room02_20170603
ご案内:「時狭間の裏手」にクライスさんが現れました。 (06/03-15:12:00)
クライス > (キュピーン☆ (某格闘ゲーム風のカットイン))おりゃっ!!(空へと放り投げた薪を、手にした手斧で颯爽と両断しようと――)(ダイス判定:一つ目の数値が二つ目より大きければ成功) [10面2個 4+9=13] (06/03-15:13:43)
クライス > (スカッ…)あ゛…。(見事にからぶった。次の瞬間、落ちてきた薪がクライスの顔面) (06/03-15:14:34)
ご案内:「時狭間の裏手」に桜花さんが現れました。 (06/03-15:15:49)
クライス > (スカッ…)あ゛…。(見事にからぶった。次の瞬間、落ちてきた薪がクライスの顔面に)ごふっ…?!(しばしの沈黙。そして、そのままゆっくりと地面の上に仰向けに倒れた…。コトンと薪が顔の横に落ちる。即席事件現場の完成である) (06/03-15:16:12)
桜花 > なにやってるんですか……。(両手で割られた薪を持ったまま、呆れた顔でその様を見下ろしている、店内での作業ではないため私服。) (06/03-15:19:08)
ご案内:「時狭間の裏手」から桜花さんが去りました。 (06/03-15:23:46)
ご案内:「時狭間の裏手」に桜花さんが現れました。 (06/03-15:24:06)
クライス > ……あいたたた。(顔をさすりながら、身を起こして)あ、いや…。なんか、こうたまに漫画とかで空に放り上げた薪を剣とかでシュパッと斬る奴。もしかして、真似できねぇかなーとか思ったりして…。思いつきでやってみた、後悔はしている。(結構痛かった) (06/03-15:30:12)
桜花 > あはは……。(言いたいことはよく分かる、でも実際出来るとは思っていないらしく乾いた笑いが出る。 彼が起き上がるのを見ればこちらは抱えた薪を置き場へと持っていき。)まぁ……刀を習ってた身としてはやってみたくはありますけど……。(流石にぶっつけで、しかも得物はただの薪割り斧。) (06/03-15:34:53)
クライス > まぁ、俺は剣士じゃねぇからなー。出来ないのが普通だわ。(苦笑しながら、立ち上がって。落ちた薪を台の上に置こう。手元でクルリと薪割り斧を回して、そして振り下ろす。すでに慣れた作業なのもあって、真面目にやれば綺麗に割れるのである)…え、桜花って刀使えんの?(習ってた、と聞けば興味津々と言った表情を向けて) (06/03-15:37:43)
桜花 > はい。 おじいちゃんがそう言う類の道場をやっていまして、小さい頃から色々と。(にこ、と軽く微笑みながら肯定といった感じの。)普通にやる分には慣れてるだけあって、うまいですよね。(じっとクライスが薪を割っていく様子を見つめて、道具の類はあるようだがそう言う事は彼に任せていてやったことが無いのか、彼女は手を付けていない。) (06/03-15:42:47)
クライス > ほぉー。俺も剣とか一応少しは使えるけど、あくまで見様見真似で覚えた自己流だからなー。ちなみに、腕前はどのくらい?(そう言いながら、次の薪を用意する)まぁな。伊達に何年もやってねぇからな。それにちょっとインチキも覚えたんで、効率はかなり上がってるぜ。(そう言いながら、ストンと薪を割る) (06/03-15:46:20)
桜花 > 腕前……ですか?(そこで首をかしげる。 道場とかで言う段位等のような指標はもらった事は無い、と思う。)一応……こことかで出てくるような魔物とか相手に身を守れるくらいは……ですかね、具体的な感じにはよくわからないんですけど。 クライスさんの言葉を借りるなら、インチキもありますし。(なんて言うと、無造作に置かれていたもう一つの斧を拾い上げる、そして薪も一つ、ただし台ではなく地面に立てて。) (06/03-15:53:27)
クライス > じゃあ、出来るって事か。すげぇな。(魔物とか相手に身を守れる。それだけでも、かなりの腕だということはわかった。もしかすると自分より剣術は上かもしれない)…ふむ?(斧を手にする様子に、そちらへと視線を向けて) (06/03-15:58:59)
桜花 > …………っ!(軽く振りかぶったとかと思うとそこから勢い良く斧を振り下ろした。 バキッとか言うような音を立てて薪が両断される、アタリをつけてからの物ではなかったため形は乱暴その物だったが。 そして一方斧は勢いが強すぎ地面に埋まるほどに。)あ、あはは……こんな感じというか……。(照れ笑いと言った感じにクライスの方を向いて。 斧を引き抜くと先ので刃を損してないか確かめるように斧を顔まで持ち上げて見ている。) (06/03-16:04:01)
クライス > ………。(目が点になった。薪が割れるのはわかる。だが斧が地面に埋まるとは…)……何した? いや、まぁインチキの類だってのはわかるんだけど。(年頃の女の子ができる芸当ではないのは間違いない)…やっぱり、ここの世界の女性陣って怖いな!!(ただ者じゃない人が多すぎる←) (06/03-16:07:19)
ご案内:「時狭間の裏手」にミセリコルデさんが現れました。 (06/03-16:10:36)
ミセリコルデ > なのだーなのだー(何処からか呑気な声が響いてくる。そうして裏手へと回ってくるのは少々挑発的な格好をした褐色肌の少女。ただ、その背には不愛想な巨大な剣を携えており)ん?(裏手に二人の人が見えた。そうすればゆっくりと歩みを進めて行って)何をしているのだー?(なんて間延びした口調で言葉をかけてみる) (06/03-16:12:43)
