room10_20170529
ご案内:「闇の集う場所」にイアサールさんが現れました。 (05/29-21:10:04)
イアサール > (通いだす事3日目。 つまるところ馬鹿の1つ覚え   …だったりする。どどどーっと勢いよくやって来るのは闇つど中腹)・・・ととと。これ以上は駄目なんだっけか?(ききーっとブレーキ、足を止めて) (05/29-21:11:59)
イアサール > つかよ、ハイドラってどんなのなんだ??(昨日はなーーーーんにも考えず、ハイドラってのを探せば良いんだな、なんて思った男、ぶっちゃけとってもおばかさんだった。 人語を解す魔なら兎も角、この辺で襲いかかってくる魔に会話が通じる筈も無く、ましてや魔物が出たらピコーンっと表示されるアラートが出る様な便利な脳も道具も持ってはいない。ついでに生まれてこの方幸いと言おうか、ハイドラに遭遇したことなど無い上に、本など読むはずも無い。文字が読めるだけでも奇跡の様なものだったりする。)ハイドラ・・・ハイドラねぇ…。(取りあえず判らんものはどうしようもない。手当たり次第に倒してみる、何ていう至極この男らしい手段を取る事にした。すーは、っと適当に深呼吸を1つ。) (05/29-21:17:29)
イアサール > (ザワリ、と短い髪が風も無いのに揺れる。と同時に、ユラリと揺らめくような熱。外へと放つ殺気と闘気。この地に棲まう者へとたたき付ける挑戦状。) ヘルキャットが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (05/29-21:19:26)
イアサール > (反応が直ぐに返ってくる。ザリ、と砂を踏む音と、ギラついた目が、自分を見ている。そんな気配。) [4面1個 2=2] (05/29-21:21:20)
イアサール > (猫化の獣特有と言うべきか。飛びかかる刹那、声も上げず、高く跳躍をし、鋭く燃える爪で切り裂こうと飛びかかってきた。ダン、と地面を踏込み、グ、と腰を落とす)ハイドラ・・・じゃ、無さそうだな。(鋭い爪を持つ前足を、ヒュバっと鋭く掴みに行く。もう片方の前足が己に届く前に更に踏込み、どてっぱらに拳を叩き込んだ。ヘル・キャットの口から体液が吹きだし、地に落ちる。倒れたヘル・キャットの向こう、それの死角からもう1匹。襲いかかってきた) (05/29-21:26:26)
イアサール > <ヒュンッ!!>(瞬時に回した回し蹴りが、ヘル・キャットの脇に直撃する。そのまま横に吹き飛んで、瓦礫に体を強く打ち付け、2匹目も地に落ちた。) (05/29-21:28:02)
イアサール > (闘気と殺気に加え、血の匂いが混ざる。次の気配が忍び寄ってくる) ゴブリンが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (05/29-21:29:13)
イアサール > (血の匂いに誘われたか、バっと棍棒を手に飛び出してきた) [12面1個 9=9] (05/29-21:30:31)
イアサール > (9匹。結構な群だ。岩を踏み台にする様に、次々と飛びかかってくる。ペロ、と親指を舐めれば、グ、と腰を落とし腕を引き。まずは1匹目。弧を描き、自分の頭上から棍棒を振り下ろすゴブリンをカウンターで上から下へ叩き落とす様に拳を振る。当たったかどうかは見ない。逆の手を振れば、飛びかかってきた2匹目の腕をつかむ。そのまま掴んだゴブリンを振り、3体、4体、5体、連続で叩き落とす)ふんっ!!  (05/29-21:34:25)
イアサール > (後から飛んで来たゴブリン4体は振り回される味方の攻撃から難を逃れた。低い姿勢から襲いかかってくる。掴んでいたゴブリンの手を解けば、どんっと大きく踏み込み、その分体が一気に沈む。地面すれすれに拳を振り、上へと突き上げた。6匹目。その吹っ飛んできた6匹目の巻き添えくらい、7匹目も吹っ飛ぶ。 (05/29-21:37:53)
イアサール > (後2匹──。ぐりんっと振り返れば、棍棒を振り上げたまま、2匹でギャイギャイと何かを言い合い、バッと瓦礫の向こうへ姿を消した。 次々に匂いに誘われ、魔が集まってくる気配。 此処より少々弱い魔物は警戒したか、気配だけを覗かせて姿は見せなくなってくる) 巨大コブラが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (05/29-21:40:37)
イアサール > (シューシューと音を立て、出て来たのは巨大なコブラ。直ぐにこちらに襲いかかってきた)・・・!てめぇかハイドラーーーーー!!(大勘違い。ぐぁ、っと片手を広げれば、喰らいつきに来るコブラの首根っこを掴みに掛かる。首を掴まれたコブラはぐねぐねと体をくねらせ、こちらの体を締め上げに来た。胴体をガシ、っと掴み、無理矢理引きはがす。くぁ、っと開けたコブラの口から毒が噴射し、顔に掛かる。ジリっとした皮膚が焼ける痛み。引きはがした胴体を掴み、ぎちぎちと引き寄せて── 結ぶ。)んのヤロゥ、いてーじゃねーか…ッ。 (05/29-21:45:42)
イアサール > (びちびちとうねりながら尚も抵抗するコブラを2回、3回、ぐにぐにと結ぶ。ふん、っと投げ捨てて。頭と尾はじたばたともがくも、身動きが取れない事に諦めたのか、コブラは大人しくなった) (05/29-21:48:15)
イアサール > ・・・思ったよりも手ごたえねぇな・・・。違うかこれは・・・。(うーん。コブラを見おろし) (05/29-21:48:43)
イアサール > 仕方ねぇ…。やぁっぱちびっと情報は集めてからにすっか・・・。何処いきゃ判るんだ?やっぱ書庫か・・・?(めんどくせぇ、っと苦虫。はーぁ、とため息を付けば、元来た道を戻って行く) (05/29-21:50:26)
ご案内:「闇の集う場所」からイアサールさんが去りました。 (05/29-21:50:33)
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