room02_20170527
ご案内:「東の泉」にジュリンノさんが現れました。 (05/27-21:40:19)
ジュリンノ > 此処泉なんぼあんのよ~!?(…誰も居ないコトを良いコトに、辿り着いた水面に向かってぼやく。 別にヤってワケではないけれど。 夜も更けた頃、ちょろっと遠出…と思った金髪の少年があった。) (05/27-21:41:30)
ジュリンノ > 此処泉なんぼあんのよ~!?(…誰も居ないコトを良いコトに、辿り着いた水面に向かってぼやく。 別にヤってワケではないけれど。 夜も更けた頃、ちょろっと遠出…と思った金髪の少年がある。) (05/27-21:41:44)
ご案内:「東の泉」にミコトさんが現れました。 (05/27-22:21:33)
ミコト > (さて、――夜の森の中、大概の場合、遭遇せずに行動出来るが――。ガサリと、草木を掻き分ける音は聞こえたか否か。清らかな水を求める姿が一つ。ひょっとするならば、音が聞こえる前に、その存在を探知されるやも、知れぬ。――魔の気配というか、死臭を携えた影が一つ) (05/27-22:23:29)
ジュリンノ > (そやつの存在は、チカラを振るうまでもなく分かる。 …? …夜風に乗ってんなァんか匂う。 …嗅いだコトのあるこの… 眉を寄せてあたりを見渡すと、草木が唸る。 そこに振り向いてみて…) …ッ~ッ!? (…一瞬固まった…というより、純粋な敵意に近いモノすら抱いてしまう。 ァ…ァんだァコイツァ…!? ガ…ガチなバケモンか!?) (05/27-22:25:51)
ジュリンノ > (そやつの存在は、チカラを振るうまでもなく分かる。 …? …夜風に乗ってんなァんか匂う。 …嗅いだコトのあるこの… 眉を寄せてあたりを見渡すと、草木が唸る。 そこに振り向いてみて…) …ッ~ッ!? (…一瞬固まった…というより、純粋な敵意に近いモノすら抱いてしまう。 ァ…ァんだァコイツァ…!? ガ…マヂモンのバケモンか!?) (05/27-22:27:16)
ミコト > ――……あ。(隠れるまでも無く、姿を発見されてしまった。足を止めて、口をポカンと開けて、一瞬フリーズ。背にはロープで結びつけた道路標識を背負った、腐臭とボロボロの衣服を身に纏った、青年風貌。ついでにツギハギだ)……すまない。人がいるとは思っていなかった。(とりあえず、ホールドアップ。両手を軽く上げて、…やっぱ右手は顔の前にしよ。右目を中心に、顔の向こう側まで見えちゃう顔は、色々とよろしくない。) (05/27-22:29:40)
ジュリンノ > ウアイヤイヤイヤイヤイヤイ…(あっちにも視認された様子。左手を口に添えて思わず絶句。 此処までバケモノ然とした風貌、ダンジョンでもそうは見れない。 思わず困惑の声を漏らし目を見開いてしまった。 …さり気にァんだよあの標識。…いちお服装の体をなしてる様相つながりイ? …けれど)…フェッ!?(…驚いた、ケッコー紳士的に喋れンのけ。 唸り声しか上げれないような存在とばかり思ってたので、目を点にしてしまうが。 …視線を僅かに逸らしながら)…んやァ、んまァ~…?ちぃっと?散歩がてらにぃ…? …ァんた、スッゲェなァ~? (…色んな意味で。)   (05/27-22:33:39)
ミコト > (こっちが視認できた時点で、そっぽを向いてくれれば隠れたが、匂いの分だけ相手に先に気付かれてしまったのだからしょーがない。道路標識? グレートアクス代わりです。口で聞かれないと答えないが)あー……。うん。それは…何と言うか、俺に会っちゃうのは運無いかも。(この大自然の雰囲気を存在自体が粉砕玉砕大喝采している自覚あるゾンビ一人。片目を片手で隠す微妙に中二っぽいポーズのまま、アハハと乾いた笑い。)自分でも何で動けてるか分からんけどね。 (05/27-22:39:27)
