room10_20170528
ご案内:「闇の集う場所」にイアサールさんが現れました。 (05/28-21:21:18)
イアサール > (うろうろと、あっちこっち歩き回った結果、性懲りもなく今日もまたこの場所へ。どどどーーっと走って一気に来る。 が、今宵は中腹あたりでピタリと足を止めて) (05/28-21:23:13)
イアサール > さてと…。(ぺろり。親指を舐める。ゆらりと殺気を迸らせて)頼むぜェ…? アイツと遣り合うんだ…。 『確かめられる』相手が欲しいんだよ、俺ァよ…。 リザードマンが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (05/28-21:25:29)
イアサール > (直ぐに反応が返ってくる。 フーフーという息遣い。近くに、居る──) [10面1個 4=4] (05/28-21:26:40)
ご案内:「闇の集う場所」にジオさんが現れました。 (05/28-21:29:29)
ジオ > (場所が場所だけにランタンを揺らしてのんびり歩いてくるということはしない。そろりそろりと周囲を警戒しながら闇が漂う場所を横切っている。) (05/28-21:31:34)
イアサール > (闇の中に赤く光る眼。 様子を伺う様にこちらを見ている。 生臭い匂い。 ゆら、とこちらが気配に視線を向けた途端、四方から飛びかかってきた)ッし!(まずまずの相手だ。相手が動く刹那、振り返り様に足が狐を描く。 リザードマンの突きだした槍よりも僅かに早く振りぬいた足は、リザードマンの腕を弾き、槍が吹き飛ぶ。回し蹴りで1匹目の槍を弾き、タンっと足を組み替えて後ろに向けて蹴りを放つ。背後で吹き飛ぶ気配。蹴りを放つと同時に脇目がけ、リザードマンの剣が飛んでくる。ガチン、と筋肉を固める。ガキ、と剣が皮を裂き、先端だけ肉へと食い込み、止まる)・・・ってェな。(ヒュン!3体目、拳をたたき付ける。4体中2体があっという間に地に伏せる) (05/28-21:35:52)
ジオ > (視界の端で何かがちかりと光る。) …っとぉ (僅かに差し込む月光が、離れた場所で戦闘中のリザードマンの槍先で反射したようだ。物陰に身を潜めて様子を伺う。) (05/28-21:39:27)
イアサール > (槍を弾いた1体と、タイミングを逃したたらを踏んだ1体。 様子を伺う様に威嚇の唸りを上げ、じりじりと男の周りを回る。先に動いたのはこちら。 ヒュバっと手を伸ばせば、リザードマンの長い鼻先をガシっと掴む。驚いたように尾を振り上げ、此方の上半身に叩きつけてくる。太い尾の衝撃で、僅かに体が折れる。ぐんっと掴んだ鼻先を、そのまま勢いよく横へと薙ぐ様に振る。リザードマンの体が宙に浮き、振り回されてもう1体に叩きつけられ、そのまま地面に伏せる。 周囲にはグルルとまだ呻きをあげる4体のリザードマンが転がった) (05/28-21:43:19)
イアサール > ((まだなんか居る・・・))(フ、と息を吐けば、ざわりとした殺気を其方へ向けた。盛大に勘違い)>ジオ (05/28-21:44:18)
ジオ > おぉ… さすが、ちからも ヒッ (感知された。思わず声を上げてしまう。慌てて両手を上げて、しかし反射的に攻撃されないように、物陰からにゅーっとゆっくり出てくる金髪の男。) ひゃー… (05/28-21:46:10)
イアサール > ・・・・・・・・・・・・・あら?(目をぱちくり。)ジオじゃねーの。何してんのよあんた。(─ぴた。無駄に滾らせていた殺気が一瞬で消える) (05/28-21:47:54)
ジオ > (周囲の空気の温度をも変わったかと思わせるような、相手の気の引き方に苦笑を浮かべて) はー お見事… いや、近くを通ってたらワチャワチャしてるから…なにか、と思ったらリザードマン4匹を一瞬でぺたんこにしちゃう場面に遭遇したんだよー (05/28-21:50:24)
