょひょひょひょひょい。と片方の壺にキノコや葉物が入れられていく。とても色鮮やかで――毒々しい。)>イアサール (05/23-21:21:35)
ケンジ > !? (外の音にびくっとして、へちゃっと少しエールこぼした。マスターがすぱーっと布巾で拭きとって、何もなかったようになっている) (05/23-21:21:35)
ケンジ > …おおお… (同じ?男として、なにかこう、憧れるものを感じたのかむきむきの腕を見て声を上げる。) (05/23-21:23:04)
イアサール > ・・・・・・・・・・・・。おま・・・これ・・・食ったの?(勇者だな、なんて見やり)>イグニス (05/23-21:23:06)
ケンジ > …おおお… (同じ?男として、なにかこう、憧れるものを感じたのかむきむきの腕を見て声を上げる。) >イグニス (05/23-21:23:21)
ケンジ > おお…なんか良い色だな (鮮やかなキノコ達を見て、わーきれーいみたいな反応示した) (05/23-21:24:29)
イグニス > 例えばこれ。昔一緒に冒険した男の人が隠し味だって入れてたんだけど、すっとして清涼感があるの。(見る人が見れば分かる毒草である。今少女が手にするのは、麻痺毒系だ。)>イアサール (05/23-21:24:51)
イアサール > いやまてお前は食うな、高確率で死ぬぞこれ!???(毒キノコじゃねーか!!)>ケンジ (05/23-21:25:26)
ケンジ > えっ… 死ぬ…? (ひぇっ と身をのけぞらせて)>イアサール (05/23-21:26:57)
イアサール > 清涼感じゃねーだろおかしーだろ明らかにそりゃラリってんだろ何食ってんだよあぶねーな!!!(野宿がめっちゃ多いこの男、その辺の草だのキノコだの食う事も少なくないから珍しく詳しかった。こえーわ、っと物凄い早口で一気に言った。隣のほそっこい男が食いかねない!)>イグニス (05/23-21:28:39)
イグニス > (そうこう話している間に山と積まれた山菜は既に分別が終わり。流石マスター。見事なお点前。)ん! やっぱり私の見立ては間違いなかった。こんなに食べられるの採ってこれた! (どやぁ顔で、大量に選り分けられた壺の方の葉っぱを手にとって齧る。ちょっとピリピリする感じが良い感じ。そんな得意満面な少女に告げられる無慈悲な宣告。『そっちが食べられない』なんて!) またまた。マスターてば、冗談上手。>マスター (05/23-21:30:12)
イアサール > (ひぃっ!?)ば、それやべぇからっておぉぃっ!!(大丈夫か?!なんて支えようと。)・・・あら? なんか・・・大丈夫そーね、イグニスちゃん・・・。(変な汗出てきた)>イグニス (05/23-21:31:38)
ケンジ > 待って… えっ 食べ物で死ぬって… (ど、どゆこと…みたいな表情してたら、壺の葉っぱを齧っているイグニス。それを見て) へぇ… (齧っているのを見れば、マスターが食べられないって言っている方の壺をじーっと見る) (05/23-21:32:26)
イグニス > (イアサールの警告にきょとんと見つめ返す。)ん。 だから『食べられる』の採ってきたって言ってる。前に組んだ冒険者が私にごちそうしてくれたレシピだし、間違いない。念のためマスターに見てもらったけどね。>イアサール (05/23-21:33:04)
イアサール > や、やめとけ?ほんっとシャレんなんねぇぞ?な?(嫌な予感!)>ケンジ (05/23-21:33:34)
イアサール > 食えねぇつってんべ。(マスターをビシっと指さす。 無理無理、な感じで横に手を振られた。つまりは食えるヤツが食う分には知った事かという事らしい)あんたも良いのそんなんで?!>イグニス・マスター (05/23-21:35:03)
ケンジ > イグニスは… (たべてるよ…?みたいな反応。こどもか。) (05/23-21:35:43)
イグニス > (ちなみに実態は、イグニスをどうにかこうにか無力化して売り払おう的な『大きなお友達』の涙ぐましい努力の成果である。小さなころにベネディクティンなる少女の薫陶を受けたうえ、誰にも訂正されないままエスカレートを重ねた結果、こんな所にまで至ってしまった。今、少女は時々『大きなお友達』の『家』にご飯をもらいに行っているらしい。) (05/23-21:37:07)
