room10_20170531
ご案内:「闇の集う場所」にケンジさんが現れました。 (05/31-22:15:57)
ケンジ > …近道は近道でも…安全じゃないほうの近道だったか… (手にライトを握りしめ、恐る恐る歩いている長身の男。軽装も軽装、ザ・普段着な格好で暗い土地を移動中。) (05/31-22:17:49)
ケンジ > … (立ち止まって、手元の四角い板を見る。その光る板の表面を指でひょいひょいと軽く撫でる。) …まだ距離がある… (はぁ、とため息つきながら歩き出す。) …来た道をきちんと戻ればよかったか… (05/31-22:19:53)
ケンジ > …なんか…前にもこういうところ通って… 大変な目にあったような気が… (奇数:なんかでる 偶数:なんもでない)) [6面1個 4=4] (05/31-22:25:03)
ケンジ > … (びくっ) … …き、気のせいか… (岩から石が転げ落ちた音に驚いた。しかし、それだけだった。気を取り直して歩いていく) (05/31-22:26:38)
ケンジ > … (もう一度光る板を見る。 遭遇ダイス何回分で帰れるか… 最大3回) [3面1個 3=3] (05/31-22:32:07)
ケンジ > …結構歩いてきた気がするが… … (現在地を示す光の点と、宇宙船を示す光の点が板の上に乗っかっているが… さっき見た時とその位置はほとんど変わっていない。) …よし (ふんすっ。気合を入れて歩き出す。) (05/31-22:35:41)
ケンジ > …んっ (何か…枯れ木の影で動いた気がする! ) [6面1個 3=3] (05/31-22:37:47)
ケンジ > マジックポットが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (05/31-22:38:07)
ケンジ > … あれ 何か…置い … …えっ (マジックポットからの煙で、そのマジックポットを見失ってしまった。) (05/31-22:39:28)
ケンジ > …急に視界が… (手元の光る板を顔に近づけて見ながら、そのまま歩いていくと… …急に視界が晴れた。) …おっ (05/31-22:42:18)
ケンジ > …一体何だったんだろうな… (少しドキドキした。) (05/31-22:46:15)
ケンジ > フェザードラゴンが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (05/31-22:46:30)
ケンジ > ≪ばさぁ ばさぁ≫ …うっ…? (まさかの上空からの物音。見上げたくない…が、ここは確認しないと対処もできない。立ち止まって、音のする方を見上げる。 さて、大きさは…) [10面1個 9=9] (05/31-22:48:57)
ケンジ > (アパートとかマンションでいうところの平均して3階建ての大きさのフェザードラゴンが舞い降りてきた) … (あまりの大きさにその場に立ち尽くしてしまう。) (05/31-22:51:14)
ケンジ > ≪ばっさ ぶあっさ ばささささぁ≫ どあああああ (フェザードラゴンはケンジがいるのに気が付いていたのかいないのか、ケンジが立っている場所に降り立ってしまった) (05/31-22:56:28)
ケンジ > ( 数分後 ) (05/31-23:01:03)
ケンジ > (遭遇ダイス振ってないのにモンスターチェック入れたことにいまごろ気が付いたとかなんとか。 まぁ、ケンジはフェザードラゴンの羽毛がもっふもっふで、そのもっふもっふの部分にうまく入り込んで巨体に押しつぶされることは無かったってなことで、なんとかもっふもっふから出てくることができた。) (05/31-23:02:40)
ケンジ > はぁ… はぁ… (そろりそろりとフェザードラゴンから離れていく。) なんとか助かった… (05/31-23:04:39)
ケンジ > [6面1個 2=2] (05/31-23:04:48)
ご案内:「闇の集う場所」にハイドラ(改)さんが現れました。 (05/31-23:04:49)
