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ご案内:「時狭間」にアカツキさんが現れました。 (05/25-20:11:29)
アカツキ > (へぇえココってビーフシチューもあるnnda (05/25-20:12:24)
アカツキ > へぇえココってビーフシチューもあるのか…ッ。 導かれるままにこのお店にやってきて、寡黙ながらもヒトの良きマスターと二言三言交わした末、ビーフシチューを注文。 尻尾のうちの数本を揺らし表情をほころばせてカウンター席にて待つ少年風貌、黒き侍風貌があった。)  (05/25-20:14:56)
アカツキ > へぇえココってビーフシチューもあるのか…ッ! 導かれるままにこのお店にやってきて、寡黙ながらもヒトの良きマスターと二言三言交わした末、ビーフシチューを注文。 尻尾のうちの数本を揺らし表情をほころばせてカウンター席にて待つ少年風貌、黒き侍風貌があった。) (05/25-20:15:58)
ご案内:「時狭間」に桜花さんが現れました。 (05/25-20:26:52)
桜花 > (暫く待つと美味しそうな匂いと共にシチューが店員らしき女性の手によって運ばれてくる。 カウンターまで向かい、そっとシチューの皿と水のコップを置く。)どうぞ、お待たせしました。(と、にこりと笑顔で客の狐耳の少年に対して笑いかける。) (05/25-20:26:58)
アカツキ > …!(そうこうしてるうちに、やってきた。 目を開いて数ヵ月以上ぶりとなるであろう逸品に目を微かに輝かせ、お耳を幾度もひくつかせて…運んでくれた店員サン、いわば彼女を見上げる)んぁあぁりがと…!…ン。君ぃ…ココのヒト?(普段なら少ししてから頂くトコだが、何か感じるトコがあったのか一旦手を止め、彼女に丸き瞳をやって小首を傾げるのである。) (05/25-20:29:31)
桜花 > ……ん?(注文の品を渡すと裏へと戻ろうとしたが、お客さんの問いかけに振り向いて。)ええ、そうですね。 と言っても今ここに住んでるだけでここの生まれとか、そういうわけではないんですけどね。 何か聞きたいことがあるんですか?(くすりと笑いながら質問に答える、そしてそう聞かれたということはと言う予測からそう聞き返して。) (05/25-20:34:32)
アカツキ > そぅ…なのか。さっき逢ったヒト達の話だとォ…(…と言いながら一口賞味。程よき味付けとほろ苦さ、素材とお肉の味付けとの調和に肩を落として表情を緩ませるも束の間。暫しして呑んで)…ココには街とか村みたいな場所は無いみたいだから、ココで生まれたヒトとかって、寧ろ少ないんじゃないかなって思った…ンだけどぉ…(改めて視線を彼女に向けて、微かに声を唸らせお耳をまたもひくつかせながら、彼なりの考えを口にして。)モチロン、僕も外から来たんだ。鉱山跡でお金になるモノを採って先に進んでたら…。 …んァ、ゴメン。仕事のジャマしちゃった…(途中まで言いかけたトコで彼女の立場を再確認。肩を竦めて苦笑いと共に詫びると、彼女から少しだけ視線を外す。 ヒトの喋るのは好きだが、他人のシゴトのジャマをしてまで…) (05/25-20:38:59)
桜花 > 私の会った人達もここで――って人は聞きませんでしたね。(うんと頷いて。)そうですか……あ、いいんですよ。 仕事の殆どはマスターが一人でやってしまってるような物ですから、お客さんの話し相手になるのも仕事と言うかなんというか。 ってそれだとなんかアレなお仕事に聞こえちゃいますね、えへへ……。(自分でそんな例えをしておいて恥ずかしそうに照れ笑い。) (05/25-20:44:28)
アカツキ > そだったのか…な、なンか気を遣わせちゃったみたいでゴメン…(やはり、純粋に此処の生まれのヒトが居ない…だとしたら、このセカイってスゴく特殊なんだと思う。そかァ…なんて小声で呟くと同時、ァって声を)…僕が言うのも難だけど、座っても…(と、あくまで控えめ~に近くの席を指しながら着席を進めておくとする。彼女のコトバに完全に甘えるならば。さり気に首をかしげ『アレ…って?』と、俗気の局所的な不足故の疑問まで出てしまうけれど。)…それにしても君ぃ…へぇ、和装…なのか…てっきり此処、”西”寄りだと思ったけどぉ…(改めて彼女をまじりまじりと凝視しながら呟く。てっきり此処、洋風…というより、西洋と言っても良いのだろうか、兎に角そこ寄りと思っていたが、彼女の見覚えある着物と割烹着姿という事実に興味が。 ビーフシチューをも一口)…おいしいね、ココ! (05/25-20:48:45)
