room40_20170604
ご案内:「神隠しの森の館 -洗い場-」にジュリンノさんが現れました。 (06/04-11:47:43)
ジュリンノ > ルーンタッタのるんたった~あァ~いアイアイポンポロペェ~ん…(ナニかを口ずさみながら1人の金髪の少年が湧き水が元にやってきた。 一振りの剣を手にして。) …『もォ~たくさんだ~!お前ら全員この星ごとォ~チリにしてやるァ~。』 (周囲に誰も居ないコトを”チカラ”で確認し、演技っぽく意味無く呟くと水場の前でしゃがみ、同じく持参していた水筒を置いてフタをあけはじめる。 なにがはじまるんです?) (06/04-11:51:49)
ジュリンノ > ルーンタッタのるんたった~あァ~いアイアイポンポロペェ~ん…(ナニかを口ずさみながら1人の金髪の少年が湧き水が元にやってきた。 一振りの剣を手にして。) …『もォ~たくさんだ~!お前ら全員この星ごとォ~チリにしてやるァ~。』 (周囲に誰も居ないコトを”チカラ”で確認し、演技っぽく意味無く呟くと水場の前でしゃがみ、同じく持参していた水筒を置いてフタをあけはじめる。 何が始まるんです?) (06/04-11:52:10)
ジュリンノ > (ィっ…ィかんッ!忘れたぁ”ッ! テスト用の『アレ』ェッ! アワワワ…ってなると同時に舌を打ち、半ばイライラ混じりに水筒を持ち上げて自室へと) (06/04-12:55:29)
ジュリンノ > ィっ…ィかんッ!忘れたぁ”ッ! テスト用の『アレ』ェッ! アワワワ…ってなると同時に舌を打ち、半ばイライラ混じりに水筒を持ち上げて足早に自室へと) (06/04-12:55:48)
ご案内:「神隠しの森の館 -洗い場-」からジュリンノさんが去りました。 (06/04-12:55:51)
ご案内:「神隠しの森の館-修練場-」に桜花さんが現れました。 (06/04-15:11:48)
桜花 > (昼時を過ぎていつも通りしっかり晴れた修練場、そこにいつもは余り見ない人物が。 手には木刀を持って素振りと言った感じ。 ぶん、ぶんとブレなく振る様子は慣れたそれを感じさせる。) (06/04-15:15:18)
ご案内:「神隠しの森の館-修練場-」にナオさんが現れました。 (06/04-15:16:15)
ナオ > (ガサガサと茂みが揺れる。そして、そこから勢いよく飛び出すの図)とぉー!!(ガサァッ!!と茂みから飛び出して)出れたー!! …あれ?(出たところで、思ってたのと違う、でも見覚えはある場所に。でも、まだ思考がついてきてないらしく、キョトーンとした表情を) (06/04-15:18:35)
桜花 > ……はっ……はっ。(こちらはただ素振りで自分の事にだけしか意識を向けていないらしい。 ぶんぶんと素振りらしい縦振りだけでなく剣の形のような物も何度か。 その度に小さく掛け声を。) (06/04-15:22:22)
ナオ > おー。(ちょうど素振りをして訓練中の姿が見えれば、スタスタと近づいていって。すぐ近くにちょこんと座って素振りの様子を見学と行こう。お山座り) (06/04-15:23:49)
桜花 > はっ……はっ……?(近くまで来れば流石に気づくようで上に振り上げた辺りでピタリと止まって顔を向けたり。)……こんにちは?(木刀を降ろしてにこりといつも通りの挨拶。)そちらも何か練習、ですか?(そんな感じで聞く、格好もそれなりな感じ、前に見た気はするけど。) (06/04-15:30:16)
ナオ > うん、こんにちはー!!(声をかけられれば、こちらもニコーっと満面の笑みを返して)うぅん、違うよ。ボクは、ただの通りすがりー。たまたま来たら、おねーさんが練習中だったから、見てただけ。(ひょいっとその場で立ち上がって)ねぇねぇ、練習するなら、ボクが相手役しようか? ここであったのも何かの縁だし!!(おねーさんがよければ、やるよ?とニコニコ顔で、唐突にそんな申し出を) (06/04-15:33:08)
桜花 > あれ、そうでしたか。(ここで通りすがりも珍しいなと言うような顔で。)んっ? あー……はい、一応……お手柔らかにお願いします。(思いがけない申し出に一瞬戸惑うがとりあえず頷いた。)……と、どうしましょうか。(そういう事であれば木刀だと流石に。 側の武器庫に歩いていき金属製の物が無いかと探しに、相手はどうするのだろうかと振り向いて訴えかけるような顔。) (06/04-15:37:37)
