room40_20170602
ご案内：「神隠しの森の館 -物干し場-」にケンジさんが現れました。 (06/02-22:33:29)
ケンジ > （天気のいい日には、館の住人が洗濯物を干しているであろう物干し場。今はちょっとした小屋の大きさの金属の箱が竹竿の横に並んでいる。） (06/02-22:36:37)
ケンジ > （紺色の宇宙船のハッチは大きく開かれていて、中の座席がよく見える。機体の外側で、なにやら道具を持ってメンテナンス中の長身の男。） …ふぅ （メンテナンスといえど、派手な音を立てたりはしていないようだ。 ちちち、ぴー と小さな音と小さな光が、宇宙船の外と中で行ったり来たりしている。） (06/02-22:39:28)
ケンジ > … （目の前を通り過ぎる光の軌跡は眼鏡に反射してちかっと光る。） …少し…さぼりすぎたな （はぁ、とため息をついて、手元を見る。） やっぱり…環境が違うからかな… （うーん、と機体に開いた四角い穴から中をのぞき込む） (06/02-22:46:40)
ケンジ > … ふむ （メンテナンスのために窮屈そうに身を屈めていたが、さすがにきつくなって手を止めて背を伸ばす。） うぐぐ… ぅぐー…ふぅ。 （ぐーんと腕も伸ばして、最後に息を吐きながら脱力。） (06/02-23:00:20)
ケンジ > さて、もう少し… （再び身を屈めてこちゃこちゃとやりだす） (06/02-23:12:35)
ご案内：「神隠しの森の館 -物干し場-」からケンジさんが去りました。 (06/02-23:12:40)
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