room01_20170604
ご案内:「泉のほとり」にジュリンノさんが現れました。 (06/04-22:22:30)
ジュリンノ > (息を切らせ、雪崩れ込むようにこの地にやってきた1人の金髪の少年。 見慣れた水面が見えると座り込み、両手を大地に突いて跪くかのように幾度も息を繰り返す。) …… ハ…ッ …ハ…ッ……! (…両腕が今でも震える。トメラレナイ。 … 館には、戻れない。 あの店にもいけない。 … いつでも戻れて、1人になれて広いトコ… 思いつくのは此処だった。 )  (06/04-22:26:31)
ジュリンノ > (息を切らせ、雪崩れ込むようにこの地にやってきた1人の金髪の少年。 見慣れた水面が見えると座り込み、両手を大地に突いて跪くかのように幾度も息を繰り返す。) …… ハ…ッ …ハ…ッ……! (…両腕が今でも震える。トメラレナイ。 … 館には、戻れない。 あの店にもいけない。 … いつでも戻れて、1人になれて広いトコ… 思いつくのは此処だった。 ) …! (そ…ぅだ、俺は悪くねぇ!俺は悪くねぇ!そォだよ、元々アイツが最初ッから今くれェ喋ってりゃ、あそこまで嫌う筋合いにゃなんなかったんでェ! ・・・  ソーダ、アイツが悪い、アイツが来たから … ) …アイツが… …ッ。 (…幾度も呪文のように責任転嫁を繰り返す。ソーダ、元々俺ァ被害者なんでェ!あんくれェ、言ってトーゼンだ! 俺ァヘタこいてたら、ヌッ殺されてた状況でもあったんでェ! … だから、生存本能ば働かせて、アイツを拒否すンのは、イキモンとしてはトーゼン…! …果てしない身勝手な自問自答。) (06/04-22:28:45)
ジュリンノ > ……(まだ顔が痛ェや。…何を押し付けられたかは知らないが、間違いなく彼女からの干渉だったコトには違いない。 … 頬に手を沿え、脱力したかのようにうつぶせに倒れる。) (06/04-22:33:35)
ジュリンノ > …(無理ッしょ、分かり合うとか。 … ああゆー手合いと、まともに人間関係築ける気が…。 … ェ?アカツキん時はドーダッテ? アイツァ別でェ。アイツと一緒にすンな… ぁんな、女なんかと…。 … ) ぁ”ああああマント~! (…も、持ってくべきだったァ”ッ! このままじゃ逃げるように旅立ちも出来ねェ! いっぺんはあの館に戻らんといけねぇぢゃねェかァ!! じたばた!) (06/04-22:48:25)
ご案内:「泉のほとり」にmistさんが現れました。 (06/04-22:52:49)
mist > <サク・・・>(草を踏みながらやってきて。うわ、な顔。何とも間が悪い気がする。きっとこれ、見られたくない光景だ。あいた、とおでこに手を当てて。) (06/04-22:54:02)
ジュリンノ > …あァ~ッソ”ォォァッ~!俺のイヤ~んバカ~んッ!! (…両足をばったつかせて、一見腑抜けた…というよりふざけた悲鳴を上げる。 だがその心根は… 俺、むざむざ戻れンよぉ…!あっちの重鎮みてェなヤツン前でンな・・・  … ) …… (…一呼吸すると、それは少し落ち着く。 …誰か来たのはうすら分かってはいた、けど、… 今このツラ、見せられる気がしない。)  (06/04-22:56:12)
mist > ・・・・・・・・・・・・・・・・。(ああ、叫んでる。かといって唐突に黙った少年。これでこっそり離れる、というのもなんかなぁ、と。仕方が無いので声を掛けてみる)・・・失敬、ちょっとぼーっとしてて君が居るのに気付かなかった。・・・場所変えようか?(行った方が良い?なんて) (06/04-22:58:43)
ジュリンノ > (……この声。よくもまァ今日はめぐり合わせの悪ィ日め…己の悪運を恨みながらも、無視するのははばかれる故… 顔を見せぬまま俯いたまま)…よりによっておめェーかよ…空気読めや、クソッ…。(…地面に口を向けてる為声が若干くぐもっている。けどいちおは伝わってるハズ。 少し間を置いて) …アンタぁ、此処に用でもあるンけ? (06/04-23:00:30)
