room03_20170526
ご案内：「月明かりの草原」にケンジさんが現れました。 (05/26-20:34:09)
ケンジ > ≪ぱしゅ≫ （月明かりの草原が始まるあたり。軽く林になっている場所に宇宙船を泊めて外へと出てくる。） (05/26-20:36:04)
ケンジ > …こ、 えぇ…？ な、んで…？ （目の前で起きている現象に声が出ない。） (05/26-20:39:01)
ケンジ > （空を見上げる。月は出ていない。視線は…光る草原へ。） この草が…光っているのか… （光をほんのりと放つ草へと手を伸ばす。） … （あと数センチのところで手を引っ込めてしまう） … （足の周りは光る草で囲まれている。でも手で触れるのは…） … （視線を上げてどこまでも光る草原を見回す） (05/26-20:46:44)
ケンジ > とても…不思議な場所だ （ゆっくりと歩き出す。 初夏の柔らかい風が大地に降り、草を撫で揺らし、光の波に乗り、再び空へととけていく。） (05/26-20:54:45)
ご案内：「月明かりの草原」にサウスさんが現れました。 (05/26-20:54:54)
サウス > ＜わささわささ＞（光る草原揺らしながら、はしゃぐように純白の尾が揺れる。光の粉を纏ったように、跳ねる度に散る光の粒子を追いかけて。わぉーん） (05/26-20:56:21)
ご案内：「月明かりの草原」にフェイリアさんが現れました。 (05/26-20:56:37)
ケンジ > （風の音とも、自分の音とも異なる音に振り向く。 光る草原にとろけこむような白。） …ん…！？ （まだすこし距離があって、それが何か判別できない。） (05/26-20:58:41)
サウス > （ヒトの匂いがする。テンション高いまま匂いのする方にわっさわっさ駆けてくるよ！ 犬よか大分でかい。だって狼だもの。 更に嬉しいもんだから興奮気味に声なんかも出ちゃったりして。）グルルルル…ッ (05/26-21:00:43)
フェイリア > （ふいよふいよと浮遊モードで移動しながらやってくる、もちろん足元の不思議な発光する草原に目を奪われる。）ほえー……確かに光ってますねぇ…………おや？ んん？（なんだか狼の遠吠えらしきものっ、気になって周りをきょろきょろ見回すと視界に映ったのはなんだか見覚えのある。 行ってみようと少女もそちらに方向転換、突撃っ。） (05/26-21:02:15)
ケンジ > なんか… く、るっ…！？ （目を凝らしてみてみると、なんかこう、四つ足で駆けてくる草が、じゃなくて毛が生えた…なにかが…） わ、 わわ… （その場に立ち尽くしてしまい、しかしサウスから視線は離せずになってしまって） (05/26-21:03:28)
サウス > （鼻をヒクヒク。女の子の匂いもする。どっちかというと女の子の方が良いんだけど…っ。此処は男に一直線。 何故ってそれは───） (05/26-21:03:38)
サウス > （立ち尽くしちゃうケンジさんに熱烈あたーーーっく☆そのままわぉーーんっと飛びかかる！（待）＞ケンジ (05/26-21:04:25)
ケンジ > だっ わーっ！？ （まぁ、足腰なんてどうしようもなくぺなっぺなレベル。なすすべなくサウスアタックが命中してしまう。そのまんま、草の中にばすぁー！と倒れこんだ） (05/26-21:06:17)
サウス > アハハハハッ！ びっくりした？びっくりした？ うっはーーー♪（ぐぱーっと空けた口から真っ白い牙と真っ赤な舌を覗かせて。ハイテンション狼、飛びかかるだけ飛びかかれば、直ぐに離れてわっふわっふケンジの周り駆け回って） なー、来いよ、すっげーぞ！（わふわふしながらふよふよ飛んでくるおにゃのこに声なんて掛けたりして） (05/26-21:09:08)
フェイリア > おーい、けーんｚ……にゃっ？！（見覚えのある宇宙船＝という事で名前を呼びながらその元へ向かったが見えたのは狼に突撃されてる姿！ 驚いて素っ頓狂な声が出る。）な、なにするだぁーっ！（慌てて近寄って行く、そして彼女が取った行動は……狼に上から飛びつく形でダイブ。 のしかかって引き剥がそうとするつもりだったのかは知らないがもう一つ少女分の重量が重なる事に。） (05/26-21:09:35)