イアサール > イグニスの腹はきっと鋼鉄かなんかで出来てんだよ、お前はやめとけ、見るからに貧弱そうだし!お前みたいなモヤシが食ったら1ヶ月は便所から出てこれねぇぞ!?(つい。つい、ぽろっと・・・)>ケンジ (05/23-21:37:14)
ケンジ > なるほど… (イグニスの腹部を見る。硬いならたしかに、なんかきっと大丈夫そう。) モヤ…シ…? (もやし知らない系男子の反応) うーん…確かに…この丘登ってくるのも最近ようやく慣れてきたけれど… 体力は無いな… (むむむ) (05/23-21:40:36)
イグニス > (イアサールの努力が実ったか、マスターが再度イグニスに食べられる方の壺を強調する。)あ。こっち人間用? こんなに少ないんだ。(もう片方に入っているのはヨモギ、春菊、ドクダミ、セロリと苦い系の葉物ばかり。奇跡的にシイタケも入っているらしい。) (05/23-21:41:37)
イアサール > だろ?棺桶直行したくねーだろ? ああいうのは綺麗っつーんじゃなくて毒々しいっつーんだよ。 いーから飲め、取りあえず飲んどけ。(な、なんてエール指して)>ケンジ (05/23-21:42:06)
ケンジ > ドクドクしい… あ、おう (飲んどけ、って言われたエールを素直に飲んでしまう。ぐびぐび) …あ 少し味が変わった (ちょいぬるくなったエールの味は冷えていた時より強く感じるようだ) (05/23-21:44:26)
イグニス > これじゃ量が足りないから、マスター、ニンジンと玉ねぎとキャベツをもらえる? 肉は……あっちで狩ってくる。(闇集の方を指さして) 肉なら大丈夫だよね?>イアサール,ケンジ,マスター (05/23-21:45:42)
イアサール > 普通は出来たてを飲むから常温なんだよな。エール。 喉乾いてる時は冷てぇのが美味いけど、常温だと深みがあんだろ?(わかってくれるー?なんて見やって)>ケンジ (05/23-21:46:46)
イアサール > てめどこ指してんだよ、指す方角おかしいだろ、何食わせんだ。(苦虫ッ。 何で俺ツッコミ役になってんの?っと)>イグニス (05/23-21:47:38)
ケンジ > 確かに冷たい状態のも良いけれど、これはこれで良いな (ふへへ。飲み始めよりすこしだけ顔が紅い。) 出来立て、か…これも、料理と同じで誰かが作っているんだよな…すごいな… (05/23-21:49:06)
イグニス > あっちなら魚とかイカとかいるし。鹿もいる。>イアサール。 (05/23-21:49:49)
ケンジ > 肉は…ビーフシチューに入っていたりするよな? だとしたら食べられる (うんうん。) (05/23-21:49:51)
イグニス > ん。牛も見かけた。(にへっと笑い)>ケンジ (05/23-21:51:13)
イアサール > 普通の魚と普通のイカと普通の鹿にしとけよ?(なんか魔属性とか余計なオプションつけんじゃねーぞ、っと。珍しく頭が良く回転する。どうした自分)>イグニス (05/23-21:51:17)
イグニス > ……分かった。大物は狙わない。>イアサール (05/23-21:52:49)
イアサール > ((なんかすげぇ嫌な予感しかしねーのはなんでだ?))(野生の勘が何かを告げる)>イグニス (05/23-21:53:23)
ケンジ > …そ、そうか。料理するとしたら…材料が無いと作れないんだよな… …俺、いつか料理をしてみたいんだけど…そうか、材料…用意できるかな… (エールぐびぐび) (05/23-21:54:34)
イグニス > ……そんなに心配ならイアサールもついてくる? 私の腕を見せてあげる。(にへっと笑いかけ。もしかしたら美味しいご飯も食べられるかも的な期待も半分。)>イアサール (05/23-21:55:07)
イアサール > 食いものもだし着てる服なんかもだぁな。例えば、麦育てるヤツが居て、それを酒にするヤツがいて、しらねー誰かが皆関わってんだよな。すげーよな、そー考えるとよー。(飯食い終わり。エールぐびび)>ケンジ (05/23-21:55:26)
