room02_20170601
ご案内:「涼気の森」にジュリンノさんが現れました。 (06/01-20:57:09)
ジュリンノ > (すごーい!此処ってガチ森林地帯多すぎイ! そしてすごーい!ナニ此処ォ!?) …ッヘェ~……焼畑農業かな?(今宵も此処の地理を更に知るべく北方に向かったは良いが、何やら此処にしては珍しい荒れた自然に出くわした。 クチではノンキなコトを言っているが、妙な涼しさがあって夜も更けた時間帯。 … 意外と穏やかぢゃあ…無いっぽくない? と思う金髪の少年であった。) (06/01-20:59:41)
ご案内:「涼気の森」にケンジさんが現れました。 (06/01-22:12:11)
ケンジ > (夜空を低速で飛行中の宇宙船。その表面はちか、ちかと光る点が瞬いている。 飛行機とは違う仕組みで動いているので、音はあまり大きくない。) (06/01-22:14:32)
ジュリンノ > ……ッ? (…んなァんかお空から聞こえて…… 鳥とかマホーで飛んでるとかそんなんぢゃ… 眉に皺寄せ夜空を見上げて… 固まる。) (ァにこれェ!? ァんでァんなのが此処にァんのォ!?) (06/01-22:15:37)
ケンジ > (ジュリンノの真上を通り過ぎて…少し離れた位置で止まると、垂直着陸。) ≪しゅぅぅぅぅぅぅ≫ (周囲の草を少し吹き飛ばして鉄の箱…宇宙船が着陸した。) (06/01-22:18:10)
ジュリンノ > ワーワーワーワーワーッ!?(こらァ…飛行機ともヘリともジェットとも戦闘機ともセスナともちゃう! ァんだこの形状ッ…!? 今まで”箱越し”にすら見た事の無い機体に若干興奮しつつもケッキョクは狼狽してしまいその場で暴れまわる。両足を。) …ォ”…おォォ”ッ!? (…こ、この挙動…コンコル…ちゃうか。 プレッシャーで外套と髪をばったばったと揺らしながら両手を挙げる。ヒャー。) (まさか、中から部下的なヒトが沢山やってきて俺に跪いてきて、大将的なヒトが出てきた『探しましたぞジュリンノ様』なんて展開になンぢゃなかろーな!?) (06/01-22:20:58)
ジュリンノ > ワーワーワーワーワーッ!?(こらァ…飛行機ともヘリともジェットとも戦闘機ともセスナともちゃう! ァんだこの形状ッ…!? 今まで”箱越し”にすら見た事の無い機体に若干興奮しつつもケッキョクは狼狽してしまいその場で暴れまわる。両足を。) …ォ”…おォォ”ッ!? (…こ、この挙動…コンコル…ちゃうか。 プレッシャーで外套と髪をばったばったと揺らしながら両手を挙げる。ヒャー。) (まさか、中から部下的なヒトが沢山やってきて俺に跪いてきて、大将的なヒトが出てきた『探しましたぞジュリンノ王』なんて展開になンぢゃなかろーな!?) (06/01-22:21:20)
ジュリンノ > ワーワーワーワーワーッ!?(こらァ…飛行機ともヘリともジェットとも戦闘機ともセスナともちゃう! ァんだこの形状ッ…!? 今まで”箱越し”にすら見た事の無い機体に若干興奮しつつもケッキョクは狼狽してしまいその場で暴れまわる。両足を。) …ォ”…おォォ”ッ!? (…こ、この挙動…コンコル…ちゃうか。 プレッシャーで外套と髪をばったばったと揺らしながら両手を挙げる。ヒャー。) (まさか、中から部下的なヒトが沢山やってきて俺に跪いてきて、大将的なヒトが出てきて『探しましたぞジュリンノ王』なんて展開になンぢゃなかろーな!?) (06/01-22:22:56)
ケンジ > ≪ぱしゅ  すしゅー≫ (前方が開き、中から… …一人だけ男が出てきた。パイロットと思われる男は初見ではないはず。) やっぱり… ジュリンノか (眼鏡の男は少し嬉しそうに、小走りにジュリンノへと駆け寄っていく。)  こんなところで何  お゛っ (何かに足を引っかけて、ジュリンノの前で盛大に転がった。跪く亜種。) (06/01-22:25:36)