桜花 > 何というか……私、能力がダダ漏れらしくて。 普通の人よりあからさまに力とかが強いみたいなんですよ。(そう言ってそう言う事情を示すように自分の瞳を指差す、一般的な人の範疇から違った色のそれ。)だから気をつけないと色々と大変で……。 おじいちゃんから武道を習っていたのもそう言う力を御するため、って感じです。(今まで時折人並み外れた身のこなしを見せることがあっても一応うっかり物を壊したりと言った事は見せたことはない、はず。)あはは……すいません。(怖いな!~みたいな感想を言われれば何となく冗談気味に謝る様な。)>クライス (06/03-16:13:35)
クライス > ん?(やって来た人影に、ふとそちらを振り返って)あぁ、ちょっと――(相手の格好を見て、一瞬固まって)――薪割してた。(真顔で答えして、視線を逸らした)>ミセリコルデ (06/03-16:15:31)
桜花 > ……っ?(同じように振り向き、格好に驚いた様子。 答えに関してはクライスが先んじて答えたのでこちらは無言。)>ミセリコルデ (06/03-16:18:20)
ミセリコルデ > 薪割り?薪割りなのか!ボクは薪割りが得意なのだ!(何て目を輝かせながらクライスに応える)どれぐらい割れば良いのだ?一気にガツンとやれば良いのか?(更に二人に歩み寄って問いかけを続ける。どれぐらいの薪を割れば良いのか、自分はどれだけ出来るのか。前かがみになりながら続ける。挑発的な服装が更に挑発的になる。本人に悪意は全く無い)>ALL (06/03-16:18:40)
クライス > そうだったのか…。(瞳を見れば、確かに普通にはない色。そういう色なんだろう程度に思っていたが…。とりあえず怒らせないようにしようと秘かに思ったのであった)…力が強いままってのは、それはそれで大変だよな。あれだろ、くしゃみした拍子に手に持ってたもの握りつぶしちゃたりとか。(そういうこと、あったんじゃね?とちょっとからかうように尋ねて)はっはっは、気にすんな。今に始まった事じゃねぇし。(そう言いながら、薪割りを再開しよう。良く見なければわからない些細な違いだが、実際に斧を振るったのならわかるかもしれない。同じ薪割り斧にしては、妙に切れ味がいい)>桜花 (06/03-16:19:24)
クライス > ほぅ、それじゃあ一つ腕前でも見せてもらおうかな。(楽が出来るのなら…と、全力で応じるの図)…一気に?(ちょっと嫌な予感がした)…まぁ、割る薪はココにある分だけど。(薪が山積みになっている分を指差そう)まぁ、そんなにたくさんしなくても良いぜ。結構すでに割ってるからな。(でも割りたければ、好きなだけやっても良いよ、と)(ちなみに挑発的な服装に関しては全力でスルーする。すでに前例がいるので、見慣れてしまえば動じることはない)>ミセリコルデ (06/03-16:22:21)
桜花 > まぁ、そういう事も何度かは……。(そんな漫画のような展開がない、とは言い切れないのがまた。 そんな返事に困った顔して。)>クライス (06/03-16:22:28)
桜花 > あっ……どうぞ。(と、自分はただその話の流れで掴んだだけだったので、彼女がやるというのなら斧を手渡すような。)>ミセリコルデ (06/03-16:23:31)
クライス > まぁ、お約束だよな。(返事に困る顔に笑いながら答えて)時狭間に来る客で、ごく稀にそういう奴がいてさ。似たような話を聞いた事があってさ。(今どうしてるかなーと、ちょっと遠い目になって)>桜花 (06/03-16:24:53)
ミセリコルデ > よーし!やるのだー!(背負っていた巨大な剣を片手剣の様に軽々と片手で抜いた後は頭上でブンブンと振り回して)薪割り斧はいらないのだ。ボクは自分の得物でやるのが一番得意なのだ!(と、言った瞬間に剣を構えて大きくジャンプ。垂直飛びでも2,3mは軽々と軽々と飛んでおりそのまま落下をしながら全体重をかけて山の様に積まれた薪の中へ渾身の剣での一撃。轟音が辺りに響き渡す)どうなのだ!(薪だけでなく地面までぱっくりと割れました)>ALL (06/03-16:26:51)
クライス > (もしかして:薪粉砕)>ミセリコルデ (06/03-16:28:15)
ミセリコルデ > (もしかしなくても:薪粉砕)>クライス (06/03-16:29:20)
桜花 > ええ、一応さらに強くする事もできるんですけど……そっちは時間制限付きというか。(多分見せたことはない筈、こちらに来てそういう状況に陥るような事にあまり関わってない。)>クライス (06/03-16:30:41)
桜花 > (さっきクライスに行ったように自分はそれをやらないようにそれを使わなかったと言うのに……。と言わんばかりの顔。)>ミセリコルデ (06/03-16:31:41)
クライス > …地面が割れた。(なんつー馬鹿力だ。いや、得物の時点で大体の予想はついていたが)……おぉ、すげぇ。薪が跡形もなく粉々じゃねーか。これで薪を割る手間が省けたって、んなわけあるかぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!割ってとは言ったけど、粉砕しろとは言ってねー!!(うがー!!と声を大にして全力で突っ込んだ)>ミセリコルデ (06/03-16:31:44)
クライス > …さらに強くできるんか。(時間制限付きでも、さらに上があると聞けば唖然とした表情を浮かべて)……人は見た目によらないとは良く言うが、ホントそれだよなぁ。(しみじみ)>桜花 (06/03-16:33:02)
ミセリコルデ > やりすぎてしまったのだ。ごめんなさいなのだ(思いっきりにやってしまった。兎に角、ペコリと頭を下げて二人に謝る)でもやってしまったのはしょうがないのだ。後で木を斬ってくるのだ(この少女の力なれば恐らくは木ですらもあっさりと斬れそうである)けれども薪割り以外の事も話をしてそうなのだー(単純に薪割りをしていたのではなく他に何か話をしていたのだろうと興味津々の様子)>ALL (06/03-16:35:51)
桜花 > えへへ……その分性格というか、礼儀よくするとか我慢するみたいなのを言われ続けましたから。(にこり、と自分で言うのも変な気がするがお淑やかなそんな立ち振舞い。)>クライス (06/03-16:37:11)