ナオ > わーい、やったー。(承諾が得られれば、ばんざーいと両手を上げて)あ、ボクはこれで良いよ。(武器庫に行く様子を見れば、自分はと大剣を抜いて掲げてみせよう。怪我をしないように、鞘を付けたままの状態だ。すくなくともこれで斬れることはない。まぁ、それでもちょっとした質量武器にはなるのだが) (06/04-15:39:48)
桜花 > (それをふむ、と確認したように頷くと自分は中に入って。 そこはやはり此処と言った感じ、ちゃんと日本刀のそれもすぐに見つかった、きちんと刃引きされた一見模造刀にも見えるそれ、むしろ打ち合った時に折れたりしないかちょっと気になったが。)……お待たせしました、どうぞ。(出てくると鞘から刀を抜く、鞘は小屋の壁に立てかけておき自分は相手の前に立って構え。 自分の正面にまっすぐに構えた剣術のそれらしい構え。) (06/04-15:46:06)
ナオ > それじゃあ、よろしくおねがいしますっ。(ペコリと頭を下げてから、大剣を正眼に構える。真っ直ぐに。そして、さきほどまでの、どこかのほほんとした雰囲気が鳴りを潜める)じゃあ、いくよー。(スッと持ち手を変える。順手から、逆手持ちに。そして、その場から駆け出して)うりゃっ!!(そのまま逆手持ちの状態で右から左へと、大きく横薙ぎの一撃を繰り出す。剣圧で、風が唸る) (06/04-15:49:40)
桜花 > ( (大剣で逆手……!?) そんな想像もしなかった構えに驚いた様子、横薙ぎで飛んでくるそれには刀で真っ向から受けるしか無かった。 左手を刀身に当てしっかりと受け止める構え、受けとめた衝撃にまるで後ろに押し出される様に後ずさり。)……はっ!(相当の衝撃のように見えたがすぐに反撃と姿勢低く飛び込み、こちらも居合のような横薙ぎを繰り出す。) (06/04-15:59:11)
ナオ > ……うわっ!?(止められた。後ろに押し出すような形になったとは言え、それでも正面から。表情が驚きの色に染まる)……わわっ?!(その流れに一瞬見とれて、反応が遅れた。その間に姿勢を落として飛び込んでくる相手。大剣と言う武器である手前、インファイトは苦手だ。だが、それを想定しての逆手持ちだ。手首を捻り、剣の向きを変える。真横から真下へ。元々重量のある剣幅のある大剣だ。間に割り込ませる事さえ出来れば、それだけで重量級の盾として機能する) (06/04-16:06:28)
桜花 > ……っ!(剣の形状からして相手がそう使うことは承知の上で構わず大きく振った、狙いは持ち手から大きく離れた剣先だった。 こちらも常識はずれの力で大きく叩きつければ支点の関係上バランスを崩す筈。 もしそうなればダメ押しの蹴りと足裏が真っ直ぐ突き付けられる。) (06/04-16:14:33)
ナオ > …わっ!?(まさかの剣先狙いの一撃。元々動かす勢いに合わせ手の一撃であれば、用意にその大剣は弾かれることだろう。真下から、さらに逆側の真横へ。時計の針が3時か9時へと動くような、そんな軌道を描く。だが、ナオ自身はバランスを崩さない。叩きつけられた瞬間、大剣の柄を離したのだ)…おうふっ?!(そして続けざまに繰り出される真っ直ぐの蹴り。その蹴りを放つまでには、間にナオの篭手をつけた手が割り込んでいることだろう。それでも、相手の蹴りは強力だった。ずさーっと蹴りの衝撃で後ろへと大きく立ち位置がずれる)…す、すごーい!!(やられはしたが、テンションは上がる。目ぇキラキラ) (06/04-16:21:39)
ナオ > (ちなみに弾かれたので大剣は、ナオから少し離れた場所に落ちている) (06/04-16:24:09)
桜花 > (蹴りで相手との距離が離れれば刀を構えなおして。)はは……ありがとうございます。(どう返していいかわからず、とりあえずそんな社交辞令的な返事。 構えた姿勢のまま、まっすぐナオを見つめている。 あまりこういう手合の模擬戦をやったことが無いのか続けて攻めかかるべきか考えあぐねている様子、落とした大剣の方にも気を払っていないようで。) (06/04-16:27:35)
ナオ > と言うか、思ったより力持ちでびっくりしたよ。でも、これからだよ!!(構えたまま追撃をして来ないのを確認すれば、一先ずそう告げて、大剣のほうへと駆け出そう。位置的には、桜花が立っている位置を規準とし、桜花が正面を見て右方向1m少しのところ) (06/04-16:31:56)
