room41_20170523
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にジェシカさんが現れました。 (05/23-20:40:47)
ジェシカ > ふーっ。(ちょっぴりお疲れの様子で館の入り口の扉を開ける。どうせ、入り口の所なら、大抵人はいるまい。いたらいる時考えれば良い事だ。)(軽い革鎧に槍を一振り。――とはいえ小娘。それもちょっとお疲れ。立地的にも押し入りの様には見えまいて) (05/23-20:42:56)
ジェシカ > さってと。(と、誰もいないホールを少しだけ見渡して、キョロリ。目的のブツを探す。)あったあった。これだよね。確か。(宿帳、とやらは、手に取れば、ぴらり、とページを捲って) (05/23-20:53:00)
ジェシカ > (ペラ、ペラ、ペラと捲っていって)――あら???(あれっ!? って驚いた様に、声を上げた。ついでに、目をパチパチと見開いて)え、いや、ちょっ、待って。(もう一度最初のページから捲りなおすの図) (05/23-21:01:45)
ジェシカ > (あー……やっぱないわ)……考えてみれば、そっか。ミストさんだからここに案内すると思ってたけど……。(そもそも、人の多い場所は嫌がりそうな問題だった。となれば、ここに来るわけも無い。)しまったなー。でも、あれ以上長くはいられなかったし、ここじゃないとなるとー……。(ちょっと頭がしがししてから、開きっぱな宿帳を前に、うぅん、と腕を組んで) (05/23-21:11:45)
ジェシカ > (ミストさんち? いやこの世界のミストさんちって知らんぞ。ミストさんとこの世界。――行き方分からん。誰かに探し人の居場所を聞く? ――あの状況でミストさんと探し人が、おいおいと人に場所を教えるか? 広める様な話でも無い。となると……)詰んだわ……。(がくーっとうな垂れた。こうなるともうペガサスで気合で探すか。しかしそこまで狭い世界でも無ければ、そもそもこの世界にいないという可能性もあるわけで)……わたしのバカァ……。(頭抱えた) (05/23-21:22:16)
ジェシカ > さて、そーなるとー……出来るだけ顔出す頻度上げて、本人かミストさんに直接会うしかないか。(手がかりナッシングだけど。というか、ここって館に住んでる人以外と安定して会う手段あんま無いよね。)……仕方ない。(パタン、と宿帳を閉じて、元の場所に戻した後)今日は帰るしかないか。(溜息) (05/23-21:32:03)
ジェシカ > (そんなこんなで小娘は、館から出て――) (05/23-21:38:56)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からジェシカさんが去りました。 (05/23-21:38:59)
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