ジュリンノ > (……この声。よくもまァ今日はめぐり合わせの悪ィ日め…己の悪運を恨みながらも、無視するのははばかれる故… 顔を見せぬまま俯いたまま)…よりによっておめェーかよ…空気読めや、クソッ…。(…地面に口を向けてる為声が若干くぐもっている。けどいちおは伝わってるハズ。 少し間を置いて) …アンタぁ、此処に用でもあるンけ?(…申し出に応えず逆に質問をしたのは、根っからは拒んでない証拠) (06/04-23:01:03)
mist > ・・・ちょっとね。これ。(軽く竪琴を掲げて見せて)よくよく水場に縁があるんだな。(小さく苦笑を浮かべ) (06/04-23:01:47)
ジュリンノ > ……(少しだけ視線を剥ける。竪琴ォ…? またすぐ戻すけれども。) …別に俺ァジャマしねェよ。 … アンタぁ、さっき館で何かあったかとか、知らねェー? (…あえてこういう尋ね方。知ってるなら本題だし、知らねば…知らねば、どうするか。 …コイツんコトだ、俺の罵声ば聞いて来た…とか、ありうるかもナ) (06/04-23:04:05)
mist > 遠くで話声なら、聞こえたよ。何を話しているのかまでは聞き取れなかったけどね。(ジュリンノから少し離れた樹の幹へ、トン、と背を預ければ、ポロロ、と竪琴を爪弾いて) (06/04-23:06:02)
ジュリンノ > …ァそう。(…返答はいかにも淡白。…だが、どこか安堵したような声色が混ざっている。そして) … ヘッ、アンタらしい。気取ったモンば弾きやがる… (中々な腕前でねェか…憎まれの嫌味を叩く中でも、彼は起き上がらない。) … なァー。アンタさー、テメぇにいきなり牙剥けたヤツと仲良く出来る? (…結局こっちから本題を切り出すに至る)   (06/04-23:08:19)
mist > ・・・ん。出来る、というか・・・。親しくなった事ならあるかな。(どこか物悲しい音色を奏でながら)・・・ろくな関係じゃ無かったけどね。(少し思い出す様に視線を上に上げ、くつり、と苦笑をして) (06/04-23:10:01)
ジュリンノ > …さっすが。ロクでもねぇとか言いながらちゃっかり仲良くしてる時点でええんだよ。 … (…どーしてその音色なんだよ、と内心奮起しながらも薄ら笑いで両足をかるーくばたつかせて) …俺ァ無理。…どー足搔いても無理。…いつ寝首かかれッか知れんモン。 … 弱ぇ人間サマのお子サマだしぃ。  (06/04-23:11:38)
mist > ・・・偶々そいつとは親しくなれただけだよ。僕だって無理な相手くらい居るさ。流石に寝首掻いた相手は、1000年単位で恨んだくらいだしね。 (06/04-23:13:34)
ジュリンノ > …まるで女のなんちゃらだな、こええヤツめ。(ミレミアムレベルで根に持てるたァ大したモノ…と言わんばかりに呆れた溜息。そして) …俺なァ、さっきめっさ罵声ば浴びせたンよォ。…無理なモンは無理ーてよ。 …ンヤ、別に後悔してるワケぢゃァ…後悔……して…ねェ。(凄まじく濁ってる。こうでも言い張らないとなんとやら。) …ンデ、此処まで逃げてきたワケよ。…マント忘れた。クソ…。 (なんともまとまりの無い。) …テカ、どーして首やられて生きてンだよ。 (今更な素朴な疑問) (06/04-23:16:32)
mist > そっか。(目を細めて微笑して)・・・後悔していないなら良いけれど、後悔をしているなら、自分の本音を良く眺めてみると良いよ。でないと、苦しくなる。どうしていいのか、判らなくなる。 ・・・ン?それは僕が竜だから。 僕の種の竜は竜珠って言う命の核があってね。それを壊されない限りは首もげようが心臓抜かれようが死なない。 ・・・死なないだけで、治るまでの間その激痛に苦しむけどね。一瞬で治る程便利な身体はしていないから。 (06/04-23:19:59)
