room03_20170531
ご案内:「泉のほとり」にジュリンノさんが現れました。 (05/31-20:19:50)
ご案内:「泉のほとり」からジュリンノさんが去りました。 (05/31-20:24:20)
ご案内:「平原」にジュリンノさんが現れました。 (05/31-20:38:40)
ジュリンノ > ンン~ッ……(先日のナゾの発光現象。 気づいたのは己1人かそれとも…何れにせよ、気にはなるので赴いてみたが、地面の一部が仄かに焦げてた。超絶不自然に。 しかもあの焼け具合…ナントナーク見覚えが…ァんだっけ?) … (地点と地点を結ぶ広く平坦な地。まだ涼しい夜風が頬を撫でると同時に、金髪の少年はそんな現象の”真実”を求め、突っ立ち腕組み唸る。) (…どっかで見たよなアレェ……ァんだろ。) (05/31-20:40:49)
ご案内:「平原」にフェイリアさんが現れました。 (05/31-20:55:53)
フェイリア > (ぽす、ぽすとか軽い足音をさせながら散歩か何かの様子、もう真っ暗なので何処かを見回しながらではなくただまっすぐに。)~~~~っ?(鼻歌のような感じで調子よく歩いていたが正面に誰かが立っているのを見つけた、どうせならと近寄っていって。)……こーんにち……じゃなかったこんばんはー?(近くまで来るとそんな挨拶をしながら前に回り込んでみようと。) (05/31-20:59:59)
ジュリンノ > (俺の考え過ぎかねえ…?舌打ち混じりに首をかしげて記憶を捏ねくりまわすも、やっぱ出ない。 頭をかいて表情を濁したその時、なんか聞こえてくる。 …”感知”にも引っかかる。 コラ珍しい。てなワケで目を凝らしてみると…ヤッパ誰か居る。瞬いて接近を待ってみると… 緩く首をかしげて) …アンタぁ、この星空ン下でコンニチハてか? … ンなくそなトコで、なぁにやっとる?(見知った彼女の姿に目を開き、失笑と共に無用な指摘をして、此処に在る用向きを窺うコトとする。)  (05/31-21:04:27)
フェイリア > だっ、だから訂正したじゃないですかー。(ツッコまれてしょぼーんとしながら言い返す。)お散歩ですよー、と言ってもここは通りかかっただけですけど。 ……なんか悩み事してました?(先に見た時の姿勢を見逃さなかったのか、質問に答えると今度はこちらが聞き返した、きょとんと首かしげて。) (05/31-21:10:33)
ジュリンノ > 流石に一瞬ビビったわぁ。テカ散歩なら俺ば誘えヤエかったのにぃ~。(ンモゥッ、なんて腕を組んでわざとらしく焼餅ぶり。…本気ではないけど、まァ彼女なら色んな意味で言える気がした。 だが、見抜かれていたか…先ほどの思案について問われると目を開き、肩を落として)…アンタぁ、随分夜目が効くンだなァ? … 昨日、泉ンあたりでペカーて光ったの、見た?(ソレについてよォ?と足して人差し指をおっ立てて出方を窺う) (05/31-21:14:08)
フェイリア > そんなこと言って、誘うにも連絡取れないじゃないですか、ここっ。(なんて真面目なのか冗談なのか分からないノリで返す白悪魔。)へっへん、これでも元悪魔ですから。 ……そんなあったんですか? 昨日はこっちに居なかったから、ちょっと?(ほへーとその話に食いついて聞き返す。) (05/31-21:18:22)
ジュリンノ > ンナモン事前に俺ン部屋のドアのスキマにお花ば添えたお誘いの手紙ば挟めてくれらァ、すッ飛んできたぜ?(…タブン、と最後に小声で目を逸らして小さく呟く。…ななな何言ってるんだ俺ッ!? キザに言ったつもりなんいッ! …気を取り直すかの如く咳払いして数歩程歩く。)…カンペキに浄化しきれなかったンけ。(”そういうトコ”までは、かの翼やしっぽみたいには行くかなンだか、って。意味深な間を置いて)……んあァそッ。ソラしゃーねェーわなァ…兎に角そーゆーのがあって?気になって行ってみたワケよォ。 … 特に手がかりやら無かった…けどヨ。(と、両手をズボンのポッケに突っ込ませながら、妙に歯切れ悪く) (05/31-21:22:44)
フェイリア > ホントですかぁ? じゃあ予定が立ってる時にでも。(信じてないのか、冗談として流してるのか、すごく軽そうな返事。)完璧になってたらこの羽と尻尾もなくなってフッサフサな羽に生え変わってるハズ。(ついでに言えば瞳も猫か何かのような典型的な細い獰猛さを感じさせる形のまま。)ふぅん……他の人の話を聞いててもここだと何があってもおかしくなさそうですよねココ。 案外誰かが癇癪でも起こして魔法か何かぶっぱなしたとかってやつじゃないですか? ここらへんだと魔物とかが出るような場所じゃないらしいですし?(実際その現場を見て調べたわけじゃないので適当に想像して言うだけ。) (05/31-21:30:52)