クライス > わかればよろしい。(素直に謝る相手に、よし、と腕を組んで頷いて)あ、いや、そこまでしなくてもいいぞ。まだ、薪の予備はたくさんあるからな。(衝撃で散らばってしまったが、粉砕を免れた薪も数多い。手伝ってくれるなら、そちらの片づけも頼もう)まぁ、なんつーか、桜花は見た目によらず強いって話をな。(そう言いながら、桜花の方をひょいと指差して)>ミセリコルデ (06/03-16:39:05)
桜花 > そうですね、私も意外と力持ち――みたいな話をしてたんですよ。(と、彼女の問いかけにクライスに続いてそう答える。)でも、タイミングよくと言うかもっと凄い物を見せられたと言うか……あはは。(それを言うように地面の跡を見て。)まさしくここって女の人の方がスゴい気が……。(なんてクライスの先の言葉を秒で実感。)>ミセリコルデ (06/03-16:40:36)
クライス > なるほどなー。実際、普段の桜花を見てると、そんな力があるとか全く思わなかったものな。(それも教えられたことなんだなぁ、と頷いて。普段の立ち振る舞いを思い浮かべて。そして、ふと)…実は、本来はもっとわんぱくだったり?(ふと気になった)>桜花 (06/03-16:41:08)
ミセリコルデ > じゃあ、手伝うのだ(割りとばらけてしまったが確かに粉砕を免れた薪も多い。ぴょんぴょんかけながらせっせと薪を集めだす)なるほどーボクも良く見かけに寄らないと言われるのだ(先ほどの一撃で完全に証明しているが。いや、寧ろこの少女の恰好がいかほどなのかと言う問題になりそうだが律儀にせっせと薪を集め集め置き置きの一点へと)>クライス (06/03-16:41:51)
ミセリコルデ > ここの女の人って凄いのか?(ふと零れた桜花の言葉に首を傾げる。どちらかと言えば、お前が言うなではあるが)>桜花 (06/03-16:42:40)
クライス > じゃあ、頼むぜ。(もちろん自分も薪を集めて、元の場所に並べていく。出来てしまった地面の穴はどうしようと、少し途方にも暮れるが)…だろうな。でも、まぁ…あんたはまだ良いほうだと思うぜ。あって、すぐに大体の予想は着いたからなっ!!(大剣装備、「一気にやっても」発言、このあたりで、絶対とんでもねぇと思った。格好については、もはやノータッチである。この青年の順応性は恐ろしく高い)>ミセリコルデ (06/03-16:45:31)
桜花 > 今の所、見せる機会もありませんでしたからね。(現状ではそう言った魔物が出るような所に赴く用事も無く、修練場もあまり。)一応武器とかが用意できれば、何かしらお手伝いは出来ると思いますけど……。(彼がそういう類の事もやっていると知っているからか、控えめながらに申し出るような。)あ、いや。 一応これは素だと思います。 小さい時からなので、意識して~とか考えてたりはしないですから。>クライス (06/03-16:45:56)
桜花 > らしい、ですよ?(それについては彼に聞いてくださいと言わんばかりの目配せと指差しで彼女に示し。)>ミセリコルデ (06/03-16:46:47)
クライス > まぁ、基本的にここは平和だからな。闇つど以外で荒事になる事は、そうそうねぇし。(なので知らなくても不思議ではない)んー、そうだな。まぁ、どうしてもって時は。でも、戦える奴は他にもいるからな。(好きだというのならともかく、そういう感じではないのはわかる。それならば、誘う事は早々ないだろう。そもそも自分もあんまり関わる事は少ない)そうか。それを聞いて、ちょっとホッとしたぜ。(猫被ってたら、どうしようと思ったのは内緒である)>桜花 (06/03-16:49:12)
ミセリコルデ > 大体の予想はつくのかーそうなのかー(あんまり自覚は無い様子である。さて、集め終えた薪に関しては)では責任をもってボクが割るのだ(片手に薪、そして片手に大剣を持ち薪を置いては斬り薪を置いては斬りと料理感覚で薪を割ってる。いや、斬っていると言った方が良いだろうか。そんなノリである)>クライス (06/03-16:49:44)
ミセリコルデ > ううん、良く解らないけど凄い事は良い事なのだ(非常にあっけらかんとした答えであると同時に非常に能天気な少女であった)>桜花 (06/03-16:50:24)
クライス > …似たような知り合いがいたんでな。(そっちも大剣使いで、ちょっと天然っ子だった。服装は普通だったが)お、おぅ。(再び薪割りを始める様子に、ちょっぴり不安を感じたが、今度はちゃんと割っている様子にホッとした表情を浮かべて)…なぜ、最初にフルスイングしたのだと、小一時間問い詰めたい。(ふと真顔になって)>ミセリコルデ (06/03-16:52:37)
桜花 > ふふ、なのであまり。(後ろ手に組んで両者の薪割りを見ながら。)あれ……?ここだとそう言う手合いは裏に何かあるってパターンですか……?(そのクライスの言動を見逃さなかったのか、聞き返してやる。)>クライス (06/03-16:54:00)
ミセリコルデ > 一気に割れるかと思ったのだ(馬鹿力持ちの上に馬鹿であった。自分の服装を気にしない辺り、少し教養が足りていない様である)>クライス (06/03-16:55:24)
桜花 > その武器、それが一番に主張してますよね。「力が強いんだぞ!」って。(軽く笑いながら予想~の下りに合いの手を入れる。)……にしてはなんだか守りの方は薄そうな……。(今更ながら格好に突っ込む、一応実用面での話題として振ったようで。)>ミセリコルデ (06/03-16:56:23)
クライス > いや、毎回そうと限ったわけじゃないんだけど。こっちじゃ、そういうタイプは少ないかな。(知り合いの顔を思い浮かべながら答えて)…たまにそういうのがいるもんで。で、そういうのに限って、地がとんでもなかったりするんだよ。(遠い目)>桜花 (06/03-16:57:24)
