room03_20170528
ご案内:「岩場」にアカツキさんが現れました。 (05/28-17:08:23)
アカツキ > んぁれッ?…コレぇ…っ?(とりあえずこの世界をひととおり流れてみようと思い立ってほんの少し。 少年風貌、黒き侍風貌はこっちに訪れていた。 雄大な岩壁に温泉を思わせる異臭がどうにも印象的。 だが何より彼の足と目と尻尾と耳と興味を留めたのは、岩壁に刻まれた一筋のどでかい斬撃のようなキズであった。) … (…何かを思い出しているのか、お耳と尻尾を微動だにもせず見上げ続ける) (05/28-17:10:43)
ご案内:「岩場」にミユキさんが現れました。 (05/28-17:37:54)
ミユキ > (立ち尽くす狐少年の背後から足音、もしそれに反応して見ればこちらに歩いてきている女性が見える。)……どうしましたぁ?(そう、近寄りながら崩れた岩を見ている少年に声を掛ける。) (05/28-17:39:46)
アカツキ > (…此処で戦いでもあったのだろうか。そんなコトを考えつつまとめようとしたとき)…ンッ。(…誰かが来た。お耳を微かにひくつかせると身を翻して彼女とまみえるカタチに。)…んぁ、んやぁ、ちょっとあのキズが気になってて。…こっちの話しぃ…なんだけどさ。(肩を軽く竦めながら苦笑い。岩壁にキレイに刻まれた巨大な一筋のキズ。) …君はぁ… (気を取り直して) (05/28-17:43:55)
ミユキ > ああ、あれですかぁ。 ココらへん、おっかない化け物でも居たんじゃないん、ですかぁ……?(言葉の最後に含みを込めた貯め、口元がニヤリとして。)…………なんて。 (05/28-17:48:04)
アカツキ > …よくある話では、あるよね…。まぁ僕は此処に来てから日が浅いから、考えたトコでなんにもならないんだけど…(今更な結論を自分で述べて浅く溜息。…仮に突き止めたトコでどうなる話しでもなかったのに、なんて。 興味を岩壁から外したコトで、お耳と尻尾がいつもどおり揺れるようになる。) … (なんだろ、妙な間。ヤ、考え過ぎか。)僕はアカツキ。お金になるモノを採ってたら此処に来てたんだ。それなりに歩いたつもりだけど此処ォ…ホントに秘境、と言っても良いカンジだよね…(この岩場とてそう。人工らしさが全く無いというか。あたりを遠く見渡して) (05/28-17:52:44)
ミユキ > ま、本当にそういうのが居る所ですから気をつけてくださいねぇ? ココらへんだとあんまり見ませんけど。(改めてその岩の傷に目を向けたりしている。)お金になるもの……? ってああ、元の世界でのお話ですかぁ。 確かに、魔物の隠れ里的な所でももっと文明圏してますからねぇ。(うんうんと頷いている様子。) (05/28-17:57:58)
アカツキ > そするよ。…いわれた僕が言うのも難だけど、君だって気をつけて。 …ホント。(耳を僅かに倒しながら、少し間をとって唇を滑らせた後、こちらも彼女の身を案じる。 社交辞令の類では、少なくともない。 彼女の実力や佇まいを窺うようなまなざしが何よりの。)こっちでも一応経済ってのがあるのは分かったから、こっちで過ごす為にも役立つ…(彼女から離れるように数歩歩いて、懐を弄りながら1つの鉱石を取り出す。 金の含有量の多い鉱石。)なら嬉しいけど。…んぇと、君も此処に…? (05/28-18:04:23)
ミユキ > あ、確かにそうですねぇ。(なんて考えもしなかったみたいに言うと気楽そうに笑う。)んん……?(じっと彼が取り出した鉱石を見る、が見ても良くわからないと言う感じが顔に現れるか。)そう云うのはあのお店のマスター次第ですかねぇ。 他だと動物とか、魔物からの戦利品とかもやってくれるみたいですけど、そっちはそっちでさっきの話と矛盾しちゃいますねぇ。 (05/28-18:10:32)