イアサール > (ケケケ、と笑って)この程度ならまだ、な。ただなー、こーいうんじゃねーのよ、俺が求めてんのはよー。(はーぁ。がっくりとでかい肩を落として) (05/28-21:51:32)
ジオ > リザードマン4匹が一度に襲い掛かってきて、「この程度」って… 相当だよ… (えぇ~とか言いながらリザードマンを見回して) 求めてるのは…どのあたり? (05/28-21:53:17)
イアサール > こいつ剣とか槍持ってんじゃん。(ぶぅ。頬を膨らませ)そーじゃねーのよ、もっとどデカい衝撃とかよ。そーいうのぶっ放してくる相手が欲しい。俺が鍛えてぇのは頑丈さだからよ。(ばん、と分厚い胸板を叩いて) (05/28-21:55:30)
ジオ > (剣とか) うん (槍とか) うん (持ってんじゃん) うん …へ? (そうじゃない、に首を傾げて) デカい衝撃……頑丈さ。 (はぁーん、と反対方向に首を傾げて) …高い崖の上から…こう… (手と足を広げて大の字ポーズ) ばーんて。 体で着地してみる…とか… (05/28-21:58:07)
イアサール > もーやった。(半眼で見やり)崖の上からダイブもだし、上で岩砕いて下で受け止めるのとかもやった。 ───たりねー。 (05/28-21:58:55)
ジオ > はは、なるほど… (もうやった、には苦笑して) うーん… …この世界に来る人に頼んだりとかはしないの? …それももうやってそうだなぁ… (05/28-22:00:40)
イアサール > ミストにゃ頼んだ。 けどアイツむさくるしいのが移るからやだっつーんだもんよ。(苦虫)相手してくれるヤツは居ると思うんだけど、なんつーかなーーーーーーーーーーーーー。ドンピシャってヤツみつけんの難しくてよぉ。 (05/28-22:02:15)
ジオ > ミストさんか~ 安定して相手してくれる人ではなさそうだしねぇ… (うはは、と笑って) ドンピシャかー… …うちの奥さんはどうかなぁ… (05/28-22:03:32)
イアサール > あんたの嫁さん?(誰よ?なんて) (05/28-22:04:07)
ジオ > アステルっていう、小さい妖精なんだけど…知ってる? (05/28-22:04:29)
イアサール > ・・・・・・・・・・・・・。確かに鍛えるのは手伝って貰えると思うんだけどよ。(うーむむ)明らかに向こう次元ちげーだろ。俺程度じゃプチって感じじゃんよーー。 (05/28-22:05:44)
ジオ > あは 頼み方に寄るよ。(くすくす笑って) きちんと頼めば、とっても丁度よく手伝ってくれると思うけれど… アステルもそれなりに気まぐれなところあるからなぁ… …ボクは魔法使いだしねぇ… (05/28-22:08:29)
イアサール > 手抜きされりゃな?(に、何て笑って)ンっとに厄介なヤツに絡んじまったもんだわ。アイツのおかげで此処数年ずーーーっと不完全燃焼のままだぜ。(やれやれと肩を竦め) (05/28-22:10:04)
ジオ > キミから「厄介」だなんて言われるだなんて…相当だねぇ…この世界にも来ている人?それとも、キミのとこの人? (05/28-22:11:59)
イアサール > こっちのヤツ。卍っての。(クク、と笑って)例えばよ。そこのリザードマンなんかもなんだけど、見りゃ判るじゃんよ。相手の力がどの程度なのかさ。見た瞬間に判んだよ。 (05/28-22:13:56)
ジオ > んっふ (卍の名を聞けば眉間にシワ寄せて思わず変な風に噴いて) あっ うん…まぁ…なるほどぉ…はい…そうね厄介ね… (05/28-22:16:02)