ミセリコルデ > やられる前にやればいいのだ。この大剣で真っ二つにするのだ(模範的脳禁解答での即答であった)>桜花 (06/03-16:57:47)
クライス > だろうな。でなきゃ薪割りにあんな大技使わねぇよ…。(大跳躍からの振り下ろし。普通の手斧でもオーバーキルである、きっと)>ミセリコルデ (06/03-16:59:26)
桜花 > そう……ですか?(人の性格も色々あるなぁと感心?と言った感じに思いながら。)>クライス (06/03-17:01:46)
クライス > そうなんだよ。(至って真面目にそう答えよう。少なくとも彼の感覚からすると、そういうものである)>桜花 (06/03-17:02:42)
クライス > おっと、そろそろ戻る時間かな。(ふと思い出したようにスマホの時計で時間をチェックして)>ALL (06/03-17:03:36)
ミセリコルデ > 実は素手でも割れるのだ(一度大剣を置き、薪を置いてそのままスパンッと薪へチョップ。パキンと薪が綺麗に割れました。まさに馬鹿力)でも手が痛くなるのでやらないのだ(だが、やはり頭の方も馬鹿であった。痛そうに手を抑えながらクライスを見る)>クライス (06/03-17:04:10)
桜花 > そ、そうですか……。(ある意味想像していた回答の一つが帰ってきたので苦笑いも出ない。)どこかの人は薄い格好ほど防御力が高いとか言ってましたし……よくわからないです。(女性の身としてはどういう事と混乱せざるを得ないそんな話。)>ミセリコルデ (06/03-17:04:27)
桜花 > っ? ……はいっ。(改めて確認すれば相当な数のが出来上がっていた、自分はそれら散らばったのをかき集めて積み上げる役目を。)>クライス (06/03-17:06:33)
ミセリコルデ > 防御力が高いと言うよりも回避力が高いと言った方が良いのだ。武器は少し重いかも知れないけど体は軽いのだ。並の攻撃は簡単に当たらないのだ(当たらなければ良い。加えて一撃で倒せば良い。ある意味で戦いと言う物をよく知っている様な口ぶりである。そうであれば彼女のこの挑発的な格好もなるべく自身の体を軽くして回避力を高める為と言うのも頷ける。先ほどの跳躍を見れば瞬発力も非常に高い事が解るであろうか)>桜花 (06/03-17:07:08)
クライス > …おぉ…。(素手で薪を割る様子に驚いたように目を丸くして)それは痛いのかよ!!(思わず反射的に。でも普通に痛がる様子に、なぜかちょっとホッとした表情を浮かべて)>ミセリコルデ (06/03-17:07:22)
ミセリコルデ > 痛い物は痛いのだ。だから剣を使うのだ(その後は普通に作業を続ける褐色少女であった)>クライス (06/03-17:10:24)
桜花 > …………。(意外と真面目な回答が帰ってきて目をパチクリさせる。 と、言ってももう少し覆ってもいいんじゃないかと思うのは文化圏の違いだろうか。 そう全く露出のない服装の彼女はそう思った。)一応、考えてるんですね、ふふ……。(思わず笑いが溢れる。)>ミセリコルデ (06/03-17:11:00)
クライス > …いや、まぁ、うん。それはそうなんだろうけど。(言ってる事はわかる。正しい。でも、でもなんだろう。なんか釈然としない違和感を感じるクライスであった)>ミセリコルデ (06/03-17:12:21)
ミセリコルデ > ?どうして笑うのだ?ボクは変な事言ったのか?(桜花が笑ったので思わず首を傾げてしまった。自分は変な事を言ったのだろうか。あくまで自分の体感や経験からの言葉ではある。それが変な事なのだろうかと思ってしまって)>桜花 (06/03-17:14:00)
クライス > いよっし、そのくらいでいいぜ。助かったよ、ありがとうな。(薪割りを続けてくれる少女に、笑顔でそう告げて)それじゃあ、俺はそろそろ店に戻るから。今日は裏仕事だから、接待は出来ねぇけど。よかったら、食いに来てくれよな。(そう言って時狭間の店の方を見て)>ミセリコルデ (06/03-17:14:40)
桜花 > いえ……気にしないでください。(理由を聞かれても答えるに困る回答、ごまかすように微笑んで。)>ミセリコルデ (06/03-17:17:10)
ミセリコルデ > んー、良く解らないのだ(桜花の言葉に疑問を持ちながらも薪を割り続けて結構な量になる。それに関してクライスからお礼を言われれば)どういたしましてなのだ(何てようやく年相応の笑顔を見せた)ボクはこの辺をうろうろとするのだ。もしかしたら新たな出会いがあるかも知れないのだ。それじゃ、二人とも、バイバイなのだ!(頭が悪い、と言うのは悪い言葉かも知れない。ただ、純粋無垢なこの少女はスッと立ち上がって剣を担ぎ、ブンブンと笑顔で手を振りながらいずこかへと駆け出すのだった)>ALL (06/03-17:20:24)
ご案内:「時狭間の裏手」からミセリコルデさんが去りました。 (06/03-17:21:03)
クライス > おう、またな。(手を振りながら去っていく姿をその場にて見送って)それじゃあ、中に戻るか。(薪の片付けも手伝って、それが終わる頃に桜花にもそう告げて、店の中へと戻っていこう)>ミセリコルデ・桜花 (06/03-17:21:53)
桜花 > (ふふ、と笑いながら去っていくのを見送りつつ手を振る。)……はいっ。(クライスに続くように後を追って。) (06/03-17:23:44)
ご案内:「時狭間の裏手」からクライスさんが去りました。 (06/03-17:24:41)
ご案内:「時狭間の裏手」から桜花さんが去りました。 (06/03-17:25:24)
ご案内:「岩場」にジュリンノさんが現れました。 (06/03-20:58:50)
