room10_20170527
ご案内:「闇の集う場所」にイアサールさんが現れました。 (05/27-22:58:57)
イアサール > (普段なら滅多に足を踏み入れない男。いつも通りののらりくらりとした足取りで、瘴気の地を進んでいく。 小物の魔物をなぎ倒しながら。 奥へ奥へと) コカトリスが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (05/27-23:01:09)
イアサール > (ギャァ、とけたたましい声1つ、魔物が瓦礫の影から飛びかかってきた。普段はおとなしい筈のコカトリス。奥に行くことで狂暴化しているのかもしれない。 太い足が此方に届くかという刹那、その足を拳でパンっと叩き落とす。そのまま首に腕を回し、一気に地面へ叩き伏せる)・・・わりぃがよ、相手してやる気分じゃねんだ。 お前じゃ相手になんねんだよ。 (05/27-23:05:06)
イアサール > (嘴の先を地面にめり込ませ、ばたばたと暴れるコカトリスを横切って更に奥へと進む) スケルトンが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (05/27-23:06:10)
ご案内:「闇の集う場所」に卍さんが現れました。 (05/27-23:06:29)
イアサール > [6面1個 6=6] (05/27-23:06:55)
卍 > ぉーぉーぉー…(滾ってる滾ってる。道しるべの様に叩き潰された魔物達の死骸を辿る様に、ゆっくりゆっくりと先客の後を追う格好で歩を進める男。) (05/27-23:08:03)
イアサール > (出てきたスケルトンは全部で5体。 頭をがしがしと掻けば、剣を振り上げ向かってきた1体に向けするっと踏み込む。片手で横から向かってきた一体の顔面目がけ拳を叩き込み、もう片手で目の前のスケルトンの頭を掴んでぶん回した。一瞬にして周囲のスケルトンは頭を砕かれ地に落ちる。)・・・だからよーーー、何でお前らなわけ?もっと居んだろ?なぁオイ。(勢いよくぶん回したせいで首取れた。しゃれこうべ相手に文句垂れて) (05/27-23:10:08)
イアサール > (ポィ、としゃれこうべを放り)何俺嫌われてんの?何でこんなんばっかなの?(どう思うよ、という様に不意に振り返り) (05/27-23:12:32)
卍 > (地面に嘴を突っ込んだままジタバタしているニワトリを爪先でもって解放してやると、遠くで道しるべの主の声がした。)…らしくねェなァ。(苦笑を浮かべ、逃げて行くニワトリをちらと見遣れば、再び歩き出すと、振り向いた相手の姿が丁度目に入った。)…お前らしくねェな、こう言う発散の仕方ってのは。 (05/27-23:14:05)
イアサール > 発散じゃねーよ。(軽く肩を竦め) つか俺がこういうので発散するって本気で思ってんのお前。(それ結構ショックよ?なんて) (05/27-23:15:20)
卍 > さァ。(素っ気無い返答。足元に転がるシャレコウベの残骸を爪先で転がしつつ。) (05/27-23:16:30)
イアサール > ちぃとな、試したい事があったんだよ。・・・この辺にゃいねぇのかな。ボーズばっかだわ。(肩を竦め) (05/27-23:17:36)
卍 > 事情ありなら邪魔はしねェよ。(興味本位で追っては来たものの。) (05/27-23:19:19)
イアサール > そんなんでもねぇよ。(けらり、笑って)近く通ったんでな。ついでに寄っただけだ。 (05/27-23:20:34)
卍 > ただの人間のお前に取っちゃ具合悪ィだろ、こんなトコ。(しかも結構な奥地だ。瘴気もここまで濃ければ気のせい程度の影響ではあるまいにと。) (05/27-23:22:22)
イアサール > 良い気分じゃぁねぇがな。 頭がガンガンすらぁ。(ぐるり、見渡して) (05/27-23:24:00)
卍 > その内死ぬぞ、中からの攻撃に強いワケじゃ無ェだろ。(手の平を上へ。濃い紫色の球体を発生させると、ふっと息を吹きかけた。ふよふよと相手の方へ飛翔する球体は、拳で叩くなりして撃ち落せば地面へ吸い込まれて消える。放って置けば相手を包む抗瘴気のベールとなる。) (05/27-23:26:49)
