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ご案内:「淡く輝く大樹の丘」にジュリンノさんが現れました。 (05/27-14:01:35)
ジュリンノ > ヘッ…ヘッ…ンッショー。(少しばかり長き道を道程を経て、この少年はやってきた。 ちょろっと遠出をしようとしてみた結果がこの景色。)……ヘェェ…(息を切らせながら歩いて…ふっと足をとめて下を見る。)ッブネ。(何かと思えば、この土地中根っこだらけ…どーやらあの大樹のモノのようで。しかもよく見ると、昼間にも関わらず視認できる程度の輝きが分かる。 ハエー) (05/27-14:03:52)
ご案内:「淡く輝く大樹の丘」にイグニスさんが現れました。 (05/27-14:15:30)
イグニス > (葉物、肉をゲットした少女は、今新たな食材を求めて各地を歩いていた。もちろん葉物、肉は館に放り込まれていたものをきっちり冷凍保存してある。歩いていると、前方に何やら人影が?) (05/27-14:17:13)
ジュリンノ > インヤァッタク歩きづれェったらもゥ…!(率直な感想がコレ。ここまで根を巡らせている事実など頭からすっぽ抜けて。 それでも大樹そのものには興味があるのか、それらを跨ぎながら両手に拳を。 オマケに苛立ち混じりの愚痴まで混ざっているのだから、風情に反するというモノ。 …) …ッ (イカン落ち着かねば。苛立つのは結構だが、ソレに流されては『修行』にならん。息を整え、改めて”チカラ”を巡らせて……何か引っかかりを感じる。) (05/27-14:22:24)
イグニス > (昼でも全身発光少女は素肌は勿論、髪も服さえも仄かな燐光を纏ってる。LEDではないけれどプロジェクトマッピングくらいには目立つんじゃないかな?というくらいの輝度で。 歩く先に人影が見えても特に警戒をしないままずんずん近づいていく。正確には用があるのは大樹の方だけど。30mくらいに近寄れば声かけよう。)こんにちはー! (05/27-14:25:56)
ジュリンノ > ……(誰か居らァ。こらァ思わぬなんとやら。1人で観察やらして寂しく帰る予定ではあったけれど。 とりあえず逢っとこ。というワケで人物の方を見て目を凝らしてみると……あっちも気づいたか、こっち来る。 丁度胃も全快、フフーンと笑みを深める彼の心根からは、ついさっきまでの苛立ちは一応、退いた。) (しかも声は…こらァもしかしたら良き出会いのよかーん。 こっちも右手を挙げて歩み寄る。走ったらズッこける自信がある。 …だが… その表情が少し曇る。 あァんれ?アイツ…体…?) (05/27-14:31:24)
イグニス > ようやく過ごしやすい季節になってきたねー。お散歩?(にへっとしまりのない笑顔を見せながら、相手の全身の印象を見て。) 私は今、食材になりそうなの探してるんだ。 (05/27-14:35:27)
ジュリンノ > んェッ?んァ…(距離を詰めてくと、やっぱ彼女ヒカってやんの。その服どんな蛍光塗料にまみれてんのよー!とツッコみたかったが、困ったコトに全身だ。 …くゥッ、それさえ無ければ美人さーん!と喜べたというに。 暫し呆然としてしまうが、続けての挨拶に我に帰って首を振って)んま、んまァそんなトコ…んェっとォ…(…聞けよ!?どーしてチカチカしてんだって!内心奮起しながらも表では固まり気味でこそあるけれど。それも…次の御言葉によって覆される。 ビグゥ、と全身を強張らせてそっぽを向き、口笛と共に)…俺ァ美味くねーぞ?食事偏ってッし~。(そう捉えたよう) (05/27-14:45:52)