イアサール > 俺ェ? …んー。(ぽり。頭を掻いて)ちーっとだけだぞ?俺明日山超えなくちゃなんねーから朝早ぇんだよ。(それでも彼女の狩りの腕とやらには興味があった。コインを置いてジョッキの中身を飲み干せば立ち上がって)>イグニス (05/23-21:57:31)
ケンジ > (イアサールの話を聞く。微量とはいえお酒が入っているからなのか、ぽかぁんとした顔で) …すごい。 (最後に一つ頷いた) (05/23-21:58:09)
イグニス > 決まりだね。(にへっと笑って)>イアサール ここで待ってても良いけど、居なかったら前に会った草原のところに持っていくから。>ケンジ (05/23-21:59:18)
イグニス > それじゃマスター、ちょっと行ってくるね! (にへっと笑って少女は扉の外へ駆け出していく。) (05/23-21:59:59)
イアサール > こーいうのもそれの一環かもしんねぇな?イグニスが狩った獲物をさばいて飯になる。 お前も来るか?(に、っと笑って)>ケンジ (05/23-21:59:59)
ご案内:「時狭間」からイグニスさんが去りました。 (05/23-22:00:10)
ケンジ > う… 今はあまり動けないかもしれない… ここで、待っているよ (へへ、と苦笑して)>イアサール (05/23-22:00:59)
イアサール > そか。んじゃちぃっと行ってくらぁ。またな、えーと・・・ケンジ。(じゃな、と片手を上げて。イグニスの後を追う様にぶらりと店のドアを潜る) (05/23-22:01:54)
ご案内:「時狭間」からイアサールさんが去りました。 (05/23-22:02:00)
ケンジ > (イグニスとイアサールが外へと出ていくのを見送る。) (05/23-22:02:42)
ケンジ > …すごいなあ (ぽへぇ。) ほんと すごい… (ぽへへぇ) (05/23-22:03:19)
ケンジ > …これも (視線はカウンター。) それも (次にマスターが磨いていたグラスへ移り) あれも (壁際の掲示板を振り向いた) どれもこれも、誰かが…? (05/23-22:06:27)
ケンジ > … (背を丸めてカウンターで頬杖をつく。) 多分、俺が知らなかっただけなんだ。 向こうでも…誰かが作ったものに囲まれて生きていたんだ… (05/23-22:13:31)
ケンジ > …もし、誰も作る人がいなくなったら、どうなってしまうんだろうな (05/23-22:17:15)
ケンジ > …。 (グラスをきゅっきゅっと磨いているマスターをアルコールの回った頭でぼんやりと眺める) (05/23-22:20:59)
ケンジ > … 向こうだと、 … ……なんでもない なんでもなかった、ごめん マスター (へへ、と苦笑して) (05/23-22:27:46)
ケンジ > うーん… もう少し… (もうエールは飲み切ってしまっている。) マスター、エールをもう一杯くれるかい (と、お代わりを注文) (05/23-22:36:47)
ケンジ > (こと、と置かれたエールはジョッキじゃなくて、もう少し小さいグラス。) … ん (首を傾げながら、でもグラスを素直に受け取る。) あぁ、中はエールか (ならいいや、って受け取ったエールを飲み始める。) …はー 冷えてるのも良いな (へへへへへ。すっかりぴろんぴろんに酔っているようだ。) (05/23-22:42:46)
ご案内:「時狭間」にイグニスさんが現れました。 (05/23-22:47:11)
イグニス > (重さを感じさせない走りは時間経過を感じさせず、少女の姿を闇集う土地の深層から時狭間へ運ぶ。)ただいまっ!(扉が開くが先か、声が上がるが先か。) (05/23-22:48:17)
ケンジ > (カウンターには飲みかけのエールのグラスと、身体が少し斜めに傾いた男が先ほどと同じ席に座っている) (05/23-22:49:38)
イグニス > (後を追ってくるイアサールのために玄関扉は開けたまま保持して。) (05/23-22:50:23)
ご案内:「時狭間」にイアサールさんが現れました。 (05/23-22:51:22)
イアサール > (あっという間に戻った少女から遅れて。別のルートを通ってきたらしい。ゆっくりした歩調の割には早く着いた。ドサ、っとドアの脇で音がして)マスター、こいつ裏口で良いの? (05/23-22:52:35)