フェイリア > おーい、けーんｚ……にゃっ？！（見覚えのある宇宙船＝という事で名前を呼びながらその元へ向かったが見えたのは狼に突撃されてる姿！ 驚いて素っ頓狂な声が出る。）な、なにするだぁーっ！（慌てて近寄って行く、そして彼女が取った行動は……狼に上から飛びつく形でダイブ。）ここは私に任せて逃げろー！ うおー！（なんて声の調子のせいで真面目なのかふざけているのかわからない感じになってしまっている。） (05/26-21:11:15)
ケンジ > えっ！？ えぇ… い、イヌ…！？ （サウスが離れればむくっと上半身を起こす。 右から左へ、左から右へ、視界の中を横切るサウスが、また別の誰かを呼んでいるのに気が付いて、視線を上げる） えっ フェイリア…！？ （ずれた眼鏡を掛け直しながら立ち上がる） (05/26-21:12:31)
サウス > わははははっ、駄目駄目、駄目だって、女の子には俺紳士なんだから！ （ガルガル笑いながらさながらロデオの様に跳ねて）見ろ見ろ、ちょー光散ってる！（わっふわふわふ）＞フェイリア ちがーーーう、俺狼だしーーーーっ！月狼ってーの！＞ケンジ (05/26-21:13:38)
ケンジ > オオカミ…？ （ぴょんぴょんわふわふ。そんなサウスをじーっとみて、首を傾げて） 似たような形の…秋焔というイヌは、イヌだったが…違うのか… （ふぅむ…） (05/26-21:16:16)
フェイリア > それじゃあケンジには何か、野獣かーっ！（ドタンバタンと振られながらもしっかりとしがみついたままやはり真面目なのかふざけているかわからないツッコミを返し。）＞サウス (05/26-21:17:08)
サウス > 俺ソイツしらねーっ。犬じゃねって。（ハッハ、っと舌を垂らしてトットット、と其方に近づき）＞ケンジ (05/26-21:17:57)
サウス > 女の子に飛びかかったらセクハラになっちゃうだろー。男ならまぁいっかなって！（首をくりんっと回して）＞フェイリア (05/26-21:18:50)
ケンジ > （すごい毛並み。） …まるで、この光る草が動き出したようだ とても良いな （サウスを見下ろして、くすくす笑う）＞サウス (05/26-21:19:38)
サウス > だろぉ？自慢の毛並！ 群に居た時は嫌がられたけどねー。 （ふっこふこだよ！）＞ケンジ (05/26-21:20:58)
ケンジ > … （そこで、何かに気が付いてサウスの尻尾を見る。それから…フェイリアの尻尾を見た。で、またサウスの尻尾に戻ってきて…フェイリアの尻尾。） …違う… (05/26-21:22:54)
フェイリア > （ロデオなノリが終わったら体格差の問題からずるりと降りる。）……ケンジのこと食べちゃダメだよ？ どっちの意味でもっ。（そう言うと自分が乗っていたところを撫でて逆立った毛並みを撫でつけようと。）＞サウス (05/26-21:23:43)
サウス > 俺狼。 こっちは…。何だろ？？（見た事ねーわ、なんて）＞ケンジ (05/26-21:24:30)
フェイリア > 天使！ ……でも悪魔。（ぴこぴこ尻尾を動かしながら）＞サウス (05/26-21:26:03)
サウス > 食わねぇって、大体人の言葉話して此処に居るくらいだよ？俺。流石にそんな事したら皆と仲良くできねーじゃん。 どっちの意味･･･って俺ノーマル！彼女いるし！！＞フェイリア (05/26-21:26:25)
ケンジ > そうそう、アクマの部品が付いているテンシ。 （部品とかなかなか失礼な言い方して頷いて） (05/26-21:27:04)
サウス > 天使で悪魔？ …どんな状況？？ソレ。（首をコテっと傾げて） (05/26-21:28:21)
ケンジ > それにしても…すごいな どの辺までが毛で、どのあたりが身体なのか分からないぐらいだ （と、サウスの身体を改めて見ている） (05/26-21:29:37)