ジュリンノ > ヘェーッ…フィィィィ…ッ…!(それまで、夜にも関わらずこの岩場の付近はかなりの落雷にも似た轟音や眩い輝きが放たれていたよう。 殆ど抉られた岩壁の一部が残り少ない石片を転がす中、1人の金髪の少年が右手を突き出しながら息を荒げていた。) …ヘッ! (久々に全エムピーを使い果たした…ッ! いっぺんに放った為、己が全魔法力の総量がよく分かるというモノ。 それなりには、伸びてはいる。 … 元の静寂を取り戻した荒地がド真ん中で、持ち込んだ水筒のフタを豪快に開け放つ) (06/03-21:02:43)
ジュリンノ > 大阪 (06/03-21:12:18)
ご案内:「とある場所 -2-」にフタバさんが現れました。 (06/03-21:37:31)
フタバ > (ジャリジャリと誰かが歩くような音が彼の後ろから静寂を破るように聞こえてくる、音の大きさの変わり方からこちらに近づいているか通り過ぎようとしている所。 振り向けば竹刀入れを背負った高校生くらいの女の子が一人。) (06/03-21:39:39)
ジュリンノ > ェゥ~シッ!…しゅーりょーッッ!(どことなく声に迫力をつけて高らかと宣言。あえてデカい声にしたのは、己の存在を周囲に示す為…と、ノリ。 水筒の蓋はそのまま大地を転がり…片手を腰に当て胸を張り、いっきのみ。) (喉を鳴らしながら中の水を見る見るうちに飲み干すうちに…誰かの存在を”感知”するに至る。此処ではノっても油断はできん。 … 顔を存在…即ち彼女にむける。喉を鳴らして水分…否、さしずめ魔法力の水溶液を摂取しながら) (06/03-21:42:47)
フタバ > っ?(突然の声にぴくんと身を跳ねて驚いたらしい、顔を声の方に向けると目が合うような形に。)あー……えっと……?(きょとんとしてどなた? といった感。 当然ここで会う人は大抵見ず知らずなので見当外れな問いではあるが。) (06/03-21:46:12)
ジュリンノ > ……(目を凝らしてみる。意外と夜目。 … オリョッ?この人影は… ! 瞼を見開き、金色の瞳を月光で輝かせる。…きっと輝きの原因はソレだけではないけれど。 もしかしたら、良き出会いのよかーん。 水筒の半分程を息継ぎ無しで飲み終えたあたりから、微かに頬を吊り上げ…) …ッ! (ンー、なんて声と共に彼女に右手を挙げる。 やほー ) (06/03-21:48:17)
フタバ > ……?(何だか挨拶されている、みたいなのでこちらも右手で返す。 そちらに握っていた竹刀入れは左手に持ち替えて。 怪訝そうと言うよりはどうしたらいいかと言ったような顔。) (06/03-21:52:23)
ジュリンノ > ……ッ…(やっぱこの状態じゃ来てくンねーかなァー……体内の魔法力が大幅に戻ってゆくのを感じつつ首をかしげたその瞬間…ある種の油断をやらかした。) ………~ッ!!? ッ”…! グブッ!? (次の瞬間、少年はお口から水を少し噴出し、水筒を落として蹲って咽せはじめる。 イカ…ん…ッ”! 気道…ッ”…!! 彼女そっちのけで苦しげに咳をしまくる。) (06/03-21:54:20)
フタバ > おぉぅ……。(突然むせ始めた相手にまた驚く。)だ、大丈夫……?(首かしげて一応心配する様子。) (06/03-21:57:29)
ジュリンノ > …ぢ…ヂド…ダズケ…ッ…!(なさけねェェェェ!!! もっと、もっとええ姿見せれるハズだったのに! 結構入った為か、声も割りと苦しめ。 意外と本音と涙目で彼女に震える右手で手招き) (06/03-21:59:35)
フタバ > …………。(とりあえず近くまで歩み寄る、こういう場合と言えば……? とりあえず背中を叩くのだろうかと、ドンと勢い良く。 思いの外力強い。) (06/03-22:03:35)
ジュリンノ > (嗚呼、意外と情ねェカタチだが彼女が来てくれた… ! コレで勝つ…ッ” ) グふ”ェ”ァ”ゴブァ~! (次の瞬間、背中への予想外の一撃に瞼を見開き、その場で崩れ落ちてうつぶせになってもがく。) ごッ…ろすき”が”ァ”~! (涙を零し彼女を恨めしげに見上げる。 かわええとか言ってる場合ぢゃねェ!) (06/03-22:06:56)
ジュリンノ > 嗚呼、意外と情ねェカタチだが彼女が来てくれた… ! コレで勝つ…ッ” ) グふ”ェ”ァ”ゴブァ~! (次の瞬間、背中への予想外の一撃に瞼を見開き、その場で崩れ落ちてうつぶせになってもがく。) ィ”ッ…引導ばわたぢにきた”ンかデ”めェ~!? (涙を零し彼女を恨めしげに見上げる。 かわええとか言ってる場合ぢゃねェ!) (06/03-22:07:44)
フタバ > えっ? あっ? ごめんごめん。(ん? 間違ったかな? と天然な感じで謝るらしい。)で……大丈夫?(首かしげて相手を見下ろしながらそう聞いてみる。) (06/03-22:10:27)
ジュリンノ > (だが、この一撃が意外と効いたようで、少しずつ呼吸も収まってゆく。 ゼハーしながらも何とか四つん這いまで取り戻し、最後に一度大きく咳をすると顔を下に向けて…) …と思ったが案外たすかったぜ。 (…ケローとした様子でコトもなさげに告げるとひょいーと立ち上がって、外套で顔を拭いつつ) …んやァ一瞬ガチトドメ刺されたかと思ったケドよォ~、何とかなったわァ~。 (…顔を拭いながらだったので、若干言葉が不明瞭) (06/03-22:12:12)
フタバ > それなら良かった……? やだなぁ、トドメ刺すんだったらもっと強くやってるよ?(とか何とか物騒なことが続けられるが。 ともあれ何とかなったのならと周りをキョロキョロ見回し始める、何かしてたんだろうかと気になったようで。 目に入ったのはいかにも人為的に砕かれた様な岩の数々。) (06/03-22:16:41)
ジュリンノ > ……(ビダって動きが止まる。…今、この立場で言われると凄まじく戦慄しかねん一声を受けてしまった。 暫く全身を震わせていたが… 彼の周りの岩壁やら岩が、どいつもこいつも不自然な崩れ方や砕かれ方をしている。 そんな中…) ぶっはー (なんてわざとらしい声と共に外套から顔を離し、イキカエッター な表情 … そして改めて彼女に目を向ける。 やはり我が目に狂いはなかった。 にっこりーな笑みと共に ) …どしたンでェンなトコでェ~?見たトコ得物はあるよーだが? ンなトコでオンナの一人歩きはアブいぜ~? (先輩風吹かせて気障を気取った表情にて悠長な忠告) (06/03-22:19:37)