イアサール > ははっ。優しいねぇ。(無駄に本能や感覚に特化した野生児。ふよりと来るそれが悪いものではないと言う事は何となく勘で判った。)ぉ。ちと楽だなこりゃ。 サンクス。(に、っと笑って) (05/27-23:28:22)
卍 > 下らねェ事で死なれちゃ堪らねェからな。(ベールは瘴気の地を抜けて暫くすれば勝手に消えて無くなる。ベール自体が瘴気で構成されて居る為、この地を出た後は逆に不快に感じるだろうが男はいちいち説明しない。相手の礼には視線を逸らし、非常に可愛く無い表情をした。) (05/27-23:31:58)
イアサール > (くくくっと可笑しそうに笑って)むかぁしよぉ。この辺で出くわした事があんだよ。もーちっと奥だったかもしんね。(遠くを見やり) (05/27-23:33:18)
卍 > 強い魔物か何かか。(ほいっと岩に腰掛けて腕組みし。) (05/27-23:34:46)
イアサール > そんなとこだ。 そん時はよ。相手しちゃなんねぇ相手だって思ってよ。逃げた。(きぱっ) (05/27-23:35:30)
卍 > 此処なら珍しくねェな。(己もそれに近い経験はある。話の続きを促す様にくくっと顎をしゃくるような動作。) (05/27-23:37:06)
イアサール > 今ならどうかなと思ってよ。(ニィ、と笑って)会ってみてやっぱ駄目だと思うのか、それとも今の俺なら違うのか。 試したくなったんだよ。 (05/27-23:37:59)
卍 > 闇雲に探してか?…瘴気の対策は。(返事を聞く前にもう呆れ顔してる。) (05/27-23:40:11)
イアサール > んなものァ無い!!(きぱっ!) いや、前はあっさり出て来たから奥にいきゃ出てくんじゃねーかと思ってよ。(ばかー) (05/27-23:41:47)
卍 > だろうな。(食い気味に言った。) 死ぬならもう一遍俺と戦ってから勝手に死ね。……。(言い切ってから、ふと何やら思案顔。くいくいっと指で相手を招く動作。) (05/27-23:43:26)
イアサール > んぁ?(ちょぃちょぃされれば近づいて。ゆら、と小さく片手が揺れる) (05/27-23:44:21)
卍 > (相手の胸倉を掴んで引き寄せる事が叶えば、相手の目を見る事数秒。がばっと口を開くと、瘴気を吐きだした。ドが付く程健康な相手なら致命的なダメージは無いだろうが、耐性の無いモノならば体を壊す濃度だ。) (05/27-23:46:33)
イアサール > (ゆら、と揺れた片手で、引き寄せられると同時、相手の口元に広げた手を向けた。何をするか判っているはずも無い。言うなればこれもただの勘。なので、瘴気が来るとは想定外。手程度で防げるはずも無く、舞って広がった瘴気を結構な勢いで被る事になる。目をぱちくり。)んだ??? (05/27-23:49:50)
卍 > …。(ぱっと手を離すと、目を丸くして。)…お前本当に人間か。(瘴気は別に毒では無い。気の持ち様によっては影響の出無い者も居るだろうが、流石に男も少々驚いた様子で。) (05/27-23:51:13)
イアサール > ・・・ァ。・・・晩飯・・・。(ぼそ。) (05/27-23:51:46)
卍 > …馬鹿。(バカだ、こいつバカだ。絶句の末に絞り出した様な声。己と本当の丸腰で殴り合って圧倒する様な男だ。何があってもおかしくは無いと思ってはいたものの。) (05/27-23:54:21)
イアサール > 晩飯リバースしそう。(ぅぷ。口抑え) …吐いたら勿体ねぇ。気付かなかった事にする。(ウン) (05/27-23:56:05)
卍 > (←晩飯食って無かったのを思い出したのだと思っていた男。) この奥で何の対策も無く動き回るならソレだけじゃ済まねェぞお前。(己の足に頬杖を着き、しらーっとした視線で見つめ。) (05/27-23:57:50)
イアサール > (口に当ててた手を解けば、ニ、と笑って)そういうのにも耐えられるか、試してみたくなんだろ? (05/27-23:58:47)