ジュリンノ > ………(正真正銘、額面どおりに取ったであろう彼女に暫し動きを止め、もう暫しすると眉に皺寄せ彼女を睨んで、片手をポッケから出して腰に添えて)…ちったァツッコむなり呆れるなりしろやッ!?今ンセリフを!俺がゆうコトに大して!なァんも思わんかったンけ!?(えェ”ッ!?なんて、頬を赤く染めながらいきり立って彼女に一歩一歩詰め寄り、至近距離で詰る。 …生半可に己のセリフののぼせ具合を思い知ってしまった以上、相応に手厳しく貶してくれなかったらメッサこッ恥ずかしいだけでねェか!? という、なんとも身勝手極まりない理不尽な言いがかり。 …目尻に微かな涙が。) (05/31-21:34:25)
フェイリア > ええっ?! 今の何かボケだった!? えっ?(突然怒り出して詰め寄ってきた彼に慌てて何か落ち度があったのかと考えてあたふたする様子。)え? え? ん? んんんー。(相手のそれもそっちのけで腕組んで。) (05/31-21:38:56)
ジュリンノ > …んもォええよォッ!…んまァ?俺になンか用があンなら!俺ン部屋のドアに張り紙でもはさむなり頼むッてこったッ!(俺が噛み付き過ぎただけカ…悪魔だったクセに俗気が無ェッたら… 表では指を幾度も振りながら纏めると漸く彼女から距離を離す。 …彼女の瞳、間近で見ッと…) …アンタ、ガチで元々は”闇のケンゾク”てヤツだったんだな…。目がもう…。(…気を取り直し、苦笑と嘆息と共に彼女の眼差しを評して、改めて話に戻らん。)唸らんでエエヨ。…んまァ確かに?そーゆーありふれた現象って言やァええんだが…どーにも見覚えのある…此処のヤツらぢゃ起こせねェっつーかァ……ソコが引っかかってンのよ。 …ンデ、考えこんでる間にアンタがいらしたと。(…己の足元を指差し、彼女の来訪を示しつつ今までの経緯を固き真顔と事務的な語調で述べ終えるコトとなった。)  (05/31-21:45:21)
フェイリア > あ……ウン。(きょとんと相手を見つめて、そう言うのでこれで終わりとして。)うん、そういうやつ……かな、と言っても私はそう言う様なのとは縁がなかったんだけどね。(こくりと頷いてそんなまた気になるような追加の言葉が。)なるほどー、見覚えのあるってことは知り合いの能力みたいだったってこと? そうだとしたらすごい偶然だよね、同じ世界から迷い込んできた上にってことだし。(その答えを聞くまでに余計な問答もあったがやっと理解してうんうんと自分の考えを。) (05/31-21:53:43)
ジュリンノ > …ンだけどアンタぁ、実に俗気が無ェよなァ…。ムカシッからそーだったンけ?(掴めねェというか、羽毛を相手にしているかのような印象。目を細めてじっとじっとな眼差しを向けつつ腕を組み身を乗り出すけれど。)…ソレを仮定に入れンのァ…ちぃっと非現実的っちゅーかァ?…… 仮にそーだとしても、ビミョーだなァ…。(コチトラ…なんて空笑いと共に冷や汗。万一そうだったとしても、今はスッキリ巡り会えないというか。) んまァとりとめの無ェハナシになっちまわァ。 …散歩ォ、まだ続けるンけ? (05/31-21:57:01)
フェイリア > 俗気……? うーん、悪魔と言ってもそうだった頃はなんというか、力なんてまったく無かったしそういう悪魔らしい事なんて考える事も無かったかな……。(昔の思い出を語るような口調ではあるが、ちょっと表情が陰る辺り、辛い思い出だったのだろうと言うのは伝わってくる。)そーだよね。 ちょっと運命のめぐり合わせみたいなのが出来すぎになっちゃうし? あー、いや? そろそろ……ジュリんも館、帰るんだよね? (05/31-22:04:33)
ジュリンノ > ……ホーン。(……彼女の表情を見て、まァあまり聞くよーなハナシでも無ェかと流す。 我ながら鈍った。)どーせ巡り会うならァ?絶世の可憐で俺を第一に慕ってくれる娘(コ)がええなァー!(それを振り払うかのように片手に手を添えたまま胸を張り、夜空に向けて高らかと。 まァ彼が好むタイプの者は、大抵彼のようなタイプを避けるモノだけど。)…このままなら帰ろうと思ってた。ンだけど誰かとダベってるってならハナシは別。  (05/31-22:07:55)