アカツキ > ンッ。…んあァ、コレ…鉱山跡で何個か見つけたんだ。入ってるの多分黄金だから、何処かで換金できれば良いんだけど…(視線が石に向いてるのを見て、小走りで彼女に寄って尻尾を揺らしながらよォーく見せる。 わっくわく。)…ぁのヒトが、か。ホント器用なヒトだ。(そりゃスゴい、と言わんばかりにお耳をおっ立てるものの……気のせいか。彼女に関するコトは悉く無視されているような? 一瞬耳の動きが不自然に止まる) (05/28-18:16:00)
ミユキ > ですねぇ。(うんうんと頷く、ついでに尻尾や耳に視線を奪われる様子で。)……どうしました?(耳の動きから察したのか、何か気にしていそうな様子に問いかけ。) (05/28-18:20:43)
アカツキ > ……(…お耳と尻尾に視線が行くのが分かると、おそーるおそる半歩ほど距離を取る。 ごくり)…んぁ、んやァ… …そ、そだ。僕はアカツキ、流浪人だ。(…耳をぴぃんとおっ立てながら、わざと明るく仕立てたような声色にて自己紹介。 …あえて彼女については聞かないどく。) (05/28-18:22:52)
ミユキ > アカツキ、ですかぁ。 私はミユキ、肩書きとかそういうのは別に……ないですねぇ……。(と、また耳尻尾を見て。)いい物生えてますねぇ……。(ぼそり。) (05/28-18:26:08)
アカツキ > 肩書き…んァ、僕だってそんな上等に称するような身分じゃあないよ…(耳を寝かせて尻尾を震わせながら頭をかく。 些か手前勝手な推測、というか。 だが…) …ッ~!? (な、なんかヤな予感…?息を呑んで)…い、いいモノ…?(…うわずった声と冷や汗) (05/28-18:27:27)
ミユキ > だって良いじゃないですかぁ、ふわふわふさふさしてて気持ちよさそうだし……かわいいですぅ。(なんというか、雰囲気とは裏腹に出てきたのは女の子らしい感想と言うか。)ちょっと参考に触っても……? (05/28-18:31:01)
アカツキ > ……な、なんの参考ッ!?…(ビグゥ!ヤな予感に限ってよく当たるのはこの少年も例外ではなく。 耳と尻尾の毛を逆立てながら肩を強張らせ、ついでに声も不自然な強調。 …… そしてその申し出に息を呑んで、間を置いて…) …あんまり、乱暴にしないなら…。 (無碍にするのもヤなので、息を呑んでおそるおそる了承、耳と尻尾の毛の逆立ちもやわらぐ。) (05/28-18:33:07)
ミユキ > もちろん、優しくしますよぉ……。(そう言うと遠慮なく少年の隣まで近寄って行って。 まずは耳に手を伸ばして感触を確かめるようになでなでぷにぷに。 尻尾もギュッと掴んだりこそしないが一本を根本から先っぽまでで確かめるように……。) (05/28-18:37:29)
アカツキ > …ッ…。…ンッ…んん~…(お耳と尻尾は例に漏れず敏感故、彼女の接近は兎も角手触りに時折身を反応させつつ、ソレを誤魔化さんと頬をかいたりして唸ったり。 お耳は若さもあって程ほどの毛ざわりと柔らかさ、尻尾も手入れの無さこそ目立つが、羽毛の如く感触をもたらす。) … そんなに良いのかい?僕、正直あまり手入れとか…してないし…(彼女の機嫌の類を窺うかのような、控えめに目線を向けて。 彼女の手の動きに合わせるかのように、尻尾もひくつく) (05/28-18:40:57)
ミユキ > (すっと手を離すとニコニコして少年に顔を向けた。)良いですよぉ……男の子ですから手入れしないってのはわかるし、それでも元が良いからですねぇ。(褒めてあげる流れでつい頭を撫でようとしてしまい手を伸ばし――)はっ。 初対面の子にいきなりこんな事してたら明らかにセクハラですよねぇ、コレ。(はっとしてすぐに手を引っ込めて困り顔。) (05/28-18:45:29)