ジュリンノ > (運が無い?そらァモチロン…)…へへェよォわァってんぢゃァ~ん?(何気に失礼なコトを薄ら笑いで、わざとちゃらけた風に胸を張った後。 … 彼のポーズ、健常者がやるとイタいけど、今の彼ならサマになってる。…というより配慮の1つにすらなる。 ウン、と頷く。 … スマン、流石にこっちからはあまり近づけん。)んでェァにぃ?…事故ってくたばッたのは良いが、ジョーブツできてねェクチ?(さらーと相手の”死”を突きつけながらへーらへら薄ら笑い。) (05/27-22:43:31)
ミコト > そりゃ、こっちが先に気付いてたら、黙って立ち去ってたか、いなくなるまで隠れてたさ。いきなり斬りかかられても不思議じゃないし。(そこら辺分かってますとも、と肩を竦めた。――まぁ、この間合い、たとえホールドアップしてても、相手が腰の剣に手をかければ余裕で対処が間に合うが)いやぁ……。どうにも魔改造されて目覚めさせられたっぽい。このカッコで目ぇ覚めた時、犯人っぽいのはいなかったけど。(ふるふる、首を横に振った、後)――まぁ、それとは別に死ねない理由も出来たケド。 (05/27-22:49:07)
ジュリンノ > …… …ンー。(…クッソ、こっちの呵責ば煽りよって。ンな風に言われたら尚更申し訳なく感じンだろ! まごついた声で唸って本日幾度目かの頭かき。)……ンマ、んまァ?アンタがヘタなコトしねェってなら?俺ァんなァんもせんよ?…コレ、アンタの見た目がそーであろうと無かろうとも!だァかんな!?(仮に相手が絶世の美少女であっても、敵意と刃を以って向かってくるなら容赦はしない。 …と、彼に指を突きつけ、バケモン扱いは今からしてませんよー!という妙ちくりんな気遣いをうわずった声で。 だけど) ……改造したヤツ、中途半端に投げたな?ホントはぜっせーの美男子にでもする予定だったとか!それにァによ?死ねないワケって。(指を鳴らし、またもちゃらけた感じで細かなジェスチャもかねて語るついでに、片手をポッケに突っ込ませて食いつく)   (05/27-22:56:54)
ミコト > それは助かる。この世界、竜だとか吸血鬼だのがいるせいか、肝っ玉の太い人が多くてホンット助かるっ!(ふーっと、溜息はいて、顔を隠してない方の手を下ろそう。顔は満面の笑み)……絶世の美男子かぁ……ないなぁ。(想像して笑いかけたが、すぐになんか苦笑に変わった。)何かすげぇ兵器っぽいし。ん…。単に、仲間が心配するから。 (05/27-23:06:30)
ジュリンノ > …そーゆー連中からすりゃァ?アンタはまだ良心だったってワケだァ。 ……此処の連中は特にナ…(肝っ玉。そら分かる、と言った後、一旦かがんで水面を見つめる。こっちもこっちで水質ええなァ!そのまま)アンタの今ン顔、顔の皮膚さえしっかりありゃあイケ面だったとおもうよ。てか、仲間ァ…(…ほー、コイツは初めて此処に来たンかと思ったが、案外俺よりセンパイ臭い? 目を丸めて泉が中に右手を突っ込みつつに)…居ンの?   (05/27-23:10:44)
ミコト > ……どうだろうなぁ。竜がどうやって人に化けてるかは知らんけど、割と穏やかだったし。一瞬もういっそ開き直って堂々とするかとも思ったけどっ!(辞めといた!)(水面を見る彼。……実は、水浴び、とは言わないが、濡れタオルかなんかで体拭きたかったのは秘密にしとこ。いなくなってからか別の場所か)(イケメンだったと思う。という言葉に対しては、なんだか凄い遠い目をして、目をそらした後)………右目と右耳は、ここに。(トン、と胴体を人差し指でつついた)こっちに来れるのは、何でか俺だけみたいだけどね。 (05/27-23:17:10)
