Twilight Mirage Log History

room00_20170530

ご案内：「時狭間」に棚田匙　林さんが現れました。 (05/30-19:52:45)

棚田匙　林 > ≪バダン≫　（裏手の扉が強めに閉まる音が響く。）　 (05/30-19:53:44)

棚田匙　林 > （しばらくどたばたと音がして、厨房の方からウエイター姿の男が現れる。）　まあぁぁあぁすたぁああぁっ　ただいまなのであるーっ！　（マスターに飛びついて抱きつきそうな勢いでマスターの方へ駆け寄る） (05/30-19:55:27)

棚田匙　林 > 今回もっ　吾輩っ　ちょー頑張ったのであるっ…　（感無量。うむうむ…と頷いて） (05/30-19:59:11)

棚田匙　林 > （マスターに何か言われて頷いて）　あ　はいはい　かしこまりーである　お店番であるな。　（マスターと交代でカウンター内へ。マスターは料理の下ごしらえをしに厨房へ向かっていった。） (05/30-20:02:41)

棚田匙　林 > （きゅっこきゅっことグラス磨きをし始める。）　あぁ～　やっぱり時狭間落ち着くのである… (05/30-20:04:57)

棚田匙　林 > なんていうか…こう…まったりとして…それでいてさっぱり、かつ、こってり…　（きゅっきゅっ） (05/30-20:13:39)

棚田匙　林 > …また帰ってこられてよかったのである　（しみじみ） (05/30-20:19:11)

棚田匙　林 > …え？　裏のであるか？　わかったのであるー　（マスターが厨房から出てくる。裏の宿泊施設の清掃と見回りを頼まれて、外へと出て行った） (05/30-20:21:11)

ご案内：「時狭間」から棚田匙　林さんが去りました。 (05/30-20:21:14)

ご案内：「時狭間」に棚田匙　林さんが現れました。 (05/30-22:35:44)

棚田匙　林 > はん　はん　ふん　ふんふはー　ふん　ふふん　（宿泊施設の清掃を終えて戻ってきた） (05/30-22:36:14)

棚田匙　林 > ただいま戻ったのである―…　っと　またお店番であるか。　わかったのであるー　（と、カウンターの中へ。木の実割りを命じられて、ペンチみたいな道具と殻入れと様々な殻付き木の実の入ったカゴを持ってきた） (05/30-22:39:58)

棚田匙　林 > ≪ぺきょん　　からん　　ぺぎん　　からん≫　…。　（なんかこういう作業って黙々とやっちゃう。カウンターの中で木の実割りの最中）　あ゛ぁ～　なにこの木の実硬いのであるっ…　（ぐぎぎ） (05/30-22:41:17)

棚田匙　林 > ≪ぱぎゃち≫　あああ　…力入れすぎてペッタンコにつぶしちゃったのである… (05/30-22:50:20)

棚田匙　林 > …　（つぶしちゃったのは食べちゃえってことで、もきゅもきゅもきゅ）　しぶっ　 (05/30-23:18:08)

棚田匙　林 > （他にもいろいろお手伝いしたりして…　仕事が終われば裏の宿泊施設へと戻っていった吸血鬼。久しぶりのベッドぉぉとはしゃいでいたとか。） (05/30-23:32:14)

ご案内：「時狭間」から棚田匙　林さんが去りました。 (05/30-23:32:16)