アカツキ > もッ…モト?……ンッ?(…彼女のこの笑顔。と目が合って思わず恥ずかしげに逸らしてしまうものの、彼女が不快ではないコトは分かって一応…安心。 けれども頭にまで伸びるその手に目を微かに開いて…)んぇッ!?・・・ぁ……(一瞬鼓動が高まってしまった。 … こ、こんなトキはどうしよう。 …中々どうして、こういうのにはどうも慣れない。決してヤなワケでもない。 だから…数秒考えた後、彼女に改めて向いて。意を決したような、勇気を振り絞ったかのような。)…べ…ぇと、別に…構わない…ョ…? …(初々しいながらも意図を必死に告げんとしているから、口調だって余計に拙いカンジになってしまって。)…乱暴にしない、なら…。(一貫して、ココだけはお願いする。 顔が若干染まる。) (05/28-18:48:52)
ミユキ > …………はいっ。(一瞬きょとんと目を丸くして驚いた様だが、すぐに笑いかけるような顔に、優しいお姉さんといった感じに。 そして言われたとおり優しくゆっくり頭を撫でであげて。)ありがとう、いい子ですねぇ……さて、これで……んっ。(一言小さく掛け声のように声を出すと、頭から髪色と同じような液体が滲み出てきて――)……こんな、感じですかねぇ。(暫くすると塊になったそれは少年と同じように狐の耳を形作った、少年のとはまた違った感じだが毛並みに包まれ、灰色。 尻尾も一本だけだが生えてきていて。) (05/28-18:57:30)
アカツキ > …ッ…。…ンット…エト……(どうにも上手く言葉が繋がらない。出てこない。お耳を寝かせて彼女のお手を受け入れながら、心地よさげに瞼を細めるあたり素直なトコ。 唸ってるハズの声も、彼女の優しき笑顔もあって何処か柔らかさが生まれてきている…けれど。)…んぇ…ッ?(…その光景に、少年は目を見開きお耳をおっ立てる。 彼女にも…耳と、尾が…?僕と同じ…色こそ違うけど。コレは…)ぇ…き、君は…ッ…?(…されるがままの状態で、という何処か間の抜けた感じであるが、明らかに強い関心を以って放たれる問い掛け) (05/28-19:00:22)
ミユキ > ごめんなさい、参考ってこういうことだったんですぅ。(両手で自分の頭の耳とお尻の尻尾をぽんぽん触って確かめながら言う、ちょっと恥ずかしそうに。)うーん……ちょっと違いますねぇ……。 あっ、私、こんなんなんですぅ。(左手を相手の前に見えるように出すとその手がどろりと溶ける、髪色に似た銀色の液体に変わっていって。)こういう生き物なんですけど……ちょっとグロいですよねぇ、ごめんなさい。(ちょっと苦笑するとしゅるんと左腕を人間のそれに戻して。) (05/28-19:05:30)
アカツキ > …ンナナッ…!?(流石のこの少年も驚愕を隠せない。つまるところ、彼女が己の耳と尾に興味を抱いたり触ったりしてたのって……彼女の思惑全てが分からないので行動には出ないけれど、液化した彼女の体躯の一部を見て目を大きく見開く。)…ドドッ…どぅいぅ…?…僕の耳や尻尾に触ったのって、狐の耳と尻尾が欲しかった…カラ…?(…思考がこんがらがって上手い理屈が出せないが、口元に右手を沿えながら彼女の左腕を凝視する。) (05/28-19:08:09)
ミユキ > 能力の勉強と言うか、そういう感じですぅ。(頷いてイエスといった感じ。)あ、でもキミの見た目全部コピーするとかそう云うのはしないですから安心してください、流石にそれはマナー違反と言うか、犯罪みたいな物ですからねぇ。 こういう耳とか尻尾とか憧れてたんですぅ。(ちょっと明後日の方向を向いて顔を赤くしながら。) (05/28-19:15:30)
