room40_20170524
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にケンジさんが現れました。 (05/24-23:04:41)
ケンジ > (館から少し離れたところに宇宙船を泊めて歩いて館へとやって来る。何度か訪れているため、入り口から普通に扉を開けて入る。) …誰も居ないな (05/24-23:09:54)
ケンジ > 何を…どうするんだったか… (ホールの中を歩き回りながら、何かを探すようにきょろきょろと視線をあちこちへとやる) (05/24-23:11:31)
ケンジ > …あ (カウンターの上の宿帳に気が付いた。) これ、か? (近づいて、宿帳に手を伸ばす) (05/24-23:14:35)
ケンジ > (ぱさり、と宿帳をめくる。) …多分… これだな (誰かの名前が書いてある。) これに… … そうか、かきこむ… (05/24-23:18:41)
ケンジ > (側に置いてあるであろうペンに視線を移す。恐る恐る手を伸ばして、そーっとペンを持つ。…というか、握る。) …。 (一度ペン立てにペンを戻す。それから、パサッパサッと宿帳をめくる) (05/24-23:22:35)
ケンジ > …。 (それから、次に書き込む人はここに書くんだろう、っていうスペースの空いているページに戻ってくる。改めてペンを握り持つ。) (05/24-23:25:43)
ケンジ > こちら側で、きっとこの、これが…ここに… (ペン先を確かめて、宿帳を見て、ペン先をつければ書けるんだろう、っていう確認。) (05/24-23:28:25)
ケンジ > こういう記述方法は… …ちょっと…これは… (はふん。小さくため息ついてもう一度ペンを戻す。) (05/24-23:32:15)
ケンジ > … (宿帳にすでに記帳されている誰かの名前をそっと指でなぞる。) 一つ一つ…いつか、誰かが、ここに… …良いな (知らない誰かの名前を大事そうに指で追う。) (05/24-23:39:30)
ケンジ > …これは簡単には消去できないんだろうな …簡単に上書きしたり、消去したり…しないんだろう (05/24-23:44:04)
ケンジ > …かきかた… 教わってくるんだったな… (ははは…はは、はは… はぁ。 力なく笑って、最後はため息。) (05/24-23:46:05)
ケンジ > 仕方がない 少し休ませてもらって… (ホールのテーブル席に座って、ホールの中を眺める) …時狭間と少し似ているな… (05/24-23:51:35)
ケンジ > …似ているが…マスターが居ない、か。 (05/24-23:57:05)
ケンジ > …なんでこの施設にはマスターが居ないんだ…? 構造的には…配置してもいいような気がするけれど… (05/25-00:01:34)
ケンジ > … (立ち上がって、カウンターの方へ。それからカウンターの中へ入り、時狭間でいつもマスターが立っているような位置に立ち) (05/25-00:09:19)
ケンジ > …イラッシャイ (05/25-00:10:54)
ケンジ > …っふ ふふ … (それから、何かをカウンターテーブルの方へ出す仕草をして) 『シチューとサンドイッチだ。』 …なんてな (嬉しそうにクスクス笑って) (05/25-00:13:20)
ケンジ > (カウンター内から戻ってきて、先ほどまで座っていた席に戻る) …ふふっ (よほど楽しかったのか、もう一度笑う) (05/25-00:22:25)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にクレアさんが現れました。 (05/25-00:26:23)
クレア > (とん、とん……階上から階段で降りてくる、寝ていないのか、途中で起きたのか眠たそうに半目気味。)ふぁ…………ふぁ?(こんな時間、誰もいないと思っていたのかホールで座っている人物を不思議そうに見た。) (05/25-00:28:08)
ケンジ > (自分以外の音がして、顔を上げる。どこから…と思って振り返ると、階段から降りてきた人物が目に入る。) あれ… 確か…クレア? (05/25-00:30:03)
クレア > ん…………。(自分の名前、こすこすと目をこすって視界をはっきりさせようとしてから相手をじっと見つめて。)えっと、ケ……け……け…………宇宙船の人です。(これまた名前が出てこない、仕方なく他に覚えている事で代弁。) (05/25-00:33:16)
ケンジ > そう、ケンジ。宇宙船の人で、合っている。 (覚えていてくれたことが嬉しかったのか、ちょっと嬉しそうに微笑んで頷く) クレアは… (視線を階段の上の方へと移動させてからクレアの方に戻して) この施設に部屋を借りているのか? (05/25-00:35:40)
クレア > んっ、だいぶ会わなかったですからうろ覚えでした。(名前こそ出てこなかったが一応合っている事に嬉しそうに。)はいですっ。 ケンジは……どうしたですか?(確か森で野営して~~ときょとんと。) (05/25-00:38:29)
ケンジ > 俺もここの部屋を借りようと思っていて… でも、使い方が分からなくて。 (少し恥ずかしそうに、宿帳のあるあたりへと視線を向ける) (05/25-00:40:33)
クレア > ああ……なるほどです、って。(一緒にその方向を見て。)と言ってもボクもお姉ちゃんがそう言うのやったですからよくわからないですけど……名前書くだけですよね?(とあまり自信なさげに首かしげ。) (05/25-00:43:48)
ケンジ > (立ち上がり、宿帳の前に立ち) その… …これの使い方が分からないんだ (はは、と苦笑しながら手に握って見せたのは書き込むためのペン。) (05/25-00:45:30)
クレア > ……ふぇ?(どういう意味?と言わんばかりに本当に不思議そうに。)それで書けばいいですよ? (05/25-00:47:48)
ケンジ > その…使ったことが無いんだ。 (へへ…と苦笑して) (05/25-00:49:06)
