room41_20170604
ご案内:「神隠しの森の館 -洗い場-」にジュリンノさんが現れました。 (06/04-16:09:35)
ジュリンノ > (しまったー忘れたーもう戻ってこれないー…と思っていたのか!? そんなノリでこやつは戻ってーきた。) … (再び湧き水を使える洗い場に金髪の少年が、小走りで剣と水筒を手にやってきた。 さー今度こそやるぜィ。てかそろそろやンないと剣が使いづらくなるぁー) (06/04-16:10:54)
ジュリンノ > …(とりあえず作業を続けとく。) (06/04-17:33:36)
ご案内:「神隠しの森の館 -洗い場-」からジュリンノさんが去りました。 (06/04-17:33:38)
ご案内:「神隠しの森の館 -2-」にジュリンノさんが現れました。 (06/04-19:51:45)
ご案内:「神隠しの森の館 -2-」からジュリンノさんが去りました。 (06/04-19:53:04)
ご案内:「神隠しの森の館 -洗い場-」にジュリンノさんが現れました。 (06/04-19:53:25)
ジュリンノ > ……んあァヤットかよ…(これまでの空白に何があったかは俺だけのヒミツ。 何れにせよ、改めて中身を詰めた水筒にフタをして…) …貴様等全員、料理してくやるぜェ~。 (夜も更けた時分に何をのぼせあがっているのか、威勢の良き独り言と共に…水筒を両手でホールドして超絶シェイク。 その時の表情ときたらもう。) (06/04-19:55:34)
ご案内:「神隠しの森の館 -洗い場-」にクライスさんが現れました。 (06/04-20:04:36)
クライス > (どんな表情かはわからないけど、ともかくなんかすごい顔をしているのだろうと勝手に解釈して)……。(すごい顔で超絶シェイクしてるなー、と少し離れた所から暖かい眼差しで見守る青年の図) (06/04-20:06:47)
ジュリンノ > アイヤイヤイヤイヤイヤイヤイアイアイアイア”イ”…ッ…(ナニをそこまで怒涛をこめるかと言わんばかりの怒気覇気を以って、瞼を見開きながら水筒の中身をかき乱す。 それがおおよそうん十秒。) …ヘ”ッ……ヘァァッ…! (やがてそれは終わりを告げ、肩を落とし、汗を一粒落として背をまげてさぞかし疲弊が窺える息遣い。 … 終わるか終わるまいか。 …己を見物する彼の存在に寸分も気づかないあたり…) (06/04-20:09:27)
クライス > ……よし。(なんか面白かったので、スマホで録画したのは、ここだけの話←)よぅ、ジュリンノ。なんか知らんけど、お疲れさん。(おっすー、と片手を上げつつ、近づいていこう) (06/04-20:11:40)
ジュリンノ > …ッ!(だが次の瞬間。終わった…と思っていたのか!?)ッ…!ッカ”ァァ”イ”ァ”ア”ア”ァ” ァ” ! ! ! (咆哮の如く声を上げ、瞼をぐァーと見開き再び血走らせ…あろうコトか水筒のヒモを握り、水筒を盛大にブン回したじゃあないか。 本体が水筒ではなく鉄の球だったらさながらはかいなてっきゅう。) …ノ”ォ”ォあァ”んのクソッタレェェェェ”ァ”!!( とてつもなき怨念を濁った怒号のカタチで吐き散らすサマはナニに見えるか。 … 超絶に危険というか無謀な行為ではあるが、水筒ブン回す場所は絶妙に選んでいる為、いちおモノおよびヒトに当たるコトは無い。 … 水筒の射程範囲にワープで出現でもされぬ限り) ……ア”ァ”~っ”!? (…やってきた彼にクワーッ!な眼差し。 …無性に彼のスマホのメモリを覗きたい衝動にかられたのは気のせいか。)   (06/04-20:18:07)
クライス > …………おぉぅ。(まだ終わりではなかった。さすがにこの距離で、撮影はまずい。小さく舌打ちをしつつ、ひとまず見守ろう。いや、せっかくだしポケットに入れたままのスマホを操作して、録音だけでも。ポチポチ)おっす。(クワッと見開かれる眼差しにも動じず、のほほんとした表情のままに片手を上げよう) (06/04-20:20:40)
