room01_20170531
ご案内:「神殿近くの泉」にmistさんが現れました。 (05/31-20:33:22)
mist > <サラリ…>(あたりの霧が一段と深くなる。波打つように揺れながら、流れ込むそれはさながら巨大な竜の様な姿。 木々をすり抜ける様に進み、泉の畔でゆらゆらとたゆたう。 やがてゆっくりと硬質な硝子細工の様な実体を得て、蒼みがかった色彩を帯びて、佇むのは少し小ぶりの蒼い竜) (05/31-20:36:41)
mist > (森の音に聞き入るように頭を垂れて、耳を澄ます。 さらさらと、透き通るような水の音。サヤサヤと、揺れ囁く葉擦れの音。リリリ、と少し遠くで虫の音。遠くで低く歌う梟の声) (05/31-20:38:51)
mist > (体を地面へと降ろし、長い首は泉を眺める様に下げ、目を伏せたまま動かない。置物の様な佇まい。水場特有の、ひんやりと澄んだ空気。サラサラと、意識までも解けて行く様で) (05/31-20:42:25)
mist > (此処暫く少々慌ただしかった。少し、静かに、ゆったりと過ごしたい。そう思った。 思った、筈なのに──) (05/31-20:46:06)
mist > ((どうするかなー・・・。此処数年アルヴァダールのごたごたで放置しすぎたんだよな。色々。 6月・・・って何だっけ。何があったかな…。紫陽花がそろそろ見ごろ…? 小道の整備、クライスやってくれてるかな。どうだろう? …と言ってもまだそれらしい場所見当たらないんだよな…。何でその時期にならないと出て来ない場所があるんだろう?此処。))(脳みそは無駄にあれこれ考えて居たりして) (05/31-20:48:49)
mist > ((暴れるのもなぁ…。当面自粛しないと・・・。普段物静かな分怒らせるとホント怖いんだもの。リュウヤってば。 とはいえこれ以上新人の騎士見習いシゴキすぎて脱走されるのも困るんだよな…。 大体リュウヤだって悪いと思う。 遠征遠征で帰ったと思ったら直ぐにまた旅立っちゃうし。 リュウヤが構ってくれないから他のヤツと遊ぶ方向に走っちゃうんじゃない。ばかー。))(思考はどんどんずれて行く。 静かに厳かに佇みながら考える事は何処までも所帯じみてたりして) (05/31-20:55:06)
mist > (──はた。我に返る。ぱち、と目を開けて頭をフルフル。違う違う。今日はゆっくり、する日。森の空気に溶け込んで。) (05/31-20:59:11)
mist > (もう一度目を伏せて。少しずつ、感覚を思い出してくる。 実体さえも揺らぎながら。 意識さえも、空気に溶けて。 眠ってしまったかのように) (05/31-21:01:26)
ご案内:「神殿近くの泉」に春風のマーチさんが現れました。 (05/31-21:05:43)
ご案内:「神殿近くの泉」から春風のマーチさんが去りました。 (05/31-21:05:52)
ご案内:「神殿近くの泉」に春風のマーチさんが現れました。 (05/31-21:06:09)
春風のマーチ > ( 絶 好 の 悪 戯 チ ャ ン ス っ ぽ い 光 景 発 見 ! )(すぅ、と妖精は、空気に溶け込む様に色を失い、消える。この季節、透明となった春妖精は、春の気配に溶け込んでしまう。――といいたいが、春も終わりも終わり、ちょこっとだけ気配を感じるかもしれない。ともあれ透明になったまま、すーっと近寄るよ!) (05/31-21:07:30)
mist > ((──嗚呼。風だ…。甘い、春の風…。))(ほんの微かな変化を意識の遠くで感じながら。)((・・・というか今の時期だと寧ろ春より夏より・・・))(またなんか変な方向に思考が流れ始めた) (05/31-21:08:56)
春風のマーチ > (ふわぁり。春の風を伴って、近寄っていくのは妖精(透明)。とはいえ悪戯内容はノープラン。計画を練って綿密に悪戯する柄でも無い故に)………。(透明なのをいい事に、顔の前までやって来た。目ぇ開けたり気づかれたりしない事を確認するために。ついでにアレコレ考えなう)(1.直接的に 2.間接的に) [2面1個 1=1] (05/31-21:11:18)