イアサール > 小手先で逃げるヤツじゃ足りねぇ。単に仕留めりゃ良いってヤツでも足りねぇ。拳交えてさ、どっちが上か?ってのが好きなんだよ、俺ァよ。そういう戦いに身投じてる時は心底ワクワクすんだ。(にー、っと嬉しそうに笑って) (05/28-22:18:06)
ジオ > そのあたりはなかなか理解できないなぁ… (うーむ、と困ったように首を傾げて) でもまぁ、相手が卍だとすると、いろいろこう、必要だもんねぇ こう…いろいろ。 (05/28-22:20:07)
イアサール > 色々っつーと?(ウン?なんて首を傾げて) (05/28-22:20:35)
ジオ > 純粋に力が必要でしょ?それと、速さ、時によっては目に見えない様々な力。判断力も必要だし… (05/28-22:22:12)
イアサール > (ぽか。きょとーんとして見やり)・・・ェ?そんなん必要なん?(目ぱちくり) (05/28-22:23:06)
ジオ > 言うと思った (クスクス笑って) まぁ、とりあえずキミは頑丈さをどうにかしたいんだもんねぇ… なんかいい案ないかな… (05/28-22:24:45)
イアサール > なんつーかね、今の俺のカラダってなぁ、100%に達してねぇのよ。これがMAX!って状態じゃねェっつーの判んだわ。 試したくなんだろ? 俺が100%の体手に入れた時、俺とアイツどっちがつえぇのか。(にししししーっと笑って) (05/28-22:26:33)
ジオ > うーん…きっと100%には… 実際に卍と戦ってる時にしかなれないんじゃないかなぁ… (ふむむ…) (05/28-22:29:36)
イアサール > まぁな。けど、足りない状態で遣り合ったら勿体ねぇべ?今は多分80%くらいなんだよ。もーちっと鍛えりゃ100%出せる体作れる。けどそこに持ってく鍛え方がわかんねぇ! (05/28-22:31:32)
ジオ > それで、その方法を探しにココに…ってことだったんだ どうにか手伝ってあげたいけれど…残念ながらボクは後方支援型だからねぇ… (05/28-22:33:29)
イアサール > それによ、多分アイツはそれに気づく。俺が100%まで鍛えてねぇってのはな。 今のまんまじゃ80%で俺の体は壊れちまう。そんなつまんねぇ状態でアイツと遣り合いたくねんだよ。(困っちゃうわー、なんて) (05/28-22:34:48)
ジオ > ふゅあ~ そのあたりの心理はボクには難しいや… でも少し羨ましいかも (クスクス苦笑して) まぁ、魔法でなんかする、とか単純に魔法で攻撃してほしい…とか。そういう手伝いだったらできるから、必要だったら声かけてよ (05/28-22:38:10)
イアサール > だろーな。(はははっと笑って)ジオは確か冒険者だろ? ジオに必要なんは俺みたいなんじゃねぇと思うんだよ。 俺は拳闘士だからよ。 求めてるもんがそもそも違うんじゃね? (05/28-22:40:17)
ご案内:「闇の集う場所」にアステル☆さんが現れました。 (05/28-22:41:26)
アステル☆ > (流星の落ちる先は何時だって大地だ。滑る様に空を流れ落ちて、華麗に着地を決めたい。なお地面が砕けたりしないように、もちろん着地には気を遣う。最上は『地面』が自分の着地に気付かないこと。いざ。)>ジオ頭頂 (05/28-22:43:08)
ジオ > 100%が求められるタイミングが違うからねぇ… 100%でもだめなときはダメだし、1%だろうが0%だろうが、どうにかしてその向こう側にたどり着かないと死んじゃうからねぇ (あはは…) (05/28-22:43:13)
ジオ > [100面1個 83=83] (05/28-22:43:47)
アステル☆ > (何か出た。このダイスは何を判定するものか分からないが、きっと何かあるのだろう。) [100面1個 19=19] (05/28-22:44:37)