ジュリンノ > (…暫し水筒は残像と共に宙を超高速で舞う。意外な腕力。 … けれどもソレも今度こそ終わりを告げ、超絶頑強な紐を自らの腕に巻きつけるカタチで水筒を遠心力で引き寄せてって、ぱしーと掴んで左手を空に挙げてチメッ。 … 漸く彼に改めて向き合うコトとなる。 片手、ァにしてんの?) … …ァんでェ居たンけェ。(頬を微かに染めて唇を尖らせ、水筒を握ったままも片手をズボンのポッケに。恥じらい)ンもう、イケずァんだからァ~。ヒトの生成現場を覗き見なんてェっ。(…艶っぽき女性をイメージ。ぷいーとそっぽを向くものの。) (06/04-20:24:51)
クライス > おぅ。ちょっと洗物をしに来たら、ちょうどお前が取り込み中だったんでな。何してるんだろうなーって見てた。(そう告げるクライスの片手には、洗濯物と思しき物が幾つか下がっていて)…自分でやってて悲しくならねぇか、それ…。(ちょっと引きつった笑みを浮かべつつ、しっかりと突っ込みを) (06/04-20:28:50)
ジュリンノ > …洗濯モンは取り込んでねェぜー。流難のデュエルロードこと、ジュリンノ氏恒例行事だぜェ。 コレをしねェと俺の冒険は成り立たんッ!(額面だけ聞くと、己が冒険にはこの不可解な舞踊が必要不可欠ととられかねないがキニシナイ。 片手を腰にあて胸を張る一方、彼の洗濯物を見て顎を少し引く)……コインランドリーが無ェのって、ちょっとアカンと思わん~?(…彼になら通じるだろうと、水筒の紐を腕からほどきながら思わせぶりに。 水筒を台の上に置いてフタを開けて) …だァれも居ねェならァんでもねェさ。アンタがあと30秒、どっかで用事ば潰してくれりゃァ…ッ… (要するに他人のせいらしい。自分ひとりの場合寧ろノれるそうな。 蓋を開けきって) …俺もやろうけ? (おせんたく) (06/04-20:33:15)
クライス > ふぅむ。ジュリンノにとっての重要必須アイテムってところか。(見てわかるのは対象が液体であると言う事。そして水を必要とする事。そのくらいか)まぁ、その辺ちと不便ではあるけど、ないもんは仕方ない。慣れれば、どうってことねーさ。(そう言いながら、洗い場へ。洗濯物をどさっと置いて)ハッハッハ、残念だったな。シェイクしているところからしっかり見させてもらった!!(グッと、笑顔でサムズアップ)いや、大した量じゃねぇから大丈夫だ。それに、妹のもあるからなぁ。(さらりと告げる爆弾発言) (06/04-20:38:43)
ジュリンノ > ぉゥよっ、オレのキズば癒してくれる、異性以外の唯一の存在ッ…嗚呼、冷たいぜェ…(フ…なんて気障ったらしく鼻を鳴らし、その場でかるーくターンを決めながら自称:優雅につれづれ。 要するに人肌恋しい好みのヒトの) 手洗いとか暫くやってねェと加減ば忘れらァな… …貴様の子汚ェレンズに収めたッで”かァ”ッ!? (わっきわっき両手を開きながらも再び瞳を血走らせ、声を揺るがせ怒号を向ける。 色々察しがつくのは、この少年だからこそ。 両手の爪を向けてフッシャー!) …… (DAG)   (06/04-20:43:48)
ジュリンノ > ぉゥよっ、オレのキズば癒してくれる、異性以外の唯一の存在ッ…嗚呼、冷たいぜェ…(フ…なんて気障ったらしく鼻を鳴らし、その場でかるーくターンを決めながら自称:優雅につれづれ。 要するに人肌恋しい好みのヒトの) 手洗いとか暫くやってねェと加減ば忘れらァな… …貴様の子汚ェレンズに収めたッで”かァ”ッ!? (わっきわっき両手を開きながらも再び瞳を血走らせ、声を揺るがせ怒号を向ける。 色々察しがつくのは、この少年だからこそ。 両手の爪を向けてフッシャー!) …… (固まる、が。…) ねェクライスのあにき~、オレがアンタの分以外担当すッからさァ~?アンタは自分のに専念すればァ~?(…両手を揉みながらにやけるわにやけるわ。サッサッ、と言わんばかりに両手を差し出す。 どーんと、のっけちゃってッ!) (06/04-20:44:53)
ジュリンノ > ぉゥよっ、オレのキズば癒してくれる、異性以外の唯一の存在ッ…嗚呼、冷たいぜェ…(フ…なんて気障ったらしく鼻を鳴らし、その場でかるーくターンを決めながら自称:優雅につれづれ。 要するに人肌恋しい好みのヒトの) 手洗いとか暫くやってねェと加減ば忘れらァな… …貴様の子汚ェレンズに収めたッで”かァ”ッ!? (わっきわっき両手を開きながらも再び瞳を血走らせ、声を揺るがせ怒号を向ける。 色々察しがつくのは、この少年だからこそ。 両手の爪を向けてフッシャー!) …… (固まる、が。…) ねェクライスのあにき~、オレがアンタの分以外担当すッからさァ~?アンタは自分のに専念すればァ~?(…両手を揉みながらにやけるわにやけるわ。サッサッ、と言わんばかりに両手を差し出す。 どーんと、のっけちゃってッ!) (妹…妹ぉ”ッ!) (06/04-20:45:42)