サウス > 触ればわかんじゃね？ ちーと暑い。今の時期。＞ケンジ (05/26-21:30:58)
ケンジ > … (05/26-21:32:16)
フェイリア > あははー。 それなら大丈夫だね。（なんてただ笑って。）……悪魔がワケあって天使になっちゃいました。（尻尾を体の前に回してくると自分で掴んで、一般的なイメージだと黒いそれは白く。）＞サウス (05/26-21:32:17)
ケンジ > …触ってみてもいいか？ （そわ…そわぁ）＞サウス (05/26-21:32:45)
サウス > へーーーー、そーいうことってあるんだ？ 初めて聞いた！！すげーな！（尻尾ぱったぱた）＞フェイリア (05/26-21:33:11)
サウス > いーぞー、月の半分の間限定だかんな、このカッコ。（さぁ！存分に触れたまい！なんて、頭を摺り寄せる様に近づいて）＞ケンジ (05/26-21:34:15)
フェイリア > 天使長さまいわく、滅多に無い。 というか聞いたこと無いみたい。（うん、と頷く。）私もこうなるなんて思ってなかったし……。（そう言いながら髪の毛でも弄るように尻尾の先をつんつんと弄んで。）あっ、私も！（とか言いながら彼女もサウスに近づいて、さっきまで遠慮なしに飛びついていたのに。）＞サウス (05/26-21:37:02)
ケンジ > 半分限定… （どゆこと？っていう顔しながら、恐る恐る手を伸ばしてサウスの頭を撫でる。背丈に見合った、無駄に長くてデカイ手が、もふしゃもふしゃと感触を確かめるように動いて） おお…これは… … …良い… （静かに感動している） (05/26-21:38:05)
サウス > いーぞっ。つかさっき散々触ってたじゃん。（アハハ、なんてわふわふ笑って）＞フェイリア (05/26-21:39:38)
サウス > だって俺月狼だもん。月が半分よか太ると人の姿ンなって、月が半分よか痩せると狼の姿に戻っちゃうんだよねー。月の魔力が少なくなると人に化けらんなくなるの。（わふふふふーー。もふられるの好き！なんて、尻尾ぱたぱたさせて）＞ケンジ (05/26-21:41:41)
フェイリア > あの時はそんなヒマなかったからノーカン！（許可をもらうと遠慮なく抱きつこうと。）……そういえばオオカミさんの事で忘れたけど……ここも月齢絡みだって聞いたけど？（サウスに膝立ちな形で抱きついたまま、周りの草原を見て。）＞サウス (05/26-21:42:29)
サウス > 良くわかんね。ただ、新月の日にはこーなるんだよ。俺此処超好きなんだー。（もふられもふられ）＞フェイリア (05/26-21:44:07)
ケンジ > 人の姿に…ふむ （わっしわっしわっし。） … （動く尻尾を見れば、手がそちらへと伸びて、尻尾を掴む。 もぎゅし ） ＞サウス (05/26-21:44:23)
サウス > Σぷぎゃーーーーーーーーーーーー！？（おしっぽ掴まれて口かっぴらいた！毛ぇ逆立って倍に膨れた！）＞ケンジ (05/26-21:46:34)
フェイリア > そっかー……。（原理はわからないと言われればそう答え。）この日はこうなるんだよって言われたから見に来たんだ、ここ。（「来てよかった！」と言いながらなでりなでり。）……でも人の姿になるなら何か後で恥ずかしい思いしそう……。＞サウス (05/26-21:47:10)
サウス > ･･･お・・・おおおお、俺も流石に人の姿でもっふもふされたら逃げちゃうかもしんない・・・（尻尾掴まれてふるふる）＞フェイリア (05/26-21:48:27)
ケンジ > うお （毛が逆立ってさらにもっふもふ状態になったサウスを見て声を上げる） やはりここは誰でも不思議な反応をするんだな (05/26-21:48:36)
フェイリア > ひゃっ！（ケンジの行動でサウスが驚くと抱きついてた彼女も驚いて手放す！）あは……ははは！（膨れた尻尾を見て思わず笑う。）＞All (05/26-21:48:43)
サウス > ふしぎて・・・そこはあかん・・・っ。おしっぽはあかんっ。（はぅはぅはぅ）＞ケンジ (05/26-21:50:02)