アカツキ > た、大変だねソレも…。…僕もまだ自分のチカラを掴みきってないから、そういうのは…分かるかもしれない。(そういうコトだったのか…と言わんばかりに頷いて返して)そんな法律、あったっけ…(割と初耳なタメ、耳をひくつかせながら顎元に手を沿え首を傾げるものの。 …確かに己の見た目やチカラを映されたら、確かにヤというか。)…そ、そなのかい?…んま、まァ…僕なんかので良かったら、いくら生やして貰っても構わないよ。…さっきの、キモチ…よかった、っていうか、そういうのもあるし…(…撫でてもらったの。その礼代わりではないけれど、耳と尻尾の”情報”はあげるよーと快いながらも羞恥も混ざる微笑と共に告げておく) (05/28-19:20:20)
ミユキ > ありがとうですぅ、やはり真似されるってのは不快ですし、なかなか面と向かって言うのは言いづらいですから……ってそれだとなんか騙して~~って事みたいに聞こえるけど違いますっ。(自分の発言にハッとしたようにあたふた慌てている。)…………代わりにまた会った時でもいいので、何かできることがあったら言ってください、お手伝いします。 (05/28-19:26:48)
アカツキ > 僕の見た目を使ってバカをやらかすつもりが無いなら、僕に異存は無いよ。 まァ程ほどに使ってくれると嬉しい…って言えば、良いのかなァ…。(こういう経験は無い為、何と言えば一番適切なのかよく掴みきれないというか。 兎に角、此方は少し唸り悩みながらも無難というか、上手い返事…をしたつもりではあった。)そんな改まるコトないよ。(己に恩義を感じてくれてるのだろう彼女に対して、苦笑しながら首を振って右手も振る。ついでに尻尾も)…折角こうして知り合えたんだ。また逢えたときも、今日みたいに楽しく過ごせれば、これ以上のお礼は無いよ。(なんて、屈託の無き笑顔を見せながら、また何となくでも付き合えればソレで良いという意向を見せつつ…先ほど撫でられた頭に無意識に手をやって、ほうっと一息) (05/28-19:33:18)
アカツキ > 僕の見た目を使ってバカをやらかすつもりが無いなら、僕に異存は無いよ。 まァ程ほどに使ってくれると嬉しい…って言えば、良いのかなァ…。(こういう経験は無い為、何と言えば一番適切なのかよく掴みきれないというか。 兎に角、此方は少し唸り悩みながらも無難というか、上手い返事…をしたつもりではあった。)そんな改まるコトないよ。(己に恩義を感じてくれてるのだろう彼女に対して、苦笑しながら首を振って右手も振る。ついでに尻尾も)…折角こうして知り合えたんだ。また逢えたときも、今日みたいに楽しく過ごせれば、これ以上のお礼は無いよ。(なんて、屈託の無き笑顔を見せながら、また何となくでも付き合えればソレで良いという意向を見せつつ…先ほど撫でられた頭に無意識に手をやって、ほうっと何処となーく寂しげそうな一息) (05/28-19:33:39)
ミユキ > はい、それはもちろんですぅ。(約束しますと力強く言った、ぐっと右手を握りしめて。)それだけ……ですか? わかりました、これからも仲良くしてくださいっ。(そう言うと思わず彼の右手を取って握手と言った感じに握ろうとする。) (05/28-19:41:02)
アカツキ > ……モチロン。(こっちもこっちで彼女の”約束”を信じるコトにする。 その証が、彼女の手を確かに握り返すという行動に出ていたというモノ。) (05/28-19:42:05)
ミユキ > ……。(にっこり、してハッとしたように。)……もう真っ暗ですし、帰りますかぁ?(こっちに泊まってるんですよね?と追加で聞いてみて。) (05/28-19:45:38)
ご案内:「岩場」にアステル☆さんが現れました。 (05/28-19:55:45)