ジュリンノ > ……オレが後悔してるよーに見えるッて? …… んーまァ?アンタん知己にも色々ボロクソ言った事ァ!?マズったなァ…て …想ったよ。 …ホント、そんだけ … (…こォんの大ウソつき。 彼女の理性と最後の姿を見て、この上なく揺れている。 けれども今更どう向き合えば良いのかワカラナイ。 素直にゴメンと謝る?どーすりゃええのと。 …ソコで漸く起き上がって、背を向ける形で胡坐をかく。剣を握り締めて) …ウソこいて茶を濁すよーなヤツでもなさそーだしなアンタ。 … 胸貫かれても痛ぇ”痛ェ”で済むなら?…まだあの女とも上手く…ッ。 ットォィ… (イカン口滑らせた、と言わんばかりに口を塞ぐ。 … 首も心臓もこのドラゴン様のように平気なら、恐怖が無かったらどうだったんだろ…と、少し俯いて。)   (06/04-23:24:50)
mist > 知己?・・・ああ、クライス、かな?(ん、と首を傾けて) ・・・クライスは、あれで色々な経験を積んでいるから。そういうのでどうこう思う様な男じゃないよ。 ・・・傷、というのは、体に受けるものだけではないでしょう? あの女、が誰を指すのかは判らないけれど。 (06/04-23:30:27)
ジュリンノ > …マッタクだ!…あァまで出来たヤローが女にあんま縁が無ェとか…フザクンナって!ゼッテー影ぢゃモテてんだッ! …ウッゼェ…。 (…拳を作ってそれを地面に振り下ろしながら、知己な彼を一見貶す。…けれども、結局はまた弱弱しく悪態をつくだけで終わってしまうワケで。) …ココロにも~とでも? … まァ、こんな水掛けみてェなコトばっか話しててもしゃーねェか。 (…自分でもウダウダしてたつもりだが、それでもいちお、付き合ってはくれてる。首を幾度か鳴らして、意を決したように。) …今俺がすんげーウッダウダしてンの、『人間のザコさ』 故なんだがァ…大方分かッかなァ…。 (弱さ故に脅威となりうる異分子を拒み、それが種族差別や他種族への攻撃という多くの災厄を生み出した人間の弱さ。 彼の悩みの根源はコレ。)  (06/04-23:35:00)
mist > (ふ、と目を細めて微笑し)ん・・・。自分の中の常識を覆すのは、難しい事だよ。でも、それにしがみ付いてしまえば、それも自分を追い込むだけ。 ジュリンノは、もう答えを持っているように聞こえるよ。ただ、それを認めたくないだけで。でも、まだ答えを出せずに居るのなら、迷っても良いと思う。悩んで良いと思う。 (06/04-23:38:42)
ご案内:「泉のほとり」にイグニスさんが現れました。 (06/04-23:41:20)
イグニス > (繁みを掻き分けて、夜分にはやたらと目立つ少女が泉のほとりにやってくる。凄く親しい声が1つに何だか聞き覚えのある声が1つ。はたして目にした2人に、少女はにへっと笑みを浮かべた。)あ、やっぱり。こんばんは、おばーちゃん! と、少年! (06/04-23:42:51)
mist > 誰がばーちゃんd・・・ってもうこのやり取り言いあきた。(げんなり。よどみなく流れていた竪琴の音が、へろへろと情けない音を立てる)も、良いよそれで。後でその分ミラー殴っておくから。 (06/04-23:44:22)
イグニス > (2人との位置はちょっと離れた場所に出た少女は、2人のちょっと真面目な雰囲気に首を傾げて、真面目な話? と言いかけて)え。そんな。私、私にして? (まるでどこかの狼みたいに寄ってくる。しっぽがあったら振ってるかもしれない。)>ミスト (06/04-23:46:13)
ジュリンノ > ……オメーまでアイツみてェなコトば言う。 …… (ヘッ!と、耳に触って久しくない言葉にいっぺんはそっぽを向いて悪態をつくが…… そろいも揃って言うのだ。…此処まで来たなら…。 … 腕を組んで唸る。こっちだってげんなり。) … んあァ”~ヤだねェこの性分!やってらんねッ!あーやってらんねー!! (両腕をお空に上げて、高らかと叫ぶ。 一見単なる癇癪だが、何かが切れたかのような、あからさまながらも明るさをはらんだそんな一声。)>all (06/04-23:46:16)