春風のマーチ > (気付かれない様なら次から実行に移すそうです) (05/31-21:12:12)
mist > ((なんか・・・何だろう・・・。生あったかい・・・??))(ぽやぁ~~~~~・・・) (05/31-21:12:24)
春風のマーチ > ………。(あかんノープランすぎた)(姿を現した)……とぅ。(鼻を下からぐいーっ!(ぁ)) (05/31-21:13:52)
mist > ・・・ふ・・・。(もが・・・っ。鼻ヒクッ・・・) (05/31-21:14:35)
mist > <ぶぁくしょーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーぃっ!!>(盛大にくしゃみった←)んぁーーー。(べろんっと舌で鼻舐めて)・・・???(目を開けて。ぱちぱち) (05/31-21:15:26)
春風のマーチ > ふっ……っ!(貴重なミストさんの変顔がこちら! 一瞬吹きかけたが、我慢我慢。声でバレたかもしれないが、すぅ、と姿を消しながら、背後に周りこもうと――)はぅわっ!?!?(姿を消す前にふっとばされたっ!!) (05/31-21:16:24)
mist > (きょと。きょろきょろきょろ)・・・・? (05/31-21:16:45)
春風のマーチ > いきなり何すんのさーっ!(数メートル離れた場所、犬みたいに全身ぶるっとさせながらの抗議の声。――いきなり仕掛けたのは自分だ) (05/31-21:17:44)
mist > ・・・?・・・。マーチ? …何してんの?(きょとん。気配はあれど姿は見えず。如何せんこちら巨体。小さなマーチは更に小さく、ボケボケになってる為察知するってとこにも意識が行かない) (05/31-21:19:13)
春風のマーチ > (すぅっと姿を現しつつ)なにってー………。(貴重なドラクシャミ。)(貴重なドラゴンに悪戯するチャンスッ、なんて思ってた事はとても言えない。続きの言葉を考えて無かったが故に、少し、止まる)(そういえば竜ミスト見た事無かったと思う!)そっちこそ、こんなトコで何してるの?? お昼寝?(答えず逆に聞いた!) (05/31-21:23:11)
mist > んー。ぼーっとしてた、かな?(ゆるり、首を傾ける。声のする方ににゅ、と首を伸ばし。ァ、見えた。思わずより目。) 昔はこんな風に、何も考えず、空気に溶けこむみたいにして過ごしてたんだけど、ね。 (05/31-21:25:00)
春風のマーチ > あっ、何かドラゴンっぽい。(ぼーっとしてた。とその後に続く発言に関して、そんな感想。パチクリ。っと目を瞬かせた後。――しかし、何と言うか、うん。クシャミをクリティカルでくらってベトベト、っていうのは、うん。良くない。)んっ。(パタタッ、空で一回弧を描く様にして、素早く飛び、)やっ!(円を描く様な軌道で、泉に飛び込んで、すぐ出て来た。例えるなら水飛沫を上げるジェットコースターの様な軌道で。強引な簡素水浴びっ!) (05/31-21:27:49)
mist > (きらきら。妖精の描く軌跡を目で追って) ドラゴンっぽい?そう見えるのか。(自分以外の種もそうなのかな、なんて首を傾けて)・・・大丈夫?ずぶぬれ?(じ、と見下ろして) (05/31-21:29:53)
春風のマーチ > や、カンペキな偏見だけどネ。ドラゴンがホイホイ活動的に動き回られたら、他の動物たまったモノじゃなさそうだし。滅多に出くわさないって相場が決まってるっぽいし。(水飛沫、水の軌道をキラキラと伴いながら、またぶるぶるっとして水を跳ね除けてから、視線の高さを合わせましょう。)クシャミまみれよりはマシだよっ!(ちょっぴり唇尖らせて、両手を腰に当てた。でも何時でも元気な妖精。濡れてる事も気にしてないっぽい。) (05/31-21:33:37)