フタバ > んー。 例によって適当に歩いてたら……みたいな?(迷ったのか何なのか、そこは曖昧。)だよね? 一応備えはある!って事だけど……ここって出るの?(首傾げ、むしろ出ないからこその修行場じゃないのかな?と。 一応見せるように竹刀入れを外すと刀のような細身の剣、反りの無い各パーツが直線的でカーボン状の模様が目立ついかにも近未来的なデザインの刀。) (06/03-22:24:48)
ジュリンノ > 例によってェ?そらどーゆーこって。(まるでいつもそうしてるみたいな。引っかかったのですかさず目を開いてくいつく) …おばけ? (両手を胸の前にお化けっぽくしながら半ばちゃらけた感じにはなるが、一応理解はしてるので… …)…少なくとも”やみつど”よりかは出ねェし?館の修練場ぢゃァ此処までハデにゃあ出来ん。(両手を広げながら少し得意げに周囲の崩れた景色を見渡す。コレ、全部俺のー!) ……テカ、変わったァ…カタチしとンだなァ? …つよいの? (…彼女の得物をそれとなく指差し、首を人形の如く傾げてみせる。こらすげェ得物だァ。) (06/03-22:28:59)
フタバ > こっちはあんまり来ないから色々と回ってみようみたいな、ね。(そういう事、と肩をすくめながら答える。)お化け……は困るなぁ、どうやって対処すればいいかわからないし。 まぁ、そーだよね?(へぇーと感心しながらそれらを見ている。)ん……そう、かな?(自分のそれを見る、確かに古いいかにもな刀剣類と比べれば見ないであろうデザイン。)強いー……どれくらいがそういう基準なんだろ……?(真面目にそう聞き返している様子。) (06/03-22:34:44)
ジュリンノ > …んあァ、アンタも”そーゆゥ立場”だったンねェ…(此処に来てそれなりの日数。多少は分かるようにもなってきた。 半目で頷く最中…視線を地面に向けて…仰け反った。 彼女そっちのけてあわくって転がる水筒に跪いて) …アイヤヤヤヤヤ…ァんてこってェ!もったいねェェェッ!!! (そこそこ残ってる中身が地面に流れ、水溜りを作ってる光景を見下ろしながら涙目でガクーと頷いてしまう。 …ただの水相手にするには過ぎた態度。) (06/03-22:38:29)
フタバ > ん、んー?(とりあえず分かってくれたような感がするのでそれ以上は言わず。 とりあえず持った刀を抜いてみる、しゅりんと抜き放たれるとキィィと小さく高音が鳴るような。)…………? どうした……の?(大げさなそのリアクションにやはり不思議そうに声を掛ける。) (06/03-22:42:59)
ジュリンノ > …ッ…?…(…耳をつんざく不可解な音。反射的に涙目で振り返ってみると、剥き出しの刀身。めんたま飛び出るかの如く勢いで瞼を見開くも…水筒を持ち上げ彼女に突きつける) …さっきのアレで俺の”回復アイテム”ば無ぐ”なっぢまったのよォ~! やってらんねェーよォー! (グジョウ…なんて鼻を啜ると蓋を閉める。)…アンタも色々”歩いてた”なら?この意味…ちったァわァって、くれッだろ…? (06/03-22:45:38)
ジュリンノ > …ッ…?…(…耳をつんざく不可解な音。反射的に涙目で振り返ってみると、剥き出しの刀身。めんたま飛び出るかの如く勢いで瞼を見開くも…水筒を持ち上げ彼女に突きつける) …さっきのアレで俺の”回復アイテム”ば無ぐ”なっぢまったのよォ~! やってらんねェーよォー! (グジョウ…なんて鼻を啜ると蓋を閉める。)…アンタも色々”歩いてた”なら?この意味…ちったァわァって、くれッだろ…?(いじいじ) (06/03-22:45:55)
フタバ > ええっ……?(アレそんなんだったの?ときょとんとして水筒を見る。)ん、ん~。(わかるけど、自分にはどうしようも……みたいな感を困り顔の表情で訴える。 刀右手に持ったままだけど。) (06/03-22:48:51)
ジュリンノ > …んまァえェけどヨ…。どーせなら全部飲み干したかったダケ。(魔法力の全快という当初の目的は達したしぃ。 ットニモウ、と愚痴りながら再び立ち上がって、改めて彼女の得物を凝視してみる…と。) …コラァあんま見ねェなァ…。どんなシロモンよソレ。(意外と興味あるげ。流石に触りこそしないものの、彼女を上目で見て) … ガチで竹刀て思っててよ、俺に一発くれてみろーって言おうと思ったンだがよ?こらァちっとムリそーだ… (06/03-22:53:43)
フタバ > ……普通の剣、かなぁ?(別に刃が飛び出したり、ビームが出たりはしないハズだと。)一応そっちも入ってるけど、こっちに来るんだったらこれもあったほうがいいしね。(剣を取り出して背負うように仕舞った竹刀入れは確かにまだ真っ直ぐな何かが入ってるように形を保っている。)さすがに真っ二つになっちゃうよ?(俺に~の話にそう答える、一応試し切りするのであればと適当な岩を対象にするのか周りを見回し。) (06/03-23:00:01)
ジュリンノ > かなァ!?(怪訝に首をかしげて彼女から距離を取って腕組んで)かなァてなァによ?フツー断言出来ねェけ!?(オイオイ!?と得物を指差し意味無くいきり立つ。なんか隠し刃でもあンのかと)ガチな竹刀なり竹光なりあンのけ。アンタぁ、どっか剣術で…も…ンッ?(…つらつら言おうとしていたが、彼女の腕に注目。見覚えあるモノをロックオンした気がする。 瞼が不自然なまでに見開かれる。慌てて彼女に視線を戻して) んーまァ達人の真剣ば素手で受け止めれる自信は無ェ…… …見してくれンけ? (06/03-23:05:39)
