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ご案内:「時狭間」にヴァルシードさんが現れました。 (06/03-13:44:20)
ヴァルシード > <ガチャガチャガチャ……。>(鉄兜、鉄小手、砂色のマントの下に重皮鎧、バスタードソードを背負い、メタリックな光沢の艶っぽい柄の不思議な長剣を腰に帯びている。完全武装の精悍な顔つきの黒髪の男が、時狭間の丘を登りやってきて、時狭間の扉を開けて入店する。) (06/03-13:46:23)
ご案内:「時狭間」にAniseLLさんが現れました。 (06/03-13:47:00)
ヴァルシード > <カランカラン>(ドアベルの音が鳴る。男が武骨な外観とは相反して、ゆったりとした動きで扉を開けたからだ。ドアベルの鳴る音は優しい音色だ。男の目元は和み、その心地をささやかに表している。その眼差しは鋭く力強い雰囲気を帯びているものの、感情が豊かそうな様子である。) (06/03-13:48:04)
AniseLL > ああ! 待って! 待ってください!笑 (閉まり始めた扉の隙間に勢い滑り込む。) (06/03-13:48:08)
AniseLL > (着地点はヴァルシードの背中だ。ドロップキックな勢いだけど、そこは小さな妖精。体勢を崩すほどの勢いなんてある筈もない。すぐに羽に雷光を纏わせて宙に浮く。)セーフ!笑 (06/03-13:49:52)
ヴァルシード > ん?(人の声が?と、不思議そうに動きを止めて、振り返る。ついでに描写が漏れていたが、ラウンドシールドも背負っている、割と色々と装備している。)何処かで聞いた事がある声だな。(雷光を纏わせると、目立つのですぐに気が付くだろう。妖精の方へと首だけ振り返らせて、まじまじと見つめるのだった。) (06/03-13:52:57)
ヴァルシード > ん?(人の声が?と、不思議そうに動きを止める。ついでに描写が漏れていたが、ラウンドシールドも背負っている、割と色々と装備している。)何処かで聞いた事がある声だな。(雷光を纏わせると、目立つのですぐに気が付くだろう。妖精の方へと首だけ振り返らせて、まじまじと見つめるのだった。) (06/03-13:53:39)
AniseLL > ところでこの見覚えのある背中は? もしやヴァルさんでは? (すぃっと前に回り込んで顔を拝見。にっこり笑った。) お久しぶりですね! ちょっと老けましたか? でもそんなに変わらないような気も。笑 (まるでマシンガンの様に小さな体から台詞がポンポン飛び出す。言葉には謎の笑圧さえ伴っていそうだ。) (06/03-13:55:27)
ご案内:「時狭間」にAmbielさんが現れました。 (06/03-13:56:15)
ヴァルシード > おお、おまえはアニスか。(笑顔は素晴らしい。この男も妖精の可愛らしい笑顔を見ると、綻ぶというものだ。)うむ。まあ、老けたかもしれないな……。なにせ、もう35になろうとしている…。(そういうと、年を感じさせるつもりはないが、癖なのか、何となく首を捻り、ぐきり、と音を立てて、ほぐすのだった。)>Anise (06/03-13:57:22)
Ambiel > (まだ少し離れた空をひらりと飛んでいた、何かに誘われるように自然と時狭間の付近まで羽を伸ばせば) ……あ? (らしくない声が出た、ソレは年相応とは言い難い間の抜けた声で) (06/03-13:58:11)
AniseLL > じゃぁまだまだ若いですね。若造ですね!笑 (あはは!とヴァルシードに軽やかに笑って、カウンターの上に陣取る。) ここは何を出してますか?笑>マスター (06/03-13:58:45)
ヴァルシード > (どちらかというと、こっちの気配には鋭い。この男の職業柄か。)………懐かしい気配を感じるな。誰だ?(少しだけ、時狭間の入り口辺りから、上空の方を見上げて…。視界に入る位置なら気づくだろうし、いずれにせよ、一足先に店内へ入るようだ。)>AmbiEl (06/03-14:00:06)
ヴァルシード > ん?…ああ、そうかもしれないな。(不思議そうな顔をしていたが、相手が誰なのか、思い出したらしい。にやりとすると、妖精の少女の後を追ってカウンターへ歩いていく。)<ガシャガシャ>>Anise (06/03-14:01:12)
AniseLL > ふーん? (ごそごそと腰に付けたポーチから小さな石を取り出す。透明で自家発光する謎の輝石だ。)これは価値がありますか?笑 (にっこり笑ってマスターに確認。)ではこれで。ハニーミルクをください。笑>マスター (06/03-14:02:43)