アステル☆ > (最近にわかに騒がしくなってきた岩場の洞窟。一体どんな変化があったのだろう。と見に行く途中、ちょっと前に見かけた気のする頭頂が見える。2人仲良く談笑している?姿を3万m眼下に捉え、妖精はにっこり笑った。落とし穴はきちんと機能したらしい。夜の帳が落ちた空の天蓋を流星がすぃんっと流れ落ちた。) (05/28-19:55:49)
ご案内:「岩場」からアステル☆さんが去りました。 (05/28-19:55:54)
アカツキ > …そだね。そうするよ。(そと手を離して幾度も頷く。彼女の問い掛けに対する答えにもなっていた。 … …) … (…ンッ…?…なんか、感じたような…。 流石にコレは気のせ…ぃ…? …彼が見たカタチは、一瞬の流星のみ。)…泊まってると言っても野宿だから、最悪此処で寝るコトだってあるんだけどォさ?(へにゃりとも言える苦笑いと共に、彼女の意識を戻すコトとした) (05/28-19:58:24)
ミユキ > ありゃ……さすが冒険者スタイルと言うかなんというか。(その答えにきょとんとして、いつしか作った耳もしっかり連動して反応するようになり。)まぁ何かに襲われないような場所なら大丈夫だとは思いますけど、ねぇ。 ……なんなら一緒に居てもいいですよぉ?(なんてイタズラぽく提案してみる。) (05/28-20:06:14)
アカツキ > 宿に泊まるにもお金も無いし、何だかんだ外で寝てるうちにソレが当たり前になっちゃって……でも、やっぱり宿のベッドとあったかいごはんが一番いいよ。(…彼女、既に己がお耳を使いこなしたか、と言わんばかりに瞬くけれど。…!)ええと一緒に?そりゃあ嬉しい……ぇ”ッ。(…最初はさも当然の如く受け容れていたが、一度改めてその意味を考えるともうコレ。 顔を微かに染めてあたりを見渡したり両手を意味無くあさってにブン回したりあったふった。)…ぃ、ぃやそのォ…ソレは…君にもキミの寝床とかがあるワケだしぃ…僕に付き合わせるっていうのも…(…ど、どうにも…!赤く染まった頬を見られたくないとでも言わんばかりにそっぽを向いて、これまた定まらない返事) (05/28-20:09:21)
ミユキ > ですよねぇ、館の話は聞きました? 一応無料でやってるみたいですからぁ。(知らないのならと一応話してみて。)えへへぇ、やっぱそう言いますよねぇ。(元が冗談のような提案だったので顔赤くしている様子ににへらと笑って。)まぁともかく体に気をつけるんですよぉ。 (05/28-20:18:11)
アカツキ > …館。…小耳には挟んだけどォ……タダ… …ん…(…んん…と、今は真剣に悩むそんな声。本来なら喜ぶべき情報なのに、使うのが申し訳ないとすら思えてきている為。)…ンもう。からかわないでくれよ…(そういうトコで…と肩を竦め、眉を僅かに寄せつつお耳を寝かせながら空の暗さに目を開く。)ゴメン、結構付き合わせちゃったね…僕はまだ見たいトコがあるから一足先に行くよ。…ミユキも、まだ夜中は冷えるから体、気をつけて…(…まァ彼女なら自ら生み出した尻尾を上手く作ったりするかもしれないけれど。 彼女から今度こそ数歩ほど離れるとそと右手を挙げて、一時の別れを告げると共に硫黄の匂いが濃くなる方角に向けて小走りで去ってくのであって。) (05/28-20:22:46)
ご案内:「岩場」からアカツキさんが去りました。 (05/28-20:23:16)
ミユキ > (ばいばいと手を振って。)……ふふ。(くすりと笑うと愛おしそうに頭に生えた耳を撫でる。 彼女は彼とはまた別の方向に歩きだし――) (05/28-20:25:20)
ご案内:「岩場」からミユキさんが去りました。 (05/28-20:25:25)
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