桜花 > (促されると小さく音を立てて椅子を引き、座る。 体の向きはお客に相対するような方向。)ん……あ、これですか。 そうですね、他の人とかはいかにもなそういう地方の制服とかメイド服みたいな格好とかみたいですけど、私の出身繋がりということでこれに。(また恥ずかしそうにそう理由を答える、自らの瞳と同じように合わされて仕立てられたその桃色の割烹着を示して。)ふふ、マスターに言ってください? ここの料理はあの人がやってるんですよ。(なんてカウンター奥の方に居るであろう例の人物を。) (05/25-20:56:56)
アカツキ > め、メイドっ。(目を丸くし驚愕。単語くらいは知ってる。その俗ッ気な意味合いも多少は。はァ…と感嘆の息をついて)でも似合ってるよ。君、もしかして”東”から来たのかい?(彼女の衣装を軽くとはいえ持ち上げながら、素朴な疑問を素朴なカタチでぶつけるコトに。 へぇ…こんな身なりのも居るんだなァ…息つく。)君の目の色も、よく見たらその着物と同じだね…良いカンジだと思うぅ…ぅ。(…このヒトが1人で作っているのか。ソレはソレで驚く。…同じく一言おいしいよの四文字を添えて、これからもお金と時間が許すなら賞味してみたいと思った。) (05/25-21:00:21)
桜花 > え、えへへ……ありがとうございます……ええ、ある意味私だけの特徴なので、合わせて貰ったのは何というか……私だけの着物、って感じで。(そう言いながら人差し指で自分のまぶたを撫でるように瞳の色の話に合わせて。 こう言う類の褒められ方には慣れていないのか今までのとは違い顔を赤くした本当の照れ顔が見えた。)……はい、国の名前で言わないなら確かに"東方"とか"極東"とかっって言われるような土地ですね、昔はそちらの着ているそれだった所ですね。(そう言って上から下まで彼の格好を眺め。)私の所だといわゆる"人間"だけであなたのような半人半狐のような種族の方は居ませんでしたけど。(やはり興味を惹かれるはその人外の特徴のそれ。) (05/25-21:09:05)
アカツキ > へェ!だったら尚更じゃないか。きっと僕でなくとも色んなヒトに好かれると思うよ。看板娘…とか言われるかもよ?(とても愛らしい彼女ではないか。肩を少し揺らし、耳をぴぃんとさせながら頷き混じりに笑みを深める。)雰囲気としてもぉ、その辺だと思ったよ。やっぱり分かるモンなんだよね…(”西”のヒトと”東”のヒトは。納得気味に声を漏らすと己の後ろ髪を強く撫でて息つく。 …こっちに視線が行くとまた顔を上げて)そういう…トコだったのか。……いちお言っとくけど、”付いて”はいないよ…?(耳と尻尾、意識して揺らしながら両手を軽く広げる。時折聞かれる。)東…でも僕みたいのが居ない。……ンーン……(上の空で唸る。どういう、セカイ…なんだろ。) (05/25-21:13:54)
桜花 > ……ええっ?! わたしそんな大層なものじゃっ……!(そう言われると慌ててぶんぶん否定しようとして長い黒髪が釣られてぶんぶん揺れる。)……ふぅ。 ええ……時代が進んだせいか、あんまり魔とか妖とかそう言う類とは縁のない所ですね。 付いて……? ……ああっ。(一瞬意味を理解しかねたようだが少し間を空けて理解したようで。) (05/25-21:21:38)
アカツキ > ヒトから見たらそうでもないってヤツだよ。君に限らず、自分が思ってる以上に他のヒトから好かれたりしてる…よくあるじゃないか。(髪質もとても良いと思う。ンヤンヤ、なんて右手を振って客観的な評価云々を1つ。…シチュー、結構食べちゃったなァ。内心寂しげ)時代が進んで…?…そんなコトが……そそッ、そう。…んまァ耳と尻尾があると言っても、ご利益とかそういうのも…(ソユコトソユコト、と幾度か苦く笑うと共に頷き彼女に同調。 よき同調率。) …耳と尻尾、あるヒトってココにはあまり居ないのかい?  (05/25-21:25:13)
桜花 > あは、あはは…………。(顔真っ赤。)ん……あっ、いや……? ん……やっぱり"たまに"程度かもしれません。(今までの会った人やお客さんを思い出すが、さほど出てはこず。)一応、えっと……。(名前を聞いてないので一瞬。)……あなたみたいな狐の耳尻尾の特徴の小さい子や大人の人も居ましたし、他の動物のそれですけど獣人と呼べる人も居ました。(ぽん、と手を叩いて思い出したというようにそれらの人物の話を。) (05/25-21:33:21)
アカツキ > (…ヒトからすれば良い景色であるが、彼からすればもうちょっと純粋なカンジ。なのでこれ以上は言及しないでおく。これ以上言ってもしつこいだけだし…って。)そぅ、なの……ン。(…なんだろ、一瞬の間が。目を丸くしてほけーと瞬くが。でも)へェ、そなのか…んまァだから何だーてワケじゃあないけどぉ、このお店、結構ヒトは来るのかい?(…彼女が作った一瞬の間がどうにも飲み込めず、未だ名乗らぬまま少しだけ彼女に身を乗り出して興味津々に。 …他人との触れ合いができるなら、尚更このお店はいいかもしれない。 …数少ない人工的な施設の1つがココなら尚更。) (05/25-21:35:56)
