room51_20170603
ご案内:「※俺たちの(バトル)フィールド」に龍慈さんが現れました。 (06/03-20:40:48)
龍慈 > (Q.なにこの名前ふざけてるの? A.わりと) (06/03-20:41:07)
ご案内:「※俺たちの(バトル)フィールド」に晶歩さんが現れました。 (06/03-20:42:26)
龍慈 > (とりあえず開けた場所。そうだな、特撮作品でよく見る採石場をイメージしてくれるとよろしい) (06/03-20:42:28)
晶歩 > (ヤバい、カラフルな爆発で変身しなきゃという使命感に駆られそうな土地ですな。)…ぅ。龍慈。やる?やる? (06/03-20:44:12)
龍慈 > このあたりなら派手にやっても大丈夫だな。(機材も片づけられてるし、と見まわし) 応。それじゃあ、ルールはいつも通り。戦闘不能になるか降参したら負け。でいいな? (06/03-20:45:50)
晶歩 > ぅ。(こくこく。)わかったー!(杖をぶんぶんと。) (06/03-20:47:37)
龍慈 > おし。じゃあやるか (移動。相手との距離を10メートルほど離して、右半身を前に膝を軽く曲げて構え、どこからか取り出した槍を右手に構える) (06/03-20:48:46)
晶歩 > ぅ!(にへーっとして、杖を片手後ろに構えて。 槍か…前降参したんだよなーという顔。) (06/03-20:50:47)
龍慈 > (ゆら、ゆらと不規則に穂先を揺らし、待ちの構え) (06/03-20:51:37)
晶歩 > むぅ。(来いってことか。と眉寄せる。 飛び上がり龍慈に向かい、飛んでいき、 槍の穂先の高さはいか程?) (06/03-20:53:18)
龍慈 > (下に構えていたけれど、相手が飛んでくるなら構えを変えよう。一歩後退しつつ槍を跳ね上げ上に。高さはー… 3mあたりだと思われ) (06/03-20:58:52)
晶歩 > (うむむ。迎え撃たれてしまうな。すい、と宙を滑りながら接近し、杖を横薙ぎに槍の先を打とうとする。) (06/03-21:01:36)
龍慈 > (横なぎのスイングに合わせて、降りぬく方向に槍をはじき、勢いを殺さずくるりを開店させながら半歩踏み込みながら槍の横薙ぎをくれてやらう) (06/03-21:05:23)
龍慈 > (誤字がひどいな。くるりと一回転させて~ だ) (06/03-21:07:27)
晶歩 > (槍が動けば早いな、眉を顰める。ぶんとそのまま体を振り上げ、前方に進みながら下半身を浮かび上がらせ横薙ぎを回避し、左手で通り過ぎる槍の柄を掴みたい。) (06/03-21:09:52)
龍慈 > (つかまれたなら、すぐさま槍を引く。離すならそれでよし、掴んだままで引っ張られないよう抵抗するのなら、力を入れて体が一瞬止まるであろう隙を狙って槍を支点に飛び上がり、蹴りを放つよ) (06/03-21:12:33)
晶歩 > (槍は掴んだまま蹴りを受けたいが、どの辺りに蹴りが入るかな?) (06/03-21:14:55)
龍慈 > (体の位置による。腕だけ伸ばしているような状態なら、そこから近い肩~顔のあたりに。体を入れてるなら胴、腹になるかと) (06/03-21:17:39)
晶歩 > (ならば腹部に蹴りが入る。)ケヒッ(小さく笑いながら先ほど振り抜いた杖の石突の方で相手のうなじの辺りを殴りつける。) (06/03-21:23:30)
龍慈 > (それは腕でガードしよう。重い音が響きそうだ。そしてガードしながら重力に従い素早く地面に降りて、相手がまだ槍を掴んでいる状態なら 槍を持つ自身の手に力を込めて気を流す。気は電流の性質を取り、槍全体に流れるよ。ずっと触れてるなら高めの電流でビリビリである) (06/03-21:26:35)
晶歩 > っ!(流れ込む電流の様な気の流れに腕が握りこまれる。握り込んだままなので相手の速度に合わせて落下する。相手が槍を手放さないのなら、異様に強い力でぐいっと手前に引き寄せる。少女は吊り上がる口の端に唾液を滴らせ、既にあかん感じの顔。) (06/03-21:32:50)
龍慈 > (それでもなお手放さないのなら、相手が手前に引き寄せたと同時ぐらいにこちらから相手に槍をくれてやる勢いをつけて手を放そう。自由になった両腕に気を流すと青白い光が宿り、ばちばちと雷が流れている様が分かるだろう。両手を軽く握りこみ、気弾か何か発射するような構えをとる) (06/03-21:37:05)