ジュリンノ > フォッ!?(ハッチみたいなのが開いた!? くぐもった奇声を上げると…誰かが出てきた。 この長身長躯…… あァ”ッ!? なんて声と共に慌くって駆け寄って)…どしたんだよおめェ!?何拉致られてンだよォ!?ドジだなァんもぅッ!!(…だがこの少年、彼が思い描いたかは知らないが、順当な再会を演出しなかった。 混乱と驚愕もあってか彼が操縦してるという仮定を忘れ、拉致られてのっけられてなぜか我が元に来たと狂った判断、両足で必死に地面を踏みしめて声を荒げるが…) きゃあ!? (後ずさる。 鶏が首を絞められたかの如く奇声と共に。)  (06/01-22:29:19)
ケンジ > あたた… (ちょっと擦りむいた鼻先をこすりながら起き上がる。) はは 参ったな (ばさばさと服についた草だの土だのをはたく。) … あぁ (何か忘れてて、思い出した感) こんなところで何をやっているんだ? (それが聞きたかったようで) (06/01-22:32:51)
ジュリンノ > …ンヤ、おめェこそァにしてン……アレ。(…こっちも問い返したが、ソレは彼が盛大に転倒やらかしたコトか、それともこの機体を操縦して己の目の前にやってきたコトそのものか。 アワワワワ…なんて勝手な大事の予感に顔を青ざめてしまうが… なんかおかしい。 …他に誰の”存在”も感じない。 … 少しずつ落ち着くと…) …コレ、アンタ1人で? (質問に応える事を忘れ、機体を指差しながらおそるおそる。)  (06/01-22:34:46)
ケンジ > 俺は移動中だったんだけど… ジュリンノが居たから (へへ。 一人で?と尋ねられれば頷いてから紺色の船を振り返る) ああ。この世界に来るときに乗ってきたんだ。 (06/01-22:36:41)
ジュリンノ > …マヂカ。……(彼がコレを操縦していたコトを改めて認識するや否や、ホケーとしながら機体を囲うように小走りして…丁度一周したトコで彼を向いて睨む。) …ヘーゼンとセカイカンをブチ壊してんぢゃないよぅ!(頬を膨らませとんだ言いがかり。 いつぞや衆目の前で『データ専用SIM』とほざいた少年が言えるセリフではない。) (06/01-22:38:51)
ジュリンノ > …マヂカ。……(彼がコレを操縦していたコトを改めて認識するや否や、ホケーとしながら機体を囲うように小走りして…丁度一周したトコで彼を向いて睨む。) …ヘーゼンとファンタジアなセカイカンをブチ壊してんぢゃないよぅ!(頬を膨らませとんだ言いがかり。 いつぞや衆目の前で『データ専用SIM』とほざいた少年が言えるセリフではない。) (06/01-22:39:15)
ケンジ > (ジュリンノが機体の周りをぐるーりする様子を眺めて…睨まれれば、軽く驚いた顔をする) えっ… せかい、かん…? あ、あぁ…確かにこことは全然違う世界から来たが… たっ 確かに…(もごもご) 森を少し潰してしまったが… わざとではないし… (もそもそ) (06/01-22:41:30)
ジュリンノ > ……んまァ俺もヒトの事ァ言えんがァ…にしても…へェえ? こらァ見逸れたわァ…大ェした特技持っとンのなァ…。(世界観なる言葉を出したが、ほんの軽口の域。 それよか、と言わんばかりに改めて機体を眺め、年相応に目を光らせながら腕を組んで納得げにひとりごちて。)…んまァこの辺自体森が焼かれてるちゅーかァ… …ント、俺がナニしてたか、だっけ?(首をかしげて。さっきの彼からの質問をほじくり返して)  (06/01-22:48:02)
ケンジ > このあたりは初めて通ったが… そうか、妙な分かれ方をしていると思ったら、焼かれていたのか… (ふむふむ。) …あぁ。何をしていたんだ?どこかに移動する途中だったか? (06/01-22:50:57)