ジュリンノ > …俺ァこのばーちゃんのついでけッ!? えェッ!? (…そしてもって、やってきた顔見知りにはグワーと目を見開き向いてどーでも良く食いつく。 なんかアイツの次によばれたのがシャクゼンとしねェ! ガルルってしつつ)>イグニス  (06/04-23:48:11)
イグニス > うん。ついで。(にへっと笑って)だってまだ名前も知らないし。 あ。真面目な話してるなら、私、離れてるから続けて大丈夫だよ。>ジュリンノ (06/04-23:49:58)
mist > ン?(アイツ?と首を傾げて)僕には人間らしくて微笑ましいと思えるようになったけどね。(何かを吹っ切った様な声。 何を見つけたのかは、判らないけれど。ふふっと笑って)僕から見れば、ジュリンノは十二分に順応力あると思うよ。(どっかの紳士かぶれとはえらい違いだ、なんて、くつりと笑って)だから誰がばーちゃんか。(お前もか、っと。竪琴の手がヘロヘロととまる)>ジュリンノ (06/04-23:50:22)
ジュリンノ > ハッキリ言うねェこのヘンタイ~!(拳を大地に突きつけ立ち上がり青筋を。…オマケに。)そー言われて思春期トーク続行するヴァカ、世の中にゃそう居ねェやバッカバカしぃ!(ダァホっ!と息を荒げてヘーンと鼻を鳴らす。 残念だったな!?と言わんばっかりに。)>イグニス  (06/04-23:52:06)
イグニス > 少年、おばあちゃんのことおばあちゃんって呼んでいいのは親族だけなんだよ? おばあちゃんは若いんだから、殴られたって文句言えないよ?>ジュリンノ (06/04-23:53:03)
mist > (ヘンタイ。そう聞けば、何かを思い出した様に。)イグニス、おいで。オヤツ上げよう。(竪琴を肩に引っかけて、握りこぶしにハーっと息を吹きかけて。ゲンコのポーズ)>イグニス (06/04-23:53:27)
イグニス > (ぱあっと顔を輝かせて寄っていく。スキップはしてないけど、すっごく嬉しそうに。しゅたっと定位置についた。いつでもどうぞ! キラキラ)>ミスト (06/04-23:54:18)
mist > だからおばーちゃんを連呼するな。(いやさ、確かに同じ者ではあるんだけどさ。まだ子供も小さいんだよ!額の石に触れれば、せーーーーーーの、っとめっちゃ拳振り上げ思いっきり頭の上にゲンコ落っことして。通常なら地面にめり込むレベルで。ドラモード全開。)>イグニス (06/04-23:55:54)
ジュリンノ > ……いやおめェがネーチャンなんかばーちゃ…それどころかオトコかオンナかすらハッキリしねェがなッ!?(ピシィと睨んだ面を向けて歯を食いしばる。…ソーイヤ俺、コイツのコトもあんま知らンのよな。 … コイツだって、もしかしたらかもしんねェのに。 … 少し沈黙を置いて)…ジュンオーリョクぅ?ハ!ダテに此処まで生きちゃねェや! …… (…と、言ったトコで数歩程忍び足で離れる。…コイツのお力、どんくれェなんだろ…わっくわく)>mist   (06/04-23:55:55)
mist > ・・・ァ。期待しても無駄だよ?何も起こらない。これこの子のオヤツだから。(にっこり。盛大に振り上げ振り下ろした拳。相手の少女はめり込みもしなければ打撃音すらない。反動で体が跳ねる事さえ起こらない。)・・・ね?常識に捕らわれちゃうとさ。こういうので色々崩壊するでしょ?常識が。>ジュリンノ (06/04-23:58:23)
イグニス > (勿論地面にめり込む筈もなかった。音さえせずに、自分の頭上に落とされたげんこつに自分からぐりぐりと頭をすりつける。『撫でられて嬉しい』って感情がとっても良く分かるね! ついでにあえて吹っ飛ばされる演技をしなくて良いのも良い感じだ。素直に嬉しいと言えるのはなんて素晴らしいことだろう! ぐりぐり)>ミスト (06/04-23:59:52)
ジュリンノ > ……発光体質のポジティブなマゾとかどんだけミラクルなのこやつ。(こんなフルーティな取り合わせ、見た事無ェや。 … ヤベぇこいつ本格的に頭おかしいぞッ…! 呆れを通り越して早速ブス、と薄ら笑いすら飛ばしてしまう有様。)……キモチイの?今。(…おそるおそる。声をかけてみるコトとする。)>イグニス  (06/05-00:02:11)
