room41_20170528
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にクライスさんが現れました。 (05/28-15:48:13)
クライス > ふぅー。とりあえず今日のノルマも片付いたかなー。(あー疲れたー、と肩を回しつつホールへと入ってくる)……たまにはちょっと一服して部屋に戻るかねー。確か、この辺にお茶か何かがあったはず。(奥のカウンターへと向かえば、ゴソゴソと棚を漁り始め) (05/28-15:50:26)
クライス > お、お茶発見。なんだ、これ? 芽こんぶ茶…?(んん…?と出てきたお茶の葉。…葉?に首を傾げて)………まぁ、いいか。(それを片手にカウンターの方へ。そして薬缶を持ってきて、お湯を沸かし始める) (05/28-15:52:44)
クライス > (やがて、お湯が沸き始めれば、湯のみを取り出してきて)…芽こんぶ茶。…芽こんぶってくらいだから、普通に食べれるものだし、直接入れていいんだよな? ……って、裏に飲み方書いてるじゃねーか。(袋の裏を確認する。飲み方:「芽こんぶ茶を入れて、お湯を注ぐ」)簡単だなぁ、おい!!(わかりやすすぎるそれに、思わず突っ込んだ) (05/28-15:57:30)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にフタバさんが現れました。 (05/28-15:59:33)
フタバ > (きぃーとゆっくり正面扉が開く、入ってきたのは――いや、まずは顔だけ中に入れて「こんにちはー」とか言いながらその後入ってきたポニテの少女。 先客が居てもカウンター席で何かやっているならまだ気づかない。) (05/28-16:01:59)
クライス > とりあえず飲んでみよう。(そう言いながら、芽こんぶのそれを湯のみへといれて、お湯を注ごうとしたところで、扉の開く音と声に気が着いた)…お? いらっしゃい?(奥のカウンターから、そう声をかけて) (05/28-16:05:05)
フタバ > あ……ど、どうも。(扉を閉めたあたりで声を掛けられ、顔を向けた。 きょとんと不思議そうな顔、ここってお店やってないはずだったよね?みたいな感、とりあえず時狭間のようにカウンター席まで歩いていく。) (05/28-16:09:31)
クライス > あぁ、昔は店だったらしくてな。店っぽいのはその名残だ。そして。(少しの間)…いらっしゃいなんて言ったのは、俺の職業病だ!!(どどーん。そんな効果音が響いた(ような気がしたかもしれない))…こほん。まぁ、それはともかくとして何か用か?(小さく首を傾げ) (05/28-16:12:46)
フタバ > あはは……やっぱり。(ここは店じゃないという記憶は正しかったようで安心したような苦笑い。)えっと、何となくと言うか。 行ってみるように言われたと言うか。(理由を聞かれればそう答える、ちょっと恥ずかしそうなのか控えめに。) (05/28-16:15:26)
クライス > ふむ? 行ってみるように言われた? 誰だろう、ミストかな?(そう言いながら、もう一つ湯飲みを出して)まぁ、せっかく来たんだし、お茶でも飲まねぇか? なんか変わったお茶を見つけたんだよ。(そんなお茶をいきなり勧める青年である) (05/28-16:17:45)
フタバ > あ、どうもです。 ……へん?(一応受け取るがその言葉にハテナマーク。 すんすんと一応匂い嗅いで。)えっと……知ってるかどうかわかりませんけど、エリカちゃん。 休みなので誘われてやってきたんですが。「せっかくだから合わせたい人が~」とかなんとか。 でも肝心のエリカちゃんが先に行っててって言って私一人というか。(なんてそう、恥ずかしそうに。) (05/28-16:23:40)
クライス > (たぶんほのかに、昆布だしの香りがする…はず)芽こんぶ茶っての。普通に置いてあったから、飲めないってことはないと思うんだ。(そう言いながら、一口自分の分を飲んでみる)…ふむ、これは…。(程よく薄めた昆布だし。第一印象はそんな感じ。でも、美味しいか美味しくないかで言ったら、美味しい方だろう)エリカって言うと…あぁ、エリカか。一応知ってるぜ。…あれ?でも、エリカってここ住んでたっけ?(んん?と首を捻って)まぁ、その会わせたい奴がここの住人なのかもしれねぇな。 (05/28-16:28:33)
フタバ > (ずっ……飲んだ。)……こんぶ。(彼女もお茶というとよく言う緑茶や麦茶と言った一般的そうなやつくらいしか飲んだことがない、感想としては気の利いたことも言えず。)あ、はい。 たしかそう言ってたんですが……まぁ都合よく会えるとは思ってなかったですし、会ってどうするというのもノープランですからね……。(お茶をもう一口、特段まずいと感じた様子はなく普通そうに。) (05/28-16:35:47)
クライス > ……こんぶだな。(相手の呟きに、こちらもつぶやき返して)それで、よく一足先に行かせたな…。(どうなんだ、それ…と汗が一筋)まぁ、エリカが来るまでゆっくりしていけばいいさ。…普通のお茶も飲むか?(口直しに、どう?と) (05/28-16:38:28)
フタバ > いつもは大人っぽいのに、どこか妙な所で子供っぽく気がまわらないというか……はは。 多分外で居ないか探してるんでしょうね。(元の世界でいつも付き合いがあるのか、そんな感想を言って軽く笑う。)……あ、良いんですか?(淹れ直す手間とか。) (05/28-16:42:34)
クライス > ほぅほぅ、エリカにそんな一面が。(それは知らなかった。詳細を詳しく、と言いたげに少し身を乗り出したりして)…いいのか、それ。(外を探してるって…)おぅ、別に構わないぜ。どうせ、大した手間じゃないしな。(そう言いながら、テキパキとお茶の用意を始めよう。淹れるのは緑茶である) (05/28-16:44:57)
フタバ > あ、えっと。(本人の居ぬ間にそんなこと言って良いのか?みたいな、本人が居てもどっちにしろ言えないのだが。)……わぁ。(お茶を淹れる様子を見て感心した声、職業柄~~とか言っていただけあると言うのを実感。) (05/28-16:50:41)
クライス > ……まぁ、聞いたら聞いたで後が怖そうだな。やめておこう。(相手の反応を見れば、ふっと真顔になって引き下がって)ほい、おまちどう。今度は普通の緑茶だぜ?(どうぞ、と別の湯のみを差し出して) (05/28-16:53:41)
フタバ > はは……やっぱこっちでもそうなんです?(ただ苦笑い。)はい、いただきますっ。(そろりと湯呑みを受け取る、出来上がってすぐというのもあって一応熱くないかどうか確かめる、熱くなくてもとりあえずふーふーしてみるような仕草を見せて。 こちらは本当に普通のそれなので美味しそうに飲んでいる。) (05/28-16:58:49)
クライス > とりあえず、俺はそんな目にあったことはないけど。なんだろうな、なんかこう雰囲気的に…。(敵に回してはいけない。そんな予感がする)ん、じゃあ俺も。(相手が受け取るのを見て、自分もお茶を飲む。飲みなれた緑茶の味)…やっぱり、お茶はこれだな。(しみじみとそんな呟きが漏れる)(そして、待ち人が来るまで、ノンビリとお茶を飲みながら会話を楽しんだことだろう――) (05/28-17:01:28)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からクライスさんが去りました。 (05/28-17:02:05)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からフタバさんが去りました。 (05/28-17:02:25)
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