桜花 > うーん、それもなんと言うか、あはは……。(ある意味お店の意義その物に関わるお話なのでちょっと躊躇って。)居ない時はホントがらんとしてますけどたまにわっと入ってたりして驚かされますね。 外もあんなに広いのに会う時はばったり出会ったりして、不思議な所です。 (05/25-21:39:42)
アカツキ > …ン。(にごった反応。何かマズいコト聞いたかな。…と、真剣に耳を寝かせて不安げに思案する。けれど…まァ確かに、店員のヒトとこんな長らく喋ったコト、あんまり無いなァ…なんて、内心またも思い描き。)それもまた不思議だね。穴場…ともまた違う…ァ。(…ココで漸く何かを閃いた。耳を立てて)…遅れたね。僕はアカツキ、流浪人だ。 またココに何回か来るかもだけど…(そう言った後、とりあえず全てシチューを頂く。極端に醒めないうちに賞味しきれてマンゾク) (05/25-21:42:52)
桜花 > 何というかめぐりあいと言うか、出会いの神様が居るような世界というか。 そのまま仲よくなることもあれば一期一会になることもありますけど。(どう例えようがわからない相手に自分なりの見解を答えながら頷いて。)あ、はいっ、私……桜花です。 毎日居るわけではないので居ない時もありますけど、またよろしくお願いします。(「もちろん外で出会った時も」と付け加え、店員としてのお辞儀。) (05/25-21:47:27)
アカツキ > なんでもいいさ。此処がいいトコなのは分かっただけで…(…最後にお水を飲み干して懐を弄りながら んえェと…)…僕こそ店員と客としてだけじゃなくて、君と僕としても逢いたいな。…エト…(…朗らかにそういった立場の差を抜いた間柄で喋りたいという想いを告げた後、革の長財布を取り出してそと代金を置いて、ごちそうさまのまた来るよの挨拶を継げて)…じゃ、僕はもうちょっとこの辺歩いてみるよ。…シゴト、頑張って。(彼女に軽く右手を挙げると一言応援して、そのままお店の外へ。)   (05/25-21:51:22)
ご案内:「時狭間」からアカツキさんが去りました。 (05/25-21:52:01)
桜花 > ありがとうございましたっ。(去っていく相手をもう一度笑顔で見送り。 その後はお皿とカップを片付けて裏へ、料理とかをやるのがマスターなら片付けは自分の仕事だ。) (05/25-21:53:38)
ご案内:「時狭間」から桜花さんが去りました。 (05/25-21:53:41)
ご案内:「時狭間」にジュリンノさんが現れました。 (05/25-21:57:23)
ジュリンノ > (ウオーサッパリしたー!ヘヘヘヘヘッ! トイレで唸ることうん十分、漸く出てきた時にゃ客は誰も居ないまんま。 …誰かの喋り声が聞こえてたヨーナ…) …んあァれェ? …だァれも… 居ねェんかね…? (…ハァ、結局また俺1人のブレイクタイムでっかー! なんてぼやきながら自分の席へ)  (05/25-21:58:45)
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (05/25-22:05:17)
クライス > いや、いるぜ?(そんな声と共に、カウンターの向こう側にスッと現れる青年一人。どうやらカウンターの陰に屈んでいたらしい) (05/25-22:06:03)
ジュリンノ > ッ”!!?ドゥワッ”!?(一瞬、背筋に電撃が走った。ニンゲン、神経命令は電流と聞いたがマヂだったんだなァと思い知れる。 ビグゥ”!!と不意打ちの如くかかった聞いたお声に仰け反るも、肩を思いッきし竦めながら…彼を睨んで見上げる)…一瞬背筋に電流感じたぞッ!?だァッシンゾーにワリィ…!(胸元に手を沿えながら息を荒げ、ットニモウ、なんて不貞腐れるが)…アンタぁ、ソコでなにおぉ…?さっきくっちゃべってたのも…?(…おそるおそる首をかしげて) (05/25-22:08:50)
クライス > ふっ、この程度でとは、まだまだだな。いや、冗談だ。そんなに驚くとは思わなかったんだよ。…まぁわかってて隠れてた俺も俺なんだけど。(苦笑いを浮かべつつ頭を掻いて。どうやら驚かす目的で隠れていた模様)いや、俺は今来た所。さっき、交替したところだけど、別のお客さんが来てたっぽいな。(入れ違いだから、俺は会ってないけどな、と) (05/25-22:12:15)
