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ご案内:「時狭間」にケンジさんが現れました。 (05/27-22:40:04)
ケンジ > (今日は…時狭間の裏手の宿泊施設の裏に宇宙船を泊めてきた長身の宇宙船のり。時狭間の扉を開けて中へと入っていく) (05/27-22:41:31)
ケンジ > こんばんは マスター (店内を見回してからカウンター席へと向かう。カウンターの真ん中あたりの席を選んで座り…) とりあえず、水をくれるかい (と注文。) (05/27-22:43:37)
ケンジ > (すぐに水が出てきて、それをぐびぐびぐびぐび…っと一気に飲み干す) っっっ はー… …すっかり水分を摂るのを忘れていて (ははは、と後頭部わしわし掻きながら笑って) (05/27-22:47:28)
ケンジ > ふぅ… (落ち着いたところで、改めて何を注文しようか、と腕を組んで悩み始める) …オリ  …いや、それはクライスにも止められたし… (05/27-22:52:30)
ケンジ > …マスターのお任せで… (へへへ。苦笑を浮かべながら結局お任せを頼んだ) シチューとサンドイッチ以外の料理をあまり覚えていないんだよなぁ… (05/27-22:59:46)
ケンジ > (しばらくしてマスターが何かを持ってきてくれたようだ。ワクワクしながら出されるものを見る――)  (マスターが料理を運んできた。)『筍ご飯と新タマネギの味噌汁 だ。』(旬のたけのこをふんだんに使った香り豊かな筍ご飯と新タマネギの味噌汁のセットです。春キャベツの浅漬け付き♪春限定のメニューです♪) (05/27-23:04:48)
ケンジ > たけごのごはんと…新玉ねぎのみのみそしる… …なんか、落ち着く匂いのする料理だ (05/27-23:09:58)
ケンジ > …この二本の棒を使うのか… (箸が置かれているのを見て一本は右手、もう一本は左手に持った。それを見たマスターが、何も言わずにスプーンをコトンと追加して) ああ、マスター ありがとう。(箸を置いてスプーンに持ち替える) これならもう何回も使ったから慣れている。 (少し嬉しそうに頷いてまずはお味噌汁から食べる。) (05/27-23:15:10)
ケンジ > …あ この食材は… (もにもにもに ごくん) シチューにも入っているんじゃないか? (知ってる!ってな雰囲気で笑って) (05/27-23:25:18)
ケンジ > …シチューよりも、だいぶ粘度の低い…けれど、これはこれで飲みやすい… …良いな (うんうん。次にたけのこご飯にてをつける。一口分をスプーンですくって食べる。) … (もきゅもきゅもきゅ)) (05/27-23:32:06)
ケンジ > (ごくん) …  良いっ (たけのこご飯に感動したようだ。 マスターにいちいち感想を述べたり、質問したりしながら久しぶりのディナーの夜は更けていく…) (05/27-23:41:05)
ご案内:「時狭間」からケンジさんが去りました。 (05/27-23:41:09)
ご案内:「時狭間」に娯暮雨さんが現れました。 (05/28-00:11:40)
娯暮雨 > ≪カラン …♪≫(と、ドアベルが控えめに鳴る。2本の白い尻尾をふらりゆらりと揺らしながら、店へと入った)マスターさん、こんばんはー…♪(へにょーんとどことなく力ない笑みを浮かべて中へ入れば、後ろ手にパタリとドアを閉める。その姿はいつもの夏服とは一風違い、羽織を羽織り、鎧を身に着けた普段よりも重装備なもの。色合いも、青×黒と言った具合で)…真っすぐ帰ろうかとも思ったのでござるけど…。ちょっと、マスターさんの甘酒が飲みたいなって。(思って来ちゃいました。と、へらり。緩い笑み。) (05/28-00:20:04)