ジュリンノ > 焼畑農業でもしてたんかねェ…?俺も此処に来た時ァびっくらこいたわァ…なんかあったンかね。(何故に此処だけこんな風なのか。顎に手を当て首を深ァく傾げるものの。 それは一旦やめとく。)…んまァ此処に来て結構経つが、まだここいら全部歩いたワケぢゃねェかんな…”やみつど”あたりも行ったは良いが。 …見聞ば広げようとふらついてたチューワケェー。(…彼と距離を歩いて詰めるが、それにつれて少年の首が少しずつ上に傾いてく。 … 身長差すげェんだもの。) … (06/01-22:53:21)
ケンジ > ヤキハタ… (聞き慣れない単語聞いたときの反応。) やみ… あのあたりか。(むむ、と渋い顔をして) ついこの前、近道をしようとしたらそこに立ち入ってしまって大変だった。 (腕組みして、ふすっとため息) なるほどな… この世界はいろいろと… … いろいろな場所があるからな。  (06/01-22:57:13)
ジュリンノ > …知らンの!?アンタんトコ、森林とか無ェんけ!?(驚愕丸出しで目を見開く。この俺ですら知っているというに。酷い決め付けだけれども、肩を落として少し唸った後)…んまァ、此処で森中焼き尽くす戦いでもあったか…(…自然なたとえに直す。こっちの方が確かに自然だウン自然。)…なんでアンタ生きてンの?(…さり気に凄まじい暴言と共に半目で凝視。…このモヤシな外見の何処に、かの地を生き延びるチカラがあるのか、本気で疑念。)ツエエようにゃ見えんがァ…アンタは結構行ったンけ?此処の色々な場所とやら。 (頭の後ろで両手を組みながら唇を尖らせて……ァ、と気づく) …俺ン為に下りたんだって?…燃料とかダイジョブ?  (06/01-23:01:45)
ケンジ > シンリン… (少し考えて) あぁ、無い。木も草も土も花も無い場所だ (軽く苦笑を浮かべて首を横に振った。) …戦いか。この世界で会う人が持つ魔法ならば、そういうことが可能かもしれないな。  …え。 (なんで生きている、と聞かれれば、さすがに突然な質問でキョトンとして) あぁ、いや…最初は生きてはいけない身体だったが…ナノマシンを …えーと… この世界の環境で…生きていけるような処置をしてくれた人がいてな。そのおかげで生きていけるようになったんだ。 (少し嬉しそうに語って) 俺もそんなにあちこちには行っていないが… フユに行くことができる光る森がとても良いんだ。(ふふ。これは更に嬉しそうに語って) 燃料… は、ああ。大丈夫。 (うんうんと頷く。) (06/01-23:08:53)
ジュリンノ > ……マヂカ。…一面コンクリ?…逆に想像つかねェ…(一瞬絶句。口を開けたまま汗を垂らし、冗談も気取りもない、”素”で困惑した。)……ェッ!?ちょ、チョイ!?ナノマシンはなんとなーくわかるゥ!?…アンタ、ソコまで俺らと肉体コーゾちゃうンけ!?(ゥオイオイオイ!? と、汗を飛び散らせるかの如く勢いで焦りながら彼に詰め寄る。 単なるモヤシと思っていたが、見解を改めねばならぬよう。)テカ、光る森… …LEDとか?(喜ばしい彼にチャチャ入れる。 チカチカってヤツ。)  (06/01-23:12:41)
ケンジ > こん… うーん…そうだな… まず、惑星は存在してなかった。 よかった。ナノマシンはわか…うお (詰め寄られれば、しかしその場に立ったままなので、かなり下を向くことになり) い、いや… その。人間ではあるが… 光る森は…LED…とは違うんじゃないか… そうだな。きっと魔法の力なんだと思う。とても良い音がする木も生えていたりするんだ。 (06/01-23:16:41)