イグニス > あ。私調理するから。>イアサール ……流石に厨房は貸してもらえないよね?>マスター (05/23-22:54:17)
イグニス > (マスターは厨房を貸してくれ 1.る 2.ない) [2面1個 2=2] (05/23-22:54:54)
イアサール > ・・・。んじゃ館にでも運んどくか?これ。 (05/23-22:55:44)
イグニス > (やっぱり駄目らしい。先刻持ち込んだ食材が、マスターから少女への信頼を引き下げたせいか。『変な食材』を使われても困るだろう。納得の判定結果である。) (05/23-22:55:52)
ケンジ > は、ぅえ (まずはイグニス、それからイアサールの声に気が付いて顔をあげる。) …こんばん…あ、あぁ。イグニスとイアサール… 戻ったのかぁ (てろんとした口調。グラスのエールをぐび、と一口。) (05/23-22:57:12)
イグニス > そうしたいけど、さすがにそこまで頼むのは気が引けるかも。何かイアサールにお礼できるものがあれば良いけど。 あ。鹿一匹進呈するのでどう?>イアサール (05/23-22:57:17)
イアサール > 構わねェよ。つか明日山越えするつったじゃん。こんなん抱えてどうやって上んのよ。(けらっと笑って)館の厨房に置いとくからよ。捌くのは自分でやんだろ?>イグニス (05/23-22:58:26)
イグニス > 言ったっけ。 ありがとう。うん。自分で捌く。(にへっと笑って)>イアサール ……私のシチュー食べる時には、その酔っ払い直しておいてよ?>ケンジ (05/23-23:00:42)
イアサール > おぅ。よー、ケンジ、俺このまま帰るからよ。またな?(大丈夫かよ、なんて笑って声を掛けて)>イグニス・ケンジ (05/23-23:01:34)
ケンジ > いあしゃ イア サール、そうか、帰るのか… また、会えるといいな (もともとシャンとしない感じの男が、さらにクタクタに煮込んだようになっている。ふらんふらん、と手を振る)>イアサール (05/23-23:03:12)
イアサール > んじゃまたなー。(扉の中には入らずに。降ろした獲物をまたよっこいせっと肩に担ぎ上げ、足で行儀悪く扉を閉めて。のっそりのっそり館へと───) (05/23-23:04:43)
イグニス > (ホールに置いてある三つの壺を、懐から取り出したロープ(やはり鳳麟製)で結わえ、引きずる準備万端。)私も移動するから。またね、ケンジ。(にへっと笑ってロープを手にずるずると外へ。気分は短い傘地蔵の列。) (05/23-23:04:48)
ご案内:「時狭間」からイアサールさんが去りました。 (05/23-23:04:49)
イグニス > (館へ着けば槍を扇子に戻して、イアサールにはお礼の石を(強引に)握らせるらしい。) (05/23-23:05:52)
ご案内:「時狭間」からイグニスさんが去りました。 (05/23-23:05:55)
ケンジ > イグニス…ああ、また… (と、見送って) (05/23-23:06:45)
ケンジ > …なんか… 自分の力、なんだよな…みんな… (自分の手の平を眺める。) (05/23-23:09:00)
ケンジ > 俺は…あれがないと何もできないんだよな… あれがあってもこの世界だと移動にしか… マスター、エール…もう1杯… (05/23-23:12:58)
ケンジ > …え。 エールはもう無い? …そうか。残念だな… (で、代わりに出てきたのは水。) ありがとう (素直に受け取る。エールが売り切れ…というのは、マスターの配慮。) (05/23-23:17:45)
ご案内:「時狭間」にRadgridさんが現れました。 (05/23-23:19:53)
Radgrid > (丘に降り立ち、ふわり浮かぶ少女。扉を開ければ。)……お久しぶり。お邪魔するわね。 ……あら?(ふわりふわり浮かんだまま。見覚えのある姿に目を丸く。) (05/23-23:21:43)
ケンジ > (水を一口飲んだところで、声がして。くたん、と振り返れば、そこにいた人物にこちらも目を丸くさせた) り らーじ ラーズグ リーズ… (酔っている様子の男は名前を呼ぶのも一苦労。それでも嬉しそうにへへ、と笑って) 今日は…良い日だな… (05/23-23:25:20)