ケンジ > うーん… 今までにいろんなコレ（しっぽ）を見てきたけれど… とにかく一つとして同じものはなかったな… （尻尾から手を離して） …きみのは、手触りがとても良い （にこー）＞サウス (05/26-21:52:27)
フェイリア > あは……あはは……というか、人の姿だったら今度は私が撫でられる番だよね。（ひとしきり笑い終わるとさっきの会話の続きを。）＞サウス (05/26-21:53:52)
サウス > ･･･あ、そかそか、俺まだ名前言って無かったな。俺、サウスっての。（はぅーーー。てっしてっし、尻尾舐めつつ）＞ケンジ・フェイリア (05/26-21:53:55)
サウス > だーめだよ、俺の彼女ヤキモチ妬きさんだもん。（へっへー、なんて）彼女がいっとー大事だからね！ すっごいアタックして、やーっと付き合えたカノジョだから俺めっちゃ大事にしてんの！＞フェイリア (05/26-21:55:05)
ケンジ > サウスか。 俺はケンジだ。 （名乗るサウスにこちらも返して、尻尾舐める様子を見る。）＞サウス (05/26-21:55:24)
サウス > さっきからそっちの子がケンジケンジ言うから覚えちゃったよー。（わふふ）＞ケンジ (05/26-21:55:54)
ケンジ > そうか。 （今度は私が、って言うフェイリアの頭に手を伸ばし、わしわしと撫でようとする）＞フェイリア (05/26-21:56:53)
フェイリア > んっ。 それは凄いっ！憧れる話！（凄いアタック――なんて漫画ドラマのような話を聞けば思わず反応する様で。）あっ、私はフェイリア、よろしくサウスっ。（という訳でもう一度ぎゅーっ。）＞サウス (05/26-21:57:30)
フェイリア > ってケンジがやるのかーい！（予想しなかった方からの展開に思わずツッコミ、とは言え嫌がるような気もなく、まんざらでもない。）＞ケンジ (05/26-21:58:28)
サウス > フェイリア、な！ こーいうの憧れるん？ フェイリアももーちょいしたらお年頃だから恋とかしちゃうんじゃね？ てかもー居たりすんの？好きなヤツ。（なんて、にまにま笑う白狼）＞フェイリア (05/26-22:00:29)
ご案内：「月明かりの草原」に小雪さんが現れました。 (05/26-22:01:00)
ケンジ > （フェイリア撫でながらサウスを見下ろして会話を聞いていて） サウスは…その彼女と結婚しているのか？ (05/26-22:01:42)
サウス > ふぇっ！？や、まだだけどぉぉ。そりゃね！？俺もそろそろ～～～とか考えたりなんかはするんだけどぉぉ～～～（もぢもぢくねくね）＞ケンジ (05/26-22:02:49)
フェイリア > そうだねー、今までそういうの関係ない感じだったからねー。（自然と発言の流れで答えになって。）でも出来ればそういうの憧れるなぁ……。＞サウス (05/26-22:03:21)
サウス > 良いよー、恋！もー、めっちゃきゅんきゅん来るからね！毎日バラ色よ、マジで！（でへーーーっ）＞フェイリア (05/26-22:04:38)
サウス > （なんて話してたら、急に耳をぴこんっとさせて。そわわそわわ。尻尾千切れんばかりにぱったぱたさせて） (05/26-22:05:34)
小雪 > （帰りの遅い同居人を探しに、微かなにおいを辿りながら一行に近付く、白銀の髪の女がひとり。）＞ALL (05/26-22:06:20)
サウス > ウォォォォーーーーーーゥ（口を上に上げて遠吠え。ここだよーー、なんて）＞小雪 (05/26-22:07:03)
ケンジ > …きゅんきゅん？ （聞き慣れない単語に軽く首を傾げていると、尻尾の動きがすごい。そして、遠吠え） …すごい (05/26-22:07:43)
サウス > さゆだ！（わふーっ。尻尾ぶんぶんっ） (05/26-22:08:09)
フェイリア > ほへー……。（そんないかにもなデレデレしてる様子を眺めながら羨ましそうに。）……っでも！ 天使修行もあるからそっちが先かな！ ……って？（突然の遠吠えに驚いた。）＞サウス (05/26-22:08:14)