クライス > ほぉー、回復薬みたいなものなのか。…冷たいだろうな、何割か水だし。(水を混ぜて作るのは予想済み、なのでこんなコメント)加減は覚えておいた方が良いぜ、こっちじゃ洗濯機ないからな。………。(謎の沈黙)まぁな。(ニィッと笑みを浮かべて。一瞬勘付かれたかと思ったが、考えすぎだと思いなおした)やらせるかボケ!!(にやける顔のおでこ辺りにチョップを軽く叩き込まんと)下心見え見えなんだよ!!(テキパキとそう言ってる間も慣れた手つきで、洗い物を進めていく) (06/04-20:49:53)
ジュリンノ > ……ちょっとはノれよ。ソレこそ悲しいは。(ンベッ、と舌を出して手前勝手な恨み言。…少しはツッコンでくれないと、唯の色ボケのクソガキのツイートで終わっちまうじゃねェかと)テーッ!(…一発頂いた。軽く仰け反ってから体を微かにくねらせて)ああんひどぅいいけずぅ。(猫撫で声でいやんばかん言わんばかりにイヤイヤ首を振るうがそれも一転。) … テカよッ!ソレ抜きにしてもアンタがやンけ!?本人にやらさんの!?(瞼を見開き、汗を飛び散らせながら幾度となく指差し声を荒げる。漸く本来のツッコミに移行) アンだよ!?アンタの妹確かいくつッ!?( 4歳5歳なら水に流してやろう。 同時に色ボケかましたコトも後悔してくれよう )   (06/04-20:55:18)
ご案内:「神隠しの森の館 -洗い場-」にユリさんが現れました。 (06/04-20:57:08)
ユリ > (ぎぃ、と衣装庫そばにある館の扉が開く。 出てきたのは衣服でも入っているのではないかと思われる紙袋を一つ抱えた少女。 洗濯というより服を取りに来たと言う感じだったのか、談笑している洗い場の横を通るように歩く。) (06/04-20:59:46)
クライス > いや、敢えてノらないのも突っ込みの一つかなって。(スルーと言う名の暗黙の突っ込み)……よし、もう一発叩くか。(真顔でチョップ二発目構えて)てか、それやめい!!(猫撫で声が悪いと言わんが、さすがに駄目だろうと)やらせられねぇよ。一つの分野を除けば、致命的に不器用だし。洗い物させたら、縫い物が増える。(つまり破れる)16くらい。身体はそんなに強くない。 (06/04-21:00:01)
クライス > ん?(ふと、衣装庫から出てきた姿に気がつけば、そちらへと視線を向けて)よぅ。(横を通るのなら、一声挨拶をかけよう。あまり見ない顔だが大した問題ではない。出会ったら挨拶をする、一つのマナーだ)>ユリ (06/04-21:02:10)
ジュリンノ > 極悪人…。テカやめッから二発目は堪忍しぃよ!?ジョーダンだってにッ~!(ダ”ァーッ!と両手を挙げて幾度も首を降って涙目。…本気ではない。もし本気でのっけられたら鼻血で汚してしまうトコだった。)……アンタはそのお妹サマに、洗濯という名の何ば教えやがった…? メシ作ったらどーなんの? (と、頭の後ろで両手を組みながら超絶に間延びした声で。完全に楽しんでる。) …確かァ、おんなじ此処に居ンだっけェ?見た事ねェな… テカ、アンタガチ小器用だなァ。(手さばきに感動ッ)>クライス   (06/04-21:04:05)
ユリ > っ。(声を掛けられると反射的に振り向いて。)あ、ども……これ借りていきま……。(とか紙袋を掲げて見せようとした時、何かを見たように表情を変えて。)あっ……。(声を掛けてきた人物の近くのもう一人。 知った顔、でもいい意味ではなくて。 思わず紙袋をさらに持ち上げて顔を隠すが――)>all (06/04-21:05:06)
ジュリンノ > ……(クライスのご挨拶に反応して、視線をやって… 誰ダロ。おにゃの…ッ …!? 見覚えある風貌だとニンシキした瞬間、少年の表情が一変する。) …… ァにしに此処まで来くさりやがった? オイ。 (…先ほどまでのちゃらけ具合を霧鐘させ、大きな敵意に満ちた表情と声色を、やってきた彼女に丸出しに剥ける。)>ALL (06/04-21:07:54)
