room01_20170525
ご案内:「岩場の洞窟」にmirrorさんが現れました。 (05/25-22:38:27)
ご案内:「岩場の洞窟」にジェシカさんが現れました。 (05/25-22:39:36)
ご案内:「岩場の洞窟」にユリさんが現れました。 (05/25-22:40:59)
ジェシカ > <バサッ>…ん、あそこかな?(大きな翼の音は、果たして聞こえるか否か。風呂敷に衣類一式を包んで持って、飛行する一つの影。洞窟から見えない様なら、入り口で降りて、声を上げるんだろう) (05/25-22:41:41)
mirror > (岩場へはペガサスに乗りやって来るのであれば、大きな岩の一角が天窓らしき、四角く切り取られた様な透き通った石になっている。その周囲には花壇らしきものも。一目で人の手が加えられていると思われる景観。声を上げれば、中からハーイ、っと返事が返り) (05/25-22:42:26)
ユリ > (もう一方の少女は奥で来客?の応対に行こうとする彼女を待っているようなそんな様子。) (05/25-22:43:58)
ジェシカ > (空からも見えるとかナニコレ凄い。そういえば、この方角には全く飛んでこなかったなぁと思いつつ。ペガサスから降りて、荷物と手綱を両手で持って、騎手はちょこんと馬の横に立つ様子)ユリさんに衣服をお届けに参りましたー。宅急便ですー!(何て、ちょっとおどけた天馬の小娘) (05/25-22:45:21)
mirror > たっきゅーびん?(とててててーっと走って来る、銀鼠色の耳と尻尾付き。ヒョコっと顔を出して。目をぱちぱちさせて)・・・オキャクサマ?(じぃっ) (05/25-22:47:49)
ユリ > えっ。(当の本人はなにそれと理解しかねるようなきょとんとした顔をしながら一言。) (05/25-22:49:28)
mirror > ユリー、タッキュービン、だってー。(振り返って声掛けて)>ユリ (05/25-22:50:18)
ジェシカ > (ちょっとオチャメな笑み、だけど、出て来た少女を見て、目を丸くした。――何か、ミストさんを若くて元気にした感じ。だけど耳尻尾は一体――?)あーっと、ごめんなさい。ちょっとふざけちゃった。(じぃっと見られて、滑ったか。警戒されてるか。)えぇと、ユリさんがここにいるって聞いて。替えの服とかいるかなーって。(天馬の脇で手荷物持っている小娘。天馬の宅急便) (05/25-22:50:41)
mirror > リアリィの知り合い? 良いよ、入って、タッキュービン。 変わった名前だね。(にぱ、と笑えば尻尾をゆらり。大勘違い! どーぞ、っと招き入れる様に中に入り)ぁ、その子も一緒で良いよ。此処僕の巣だから。>ジェシカ (05/25-22:52:17)
ユリ > ――っ。(名指しされてるなら出ない訳にはいかない、一体なんだろうと不思議そうな顔をしながら自分も立ち上がり。)……あっ。(見たのは数日前に会ったペガサス連れの、ミラーが招き入れるならそれに合わせてぺこりとお辞儀して。)>ジェシカ (05/25-22:53:38)
ジェシカ > いやいや、宅急便、は、モノを届ける人の事ネ。……や、えーっと、一応、召喚と送還の出来る道具もあるけど……大丈夫?(流石に馬ごと乗りこんでいいものかと、その前にそんな提案。いいのだろーかと。竜の感覚は分からない)――やほ。遊びに来たよ?(何て、ユリには軽く手を振ろう)>ミラー ユリ (05/25-22:56:31)
mirror > ふぅん?(首をきょと、と傾げて耳をぱたたたたっ)どっちでも良いよ。アナタの仲良しなら、その子もオキャクサマ。 竜にはヒトも馬も特に区別付ける必要ないもの。 あ、お茶で良いかな? フォカッチャあるけど食べる?(てててーっと中に招き入れつつ。 洞窟の中は十分広く、大きな巨木の切り株のテーブル、小さめの切り株の椅子が奥の方に並んでいる。あちらにどーぞ、っと手で指して)>ジェシカ ユリもお茶お替り入れるねー。>ユリ (05/25-23:01:39)