mist > (ハイハイハイ、とゴンゴン、とする様に拳落として)衝撃時のエネルギーを食うんだよ。この子。エネルギーは触れる前に消える。竜の姿で踏んづけたところでノーダメージ。>ジュリンノ (06/05-00:03:34)
イグニス > キモチィ? ううん。美味しかった。そうだねー。おばぁちゃんのはチョコレートに例えるなら、ミント味かな?(何か言い出した。)一撃の中に清涼感があって。すっとした後味。>ジュリンノ (06/05-00:04:33)
ジュリンノ > ……つまり他にも『メインディッシュ』もあるワケだ…… なんなんだよおめェら…。( ここまでネジ飛んだ茶番見た事無ぇぞ!? と言わんばかりにあんぐり。 ) …ンだからァん時俺の剣ば見てたッてかぁ?ヤだよこええよ堪忍してやァ!?(ハァ”ァ”!? と、以前のある出会いを思い出し、息を呑んで我が獲物を抱きしめながら戦慄する。 ヘンタイどころかコレを糧としやがったか… マ、マゾの世界チャンピオンだ…!)>mist (06/05-00:05:43)
イグニス > あ。それは違うよ? さすがに非接触じゃエネルギーは回収できない。予め結界張ってれば別だけど。>ミスト (06/05-00:05:50)
ジュリンノ > 解せん。(…彼女の語尾を遮るように、無機質に言い放つ。 己が理解の範疇をこうも清々しく乗り越えられてはたまらん。)>イグニス (06/05-00:06:38)
mist > ン?ああ、接触時のインパクトのエネルギー、だっけ?(つかどっちにしてもノーダメージじゃないか、っと)>イグニス (06/05-00:06:43)
mist > ・・・切付けてやれば大喜びするよ。(ふ、と半眼の目を向けて乾笑)>ジュリンノ (06/05-00:07:54)
イグニス > お母さんの星光の槍とか、ズズっていうあっちに居る私の友達とか。後は合戦場で時々つまんでる。何だっけ。にゅーくりあぼむ? とか。>ジュリンノ (06/05-00:08:37)
イグニス > うん。(にへっと笑って頷き)>ミスト (06/05-00:09:07)
イグニス > ぶっちゃけ剣見てたのは、そうだね。 だから美味しいおやつのためなら、ちょっと遠回りだけどシチュエーションも整えるよ。(きらりと輝く目は、何やら企む気配を伴って少年を見る。)>ジュリンノ (06/05-00:12:26)
mist > ・・・ね?こういう子見ると、自分の良識がなんか馬鹿らしくなってくるでしょう?(ふ。)>ジュリンノ (06/05-00:13:57)
mist > ・・・ね?こういう子見ると、自分の常識がなんか馬鹿らしくなってくるでしょう?(ふ。)>ジュリンノ (06/05-00:14:23)
ジュリンノ > ……一生お預けだこのヴァーロッ!!てめェ一生兵器の発射口にでも住み着いてニュークリアされてろ!!(ダ…ッ…ハァ…ッ…ヘァ…ッ…と、疲弊を露にする。ダミだ…コイツ、まともに反論してたらこっちがダメージ受けすぎて死ぬ…ッ!)   ……(ァんだよもぅ、コイツらのブッ壊れた茶番ば見に此処に来たんぢゃねェんだぞォ…このバッキャロぅめ…! …突然忌々しげに舌を打つと息を吸って)だァァもうおめェらやってらんねェー!どいつもこいつもオレば苦しめやがってェ~ッ!どいッつもこいッつもオレの理解の範疇飛び越しやがってェ~ッ!( 突如その場で癇癪。じったばったしながら両手両足を盛大に暴れさせてひとしきり騒ぐ。 … このネジ穴丸出しの連中を見てると、何かキレた気がした。 踵を返して) もうやってらんね~!帰るッ…帰るッ~ッ!!! (…と、力いっぱいに叫ぶとそのまま逃げるかのように全力疾走で走り出す。 口ではモーレツな否定をお2人に送ったが、館への道を駆けるその心内はいかにッ。)  (06/05-00:16:44)
ご案内:「泉のほとり」からジュリンノさんが去りました。 (06/05-00:16:53)