mist > ごめんごめん。(グルル、と喉を少し鳴らして)そうだね。活動の時間は短かったよ。昔は。高い場所から、景色を見下ろして過ごしてた。 数年に1度程度、狩りに出かけて、後は殆ど巣穴で寝ているか世界を眺めているか。・・・そう思うと、今の僕はちっとも竜らしくないかもね。 (05/31-21:36:00)
春風のマーチ > いーんじゃない? 数年に一回しか会えないんだったら、オイラつまんないし。 わざわざさっき言った『他の動物』に遠慮して過ごすのもそれはそれでドラゴンらしくないしねーっ。(デカくて強い生き物が、遠慮する事も無い。と、思う。自身がちっこいだけに。)(そう話している内に、次の悪戯思いついた)とぅっ!(パタタッと、急に高度を上げた。すとーんと落ちるのは、ミストの頭の上) (05/31-21:40:59)
mist > 他の動物は、あまり近づいては来なかったよ。たまにこうして泉とかの傍でじっとしていると気付かずに寄って来ることはあったけれど。 ・・・?(自分の目線よりも高くなった相手。そのまま軌道に合わせ視線を動かし・・・。見えない。)・・・??何、してるの?マーチ。 (05/31-21:43:22)
春風のマーチ > あはっ。大きすぎて気付かなかったパターンカナ? それとも、逆に大きさが違いすぎて狙われないとか? オイラ猫は怖いけどライオンは怖くないし?(猫はネズミを狩って満足するが、ライオンは鹿辺りじゃないと満足出来ない。なら、小さな妖精にとって、猫よりもライオンの方がいっそ近寄りやすい)(何してる? と聞かれたら、にし、と笑って。)てややーっ!(首の辺りで滑り台を敢行っ! ちょっと濡れてるからひんやり来るかもしんないっ!) (05/31-21:47:25)
mist > 僕は森の動物とかは食べないからね。昔は食べる事が出来たのは1つだけだったから。 今はちょっとワケありで何でも食べれるけど。 ・・・?(声は聞こえる。何となく冷たい気もする。が、如何せん相手がちっこすぎた!! きょとーん)???(くりんっと首を其方に向けて。何してるのか眺めようと) (05/31-21:49:46)
春風のマーチ > (当然、首をストレートにさせているわけじゃないだろうから、風で軌道をコントロールしつつ)うわっとととっ!(首が曲がった。でも風でコントロールッ! 胴体の方まですいーっと滑る、逆「への字」曲がっている様なら、途中立ち上がってててててーっと、竜の体の上を遊び場にする算段。)ふぅん。じゃー知ってたんなら、気軽に近寄れるわけだっ。何か聞いた気がするー。(体を変えたとか、なんとか。聞いてなかったかどうかは知らない。胴体の方に辿り着いて、たーのしーっ、なのか、ぴょんぴょんと跳ねつつ) (05/31-21:55:55)
mist > (良く判らんが楽しそうだ。振り返りながらクルクルと喉を鳴らし)近づいて来る獣からは、恐れている様な気配は無かったかな。 小さい動物が足元で戯れるのを見るのは、結構好きだった。(何となく、今そんな気分、なんて) (05/31-21:58:53)
春風のマーチ > (鱗同士が重なり合って、妖精からみたら随分分厚い鱗が絶妙なデコボコ感。立ち上がった時や滑った時の感触も、面白かった。ててててーっと体の上を走って、翼の付け根辺りを、)ほわーっ、何か、オイラのより随分とゴツいっ(妖精と比べたら当たり前だけど、鳥や他の生き物と比べても、大きく、逞しい、まるで木を見上げる様な、そんな感覚になってしまう程)あっはっ、凄いじっとしてたんだ? 動き出したら足元になんていれないよーっ。(こんだけ体格差があったらネ)―でも、流石に登っては来なかった?(にししーっ。なら初乗りだ。ちょっと誇らしげに、嬉しそうに笑うよっ!) (05/31-22:03:22)
mist > 獣は無いかな。鳥がとまる事はあったけれど。(羽?なんて、片方を広げて地面へと降ろす。分厚い皮の様な翼。うっすらと血管が透けて見えたりして) (05/31-22:05:23)