ジュリンノ > オメーそれ、急所への一発に耐性付けろつってるくれェのムチャだってわァってんのォ?(オイッ、なんて、冗談とはいえ意外と聞き捨てならなかった為、ホントに柔らかく指差しながら睨みを利かせちゃいたが)ガチで隠れてたんけ!?っとにおめェも某管理人サマとどっこいだな!?(軽くテーブルを叩いて項垂れながら、溜息と呆れ混じりに深々と吐息。彼だけは違う!って思ってたのにッ!)…んェ?…んあァ、アンタも店員だったンけ。そらびっくら。(んなァーるねェ…なんて気を取り戻して頬を突き、溜息。  俺も別の客とやらと、絡みたかったなァ…女の子の声も聞こえてたし。)…ット、んなァにしよっかねェ今日は。(…チラ、チラ。彼を見る。なんかオススメおせーてー)  (05/25-22:16:17)
クライス > 気配とかでばれるとばかり…。(わざわざ気配と隠していたりはしていないのだ)おぅ。ちょうどここに来たら、誰か他にも来てるっぽかったから、ちょっと趣向を凝らしてみようかと。いやぁ、ジュリンノで良かった。(相手によっては、きっと精神を削られる結果になっていた。こう、驚かれもせず冷たい視線を向けられるだけ…みたいな)失敬な!!これでミストと同じと思ったら大間違いだぞ!?(ミストはこんなものじゃないぞ、と首を横に振って)一応、な。時々バイトで手伝ってるんだよ。で、何にする? おススメは、お任せだが。(そっと勧める地雷) (05/25-22:21:00)
ジュリンノ > …気ィ抜いてた。ブレイクタイムくれェサボったっていいじゃない。恨むならオレのハライタば恨め。(どこか他人事な口調で目を泳がせる。トイレでスッキリしたのもあったけど。急におなかが痛くて…)…感謝しぃよー?そーさね、ノミモン一口+αくれェで許してやンよ。(己に謝意らしきものを剥けられようモノなら目を光らせ、指をおっ立ててくっそ偉そうに胸を張り図々しき要求。 管理人サンとの違いを説かれれば『どのヘン?』なんて視線を湿らせて)…なんてミセだ。(呆れ全開で呟き、とりあえず任せる。ついで)…んォおそうでェ、オレとしてもアンタでエかったのよ。(管理人サンでも良かったけど。)…コレェさ、何か分かる?(…思い出したかのように切り出すと、何かを差し出す。 かの温泉についての紙のようだが、なんのこったか深くは。)  (05/25-22:24:25)
クライス > …まぁ、普通はそうだわな。(そういう場所だし。ジュリンノの言葉に、さもあらんと頷いて)あー? ちっ、しょうがねーな、飲み物一杯奢ってやるよ。好きなの選べ。(相手の言葉に、小さく肩を竦めて。けれどもそんな提案をする辺り、人の良さは隠せない)ん、ほんとにマスターのおススメでいいのか?(あっさり承諾が得られるとは思わず。なお注文の仕方は、上の「お任せに注文」にチェックを入れて発言である。これでマスターが適当にお任せを選んでくれる)んんん?(温泉に付いての紙を受け取れば、それの内容を読んで)…え、あれってそんな副作用あったんか!?(思わずそんな反応を。それから、コホンと咳払いをして)これは、あれだな。岩場の温泉にある、癒しの湯って奴の説明だと思う。 (05/25-22:29:32)
ジュリンノ > んまァ?ここ最近ン?気ィ張ってたってのもあッけどよォ?…此処、ケッコー平和とばっか思ってたけど、場所によっちゃそーでもねェみてェだな…(先ほどと打って変わって湿り気満点な溜息を。なんかあった様子)んェマヂ?さっきのジョーダン……(…待て!コレを無碍にしては俺が損!首を振って)…『と、思っていたのか!?』(ぱーと表情を明るく変えて、お決まりの演技じみた台詞で取り消す。甘えるコトにした。とりあえずオレンジジュースを1つ注文。だいすき)……んェ”ッ!?(お”いッ!?なんて今度はガチでテーブルを平手で叩いて席を立つ。あァんのバッケモノォッ!! 歯を食いしばった時。表情から一気にチカラが抜ける。)…癒しッ?(…と思ってた時)  (マスターが料理を運んできた。)『オリーブオイル だ。』(グラスになみなみと注がれた黄金色の液体。東の国の「猛鋼道」なる職人が愛用していたとされる油です。 一気にどうぞ☆) (05/25-22:34:26)
ご案内:「時狭間」にケンジさんが現れました。 (05/25-22:36:45)
ケンジ > (扉を開けて入ってくるひょろんとした長身の男。店内を見回してカウンター辺りを見れば、少し嬉しそうにしながら近づいていく) (05/25-22:38:58)
クライス > ここは平和だぜ? 辺に暴れようとすれば、問答無用でマスターに叩き出される。…基本的には、闇の集う場所以外は平和だぜ? 例外もあるだろうけど。…なんかあったか?(ため息をつく様子に首を傾げて)…お前、演技下手だな。(わかりやすい、と笑みを浮かべて。でも、オレンジジュースは奢る)…?(テーブルを叩いて立ち上がる様に、再度どうした?と首を傾げて)そう、癒しの湯って言ってな。中に浸かってると、傷が治る温泉があるんだよ。とりあえず、知ってる限りでは瀕死でも数日で元に戻る代物だ。(そう告げて、マスターが出した料理に、同情の眼差しを向けよう。南無)>ジュリンノ (05/25-22:39:41)