イグニス > ん。(やっぱり。と再び笑って)君が? (あれ? と首を傾げる。ジュリンノは今腰に剣を佩いてるだろうか?) ……一応、ヒトが食べられるものを探しに来たんだけど、君っておいしいの? (わざわざあえて強調するくらいだ。何かあるのか気になってしまう。) (05/27-14:49:19)
ジュリンノ > (残念ながら(?)腰に添えた剣は光ったりはしない。まだなんもしてないから。 いつツッコもうかと内心思案しながら時折考え込む仕草も交えるものの。 一陣の風でマントが揺れると片手でひっ掴んで止めながら。)…美味いつったら俺どーなんの。(食いつくなよォ!?既にある意味『食われてる』キブン。肩を竦めながらいやいやと体を揺らす最中。)…んェと、よ?…コレ、野暮かもしんねーけど…(勇気を出して切り出すコトに) (05/27-14:51:51)
ジュリンノ > 残念ながら(?)腰に添えた剣は光ったりはしない。まだなんもしてないから。 いつツッコもうかと内心思案しながら時折考え込む仕草も交えるものの。 一陣の風でマントが揺れると片手でひっ掴んで止めながら。)マズいつったろ!?このカニバリズム!(いきり立って地団太を踏んで、出会って早々の彼女を食人嗜好持ち呼ばわり。…既にある意味『食われてる』キブン。肩を竦めながらいやいやと体を揺らす最中。)…んェと、よ?…コレ、野暮かもしんねーけど…(勇気を出して切り出すコトに) (05/27-14:53:23)
イグニス > 私を食人鬼と一緒にされちゃ困るなー。(苦笑しながら、ないないと顔の前で手を横に振って)ん。なーに? (05/27-14:55:40)
ジュリンノ > …一瞬おっかねーコト聞かれたぞ?(もしコレで肯定されたら、ガチで剣ば抜いて光らすトコだったと冷や汗。 ああ、終にキタよ。 しどろもどろしながらも意を決して)…なんで、ひかってるの?(やったら棒読みで、ぼっこの如く視線を真っ直ぐに突きつけて。) (05/27-14:57:14)
ジュリンノ > …一瞬身の危険ば感じたぞ?(もしコレで肯定されたら、ガチで剣ば抜いて光らすトコだったと冷や汗。 ああ、終にキタよ。 しどろもどろしながらも意を決して)…なんで、ひかってるの?(やったら棒読みで、ぼっこの如く視線を真っ直ぐに突きつけて。) (05/27-14:58:08)
イグニス > ああ。私のおばあちゃんがドラゴンだから。ちょっと気になって。(にへっと笑って何か言い出した。)それは勿論、夏が近いから。気分が良くなると明るくなるでしょ? (にへっと笑う笑顔はとてもうれしそうだ。) (05/27-15:00:59)
ジュリンノ > おばあちゃ…てコタァ、アンタぁ……(へー祖母さんがぁ…なんて一時は感心するも、それが意味する繋がりと彼女を交互に見て顔を青ざめさせ、半歩程下がって息を呑む。 まさか彼女も。)…俺は体まではムリだなァ~。(結構なイヤミっぽく、彼女からまたそっぽを向いて半目と薄ら笑いで。 だが、日差しを見上げて”んあァ…”と、どこか納得)…そだたなァ…もう、夏近ェんか。ヤだなァ…(彼女と対照的に憂鬱そう) (05/27-15:03:01)
イグニス > 私はドラゴンじゃないよ? 私のご飯は、(もっと別の何かだ。にこにこと微笑んで、ちらっとジュリンノの佩く剣を見る。いけない、いけない。今日は食材を探しに来たんだった。)でも光るくらい『出来る』でしょ? 勘だけど。まぁ、それは置いておいて、私はあの木に用事があるの。ちょっとうるさくしても平気? 駄目なら防音するけど。 (05/27-15:08:24)