春風のマーチ > あー、そっか。残念っ!(謎の残念感。唇尖らせたっ!)わわわっ!(降ろされて、竜の背から全体を見下ろせる様になれば、やっぱり随分とでっかいっ!)とぅっ!(背中から羽根の方へとじゃーんぷっ! あたってもこの妖精自体が文字通り羽根の様に軽いから、竜の体にとって、最も薄い場所であろうけれど、きっとダメージ無いと思う) (05/31-22:09:00)
mist > (笑う様に目を細め、小さく翼を揺らして見せる。言うなれば象の耳の様な翼。妖精くらいじゃびくとも。他の部分に比べれば、大分軽いつくりではあるが、頑丈で無ければこの巨体持ち上げられない。(ぁ) (05/31-22:11:12)
春風のマーチ > わっ、わっ、わわわっ!?!(まるでトランポリンッ! わたわたわたっ!)(1.落ちる 2.耐える) [2面1個 1=1] (05/31-22:12:28)
春風のマーチ > (コロコロ転がりつつ、耐えてるというか、翻弄されているというか、しかしあれだ。羽根の一番外側を見れば、自分がいる所よりもはるかに大きく揺れているわけで、自然、持ちこたえれば付け根の辺りにコロコロリンッと) (05/31-22:14:14)
mist > Σぁ。(揺らしすぎたか、っと。)・・・マーチ、小さいからなぁ…。加減が難しいな。(そっと揺らしたつもりでも比率がデカすぎる。うーん、と首を傾げてマーチを見おろし、翼を眺め。) (05/31-22:14:29)
春風のマーチ > はぅわーっ!?(っと、凄い翻弄されながらも、ぽてーりっ、とは落ちなかった。場外になった時点でこちらも羽根をぱたたたーっと羽ばたいて、改めて竜の胴体の辺りに着地ッ!) (05/31-22:15:43)
春風のマーチ > あははっ。そこまでカンペキな手加減求めるなら同じ妖精同士で遊ぶさーっ! 『コレ』がいいんじゃんっ。(遊園地のアトラクション感覚。揺らしすぎもまた楽しいと) (05/31-22:18:02)
mist > (くりん、と背を見やり)ふふふふふっ。そうだね。仲間ともこんな風に遊んだりするんだ?(可笑しそうに喉を鳴らして) 何だか、マーチと居ると、穏やかな気分になるね。マーチが春風の妖精だから?(ぺたん、と弧を描くように首を丸め、地面へ降ろして。背に居るマーチを上目で眺める様にして。 うーん、此処からじゃ、ちょっと見えない。) (05/31-22:18:59)
春風のマーチ > (首を回したなら、ててててっ、と体の上を走って、見える位置まで移動しつつ、大きく頷いた)うんっ、珍しいものとかおっきいのとか、皆で探検したり、春だと、広い範囲で皆で風とかで活気や元気と届ける競争したりっ、スカー(はしっ。両手で口を塞いだ。)どーだろー? オイラ自身にそーゆーのもあるカモだけど、フツーにしてるだけだしっ!(そういう常時効果もあるかもしんないっ、けど、意識してないから常時効果なわけでっ) (05/31-22:23:54)
mist > (くつくつと笑って)良いね。楽しそうだ。 マーチは等身大って言うか…。良いね、そういうの。習性なんかもあるのかもしれないけど。 竜は、あまりそうやって遊ぶことが無いから。 傍観者って言うのかな。移り変わりを眺めて過ごして。 僕の種は群を作らないから、誰かと遊ぶ、って言うのも、知ったのは本当に最近。 (05/31-22:26:27)
春風のマーチ > とーしんだい?(首コテン? 言葉の意味は知ってるけど、普段使わないもんね)遊ぶ習性ってゆーかー……やってて楽しい事はたのしーでいいんだよって思ってたけど……(んー。と、ここで、腕を組んで、空を見上げて考えた)ミスト、『眺めて過ごす』って、楽しかった??(何て、聞くのだ) (05/31-22:32:29)
mist > んー。落ち着いた、かな。見ているのは好きだったよ。でも、悲しい気持ちが強かった。 小さな村だけだった場所が、森が無くなって行って、街が出来て。その街も焼け野原になって、またもっと森が無くなって大きな街に変わって。その繰り返し。 好きだった場所が勝手に作り変えられていくのが悲しかったかな。 そういうね、遊ぶってコト自体を、僕は知らなかったんだよ。(目を細めて) (05/31-22:35:34)