Ambiel > いや、いやいやいやいや。 (空で頭を振った、同時に手も振った。 思わず勢い良く空を下って、そのまま滑り込むように時狭間の扉を開いた) (06/03-14:03:37)
AniseLL > こんにちは、アムビエルさん!笑 (扉が開いたと同時に放たれる。)>アムビエル (06/03-14:04:53)
ヴァルシード > マスター。腹が減ってるから、ライ麦パンと…なんか、うまそうなペーストつけて…。で、軽めのサラダも何か見繕ってくれや…。(そう言うと、カウンター席におもむろに腰を下ろす……前に、背中の盾だとか、バスタードソードだとか…色々と装備をカウンター下に下ろしたり、立てかけたりとする。)>マスター (06/03-14:05:14)
AniseLL > (出てきたハニーミルクを嬉しそうに受け取って、さっそく口を付ける。妖精に合わせて小さなミルクピッチャーでご提供された。) (06/03-14:05:32)
ヴァルシード > ほほー。(ミニチュアのミルクピッチャー、面白いなーと、興味深そうに眺めているのだった。)>Anise (06/03-14:06:05)
ヴァルシード > よお、これから飯だぜ。(気配で何となく予感してたのだろうか。昨日会ったばかりのようなノリで、カウンター席から振り返って、軽く手を上げて、笑みを見せる男。)>Ambil (06/03-14:07:01)
Ambiel > こんにちは! じゃなくてだな! (出鼻を挫かれた。 煙草を取り出すのも忘れて、そのままカウンター席へと近付いて行くようで)>アニス (06/03-14:07:30)
AniseLL > とっても久しぶりですけど、伝道は進んでます?笑 (その後。なんて。なんの話か。)>アムビエル (06/03-14:08:37)
Ambiel > (余りにも何時も通りの調子で一瞬肩を竦めた) ああ、なんつーか。 一気に疲れた。 ついでに俺も飯にするよ。 (そのままカウンター席に腰掛けて)>ヴァル (06/03-14:08:55)
ヴァルシード > ハッハッハ、相変わらず、繊細なヤツだ。(疲れた、との事に、この男は愉快そうに笑いだし。)いいね、まあ、座れや。(と、こちらに来るのを見守るのだった。)>Ambiel (06/03-14:10:41)
ヴァルシード > なんだ、救世主メシアの宣教師にでもなったか?(Aniseの言葉に、笑みの余韻を残しながらそういうのだった。)>Ambiel、Anise (06/03-14:11:46)
Ambiel > ああ、俺の側からだともう15年くらいだよ。 (ったく、と付け加えて頭をかいた) 伝道も何もだな、こっちはこっちでそれなりに大変だったんだぞ。 (椅子の背もたれに大きく体を預け、マスターにスープと酒を注文するようで)>アニス (06/03-14:12:43)
AniseLL > 見るからに精神圧が足りてないですね。笑圧かけておきます?笑 (ミルクピッチャーをカウンターの上に置いて、ピピッと両手人差し指をアムビエルに向けた。さぁ充電しましょうと言わんばかり!)>アムビエル (06/03-14:14:13)
Ambiel > 言っとくけどなあ! こっちが普通なんだ、こっちが! (懐から取り出した煙草に火をつける前に先端をヴァルシードに向けて)>ヴァル (06/03-14:15:28)
Ambiel > 余りにもお前等が久しぶり過ぎて、少し混乱してるだけだよ。 (ひらひらと手を振って)>アニス (06/03-14:17:09)
AniseLL > 世界を笑顔でいっぱいにする笑気伝道師になる! って言ってました。笑>ヴァル (06/03-14:17:10)
ヴァルシード > ん?…ああ、そうだな、戦場が相応しいモンだ、俺たちは。(しみじみとした顔になり、頷いている。煙草の仕草と、その剣幕で、何かとてつもない勘違いが発生したようだ。)>Ambiel (06/03-14:17:10)
AniseLL > たった15年じゃないですか。へたれるの早いですね! (これだから人間は! と言わんばかりの呆れ顔。いや天使か。)>アム (06/03-14:18:51)
ヴァルシード > なんだ、よくわからないが、笑顔でいっぱいってのは、いいんじゃねえか?夢があるってモンだ。(おもむろに、頷いている。深く感心しているようだ。)>Anise、二人 (06/03-14:18:53)