ジュリンノ > ……ホーン。(……彼女の表情を見て、まァあまり聞くよーなハナシでも無ェかと流す。 我ながら鈍った。)どーせ巡り会うならァ?絶世の可憐で俺を第一に慕ってくれる娘(コ)がええなァー!(それを振り払うかのように片手に手を添えたまま胸を張り、夜空に向けて高らかと。 まァ彼が好むタイプの者は、大抵彼のようなタイプを避けるモノだけど。)…このままなら帰ろうと思ってたがァ…ちぃっと気が変わった。 …アンタ帰ンのけ?…寂しかったら俺がついてきてやってもいいぞ!?(…コレもツッコミ待ち。懲りない) (05/31-22:10:35)
フェイリア > あははっ、会えるといいねー。(言う所の俗気全開っぽい願い事だが、にっこり笑って叶うことを願う様な。)んー、疲れちゃったしとりあえず何処かで休むならーってココ選択肢二つしかなかったよね、だからそっちが帰るんだったら館の方に? って思ったんだけどね。 それならどっちにしても付いてきてもらうって事になるのかなー?(表情からして彼女に他意は無い、が純粋にスルーした上にカウンターまで放ったような事に。)
(05/31-22:16:05)
ジュリンノ > …ホントだね。(…矢張り彼女に人並みにテーゾクな返答を期待したのがマチガイだったか。 … だが、屈託の無い笑顔に此方も頬を崩しながら両手を軽く揺らして。だが) ッ!(至極常識的かつ模範的な返答にガクーと肩を落としてしまう。だが、今回はソレだけではオワラナイ。)…ええかい?ソコはね…?(エフン、とわざとらしい咳払いと共に彼女のまん前に真正面から立ちはだかって、指を立てて目を瞑る) 『嬉しい!貴方が傍に居てくれるだけでワタシ…ッ!』 …くれェ言わんとッ!(…下らん悪知恵を吹き込まんとする。 …とはいえ、彼女の意向を無難に考えるなら、一緒に帰ったほうが良いとしているのは確か。)   (05/31-22:20:33)
ジュリンノ > …ホントだね。(…矢張り彼女に人並みにテーゾクな返答を期待したのがマチガイだったか。 … だが、屈託の無い笑顔に此方も頬を崩しながら両手を軽く揺らして。だが) ッ!(至極常識的かつ模範的な返答にガクーと肩を落としてしまう。だが、今回はソレだけではオワラナイ。)…ええかい?ソコはね…?(エフン、とわざとらしい咳払いと共に彼女のまん前に真正面から立ちはだかって、指を立てて目を瞑る) 『嬉しい!貴方が傍に居てくれるだけでワタシ…ッ!』 …くれェ言って腕に抱きつくくれェしねェと!(…と、下らん悪知恵を吹き込まんとする。彼女ならきっと!この大口を純粋に受け止めてくれるハズ!バカにしたりとか呆れたりとかしないハズ! …とはいえ、彼女の意向を無難に考えるなら、一緒に帰ったほうが良いとしているのは確か。) (05/31-22:21:32)
フェイリア > ほほーう。 そうすると……?(そう言ってとりあえず言われたとおりにギュッと腕に飛びつこうとして。)…………んー。 なんかこれ夜魔族のヒトがよくやってた様なポーズっぽいですねー。(とかなんとかそう言うコメントが出てきた。)とりあえず……帰りましょか?(なんて彼の顔見上げ聞く。) (05/31-22:28:36)
ジュリンノ > デッ!?…(されるがままになるほか無かった。 ィ、異性相手に躊躇無く…ッ!? そのまま頬を赤く染めて硬直する…ッ。) …ッ…かェ…ろカ…。(夜魔…ァんだっけ、なんて思考もおぼつかないまま、彼女の言葉をぎこちなく復唱するだけで終わる。 …嗚呼俺、コイツんコトいちお、異性としてニンシキしてんだァ… て、思わされた。)  (05/31-22:30:20)
フェイリア > はいっ、時期が時期と言っても普通の人だとちょっと寒いですよね。(なんて腕に抱きつくのはやめたが握ったままの手をグイ、と引っ張って促している。)あれ? どうしました?(たじろぐ相手の表情に気になって聞く。) (05/31-22:37:09)
ジュリンノ > ……俺ァ既にアヂィーヨ。(彼女の手の感触が残る限り、少年の調子は狂うばっかりであろう。か細く呟きながらも歩き出して…彼女のほうは見ないように視線を固めつつ)…ァんでもねェやィッ!!モタモタするんじゃないぞッ! (そう強引に告げながら、ちょろっと足早に彼女を引っ張るカタチで館への道を行くだろう。 彼女が追いつかんとするなりすればどうとなる程度ではあったが。) (05/31-22:39:32)
ご案内:「平原」からジュリンノさんが去りました。 (05/31-22:40:02)
ご案内:「平原」からフェイリアさんが去りました。 (05/31-22:40:21)
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