春風のマーチ > そかなぁ。(落ち着いたて。落ち着きの無さこそ妖精である。あははと笑って、でも、次の言葉は)――あー……。人間さんがそーゆー事するのって、どこの世界も一緒っぽいね。(へちょーんと、眉尻を下げた。)でも、それだったら遊ぶの大事かもねー。見るのが好きでも、そういうのばっかだとさっ。(にしし、あえて楽しく笑って、竜の背中に座って。ちょっと鱗の一枚に、指をうりうり。何も感じないかもしれないが) (05/31-22:43:20)
mist > うん。何ていうのかな…。そうやって眺めていることが、僕にとっての『当たり前』だったんだよ。 自分からそういう輪に入りたいとも思わなかったし、時折街に降りる事はあっても、関わる事は無かったんだ。あくまでも傍観者って感じで。近くで眺めるか、離れて眺めるかの違いだけで。 今は結構遊ぶよ。 自分にそういう生き方があるなんて知らなくて、最初は戸惑ったけれど。今は楽しい。マーチとこういう風に過ごすのも、ね。僕はとても好き。(小さな手の感覚。流石に小さすぎて判らないけれど、気配だけは感じられて、何故か少しくすぐったい気がした。クルルルル、っと喉が鳴って) (05/31-22:47:22)
春風のマーチ > 眺めるだけでも、それはそれで楽しかったら問題無しっ! だけどーっ、悲しくなる変化はやだねぇ。オイラも昔は人前に現れたりなんかしなかったケドさ。透明になったまま好き勝手悪戯はしてたケド。(にししーっ。カンペキな傍観者には妖精はなれませんでした。)あははっ、その頃のミスト、ちょっと見て見たいかも。………こしょぐってるのって、分かるモンなの?(意外。目をパチクリさせた) (05/31-22:56:30)
mist > 面白みが無いヤツだったと思うよ? 眺めて、知りたいって思う事はあったんだ。その頃から。だから、見ていること自体は好きだったよ。あの頃は僕に関わろうとする者の気持ちが理解出来なかったけれど、今はね。こういうのが、楽しいって事なんだなって。(ふふふっと笑って)んーー、何となく? 感覚は無いんだけど。気配は感じるから、かな? (05/31-23:01:01)
春風のマーチ > 悪戯しがいがありそうっ!(ちっちゃな拳ぐっ! そこかっ!)『新しい扉を開いた』って感じだネ。今現在に満足出来てる時なら、新しい事するこたないケド、丁度良かったって感じする。(何て、楽しく笑った。昔のミストさんにも興味あるけど、こうして話せて遊べるのは良し。羽トランポリン楽しかったし)――そっかっ。……竜をこしょぐれる妖精とか、出来たら凄くない。(悪い笑み。ちょこっとだけ、羽根が揺れる。飛んでこしょぐりポイントを探そうとしているのか。) (05/31-23:05:26)
mist > いたずらっ子。(くすくすくす。)こんな風に竜だって自覚して悪戯しかけてくるのは君くらいかな。 こういうのも、『楽しい』ね。(されるがまま、な感じで、翼をてろーんっと垂らし。ゆらり、ゆらり、尻尾の先が揺れる)・・・マーチ、今日は帰るの?(何となくこのまま、一緒に戯れて居たい気分) (05/31-23:08:00)
春風のマーチ > そりゃ、ミストだからだヨ。知らない竜さんだったらオイラも流石に怖い。――や、でもそれはそれで挑戦しがいありそうだけどっ!(流石にくすぐろうとまでは思わない。ぱたた、ちょっと羽ばたいて移動して、翼の付け根あたり、指でうりうりしてみよう。下手すると何も感じなさそうだけど)――んー、何にも考えてないカナ? どこでも寝れちゃうし。(風妖精にベッドはイラナイ。うりうりうりうり) (05/31-23:11:31)
mist > (くすくすくす。付け根あたりに触れれば漸く小さな感触が。言うなれば人が蟻に腕を這われた様な感覚か。少しくすぐったい。ふより、と翼が少し浮いて)帰らないなら、此処で寝て行っちゃおうよ。僕も久しぶりにこの姿のままでいいや。今日は。マーチくらい小さければ鱗の間でも翼の下でも雨風くらいは余裕で凌げるし。 (05/31-23:14:23)