ジュリンノ > ……そーいや、メシだったなァ。…ンンー…(すっかり流しちまってた、と言わんばかりに一旦彼女に背をむけ、見渡す。 一面の根っこと自然と。彼女に向き直って)…場所、変えたほうカがイクネー?何食いてェの?(…一瞬視線が得物に向いた気がしたが気のせいか。デザインとしてはキバツな方とは思うが。)……出来なくは、ない。 …アンタは”素”で?(厳密には。ちょっとそこだけ聞きたかったンで、置くのはもそっと待ってー!と言わんばかりに唇を噛むが) …デシベルでいうと? (…警戒) (05/27-15:11:35)
ご案内:「淡く輝く大樹の丘」にナオさんが現れました。 (05/27-15:14:43)
ナオ > ずんずんたったー♪ずんたったー♪(などと呑気に謎の歌を歌いつつ元気に歩いてくる大剣っ子。通りがかったのは、たまたまだったりするのだが、それはそれ)あれ、なんか見覚えがあるよ?(ほのかに輝く大樹に、んんー?と目を凝らして)あ、誰かいる!! おーい!!(そこに人の姿を捉えれば、嬉しそうに駆け寄っていこう) (05/27-15:16:44)
ジュリンノ > (…風に乗ってなんか聞こえる。クソゥ!なんてヒネリの無ェ歌詞なんだ! …彼のように奇をてらいすぎるよりかはマシだろうが。 兎に角、誰かが此処に来た。此処、意外と人気臭い? ”感知”するまでもなく分かったンで、視線を向けてみるとやっぱ1人また来てる。 … 声からして…オンナのヒト?あらー!こりゃァええねェ! 内心浮つきながらも右手を挙げるだけで応えて、出迎える。 …流石に声を返す程ピュアぢゃあない)>ナオ (05/27-15:18:46)
イグニス > 私のご飯は普通の拳撃とか剣撃とか衝撃とか必殺技とかそういうの。踏まれるの大好き。(柔らかで朗らかな笑顔で何か言い出した。)でも今探してるのは、ケンジって人に出すシチューの具材。私の上に木を落としてもらったお礼に、食べられるシチューを持ってく約束したから、まずは人が食べられる食材を集めてる。(淡く輝く大樹に目を向けながら左手からペンデュラムが下がる。)私が光るのは素。冬は暗くなってる。寒いから暖炉の中に閉じこもって出ない。(紅い宝玉の錘と指先を繋ぐ糸は光っていて、まるで光を紡いでできた様。問いかけに対する答えは実際の行動で現れた。錘が独りでに宙を舞い空を覆う大樹の木陰の先へ消える。普通の糸にはありえない伸びを見せて、次の瞬間、間にあった枝葉が音もなく伐採された。落下ポイントへ移動した少女が落ちてくる枝葉を片手にキャッチする。)とりあえずこのくらいの音?>ジュリンノ (05/27-15:24:33)
イグニス > (と、枝をキャッチした所でナオに気付いた。)こんにちはー! (にへっとした笑顔でご挨拶)>ナオ (05/27-15:25:56)
ナオ > こんにちはー!!(近くまで駆け寄ってくれば、満面の笑みでご挨拶。元気に溢れているというか、少し声も大きめだ)ねぇねぇ、ここで何にしてるの? (イグニスと、ジュリンノを交互に見つめながら問いかける。これが小犬とかだったら、全力で尻尾が振られていることだろう)>ALL (05/27-15:28:06)
イグニス > 食べられる食材を探してるの。(朗らかな笑顔で回答。)>ナオ (05/27-15:29:12)
ジュリンノ > !変態!このヘンタイ!俺もソートな自信あッけど、アンタにゃ負けるよ!(変質者を非難する女子の如く彼女を罵りながら、己の顔に手をやって深すぎる嘆息。 地味に彼自身も健常ではないコトも明かすカタチとなったが。俺地味にエラいヤツにちょっかいかけられたんだなァ。 だが顔を挙げる。それは)アイツの!?あのォノッポの。知り合いだったンけ…(知己の名に目を開いて驚愕。 …動機については、聞かなかったコトにしよう。 俺にもやってーとか言われたらコマるし。)……夏の申し子ってトコけ…て!?(んなァにやらかしたンかと思えば、瞬く間に枝葉が刈られてしまった。)…な、ナル…。…ソレ、どーする?(…枝葉を指差し、ぎこちなーく首を傾けて)>イグニス (05/27-15:30:35)