サウス > まぁ、焦る事ないんじゃなーい？フェイリアはまだ子供っしょ？オトナになってからでもさ！（見た目で判断）＞フェイリア (05/26-22:10:25)
小雪 > ここだよじゃないっ。（ぶつぶつ。冷たい目で、段々と近づいてくるよう。）＞サウス (05/26-22:10:39)
サウス > さーゆっ。・・・あら？（なんか様子が変。首コテリ）＞さゆ (05/26-22:11:18)
フェイリア > （サウスの視線を見てどっちに居るかわかると同じ方向を見て。）…………？（なんかフレンドリーな顔してなくない？ みたいな。）＞サウス (05/26-22:13:15)
ケンジ > （小雪見て、サウス見て、小雪見て、サウス見て） きゅんきゅんのバラ色の彼女って、もしかして ＞サウス (05/26-22:13:18)
小雪 > なにデレデレしてるの？（にこにこにこにこ。）私、待ってたのに。（ほっぺをぷくりとさせて。）＞サウス (05/26-22:13:23)
サウス > へ？（きょとん、としてからアハハっと笑って）さゆの事話してたからに決まってんじゃん！（わふーん）＞さゆ (05/26-22:14:15)
サウス > そ！俺の彼女！さゆきっての。かーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーわいいでしょ？（でれでれ狼）＞ケンジ (05/26-22:14:53)
小雪 > …あやしい。（サウスのほっぺを引っ張ろうと、ぐっと近づき手を伸ばして。）＞サウス (05/26-22:17:12)
ケンジ > （小雪を改めて眺めて、サウスを見て） 似たような色だな （うむ。と頷く） (05/26-22:17:21)
フェイリア > ん？ ん？ ん？（どういうこと？ といった顔で両者を交互に見て。） (05/26-22:18:12)
サウス > ホントだってば。 此処の入り口の樹の洞に獲物隠して来たよ！大物！ 怪しいってなんでさーーー。（大人しくひっぱられー）＞さゆ (05/26-22:19:07)
サウス > きれーでしょ？（へへー、なんて。ほっぺ引っ張られてるからもごもご言っちゃうけど）＞ケンジ (05/26-22:21:10)
小雪 > （そうして、サウスのほっぺを左右にひっぱりながら、はっ！と二人の方を見遣れば、お邪魔してすみませんな顔でお二人に会釈を。）＞ケンジ、フェイリア (05/26-22:23:19)
サウス > さっき会ったケンジとフェイリア、だよ。 （もーごもご）＞さゆき (05/26-22:24:49)
フェイリア > （あ、どうもとぺこり返す。）えっと、あなたがサウスの……？（首かしげてそう訪ね。）＞小雪 (05/26-22:25:32)
小雪 > 分かった。（今まで掴んでいた手を離すと、大胆に首元に抱きつきたい。）＞サウス (05/26-22:27:00)
小雪 > （こくり頷きお返事を。）＞フェイリア (05/26-22:28:19)
サウス > （尻尾千切れんばかりにぱったぱた。首に抱きついてきたさゆきのホッペ、ぺろんっとして）今日は鹿だよ、でっけーの！＞さゆ (05/26-22:28:45)
ケンジ > こんばんは。 （改めて挨拶をして、サウスから紹介されれば頷いて） …二人は、 … その、 そうだな… （何か言いたそうで、言葉を探しているような感じ） …とても良い…関係、なんだな （ふむふむ） (05/26-22:28:55)
小雪 > うん。（むぎゅっりとした手をわしゃわしゃ。褒めてるつもりで。）＞サウス (05/26-22:32:06)
サウス > そりゃね！さゆは俺のいっちゃん大事な子だからね！ほんとはずーっとくっ付いていちゃいちゃしてたいんだけどさー、狼の時は狩りしなきゃだからね、あんまずっと一緒に居られないんだよ。だから傍に居る時はめちゃうれしーんだ。（ノロケビーム！）＞ケンジ (05/26-22:34:14)