クライス > ふっ、いいだろう。(相手の反応を見て、掲げた手を引っ込める)…普通にちゃんと教えたぜ? 洗濯の仕方。力加減含めて。(至って真顔に)炭が出来る。(さらに真顔)まぁ、あんまり部屋から出歩かないからな。時々、館周辺を歩いたりはしてるんだけど、タイミングがあるからなぁ。…器用さは俺の売りの一つだからな。(話しながらも、やっぱり基本手は止めない)>ジュリンノ (06/04-21:08:03)
ジュリンノ > ……(クライスのご挨拶に反応して、視線をやって… 誰ダロ。おにゃの…ッ …!? 見覚えある風貌だとニンシキした瞬間、少年の表情が一変する。) …… ァにしに此処まで来くさりやがった? オイ。 (…先ほどまでのちゃらけ具合を霧鐘させ、大きな敵意に満ちた表情と声色を、やってきた彼女に丸出しに剥ける。) … (近くに立てていた我が剣の柄に手を伸ばし、引き寄せるあたり、冗談ではない)>ALL (06/04-21:08:45)
クライス > ん?あぁ…大事に使ってくれな。(借りていきますと言われれば、わかったと頷き返して)…ん? なんだ?(一気に剣呑な雰囲気になるジュリンノと緊張した面持ちのユリ。どうしたのだろう?と事情を知らない身としては、交互に2人を見るしかない)>ALL (06/04-21:09:58)
クライス > あぁ…大事に使ってくれな。(借りていきますと言われれば、わかったと頷き返して)…ん? なんだ?(一気に剣呑な雰囲気になるジュリンノと緊張した面持ちのユリ。どうしたのだろう?と事情を知らない身としては、交互に2人を見るしかない)>ALL (06/04-21:10:12)
ユリ > あっ、あの……その……前の時は……。(紙袋の横からちらりと覗き込む様な形でそちらを見る、わずかに見える分には申し訳無さそうな顔。)えっと……着替えを……。(もごもごと区切り区切りに小さな声で言い訳するような。)>ジュリンノ (06/04-21:13:12)
ジュリンノ > …(諸々の話をブッたぎるようで申し訳ないとは思うけど、少なくとも彼女を前にして平常心ではいられない。 彼女を見る眼差しには純然とした敵意と戦慄。 … 先ほど彼にがなっていたり、水筒ブン回していた時のようなひょうきんさは微塵も無い。 彼にちらーと目を向けて) …アイツにゃ、気ィ付けろよ。…ロクたら会話も出来ねェ、なんかの拍子にハデな爪出してブン回されたんでェ、俺。 …最初は”やみつど”で。 (…と、すこーしだけ小声で。…場所の四文字を出せば、彼にも大まかは察してはくれるか)>クライス (06/04-21:13:20)
ジュリンノ > 着替えェ?…おめェいっちょまえにオンナな素振りも出来ンのなァ!?……前の一発、忘れてねェかんなこのクソが…。 (己に対し威圧されてる風だろうが構いはしない。 容赦の無い罵倒を声を荒げながらぶっ放す。 …彼女が手渡した一通の封筒は忘れてはいないが、それ以上に彼女の分からなさ、己を襲った暗黒ヤローへのトドメを阻んだ事実… コレが彼女に向ける負の感情の根拠である。)>ユリ  (06/04-21:15:21)
クライス > …ふむ。(ジュリンノの話を聞けば、ユリの方へと視線を向けて)とりあえず、今は普通に話は通じそうに思えるけどな。(なんとなく察しはしたが、それでも警戒心などは向けない。相変わらずマイペースに洗い物を続けながらに、自分の第一印象を告げて)>ジュリンノ (06/04-21:16:43)
ジュリンノ > …ハ!どーだかッ!前にコイツとは二回逢ってマスけどね!?ロクな会話のキャッチボールが出来た気がしねェんですがァ?アンタはなんも知らんからそう見えてるだけであってな!?(彼女を幾度も指差しながら、彼にも怒りの矛先を不本意ながら向けてしまう。 …まァ、彼は己の干渉など無くとも適切に彼女と接するだろうから、深くは言うつもりはないが、いちお、事実だけは言っとく。)>クライス (06/04-21:18:23)
ユリ > あう……ごめんなさい。(ただ謝るしか出来ない、だって悪いのは自分と言うのは否定しようのない事だから。 とすんと落とすように紙袋を置いて。)>ジュリンノ (06/04-21:19:23)