ジオ > (19アステルパワーを83ジオパワーで受け止めた。 …アステルの着地には気が付いていない!) (05/28-22:46:47)
イアサール > ジオなんかの場合は頭も使わねェと駄目じゃんさ? 情報集めたりだのトラップ回避したりだの色々よ。 俺はそういうの一切出来ねーもん。 俺にあんのは、今の100%まで鍛え上げて、相手と俺、どっちが上か、そんだけだから超単純だろ?(にしししし、っと笑って)見て判るヤツとやんのは試合の時だけで十分だからな。(何となく。何となく、すぃっと後ろに一歩下がった)>ジオ (05/28-22:47:05)
イアサール > ・ ・ ・ ・ ・ 。(ジオの頭を見た。ジオを見た。またジオの頭を見た。) (05/28-22:49:19)
アステル☆ > (ぺたん。とジオの頭の上にそのまま姿勢よく座り込んで。まるで世界を取ったかのような凄く満足げな表情。やはり何か別の所へ意識が向いてる最中は、察知が甘くなる。満面の笑みでイアサールを見る。協力感謝。ピッとどこで覚えてきたのか分からない敬礼を示した。) (05/28-22:50:10)
ジオ > あは 頭なんか使ってないよぉ 冒険者も、なんかほとんど反射で動いてるようなも… … … ん? (イアサールの視線が変なことに気が付いた。それで、くい?って上を見上げた)) (05/28-22:50:48)
イアサール > (待って今何が起こった。つかいつの間に沸いて出たのこの子。 ぱしぱしぱしぱし。瞬きをして。いや待って何の意味の敬礼???。じーーーっとガン見)>アステル (05/28-22:51:44)
アステル☆ > (接地面こそが『重力』の向く先だ。頭が傾けられたって妖精は落ちたりしない。ああでも、畳んだ翼がジオの首筋を撫でてしまうのを感じて、そっと翼を広げてみた。) (05/28-22:52:15)
イアサール > ・・・ァ。いやな?前に一度ミストと組んだ事があんのよ。あっちの世界でさ。 んで・・・すんげー怒られた。 ひでーんだぜ?お前の脳みそはミリ単位か、頭蓋骨5㎝くらいあるだろってさぁ…。(アステルちらちら)>ジオ (05/28-22:53:32)
アステル☆ > (妖精は出来る妻である。2人の会話の邪魔はしたりしない。ただ、ちょっとこの『椅子』はもう少し長く楽しんでいたいから、どいたりしないし、どこにもいかないけど。まだ気づかれてない。ふんす。妖精、胸を張る。どやぁ。) (05/28-22:55:54)
ジオ > …えっ ど、どしたの… キミが黙るとなんか怖… あ、あぁ、ミストさんと。えーでも冒険するためにパーティ組んだんでしょ? …ねぇ、ほんとに何が…? (チラチライアに不安になって) (05/28-22:55:56)
イアサール > あーーー、いや、その・・・なんだ・・・。(何となく。余計な事は言わない方が良いと何かが告げている。・・・気がする。)まぁな、なんか力があるヤツが要るとか言われたんだけどよ。・・・トラップっつートラップに片っ端から引っかかってもうお前とは二度と組まんと言われた。(すすすすす。視線を外した←)>ジオ (05/28-22:58:42)
ジオ > あー…それは…あー うーん ボクもちょっと遠慮したいなぁ… 間接的に仲間をやっつけてるもんだし… (あはは、と苦笑しながら、わしわし頭を掻こうと手を伸ばした。もちろん頭に何かいるとか気が付いていないから、いつもの調子で わっしわっし) (05/28-23:01:14)
アステル☆ > (会話の邪魔をしたりはしないけど、着地に協力してくれた相手には何らかの『Luck』は送りたい。今回の相手が望むのは何だろうか? 猪突猛進な処を直したいのだろうか。この手の相手は頭で記憶するより体に覚えさせた方が手っ取り――)ひゃぁっ!(急に頭に伸ばされた手に巻き込まれてジオの手に絡まる!) (05/28-23:02:46)