クレア > ……ふぇ。(とてとてケンジの元に歩いてきてカウンターのメモ帳的な物を引っ張り出して来て。)ほら、たださきっぽを付ければそれで書けるですよね?(そう言ってやって見るように促し。 自分は別のペンを持つと適当にくるくると線を引いて見せて。) (05/25-00:53:19)
ケンジ > …。 (すごい真剣にクレアが線を引くのを見て) …なるほど…そうやるのか… 俺もそこにかいてもいいか?(と、メモ帳を指さして) (05/25-00:55:22)
クレア > いいですよっ。(と、ケンジの方を見上げ――)もしかして自分の名前も字で書いたことないとか言うですか?(ここまで知らないと言われればちょっと不安そうに聞いてみる。) (05/25-00:57:22)
ケンジ > (自分の名前も、と言われれば ビクッと小さく身体が動く) あー… あぁ。その…普段は違う…道具?を使って書いているから。こういうのを使うのは初めてなんだ。 …おお… (メモ帳にペン先を滑らせるとインクが出て…その様子に少し感動している様子。) なるほど… ふむ… (つー くる、くる、くる。ぎざ、ぎざ、ぎざ。) …ふふ (嬉しい。まだ名前っぽいものは書いていない。) (05/25-01:00:37)
クレア > それならー……いいですけど?(とりあえずは納得したように、だがその手の動きに注目して。)とりあえずこっちで書けるか練習してからですっ。 (05/25-01:03:38)
ケンジ > そうだな…練習したほうが良さそうだ。 (クレアの提案に頷いて、メモ帳に名前を書き始めた。どこかの文字で…3文字ほど書く。) …あれっ (納得いかないようで、もう一回書く。) …う…ん? (もう一回) …む… (手がプルプルしている。もう一回。) (05/25-01:06:51)
クレア > …………。(メモ帳と、ケンジの顔、交互に何度か繰り返して見る。)……やっぱり。(ぼそり) (05/25-01:10:03)
ケンジ > ふー… 随分精密な作業なんだな… …ん? (やっぱり、と呟くクレアに気が付いて、軽く首を傾げる) (05/25-01:11:19)
クレア > あ? いやっ。 ボクも本はよく読むですけど字を書く方は今まで生きてきてあんまなかったですから、うまく書けないってのはわかりますです。(そううんうんと頷いて相手が何か言い訳をして同意したかのように。) (05/25-01:15:01)
ケンジ > そうか… (かきかき…) 俺は…その本も読んだことが無いな… …おっ これはいいんじゃないか (納得がいくものが書けたようだ。) (05/25-01:17:26)
クレア > 本も? ペンの使い方も知らないなら……そですか。(ケンジが出来たと言えばそれを横からちらりと。)めくる本の代わりになんかそういう文字を見せてくれる機械ってやつですか?(先の話に他の人からそう聞いた未来な話を。) (05/25-01:20:44)
ケンジ > そう、そんな感じだな。 (機械の話がでたなら、視線をメモ帳からクレアに移して頷いて。) …よし (宿帳を引き寄せて、いざ本番、とペンを構える) (05/25-01:23:04)
クレア > じーっ。(じゃあ、とどうなるか見届けようとするようだ。) (05/25-01:24:13)
ケンジ > … 。 (ふるふるふるふるふる… 手が震えている。部屋番号と名前を書き終えて…) …ぷはっ (顔を上げる) 書けた… どうだ? (と、書いたものをクレアに見せる。ところどころインクがにじみ、ぎりぎり読めるような状態。) (05/25-01:29:17)
クレア > ……良いんじゃないんです?(じっと書かれた文字を見る、読める部屋番号とケンジの名前らしきその世界のであろう見慣れない文字。 でもちゃんと文字として認識できているのでよしとにっこりして頷いた。) (05/25-01:33:19)
ケンジ > …ふふ (ペンを置いて、にっこりしたクレアを見下ろして、こちらもにっこり。) じゃあ…さっそくこの部屋に行ってみようかな (05/25-01:35:42)
クレア > そですね。(にっこり、と思ったがまた何かに気づいたようで。)そういえば、部屋の用意とかケンジ、できるですか?(まさかとは思うがそこまで。)一応夜が明けたら知ってる人に手伝ってもらうとかしたほうがいいですかね? (05/25-01:38:34)
ケンジ > 部屋の…用意… (明らかに初めて聞いたって顔をした) …どういう事か…聞いてもいいか…? (05/25-01:41:07)
クレア > ん。 部屋のお掃除とか、です。(暫く使われていなかっただろうから、と。) (05/25-01:42:42)
ケンジ > なるほど… そうだな。そのあたりは…俺ひとりだとできないだろうな …名前を書くのも俺だけじゃできなかったけれど (くすくすと苦笑して) ありがとう、クレア。とても助かった。 (05/25-01:45:38)
クレア > はいです。(ふふりと笑って。)…………ふぁ、喉が渇いたから降りてきただけでしたので、まだ……。(そんなあくび。) (05/25-01:48:09)
ケンジ > 俺も今日はなんだか…疲れたな (宿帳を眺めて、苦笑して) 俺ももう休むとするよ (05/25-01:50:59)
クレア > はい、何かあったら言うです。 ボクの所はお姉ちゃんが居ますし、隣はクライスがいますから。(そう言うとキッチンの方へ入ろうと扉に手を掛けて――) (05/25-01:53:48)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からクレアさんが去りました。 (05/25-01:53:50)
ケンジ > ああ おやすみ、クレア。 (クレアを見送り) 38…38…と呟きながら階段を上がっていった (05/25-01:54:54)
ケンジ > ああ おやすみ、クレア。 (クレアを見送り) 38…38… (と呟きながら階段を上がっていった ) (05/25-01:55:12)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からケンジさんが去りました。 (05/25-01:55:19)
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