mist > (クククククっ。可笑しそうに笑って)あの子はあのくらい切れてぎゃーぎゃー騒いでいるくらいが丁度良いかもね。(笑いながら見送って) (06/05-00:18:22)
イグニス > あ。――逃げちゃった。 (ぽかんとして少年の後ろ姿を見送って。)最近、こっちに来たの? 彼。 (06/05-00:19:31)
mist > ン、そうみたいだね。 あの子もあれかな。何となく魔物慣れしていない感じ。ロネを思い出す。(くつくつと笑って)>イグニス (06/05-00:20:48)
イグニス > (止まった手に、おやつお終い? と言った目でミストを見て、にへっと笑って離れる。そもそもここに来たのは、湧き清水を得るためなのだ。泉と2人からちょっと離れた位置に移動して、ひょいとしゃがんで地面に手を当てる。見る間に灼熱し高温による光を放ちだした地面に手を突っ込んで、地中に作った即席の炉の中からゆっくりと『水瓶』を引き上げていく。周囲への熱の漏れは極めて少ない。) (06/05-00:20:59)
イグニス > ふーん。 面白い少年だね。また会えたらいいな。(にへっと笑う少女の現住所は『館の暖炉の中』だ。期せずして、遭遇することもあるかもしれない。) (06/05-00:22:24)
mist > 竜の時に来れば踏んづけて上げるよ。(また竪琴に手を掛けて、指を滑らせて) (06/05-00:22:40)
イグニス > うん! (大きく返事して頷く。引き揚げた水瓶は石を研磨したみたいにツルツルで、見るからに良い感じに水を汲めることが分かる。泉の中に水瓶を沈めて、ひょいと持ち上げ。ふと首を傾げ。)ねぇおばあちゃん。シチュー作るんだったら清水だと思ってこっち来たんだけど、岩場の温泉の水って人間の舌にはどうかな。 (06/05-00:26:52)
mist > うん。面白い子だ。 新しい風を運んできた子。 あの子が此処で繰り広げる物語は、一体どんな物語を紡ぐんだろうね。 温泉の水? ・・・んー。アステルの効果があるとはいえ、元は温泉の湯だからね。硫黄臭があるから、美味いとは言えないかも。僕の舌はヒトの舌と同じとは言えないから判らないけれどね。 (06/05-00:28:57)
mist > うん。面白い子だ。 新しい風を運んできた子。 あの子が此処で繰り広げる物語は、一体どんな未来を描くんだろうね。 温泉の水? ・・・んー。アステルの効果があるとはいえ、元は温泉の湯だからね。硫黄臭があるから、美味いとは言えないかも。僕の舌はヒトの舌と同じとは言えないから判らないけれどね。 (06/05-00:31:30)
イグニス > そっか。やっぱり水は混じり気ない方が良いよね。(こくこくと頷いて。)じゃぁ水はこれで確保。(一緒に用意した蓋で『密封』する。) とりあえず私は彼と遊ぶのはもう少し後かな。今はケンジにお礼のシチュー作ってるから。 (06/05-00:32:46)
mist > あまりからかったら駄目だよ?トリエイジスの妖精の悪戯はあの手の子には難易度高すぎて頭爆発しそうだから。(くすくす、と笑って) (06/05-00:34:18)
イグニス > はーい。(素直に頷いて、頭の上に水瓶を載せる。)それじゃ私そろそろ戻るね。またね、おばあちゃん!(にへっと笑って少女は再び森の中へ歩いて行った。) (06/05-00:37:59)
ご案内:「泉のほとり」からイグニスさんが去りました。 (06/05-00:38:07)
mist > ハイハイ。お休み、イグニス。(小さく苦笑を浮かべれば、ひらり、片手を揺らして) (06/05-00:38:52)
mist > (そして静かになった泉の畔。ひとしきり、色々な事に想いを馳せながら爪弾いて。もうしばらく此処でこうして時を過ごしてから、十分満喫した後に、これも泉の畔を後にするようで──) (06/05-00:40:51)
ご案内:「泉のほとり」からmistさんが去りました。 (06/05-00:40:57)
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