Ambiel > (思わずため息が飛び出した) ああ、いや、うん。 そうだな、そういう事でいい。 (最早否定する気も起きないようで)>ヴァル (06/03-14:19:34)
AniseLL > たった15年じゃないですか。凹たれるの早いですね!笑 (これだから人間は! と言わんばかりの呆れ顔。いや天使か。)>アム (06/03-14:20:03)
Ambiel > あのなあ、その間俺がどんだけ……!(と、思わず説明しかけたが) いや、やめとくか。 久しぶりにあってぎゃーぎゃー喚くのもちげえな。>アニス (06/03-14:21:17)
AniseLL > ですよね!笑 わたしも感心したものです。笑>ヴァル (06/03-14:21:45)
AniseLL > あれ。そういえばスカートは? あの時付けてた。笑>アムビエル (06/03-14:21:48)
Ambiel > 俺ももう30だぞ、30! 仕事以外で女装なんかする訳ねえだろうが。>アニス (06/03-14:23:07)
ヴァルシード > 戦士として生きるのなら、あらゆる困難な戦況を受け入れ、勝敗にこだわらず、自らの力で道を切り開くのが、良い戦士の生き様という奴だ……。(何か嬉しそうに語り始める男。それから、マスターがライ麦パンのスライスと、ペーストが入った小鉢、それに小鉢に入ったグリーンサラダを持ってくると、すぐにそちらに素早く目を向けて。)そのためにも、腹ごしらえは大事というものだ。(そういうと、むしゃむしゃと食事を始める。)>Ambiel (06/03-14:23:29)
AniseLL > えー……? 似合ってたのに。笑>アムビエル (06/03-14:23:51)
AniseLL > あ。そうそう。それならこの近くの岩場にある温泉なんてどうですか? あれ、ちらっと見ですけど、なかなか良さそうな効能の温泉でしたよ?笑>アム (06/03-14:25:08)
ヴァルシード > ん?アムはスカートをはくのか?まるでハイライダーだな。クレイモア―でも振り回したいのか?(スカートと聞いて、また何かこの男の心の琴線に触れたらしい。)>二人 (06/03-14:25:11)
Ambiel > ついでに言うなら、その困難な戦況って奴を自分の力一つで常に勝たせるのが俺だよ。 (もう今更自分のテンポになどならない事は判っているが、いつものような軽口を投げかければ、先に届いたエールを一息に飲み干した)>ヴァル (06/03-14:25:34)
AniseLL > (どうやらアムビエルは笑圧の充填をしない模様。差し出していた両手の人差し指をひっこめてミルクピッチャーを手に取る。)んふふ。美味しいです!笑>マスター (06/03-14:26:39)
Ambiel > 似合うから着る、似合わないから着ないって話しでもねーだろうが。 (また深くため息をついた) あ? 温泉? いい風呂なら自分の屋敷で間に合ってるよ>アニス (06/03-14:26:49)
ヴァルシード > 英雄に相応しい台詞だな。まぁ、おまえはグリフォンもドラゴンも倒した男だ。あれから、もつと強大な敵とも戦って来たんだろう。(うむうむ、と、何度か首を頷かせながら、ライ麦パンのスライスに赤いペーストを塗りつけている。ぺたぺたぺたぺた。なかなか良い赤だ。)>Ambiel (06/03-14:28:26)
AniseLL > ほらまた。その溜息がどっかすっ飛んでいきそうな効能なんです。一度だけ! 一度だけでも試してみるの、良いと思います。笑>アムビエル (06/03-14:28:29)
AniseLL > ところでヴァルさんはこれまで何を?笑>ヴァル (06/03-14:29:01)
ヴァルシード > 温泉はいいぞ。とてもいい。疲れた癒えるってモンだ。(温泉も反応するキーワードのようだ。自分の肩をもみほぐしはじめる。)>二人 (06/03-14:29:42)
Ambiel > 英雄、ね。 誰かの為に闘う奴隷になんか興味はねえよ。 (小さく笑って) 俺は俺が無敵なら、他の事なんてどーでもいい。 (英雄と言う言葉にはまたひらひらと手を振るようで)>ヴァル (06/03-14:30:55)
ヴァルシード > 冒険者やったり、傭兵やったり、今は傭兵の隊長になってる。仕事取ってきて、金貰って、仕事が長く続くように色々と喋ったりしてる。(赤いペーストが塗られたパンのスライスをがっつりと頬ぼった。もぐもぐ。)>Anise (06/03-14:31:40)