ユリ > (遊びに来た、と言われればちょっと困ったように笑って迎える。)あ……うん、ありがとう。(ただ自分の能力の告白の場所に居合わせただけなのにここまでしてもらうなんて、嬉しいやら驚いたやら。)>ジェシカ (05/25-23:02:22)
ジェシカ > ん。じゃあとりあえず、無理そうなら送るネ。(とりあえず入ってから考えよう。と手綱を引いて、入っていくとしましょう。)えぇっと……それじゃあ、頂きます?(遠慮しようかとも思ったけど、料理上手と聞いて興味を持ってしまったの図。整えられた中は、わぁー、っと思わず声を上げて。…それとは別に、馬を繋ぐ場所はないかしらと探すよ)>ミラー (05/25-23:06:31)
ジェシカ > どういたしまして。(にっこり、近づければ、風呂敷ごと衣類を渡しましょう。サイズ合うか微妙に不安だけど、下着込みで3着分くらい。――ちょっと、中世風な、この小娘センス)洞窟って聞いたから、何か足りないものあるかなーって思ったけど……凄いね。ここ>ユリ (05/25-23:07:50)
mirror > その辺の芝生食えるなら食わせてて良いから(つまりは放牧してて良いのよ?っと) ぁ。えーと、タッキュービンでないアナタはなんて呼べばいいの?>ジェシカ (05/25-23:07:59)
ジェシカ > ――えっ? いいの??(それじゃあ、とばかりに手を離しちゃうけど。いいのかしらん?)あ、っと、わたしジェシカ。ユリさんとミストさんが話してた場所にたまたま居合わせてね。様子を見に来た感じ?(だなんて、指を一本立てて、そんな説明)>ミラー (05/25-23:11:27)
ユリ > (中身をちら、と見ればあ……と。 もう一度ジェシカの方を見てお辞儀、下着はともかく、こ今着ているこの服、館から一着だけ拝借しただけで残るは元の世界からの汚れや血にまみれ、傷だらけの学生服だけだったから。 でもどういう服なんだろうか、着方が特別じゃないといいけどと思いつつ洋服の方を一つ取り出そうと。)>ジェシカ (05/25-23:11:42)
ユリ > ええ……洞窟って言ってたから私もそう思いましたけど……びっくりです。(ジェシカの言葉にそう答える、それはもう一人のこの洞窟の主に向かっての言葉でもあり。)>All (05/25-23:13:11)
mirror > ジェシカ、ね。(そうなんだ?なんて頷きつつ。ぱたぱたと奥に引っ込めば、硝子のポットとグラス、一口大のフォカッチャをお皿に盛って、バターとジャムの小瓶を木製のトレイに乗せて戻り)フォカッチャは一応バターとジャムね。 お茶は花茶だよ。良い匂いがするの。 今日は暑いから、冷たいお茶ね。(3人分のお茶を入れ直し、自分も切り株に腰かけて) 届け物だけじゃないんでしょ?何か話があったんじゃないの?(こてり、と首を傾けて)>ジェシカ・ユリ (05/25-23:16:56)
ジェシカ > (流石にドレスとか、貴族の紳士淑女が着る様な動きにくいモノは持って来ていない。ボタンではなく襟元を紐でとめるブラウスにスカートや、現代風に言うならガウチョパンツ何かが見えるだろうか。夏場だし、訓練するとも聞いたし、シンプルイズベスト)>ユリ (05/25-23:21:49)
ジェシカ > うん。わわ。何か……凄いなぁ。竜のイメージがすっごい変わりそう。(料理上手と聞いていたけど、お客さんのおもてなし好き? テキパキと出てくるフォカッチャとお茶。椅子に座って、頂きますと頭を下げた)(ちなみに手綱放されたらペガサスも芝生むーしゃむーしゃしちゃうよ!)うん。正直魔の力とか、力の制御とか、良く分からないんだけど……わたしに出来る事ないかなぁってのと、…(ユリさんの方をちらり、と見て)…どういう見立てなのかなって。(少し考えて、言葉を選んだ)>ミラー (05/25-23:22:07)
mirror > そ? やってみたら結構楽しくて。 自分じゃこういうの食べられないから、食べて貰うの見るのが好き。 ん。(視線をユリへと向けて。良い?という様に)>ジェシカ・ユリ (05/25-23:24:03)