フタバ > いやいやっ? 私も原理はよくわかってないんだけど……? 切れ味を良くする仕掛けがあるくらいで普通の面白いギミックがついてるわけじゃないよ?(なんて手をひらひらさせて言い訳するようで。)こっちは普通の竹刀、部活の方で使うから。 んー……。(とりあえず自分の背の高さにあった程度の岩の前に立ち……シュンッ! 横薙ぎに一直線、岩を相手にしているのに硬い抵抗はほぼ無いような印象の太刀筋。 後は手でちょっと押したら上半分が動いて切れていることを示す。) (06/03-23:11:25)
ジュリンノ > …?(んなァるねェ…?と言わんばかりに彼女の得物のシンプルさ加減に頷く。 とはいえよくもまァ…と言わんばかり。 とりあえず彼女が太刀筋を披露してくれるというなら、後学の為に見ようではないか。 … 一閃 …アレ? 目を見開く。 今コイツ、岩ば斬ったよな…? …そーゆー風には見えなんだが……) …デ”ッ ! ? (思わず半歩下がってくぐもった声。 い…岩バキレーに…ッ!? … 唇を尖らせ瞼を見開き、音もない拍手を弱弱しく送って冷や汗) … コッ…こらァ受け止めンのムリだァッ! カタナたァ思えんよッ! (…我がマブダチのカタナとおんなじくれェの切れ味…と、強度…ッ!) (06/03-23:25:32)
フタバ > (刀を鞘に収める、そこで鳴っていた高音は止む。 後は彼の方を振り向いて。)ま……まぁ、こんな感じにこれが凄いからやっていけてるような感じだけど。 そうじゃなかったら岩なんて無茶できないもんね。(驚いてる相手に自分の力ではないよ、と言いたげな解説をして。)……でも、これとかはそっちがやったんだよね? そういう方向のは出来ないなぁ。(言っているのは砕かれた岩の方、視線をそちらに向け。) (06/03-23:31:45)
ジュリンノ > …ッ…アンタんとこの『剣道部』てのァ…どンな戦闘民族養成所ァんだよォ…!?(アワワワワ…なんて降参の如く両手を挙げながら無茶苦茶な言いがかり。 … 彼女の『部活』の二文字を覚えた上での表現も混ざっている。 そしてそれと同時…あの音…まさかッ!)…んな、んなァッ!もしやそのカタナァ…刀身触ったらすんげーブルブルしねェ!?振動ッ!(…ハ、って何かを閃いたように指を鳴らし、得物を鞘に収めた彼女に瞼を開ききってまくし立てるように問いかける。) んおォ、そでェ。…魔法力、たまにゃあいっぺんにブッ放さねェとて思ってよ? まァ?ちったァ成長はしてたかなーて。(途端に得意げに胸を張る。かっこいーだろー!) (06/03-23:35:22)
フタバ > えっ? あっ、剣道部の方はフツーのやつだからね? こっちの方は別の所の。(そう言って真剣の方を指差し。)あー……うん? そんな原理、だっけ? 別に触ってもよくわからないんだけど。(うーんと考えるようにして。 ただ聞いた限りだと多分そういう奴だと思う。)おおー、魔法、そっちとは縁がないからなぁ。(お互い自分にない物は興味津々に、と言った所だろうか。 今度はこちらが聞き入る。) (06/03-23:44:58)
ジュリンノ > …いっぺん水に浸してみぃよ。一発でわかッから。……てめェとンでもねェ兵器ばサラーっと持ち歩きやがってよォッ。(己の知識と記憶がガチなら、彼女の得物、出来れば受けたくはない。 多くの物理的防御がきかない。 怪訝そうに大きく嘆息してしまうけれど)…アンタのその腕時計といい?モロで俺のアンテナばシゲキしやがる。ナニモンよドコ校よォ~。(おめェー?なんて、なんかチャラいヤンキー気取って見下すような視線をわざと作る。カツアゲ?) 興味…あるゥ? (あらァ~? なんて今度は艶っぽい眼差しと表情とポーズ。) 俺で良ければァ~、教授してもイッカナ~ってェ~。(…頷かれたらドーシヨ) (06/03-23:48:44)
フタバ > なに、それ?(水~の話については聞いたことがないのかハテナマークを出して。)こう言うのがないとさすがに魔物と~なんて事やれないもんね。(と言ったような話、元の世界かこちらでの話か。)どこ校っ? なんか使い古された言い方ー。 確かに高校生だけどさ。(なんて冗談に冗談で返すような口調。)そりゃあ……私は魔法なんて知らないし……?(彼の追加の言葉に「何か出来そうなのが?」とか当然聞き返すことになる。) (06/03-23:56:28)
ジュリンノ > んーまァ、俺の仮説でしか無ェが…ソレ、魔物どころかヘタなバケモンもひとたまりも無ェぞタブン。(頭をかきながら肩を竦めて失笑。まともに当たればという条件は付くかもしれないけれど。 ハァァ~ァ、とそっぽを向いた後。)…ィヤッパアンタ現役ィ!?おいおい授業ばどした?単位はだいじょぶけッ?(…矢鱈とアレな語調と、イヤに詳しい知識を次々と放つ。 … 己が何者なのか聞いて~!と言わんばかりのバイアスを視線に込めて。態度はすぐに戻るけれども。) …出来りゃァ此処であんまこれ以上ぶッ放ちたかァねェんだがァ… んーまァ?コイツ…(彼女に開いた右掌を見せて…指先夫々に淡い金色の光を帯びさせる。)…とッ!コイツ(腰に添えた一振り…彼女のソレとは種類こそ違うだろうが、剣。 の柄を握って)で?…頑張ってらァな。(にこーり) …遅れたなァ?俺ァジュリンノ。此処で暫く世話ンなってら。 (06/04-00:12:24)
フタバ > ふふん、今日は何曜日でしょう?(とかなんとか。 それでもこんな時間に居ることがある意味問題ではあるが。)……と言うか、何か知識偏ってない?(じーっと相手の方を見つめる、まるで聞きかじっただけというか……。)ん、へぇ……っ。 いかにもな剣と魔法の冒険者って感じ?(アレ、ってことは。)あ、私フタバ。 こっちには来るだけだけど、たまに。 (06/04-00:17:30)
