room40_20170526
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にジュリンノさんが現れました。 (05/27-00:38:43)
ジュリンノ > …(ィやっとまともなメシを受け付けるようになったか… 広きホールの一席に突っ伏しながら食パンを頬張る少年。 そりゃ食用油をグラス一杯呑みゃあ胃腸とて大満足だっただろう。 今日一日分の食事がガチかからなかったのはありがたい。 もしゃー) (05/27-00:40:17)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にエリカさんが現れました。 (05/27-00:46:22)
エリカ > (がちゃり、扉の開く音がして入ってくる。)……。(きょろ、と一通り中を見回すように目を動かして――)あら、まだ起きてたの。(視界に入ったのは馴染みのある顔? 頭。 とりあえず声をかける。) (05/27-00:50:02)
ジュリンノ > …ハラがまだお”も”ぃ”…(気だるげ…というより何かに呻いているかの如く面持ちでやってきた彼女を見る。 アリャ珍しい。 と言わんばかりに目を丸くしながら) …アンタも此処に来ンのね。   (05/27-00:51:20)
エリカ > ま、住んでるわけじゃないから確かに来る用事は基本無いわよね、気まぐれ。(ふふ、と小さく笑いながら近寄っていき。)……どうしたの?(相手がなにかやられたと言った感で突っ伏しているのを見て。) (05/27-00:55:03)
ジュリンノ > …ウソでも『俺に逢いに来た』つってくれらァ?ちったァサービスしたぜ?(リップサービスてヤツ、と続けて重い腰を曲げて椅子に普通に腰掛けるカタチとなる。 うえっぷー。)…昨日の俺の勇姿、アンタにこそ見てもらいたかったわァ…お陰でオリーブオイルは当分見ンのもヤ。(ハンッ、なんて鼻を鳴らしながら足を組んだ直後…口を押さえてオエプ。 膝が腹部を圧迫した…ッ。 …数秒悶えて)ッ…… …(…半目で彼女を凝視。何度目か) (05/27-00:57:37)
エリカ > あら、そもそもここを拠点にしてた事自体初耳だったわ。 ……まぁこっちにいるんだったら当然だったわね。(彼の隣までくれば椅子を引きつつ。)勇姿?オリーブオイル? 料理に挑戦、とかかしら。 ……結果は散々そうね。 (05/27-01:03:34)
ジュリンノ > 衣食住タダでェ?軽作業でカネ入る超絶ホワイトな環境をみすみす逃したくなかったんでネ。 …… そのまま、こーゥ……(…右手をグラスにたとえて、一気飲みのジェスチャー。オカゲで今日一日、メシにありつけなかった。空腹が無いだけで地獄)…(瞬いて)…いちお、あン時のキズとかは残っちゃいねェみてェで。(ちょっと安堵げに)  (05/27-01:05:31)
エリカ > なにそれ。(じとー。 目線を突き刺してくる。)……ま、一応人じゃないだけあって治り自体は速いからね、さほど傷らしい傷を負ってたわけじゃないし。 むしろそっちのほうが大変だったんじゃない? 見る限り別の要因でやられてるぐらいにしか見えないから安心したけど。 (05/27-01:09:55)
ジュリンノ > …詳細は例の店で聞いてけれ。今俺が語ったらイイ感じな事態に出来る自信がある。(若干顔色を青くしながら鋭い笑み。やせがまん)俺ァええのよ。アレから寝ちまったが、起きてすぐまた一発治癒術ぶッかけて全快はした。 … イチオーさ?尋常だったとはいえ?アンタ体は育ち盛りだから、キズでも残したら後味悪ィ手思ってよ。(それがさっきの独り言の理由。悔いは無いとはいえ、いちおー、女性を相手にしたンで。) (05/27-01:13:51)
エリカ > いや、それで理解したわ。(店のところだけできっぱりと言い切る。)そう……それなら良かった。(ふふ、と軽く笑いかけ。)……ありがと。 やっぱりこんな体でも大切にしないといけないわね、腕くらい――とは言ったけどそこまで行くと治すのは大事だし。 そっちにも同じ言葉を返したいところだけどね……あなたの方は本当に育ち盛りだし、くすくす。 (05/27-01:22:04)