クライス > ちなみにその時の状況、詳しく聞かせてもらっても良いか?(二回会った。ろくな会話のキャッチボールが出来た気がしない。そんな言葉に落ち着いた口調で尋ねて)まぁ、そうだな。俺は初めて会うし、詳しい事は知らないし。(怒りの矛先を向けられても、ペースは崩さない。冷静なままに)>ジュリンノ (06/04-21:21:24)
ジュリンノ > ……そもそもおめェは一体何なんだよ。ァんで”やみつど”なんぞにふらついてやがった?ァんで学生みたいなカッコしてて、あんな立派なモンば身につけてやがる? … えェッ!? (…半ば感情に流された気がする。彼女の謝罪もどこ吹く風。己が彼女に対して抱いていたあらゆる不信感を、唾すら飛び散らす怒号と共に幾度も投げかけまくった。)>ユリ (06/04-21:21:24)
ユリ > (きゅ、と思わず右手を強く握りしめてしまう。 爪が手のひらに食い込むような感覚。)言う通りだよ……私……バケモノだし……だからこっち、あそこに居たほうが良かったって……。(同じようにボソリと。 涙こそ流さなかったが口を閉じた時は唇を噛むほどに強く黙り込む。)>All (06/04-21:26:41)
ジュリンノ > …俺が言うのと、アイツが言うの、どっちがええ? …ヤ、アイツ、ロクに喋れんかもしんねェかんなァ…。(…俺が言うか、と。溜息混じりに彼に応じる。 いちいち悪辣な嫌味をいり混ぜてながら、一度頷いて腕を組む。 …流石だねあんちゃん。) … 俺、”やみつど”に特訓に行ってたらコイツがいきなしやってきて?話しかけてもロクに応えもしねェまま腕からイイ感じのツメば出して構えてきやがった。…キレーなネーチャンに拉致られてなかったら、今頃色々されてたかもしんねェ。 ンで次。 …岩場で修行してたらやってきてよ。今度こそ色々聞いちゃろうと思ってたがよ?ヘンなのが襲いかかってきてうやむやよ。 … コイツも一緒になんか闘ってよ?ヘンなの追い詰めたからトドメ刺そうとしたら蹴ゥ飛ばしてジャマしやがった! バケモン同士お似合いだよったく。 … …(…マシンガントークの再来の如く、両者に聞こえる声で堂々と事情を語る。 … だがこの少年、1つミスった。 彼女が去り際にくれたかの温泉の封筒について、そして二度目に出会った時、彼女が消沈して涙を浮かべていたコトは、考えていながらもあえて語らなかった。 …無意識な印象操作。)>ALL   (06/04-21:27:16)
ジュリンノ > …俺が言うのと、アイツが言うの、どっちがええ? …ヤ、アイツ、ロクに喋れんかもしんねェかんなァ…。(…俺が言うか、と。溜息混じりに彼に応じる。 いちいち悪辣な嫌味をいり混ぜてながら、一度頷いて腕を組む。 …流石だねあんちゃん。) … 俺、”やみつど”に特訓に行ってたらコイツがいきなしやってきて?話しかけてもロクに応えもしねェまま腕からイイ感じのツメば出して構えてきやがった。…キレーなネーチャンに拉致られてなかったら、今頃色々されてたかもしんねェ。 ンで次。 …岩場で修行してたらやってきてよ。今度こそ色々聞いちゃろうと思ってたがよ?ヘンなのが襲いかかってきてうやむやよ。 … コイツも一緒になんか闘ってよ?ヘンなの追い詰めたからトドメ刺そうとしたら蹴ゥ飛ばしてジャマしやがった! バケモン同士お似合いだよったく。 … …(…マシンガントークの再来の如く、両者に聞こえる声で堂々と事情を語る。 … だがこの少年、1つミスった。 彼女が去り際にくれたかの温泉の封筒について、そして二度目に出会った時、彼女が消沈して涙を浮かべていたコトは、考えていながらもあえて語らなかった。 …彼女が100%悪に仕立て上げる為の、無意識かつ悪質な印象操作。 彼女がそれを正さない限り、一応とはいえそう伝わりかねない。)>ALL   (06/04-21:29:03)
クライス > なんだ、バケモノなのか。(ユリの言葉に静かに答える。だがそれは嫌悪するような雰囲気ではない。あ、そうんなんだー、程度)まぁ、それなら、あそこに惹かれるのもわからなくはないな。あそこは、そういう場所だからな。(ゴクゴク普通に理解を示す)まぁ、バケモノだからって理由だけなら、そう気にする必要はねぇぞ。ここは、普通にバケモノクラスがいる世界だからな。>ユリ (06/04-21:30:19)