クライス > いらっしゃい。っと、よぅ、ケンジ。(ドアの音に視線を向けて、それが知人だとわかれば、ひょいと片手を上げてご挨拶を)>ケンジ (05/25-22:40:20)
ご案内:「時狭間」にジュリンノさんが現れました。 (05/25-22:42:30)
ジュリンノ > そォそそこだよ!『やみつど』ォ!…ウカツに来るモンぢゃねェな。…ンヤナ?ソコで逢った得体の知れねェオンナのガキのバケモンが居てよ?見た目はオッドオドしたヤツなんだが、ロクに喋んねェからどーゆーヤツかも分からんし、チカラば貸そうとしたオレば蹴り飛ばすわ、最初に逢ったトキなんかはツメ向けられッし…アンタも気ィ付けなよォ?(手をおっ叩いて片目を瞑りながら好き勝手にいつぞやの人物を貶しつつ、彼にも注意を促す。まだ交流こそ浅いが、あまり傷ついて欲しくない相手であるから。)ウルハイネー。…アイツ、ンなモンば…つくづく分かンね…デ”ッ!?(…よーやく来たお任せとやら。はてさて何やらと思ってみたら、見覚えのある…グラスに注ぐべきモノか…というか、客にこーゆーカタチで出して良いモノかそのものが疑われる逸品。 暫し呆然としてしまうも…マスター及び彼には悪いが、噴出してしまう。)ウブホハハハハハ…ッ!ヤベェコレ…ッ!!パネェ…ッ!マジぱねェっす!!やられた…ッ…!(ハラを片手で抱えながらカウンターに突っ伏し、涙を堪えながら爆笑。不覚にもやられた。ツボに入った。)オレこれ知ってるよ~!?料理とかにかけるとうめェんだよな!?俺ェ、朝の8時くれェからコレよく使うヒトの”アレ”知ってンもォんッ…!んまァっさか呑めとか…パネェよこれェ…!!!(我に帰ったらきっと青ざめるであろう状況。笑っていられるなら笑っておけーな光景。) (05/25-22:48:02)
ジュリンノ > そォそそこだよ!『やみつど』ォ!…ウカツに来るモンぢゃねェな。…ンヤナ?ソコで逢った得体の知れねェオンナのガキのバケモンが居てよ?見た目はオッドオドしたヤツなんだが、ロクに喋んねェからどーゆーヤツかも分からんし、チカラば貸そうとしたオレば蹴り飛ばすわ、最初に逢ったトキなんかはツメ向けられッし…アンタも気ィ付けなよォ?(手をおっ叩いて片目を瞑りながら好き勝手にいつぞやの人物を貶しつつ、彼にも注意を促す。まだ交流こそ浅いが、あまり傷ついて欲しくない相手であるから。)ウルハイネー。…アイツ、ンなモンば…つくづく分かンね…デ”ッ!?(…よーやく来たお任せとやら。はてさて何やらと思ってみたら、見覚えのある…グラスに注ぐべきモノか…というか、客にこーゆーカタチで出して良いモノかそのものが疑われる逸品。 暫し呆然としてしまうも…マスター及び彼には悪いが、噴出してしまう。)ウブホハハハハハ…ッ!ヤベェコレ…ッ!!パネェ…ッ!マジぱねェっす!!やられた…ッ…!(ハラを片手で抱えながらカウンターに突っ伏し、涙を堪えながら爆笑。不覚にもやられた。ツボに入った。)オレこれ知ってるよ~!?料理とかにかけるとうめェんだよな!?俺ェ、朝の8時くれェからコレよく使うヒトの”アレ”知ってンもォんッ…!んまァっさか呑めとか…パネェよこれェ…!!!(我に帰ったらきっと青ざめるであろう状況。笑っていられるなら笑っておけーな光景。) (お陰でもう1人の来客に気づくには、暫し遅れそう)>ALL (05/25-22:48:31)
ケンジ > クライス こんばんは (こちらも、ちょっと慣れない感じではあるが真似て片手をにょろっと上げてクライスに挨拶…と、そこで突然爆笑しだしたジュリンノに驚いて目を丸くさせる) わ  …何?(なになに?ってな感じでジュリンノが何に笑っているのか知りたくてとりあえずカウンター席に座った) (05/25-22:51:55)
クライス > …ふむ。そんなのが来てるのか。ん、ありがとよ。気をつけておくわ。(警告を聞けば、小さく頷いて)おぉ…、なんかそういう反応初めてだなぁ。(大爆笑するとは。普通はドン引くのだが、逆に新鮮である。時間の問題かもしれないけど)>ジュリンノ (05/25-22:52:35)
クライス > お任せを頼んだら、オリーブオイルだけが出たんだよ。まぁ、そうだな…わかりやすくいえば、食べられるけど単体で食べる物じゃない物が出てきたってところか。…で、なんかそれがツボだったらしい。(THE解説タイム) とりあえず、何にするよ?>ケンジ (05/25-22:54:09)