晶歩 > (勢いがついてはいたが、杖を手前に引くことで堪えた。 相手の槍を後ろに放り投げて。 むむ、と青白い光に目を細める。 一息おいてから踏み出し、飛び上がり、左足で相手の胴を狙いまわし蹴る。) (06/03-21:42:08)
龍慈 > (左半身を前に踏込、相手の蹴り足を左手で受ける。接触の瞬間、雷の気が軽く爆発し強めの電気を流す。そのまま、右半身を前に一歩踏み込みながら気の塊をまとった右手を相手の胴めがけて打ち込む。こちらも接触すると小爆発とかなり強めの電気が流れる) (06/03-21:49:11)
晶歩 > (幾分か足の肉が爆ぜ、目を輝かせる。 当たってしまいたいが、まだ動けなくなるわけにはいかないので相手の右手の一撃は後ろに下がり直撃を避ける。 そのまま一歩下がり、宙にキャンディを浮べる。魔力を充填し、相手の出方を見よう。) (06/03-21:55:55)
龍慈 > (外れ、相手が離れるなら仕切り直しか。右手を軽く振れば、捨てられた槍がすいーっと戻ってくる。右半身を前に、槍の穂先を自身の頭上ひとつ分上ぐらいの高さに構えて、ゆらゆらと不規則に揺らす。槍には雷の気が流され、青白い光をまとい、バチバチとはぜる音も聞こえる) (06/03-21:58:11)
晶歩 > (やだー。槍戻ってきたー。)ぐぬぅ…(いつもはすぐ武器捨てるのに!!とか思う子。 ともなく、二つのキャンディが飛ぶ。相手の両肩目がけ、何かにぶつかれば小さな爆発を起こす。) (06/03-22:01:58)
晶歩 > (やだー。槍戻ってきたー。)ぐぬぅ…(いつもはすぐ武器捨てるのに!!とか思う子。 音もなく、二つのキャンディが飛ぶ。相手の両肩目がけ、何かにぶつかれば小さな爆発を起こす。) (06/03-22:02:19)
龍慈 > (一歩後退。相手から見て左側に向かって円を描くように移動しつつ、飛んでくるキャンディに向けては槍を振り、穂先から電撃を飛ばして当てて、空中で爆発させておきたい) (06/03-22:03:50)
晶歩 > (振りはだいぶ早いようだが、槍を振った間に相手に接近する。 空中で火花が飛び散る刹那、飛び込んでくる。頭上に杖を振りかぶり、相手の脳天をぶっ叩く算段。) (06/03-22:08:26)
龍慈 > (甘いな。棒だから振り切りながら横に持てばガードができるんだよ! というわけで、横に構えた槍の柄で振り下ろされる杖を受けよう) (06/03-22:11:54)
晶歩 > (げっ、と思う瞬間 キャンディを二つ相手の脛辺りに飛ばす。自分はまだ浮かんでいるから影響は受けない。相手が槍をさらに手前に出せば当たるが、杖の一撃は寸止める。) (06/03-22:14:21)
龍慈 > (槍に纏ってる雷が自動的に迎撃するのです。ビビッと電撃飛ばして、飛んでくるキャンディを爆発させる。爆風を利用してバックステップで距離を取ろう) (06/03-22:19:03)
晶歩 > (そのまま真っ直ぐ飛び、次の動作で変わる間合いの分開けて距離を保つ。杖を両手で持ち、カチッと小さな金属音。 杖の仕込み刃を抜く。 動作の分隙が出来るが、鞘をすぐに相手の胴へと打ち付けようとし、右手の刃で相手の手首を下から斬りつける。) (06/03-22:31:25)
龍慈 > (半歩引いて、鞘に槍を打ち付けてガード。接触と同時に爆発が発生。ひるまず刃がくるのであれば、同じように半歩下がりながら槍の持つ位置を下げつつ、刃を槍の柄でガード。これまた同じく爆発が発生) (06/03-22:35:10)
晶歩 > (鞘が槍に当たれば手を離し。 位置を固定しているので爆発しても自分の位置が変わることは無い。ただ、ダメージをうけるだけだ。 だから、手を伸ばし、相手の腕を掴む。多少自分の肉も爆ぜたが、相手の腕の動作を違える程度に肉を掴みとろうとするほどの力で。) (06/03-22:39:43)
龍慈 > (腕を掴まれてしまえば仕方がない。すぐさま踏込、空いている手で、相手の喉元へ向けて手刀を叩き込もうと) (06/03-22:41:56)
晶歩 > (首を断つほどの威力でなければ意識は生きているようで叩きこまれた手を首で挟み込み、開いている相手の胸に右手の剣を突き刺そうと。) (06/03-22:46:57)