娯暮雨 > あったかいのが良いでござる…♪(冷か温かを問われれば、そう返して。ふらり、向かう先はカウンター席ではなく、窓際のソファー席。ソファの背と、その間に挟まる己の尻尾にぽすりと背中を預けると、ゆるり目を閉じ)…ふぅ。(と、一息。) (05/28-00:23:18)
娯暮雨 > (そのまま暫し、目を閉じて黙ったまま。マスターさんが厨房へ引っ込む足音と時計の音だけを聞いていたが)   ……んっ!(と、なにやら気を込めるような短い声と共に、ぐん、とソファに預けていた体を起こした。そしてするりするりと鎧や装備をを外していく。最後に羽織を脱いだなら、ニーハイ足袋の色が黒である事を覗けば普段通りの姿へ戻った。) (05/28-00:29:52)
娯暮雨 > (すぃ、と右手の人差し指と中指を重ねる様に印を結ぶ)『影女』(ぽつりと唱えれば、ソファの足元に、丸い影が現れた。そこへ脱いだ装備を投じたならば、穴に落ちる様にそれらが消え、そして丸い影も収縮して姿を消した。)―…。(両サイドに垂れた髪を手櫛で解かし、指の間に通したままの髪を鼻に寄せる。この距離で嗅がねば分らぬ程の、仄かな血の香り。) (05/28-00:40:07)
ご案内:「時狭間」にジュリンノさんが現れました。 (05/28-00:41:59)
ジュリンノ > (その時、なんかやましいコトでもあったのかと聞かれかねないくらいのゆるり加減で開かれるドア。 そっから店内に足を踏み入れる金髪の少年。) … (エカッターあんまヒト居ない! 安堵の表情と共に小走りでカウンターに)…すませェ~ん…ちぃっと忘れモンしちまってェ…(…今日はどうやら飲食ではなく、それ以外の用事だったよう。 カウンター周辺しか見てなかったので、来客に深く注意が向かなんだ) (05/28-00:44:37)
娯暮雨 > (なんて事をしていると、マスターさんが甘酒を運んで来て下さった。もしかすると、傍から見れば、自身の髪でほっかむりを模した泥棒の物まねをしているように見えたのかもしれない。不思議そうな顔をしたマスターさんに気づけば、ハッとしたように顔を上げて、髪から手を下ろした)ぁ…っ。ありがとうございま …す?(見ると、マスターさんの持つお盆の上には、湯呑だけでなく封書と缶が乗っていた。今度はこちらが、不思議そうにきょとんとして)なんで、ござろうか…?(首コテリ) (05/28-00:44:54)
娯暮雨 > (晶歩からだと伝えたマスターさんは、お盆をソファー前のローテーブルに置けばカウンターへと戻っていった)晶歩ちゃんから…。(はわ、何だろうかと封筒に手を掛けた時、いつの間にか増えていた客の姿に気づく。)((ジュリンノ君…))(で、ござる。と思いはすれど、声は掛けぬまま。マスターさんに用事がある様子をただ見守るようで) (05/28-00:48:08)
ジュリンノ > (んァれ、やっぱ客居た臭いか。 結構声でかくしちまったのでしどろもどろした後に口をふさいで冷や汗を。まァ今は)…んやァすんませんねェ~(カウンターに戻ったマスターにかるーく身を乗り出し、かのオイル一気飲みの件で忘れ物があったと申告。 特徴を告げると預かっていただいてるてコトで安堵。 取ってきてくれるようでその間にあたりを見渡し…数少なき客であろう、少し見知った彼女に目がゆく。目を丸めて)…チース。(なんて、ピシィッと手を挙げとく。 また逢ったなッ!厳密には累計3度目だが彼にとっちゃ2度目のつもり。) (05/28-00:52:49)
娯暮雨 > (話の内容までは聞いていないものの、やり取りを見守った後、こちらを向いた相手が目を丸めたのをみれば、 ぁ、やっぱり気づいてなかった。なんて、ふふ。と小さく笑って)…ちぃーす…♪(ゆるり、手を上げて返事を返す。どうやら今日は落ち込んでいなさそうだと、どことなく安堵しながら)問題は、解決いたしたか? (05/28-00:56:53)