ジュリンノ > …アンタガチナニモンよ!?色々スゲェって。 …… んーまァアンタん素性に繋がッからァ?言いたくねェならスルーしてけれよ。(オット、と近寄りすぎたコトに気づき、飛びのくように適度…と思う距離をとって咳払いと共にきりーと表情をキメて語る。)…んまァありがちと言やァありがちだがァ…アンタがそーゆーツラすンなら、俺も後2つ三つ季節を待ってみたくはなった。にしても”音”はコレまた…叩いたらなんか響く系?(拳を作って振り下ろす仕草と共に。…明らかに何かを鳴らすレベルの仕草ではない。 ブォン!) (06/01-23:19:26)
ケンジ > いろいろとすごいのは、この世界と…この世界に来る人の方だと思うけれど (ふふ、と笑って) …この世界では時々、人間か?って聞かれることがあってな。ここに来るまで…自分が何かとか、深く考えたことが無かったから。 …ジュリンノは人間で合っているか? (そういえば、といった様子で尋ねる。) んん…叩いて鳴るかどうかは試したことが無いが…風が吹くと、とても綺麗な音が… そうだ (ポケットから小さな板を取り出す。その板の表面を指でさっさっと撫でると…) ≪♪ ♪♪≫ (野外で録音したのか、まず風の音が光る板から聞こえてきて…それに混ざって、オルゴールのような、グラスハープのような不思議な音色が聞こえてきた) (06/01-23:26:07)
ジュリンノ > …言われてみれば。多分コレ(彼の愛機を顎で指して)ば見ても?他の連中は『うわァーすごいー!』『ははッ、相変わらずだなァケンジ!』『ふーん?』『すごいですー!』…みてェなカンジなんだろーなァ?(…夫々セリフと思われし部分は、夫々語調や口調が明らかに変わってるあたり、特定の人物の声真似であろう。 彼が1喋れば5,6は返す、そんなヤツ。) …生粋のな? (胸を張って生粋の人間よー。)  ……!?なッ…!?こらァ…ァにこれェ!?(…光る板ッぽいヤツから、なんか小奇麗な演奏が聞こえてきたァ!? めんたま飛び出んばかりに注釈したのは…板の方であった。) ァんだよこれ!?スゲェぢゃーん!(一見、どっちに対する言葉か分からない。 両手をぱちーと合わせて) (06/01-23:29:33)
ケンジ > …っふ ふっふ はっ ジュリ… くくく…ふっ (きっと表情もセリフに合わせて変わっているであろうジュリンノ劇場を見て、プルプルしながら笑う) ジュリンノも…ふっふ 十分すごい…あはははっ (今日の感情値最大値更新。珍しく大きな口開けて笑った。) はーっ…はは… ジュリンノは…なんか良いな (笑ってちょっと涙でた。眼鏡を持ち上げて拭く。 ――音楽は途切れ途切れで、音楽か、と言われれば未熟すぎるもの。数十秒流れて音が止まる。ポケットに板をしまい込んで) これが。フユに聞ける…素敵なものなんだ。    (06/01-23:35:17)
ジュリンノ > ……ウケた?(どやーと勝った表情で満面に笑む。片手で指折りつつ)…俺が出会った連中を真似た。誰か聞き覚えあるヤツでも居たけー?(恐らく、彼の知己も混ざってる。)…多分コレでウケんのアンタくれェかもしんねェ。…て、どんだけよ…ッ!?(…なんかこっちもつられて噴出しかねない勢い。コイツこんなツラも出来ンの…ッ!?) えーだろー!?コレがあのオイルば飲み干した俺の真髄よ!(オリーブオイル。とりあえず適当こいて大口叩きまくっておく)もっと褒めてくれて構わんぞー!?(…どうせ褒められるコトなんて少ないので。それは兎も角。) …木の幹ン中に楽団でも居ンのかな? (あんまりな感想と共に首を傾げるが、あながちそうかもしれないくらいの音色と感じたのも事実)  (06/01-23:39:53)