イアサール > ・・・頭の使い方ってのも色々あんだな。(学んだわ、なんてぽつり。)・・・!(頭わっしわっしするのが視界の端に入ると、あああああああ、っと口ぱくぱく)>ジオ (05/28-23:02:47)
ジオ > わ゛あ!? (なんか!?なんか!? って手を振って振り払おうとしてギリギリで踏みとどまった。) あ、アステル!? 腕に絡まってるのは自分の奥さん。) えっ なに、いつ …あっ (気が付いた。) (05/28-23:05:16)
イアサール > …いやさ、すっげぇ良い顔で上手に出来ました!って顔するもんだからよ…。(言えねーべ、と)>ジオ (05/28-23:07:08)
アステル☆ > (ギリギリ踏み止まられた勢いを利用して、よっ!せっ!と手指から抜け出して止まり直す。)さっきからだ。(綺麗な笑顔で夫に笑いかけ、肩ごしにイアサールを振り向いて)黙っていてくれて感謝する。 (05/28-23:08:40)
アステル☆ > ばれてしまったからには仕方ない。何話してたんだ? 私が居てはまずい話なら、改めて席を外そうと思うが。>2人 (05/28-23:10:17)
イアサール > なんつーか妖精の夫婦関係って俺にゃ良くわかんねーわ。(なんて苦笑して。何故夫の頭に沸いて出た、と。)>アステル (05/28-23:10:20)
イアサール > ・・・・・・・・・・・・・・・。(そう言われると、さっきのジオの言葉が気になったりする)ああ、んにゃ。構わねぇよ。 体の頑丈さを今の俺の100%まで引き上げたいって話してたんだ。>アステル (05/28-23:11:26)
ジオ > んもーっ ビックリしたじゃないかぁ… (はふーっと息を吐いて) …というわけで、頑丈さがもっとほしいそうなんだよ 卍と戦うために (05/28-23:12:10)
アステル☆ > 人間の恋人同士や夫婦だって、後ろから近づいた恋人が相手の目を隠して『だーれだ』ってやるだろう? それと同じレクリエーションだ。とっても楽しいぞ。>イアサール (05/28-23:12:44)
イアサール > ・・・なるほどな。つか何時来たのか判んなかったわ。(早すぎて)>アステル (05/28-23:13:44)
イアサール > ・・・正直な?(視線をジオへと向けて)試してみてェって気持ちが沸いてんだ。>ジオ (05/28-23:15:38)
ジオ > その 『だーれだ』 に耐えるいろいろを持っているのが前提条件だけどね… (あは…) (05/28-23:15:46)
アステル☆ > 体の頑丈さ? ふむ。ちょっとした確認だが、イアサールの言う頑丈さは、例えばスライムの様な衝撃吸収力か? それともドラゴンの様に固い皮膚によるものか? それとも猫の様な柔軟性で衝撃を逃がすものか?>イアサール (05/28-23:15:59)
ジオ > …試してみたい? (05/28-23:16:03)
アステル☆ > ジオは合格だぞ。ばっちりだ。(にっこり笑ってジオの胸をぺしぺし叩く。)>ジオ (05/28-23:17:13)
イアサール > 難しいな。強いて言うなら全部だ。(ニ、と笑って)硬いだけじゃ砕けるだけだ。 衝撃を吸収するだけじゃ、そいつは俺じゃねぇ。 衝撃を逃がす事が出来なきゃ、あっという間に木端だろうな。>アステル (05/28-23:18:46)
イアサール > 俺はアステルの衝撃を受け止める事が出来るかどうか、ってな。>ジオ (05/28-23:20:17)
アステル☆ > ふむ……。目標もなしにそれを求める訳でもないだろう。相手は何だ?>イアサール (05/28-23:21:37)