ジュリンノ > 色々ムチャ効くよーだが?ぃやっぱアンタ…まァこー言っちゃ難だがオンナだかンな。…しぃっかし、最後の一発がミョーに見覚えあったの気のせいかなァ…(鼻を鳴らしながら少し俯き、首の後ろを細かくかきながら…少し言いづらそうにちょちょっとした気遣い。 ついでに野暮な指摘)俺ァ……んまァ?気はつける… …ツッテモ、俺ン場合は中々そーはいかんかもしんねェが…(眉を寄せて少し重苦しい声で、半ば独り言のように言うけれど)…しぃっかし、アンタ結構ヤんなァ?ケッコー鍛えてンな?  (05/27-01:26:36)
エリカ > ん? 私としてはただ勢いを付けた蹴りとしか思ってなかったけど……。 まぁ知り合いと一緒に考えた技だし……あっちはあっちで何か元になるイメージがあったのかもね。(それが世界共通の何かなのかはわからないけど。 首かしげ。)あなたは確かにそうよね、職業柄。 ……まぁほとんどこの体にした魔物様々って感じで自分の力に甘えてる気もするけどね。 身体能力自体を鍛えようなんてしたことはなかったけど、一応使い方は勉強してたつもり。(そう言うと彼の前に残されたパンを触らずに能力でふわりと持ち上げて器用にちぎって見せる。) (05/27-01:35:29)
ジュリンノ > …その知り合いとやらに逢ってみてェね。(是非とも、と適当に強調しながら両腕を前に伸ばし嘆息。まだ本調子じゃない)…へェえ。それなりにサマになってたとは思うよ?少なくとも俺は。 何れにせよ?ボーカンとかに襲われるーだの、か弱い心配は要らねェけ。(感嘆しながらも一度欠伸をするついでに、己のなけなしの夜食が弄ばれてるサマに目を開く。)…ぱ、パンがっ (05/27-01:46:00)
エリカ > そうね、もう週末だしヒマがあれば……。(なんて真面目そうに考えてみてる様子で。)ええ、一応元の世界での生業は魔物退治みたいなものだし。(そして相手がパンに対してリアクションすればにやりと――)ほら、あーん。(すー、とパンが彼の口元へ……ではなくちょっと上すぎてただ押し付けられる形になりそうで。) (05/27-01:50:17)
ジュリンノ > …マヂカ。(冗談だったが、現実味を帯びかけてきたと判断するや否や呆けて口を開けて小声で一言。)…アンタが言うとめっさ因果な……ンガァー…(さながらダンビールが吸血鬼を狩るようなイメージ。半笑いになった途端、口元にやってくる己が夜食に目を見開き、暫し方ばったまま固まった。)…ッ!ッ! (05/27-01:54:27)
エリカ > 彼女の予定次第だけどね、ふふ。(ただそんな笑うだけで。)あら、手元が狂ったわ?(なんてわざとらしい口調。) (05/27-01:58:24)
ジュリンノ > ……ッ…ッ。(…律儀に咀嚼して飲み込み、ドスの効いた嘆息と共に肩を落とす)思いッきし俺に食わす軌道と一声だった気がすンだがねェ?…ットニモウ、油断もスキも無ェ…ッ…!(はァ~あァ~ア、なんてわざとらしい声を上げると体を左右に揺らし、そして立ち上がりどでかい欠伸)  (05/27-02:00:01)
エリカ > くすくす……。 ま、ともあれ一応そういう訳でそう言うことにはある程度慣れてはいるつもり。(とりあえず例によって彼を弄ってやることが出来たのでくすくすといつもの調子で笑った。)ふふ、さすがにそろそろお眠よね。 (05/27-02:05:29)
ジュリンノ > 魔法といい…小器用なモンでェ。アンタん前ぢゃウカツにメシも食えねェってかい?やってらんねーよ。(ハンッ、と肩を揺らして言い張って反論…にも多分なりきれてないだろうが。 確かに眠い、疲れた、腹重い。 意外と満身創痍。 一度頷いて)…ソユコト。 俺ァ一足先に寝るァ。明日になりゃあまともなメシも食えッだろ。 … アンタもあんま夜更かししすぎねェうちに寝ろよな。肌に悪ィ。(…それだけ手短に告げると彼女に一度ンフーと笑って、そのまま彼女の横を通り過ぎてホールから自室への道を行くのである。 明日の朝にはこのハラの重みも完全に消えよう。おそるべしあぶら) (05/27-02:08:44)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からジュリンノさんが去りました。 (05/27-02:08:56)
エリカ > ええ、おやすみなさい。(彼を見送っていけば自分も席を立って帰ろうと。) (05/27-02:10:21)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からエリカさんが去りました。 (05/27-02:10:23)
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