ナオ > あ、そうなんだー。…あれ、この木って食べられる実とかなったっけ?(イグニスの言葉に納得しつつも、すぐに小首を傾げた。どこを食べるんだろうって顔)>イグニス (05/27-15:31:21)
ジュリンノ > アイコンチハ。(…ありゃ、意外とちっこい彼女…て、得物すっげェでけェ!使えンの?たァだの飾りぢゃなかろーね。ンヤ、飾りだったとしても結構……彼女に短く答えながらも、その小柄に合わぬ得物の方に視線が行って、それに対する内心の感想ばっかが脳内に木霊する。 ゲンキなのはええねー。できればカノジョ、アンタはまともでいておくれ。 目を細めながら)…付き合ってる。スゲェよカノジョ。(イグニスを顎で指しながらげんなりーな様子)そーゆーアンタは?>ナオ (05/27-15:32:42)
ナオ > 付き合ってるの?! あ、じゃあ、あれかな。恋人さんなのかな。(THE・勘違い。ちょっと赤くなりながら、2人をチラチラ。邪魔しちゃったかなーみたいな)あ、ボク? ボクは旅をしてるの。でも、なんかまたこっちに来ちゃったみたい。(この木は見覚えがあるんだーと、笑いながらに)>ジュリンノ (05/27-15:35:16)
イグニス > ご飯が好きなのは誰だって同じ。美味しいご飯が食べられるなら努力するのは当然でしょ? ん。そう。(にへっと笑って腕くらいの長さの枝を見て)新芽の出てるとこだけ採取した。煮て焼いて蒸して揚げて食べられるか試してみる。でも私じゃ毒見役にならないから、誰かに出して。>ジュリンノ 木の実? ……あっ。>ナオ (05/27-15:37:22)
ジュリンノ > バガヤロー!(ぃっちょまえに赤面してんでねェ!地団太を踏んで目を血走らせて憤る。『だァれがこんな…ッ!』と言いかけてはーってなって口を塞ぐ。いかん危ない危ない。… 天然気味なクセしてミョーなトコに関心ありやがる…と内心悪態つきつつ)……(けだるげな嘆息と共に指を鳴らして)…好かれてンだねェ。いっそ永住しちまえばええんでね?(冗談交じりに。)>ナオ (05/27-15:37:53)
ナオ > 見たところ、木の枝っぽいけど。もしかして食べられるのかな?(そういう植物なのかな?とか言いつつ、イグニスの持っている木の枝を見つめよう。あって反応は気づかなかった)>イグニス (05/27-15:39:28)
ナオ > あ、あれ?違った?(なんか怒られたよ?!と驚いた顔になって)うーん、それは無理かなー。ボク、色々な所にいって色々な景色を見たいから。永住しちゃうと、それができなくなっちゃうもん。(冗談とは気づかず、真面目に答えよう。ニコニコ顔のまま)>ジュリンノ (05/27-15:41:12)
イグニス > (ジュリンノにちらっと視線を向ける。この罵声。もう少しつついたら、剣を向けてくれたりするかな? なんて、ちらっと色気が出た。試してみたい。うずうず)>ジュリンノ (05/27-15:41:29)
ジュリンノ > マーネ。…シチューねェ…”彼”はどんなンが食いてェとかリクエストとかあったンけ?(シチューと一口に言っても幾つか種類があったりする。ついでにこの少年はチーズ入ったのが好き。 彼女、変人もいいトコだが悪いヒトぢゃなさそうなんで、いちお口添え程度はしておくかと。)……シチューの具とかになると考えてンなら、料理本見直すコトを真剣にオススメする。 …それともコレ、具とかになるヤツ?(大樹を顎で示して結構淡白に。)>イグニス (05/27-15:41:43)