ハイドラ(改) > (目と鼻の先で起きた一連の出来事を静かに観察するものがある。あまりに大きく、相手に認識されなければただの丘と勘違いされそうな巨躯が。) (05/31-23:05:56)
ケンジ > (それなりに大きいフェザードラゴンが降り立ったということで、小さな魔物や獣はこの場から離れて行ったようだ。気配が無い。) …一時はどうなることかと思ったが… (05/31-23:06:05)
ハイドラ(改) > (恐らく、ケンジにこのハイドラを察知することは出来ないだろう。可能性としてはケンジが持つ機械が、この存在を感知するケースが考えられる。) (05/31-23:08:07)
ケンジ > (…どうやら、魔物や獣の気配が無いのは、フェザードラゴンのせいではないようだァー …もちろん、ケンジは気が付くはずもなく。光る板をもう一度見て方角を確認して歩いていく。 偶数:ハイドラの方へ 奇数:すこし違う方角へ) [6面1個 6=6] (05/31-23:08:15)
ケンジ > (小さな光る板は、そこまでの機能は無く…今は、宇宙船と、光る板の現在地を示すことができるだけのようだ。 …その中間にハイドラが居るとはどこにも表示されていない。) …それにしても大きいのに…不思議な感じだったな… (フェザードラゴンの感想。) (05/31-23:10:04)
ハイドラ(改) > (ケンジの視線よりさらに高い位置『切り立った岩場』の上から、それはケンジの頭頂を見下ろす。) (05/31-23:10:17)
ケンジ > … …うん…? (さすがに、何か妙な感じがする。一度立ち止まり、周囲を見回す。自分の目線の高さなので、それよりも高い位置へは何かきっかけが無いと見上げたりはしない様子。) (05/31-23:14:45)
ハイドラ(改) > (岩場に当たった?風がビル風の様に瘴気を孕んで吹き下ろす。頬に当たる風はこの季節にしては生暖かく湿っていた。『切り立った岩場』も少し湿り気を帯びている様だ。) (05/31-23:16:17)
ケンジ > …むぅ (風がボサボサの髪の毛を揺らす。急に異変を含む風が吹いて来れば、さすがに何かがおかしいと気が付いたようだ。フェザードラゴンも空から降りてきた。もう一度空を…と、上を見上げた。見上げてしまった。) (05/31-23:19:07)
ハイドラ(改) > (見上げる先には『切り立った岩場』があるだけだ。横へは広く壁の様になっていて、縦に15mほどもよじ登れば向こう側も見えるだろう。切り立った岩場の途中には風洞の様な穴も開いている。) (05/31-23:21:45)
ケンジ > …。 (ふむ。周囲も、上空も 「何もない」。手元の光る板を見れば…この岩場の向こう側へ行かなければならない。) …うーん… (あまり急な斜面は登れない。しかし、何があるか分からないのをこれ以上増やしたくはないので、回り道はあまりしたくない。) … ふむ (もうちょい緩めで登れる場所は無いかと探す) (05/31-23:24:58)
ハイドラ(改) > (20mほど離れた先には『階段状』になったところがある。それでも一つの高さは3mほどもあるが、15mを一息に上るよりは大分ましだろう。そこから先もゴツゴツした岩肌が見えるが、基本的には上っていけそうに思える。) (05/31-23:27:22)
ケンジ > (急ではないけれど、普段なら諦めるレベルの場所にたどり着いた。自分の身長からして、少し足をかけて手を伸ばせば1段もそんなに高くはない。) …仕方がないか… (光る板をポケットにしまい込み、その階段状の斜面を登り始めた。よっこらせ、どっこいせ。) (05/31-23:29:45)
ハイドラ(改) > (何事もなくケンジは階段状の斜面を登り進められる。そのまま岩場を避けて上へ上へと登るなら、やがて広い場所に出る。切り立った岩が幾層にも重なっているように見える場所だ。それも20数mほども横断すれば向こう側へと辿りつけるだろう。横に長く伸びていた岩場は、どうやら幅20~30mほどの壁の様だ。どのようにしてこのような地形が形成されたのかは定かではないが、地形操作系の魔法で地面から相手を串刺しにしようとしたなら、こんな風になるのではないか。と思える形状をしている。) (05/31-23:36:14)