ユリ > でも……言うとおり、前は抑えることができなかったからこんな所でこうしてる事も出来ないくらいだったし……。(しょぼんとした感じでジュリンノの説明に足すような言い方を。)でも、その……後の方のやつは……。(なんと言い訳すればと言った様子。)>クライス (06/04-21:33:12)
クライス > 理想としては、両方の話を聞きたい所だな。(洗い物は止めない。なおも慣れた手際で作業は進めていく)…ふむ。(一つ目の事例を聞く。小さく頷いて)…ふぅん。(続く事例その2。それにも相槌を打つ。なるほど、それだけ聞くと確かにこれだ警戒するのもわかる気がする。だが、それでも今はそんな素振りは見えない。少し思案顔)>ジュリンノ (06/04-21:34:16)
クライス > 抑えることができなかった…か。なるほどな。(なんとなく事情が見えてきた)…後の方の奴は…なんだ? 何か、事情なり何なりあったのなら、ちゃんと話してくれると助かる。(優しげな表情を向けつつ、そっと尋ねて)>ユリ (06/04-21:36:29)
ジュリンノ > 気にさせろよッ!?時狭間とか此処に住んでる『バケモノじみたチカラを持つ連中』とは全く違ェんだぞッ!? 言ったよなッ!?『まともにコミュニケーション成立しねェ』って! … あの店に居るヤツらは一部ヤバそーなのは居たけどちゃァんと喋って、話せば分かりそうなヤツらばっかだった。 でもアイツはちげェんだ!ソレ以前の…ッ…俺らまともに暮らしてる連中に理不尽に、唐突に牙剥けかねねェ魔獣かもしんねェんだぞ!? … 今はああやってしおらしくしてッけど!?なんかあったら此処でガチるかもしんねェんだぞ…!? …(己なりに親切丁寧に説明したのに、やっぱこのあんちゃんは優しいね。 彼女にあんな優しく接してるよ。 それがどこか納得いかなくて、改めて首を降って地団駄を踏みながら己なりの『バケモノ』の概念を言い放つ。 … 正直、彼女は脅威だと感じてる。明確な思想をスパっと語ってくれない分尚更。 ひととおり言い終えたああとは、息を荒げて肩を上下させ続けるのみ)>クライス  (06/04-21:37:58)
ユリ > いいんです……今でもそうしたいってのが何処かに引っかかって残ってるってのは確かですから。(無意識にお腹すいた、眠たい、とか呟いてしまうような本能的というか何というか。)そっちの方は……あれが、何だか"私と同じようなモノ"だった気が……して……。(あの時ちらりと見た人間の姿を残した顔が記憶に残っている。)だから、できるだけこっちの方には……と思ったんですが。(そこでちら、と足元のそれを見る。)>クライス (06/04-21:44:52)
クライス > だが、今はコミュニケーション成立してるぞ?(静かに答える。そして、ここでガチるかもしれない。そんな叫びに)…仮にそうだったら。もし、そういうことをしたら。その時は、遠慮なく斬れば良い。俺でもそういう場面に出くわせば、全力で仕留めに行く。もし俺やジュリンノがやらなくても、誰かが力には力で止めるだろう。ここはそういう場所だからな。(そう告げてから、さらにジュリンノの方を見て)そもそも、だ。ジュリンノ、お前も判断に迷ってるんじゃないか?(そして、問いかける質問)もし、本当にやばいと思ってるなら。とっくに剣を抜いて斬りに行ってもおかしくない。お前の話だけを聞く限りでは。(息を荒げる相手に、静かな声でそう語りかけて)>ジュリンノ (06/04-21:45:45)
クライス > ……思うのは自由さ。実行さえしなければな。(そういう意識がどこかにある。そう言われても、やっぱりスタンスは変えない。少なくとも今の所は)…あんたと同じようなものだった…? それはどういう意味なんだ?(さらに尋ねる。今は少しでも情報が欲しい)…なるほど、それで人が多い所にはなるべくと言ったわけか。今はどこにいるんだ?(そう尋ねながら立ち上がれば、ユリの方へと歩いていこう。そして足元に落ちてるそれを拾い上げて)ほら、とりあえずこれは必要なんだろ。(そのまま少し強引に押し付けるように手渡そうと)>ユリ (06/04-21:49:40)