ジュリンノ > …(ついでに、なんか邪な欲望を感じた。 何故か、思考をすッ飛ばして剣を抱えるような仕草に出てしまう。 本能的に) (05/27-15:42:22)
イグニス > これから試す。木の実は、後で探していく。(にへっと笑って)>ナオ (05/27-15:42:59)
ナオ > あ、そうなんだ。食べられると良いね!!(違う世界の見たことない植物だから、食べられる可能性を捨ててはいない。笑顔に対して、こちらも笑顔を返して)>イグニス (05/27-15:44:11)
イグニス > ただ、シチューが食べたいとだけ。ケンジが言うには、シチューは個性があって面白いって。 食べて食べれないことはないと思うんだけど、人間に毒になったら危ないから、とりあえずマスターのところに持って行って聞いてみるつもり。>ジュリンノ (05/27-15:46:00)
ジュリンノ > …素かよ。(てっきりからかわれたのかと思ったが、今度は呆れたツラ。)俺、異性関係についてはもそーっとピュアなンよ?まして初対面の相手に異性関係紹介するなン出来ねェや。(こっちまで顔赤くしちまうよンもう。額を左腕で拭いながらほそぼそと。)……仰る通りだ。(…こっちは割と軽口のつもりだったンだが、愚直なヤツめ。と内心彼女を評して頭をかいてその手を留めて)…ンでも、言ってる事ァ分かる。こー見えても俺もアンタと同じ狢でな?(えへーん)>ナオ (05/27-15:46:08)
ジュリンノ > …ッ…(お、オデの得物が狙われてる!?…この少年は彼女の思惑をそう捉え、剣を大事そうに片腕で抱えるようにしながら息を呑む。)…この辺、フツーの野菜だの肉とか売ってる店が無ェのがコマリモノダヨナー……(アハ…ハハ…と、いかん、ぎこちなくなってしまう。)>イグニス (05/27-15:48:10)
ナオ > …ふぇ?(今度は呆れた表情を向けられた。一体どうなってるの?と言いたげに首を傾げて)………はっ、確かに!?(ジュリンノの言葉に気がついたように。初対面でそういう事を言う人は、早々いない)え、そうなの? 君も旅人さんなの? わー、おそろいだー。(ぱぁぁぁぁっと表情が明るくなって)>ジュリンノ (05/27-15:48:49)
イグニス > (枝から生えてる新芽の一つを摘まんで、ひょいと口に入れてみる。しゃくしゃくと噛んで、飲み込んで。1つ頷き。)……食べられる。(彼女の自己申告は(略)食べてみる?>ナオ (05/27-15:49:51)
イグニス > (ジュリンノの剣とナオの剣を見比べて、ナオの剣の方が重そう(物理)だと見て取ると、しっかり覚える。武器を持ってるなら戦える。)((今度仕掛けてみよう。))(今から期待が膨らむ。にへにへ。) (05/27-15:53:01)
ジュリンノ > アンタぁ、冗談通じないとか冷ややかな目線受けるコト、今までのセカイであるよね?(『あるかい?』ではなく半ば決め付け。 彼女の俗気の無い反応を見てりゃ一目。 半ば半目で) …デショー?もう、いちいちツッコマせんでくれよー!…ンデモ…(…このまま呆れで終わるのかと思えば、少しばかり憂いの表情を浮かべてしまう。 ハァー…いっぺんでええから、言ってみてェなァ。実は。)何百何千のヤツらとおそろいだぜェ? …どんくれェ旅してンの?(とりあえず、センパイ後輩か。 …見たカンジ、まだ旅立ったばっかの半人前? …失礼承知でそう思った。)>ナオ (05/27-15:53:49)