Ambiel > お前がそんなに楽しそうに何かを勧める時は、大体お前は楽しいけど回りに取っちゃとんでもねえ事が起こる時だって決まってんだよ>アニス (06/03-14:32:13)
ヴァルシード > なかなか、長い道のりだなぁ、それは。(無敵、という言葉に、途方もないものを見るような目つきになる。)俺も剣の道を究める事を目指したモンだが、ああいうのは終わりが見えないな。(そう言いつつ、年を重ねた男は、サラダをフォークでつっついてる。)>Ambiel (06/03-14:33:23)
AniseLL > クレイモアを振り回すのではなくて、笑みの精神波を圧力に変えて周囲に振りまくんです! 一種のリフレッシュですね!笑 (※陰惨な戦場も一瞬でお花畑に変える強力な洗脳である。フィールドも騙す。)>ヴァル (06/03-14:33:44)
ヴァルシード > いいねえ。それで、金も稼げたら、もっといい。(くっくっく、と、愉快そうに含み笑いをする。)>笑みの精神波>Anise (06/03-14:34:44)
Ambiel > そ、終わりが見えねえから周りの連中に構ってる余裕なんてねーの。 一番強い奴に勝つんだから、敵無しにならなきゃはじまらねえだろ?>ヴァル (06/03-14:35:26)
AniseLL > 相変わらず。ですね! 安定してる様で何よりです。笑 (今は黒獅子の陰も見えませんし。なんて。)>ヴァル (06/03-14:35:31)
AniseLL > アムビエルさん酷い!笑 (酷いと言いつつ否定はしない。妖精はいつだって楽しそうだ!)>アム (06/03-14:37:15)
Ambiel > 酷いも何も絶対に自覚あんだろお前……。 (じとーっとした目で見た)>アニス (06/03-14:37:54)
ヴァルシード > まあ、言うのは簡単だがな……。(少しだけ苦笑いになりながら。)身体ぶっ壊れないようにナ。おまえは、とにかく、無茶をするからな。そういう部分に限っては。(少しだけ額を寄せるように動かして。)>Ambiel (06/03-14:38:12)
AniseLL > さて。それじゃ休憩もしたし。私はそろそろ行きますね!笑 (にっこり笑って扉の前まで移動して。困ったように2人を振り返った。)すみません。開けてくれると嬉しいです。笑>2人 (06/03-14:38:23)
ヴァルシード > ? ああ、まあ、年食ったのもあるし。そうかもしれないな。(不思議そうに妖精の少女を眺めてから、とりあえず、そういう風に言った。)>Anise (06/03-14:39:20)
ヴァルシード > ああ。(腰を上げる。扉を開けるつもりのようだ。) (06/03-14:39:46)
ヴァルシード > (そして、扉の前に行けば、妖精の少女が出ていけるように、ドアをそっと開くのだった。)<<カランカラン> またな。>Anise (06/03-14:40:35)
Ambiel > 相変わらず慌しい奴だな。 (ヴァルシードが立ち上がったのを見れば、足を組んで顔だけ扉の方に向けて)>二人 (06/03-14:40:36)
AniseLL > ありがとうございます!笑 (にっこり笑顔を振りまいて、妖精はキュイン! と羽に雷を纏って森の奥へ飛んで行く。) (06/03-14:41:23)
ご案内:「時狭間」からAniseLLさんが去りました。 (06/03-14:41:27)
ヴァルシード > 相変わらず元気で可愛らしいヤツだな。(アムビエルとはまた異なる感想を持った様子で、キュインと飛んでいく妖精を見送って、評論家のような顔で頷いている。) (06/03-14:42:30)
Ambiel > 無理を通せば道理が引っ込む。 世の中どんなに頑張ったって出来ねえ事だらけだけどな、やると決めたら無茶も無理も背負い込んでやるのが正しいだろ。>ヴァル (06/03-14:43:22)
ヴァルシード > そうかもな…。(同意、と言うには、少々、遠い口調。振り返ると、のそのそとカウンター席に再び戻る。飯の続きだ。)しかし、俺みたいなのは、そういう生き方が苦手でね。技にも出るってモンだ。(しみじみとした調子でそう言うと、サラダをつっつく作業を再開する。もしゃもしゃ。) (06/03-14:45:42)
ご案内:「時狭間」にジオさんが現れました。 (06/03-14:45:53)