ケンジ > あのクライスをしても恐れられているオイルを飲み干すだけあるな… (もはや尊敬の眼差し。)  いつか、フユになって…その森を見かけたら、ジュリンノに報告することにしよう。とても良い場所だから。 (うむうむ。) (06/01-23:42:56)
ジュリンノ > …んまァ盛大にメニューば笑っといて、引っ込みがつかなくなった。 …アンタもどうでェ?2~3日メシいらねェぞ!?(彼に身を乗り出し、指を鳴らしながら相当強い語調で勧める。 …穴の狢がほしいんですぅ!) …しゃーねェーなー。俺が冬に居たら、アンタに付き合ってやらァ。 (耳の穴をかっぽじりながら、気取った笑みと共に意外な誘い。) (06/01-23:47:39)
ケンジ > んん…普段からそのくらいのペースの食事だから… ということは… しばらく食べなくても活動できるか… (オリーブオイル、おそるべし。) …ああ。ぜひこの世界のフユを楽しんでほしい。 あの良い場所に誰かを案内することができるとは… (じーん。ちょっと感動。) (06/01-23:52:10)
ジュリンノ > 腹の重みは考えンなよ?ソレさえ出来りゃァ、メシ代が浮かァ!(…数日、満足に食事ができない程の重圧を腹部に感じる日々を過ごす。ソレは断じて言わん。 はちきれんばかりの笑顔。悪魔のえがおー) ……ゴメンナー?俺が絶世の美少女だったら、アンタももっと大喜びだっただろう… (オトコが全員己のような価値観だと言わんばかりに舌をちょろーと出し、両手を広げながら肩を竦めて余計に茶化す。) (06/01-23:56:07)
ケンジ > わかった。今度時狭間に行ったら…オリーブオイルを頼んでみよう。 (何か完了―!) ジュリンノが…ビショウジョ…? ジュリンノは…何か別の状態になることが出来るのか? (何か勘違いをし始めた。) いや、今の状態のジュリンノでいいと思うけれど… (06/01-23:59:48)
ジュリンノ > ……(にっこり笑みを深める。計画通り。)…俺の名前は出さないでおくれよ?(表情に影を作って、囁くように。余計な嫌疑を逃れる為) ……… (…あー、コイツそーゆーの通用しなさそう。俺がただ痛々しいコト言っただけみてェな。 汗をたらして唸ると首を振って) …アンタに言ったのがそもそものマチガイだった。んまァ兎に角ッ、冬まで俺が居れば、な!(と、指を突きつけて強引に締めて微かに身震い)…アンタ、そーいやどっかに行こうとしてた?俺ば見て今こーしてッけど。 (06/02-00:05:37)
ご案内:「涼気の森」に音声データさんが現れました。 (06/02-00:07:58)
ケンジ > …わ、わかった… (身を屈めて、ひそ、ひそ。どこかに、と聞かれれば屈めていた背を伸ばして頷く) ああ。最終的には館に到着予定だ。    (06/02-00:08:33)
ジュリンノ > コレであそこに突っ込むとかすげーミラクル。(何処に停泊させてンだよコレ。 またほけーと口を開けて)…んまァ、目的地はおんなじな。   (06/02-00:11:22)
音声データ > (ブツッ) 「やぁ、ケンジ。壮健かね? ただ今君たちの上空6000メートルを巡航中なミリーだ。そちらの機体の識別信号を拾ったのでこのメッセージを送らせてもらおう。元気でやりたまえよ。 HAHAHA. それでは、アディオスアミーゴ!」 (などという謎の音声が唐突に響いたのか響かなかったのか) (06/02-00:12:02)
ご案内:「涼気の森」から音声データさんが去りました。 (06/02-00:12:13)
ジュリンノ > ……ッ!?(…な、なんか聞こえたァっ!? 夜空中を見渡すがなんにも見えない。)ァにッ!?アニアニアニアニッ!?(途端にうろたえ、あたりを走り回ったりしながら矢鱈とノリ良きお声を模索する。) (06/02-00:13:30)