龍慈 > (挟み込まれたらこれ幸いにと、インド象でも失神するレベルの電流浴びせるぜ←) (06/03-22:48:28)
晶歩 > ヒグッ(からだ中を駆け巡る電流にひん剥きそうにそうになるが、それが死に至るものでないのならばまだ動ける。やや今までよりは緩慢な動きになるが、胸に剣を突き刺す姿勢。) (06/03-22:54:16)
龍慈 > (やだようじょ(インド象より)つよい。さすがにもう身動き取れないなぁ。剣が接触する瞬間、爆発が発生するよ。気は全身に流せるからね。これ調子近距離だから爆発封じられなかったらお互い吹っ飛ぶんじゃね?っていう) (06/03-22:57:35)
晶歩 > (もうようじょじゃないけどインド象に勝った。 位置を固定しているので爆発の威力を余すことなく受けるよ。) (06/03-22:59:32)
龍慈 > (それじゃお互い吹き飛びましょう。電撃食らってかつ至近距離で爆発に巻き込まれている子が再び立てるかは分らんが、こちらはわりと平気なようにすぐさま立ち上がる(ダメージがないとは言っていない) (06/03-23:01:28)
晶歩 > (吹っ飛べないのでぼろぼろだよ。 立っている、というより意識がある限り損傷するたび蓄積し続ける魔力で吊るされるように浮かんでいる。)ふー…ふー…(肩で息をしながら、相手を見据える。) (06/03-23:04:24)
龍慈 > まったく、タフなのは良いことだ。(苦笑気味に言いつつ、落とした槍を引き寄せ、構えなおす。いまだ武器も全身も電流を帯びている) まだやるかい? (06/03-23:06:50)
晶歩 > ぁ、ガッ… (剣を持つ腕を振りかぶり、碌な返答もせず、飛びかかる。) (06/03-23:10:42)
龍慈 > (ふーっと、息を吐き、槍を一度引き、腰だめに素早く突く。同時に相手に向けて一直線に雷が飛ぶ。速度は自然界の雷の速度とほぼ同じ。威力も似たようなもん) (06/03-23:12:11)
晶歩 > (推進する力が働いたままなので、食らい) (06/03-23:15:17)
晶歩 > (推進する力が働いたままなので、食らいながら相手に向かう。 肉が爆ぜ血を焦がしながらそれ自体なまくらになった振りかぶり、 左手を伸ばし。) (06/03-23:17:31)
ご案内:「※俺たちの(バトル)フィールド」に晶歩さんが現れました。 (06/03-23:22:03)
龍慈 > (槍から手を放し、踏み込み相手の左手首を右手で掴み、体を入れて左手で相手の肩を掴んで、いわゆる一本背負いで背中から叩きつけたい。決まれば倒れている相手の頭部に電撃入りの拳をお見舞いして意識を刈り取りたいところ) (06/03-23:24:18)
晶歩 > (宙に自身を縫い付ける力が働いているので、引き寄せるには反発した力が一瞬かかる。 その後は相手の力の行く通りに動いていくが返される瞬間、相手の首筋に噛みつきたい。) (06/03-23:30:28)
龍慈 > (構わずそのまま投げるが、噛みついた後はどうするかな) (06/03-23:31:50)
晶歩 > (投げられればそのまま噛みちぎるね。 びたん、と崩れ落ちる。) (06/03-23:33:39)
龍慈 > (首筋ちぎられて血が出るけどまあ即死位置じゃないからヘーキヘーキ。予定通り、電撃パンチでショック与えて意識を刈り取りたい) (06/03-23:36:36)
晶歩 > っ…(頭に直接当てられれば流石に意識を手放してしまう。 血に塗れ泥に塗れあちこち爆ぜて動かない。) (06/03-23:38:27)
龍慈 > ふう。まったく… (相手が気絶したのを確認し、息をひとつ。何かを早口で唱えた後、軽く腕を振るえば自身の肉体は完治する。相手にはどこかから取り出した札を数枚貼る。救命処置。そして動かなくなったお嬢様を抱えて退場するのです) (06/03-23:40:39)
ご案内:「※俺たちの(バトル)フィールド」から龍慈さんが去りました。 (06/03-23:40:45)
ご案内:「※俺たちの(バトル)フィールド」から晶歩さんが去りました。 (06/03-23:40:58)
ご案内:「異世界 -3-」から晶歩さんが去りました。 (06/04-00:08:55)
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