ジュリンノ > …ヤビェェッッ…何故かキた……ッ……ゴメ…ッ…ゴメン…ッ!…折角の逸品なのに…ッ…ンヤマヂで…ッ…(流石に息苦しくなったのか、微かに痙攣を起こしながら彼の冷静寄りな反応に律儀に返すも、爆笑からの呼吸困難で暫く悶えるコトになる。…が…ソレが過ぎると、コレを賞味せねばならないという現実が、彼の感情を青ざめさせてゆく。)……コレキッツイなァ…(…と、気の抜け切った一声と共に深く肩を落とし…も1人の来客に目をやる。)…ヨウ。(…一度名を交わした覚えが確かにある彼。ちょい変わった?兎に角、手を挙げて消沈気味に)>ALL (05/25-22:55:21)
クライス > (しばらく爆笑していたが、やがて落ち着きを取り戻し、そして突きつけられる現実に青ざめる姿。だが、自分には何も出来ない)まぁ、うん…。がんばれ。一応、どうしても無理なら、下げてもらうのもありだから。(なお、このお任せ。拒否権は存在する)>ジュリンノ (05/25-22:59:08)
ケンジ > こんばんは ジュリンノ… 今日もなんか疲れているような気がするが… (相手には倒すべき油が待っているとは分からなくて。クライスからの説明を聞いて、やっと、なんとなく) …ほぉ… (微妙に理解したようだ。) でも、マスターが出してくれたんだろう? (黄金色の液体に興味があるようだ) (05/25-22:59:19)
ケンジ > マスターが出してくれたなら、良いものじゃないか? (にこー) (05/25-22:59:58)
クライス > ……まぁ、そうだな。オリーブオイルの中では、至高の一品だろうな。(一応自分もそのあたりは知っている。ケンジの言葉に頷いて)どうしても飲んでみたいのなら、マスターに直接頼むといい。でも、正直に言えば絶対におススメしない。(真顔) (05/25-23:01:42)
ジュリンノ > …ソレはヤダ。(きりー。…目を光らせ首を振る。折角出してもらったモノだ。無碍にするのは己の何かがユルサナイ。 おそるおそる手に取って…その黄金を見据える。冷や汗が垂れる。)…発想の勝利だなオイ。>クライス (05/25-23:02:26)
ジュリンノ > …最近お疲れなんよ俺ァ。ついさっきまでゲンキだったんだがねェ…(自嘲気味に鼻を鳴らしながら、哀愁漂う眼差しを剥ける。 タリメーダ、と言わんばかりに。) アンタちったァ考えてモノ言えよォ、俺のこのツラとかぁ…。(んもゥッ、なんて、歪な黄金色の杯を軽く揺らしながら片手を腰に当てる。)>ケンジ (05/25-23:03:59)
ケンジ > … もう少し、他の料理で鍛えてからにしよう (クライスの何か妙に太い真顔に気圧されたのか、こくこくと頷いて>クライス) (05/25-23:04:39)
クライス > そうか、それならば己の道を突き進め。骨は拾ってやる。(取り下げはしないといえば、感心しつつも、そんな声援を送って)>ジュリンノ (05/25-23:04:49)
ケンジ > (俺のツラ、と言われればジュリンノを見て) でも、その飲み物の色はすごく良いと思う。 (うんうん。) (05/25-23:05:40)
クライス > …そうか、それが良い。いや、他の料理で鍛えてもアレはどうかと思う物の一つだけど…。(お任せには、いくつか地雷が存在するのだ。とりあえず説得に成功したとわかり、ほっと胸を撫で下ろして)で、実際どうするよ。何にする?(ご注文は?と)>ケンジ (05/25-23:06:24)
ジュリンノ > …所々脂っこいかもしんねェけど、ソン時ぁゴメンネ。(彼にノるカタチで肩を竦めながらも…)…んあァまったくだ。見てみろよ?俺ば肥えさす気に満ちてやがるゼ。…さァってぃ。(夫々に一言ずつ返すと…手を震わせながら一気に。…実を言うとオリーブオイルだけ…自体は頂いたコトがある。ちょっとナメた程度だけど。 アレを腹いっぱいかァ… イヤだなァ…) ……イタダキヤスッ! (心頭滅却。 …瞼を見開き、瞳を血走らせながら一気に頂く事とする。 嗚呼、此処に女の子が居たら、俺の豪胆さば見込んでくれるかもしんねェのに…!)>ALL (05/25-23:08:14)
ケンジ > そうだな… …サンドイッチがいいかな (と、注文していると、ジュリンノがファイト一発した) …おお (一気飲みする様子を見て) … (ちょっと飲みたそう) (05/25-23:10:34)
クライス > まさかの一気飲み!?(確かに豪胆だ。だが、あいにくこの場には男衆しかいないのである)一気飲みか。いや、むしろ分けて飲むほうが拷問である事を考えると判断としてはありなのか…。(真面目に考察)>ジュリンノ (05/25-23:11:14)
クライス > ほいほい、サンドイッチだな。(と、店の奥へと引っ込んでいって。しばらくして、作りたてのサンドイッチを片手に戻ってくるだろう)ほい、お待ち。(どうぞー、と差し出して)>ケンジ (05/25-23:12:06)