ジュリンノ > …(実を言うと結構キンチョーしてた。忘れモンが忘れモンだったし。 とりあえず彼女とはいっぺん、マトモな状態で喋ってみたかったンで今日此処に来て良かったかもしれぬ。 てなワケで、忘れ物が届くまでの間彼女に向いて意味もなく自慢げなしたり顔)問題って何だァ……んあァ、そーいやアンタと逢う時、毎ッ度俺のテンションおかしい時ってのもあったしなァ…。(彼女曰く”問題”、この少年には幾らでも思い当たるフシがあるんで特定不可能。 ンー?なんて上の空で考えながらもカウンターに手を突くコトに。) (05/28-00:59:54)
娯暮雨 > 何だか、来るなり困った風にマスターさんに向かってったから、何かあったのかなって。(話が付いた様に見えたのだけど、どうやら違った様子に小首を傾げる。手に取った封筒をそっと缶の上に置けば、ひとまずは温かい湯呑に両手を添えて、ふぅ、と息を吹きかけながら返事を待った。) (05/28-01:04:34)
ジュリンノ > …忘れモンしちまってェよ?いちおー保管してくれてたみてェだから。…無くても最悪困らねェんだが?…あった方が嬉しいシロモン。(んあァそっちン方ね、と言わんばかりに幾度か頷いてちらーちらとカウンターの様子をうかがいつつに)…ンヤァ~、今日ほど此処の連中の変わりモン度の高さにびっくらこいた日はァ…(と、彼女に切り出そうとした最良のタイミングでマスターが1つの水筒を持ってきてくれた。 目を光らせて「アザース!これっすー!」と幾度も頷きながら受け取って)…って、思った。(…最後に脈略の無いシメを彼女に向ける。) (05/28-01:10:23)
娯暮雨 > そっか。見つかって、良かったでござるね。(事の成り行きと良い結果を聞けば、ゆらりと尻尾を揺らして小さく微笑み。続く話に狐耳がパタタと揺れる。水筒が届いた様子には、あれは…といった調子で一度瞬き)…え、っと、今日、何かあったのでござるか?(驚くような事。具体的には何だろうかと、コテリと再び首を傾げる) (05/28-01:16:17)
ジュリンノ > そゆワケで。…(こっくり。と頷き返す。…と、もそっと彼女との談笑にしゃれこみたいトコだが、今日は眠イ上にこれ以上コーヒー飲んだら夜中トイレの世話になりかねンので…なんも注文しねェのも難なので、そと出口に向かって歩き出す。水筒については聞かれなかったので。一見ただの水筒ですしーおすし。)…遠出がてら色んなヤツらに出会ったんだがね?揃いも揃ってクセモンでしたってオチ。此処、飽きねェな! … ンなワケで帰らァ。また機会があったらじっくり語ってやンぜ。(…と、ビシィ!と今度は親指突きたてサムズアップと共にウインクかますと簡潔に別れを告げると足早に店を去る。 ウム、今日は最後の最後に上々だったぜィ、なんて、帰り道1人浮かれてたそーな) (05/28-01:21:06)
ご案内:「時狭間」からジュリンノさんが去りました。 (05/28-01:21:11)
娯暮雨 > (頷く様子に、此方もうんうんと頷いて。話の続きを期待する眼差しを。わくわく!と、向けて、いたのだけれど…?あれれ…?と出口に向かう様子を目で追って。お話に耳を傾けはするものの、結局、何があったのか良く分からなかった。)Σえぇ…っ…!や、約束でござるよ…!(心の中でズコーっとなりつつも、そんな風にかっこつけて言われてしまっては、ちょっと可笑しくて笑ってしまう。なんだか上機嫌にも見えた相手を見送り、パタリと閉まるドアを見つめて) (05/28-01:29:44)