Ambiel > ようは俺が死ぬ前に早乙女を殺す。 (とん、と一度テーブルに指を着いて) ソレさえ出来りゃあ後はどうでもいいのさ。 (くっく、と今日始めていつものように喉で笑った) それに、右も左も全員変わっちまったら、あの頃の連中が可愛そうだろ。>ヴァル (06/03-14:47:41)
ジオ > (妖精が去ってから数分後。再び扉が開いて) マスター? 頼んでおいた材 (何か言いながら入ってきた金髪の男。店内にいる人物を見て、半分入りかけた身体を外に出し、扉を閉めた) (06/03-14:47:58)
Ambiel > おーら、そうやって逃げると俺等がえいぎょーぼーがいしてるみてーだろーが。 (振り向きもしないまま)>ジオ (06/03-14:50:47)
ジオ > (また扉が開いて入ってくる。今度はきちんと入って扉も閉めた) いやぁ…また随分とスッ飛んだ異世界の扉開けちゃったかと思ったね… (苦笑しつつカウンターの方へと向かう) (06/03-14:53:46)
Ambiel > 俺もまだ幻でも見てたんじゃねえかと思っちまうけどな、さっきまでアニスも居たんだぞ。 (思い出したようでため息を吐き)>ジオ (06/03-14:55:29)
ご案内:「時狭間」にヴァルシードさんが現れました。 (06/03-14:55:52)
ヴァルシード > PL;失礼フリーズした>二人 (06/03-14:56:18)
ジオ > PL:はいよー (06/03-14:58:42)
ヴァルシード > おまえはセイルか…?(懐かしそうに目を細めて。)相変わらずチョコ食って生きてるのか?(懐かしそうな調子のままに、そういった。)>ジオ (06/03-14:58:58)
ヴァルシード > (少しだけ神妙な顔をしていたが、ただ一言だけ。)そうかもな。(と、呟くように言った。そして、相変わらずマイペースにゆったりとライ麦パンのスライスを食している、赤いペースが眩しい。)>Ambiel (06/03-15:01:28)
ジオ > アニスさんまで… (ヒェッ) 今はジオって名前なんだよ (相変わらず、の言葉に笑って)あははは 好物はいつまでも好物だよ 食べてる食べてる (くすくす楽しそう)>ヴァル (06/03-15:01:29)
ヴァルシード > ああ、改名したんだったか?(何かを思い出そうとするように首を傾げてみせて。)まあ、チョコはうまいもんな。身体にもいい。(うむうむ、と頷いて、こちらも笑みを楽しそうに浮かべる。)>ジオ (06/03-15:03:02)
Ambiel > どーいつもこいつも丸くなりやがってな。 俺一人だけ馬鹿みてえじゃねえか。 (何かを思い出したようにべ、と舌を出して)>ヴァル (06/03-15:04:21)
ジオ > 丸くなるのはそう悪いことじゃないとは思うけどなぁ… あぁーマスターありがと (マスターから何か小さな布の包みを受け取ってしまい込む)>アム (06/03-15:06:00)
ヴァルシード > まあ、楽だからな。(肩を竦めて見せる。)食っていく事と、のんびりと過ごす時間があれば、特に不満がない心地なんでな、最近は。(食事を完食すると、ゆったりと森の熊さんよろしく、お腹いっぱいのゆったりムードで、お腹をさすっている。)>Ambiel (06/03-15:07:42)
Ambiel > そりゃ悪いとはいわねえさ。 ただよ、一人くらい墓守が居てやらねえと、って思うとな。 (煙草の煙を天井向かって吐き出して) >ジオ (06/03-15:08:59)
Ambiel > 腹まで丸くなっちまったら笑えねえぞ? (軽く首を傾げて笑えば)>ヴァル (06/03-15:10:42)
ジオ > 墓守。 (ついでにアイスココアを貰って座り) 墓守、ねぇ… (ぐび、ぐび。 かろりん、とグラスの氷が鳴る) (06/03-15:11:14)
ヴァルシード > ああ、悪いが、抜かりない、そこは。(にやり、として、それから目で傍らにかけてあるバスタードソードを示した。鍛錬を怠っている者には易々とは振り回せないだろう。)>アム (06/03-15:12:21)
Ambiel > 俺は今でもあの頃を、あの時間を愛してる。 まあ、それだけだよ>ジオ (06/03-15:13:23)
Ambiel > それなら良いがよ、久々に剣でも交えようって時にお前が小物のナイフなんか振り回してちゃにあわねえからな>ヴァル (06/03-15:14:41)
ジオ > …なるほど (ぐび) (06/03-15:15:25)