イアサール > 体の構造変えたいわけじゃねぇからな?(念のため、っと)卍だよ。それともう1つ。俺自身。 俺ァよォ。今の俺に出せる100%でアイツの100%の攻撃を受けてみてぇんだよ。>アステル (05/28-23:23:03)
ジオ > (イアサールとアステルが、お互いが無理なく会話できるようにアステルを手の上に誘導して、手を差し出す格好にする) (05/28-23:23:40)
アステル☆ > ((私の衝撃を受け止める? 何の話だ?)) (衝撃の話にジオに振り向き直して、疑問の視線を投げる。)>ジオ (05/28-23:24:21)
ジオ > 頑丈さを求めて崖から落ちてみたり…いろいろ試したそうなんだよ。もっと強い衝撃で、頑丈さを鍛えたいって。>アステル (05/28-23:26:41)
イアサール > 足りねんだよなァ…。どいつと遣ってもよォ…。俺の体が砕けるか、それとも俺の体が耐えきるか。そのギリギリが味わえねェ…。だからずっと物足りねぇまんまなんだよ。鍛えたくても何しても手ごたえ感じねんだよ。>ジオ (05/28-23:26:56)
アステル☆ > 卍か。……卍かー。卍は厳しいぞ? (にやりと笑みを浮かべる。)卍は唯一私がある意味で気楽に付き合える相手だ。卍とは幾度か喧嘩したりしたが、その時私が放った槍の穿った穴が向こうに空いている。今はガラスの大峡谷になっているだろう。卍は星光の槍を受けて生きていた。後は、空からチョコレートを投げ渡しても大丈夫だったな。だから、肉体的な強さではこれらに耐えられる程度は欲しい所だ。星光の槍については、色々バフが効いていたみたいだから、無理にとは言わないが。 (05/28-23:29:46)
ジオ > …チョコレートを投げ渡す… (なんてことを…みたいな顔した) (05/28-23:30:47)
イアサール > あんたなら味あわせてくれんじゃねぇかってな。 俺なんかがどうにか出来る相手じゃねぇっつーのもずっと頭の隅で警告鳴らしてんだけどよ。 受けてみてぇってのも俺の感情なんだよ。 アイツの強さっつーのは俺が一番良く知ってるつもりだぜ?(にぃーっと笑って)>アステル (05/28-23:30:50)
ジオ > どうにか出来るから、やってくれって言ってるように見える。 (くすくすと苦笑して) (05/28-23:32:48)
アステル☆ > そしてさっき挙げた頑丈さの全てを持つものが、この土地には居る。私と当たる前に、まずはハイドラを探してみると良い。ジオの退屈しのぎ用に鍛えたのだが、ちょっとジオの希望と合わなくてな。今もうろついてる筈だ。>イアサール (05/28-23:33:52)
イアサール > ミストが一番相手にしたくない相手つってたからな。どーにもなんねーかもしんねぇけど試してェ。つか卍が喰らったシロモンなら余計に受けてみてェな。(にししししっと)>ジオ (05/28-23:34:15)
イアサール > ハイドラ、ね…。1個聞いて良いか?>アステル (05/28-23:35:12)
アステル☆ > 一年前に普通のチョコを用意しただろう? あれの義理チョコだ。星海の底を回遊していて見つけたから、投げ渡した。>ジオ (05/28-23:35:56)
アステル☆ > ああ。何でも。>イアサール (05/28-23:36:03)
イアサール > 俺ァ、魔法だの何だのを相手に遣り合うんじゃ足りねんだ。 爪でも尾でも良い。 そーいう攻撃してくるような相手なんだろうな?>アステル (05/28-23:37:12)
ジオ > チョコを渡したことについてはどうともないけど…投げ… あぁ、うん 食べてくれてるといいねぇ… (05/28-23:37:39)