ユリ > (取り出した衣服を広げて表裏くるくるしてみる、ある程度確認すればなるほどと風呂敷に畳みこみ。)…………あっ、はいっ。(声を掛けられてハッとしたように振り返って頷いて返事を。)>All (05/25-23:26:54)
mirror > ん。そだなぁ・・・。ユリの右手には、魔物が宿ってるの。決してこれは何かの呪いとかじゃなくて、体の弱かったユリのトモダチが、ユリの為にくれたものなんだって。 そだなぁ・・・。ちょっと判りやすくしてあげようか。実感する方が判りやすいと思うから。(にこー、と笑みを向けて)>ジェシカ (05/25-23:29:53)
ジェシカ > (服の感想……異世界人のセンスなんて分からない以上、服を見ていたのが不安で感想聞きたかったが、ちょっと話の腰を折るので断念)食性が違うのかな? 自分で食べないのにこの手際…っ!(お茶を手にとって、香りをかいで。うん。いい入れ方。女として負けてるっ! ちょっぴりショックだが、うん。返事が返ってきたら、話を戻そう。とりあえずマジメな顔で、お話を聞いて)……実感、って。(嫌な予感がして、ちょっぴり固まった。)>ALL (05/25-23:31:09)
mirror > ゥン、そんな感じ。(食性、の言葉に、あは、っと笑って)大丈夫、変な事じゃないから。(す、と其方に手を翳す。サラ、と霧が流れる。霧を操り、パン、と弾くように軽くジェシカの腕を下から上にはね上げようと)>ジェシカ (05/25-23:33:14)
ジェシカ > ……えーっと、大丈夫なの?(ユリさんをあえて暴走でもさせる気なのかしら―? と、ちらりとユリさんの方を見て、え、手をかざされたのはこっち。何が起こるかと、体を固まらせて――)っ!?(ぱんっと、手が強引に跳ね上げられた。――かたっぽうお茶持ってるけど、多分逆の手だと思いたいっ。最悪顔にバシャアッてやっちゃうよ!)>ミラー (05/25-23:36:52)
mirror > (当然お茶を持っていない方の手。 きゅ、と自分の手を握りこめば、霧はサラ、っと霧散して)今のは単に僕が霧を操ってジェシカの手を跳ね上げただけだけど、今、ジェシカは自分の意思に反して手が勝手に跳ね上がったでしょ? その気になれば、ジェシカの毛穴から体内に侵入して文字通り一部程度なら乗っ取れる。無論そんなことはしないけどね。こっちも吸収されかねないし。それ、想像してみて?どれだけ怖い事なのか。 ユリの右手は、それと同じ。自分の意思とは異なる魔が、右手に宿ってるの。 僕の見立てでは、今のユリは制御出来てると思うよ。 殺気、魔の気配、血。一通りやってみたけど、能力自体は使っても、こっちが襲いかねない状況じゃない限りは、爪は使わなかったし。>ジェシカ (05/25-23:42:44)
ユリ > …………。(黙ってその説明を聞く。 彼女が右手の中の魔物と例えたそれ、恐らく体の中全てに存在していて、今は右手が爪という形でそれを強く表しているような何か。)確かに……今は見ただけでどうこうしようって感じになりません……それがあれのお陰なのか、あの場所から離れたせいなのかわからないですけど。(きゅ、と左手で右手を強く握りしめて抱きかかえるように。)元の世界に居た時や前までは人を見たら……だったのに。(そう一人で呟くように、答えた。) (05/25-23:49:39)
ジェシカ > (手が上がったまま、ぞっとして肩がビクッと振るえる。かなり恐ろしい能力だ。)……自分の意思とは違った動きをする、乗っ取られる、っていうのは、うん、怖いわよ、ね……。(言葉で言われたら、よりぞーっとするわけだ。そろそろと手を下ろす。)……普通なら無我夢中になってもおかしくないラインナップね。それでも、最後まで動かなかったわけだ。……ユリさんの方は?(と――彼女が話し出した)………んー、まだ不安、って感じ、カナ? (05/25-23:51:37)
mirror > ・・・今後の事は判らないけど…。今のユリの状態なら、大丈夫なんじゃないかなぁー。(視線をユリに向けながら) で、ね?ジェシカにも、出来る事あるよ。すっごく、大事なことで、すっごく役に立つこと。(にこーっと笑って尻尾をパタリ)>ユリ・ジェシカ (05/25-23:52:21)