ユリ > トドメを刺す時……なんとなく、思ったんです。『アレも元は人間だった』って。 だからもしかしたら、って。(彼女も自分がどうやって抑えた~~といった話をしていないので通じない所が出来てしまう。)えっと。 ミストさんのなんて言ってたっけ……とにかくその知人の所に住まわせてもらってて。 そこなら人通りも無いのでなんとか…………あっ。(紙袋を押し付けられると驚いたように小さく声を上げて。)>クライス (06/04-21:54:29)
ジュリンノ > …(…彼女に一度目をやる。確かに…喋ってる。フツーに。 その姿を見た途端、少年の中の何かが崩れかけた気がした。) …ッ。 (そして次。彼はこっち側の感情事情を汲んだ1つの答えをくれた。 感情論の綺麗事ではなく、此処の連中の性質を理解しているからこその論理的な”手段”と解説を以って。 これでまた1つ、少年の中の何かがズレる。) ……ッ…… (そして1つ。…己の核心を的確に突かれたコト。コレは今迄のように突いて欲しいトコロではない。 誰にも干渉して欲しくなかったトコ。だが彼はソレをひとりでに見抜いてきやがった。 ヒミツにしていた所を指摘され、少年の想いは揺れる。) ……ルッ…… (身をわなわなと震わせ、俯く。 己に命の危機をもたらした彼女。ましてコミュニケーションもとりようもない、正真正銘の魔物。だから絶対悪。 普通に喋れたり、ましてそんな自分を自覚しているような振る舞いなんかはしないハズなんだ。 … 俺はソレを正しく突きつけて適切に接したハズ。ちょっと荒っぽいかもしれないけど、一度甘い顔を見せたら胸を貫かれる。 オレはそんなセカイで生きてきた。)  …ッ (まして、ましてだ。 此処まで声を上げて罵倒したのに、ソレを彼女自らが理性を以って否定しては、俺はタダの悪質なクレーマーみてェぢゃねェか。 …今更ソレを認めて、彼女に仲良くしましょうてか? …出来るワケ…ねェダロ…)       …ッ (長き思案の結果、少年がとった”答え”は) …こォんの、八方美人…! 俺ァ知らねェッ!コイツのコトなんか、しんねェんだよッ!!! (声を微かに震わせ、顔を断じて見せないよう剣を顔面に被せ、耳を塞いで台の上に縮こまるように座り込んだ。 彼女の理性なんかキコエナイ、彼女の人格なんてミトメナイぃ…ッ!! アイツは…バケモンであるべきなんだァッ!!!)>ALL   (06/04-21:55:45)
クライス > 助けられるかもしれない、そう思って、ジュリンノがトドメを差すのを邪魔した…と言った感じか?(小さく首を傾げて)ミスト?(知り合いの名前が出てきた。その名前を聞けば、しばしぽかんとして。そして、おもむろに笑い出そう)ふっ、あははははは。なんだ、ミスト絡みの案件か!!じゃあ、心配するような事じゃねぇな。(一気に警戒心が解けた)俺はクライスって言うんだ。あんたの名前は?(いいから、それは持っていけ、と目で告げながら) (06/04-21:58:38)
クライス > 助けられるかもしれない、そう思って、ジュリンノがトドメを差すのを邪魔した…と言った感じか?(小さく首を傾げて)ミスト?(知り合いの名前が出てきた。その名前を聞けば、しばしぽかんとして。そして、おもむろに笑い出そう)ふっ、あははははは。なんだ、ミスト絡みの案件か!!じゃあ、心配するような事じゃねぇな。(一気に警戒心が解けた)俺はクライスって言うんだ。あんたの名前は?(いいから、それは持っていけ、と目で告げながら)>ユリ (06/04-21:58:50)
ジュリンノ > そ…ッ…そもそもだッ! おめェアンだよッ!? (唐突に立ち上がったかと思えば、彼女を再び指差して) ァんでこんなトコに…ッ…此処に出てきたんだよッ!? (微かに赤く染まった指先を小刻みに震わせながら、息を荒げる。 はじまるはじまる理不尽な暴言) 折角おめェンコトば忘れかけてたのに!あん時のコトとかッ! …なのになんで最悪なタイミングで俺ン前に姿ばあらわすンだよ…ッ!!? 有り得ねェ…有り得ねェんだよおめェッ!!! (…クライスの指摘によって落ち着き場を失った熱情が、滅茶苦茶な暴論となって彼女に強引に放たれる。)>ユリ (06/04-21:59:27)