ジュリンノ > …ぃっそ堂々とした方が清々しいぜ?て、ソーイヤアンタ、ァんで此処に?(特にこの行為に意味は無いけれど、水面から手を引き上げて立ち上がり、左手を振って水を切りながら、漸くの本件に…)~~ッ!?ァんだよおめェんカラダァ!?どーなってンだよォ!?(ゑゑ!? と言わんばかりにのけぞり後ずさり、できれば聞きたくなかったと言いたいレベルの事実にアワワワ…とうろたえる。)そらァごしゅーしょーさん。…ソーイヤ、アンタ名前…あンの?  (05/27-23:28:02)
ミコト > いやぁ、逆の立場だったら全力で逃げるからな。俺。(迷い無くいい笑顔。左手なんか腰に手を当てちゃったりして)んー……散策がてら、何か土産でもないかなってね。(嘘ついた)……い、いやごめん。下がりすぎると落ちるぞ。(落ち着けと、手の平見せてどうどう。)なんてゆーか…絶対兵器か何か目的か、それとも超悪趣味なヤツだなって。(イケメンゾンビは望めなかったという話。)……ん。俺? ミコト。 (05/27-23:34:20)
ジュリンノ > …気取ってゆーコトかよッとに。そのヒョーシキと言い、アンタ程分からんヤツはそうそう巡り逢えんぞ…(漸く標識について言及すると同時に、ゾンビてこんなひょうきんになれンだなーとちゃっかりー感心。)こンなトコに土産なんざァ…(…ヒョッコヒョッコと水面と距離をとりながら)あるモンかねェ。まァえーか。俺ァジュリンノ。せーぜー覚えてちょんまげー。(額にそろえた二本の指を沿えつつ気取った笑顔。たまーに気取っていいフリしたい年頃。) …見た目の時点で兵器な気がすンだよなァ…と、そろそろ潮時、かねェ。 (05/27-23:42:26)
ミコト > ………聞かれても俺もわからないしなぁ。…あぁ、何か廃墟だったんで武器代わりに。……流石にヴァーヴァー唸り声上げて近づいてくるゾンビを、もう素手で殴りたくない……。(頭抑えて、流石に嫌な顔をした。実際問題。死んでる間に何があった、って言いたくなる世界だもの)こんだけ大自然ってだけでいくらでもあるさ。(両手を広げ――おっとっと、すぐに右手は戻した)ジュリンノな。(兵器には否定も肯定もせず、っていうか目覚めさせたなら説明要員寄越せ。いや奴隷代わりにされそうだからやっぱやめ! というわけで自由なゾンビです。)…潮時?(はて、かたっぽだけの目をパチクリさせて) (05/27-23:49:21)
ジュリンノ > …ァんだよ?細菌兵器ば使った戦場跡ンでも行ってたんけェ? ンだけど武器のチョイスはセンスいいと思う。……交通違反してる連中に振りかすンなら最高の皮肉だべ。(”おめーも見た目だけなら同類やろに”と言おうとしたが、今の彼のツラを前にしてソレは言うまい。 さり気にぼっこを振り下ろす仕草も足して)うんジュリンノ。まァそろそろ帰ろッかねェと思ってよ?今日は色々サンポばしてチカレタのよ。(揃いも揃ってクセモンばっかだったし、と小声で唇尖らせながら足して、一歩歩き出す。)んまァええや。”此処”ならァ?見た目がどーの気にするヤツァ少ねェだろーから?ええ人間関係ば築けると思うよ。 …機会があったら!(なぜか矢鱈と語調を強調)…また、どっかでナ…(大欠伸交じりで一部発音が危うくなる箇所があったが、とりあえず別れのアイサツは出来たと思う、そのまま右手を軽~くおっ挙げて、来た道を戻るコトとした)   (05/27-23:58:38)
ご案内:「東の泉」からジュリンノさんが去りました。 (05/27-23:59:08)
ミコト > かもな。(戦場跡、多分そうだと思う。生前戦場跡を見た事が無かったから、確かなことはいえない)――あぁ。何人も普通に付き合ってくれるからな。俺がゆーのも何だけど、すげぇやココ。(楽しげに、本心からそう思うが故に、しっかり笑って、頷いた)(こちらも手を振り替えして、見送って) (05/28-00:02:41)
ご案内:「東の泉」からミコトさんが去りました。 (05/28-00:02:53)
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