ナオ > …おぉー。なるほど、枝に付いてる新芽狙いだったんだね!!(それなら、食べられる気もするかも!!と頷いて。食べられる?と問いには、今はいいよーとお断りを)…?(同時にイグニスからの意味ありげな視線に首を傾げ)>イグニス (05/27-15:54:37)
ジュリンノ > ァにヘラヘラしてンだよ…んまァっさか、俺にぶった斬られるモーソーでもしてンぢゃなかろーな!?(ビシィ、と彼女を指差してすかさず怪訝な指摘。…頷かれたらどうしようという恐怖が残る。)>イグニス (05/27-15:55:42)
ナオ > 素直だねって、よく言われるよ?(キョトンとした表情を向けて)えへへ、ごめんね。(配慮不足だったねーと、眉尻を下げつつの笑みを返して)そうかもしれないけど、今は君とお揃いだよ!! えーと…(コテリと首を傾げて、指折りながら数えて)5年くらい立つかな?>ジュリンノ (05/27-15:57:14)
イグニス > (図星だ! でもジュリンノの指摘は笑顔で流して)それじゃ私、この後木の根と木の実を探すから。またね。(にへっと笑って、少女は再びペンデュラムを左手から下げる。ゆんゆんと揺れるペンデュラムがピッとある方向に静止すれば、2人に手を振って大きく張り出した大樹の根の向こう側へと去っていった。) (05/27-15:57:51)
ご案内:「淡く輝く大樹の丘」からイグニスさんが去りました。 (05/27-15:58:01)
ナオ > あ、またねー。(去っていく様子のイグニスに、その場でぶんぶん片手を振って見送りをば)>イグニス (05/27-15:59:13)
ジュリンノ > んァあまったく素直だ!羨ましいぜ。冒険者としては理想だなッ!…まして5年もやってて此処まで俗気ば無ェってのがまた…(腕を組んで足元の根っこをげっしげし蹴飛ばしながら。 どんだけ鉄壁な純粋無垢なんだと。己なんかこんなに性分ヒン曲がってしまったというのに。 羨望そのものは実際ホントに抱いているトコがある。)配慮っつーかなんつーか…(そーゆーのとはまた違うんだよなァ。とは思いつつも、どう指摘すれば良いのかイマイチつかめない。だから態度も曖昧に目を泳がせてしまうワケで。 意外と場数踏んでンだなァと年月に対ししみじみした上で)いちおー俺のセンパイだな。(冒険年月的な意味で)…ところでーさ。…見た事の無い植物って食っちゃマズいよね。 (05/27-16:03:09)
ジュリンノ > …(決めた。コイツとはぜってー手合わせしねェ。俺の剣技はヘンタイさんを悦ばすタメのモンぢゃねェー! かわいいツラしてなんてヤツだ。 ボロクソに内心で酷評しながらも、移動する彼女には一応手を挙げる律儀さは見せた) (05/27-16:04:33)
ナオ > え、そう? えへへへ、そうかなぁ。(羨ましいとか、理想だとか言われれば、素直に褒められたと受け取って。嬉しそうに笑う)ん、そうなの? 君は、冒険者どのくらいなの?(興味津々と言った様子で、自分より背の高い相手を見上げて)うん、そうだね。(見た事のない物は食べない。冒険者的のお約束の一つだ)でも、マスターのところに持って行って聞いてみるって言ってたし、大丈夫じゃないかな。 (05/27-16:07:00)
ジュリンノ > うん。(こっくり。今のはイヤミ無しだったのでこっちも素直に肯定する。 あらかわええねェ。漸くまともな感想出せたよー)…んえェとどんくれェ…か…(…ソーイヤ、年月を数えたコト無ェなァ…指折りしながら時折唸って彼女に向き直る)…大雑把に数えると1年とちょっと。時々休み挟んでたから。 アンタ、ガチで世界の景色を見る為に?(”一年”を示す人差し指をおっ立てるついで、ちょろっと踏み込んで動機についても尋ねる。 彼女なら悪い話にゃならんでしょーと。)…そーいや、そう言ってたわな。何でも知りすぎだろあのマスター。(改めて新芽の一部を伐採された木に近づこうとして根っこに足を引っ掛け転びかける。)そーいやアンタのえも…ドゥワ! (05/27-16:12:13)