ヴァルシード > おまえを安心させるために行っておくと、以前より俺は強くなってると思うぞ。(笑みを浮かべる様は、戦人と言うには殺伐としていないが。)さっきはああ言ったが、俺は戦士という仕事を選んだからには、仕事には手を抜きたくはないからな。日々精進ってヤツだ。(たくましさと言うべきか、その瞳には落ち着いた力強さに溢れているようだ。)>Ambiel (06/03-15:16:59)
ヴァルシード > おまえを安心させるために言っておくと、以前より俺は強くなってると思うぞ。(笑みを浮かべる様は、戦人と言うには殺伐としていないが。)さっきはああ言ったが、俺は戦士という仕事を選んだからには、仕事には手を抜きたくはないからな。日々精進ってヤツだ。(たくましさと言うべきか、その瞳には落ち着いた力強さに溢れているようだ。)>Ambiel (06/03-15:17:20)
Ambiel > 前に進むのは良い事だ。 落ち着くのも悪くねえ、生き方なんてのは千差万別好きにすりゃあ良い。 だがな、だからこそ俺は、こうやって生きる事を選んだ、ってな。>ジオ (06/03-15:18:58)
Ambiel > 奇遇だな、俺もまだ自分の限界が見えて来なくて驚いてるところだ。 (反するように男の雰囲気は昔と変わらず害意は無くとも抜き身の刃のようで)>ヴァル (06/03-15:20:33)
ジオ > (ぐっびぐっび) ぷっは (飲み干したグラスを置き、硬貨を一枚支払いに置き) …アムらしいや (あはは) (06/03-15:20:48)
Ambiel > (軽く俯いて笑った) そりゃ最高の褒め言葉だ。>ジオ (06/03-15:22:00)
ジオ > じゃ、二人とも またいつか、どこかでね。 (用があるのか扉の方へと向かい) (06/03-15:22:55)
ヴァルシード > ああ、じゃあな、セイルではなくてジオよ。(軽く手を振って、笑みを浮かべて見送った。)>ジオ (06/03-15:23:38)
Ambiel > ああ、お互い生きてりゃまた会うだろ>ジオ (06/03-15:23:58)
ジオ > (扉を閉める直前にニカッと笑って手を振り。扉を閉めた) (06/03-15:25:05)
ご案内:「時狭間」からジオさんが去りました。 (06/03-15:25:08)
ヴァルシード > (しばしの間、神妙そうな顔で沈黙する。そして、沈黙の後、おもむろに口を開く。)相変わらず、二刀流なのか? (06/03-15:29:21)
Ambiel > まあ、これが必要ってだけで形自体にこだわりはねえけどな。 何でも使えるが、あえて選ぶならこれって所だ。 (06/03-15:30:09)
ヴァルシード > 俺も似たようなものだが、得意なのはこいつ(バスタードソードを示す。)と、こいつ等だ。(腰元の長剣と、小剣を手で叩いて示す。)石弓もあれからやりはじめたが、まァ、そっちは副業みたいなモンだ。 (06/03-15:31:52)
Ambiel > ナイフだろうが刀だろうが、弓も槍も斧も鈍器も、蛇腹剣だって自在に使って見せるぜ? (くくっと笑って、話に夢中で飲んでいなかったスープを一息に飲み干して) (06/03-15:33:11)
ヴァルシード > なるほど。そういうヤツだったな。(いくらかの武器について聞けば、噛み締めるように何度か頷いて。)獲物は、今は、持ってるか? (06/03-15:35:05)
Ambiel > (コートをひら、とめくれば腰に剣を携えているようで) 当然。 もって無くても誰にも負けねえが、もってりゃなおの事つえぇからな。 (06/03-15:37:28)
ヴァルシード > 幸い、この辺りは、誰もいない広い場所には事欠かない。(相手の得物を眺めてから頷いて。)ひとつ、おまえの今の実力を俺に見せてくれないか?対価として、俺の今の実力を見せてやろう。(ゆったりとした調子ではあるが、比較的、真面目な顔つきをしている。) (06/03-15:41:10)
Ambiel > (ふと、驚いたようにヴァルシードを見れば、小さく一つ頷いた) 死んでもしらねえぞ。 (冗談めかして口角を上げれば、酒とスープの代金分の硬貨をカウンターに置いた) (06/03-15:42:48)
ヴァルシード > 死ぬくらい、大した事ねェさ。(にやり、とすると、カウンターに銀貨を…多めに放ると、立ち上がり、鉄兜や、盾を広い、背中の金具に取り付ける。)<ガチャガチャ> (06/03-15:44:26)
Ambiel > そりゃあ良かった、馴染みだからって手抜かずに殺せるよ。 (ゆるく立ち上がり) (06/03-15:47:26)