ケンジ > …っふう ここで終わり、かな… (階段状の斜面を登り切って広い所に出た。ちょっとした達成感。やれば出来るじゃないか、なんてホクホクしながら、光る板を取り出して方角を確認。) …よし。 (そのまま向こう側へと歩いていく。) …不思議な場所だな…(きょろきょろ…) (05/31-23:40:05)
ハイドラ(改) > (ぐら……ぐらり……と地面が揺れる。……『地震』だ。 遠くで魔物が騒ぐ音が聞こえる。もし岩場を登っている途中だったなら、危なかっただろう。) (05/31-23:42:53)
ケンジ > おっ…とっ… (急に揺れ出した地面に、驚いたものの倒れこんだり転んだりすることは無いようだ。) …なんか…聞こえたような… … …急ごう (小走りに向こう側へと降りられる場所を探す) (05/31-23:46:39)
ハイドラ(改) > (そして辺りを見渡したなら、一際大きな『風洞』が空いているのが見える。今ケンジが立つ場所から左へ進んだ方だ。岩場の途中に空いていた小さな風洞に比べても大きく、人が優に6人は横に並んで進める大きさだ。ハァ……。と、まるで吐息を静かに吐き出したかのような生暖かさを感じる風が、風洞から流れてくる。) (05/31-23:47:05)
ハイドラ(改) > (寄り道せずにまっすぐ『切り立った岩場』を横断するなら、長く続く揺れに足を取られながらも何とか縁に辿りつけるだろう。後は降りる時にバランスを崩さなければ、怪我をすることなく降りることができる。ロープとフックがあれば言うことなしだ。) (05/31-23:50:01)
ケンジ > …あれは… (妙な温度と風を感じて振り向く。) …なんだろうな… (降りるとなったら、この高さは高く見える。もう少しだけ楽に降りられる場所は無いか…と、周囲を見回すと…向こうを探すしかなく。その途中に穴がある。) … (ついでに覗いてみようかな、とその風洞の入り口辺りへとやってくる。) (05/31-23:52:20)
ハイドラ(改) > (風洞の中は今歩いてきた切り立った岩場よりはなだらか』) (05/31-23:53:16)
ハイドラ(改) > (風洞の中は今歩いてきた切り立った岩場よりは『なだらか』で、『奥』は暗くて見えないがゆっくりとうねって『上』へと続いている様に見える。) (05/31-23:54:57)
ケンジ > …下には…そう都合よく繋がってはいないか (はは、と苦笑して風洞ではない別の場所を探すようだ) (05/31-23:57:31)
ハイドラ(改) > (逆側の方向であれば、60mほど切り立った岩の連なりがゆっくりと下へと続いている。崖を飛び降りるようなことがない分、こちらの方が楽かもしれない。) (06/01-00:01:09)
ケンジ > ここなら…降りられるか (光る板をポケットに再度しまいこみ、地震に気を付けながら降りていく) (06/01-00:02:57)
ハイドラ(改) > (微細振動は感じられるが、ケンジは切り立った岩場を抜けた。しかしこれなら横着せずに最初から回りこんでいた方が格段に早かっただろう。) (06/01-00:04:38)
ケンジ > ふぅ… これで…抜けられたか (振り返って岩場を見上げる。 それから光る板を取り出して… 方角を確認する。) (06/01-00:06:50)
ハイドラ(改) > (どこかで何かが暴れていたのか。長く続いていた地震は止んだ。改めて振り向けば、あの切り立った岩場は見る影もなく。全ては瘴気の薄靄の向こう側へ消えていく。) (06/01-00:10:43)
ご案内:「闇の集う場所」からハイドラ(改)さんが去りました。 (06/01-00:10:50)
ケンジ > (数歩歩いて…振り返る) … えっ (確かに今、そこを) … むぅ… (軽く唸る。早く宇宙船へ戻ろう。 安定している地面にほっとしながら、この場から去っていった) (06/01-00:13:34)
ご案内:「闇の集う場所」からケンジさんが去りました。 (06/01-00:13:38)
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