Radgrid > …店で会うのはめずらしいわね。ひさしぶり。お隣いいかしら?(と、浮かんだまま近寄り。)酔っているの?それも珍しいわね。(クス、と小さく笑って。) (05/23-23:27:36)
ご案内:「時狭間」にRadgridさんが現れました。 (05/23-23:31:58)
ケンジ > ああ 最近はいろいろ出歩けるようになって… もちろん、どうぞ (うんうん、と頷いて) イアサールという人に…エールという飲み物を教えてもらってね… へへへ (すっかり酔ってしまってぴろりんぴろりんな笑顔) ひさしぶりぃ… 元気、だったかい…? (05/23-23:32:09)
Radgrid > そうだったの。シチューを寒いうちに届けると約束したのに、すっぽかしてしまってごめんなさい。少し、出不精になってしまって。(申し訳なさそうに眉を下げてお隣に座る。)ふふ、あなたそんな顔もするのね。元気…とは言い難いけれど、それなりにやっているわ。(アイスココア注文して。) (05/23-23:35:35)
ケンジ > (申し訳なさそうな顔をする相手に首を横に振り) いや、そのぉ、実は。だ。 俺も…どうやら約1年の間休眠状態にあったようなんだ。 つい数日前に目が覚めて…あの森から船を移動させているんだ。 でも…そうだな。またきみのシチューが食べたいな。 (05/23-23:40:26)
Radgrid > そう、だったの?身体は大丈夫?(ふむ、と少し考え込み。)最近作ってないから、おいしく作れるか、分からないけれど、まだこの辺りの森に居るのなら作っていくわ。好きな食べ物や食材は増えたかしら? (05/23-23:43:24)
ケンジ > 休眠する前に、この世界でも生きて行けるように処置をしてくれた人がいてね。そのおかげか、今は随分調子がいい。 (大丈夫、と小さく頷いて) えぇと…今後はあの森の中の館に部屋を借りようと思っているんだ。 そこに来てくれれば連絡がつくだろう …シチューは、すきだな。あと…サンドイッチ。…今日は、エールという飲み物も知って…これも、すきだな。(うふふ) (05/23-23:49:59)
Radgrid > そうだったのね。 調子がいいならよかったわ。館に部屋を借りたら部屋の番号を教えてね。 前に食べさせたものばかりね。シチューはまろやかで白い色をしたものと、肉の風味のする茶色いものがあるし、サンドイッチも野菜メインのと、卵、ハムなんかの肉類がメインのものがあるわ。 栄養バランスの良いものを択ぼうかしらね。 エールは飲んだことがないのだけれど、お酒は気分を高揚させるわね。お酒のせいか、今日は随分機嫌がいいのね。 (05/23-23:56:49)
ケンジ > わかった。部屋を借りる…ということをしたことがないから、どうなるかわからないけれど、あの館の周りには居ることにしよう。 …そう、クライスの作るビーフシチューもとても良いんだ。(うんうん。) オサケ…エールは、オサケというものでもあるのか。機嫌がいい…そうか、これは…(むつむつむつ。口の中でなにやら少し独り言。) ラーズグリーズは…そういえば家出をしたと言っていたけれど…今はどうしているんだい?家には戻ったのか? (05/24-00:04:27)
Radgrid > 確か、あの館は借りる部屋を几帳すれば自由に借りられたはずよ。 クライスは料理上手いのね。(ふぅむ。)お酒、アルコール飲料。気分が高揚したりするけれど、飲み過ぎると体を壊すこともあるから気を付けて。飲み過ぎは禁物よ。(首を横に振り。)いいえ。今は私の現身の少女と暮らしているの。その子が、私に名前をくれた。(アイスココア一口。) (05/24-00:08:47)
Radgrid > 確か、あの館は借りる部屋を几帳すれば自由に借りられたはずよ。 クライスは料理上手いのね。(ふぅむ。)お酒、アルコール飲料。気分が高揚したりするけれど、飲み過ぎると体を壊すこともあるから気を付けて。飲み過ぎは禁物よ。(首を横に振り。)いいえ。今は私の写し身の少女と暮らしているの。その子が、私に名前をくれた。(アイスココア一口。) (05/24-00:10:49)