ヴァルシード > いう程安くないぜ?俺を殺すのは。(くっくっく、と愉快そうに笑うと、扉へと向かい、彼をいざなう。)こいよ。しばらく歩くが、俺たちがやり合うには丁度いい場所がある……。(酒でも飲みに行くような調子ではあるが、その陰には戦場の旋律が流れているかのようだった。) (06/03-15:49:36)
ご案内:「時狭間」からヴァルシードさんが去りました。 (06/03-15:49:43)
Ambiel > (相手の言葉に小さく笑えば、その後ろに続くようで) (06/03-15:51:28)
ご案内:「時狭間」からAmbielさんが去りました。 (06/03-15:51:31)
ご案内:「時狭間」に娯暮雨さんが現れました。 (06/04-00:58:47)
娯暮雨 > 外:(時狭間の建つ丘の上。先ほど、ここまで送ってくれたペガサスと少女が去って行った方角の夜空を見上げたまま立ち尽くしていた。夜風にふわり、ひらり。サイドに垂らした髪や、腰で結んだ帯や、二本の尻尾が軽やかに揺れている) ……はぁ。(うっとりとしたような溜息を、ひとつ。) (06/04-01:01:53)
娯暮雨 > 外:ジェシカちゃんに、ナギちゃん。―…ペガサスの背に乗ったのは、初めてでござったね…。(少し前の事を思い出せば、緩む口元。里に帰ったら、おばあちゃんやおじいちゃんに聞いて貰おう。それから、親友と向日葵にも。半分だけ満ちた月を見上げると、目を細めて) …でも、遅くなっちゃったし…♪(話すのは明日にしよう。ひとまずは、抜いてしまった夜ご飯!とばかりに時狭間の方を振り返れば、静かにドアを押し開いて)≪カラン―…♪≫ (06/04-01:09:35)
娯暮雨 > マスターさん、こんばんは…♪(夜も深い。店内は静かだった。ぱたた、と狐耳をはためかせながら、グラスを磨くマスターさんと目が合えば、へらりと笑んで。真っすぐ、カウンター席へと歩を進める)…ね、今日、イアサールさんって見たでござるか…? (06/04-01:14:26)
娯暮雨 > (いいや、とマスターさんは首を横に振る)そっか…。(ちょっと唇を尖らせながらも小さく頷けば腰を下ろした。また何か託けでもあるのかと待ち構えている風なマスターさんの視線に気づけば、はた。と顔を上げ)…ぁ、いえ。元気かな、って思っただけでござるよ。(それ以外は何もない、と。ぱたたっと手を振って。眉を下げてへにゃりと笑う。) (06/04-01:20:33)
ご案内:「時狭間」にアステル☆さんが現れました。 (06/04-01:26:04)
娯暮雨 > …つい最近会ったような気がしてたのに、気付けばもう半月も前なのでござるよね。(確か、その位の月日が経過している。時は、刻一刻と流れている。刻まれている。頬杖をついて、目を閉じた。コチ、コチ。時計の針の音だけが耳に届く。) (06/04-01:27:19)
アステル☆ > (ミストの神殿を辞した妖精が次に降りたのは時狭間だった。きらきらと輝く星の瞬きに乗って、妖精が窓辺に降りる。勢い、滑空してテーブルや椅子の足の間を抜けてカウンターに止まった。)良い夜だな、ゴボウ、マスター。(にっこりと微笑んで、よっ。といつもの定位置の鉢の縁に座る。) (06/04-01:28:39)
娯暮雨 > (と、静かだった店内に現れた新たな気配。そして聞きなじみのある声にぴこ!と狐耳が反応して、目を開いた。)ぁ、アステルちゃん…! 良い夜でござるね。(こくり、頷いてへらりと笑う。)こないだ、花冠ありがとう…♪(受け取ったよ、と。随分前の話だけれど、自分の頭をちょい、と指さして。) (06/04-01:31:46)
アステル☆ > マスター、ミルクを頼む。(妖精は何時だってミルクだ。たまには別の選択肢があって良い物だが。) そうか。良かった。(にっこり微笑んで、ぽんっ。と柏手を打つ。)そうだゴボウ、ここに来る前にミストの所に寄ったんだが、卍が居たぞ。今の卍じゃなくて、かなり小さいころの卍だ。すれていた。(相手の夫を表すのに、なんてひどい言いぐさだろうか!) (06/04-01:35:41)
娯暮雨 > うん…♪(ちなみに花冠はおばあちゃんにリフレッシュ効果を発揮したとか。)あ、そうなのでござ― …る、(2人が共に居たと聞けば、嬉しそうに眼を瞬かせ― 続く言葉に、そのまま目を丸くした)ね……?(小さい頃の夫。小さくなった訳ではない、と頭の中で整理する一寸の間。)え、ええと…?(整理しきれなかった。ちょっと待って、と片方の手を翳し、ぐるぐる…) (06/04-01:40:50)