ジュリンノ > (あらゆる思考を押し退け、少年はただただ強引に胃腸に流し込む。 … 細かい理屈抜きで確かなコトと言えば、少年の感覚神経及び消化器官が、このオイルを生理的に拒んでいるコトは分かるだろう。 血走る瞳、流れる涙によって。 順調に消え行くグラスの黄金 俺の男気ば見てくれンのはヤローばっかかよ…コレが唯一悔やむべき点か)>ALL  (05/25-23:12:53)
ケンジ > (サンドイッチが運ばれてくれば、嬉しそうに受け取って) 今日のサンドイッチも良い感じだな (うんうん。) …大丈夫か、ジュリンノ? (さすがに相手の様子には心配になったのか声を掛けて) (05/25-23:15:44)
クライス > 俺だったら、普通に下げてるな。(そんなことを呟きつつも、しっかりとジュリンノの勇姿を目に焼き付けておこう。それだけが、彼のために出来る唯一の手向けだ)>ジュリンノ (05/25-23:16:19)
ジュリンノ > ……(全身が痙攣を起こす。病的なソレ。…あと二口…ひとぐ”……諦めるな頑張れウンタラコンタラ。 いいぞぉ!今のお前のパワーで、このオイルをこの世から消し去ってしまえー! …内心でかの親父ぃの声が響き渡る。 周囲のあらゆる声は聞こえない。そして…) ------ッ (…すっからかんになったグラスを、喉を鳴らすと同時に重々しくカウンターに置き…左手で弱弱しきサムズアップを全員に見せる。 表情はどちらにも見えない覚悟で、影がかかっている。)>ALL  (05/25-23:19:17)
クライス > ……おぉ。(飲みきった…すげぇ)…良くやった。良くやったよ、お前は。大した奴だ。(グッとサムズアップを返す。背中をさすってやりたいが、たぶんそれをやるとイロイロヤバイと思うので、見守るだけだ)>ジュリンノ (05/25-23:21:05)
クライス > ちなみに今日のサンドイッチには、カツサンドも混じっている。(ちょっと豪勢にしてみた、と。いわゆるサービスだ)>ケンジ (05/25-23:21:45)
ケンジ > (サンドイッチを一口食べたところで響き渡る勝利のゴング。) …。 (サンドイッチ飲み込んで) …おおー… (腕が上がれば思わずへちへちへちと拍手。) (05/25-23:22:24)
ケンジ > (カツサンドのサンドイッチのパンを、お行儀悪くぺらりとめくって) … …良いな (ふふふ。そっと戻す。) (05/25-23:25:11)
ジュリンノ > ……(出来るコトなら、『がんばれジュリンノ、お前がナンバー1だ!!』 なり 『あ、アイツ、まだこの行為のレベルに気づいていないのか…バ、バカの世界チャンピオンだ…!』 なり 『ジュリンノこそオイラーそのものだった…!』  なり返して欲しかったのはナイショ…) … (というか、今現在会話という行為が出来ない。こうして意識を保つのさえやっとだというのに。顔色はもはや青一色となり…あらゆる賞賛が聞こえない 強いて言えば後日、カツサンド入りサンドイッチにありつけたもう1人の客の恵まれた状況を逆恨みするくらいか。 ) … … … (オレンジジュースって何だァ? と言わんばかりに少年は突如、後ずさるかの如くお店の出入り口までよろけ…そのままドアを開け放ち、何処かへと消えてしまう。)  (直後、代金分の硬貨がどこからともなくカウンターの上に飛んできたという。そして、出入り口のドアは閉められる… オレンジジュース、のみたかったなァ…) (05/25-23:28:23)
ジュリンノ > p:と、明日早いのでこれにて… お相手ありがとうございました! (05/25-23:29:00)
ご案内:「時狭間」からジュリンノさんが去りました。 (05/25-23:29:02)
クライス > まいどありがどうとうございましたー…。(何も言わずに出て行く姿を、暖かな眼差しで見送って。そっと敬礼)…アレを見ても、まだ飲みたいと思うか?(そして、静かにケンジに尋ねてみる) (05/25-23:31:25)
ケンジ > …えっ (ふらふらと移動し始めるジュリンノに驚いて、その足取りを視線で追う) なんか… すごいな…  (05/25-23:32:16)
ケンジ > …ちょっと… でも…ジュリンノは飲ん… (のんでるし…でもなんか怖い… ) …やはり、もう少し鍛えてからの方がよさそうだな… (05/25-23:33:38)
クライス > いやぁ、正直言うと鍛えてどうにかなるモノでもないと思うんだよ、俺は。(遠い目)オリーブオイルは、確かに料理に使うものではあるけど、直接飲むものではないんだ。…マスターはたまに悪戯心全開で、出すけどさ。(チラリとマスターを見るが、いつもどおり素知らぬ顔のマスターだった) (05/25-23:35:47)