ケンジ > 自分の部屋なんて、すごい久しぶりだから…楽しみだな クライスは料理だけじゃなくて…なんでも出来るんだ。きっと、出来ないことはないんじゃないかな… (うんうん。) 飲みすぎると…わかった。気をつけないとな… …そうか。誰かと一緒に暮らしているなら心配ないな。 (05/24-00:14:02)
Radgrid > それはよかったわ。こちらに移住する気になったのかしら?(首を傾げて。)そうね、クライスは器用よね。クライスに出来ないことは私に依頼されたりもしたから人には得手不得手があるのよ。(気を付けないと、と言うケンジに頷き。)ええ。少しこちらに来る頻度は下がってしまうけれど、それなりに楽しくやっているわ。 (05/24-00:18:43)
ケンジ > もう向こうには… …戻らないつもりだ。(少しだけ強く、そう告げて) うーん…そうか。クライスにも出来ないことが… といっても、俺はできない事しかないけれどな (はは、と苦笑を浮かべて) この世界に来る人は、他の世界に帰る場所があったりするからな…でも、たまには会いに来てくれると良いな (へにゃくたーとした顔で言うと、それに続けて大きな欠伸を1つ。) (05/24-00:26:39)
Radgrid > そう。 戦火の記憶があなたを歪めてしまうぐらいなら、空気のいい場所でゆっくり暮らすのも悪いことではないわ。(ふわり、微笑んで。)ケンジは、ゆっくりケンジの出来ることを探していけばいいと思うの。この世界は優しい。その優しさに甘えながら自分を強くしていけないのだわ。(にこり、微笑んで。)ええ、勿論。あなたは私の最初の友達だから。(大きな欠伸を見れば。)おねむかしら?まだ館に部屋は取っていないのよね? (05/24-00:30:23)
ケンジ > (眼鏡をほんの少し持ち上げて目元を擦る。) まだ…知らない事だらけで…知らないことを知るために…別の事を知らないと… (また欠伸を1つ) …いけないし。少し大変だけど…それが、少し良いとも思うんだ (ラーズグリーズの微笑みに、嬉しそうにこちらも微笑み) 館に部屋はないけれど… 丘の下に宇宙船が留めてあるから、今日はそこで休むとするよ (よっ、こら、しょい、ってなリズムでのっそりと立ち上がる) (05/24-00:35:46)
Radgrid > (ココアを飲み干し、代金を払い。)知るのは楽しいことよ。少しずつ覚えていけばいいわ。……宇宙船…そこまで一緒に行ってもいいかしら?(ふわり、浮かび上がり。) (05/24-00:39:05)
ケンジ > ああ、もちろん… そうか、いつも見ていたのは壊れていたときの船だから… しっかり直ったのを見せるのは初めてだなぁ (そうと気付けば嬉しそうに案内するようで) じゃあ、マスター、また来るよ。 (マスターに声を掛けて扉の方に向かう) (05/24-00:42:31)
Radgrid > 直ったのね!楽しみだわ。いつか一緒に飛びましょう?(少しワクワクした声音で。)ご馳走様でした。(と、マスターに会釈して、ケンジとともに丘の下へ向かう。) (05/24-00:44:17)
ケンジ > (丘の下の紺色の宇宙船に、やや千鳥足で案内するようだ。 パイロットが近づけば、宇宙船はその表面にちかちかと光を灯らせて迎えるが、その場から動く気配はない。くたんくたんの男は、一緒に丘を降りてきた少女に挨拶をして、転がり込むようにして宇宙船へと入っていくだろう。ハッチの閉まり際に、いつか一緒に空を、と約束をした。) (05/24-00:47:46)
ご案内:「時狭間」からケンジさんが去りました。 (05/24-00:48:51)
Radgrid > (少しおぼつかない足取りに心配そうな声を投げながら、宇宙船を見る。ちかちかとした光は見慣れたものではなく、珍しい。) (05/24-00:49:26)
Radgrid > (初めてできた友達とまだ友達でいられる幸せを抱き、魔女は帰路についた。) (05/24-00:50:08)
ご案内:「時狭間」からRadgridさんが去りました。 (05/24-00:50:12)
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