ジェシカ > ん? なになにっ?(待ってましたと、ちょっと目を輝かせちゃうのは、少々不謹慎だろうか。)>ミラー (05/25-23:54:59)
mirror > 今さらかもしれないけどね。(ふふーっと頬杖ついて首を傾け。にこーーーっ) ユリが、そーいう状態だって言うの判った上で、受け入れるコト。 仲良くしてほしーなって。 僕もそうなんだけど、存在自体否定されるのって、ほんと辛いからさ。 そういう自分でも受け入れてくれる人がいるのって、救われるんだよ。すーーっごく。(ね?なんて、ユリに視線を向けて)>ジェシカ・ユリ (05/25-23:57:52)
ユリ > ………………っ。(少し前にあった出来事を思い出す。 あれはどう取ればいいのだろう、結果的に彼を助けた事になって、でも結局は自分の意志に関係なくただ相手を屠らんといつもの狂気に身を任せていた、あのフードの下の顔を見るまでは。 そんな黙り込み、深く思案する様子を見せているが声を掛けられはっ顔を上げる。)あ…………はいっ。(一瞬黙り……大きく頷いた、今こうやって自分を気遣ってくれる人が居ると分かっていて、それに向かって襲おうとしようと感じるなら……それは抑えたい、抑えることが出来ると思う、そう強く頷いて。) (05/26-00:01:37)
ジェシカ > それは……もちろん。(きゅ、と胸元で、拳を握り締めた。存在自体を否定……に実体験は無いし、彼女に何があったかも分からないけれど、軽々しくは聞けやしなかった。そして、ユリの方へと顔を向けて、悪戯っぽく笑う)何だったら騎士の誓いを立てましょっか?(―なんて)>ALL (05/26-00:03:40)
mirror > ユリが温泉に入る以外の何かをした結果、制御できるようになったのなら判んないんだけど、もし特に何も無くてなら、温泉が効いたのかもしれないからさ。 此処に居ればお風呂はあそこに入りに行くから、当面は大丈夫じゃないかなー。ヤバくなりそうだったら、温泉暫く入ってみるとか、その時また考えようよ。 ユリがココの方が安心できるなら、ずっといてくれて構わないし。時々卍とか泊まりに来るけど(正確には泊まりに来る、ではなく、泊まって行けと駄々こねているのはこっちなのだが)>ユリ (05/26-00:05:32)
ユリ > そうだね……うん。(やっぱり思い当たるのは、それ。 リスクがあるとは書いてあったけど、それでも。)……って?(わざわざ名指しで上げるくらいのそれは誰?と。)――ってえっ?!(騎士の誓いと聞いてそんな大仰なと驚いて慌てて手を振る。)>All (05/26-00:08:34)
mirror > 卍? ンー。感覚的におにーちゃんその2って言うか。 僕卍好きなんだよね。 娯暮雨って子の旦那様。 ちょっと見た目やさぐれてて怖いけど。 暴れん坊だけど。 しょっちゅう血まみれってるけど。(あれ? 自分にとっては好きな点なんだけどこれって悪口っぽいか?なんて首傾けて)>ユリ (05/26-00:12:04)
ジェシカ > あっはははっ。流石に仰々しすぎるよネ。(自分でも分かってていいましたごめんなさい。楽しく笑う小娘は、良くも悪くも騎士っぽくはない。)……うん。良くなってるなら、深く考えても仕方が無いもんねー。(騎士の誓い、だなんて言い出す前の表情、何か考えてた様だが、やはり、まだ不安があるのだろう。あ、フォカッチャ冷めちゃう。バターとジャムぬって千切って食べよう)ものっすごく武戦派ってのは分かった。(アハハ。その卍ってヒト)>ALL (05/26-00:15:02)
ユリ > え……。(これまた聞いたことない名前が出てきたことは良いとしよう、だけどいかにも今のユリには相性が悪い気がする相手の様な感が全開の説明にちょっと呆然。)それって……私の訓練の一環……?>mirror (05/26-00:15:15)