ナオ > へぇー、そうなんだ。でも、なんだろう。場数は、すごく踏んでそうな気がするよ。 うん、そうだよ。一杯色々なところを見てきたけど、旅を続ければ続けるだけ色々なものが見れるの、すごいよね。(ちょっと興奮気味に語る。その様子も楽しげで)時狭間のマスターさんは、すごいからねー。魔物素材の買取とかもしてくれるし。(何度か、路銀稼ぎで実はお世話になったこともあったりして)わわっ?!(転びかけるのを見れば、反射的に手を伸ばそうか。上手くいけば、服かどっかを掴んで止めたい。なお、見た目によらず力はあるので一緒に倒れることはないだろう) (05/27-16:16:45)
ジュリンノ > ド”ウワア…ッ…!?(イカン気ィ散ったまま歩いてたァ!不意打ちの如く足が引っかかった故それはもう鼓動が昂ぶって目を見開いてしまってた…が。)…ッ!?(…宙で体が浮いて…否、何かに掴まれた。 おそるおそる見ると…彼女が1人で己+得物を支えてる!? …片手で。 そのまま姿勢に身を任せたまま)……あ、アンタぁ…マヂで!?(すべての話題より、彼女の御力の方に着目。目を開いて驚愕な声) (05/27-16:24:30)
ナオ > ふぇ?(なにやらすごく驚かれている様子。なんで?と不思議そうな表情を浮かべつつ、とりあえず引き戻して)あ、ボクね。力持ちなんだよ。(えっへん、とない胸を張って) (05/27-16:26:20)
ジュリンノ > (な、なんてヤツだ…)うぉ”ワ…(その勢いにまた奇声を上げながらも何とか姿勢を取り戻し、『あ…アザッス』という一声と共にヘコ、と頭を下げるらしい仕草。)…大ェしたモンでェ。俺コレでも体重ある方だがァ…んぉおそだ、聞こうと思ってたンだが、今ので合点行ったぞ! そぉんの得物ォ!コレガチでブン回す系?(指を軽快に鳴らして、彼女の背後を飾るソレを示しながら剣をブン回すジェスチャー。 …飾り代わりにしてても、背後からの不意打ちをある程度防いでくれそうなレベル。) (05/27-16:33:36)
ナオ > これ?(ちらりと背中の大剣へと目をやって)うん、そうだよ。これがボクの得物なの。ぶんぶん振り回せるよ。(コクコクと頷いて)ボク、力持ちだけど、普通の剣は軽すぎて空回りしちゃって、うまく使えないの。(えへへ、とちょっと苦笑い) (05/27-16:37:06)
ジュリンノ > んまァさっきの話だがァ…ブッ転びそうになった俺への対応と言い、確かに場数踏んでやがンな?咄嗟にとはいえあそこまで出来るヤツトーシロはそうは居ねェ。…今まで見た中でトップクラスの景色つったら?(…先ほどフイにしてしまった話を掘り起こす。すッ転びさえしなければ普通にしていたから。両手を腰の後ろに組んで) ……おめェの身長くれェあンな。此処まででけェと、チカラだけぢゃキツくね?(反動とか。顎に手を当てながらまじりまじりと得物を。 …視線そのものは彼女を凝視してると見られてもしゃーないか。) …卵とか持つのニガテ?( ソラキタ!と言わんばかりに得意な顔) (05/27-16:40:29)