卍 > もう良い勝手に死ね。(少しでも心配した己が馬鹿だった。何故か額に怒りマーク貼り付けて。) テメーの命をテメーがどう扱おうが勝手だけどな、『犬死に』ってのは馬鹿通り越して三流の証明だ、ソレだけは肝に銘じとけよ。 (05/28-00:01:08)
イアサール > お前と遣り合う前にくたばる様なヘマはしねぇよ。(けらっと笑って)色々試したくなんだよ、俺ァよ。前駄目だったモン、今の俺ならどうなのよってな。 んまぁ、アイツも出そうにねぇし、今日は諦めるとすっか。(やぁれやれ、と肩を竦めて) (05/28-00:03:16)
卍 > (なら良いけども。は口にも出さないし視線をすっと逸らして表現。解り辛いと言うか解らない態度。) 押しても引いてもどうにもならねェ相手ってのがこの世界には居るらしい。あんま躍起になって相手にすんなよ。(地道に鍛錬と経験を重ねて強きを目指すモノとは次元か世界の違う存在、男はそう思っていて。) (05/28-00:06:20)
イアサール > わぁってるよ。先日もそれ痛感したばっかだしよ。(ポリ、と頭を掻いて)世界ってなぁ広いやァね。 (05/28-00:08:25)
卍 > 深く考えねェ事だな。(『時間』や『原理』とは戦えない、それと同じ様なモノだと男は思っていて。) …知らなくて良い世界ってのもあるさ。 (05/28-00:11:20)
イアサール > そういうのとはなんつーんだろな・・・。遣りあいてェとも思わねェのよ。俺ァよ。 (05/28-00:12:50)
卍 > そりゃ違うな。『ハナから関わるべきじゃ無い相手』ってのが正解だ。 (05/28-00:13:43)
イアサール > そーかもしんね。(ははっと笑って)俺ァワクワクしてぇのよ。拳交えてワクワク出来る相手を求めてんだ。 (05/28-00:14:49)
卍 > まーお前はそうなんだろうな。(拳を交えていても、全身から『楽しい!』と言う思いが伝わって来て、それ以外には何も無い。本当に、真っ白で羨ましいと思う時があって。) (05/28-00:15:56)
イアサール > だからお前と遣り合うのはすっげぇ楽しんだ。(にーーーっと笑って)待ち遠しいぜ。けど、まだだ。もっと溜めこんで爆発してぇ。(パン、と拳を掌に打ち付けて) (05/28-00:17:19)
卍 > 次は笑い事で済ませる気は無ェからな。用意した『オモチャ』は一点モンだ、使えば効果の是非に拘らずこっちの命まで危うい様なな。――覚悟を、して来るこった。(何度も実験と調整を繰り返したが、何かに当てるのはきっと相手は最初で最後になるだろう。) (05/28-00:20:21)
イアサール > 楽しみだ。(はははっと嬉しそうに笑い)俺がくたばったら、そん時は俺の事ァとっとと忘れな? お前がくたばったら、良い思い出で語り継いでやらぁ。(けらけらっと笑って) (05/28-00:22:25)
卍 > どちらが勝っても負けても、勝った方は次の目標を探し、負けた方の物語がそこで終わる。いつだって俺らが繰り返してきた事さ。 ―戦いの中で話す時間が無ェ、話した所で何も変わるモンじゃねェし、オモチャの中身を話してもイイか。 (05/28-00:24:38)
イアサール > んぁーーー、悩むなーーー。その時の楽しみに取っておきたい気もすんだよなーーーっ。(ぅっはー。ばたばたばたっと足踏みして) (05/28-00:26:33)
卍 > 準備をして欲しいのさ、俺は俺で、最大限まで守りを固めたお前を破らなきゃ意味が無ェんでよ。(相手の反応は予想通りの物。困った様に、やっと、笑みを浮かべ。) (05/28-00:28:56)
イアサール > んーーーーー、楽しみにしておきたいけどお前の気持ちもすげぇ判るしな。コイツの礼に聞いてやら。(コイツ、と対瘴気ドームを指さして) (05/28-00:30:20)