ジュリンノ > そ…ッ…そもそもだッ! おめェアンだよッ!? (唐突に立ち上がったかと思えば、彼女を再び指差して) ァんでこんなトコに…ッ…此処に出てきたんだよッ!? (微かに赤く染まった指先を小刻みに震わせながら、息を荒げる。 はじまるはじまる理不尽な暴言) 折角おめェンコトば忘れかけてたのに!あん時のコトとかッ! …なのになんで最悪なタイミングで俺ン前に姿ばあらわすンだよ…ッ!!? 有り得ねェ…有り得ねェんだよおめェッ!!! (…クライスの指摘によって落ち着き場を失った熱情が、滅茶苦茶な暴論となって彼女に強引に放たれる。) どーせ悪いとかって思ってンなら!セカイの隅っこにでも一笑引っ込んでろよ…ッ!!!>ユリ (06/04-21:59:59)
クライス > そりゃそうだ。(知らないと叫ぶ相手に静かに告げる)俺も知らなかった。条件は同じだ。(縮こまるように座り込むのを見れば近くまでやってきて、正面で腰を落とそう。屈みこむように、視線の高さを合わせるように)でもな。知らないなら、知る努力をしても良いと思うんだ。自分の思い込みだけで相手を判断するのは、時として思わぬ地雷になるぞ。良くも悪くも、な。特に、ここではそうなんだ。(静かに、ただ静かに落ち着いた声で語りかける。耳を塞いでいても、実は音は届くものだ。それを自分は知っている)…とはいえ、俺はジュリンノのことも、まだそんなに色々知ってるわけじゃない。だから、そんな風に考える事情があっても不思議じゃない。ジュリンノが間違ってるわけじゃないんだ。それが、お前の世界では普通だったのかもしれないんだから。>ジュリンノ (06/04-22:06:32)
ユリ > っ!!(その叫びに息を呑む。)…………っ!(バシン!思わずジュリンノの顔に持っていた紙袋を投げつけるように押し付けた。 バリンと袋が破れ中身の着替えが飛び出す。)…………っ。(思い切り走り出す、この場から逃げ出すように全力で。 残されたのはその紙袋と服、それには何だか鋭い穴が幾つか空いていた様な気が――) (06/04-22:06:44)
ご案内:「神隠しの森の館 -洗い場-」からユリさんが去りました。 (06/04-22:06:48)
クライス > あー…。(ジュリンノの叫びに反応するように去っていく相手を、半ば唖然とした表情で見送る。それしか、今は出来ない)……間が悪すぎたな。(そう言いながら、落ちた着替えを拾い上げて行こう。穴には気づかない)>ユリ (06/04-22:10:29)
ジュリンノ > ……(彼から目を背ける。…今コイツのツラ見たら、あかんコトになる気がする。 … 嗚呼分かる。言ってるコトは正論だ。今の俺は、嫌だ嫌だの一点張りな度量の小せェクソガキだ。 だが、どうしてもダメなんだ。 … )……アイツは、それ以前のヤツナンダヨ…。 …ッ…! (…言ッちまった。俺、ここ数ヵ月で一番の罵声を言い放った気がする。 息を荒げ、消沈したように肩を落としながらも両手をだらーとおっ下げて。) … 空気読めてなくて、ワリィな。色々。 … (…居た堪れないとはこのコト。一度舌を鳴らすと共にこっちも剣と水筒を手にし、早歩きで彼から…およびこの館の敷地内から足早に何処かへと去ることにした。)    (06/04-22:17:51)
ご案内:「神隠しの森の館 -洗い場-」からジュリンノさんが去りました。 (06/04-22:18:00)
クライス > ……俺はそうは思わないがなぁ。(それ以前の奴、そんな評価をやんわりと否定して)…いや、別にそうは思ってないけど。(そう告げて、去っていくジュリンノを見送ろうか。今は、少し一人にしておいた方が良いだろう。そう考えて)……たしかミストの知り合いのところにいるって言ったな。で、人の気配がない所といえば――(思い当たる場所は一つしかない)なんにせよ、着替えは必要だろうし。ちょっと届けてくるか。(洗い物と、彼女が落とした着替えを両手に持てば、一度館の中へと戻っていって) (06/04-22:21:33)
ご案内:「神隠しの森の館 -洗い場-」からクライスさんが去りました。 (06/04-22:21:37)
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