ナオ > 路銀稼ぐのに、あちこちでお仕事したりしてるし。場数は結構踏んでるよ。(ニッコリと笑って)トップクラスの景色。そうだなー、天頂竜の滝とかすごかったよ。えっとね、天頂の山って言うすごく高い山があって、その頂上から山の麓までまっすぐに落ちる、ものすごく高くて大きな滝があるの。(あれはほんとうにすごかったよ、と)そうでもないよ。寸止めも出来るよ。(そう言って、片手で大剣を抜いて。ピッと剣先が斜めを向いた当たりで止めて見せよう)…なぜそれを!? で、でも今は大丈夫だもん。ちゃんと力のコントロールでもできるようになってるもん。(おろおろと動揺はしつつ) (05/27-16:47:16)
ジュリンノ > ンな滝があンんけ?……ソレって”此処”でなくて? ハェェェ…。俺ァそーゆートコにゃあんま行かなかったからァ?アンタガチ隅々まで行ってンのな。(同じ冒険者とは言うが、多分己と彼女では性質が違うと思う。 感嘆の声を幾度となく上げながら大きく頷いて耳に入れ…た時)…ッ!?…ンナ”…ッ!?(…ついさっきまで、大雑把かつ力任せに比重が傾いた剣技と思ってたが、この光景を見てソレを改めざるを得ないと感じた。 … しかもガチ片手であの得物を…蕩けた溜息) …ソーナノォ?…卵とか持って何個台無しにしたァとかって話、盛り上がりそーでは……んァ。(あるよなァ…と呟いたトコで、空模様を見上げる。結構ええ感じで黄昏てきてやンの。) (05/27-16:50:57)
ナオ > うん、そこはボクの世界だよ。街で話を聞いて、それで出向く感じかなー。でも、この世界も色々面白いところ一杯あると思うよ。ボク、こっちはあんまり見て回れてないけど。(そう言いながら、大剣を背中へと戻して)…そ、そうだよ。それまでに割った卵の数なんて、覚えてないし…。(至って真顔でそんなことを。言い換えれば、それすなわち…)…あ、もう夕方だね。こっちの世界なら、時狭間の横の宿泊施設で今日は泊まっちゃおうかな。…時狭間、どっちかわかる?(コテリと首を傾げて) (05/27-16:55:48)
ジュリンノ > …俺ァどーもそーゆー自然とかば『危ねェトコ』てとっちまってよ?あんま足ば伸ばしてねェのよ…。(なーるねェ、と納得する傍ら、ンヤハヤ、と情けねェと言わんばかりに眉をひそめる。 自身への脅威の有無及び大小を旅路の優先としてしまってるため。)モッタイネー。(と、真顔で言うあたり、”そういう風”に捉えてる様子。そしてもって)随分話し込んでたんだなァあァんのヘンタイねーちゃんも含めて。(1人について散ッ々な言い草をしながらも頭をかいて息つく最中)…館の方が色々揃ってると思うケド。いちおーそッから来たんで案内したるよ。あァ…ソダ、俺ァジュリンノ。(…名前聞いてなかったや、と思い出すようにはーってしながら。) (05/27-17:02:44)
ナオ > あ、そうなんだ。でも、それもわかる気がするなー。場所によっては道のり結構険しかったりするもの。(冒険者なら、誰でも行くとは限らない。そのあたりはわかっているつもりだ)…うぐ。(ジュリンノの言葉に、ちょっと動きが止まった。思いっきりさ迷う視線)わーい、ありがとー。ボクは、ナオだよ。よろしくね、ジュリンノ君。(にこーっと笑いかけながら、こちらも自己紹介を。そして、時狭間の宿泊施設まで案内してもらうのだった――) (05/27-17:05:38)
ご案内:「淡く輝く大樹の丘」からナオさんが去りました。 (05/27-17:05:43)
ジュリンノ > アイコッチダヨー。(天真爛漫の四文字が合う彼女。こーゆータイプとは久しく接してなかった為ワリと新鮮。 てなワケで彼女を連れてかのお店まで行く。) (05/27-17:06:44)
ご案内:「淡く輝く大樹の丘」からジュリンノさんが去りました。 (05/27-17:06:48)
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