アステル☆ > レプリカだ。ミストのところにオリジナルを置いてきた。こちらはゴボウにやろう。水晶の両端を指で挟めば、記録してきた映像が再生される。(つい。と差し出されるのは人間の人差し指大の水晶だ。) すまないなゴボウ。こう言っては難だが、とっても面白かった! (06/04-01:43:46)
娯暮雨 > れぷ…?(りか…?と首を傾げながら、差し出された水晶を受け取った。やっと頭の整理が追いつきつつ、手のひらにコロリと転がる水晶を見つめて。同じようなものを前にも貰った事がある。けど、それもまだ再生したことはない。)…ありがとう。(それでも、受け取ったそれをきゅっと握って、へにゃ。と笑い)…?面白かったなら、良かったでござるけど…?(きょとり…) (06/04-01:48:01)
アステル☆ > 本物ではない複写物のことだ。(解説しながら、要領を得ず首を傾げる相手に、ふむ。と頷き返し。)ゴボウは趣味が良いからな。自分が居ない場の光景を見るのに躊躇いを覚えるなら、きっちり消すぞ?(それ。と水晶を指さし。) (06/04-01:53:22)
娯暮雨 > それが、れぷりか。(ふむ、と納得いった様子。帰ったら、和武翔から譲り受けた現代の辞書も引いてみようと思いつつ)…?もう、貰っちゃった。(握った水晶を胸元に引き寄せる。返さない、と言う風に悪戯っぽく笑って)別に戸惑ってる訳じゃないでござるけど。小さい頃の卍さんが、今、ミストさんといる事が知れただけで拙者は十分でござるよ。(今夜、幼いあの人は、誰にも傷つけられることなく、安全な場所で眠る事ができる。その事実だけで十分だ。ふわり、微笑んみを浮かべて) (06/04-01:58:44)
アステル☆ > そうか。(にっこり微笑んで指を下ろす。) ミストは随分楽しそうだった。私も小さいころのジオが見てみたくなったが、こればかりはどうにも叶わない。(やれやれと首を振りながら出されたミルクを一口飲む。) (06/04-02:01:15)
娯暮雨 > じゃあ、やっぱり良かったでござる。(皆良い事尽くしなのに、何故さっき謝られたのかと、不思議そうに小首を傾げながらもふふっと笑って)けど、この世界なら。「その時」が来ないとは限らぬでござるよ…?(名の通り、時の狭間。今回のことの様に、幼いジオが迷い込むこともあるかもしれない、と、時を刻む柱時計を指さして) (06/04-02:05:03)
アステル☆ > (何故謝ったかと言えば、それは勿論ゴボウを差し置いて卍『で』遊んだからなのだが、そこはあえて言葉にせず、ただ頷く。)うむ。……さて。私はそろそろ行く。良い夜を過ごせ!(にっこりと微笑んで妖精がカウンターから飛び立つ。そのまま滑空して窓辺に至れば、瞬きの道に姿を解かして、一気にアルフィルドへと帰還するのだろう。妖精が消えた。) (06/04-02:08:57)
ご案内:「時狭間」からアステル☆さんが去りました。 (06/04-02:09:05)
娯暮雨 > うん…♪アステルちゃん達も、良い夜を。(こく、とこちらも頷いて。ひらひらと手と共に尻尾を振れば、頬を緩めたまま帰りゆく小さな背を見送った。) (06/04-02:12:56)
娯暮雨 > (そっと握っていた方の手を開く。小さな水晶を手のひらの上で少しだけ傾けると、光を反射してきらりと煌めく。それを見下ろしながら、眩しそうに、目を細めて―) ≪クぅん…≫ (―いたら、お腹に子犬を飼っている訳ではないけど、お腹から子犬の鳴き声の様な音がした。) (06/04-02:18:06)
娯暮雨 > (すかさず頭上から、ご注文は?とマスターさんの声が掛かる。ゆっくり、水晶を握り直しながら、ちら。と目線だけでマスターさんを見上げ)…おにぎり、と。きんぴらごぼうが食べたいです。(かぁ…と少し赤くなりながら注文を。水晶はハンカチに包んでポッケにしまった。) (06/04-02:21:21)
娯暮雨 > ―…ぁ。(準備に取り掛かるべく厨房へ引っ込むマスターさんの背に、思い出したように声を掛け)…あと、あったかいみるくも、お願いいたす…♪(振り返ったマスターさんへ、追加の注文。それからは、届いた料理を美味しく頂きながら、穏やかで静かな良い夜を過ごしたようで― ) (06/04-02:25:43)
ご案内:「時狭間」から娯暮雨さんが去りました。 (06/04-02:25:47)
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