room11_20170523
ご案内:「闇の集う場所 -深層-」にイグニスさんが現れました。 (05/23-22:00:46)
イグニス > (まるでコマ落としの様な速度でノンストップで駆ける少女は、深層に至ってようやく足を止める。) (05/23-22:01:49)
イグニス > (ちらっと後ろを振り返り。)置いてきちゃったかな? (05/23-22:02:05)
ご案内:「闇の集う場所 -深層-」にイアサールさんが現れました。 (05/23-22:02:13)
イグニス > まいっか! さ、始めよう。えーと……。 (05/23-22:02:26)
イアサール > (あっという間に小さくなってた子を追いかけて仕方なくダッシュで追ってきた。重い分ダッシュ此処までは結構辛いんですけど!!)おま、ちょ・・・こんな奥でやんのかよ・・・(ぜーーーはーーーー) (05/23-22:03:29)
イグニス > (少女が取り出すのは左腰に提げた鳳麟扇だ。左手に構え扇子を煽ぐように滑らかに振るえば、鳳麟扇を構成している鳳麟の一つ一つが光糸に繋がれたフラグメントとなって少女の足元に焔の滝の様に雪崩れ落ち、地面に着く前に宙に浮いて旋回を始める。) 待たせちゃ悪いでしょ?(にへっと笑う少女は、準備ができた鳳麟の群れを一気に周囲、遠方へ広げた。) (05/23-22:06:58)
イアサール > 見物させて貰うわ。(ほぉ、っと少々面白いその光景に、邪魔をするまいと距離を開けたまま足を止める。適当な瓦礫に寄りかかり) (05/23-22:09:11)
イグニス > (まるで無数のサーチライトで遠隔地を照射するかの様な速度で広がった鳳麟は、少女の左手にある鳳麟扇を通じて制御され――遠隔地でパパパッ!と閃く。)<<…………ドドドドッ!>> (数秒遅れてやってくる衝撃波の連なりに、少女の周辺を颶風が吹き荒れる。) ん。今、勢子で追い立てたから。しばらくしたら、こっちに『降って』くると思う。(にへっと笑う少女は空を見上げ……) (05/23-22:13:16)
イグニス > ゴブリンが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (05/23-22:13:35)
イアサール > ((早ぇな…。アイツの速度に近いか。))(じ、と舞う鳳麟。見惚れそうな程に美しい。悪い病気が疼いて来る)・・・ああ。(同じように上を見上げて)>イグニス (05/23-22:15:24)
イグニス > (……爆発に丁寧に吹っ飛ばされた魔物が五体満足のまま空から降ってくる。鳳麟の群れを呼び戻して遊具の『フリーフォール』の形に成形しなおせば、ゴブリンとかお呼びでない魔物は五体満足のまま遠方へリリース。尚余分なエネルギーはしっかり回収して、魔物は安全に地面に立てる様だ。) (05/23-22:18:07)
イグニス > 宝石トカゲが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (05/23-22:18:19)
イグニス > キメラマウスが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (05/23-22:18:23)
イグニス > スライムが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (05/23-22:18:27)
イグニス > エレメンタル・ウィスプが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (05/23-22:18:30)
イグニス > ジャッカロープが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (05/23-22:18:33)
イグニス > 一匹目!(空から降ってくる兎を捕まえて、これなんてどう? とイアサールに見せる。) (05/23-22:19:41)
イグニス > カラスドラゴンが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (05/23-22:19:46)
イグニス > シャドウゴーストが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (05/23-22:19:50)
イグニス > アイロンバードが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (05/23-22:19:52)
イグニス > ウルフが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (05/23-22:19:55)
イグニス > ブラッドディアが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (05/23-22:19:58)
イアサール > ・・・よー。 一人の方が楽か?これ。(降って来る降って来る。彼女が慣れているのなら、自分が手を貸すことは逆に邪魔にしかならないだろうと)>イグニス (05/23-22:20:05)
イアサール > いんじゃね?それなら普通に食えるな。(に、っと笑って)>イグニス (05/23-22:20:51)
イグニス > (鹿の数を判定。) [2面1個 2=2] スライムが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (05/23-22:20:57)
イグニス > とりあえずこれだけあれば十分かな……。イアサールには食べられないお肉を判定してもらわないと駄目でしょ?(落ちてきた鹿がそのまま地面に静止する。)とりあえず三匹。 (05/23-22:24:02)
イアサール > おぅ。・・・てかすげぇな・・・。(色んな意味で)>イグニス (05/23-22:24:30)
イグニス > どう? 食べられると思うんだけど。(サンッと鳳麟扇を一振りして遠隔地に飛ばしていた鳳麟の群れを引き戻す。硝子の鳴る様な硬質な音を立てながら扇子の形状に戻ったそれを腰に提げて。)後は血抜きだよね……。 ん。それとも血も飲んだ? (05/23-22:28:22)
イアサール > んにゃ、血は飲まねぇな。此処で捌いてくか?ナイフくらいしか持ってねぇぞ。俺ァ。 (05/23-22:30:04)
イグニス > 分かった。『抜く』。(にへっと笑って、地面の上で必死に生きあがこうとする鹿二匹と兎の腹に手を当てる。まるで風船を割ったかの様な勢いで血が地面に溢れるが、首を持って持ち上げた身体には傷跡の一つも見られない。) (05/23-22:34:17)
イアサール > ・・・・・・・・・・・・・。<ゾク・・・> 便利だねぇ。何したんだ?今。(ゆるり、首を傾けて) (05/23-22:35:21)
イグニス > (再び鳳麟扇を手に取り、その柄を槍の様に伸ばす。鹿二体と兎の首に『槍の穂先』を通しながら、問われた質問に首を傾げる。何故物が見えるのか、何故手を動かせるのか、自分には自明の理であるそれを相手に伝わるように説明するのは難しい。)ん。……説明するの難しいけど、スープ皿の上に載っていたスープは、お皿をテーブルにくっ付けたままだと零せないけど、お皿を手に持ってひっくり返せば簡単に零れ落ちるのと一緒。 (にへっと笑って)帰ろう? (05/23-22:41:06)
イアサール > こぇぇオンナだな、あんた。(く、っと笑って。)おう。そっちの獲物は運んでやらぁ。 それともコイツも軽々、か?(歩み寄れば、鹿に手を掛けて持ち上げて)んッ・・・。 (05/23-22:42:54)
イグニス > そうかな? あ、ありがと。お願いする。(にへっと笑って、目刺しならぬ首刺しにした槍の柄をイアサールに差し出し。)それじゃ、早く戻ろう! (行きと同じく走る姿がコマ落ちするフェアリーステップで時狭間へ駆けていく。) (05/23-22:46:50)
ご案内:「闇の集う場所 -深層-」からイグニスさんが去りました。 (05/23-22:46:59)
イアサール > げーんきだねぇ。(ケラリ、と笑う。が、内心は冷や汗ものだ。)・・・アイツと遣り合ったら、一発当てる前にくたばりそうだ。(血を一瞬にして抜き出す力。それも魔術でもなく、『当たり前の事』として持っている。 自分とは全く別の次元の存在)・・・ま、次元が違うからこそ、俺なんざ、そういう価値もねぇか。(ちぇ、なんて、小さく苦笑を浮かべ。よいせ、と槍を担げば、今度はゆっくりイグニスの後について行こう) (05/23-22:50:41)
ご案内:「闇の集う場所 -深層-」からイアサールさんが去りました。 (05/23-22:50:54)
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