ケンジ > …きっと、ジュリンノだから飲むことができたんだな (ふむふむ。サンドイッチもぐもぐ…ごくん) あ そうだ クライス。館に部屋を借りることができたんだ (少し嬉しそうに報告する) (05/25-23:36:59)
クライス > …そうだな。アレは誰でも飲める物ではない。少なくとも俺は無理だった。(経験者は語る…)お、マジか。何号室になったよ。(新な報告を聞けば、おぉと感嘆の声を上げて) (05/25-23:38:55)
ケンジ > 38。 クレアという人に、宿帳の書き方を教えてもらって…初めて自分の名前を自分の手で書いたから、少し緊張したな  (05/25-23:40:44)
クライス > シングルの38だな。あ、ちなみに俺らの部屋はツインの7だ。何か困った事があったら、遠慮なく訪ねてくるといいよ。(グラス拭きながら告げて)…ほぉ、そうだったのか。確かに、ケンジの世界は手描きで文字を書くことってなさそうだものなぁ。(宇宙船のコンソールとかを思い浮かべつつ) (05/25-23:43:10)
ケンジ > ツインの7か。 (わかった、と頷いて) あの宿帳には、いろんな人の名前が書いてあった。全部少しずつ違う感じがしたから…それぞれが自分の名前を書いたんだよな。 こう、するとさ (宿帳をめくるジェスチャーをして) 誰かの名前が出てくるんだ (ふふふ。) (05/25-23:47:01)
クライス > そうだな。それぞれが自分で自分の名前を書いたわけで、しかも字ってのは個人の癖とかが結構出るものなんだよ。(笑みを浮かべつつ、そんなことを告げて)その中に、ケンジも入ってるんだぜ?(ニィッと笑みを向けて)さてと、そろそろ俺も上がる時間かな。(チラリと時計を見て) (05/25-23:52:17)
ケンジ > (自分も入っている。そう聞くと、きょとん、としてから) …そうか (嬉しそうに微笑んだ。クライスの様子をみて、こちらも頷いて) ああ、じゃあ俺もそろそろ戻ろうかな    (05/25-23:55:00)
クライス > それじゃあ、一緒に館に戻るか。だべりながら帰るのも楽しいもんだ。(タオルで手を拭きつつ告げて)ちょっとだけ待っててくれな。着替えてくるからさ。(そうして、一度店の奥へと入って行こう。それから程なくして、私服姿で戻ってきて、共に館へと戻るのだろう――) (05/25-23:57:14)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (05/25-23:57:24)
ケンジ > (だべ?り?とか聞き返したり、意味を聞いたり。道中はサンドイッチとかシチューとかサンドイッチの話をしながら… 館へと戻っていった) (05/25-23:58:49)
ご案内:「時狭間」からケンジさんが去りました。 (05/25-23:58:56)
ご案内:「時狭間」に晶歩さんが現れました。 (05/26-05:27:21)
晶歩 > (早朝。 朝早すぎる目覚めに新しい服を着て飛び出した。空気はほんのり冷たくて、肌に触れるけれど寒いとは感じない。新しい服は一番に旦那様に見て見てってしたから満足して。感謝の気持ちを伝えよう。手紙を片手に丘の店の扉をくぐる。) (05/26-05:30:25)
晶歩 > ぅ!おはよーございます!(とマスターさんにご挨拶。)ホットココアくださいなっと、あとこれ。娯暮雨が来たら私といて。(とカウンター席に着き、手紙と小包を渡す。) (05/26-05:32:26)
晶歩 > (承り下さるマスターさんにぅぅっとお辞儀して。しばらくしてココアが出てくればふーっと息を吹きかけ。) (05/26-05:45:41)
晶歩 > 日中はもうあったかいココアは飲めないなぁ。(なんて一息。)   ……最近活気が戻ったみたいだね。(と、マスターに問いかけ。) (05/26-05:50:20)
晶歩 > (目につかなくても、みんな違う世界の何処かにいて、生活している。それは分かってるつもりだけれど、なんだか。なんだか。) ぅー…。 (05/26-05:53:07)
晶歩 > っと、帰んなきゃ。龍慈起きちゃう。(ココア飲み干し、代金支払い。)マスター、娯暮雨によろしくねー!! (05/26-05:54:22)
晶歩 > (と、元気に店を後にする。ぺったらぺったら草履の音。) (05/26-05:55:11)
ご案内:「時狭間」から晶歩さんが去りました。 (05/26-05:55:17)
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