アステル☆ > 基本的に肉体派だ。戦う前のヒントになってしまうが、そのハイドラは毒の息を放射するのではなく、毒の息をため込んで弾丸として放つ。スプレッドボムという技だ。それで一気に広範囲を毒素で汚染し、弱った敵を5つの首で連打する重連衝という技を使う。ちなみに毒に対処できないなら、私の槍も受けない方が良い。どうだ? (05/28-23:42:38)
イアサール > 対処がある訳じゃねぇが、それなら悪くねェな。弱るまで待つタイプじゃねェなら問題ねェ。(ニィ、と目を細めて)>アステル (05/28-23:44:59)
アステル☆ > そこは保証する。ついでに最後まで逃げずに戦うタイプだ。しっかり教育したからな。>イアサール (05/28-23:46:18)
ジオ > ハイドラ退治は先を越されちゃいそうだなあ… ハイドラ戦うとこ見てみたいな (うむうむ) (05/28-23:46:52)
イアサール > そか。したらソイツを探してみる事にすらぁ。(けらり、と笑って)>アステル (05/28-23:47:16)
アステル☆ > 義理だからな。渡すことに意義がある。(ふんす。と胸を張って。)>ジオ (05/28-23:47:52)
アステル☆ > ああ。探してみてくれ。>イアサール (05/28-23:49:05)
アステル☆ > ……あれ。ジオはあのハイドラに興味があったのか? (倒すことに。と不思議そうに見つめて。)>ジオ (05/28-23:50:12)
イアサール > ソイツが終わったら試させてくれや。あんたの星光の槍とやらをよ。(にしし、っと笑って)>アステル (05/28-23:50:15)
アステル☆ > 分かった。用意しておこう。(にっこりと微笑んで頷く)>イアサール (05/28-23:51:11)
ジオ > ぜんぜん無いわけじゃないけど、でもまぁ… (何か数秒考えて) …あぁいや、なんでもないや …まぁ、ボクも多少は「男の子」なんだね (くすくす)>アステル (05/28-23:52:19)
イアサール > 今日はもう仕舞だ。 明日あたりから探してみるわ。んじゃな。(に、と笑って)ああ、ジオ、あんたも気になるってんなら見にくりゃ良いぜ。俺がくたばりそうだったらわりぃが温泉にでも投げ込んでくれや。卍と遣り合うまでは死にたくねーんでな。>アステル・ジオ (05/28-23:53:45)
アステル☆ > 触発されたのか。(にっこり笑ってぽんぽんとジオの腕を叩く。) まぁ、今回はイアサールが先だな。ジオは、仲間を集めようか。後衛職をやりたいだろう?>ジオ (05/28-23:54:20)
ジオ > わかった。そうならないように頑張ってね (くすくす)>イアサール (05/28-23:55:00)
アステル☆ > 分かった。気を付けて帰れ。良い夜を過ごせよ。(ジオの腕から肩に止まりなおして手を振って)>イアサール (05/28-23:55:41)
イアサール > おぅ。(にーーーーっと笑って片手を上げれば、んじゃな、っとのらりくらり、元来た道を戻って行く) (05/28-23:55:47)
ご案内:「闇の集う場所」からイアサールさんが去りました。 (05/28-23:55:56)
ジオ > 気を付けてねー (イアサールを見送り) (05/28-23:56:39)
ジオ > さて…じゃあ帰ろっか (と、肩の上のアステルに声を掛ける) (05/28-23:57:12)
アステル☆ > ――ああ。帰ろう。(自分の肩をジオの頬に寄りかからせて、そっと妖精は頷いた。) (05/28-23:57:37)
ご案内:「闇の集う場所」からアステル☆さんが去りました。 (05/28-23:57:44)
ご案内:「闇の集う場所」からジオさんが去りました。 (05/28-23:58:13)
:::: PbsChat v2.5.1改変版 ::::