フェイリア > （もう一度両者を交互に見て。）えっと……そちらは人の姿のままなのかな……？（と、ふと思った疑問を）＞サウス、小雪 (05/26-22:34:23)
小雪 > んん…。とても良いかは分からないけど、悪くはないです。（埋めていた顔をそちらへ向けさらりと、笑み。）＞ケンジ (05/26-22:34:39)
サウス > たまーーーに戻る事もあるけど、さゆは俺と違って月の魔力で姿変わる事は無いんだよ。＞フェイリア (05/26-22:35:42)
小雪 > この姿が好きなの（） (05/26-22:36:02)
小雪 > …この姿が好きなの。（眉を下げ。その質問には答えにくそうにして。） (05/26-22:37:09)
小雪 > …この姿が好きなの。（眉を下げ。その質問には答えにくそうにして。）＞フェイリア (05/26-22:37:49)
ケンジ > （でれれサウスと、微笑む小雪を見て） ふふ （思わず笑ってしまう。） …俺、このあたりに来たのは初めてだから、もう少し向こうに行ってみることにするよ。 （と、草原の奥を指さして） サウス、今度は人の姿の時にも会ってみたいな （と、抱き着かれているサウスを見下ろして声を掛けて） (05/26-22:38:19)
サウス > うん、またな、ケンジ。さゆ、俺らもおさんぽして帰ろっか。腹減っただろ？（すりん、頭を寄せて）＞さゆ (05/26-22:39:21)
フェイリア > なるほどー。 ……もふもふ出来る今もいいけど一応人の姿も見てみたいっ。（ぐっと力よく答えて。）＞サウス (05/26-22:40:05)
サウス > 満月近くなったら人の姿になるからさ。人の姿ん時は時狭間にちょくちょく顔出してるから会えるんじゃないかなっ。＞フェイリア (05/26-22:41:18)
小雪 > そうしよう。折角、その、迎えに来てあげたんだから。（ぽやんと、恥ずかしそうにほっぺを赤くし、もう一度抱きつけばそっとサウスから離れて。）＞サウス (05/26-22:42:25)
フェイリア > 満月かぁ……わかったっ。（うんっ、と大きく頷く。）それじゃあ、またね？……かな？（向こうはそういう雰囲気なのでそう聞いてみて。）＞サウス (05/26-22:44:49)
サウス > お迎えありがとね、さーゆ。（でれでれでれ。）フェイリア、俺たちデートしてから帰るね。またね！（尻尾をゆらり、其方を見てから視線をさゆへとあげて）＞フェイリア (05/26-22:44:50)
ケンジ > じゃあ、また… （しっぽある、しっぽある、おれしっぽない …ちらり。小雪は…？と、去り際に見ようと思ったけれど、なんとなくサウスと仲良さそうな様子に、また今度にしよう、と思って。３人に手を振って草原の中を歩いていった） (05/26-22:46:12)
ご案内：「月明かりの草原」からケンジさんが去りました。 (05/26-22:46:22)
フェイリア > わかった、それじゃあ、ね。（お先、とばいばいと両者に向かって手を降って。）いーなーいーなー。（なんて言いながら浮き上がるとまたふいよふいよと。） (05/26-22:48:18)
ご案内：「月明かりの草原」からフェイリアさんが去りました。 (05/26-22:48:24)
小雪 > （目が合えばこくりと頷き、お尻尾ふわゆらり。さっきまでの不機嫌さんは何処へやら。ケンジとフェイリアを見送ってから、サウスと寄り道をしながら帰路へとつこう。） (05/26-22:49:36)
サウス > いこっか、さゆ。（ふわり、尻尾をそちらに絡めるようにして。さゆを見上げながら、とっとことっとこ、さゆのペースで暫しデートを楽しむ様で──） (05/26-22:49:43)
ご案内：「月明かりの草原」からサウスさんが去りました。 (05/26-22:49:51)
ご案内：「月明かりの草原」から小雪さんが去りました。 (05/26-22:50:53)
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