桜花 > えへへ……一応そう言う能力なので、あなたもそんな大きなのを持ってるだけあって、凄いですね。(と、ナオの方にも返すような言葉を、先日の件といい彼の言葉をまた実感したような。 ナオが得物を取りに行くなら何もせずに拾い上げるまで見守る。) (06/04-16:36:07)
ナオ > ありがとー。(嬉しそうに笑い、地面に落ちている大剣を足先に引っ掛けて蹴り上げる。そして片手でキャッチ。持ち手は、再び逆手持ち。大剣を正面に、剣の腹を相手に見せるように持つ。傍目に見れば、盾を構えているようにも見えるだろう)こんどは、そっちからどうぞ!!(その場で防御の構えを取ったまま告げる) (06/04-16:39:52)
桜花 > ん。(頷くと刀を下段左に構えナオに向かって駆け出す。)……。(先と同じように正面から突き崩す、と思いきや直前で左側を通り過ぎるように飛んだ。 フェイントのように側面に回り込んでから攻め立てるつもりだった、刀が再び横に振り抜かれる。) (06/04-16:47:10)
ナオ > ……!!(相手が左側を飛ぶ。正面の防御は分厚い。だからこそ、周り込んでくるだろうとは思っていた。大剣を地面へと刺し、手首を捻る。握力とその力だけで、ナオの身体が大剣を軸に円を描くように右へと跳ぶ。そして)おりゃーっ!!(そのままの勢いでクルリと大剣を軸に一回転し、通り過ぎる桜花を後ろから蹴り飛ばそうと。ただし、この一撃の蹴り速度はそんなに速いものでもない。桜花が立ち止まらずに進めば、容易に間合いの外までいけるだろう) (06/04-16:53:16)
桜花 > っ!(その回避方法にまた驚かされる。 相手が風車の様に迫ってくれば思わず刀を手放しナオの足ごと抱えるように掴んでしまう。)……やぁっ!!(力を込める様な大きな掛け声に合わせ、髪から光の粒が溢れ出す。 瞳の色と同じそれがあたかも髪を染め上げるように溢れ髪色が変わったように見せかける。 足を掴んだままのナオを常識はずれの力で振り回す、地面に突き刺さった大剣も一緒に抜いてしまう程の勢いでぶん投げた。) (06/04-17:01:22)
ナオ > …なんと!?(逃げられるか、避けられるか。そう思ってたのに、まさかの受け止めと来た。しかも――)ふぁっ?!うひゃぁぁぁぁぁぁ?!(相手の髪の色が変わると同時に、とんでもない力で大剣ごと振り回される。もちろん、そんなパワーにあがなう術はない。思いっきりぶん投げられて、たぶん修練場の場外。茂みの中へとすっ飛んでいくのだった) (06/04-17:06:27)
桜花 > (相手をぶん投げた直後空いた右手を後ろに引く、そして手のひらに同じような光を集め始め――)…………ああっ?!(そこではっとして表情が変わる、思い切りやってしまったと言わんばかりに慌てたようで手に集めた力も髪の色の変化も消えて投げ飛ばした方へ。) (06/04-17:09:53)
ナオ > (ガサガサと茂みが揺れ、ぽふっと顔を出す。頭に葉っぱとか枝がついてたり)あははははははは、すごいすごーい。人をぶん投げることは何度もあったけど、ぶん投げられたの初めてー!!(きゃっきゃっ大はしゃぎな様子で笑う)それにしても、おねーさん強いねー。完敗だよー。(なおも笑顔のままに両手を上げて、降参の意思表示を) (06/04-17:12:56)
桜花 > っ。(無事そう、むしろ楽しそうにしている様子に目を丸くして驚かされる。)あ……はぁ……。 力勝負、というわけではないですけどその大剣でバシバシ攻められてたらどうしようかなとか思ってましたけど……。(腕力はともかく得物の大きさで押し切られそうだと。)……ありがとうございました、一応……大丈夫ですよね?(葉っぱ付いたままの彼女に手を差し出して。) (06/04-17:19:44)
ナオ > 攻めようとは思ってたんだけど、おねーさんの距離の詰め方が上手くて、思ったように振るえなかったの。(どんなにはやくても大型武器だ。小回りは良くない)うん、平気ー。あ、でも練習になったかな?(どちらかと言うと押されっぱなしだったような気もする。勝ち負けはともかく、練習相手としての役割は果たせただろうかと。そのあたりを心配しつつ、差し出された手を取ろう) (06/04-17:23:18)