ジュリンノ > んェ”ッ!?き、きょォ……んェっと…(いきなりの設問に肩を強張らせ、小難しき表情を浮かべる…と共に今までを掘り返し・・・)…休みけ!?(パッチィンって指をおっ鳴らして。なーるなーる。…何れにせよ悪い娘だぜい。補導じゃァ)どーゆーこッて!?俺が知ったかしてるってェ!?(彼女の眼差しから逃れんばかりに身をくねらせながら眉をひそめるけれど。)わかるゥ~?このカンロクてヤツがァ~。(一転。どやー) …こっちは楽しいかい? (06/04-00:20:43)
ジュリンノ > んェ”ッ!?き、きょォ……んェっと…(いきなりの設問に肩を強張らせ、小難しき表情を浮かべる…と共に今までを掘り返し・・・)…休みけ!?(パッチィンって指をおっ鳴らして。なーるなーる。…何れにせよ悪い娘だぜい。補導じゃァ)どーゆーこッて!?俺が知ったかしてるってェ!?(彼女の眼差しから逃れんばかりに身をくねらせながら眉をひそめる。彼女のいっつスクールライフに関しては、少なくとも自信はある。)わかるゥ~?このカンロクてヤツがァ~。(一転。どやー) …こっちは楽しいかい? (06/04-00:22:39)
フタバ > ふふーん?(挙動不審なそれらに確信したと言わんばかりの嘲笑気味な声。)貫……ろく? んー……まぁ、状況的に?(と、周りを。 でも剣ないよね?とか聞いたり。)うん、まるでフィクションの事みたいな人たちとかが一杯で色々気になるっ。 (06/04-00:25:29)
ご案内:「とある場所 -2-」からジュリンノさんが去りました。 (06/04-00:27:11)
ご案内:「とある場所 -2-」にジュリンノさんが現れました。 (06/04-00:27:44)
フタバ > ふふーん?(挙動不審なそれらに確信したと言わんばかりの嘲笑気味な声。)貫……ろく? んー……まぁ、状況的に?(と、周りを。 身につけてる持ち物的にも?)うん、まるでフィクションの事みたいな人たちとかが一杯で色々気になるっ (06/04-00:29:29)
ジュリンノ > ァ…ッ…ァんだよッ…!?(ァんだその含んだッ…!気、気にいんねェ…! という訳で一歩踏み込んでガルルアァ~って。)んまァ少なくともォ?アンタよりかは”経験”が濃いぜェ? 『フィクション』 つーケドな? … 事実は小説よりナンタラー とか、よく言うだろ? 実際そうなんよッ… (何を告げたいのかハッキリこそしないが、またもセンパイ風を吹かせて右手を振ってみせて) (06/04-00:32:44)
フタバ > うわっこわっ。(こっちも一歩引き、とは言うが怖がってというより相手のノリに乗っかっているような口調。)うんうん……だって実際私がそう言うヤツだもん、こっちの世界じゃなくて元の世界の時点で魔物退治みたいな事するなんて思わなかったし。(その事についてはうんうんと頷いて同意する、先輩風については否定する要素もないのでそのまま受け入れ。)っと……言ってたみたいにそろそろ帰らないと、ね。 (06/04-00:37:49)
ジュリンノ > ァにが言いてェッ!?俺だってスキでこわくなってンぢゃねェのよッ!?(わァかるゥ!?なんて胸元を幾度もたたきながらぎりりーと歯を食いしばる。そのハラん下に何抱えてやがらァ~!?) …ヘ、家にッ? (…途端に動きをとめて肩透かしの如く) (06/04-00:39:32)
フタバ > あははっ。(相手の意図とは裏腹に、そんな様子を見れば思わず笑ってしまうようで。)ん、うん。 言ったよね、学校は~って。 まだ休みだと言ってもここらで帰っておかないと色々とね。(そう言うと刀を竹刀入れに仕舞い、背負い直して。)……最初は何って思ったけど、また会った時はよろしくね?(ともあれにこりと微笑みかけて別れの挨拶といった感じ。) (06/04-00:45:41)
ジュリンノ > ッ~!(な…ナメるなよォ~ッ!) …ホントはねッ!?最初ッから今みてェにカッコよォ~くしたかったよッ!?(今もカッコいいと言えるか?知るか。 今みたいに彼女にからかわれてたオチ。 吐息を荒げるもまァ最後だ。マッタクッ、なんて頭をかくと共に両腕を伸ばして一息) …んまァ?”あっち”でも”こっち”でも魔物退治とか立派だが?一生ン中でもキチョーな学生生活、謳歌しとけよ? おおそだッ!”こっち”でなんかあったら主に俺にタヨリナサイ。…それとッ!今度逢ったら?剣術の相手くれェにならなれらァ。(…軽く右手を挙げて彼女の笑顔と想いに応える。 最後に言いたいコトを詰め込んでしまったのが哀しいトコ。会話は計画的に…) (06/04-00:50:22)
ジュリンノ > ッ~!(な…ナメるなよォ~ッ!) …ホントはねッ!?最初ッから今みてェにカッコよォ~くしたかったよッ!?(今もカッコいいと言えるか?知るか。 今みたいに彼女にからかわれてたオチ。 吐息を荒げるもまァ最後だ。マッタクッ、なんて頭をかくと共に両腕を伸ばして一息) …んまァ?”あっち”でも”こっち”でも魔物退治とか立派だが?一生ン中でもキチョーな学生生活、謳歌しとけよ? おおそだッ!”こっち”でなんかあったら主に俺にタヨリナサイ。…それとッ!今度逢ったら?剣術の相手くれェにならなれらァ。(…軽く右手を挙げて彼女の笑顔と想いに応える。 最後に言いたいコトを詰め込んでしまったのが哀しいトコ。会話は計画的に…)ともかくまたなー (06/04-00:52:46)
フタバ > うんっ。 ありがとねっ!(その申し出に大きくにこやかに頷いて答える。)それじゃあ、ねぇ。(軽くお辞儀すると竹刀入れの紐をしっかりと握り、駆け足気味で走り出して――) (06/04-00:54:15)
ご案内:「とある場所 -2-」からフタバさんが去りました。 (06/04-00:54:20)
ジュリンノ > (彼女は行った! 残るは俺1人… ならどうするか。) … (かーえろっ。 少年も踵を返し寝床である館への道を行く) (06/04-01:56:24)
ご案内:「とある場所 -2-」からジュリンノさんが去りました。 (06/04-01:56:28)
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