娯暮雨 > ………も。(ドアを見つめたまま、最後の最後に気になる続きが聴けずに終わった此方は唇を尖らせた… のも、束の間のこと。)…ジュリンノくんは、どこに行っても、誰と居ても、飽きなさそうでござるよね。(賑やかで、楽しい人。今日は元気そうで良かったと、結局は口元に楽し気な笑みを浮かべてしまって。ね?と小首傾げては、マスターさんに同意を求めた。) (05/28-01:34:15)
娯暮雨 > ………もぅ。(ドアを見つめたまま、最後の最後に気になる続きが聴けずに終わった此方は唇を尖らせた… のも、束の間のこと。)…ジュリンノくんは、どこに行っても、誰と居ても、飽きなさそうでござるよね。(賑やかで、楽しい人。今日は元気そうで良かったと、結局は口元に楽し気な笑みを浮かべてしまって。ね?と小首傾げては、マスターさんに同意を求めた。 (05/28-01:35:46)
娯暮雨 > (マスターさんは、いつもの様にただ曖昧な笑みを浮かべる)…ふふ。(そんな反応に、ふわわゆららと満足そうに尻尾が揺れる。)甘酒、いただきます…♪(へら、と笑って一言を添え、程よく冷めた湯呑に口を付けた。優しい温度と、優しい甘さを静かに味わうように、目を伏せて。)―……。 (05/28-01:38:45)
娯暮雨 > ……―美味しい。(しみじみとした吐息の様に言葉を零して、伏せていた目をそっと開く。ゆらん、と一度大きく尻尾を揺らせば湯呑を置いて、先ほど途中になっていた封筒を開け、愛らしいピンク色の便せんに視線を落とした。)  …娯暮雨へ。(きっと初めて書くには難しかったであろう、自身の名を表す漢字。嬉し気に目を細めると、あとは静かに、ゆっくりと視線を下へ滑らせていく) (05/28-01:46:25)
娯暮雨 > (文字を追っているだけでも、文を綴ってくれた友人の声が聞こえる気がして。狐耳が何度もパタパタと小さく動く。文末に描かれていた猫の絵には、一層笑みが深まった。)…うん…♪(なんて、手紙に向かって返事を返せば、深く頷く。読み終えた後も、便せんをすぐに閉じることはせず。暫しの間、綴られた文字を眺めていた) (05/28-01:53:08)
娯暮雨 > (書かれた文字を、つい…と指でなぞる。指先を見れば、きらきらとした粉のようなものが付着している。)きれい…。(まるで、魔法の様だと思った。少し角度を変えればきらめく様子は、夜空に浮かぶ星にも似ていて。どんな筆を使ったのか、今度会った時に教えて貰おうと心に決めつつ、漸く閉じた便せんをそっと封筒に戻し、大切そうに懐へしまった。)…こっちは、帰ってから開けよっと…♪(一緒に渡された缶の中身。とっても気になるけれど、どうせなら明日の朝、晶歩の服作りに協力してくれたおばあちゃんと一緒に開けたい。わくわくとした心地で尻尾を揺らして、残りの甘酒をちびちびと飲む。) (05/28-02:05:45)
娯暮雨 > (ことり、空になった湯呑を置いて。それを乗せた盆をカウンターまで運び、お代と共にマスターさんへと手渡した。) …ね、マスターさん。拙者、今日、時狭間に来て良かったでござるよ。(へにゃ。と笑った。マスターさんの美味しい甘酒が飲めたし、気にかかっていた人の元気そうな姿が見れたし、大好きな友人からの嬉しい贈り物を受け取ることが出来た。そうか、と頷くマスターさんに)ん。(と、こちらも頷いて)甘酒、ごちそうさまでした。…また、来るでござるね。(柔らかな笑みと共に小さく頭を下げれば踵を返し) (05/28-02:16:03)
娯暮雨 > (出る間際に一度振り返ると)おやすみなさい。(穏やかな声色と表情。ひらり、ふわり。手のひらと尻尾を同時に揺らし、控えめなドアベルの音と共に、店を出た)≪…カラン …♪≫ (05/28-02:18:31)
ご案内:「時狭間」から娯暮雨さんが去りました。 (05/28-02:18:33)
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