ケンジ > (突如ポケットから響く音。 ビク―ッと身を震わせて、慌ててポケットから光る板を取り出した。) ミリー!?  (光る板に向かって誰かの名前を呼ぶ。それから、空を見上げて) そうか… 時々寄るようなことは言っていたけれど… (ジュリンノの方へ視線を下ろし) 今の声はミリーといって…俺の身体を診てくれたヒトだ。 メッセージを残して行ってくれたみたいだ。 (ふふ、と嬉しそうに笑って) (06/02-00:15:56)
ジュリンノ > …なにスマホもびっくらなSF通信してンだよ!?此処を何だと…ッ…(ナニちゃっかりやッてんだよォ!?…と、彼の通話が終えるまでは一応待って、それが終わったと見るや否や暴れまわるかの如くじったばったしながら) …アンタばカイゾーしたヤツけ。… いちお悪意は無ェってことわっとくぜ。(…何処か据わった表情と目線を向け、息を呑む。そして)…そのミリーというヒト、マッドサイエンテストとか言われてねェか?(…明らかノリがアレな気がした。) (06/02-00:20:01)
ケンジ > 俺からの送信は難しいからな… ここは時狭間の世界だな。 (うん。) 改造…とは少し異なるけれど。 ミリーは… … …なんと説明したらいいのか…まぁ、とても良いヒトだ。 (うむうむ。ミリーと言う人物を信頼しているといった様子。) …あ そうだ ジュリンノ。館へ行くなら… 乗っていくか? (と、宇宙船を示す) (06/02-00:24:35)
ジュリンノ > ……ンマ、優しくしてやンなよイケメン。(良いヒトと率直に言うなら、きっとそうなのだろう。己が実際逢ったら5分しないうちに吐血する類の相手かもしれないが。 何れにせよ、肩を叩くような仕草と共に月並みなメッセージ…をと思ったが) …!?マヂか!?(…機体を見て瞼を見開く。俺、今スンゲー誘いうけてねェー!? 鼻息荒くしながら) ええんけェー!?お礼は夜食のフライドポテトくれェしか出せねェけどォ~(顔を赤く染め、恍惚じみた声と眼差しを向け、くーねくねと全身を揺らしながら。 …要するに喜んでご搭乗さしていただきやす~!) (06/02-00:29:49)
ケンジ > どちらかといえば、やさしくしてもらった方なんだ、俺は (あはは。) お礼なんて… でも、そのフライドポテトは少し気になるな (オリオイマスターが言うぐらいだから。きっといいものに違いない。) 乗る、といっても座席は無いから立つか床に座るかしかないけれど…それで良いなら。 (と、宇宙船に向かって歩き出す) (06/02-00:33:55)
ジュリンノ > これからアンタがオトコ見せらええんだろーに。わァってねェな。そンなんンぢゃ女にモテんぞ!?(バーロメ、なんて彼をきっつく睨んで余計な節介。)…食ったコトねェんけ?まさか。…アンタの今までの食生活、次逢った時にじっくりきかしてもらおーか。(…つくづく彼とは知識がズレる。腕組んで頬を膨らませるものの、ケッキョク搭乗する気満々だったようで、立ち乗り覚悟で彼に軽快なる足捌きでついてった) (06/02-00:38:26)
ご案内:「涼気の森」からジュリンノさんが去りました。 (06/02-00:40:51)
ケンジ > …ミリーは… (性別を聞いていなかった。しかし、AIとはいえ設定上の性別があるのではないか?いや、もしかして…)  似たものは食べたことがあるかもしれないが… (宇宙船の中はそれなりに快適。数分間の空の旅をお楽しみください。館につけば、フライドポテトをワクワクしながら頂いたようだ) (06/02-00:43:36)
ご案内:「涼気の森」からケンジさんが去りました。 (06/02-00:43:45)
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