卍 > ソレは何より。(にぃっと口端を上げ。) ――今までのお前との勝負の中で、俺は何時でも全開の速度で動いてるつもりで居た。でもそうじゃ無かった事に気付いたンだ。俺の脚は体感でその3倍、まだ速度を増す事が出来た。 ―但し、今までの様に目で、体で反応出来る速度じゃ無ェ、自分でも何をしてるのか解らない、自分の目でもてんで景色が追えねェ。見出したのはそんな速度だった。 (05/28-00:35:12)
イアサール > (どこか眩しげに、目を輝かせて話を聴く。聞くだけで、ゾクゾクとした昂揚感がせりあがってくる。)あれ以上か…。すげぇなーーー!(どんなだろう。考えれば考える程、わくわくとしてくる) (05/28-00:37:04)
卍 > 真っ直ぐ。真っ直ぐだ。(くくっと左腕を持ち上げ、拳を相手へ向けた。)こんな風に照準を定めて、ただ真っ直ぐお前にブチ当たる。体当たりって言って良い粗末なモンさ。一度腐った気を相手に試してみたが、それでも俺の拳は一月、全く言う事を効かなくなった。お前に当てれば、俺の身体さえどうなるか解らねェ。まァ対策は考えてあるけどよ。(相手の表情を見るにつけ、男の笑みも少し嬉しそうな色に。) 俺がお前に用意したオモチャってのは、そーゆーモンだ。 (05/28-00:40:56)
卍 > 真っ直ぐ。真っ直ぐだ。(くくっと左腕を持ち上げ、拳を相手へ向けた。)こんな風に照準を定めて、ただ真っ直ぐお前にブチ当たる。体当たりって言って良い粗末なモンさ。一度腐った木を相手に試してみたが、それでも俺の拳は一月、全く言う事を効かなくなった。お前に当てれば、俺の身体さえどうなるか解らねェ。まァ対策は考えてあるけどよ。(相手の表情を見るにつけ、男の笑みも少し嬉しそうな色に。) 俺がお前に用意したオモチャってのは、そーゆーモンだ。 (05/28-00:41:21)
イアサール > ケケケっ。聞いて良かったわ。 うん、良かった。 『ソイツ』だけは、真正面から受けてみてぇ。(心底ワクワクとする様に、パンパンパン、と拳を手に打ち付けて) (05/28-00:43:24)
卍 > お前の馬鹿が移ったのかもって、少し思ったよ。使えば死ぬかも知れねェ技なんざ、使う日が来ると思って無かった。(不本意、と顔に書いてある。が、相手の守りを破る。勝ち負けの前にその事に拘っている自分に気付いてしまって。) (05/28-00:46:23)
イアサール > どっちがつぇぇんだろうな。あーーー、やべぇ、超楽しみだ! やっぱお前最高だわ。(自分の鍛えた肉体か。それとも相手の閃光か。ただ、試したい。受けてみたい。その時自分はどうなるのかを、知りたい。)んし!ちぃーっと暴れてくっかぁ。血が騒いで仕方がねぇわ。 (05/28-00:49:33)
卍 > 一回だけだ。二度と使う気無ェからな。(どォも、と再び憎らしい表情に戻れば、相手の言葉にクスリと苦笑し。) ホントに落ち着きが無ェな、お前は。 (05/28-00:51:29)
イアサール > てめぇのせいだぞ。(けらっと笑って)見てろ、度胆抜かせてやんぜ!(ヴぃ!なんてして見せて。奥へと駆けて行き駆け・・・キキ――っとブレーキ。回れ右!逆側にどどどどどーっと駆けていき)んじゃな!卍!(一応相手の忠告は聞いていたらしい。これ以上奥へ進むのは辞め、元来た道を走って行く様で──) (05/28-00:54:04)
ご案内:「闇の集う場所」からイアサールさんが去りました。 (05/28-00:55:32)
卍 > おい、お前―(制止しかけた所で、騒がしく引き返してくる足音。去りゆく相手を呆れた表情で見送ったが、その後己の左手を見てクスッと笑み。)まァ、お前にならやっても良いか。(この手は、『最強』の肩書きを掴む為に、大切な一人を抱く為に、存在する物だと思っている。が、あの男になら。けらりと笑い、事もなげに己に片方の目を差し出したあの男になら。)((出来るだけの事はするけどな。))(男もまた、この一撃を更に高みへ持って行く為に、この地を去る。たった一撃の拳の駆け引きを悔いなく味わう為に。) (05/28-00:59:43)
ご案内:「闇の集う場所」から卍さんが去りました。 (05/28-01:03:25)
:::: PbsChat v2.5.1改変版 ::::