桜花 > なる、ほど……。(逆にそういう利点欠点もあるかと頷いて。)良かった。 ……ええ、特にそちらみたいな別の武器とかの人とかとは余りやったことがないので、うまく出来るかと心配で、ありがとうございます。(手を握ると今度は優しく引っ張り、助ける。) (06/04-17:28:32)
ナオ > 素手のほうが良かったかもだねー。(その方が小回り利くし)えへへ、そっか。それならよかったー。(引っ張り起こされれば、そのままひょいと立ち上がって。地面に落ちた大剣も背中へと戻そう)なにはともあれ、ありがとう。楽しかったよ!!(上には上がいると言う事を改めて実感した瞬間だった)あ、ボクはナオって言うの。おねーさんは? (06/04-17:31:00)
桜花 > それはそれでまた別の戦い方が必要になりそうですね。(そうなるともしかすると武器を捨てた格闘戦になる可能性もあるかもしれないとか。)楽しかった……ですか、あはは。 桜花です、よろしくおねがいしますね、ナオさん。(ぱっぱと体に付いた葉っぱを払い落としてあげながらそう名乗って、にこりと。) (06/04-17:34:31)
ナオ > でも、女の子同士が殴り合いってのも、あれかなぁ。(ちょっと絵面的にどうかな?とか思ったりしなくもなかったり)桜花おねーさんだね。(覚えた、とコクコク頷いて)それじゃあ、そろそろボク行くね。また機会があったら、今度はおしゃべりでもしよう。ばいばーい。(そう告げて、ぶんぶんと片手を振って去っていくのであった) (06/04-17:38:35)
ご案内:「神隠しの森の館-修練場-」からナオさんが去りました。 (06/04-17:38:58)
桜花 > はい、今度は落ち着いてお話できたら。(にこりと手を振りながら見送りつつ、そんな言葉をかける。 自分は取り出した刀を武器庫に戻してから館へ。) (06/04-17:41:34)
ご案内:「神隠しの森の館-修練場-」から桜花さんが去りました。 (06/04-17:41:37)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にmistさんが現れました。 (06/04-21:41:21)
mist > <ヒュル・・・>(霧が沸きだせば人の姿を象って。一度ちらりと厨房の向こう、洗い場のある方へ視線を向けて)・・・ま、クライスが居たみたいだし、大丈夫そう、かな。(ふ、と目を細めて微笑めば、適当にテーブルと椅子を一組引っ張り出して) (06/04-21:42:54)
mist > さて、と。(少し移動して宿帳を手に取れば、椅子を引いて腰を下ろす。ゆるり、頬杖を付いて。ペラリ。宿帳を捲る。) (06/04-21:44:29)
mist > (メモ帳を取り出せば、カリカリと記して行く。パラリ。カリカリ。パラリ) (06/04-21:48:39)
mist > (カリカリ、カリカリ。黙々と、書き写していく。メモを取り終えれば、現在の空き部屋に追記して) (06/04-21:57:50)
mist > (パタン。手帳を閉じて立ち上がり、宿帳を元の場所へと戻す。元の席へと戻れば、 (06/04-22:02:16)
mist > (パタン。手帳を閉じて立ち上がり、宿帳を元の場所へと戻す。元の席へと戻れば、カタン、と椅子を引いて腰かけて。背もたれに体を預け、目を閉じて体を伸ばす。遠くで、話声が聞こえる。怒鳴る様な声も。内容までは、力を解放しない限り聞き取ることは出来ない。多分、最近やってきたあの元気な子供の声だ。くつり、小さく笑って) (06/04-22:06:24)
mist > (コツ。1つ、テーブルを指先で突く。)・・・書庫の本。(コツ。もう一つ。)・・・祭の準備。(コツ。もう一度)・・・神隠しの森・・・。ベイクス・・・。カガシャ・・・。ルオ・・・。シャイラ。(コツン。少し強めに、テーブルを突き)・・・『此処』の事は・・・。僕の管轄、かな?(ゆるり。頬杖を付いたまま、逆の手の指先をテーブルに宛てて) (06/04-22:13:21)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にミリィさんが現れました。 (06/04-22:26:08)
ミリィ > <<パンッ>>(謎の快音。突如として左右に開かれる天井の一画。そこからオモチャのマジックハンド(ミッ●ーの手みたいなやつ)がにょいーんと伸びてきたかと思うと、にょいーんとミスト座っているテーブルの前に琥珀色の液体の注がれたカップを一つ置いていった) (06/04-22:28:23)