春風のマーチ > アハハッ、オイラと一緒じゃあ、寝れるもんも寝れなくなりそーっ。(うりうり、だめだ。何か楽しげに笑ってばかりで、くすぐりが聞いているのかどうかも分からないや。。でもうりうり続行。)それでもいーんなら、お喋りでもする? 鱗の間とか、何かすっごいはいってみたいしっ!(ちょっと遠慮してたとゆーか。でもOKでるなら是非ともっ! そんな珍しい事、そうそう出来るもんでもないしっ!) (05/31-23:18:58)
mist > はははっ。マーチにとっては探検しがいがあるんだね。角に鱗、爪?(くすくすくす。入りたい、なんて聞けば、ク、と鱗を立てて見せて。マーチから見ればそそり立つような鱗の壁!) (05/31-23:21:07)
春風のマーチ > あ、角も登ってみたいかもっ! わっ、(ずらっ、とならぶ鱗の壁。形的に、ちょっと鋭利にも見えるけど、そろりと近寄って、こんこんと裏側からノックしてみたい。)竜の鱗布団……って、考えると、これって凄くゼータク?(だなんて、冗談めかして笑うんだ) (05/31-23:24:22)
mist > 普通はしないだろうね。竜の鱗は人間が加工して薬や武器にするくらいかな。 布団にしたのはマーチが初めてじゃない? (コン、っとすれば、見た目はグラデーションのかかった蒼。透き通っているのに硝子よりも暖かく、触れた指先に伝わる感触が生き物特有の金属とは違う、柔らかさの様な感触を伝えるかもしれない。) (05/31-23:28:22)
春風のマーチ > すっごい硬い天然の鎧みたいなモンだもんね。(竜の鱗と言えば。もっとガチガチに硬いのを想像したけれど、難いは硬いが、意外と柔らかく、温かい。)布団にしたら、顔だけ出してると痛いかなーって思ったけど、意外とイケそうっ。しっかし、全身こんな綺麗なのって、何かいーなー…。(はわぁ、と見上げて、それから、コロンッと、鱗があった所でねっ転がろうか)うんっ、入ってみたいっ! (05/31-23:31:55)
mist > そうだね。 すっごく頑丈だから、獣の牙とかも通さないし。便利と言えば便利、かな?(良く判らない、という様に首を傾けて) ふふっ。そういう風に言われると、照れるけど嬉しいね。(こっちが自分の本当の姿。綺麗と言われれば照れくさい。でも嬉しい。鱗は結構自慢だから。マーチが潜り込むと、小さな感覚を感じて、ゆっくりと鱗を降ろす。ふぁ、っと少し当たるくらいに。立てた鱗の付け根の所は薄いピンク色の皮膚。体温もあって少しあったか)お話しながら寝ようか。マーチの話、色々聞かせて?冒険譚。(くるくると喉を鳴らし、目を閉じて。心地よさそうに話に耳を傾ける様で──) (05/31-23:37:18)
春風のマーチ > さっすがっ。あー、自分が持ってて当たり前なのって、便利って言われてもピンとこなかったりするよね。(自分だと小さいこと、風を起こせること、飛べる事、とか)人とかでさ、たまに全身ゴテゴテアクセサリー付けてる人いるけど、最初っからついてるのと、後からつけるのは全然違うよネ。(後からつけた方は、まるで成金趣味みたい)うんーっ。何の話がいいカナ? やっぱオイラんトコの世界で、今年の春一杯動いた話とか――(だなんて、眠くなるか、寝落ちしちゃうかするかまで、お話しながら――) (05/31-23:41:48)
ご案内:「神殿近くの泉」から春風のマーチさんが去りました。 (05/31-23:42:21)
mist > うん。自分の事だとそれが自然すぎちゃって。イマイチ良く判らないけど、でも、竜である自分が一番好きかも。竜でなくなったら、僕は僕じゃなくなる気がして。 ん、たしかに。(ごてごて、なんて聞けば可笑しそうに笑って。マーチの語る話に楽しげに耳を傾けて、やがて夢の中へと落ちて行く───) (05/31-23:43:56)
ご案内:「神殿近くの泉」からmistさんが去りました。 (05/31-23:44:02)
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