room03_20170601
ご案内:「上空6000メートル」にフッケバイン・アサルトレイブン(高速巡航モード)さんが現れました。 (06/01-23:35:54)
フッケバイン・アサルトレイブン(高速巡航モード) > (文字通りの上空、夜空を黒い翼が切り裂いていく。時に機体を左右に振り、時にロールしと機体調整を確かめるかのような動きを見せる) (06/01-23:38:06)
フッケバイン・アサルトレイブン(高速巡航モード) > (その様はまさに空を征く不吉の鴉か。漆黒の機体は夜空に紛れて視認することは難しい。その高度も相まって地上からともなれば、特殊な目でも無ければおいそれと見つかることはないだろう) (06/01-23:41:53)
フッケバイン・アサルトレイブン(高速巡航モード) > (通信)【【コンディションは良好よ。こちらに戻ってからまともに動かす機会がなかったけど、これなら特に問題はなさそうね】】 [[当然ではないかね。我が存在理由こそAAならびにRAAの整備であり、改良であり、そしてこの世界でのデータ採取であるのだから、その本分に則って機体整備をパーフェクトにこなすのは当然の帰結。ついでに新武装も色々開発しているのでこうご期待といったところかね]] 【【またそうやって変なものをくっつける気ね? こっちで使う機会なんてまずないというのに】】 [[そうとも限らない。この世界は未知であふれかえっている。我々の世界では想像もできない驚異がどこに潜んでいることか。そのような不測の事態に備えるためにも、必要な処置であると認識している]](通信) (06/01-23:48:05)
フッケバイン・アサルトレイブン(高速巡航モード) > (黒の鉄鳥が一度二度と左右にバレルロールをかます。その動きに淀みはない) (06/01-23:49:36)
フッケバイン・アサルトレイブン(高速巡航モード) > (通信)【【ありえないとも言い切れないのが頭の痛いところだけれど。(ため息の音) まぁ、いいわ。有事に備えることは間違ってはいないものね】】 [[ご理解頂けてなによりだ。理解ある主人の下につけてAI冥利に尽きるというものだね]] 【【はいはい。その代わり予算の管理とかはちゃんとしなさいよ。言わなくてもわかっているだろうし、その辺り心配はしていないけれど。】】 [[いやいや。当然の心配だね。だが、ノープロブレム。計算に抜かりはなく、キミにもキミのフィアンセにも一切の迷惑はかけないと約束しよう]] 【【フィアッ……(咳払いの音)。 OK. まぁ、そこまで断言するならその裁量のできる範囲で好きにしなさい。ただし、あとで企画書はまとめて提出しておいて。チェックはするから】】 [[確認した。では、そのように取りはからおう。(一瞬の雑音) ほほぅ。]] 【【どうしたのよ。】】 [[登録済みの識別信号を確認した。ケンジの機体だ。結論から言うとしっかりと生活できているようだね。マップデータと照合した結果、以前の墜落位置から移動している。あちらに音声データを転送しても良いかね?]] 【【いいわよ。今更その辺り隠す必要もないでしょう】】 (通信) (06/02-00:04:16)
フッケバイン・アサルトレイブン(高速巡航モード) > (などと言うやりとりは外にもれることもなく、黒い機体はさらに加速し夜空を飛び去っていった) (06/02-00:05:53)
ご案内:「上空6000メートル」からフッケバイン・アサルトレイブン(高速巡航モード)さんが去りました。 (06/02-00:06:02)
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