mist > ・・・。(ぱちり。目を開けて。視線を其方へ向けて) (06/04-22:29:19)
ミリィ > (そのカップには「乙鰈秋刀魚」と書かれているとかなんとか。カップを置いたマジックハンドはにょいーんと天井に戻っていって消えていく。そして天井は閉じられる。あとには開いた痕跡すらない) (06/04-22:29:32)
ミリィ > (カップの中身はアップルティーである。特に奇をてらったことはない。飲んでも良いし飲まなくても良い。ホットなので香りでわかるだろう。オサラバDA) (06/04-22:30:51)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からミリィさんが去りました。 (06/04-22:30:59)
mist > は・・・っ。(肩を震わせて)はははっ。thanks.ミリィ。(カップを手に取って。)良い匂い。 (06/04-22:33:09)
mist > ──ああ、そうか。思い出した。うん。(両手でカップを包み込む。暖かい。寒かったわけでは無いが、暖かさがしみこんでくる気がする。) (06/04-22:36:18)
mist > (一杯のアップルティーとか。せがまれる絵本とか。渡された人形だとか。宝物のピアス、ブローチ。言葉。表の喧騒はいつの間にか途絶えて居た。ゆっくり、紅茶を口に運ぶ) (06/04-22:43:37)
mist > 取りあえず、もう少し様子見かな。・・・ジュリンノ、か。興味深い子。(くつり、笑えば立ち上がり。 (06/04-22:46:50)
mist > (カップの中身を飲み干せば、カップを厨房で洗って片づけて。お礼、とばかりに洗ったカップの中にクッキーの包みを1つ放り込んでから、館の扉を潜って外へと──) (06/04-22:49:11)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からmistさんが去りました。 (06/04-22:49:15)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にミリィさんが現れました。 (06/04-22:56:41)
ミリィ > (ミストが出て行ってから5分だか10分だかが経過した頃)<<ガポッ>>(床板を開けてそこから顔を覗かせた) (06/04-22:57:43)
ミリィ > よっ(そこから身を乗り出すようにしてホールへと姿を現す。床下にいた割には汚れ一つない格好。トンッと木の杖で軽く床を叩き) まいどどうもー。ミリィーさんの出前喫茶さねー(誰も居ないがそんな宣言を一つ) (06/04-23:00:01)
ミリィ > (そのままてくてくとミストが洗ったカップを回収) お。クッキーじゃーん(バリムシャ。包みを開けてその場で食べる) (06/04-23:01:21)
ミリィ > ほむほむ(もごもご。腕を組んで咀嚼。無駄に真剣な表情) (06/04-23:02:25)
ミリィ > (ごっくん)<<ぱっちん>>(指パッチン。そしてポケットから今の包みと全く同じモノを取り出した。取り出した包みを開けて中身のクッキーをもう一個咀嚼)……。おっけー。(満足げに頷くとポッケにしまった。それからカップを布で包むとローブの裏に隠し) しっかしまー、ここはかわんないねぃ(ニカカカッと笑った) (06/04-23:06:02)
ミリィ > おっと、長居は無用っと。ご利用ありがとー(そうして厨房からホールへ、ホールから床下へ移動し、床板をぴったりと閉めて施錠完了。この床板も天井同様外れる気配など微塵も感じさせないし、実際外れない) (06/04-23:07:59)
ミリィ > (床下から)<<次はー、西の最果て~ロックハート~ ロックハート~ 終点でござーい>>(プワァンッというなんか電車みたいな音が一度だけ響いた。その後は静寂が戻る) (06/04-23:09:31)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からミリィさんが去りました。 (06/04-23:09:40)
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