mirror > 大丈夫だよ、か弱い女の子相手に攻撃ブチかますようなヤツじゃないもん。 優しいよ、卍! 僕がふっとばしても蹴り飛ばさなかったもん!(大スキ!なんて尻尾ぱたたたたっとさせて)>ユリ (05/26-00:18:29)
ジェシカ > 色々突っ込み所満載な気もするんだけどナー。(アハハッ。愉快なにーちゃんな想像図が浮かんだよ。うん。ジャムは自家製かしらん? 美味しい。と寛ぎモード)ユリさん、頑張れっ(イイ笑顔で無責任な応援をした。) (05/26-00:20:54)
ユリ > そ、それなら良いですけど……。(最後のくだりは色んな意味に解釈できてちょっと気になるけど、向こうからやってこないのなら多分大丈夫、と納得させるように頷いて。)>mirror (05/26-00:21:04)
mirror > ちょっと無愛想だけど、良い人だよ。卍。 リアリィの義弟なの。(ふふーっと笑って)後は時々アステルが里帰りに帰ってくるくらいかなー。 アステルは僕の娘なの。可愛いよ。 すっごいちっちゃいけど、お星さまの妖精だからすっごく強いの。 卍に限らずお泊りして行って貰うのは好き。 ジェシカも泊まってく?(うきうきうき)>ユリ・ジェシカ (05/26-00:24:07)
ジェシカ > ミストさんの?? アステルさんの名前は、ミストさんからも聞いたけど……ん?(んん? と首を捻って)ごめん、お星様の妖精と強いって言葉、あんまり結びつかないかも。(うーん、と頭の後ろを手で押さえて)(普通ならば遠慮する所ではあるんだけど、何か全力でうきうきされてらっしゃる。ついでに尻尾も)うん。もう夜も遅いし、良かったら泊めさせて欲しいかな?(その場合ナギは送還するけれど。ちなみに現在、すっかり伏せの体制でリラックスしてるよ。ペガサス)……そだ。何か持って来て欲しいものがあったら、次来る時にまた届けるよ。わたしんトコの世界にないモノは難しいけど(最後は二人へと提案。)>ALL (05/26-00:28:01)
mirror > 多分その内会えば判ると思うよー。 感覚違い過ぎるから多分びっくりすると思うし。(あははっと笑って) うん!そっちのお布団用の苔広げると皆で一緒に寝れるよ。 ぁ、明かりとり用の油が無くなりそうなんだ。 もうしばらくは持つけど。良かったら持って来てくれると嬉しいなー。>ジェシカ (05/26-00:31:00)
ユリ > あはは……ありがとう、といっても私のは思い浮かぶ物は無いし、大丈夫……私はお返しできる事が無いのに、何だか悪いな……。(そう返事する口調は遠慮から来ているような、でも今まで野宿どころか野生動物同然の暮らしだったのだから今の時点で十分に足りているとも。 最後は困り顔だがどこか嬉しそうな顔をして。)>ジェシカ (05/26-00:32:54)
mirror > それじゃ、僕お布団準備しちゃうねー。(わーぃ、っといそいそ、苔を切り出した板を幾つも重ね、ふっかふかの敷布団に。毛布を3つ用意して) (05/26-00:41:25)
ジェシカ > 妖精の感覚かぁ……。(楽しみな様な、可愛い感じみたいなのをどうしても想像しちゃう。そしてユリさんの言葉には)そんなの気にしない気にしなーい。貸し借りだとか気にしたら動けなくなっちゃうしネ。それじゃ、ミラーさん、お世話になります。(ぺこーっ、と頭を下げて。――それから、馬を召喚符で帰した後、家事を手伝ったり…出来るかどうかは分からないけど、ともかく一泊、お世話になるのだろう) (05/26-00:41:44)
mirror > (苔のベッドに仲良く横になりながら、お二人が寝付くまで、他愛もない雑談などをしながら、今宵は遅くまで話し込んだりするのでしょう───) (05/26-00:43:19)
ご案内:「岩場の洞窟」からmirrorさんが去りました。 (05/26-00:43:47)
ご案内:「岩場の洞窟」からユリさんが去りました。 (05/26-00:44:03)
ご案内:「岩場の洞窟」からジェシカさんが去りました。 (05/26-00:44:26)
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