room51_20170604
ご案内:「※家」に龍慈さんが現れました。 (06/04-13:05:55)
ご案内:「※家」に晶歩さんが現れました。 (06/04-13:06:51)
龍慈 > (別に毎度お馴染んでない奴らの家。昨日の戦闘から明けて昼過ぎ、台所にて調理中のモミアゲの姿が) (06/04-13:08:30)
晶歩 > (ぐてーっととりあえずある程度必要な部分は治ってる感じですやすやお布団してる。) (06/04-13:10:23)
龍慈 > (手慣れた様子で調理を終えれば、片付けもてきぱきと。今日の昼食はニラレバ炒めのようですよ) (06/04-13:14:52)
晶歩 > ……ぅ… (薄らぼんやり目を覚ます。 ぽえーっともはや見慣れた天井を見る。 ご飯作ってる匂いする。お腹空いた。) (06/04-13:15:41)
龍慈 > (ごはんも炊けている。味噌汁も、問題ない。後は食べ盛りのお嬢さんが起きてくるだけだが、まあ起きてこないならラップして置いておけばよい。茶碗やらを用意しつつ、そういやましまろはいるかな? いるなら此奴の分も用意せねば) (06/04-13:17:11)
晶歩 > (なーぅ。となきながらましまろは 台所をうろうろしてるようだね。 起きたお嬢はむっくっと割とガタガタな身体を起こしたところだ。眼鏡あるかなって枕元探ってる。) (06/04-13:20:19)
龍慈 > (ましまろには鳥のササミを裂いてほぐしたのを専用の皿に盛っておこう。おたべー) (06/04-13:26:41)
晶歩 > (なーぁ!と鳴きもふもふササミ食う猫。うめぇうめぇ。 少女はペットボトルを発見し、とりあえず中身は確認せずごきゅごきゅのむ。 何らかのスポーツドリンクらしい。水分大事。喉もカラカラだった。) (06/04-13:28:30)
龍慈 > (元気に食う猫の姿に、よしと一人頷き) 晶歩ー。起きてるならこっち来れるかー? 飯できてるぞー (起きた気配はしたので、そちらへ向けて声を上げるの図) (06/04-13:31:01)
晶歩 > (あぎあぎササミ噛んでる猫。 呼ばれればペットボトル置く少女。) ぅ。おきたよ、りゅーじ… (んーと伸びをしてもしょりと立ち上がる。ふらふらと食卓に向かいたい。) (06/04-13:33:09)
龍慈 > (来たならば、小さく笑って出迎えよう) ん。およそうさん。飯、持っていくから座ってな (茶碗に米よそったりしたりササッと準備) (06/04-13:35:56)
晶歩 > ぅ。(まだ寝ぼけてぼんやり気味。 ササミ食ってる猫を踏みそうになったが、はっ!と反応した猫が先に避けて事なきを得た。 少女は気づかず。)…ぅー。(なんか体がボロボロだなーとかぽぇー。) (06/04-13:39:26)
龍慈 > うーん。まだ本調子にまでは回復してないか (相手の様子を苦笑気味に見て。とりあえずご飯とみそ汁とおかずのニラレバを盛った皿を食卓へ持っていって並べるのよ) (06/04-13:42:49)
晶歩 > (よいせと座り。)ぅー…。あたまがぽわんとするよ。(頭さすり。 ご飯だーと目を細めたり。まての姿勢。) (06/04-13:45:03)
龍慈 > まあ、あれだけやったからな。治るまではなるべくおとなしくしてろ。(ちゃんと二人分並べて、お箸も渡して、準備完了) おし、それじゃあ、いただきます (合掌) (06/04-13:50:08)
晶歩 > …あれだけ…… はっ!(ぴこんと昨日のことを思い出し、負けたのだと痛感する。ぐぬぬ。しかし今は飯だ飯。)ぅ。いただきます!(ぱん、手を合わせて。まだあやういお箸の持ち方でお味噌汁に手を付ける。) (06/04-13:52:20)
龍慈 > (米、味噌汁、おかず、とバランスよく食べるの図) ん。思い出したか? とりあえず今は飯食って体を治すことだ (06/04-13:55:34)
晶歩 > (お味噌汁の具何かな!!) ぅー。 なんか途中からよく覚えてないけど…。(断片的に。と)ぅ、食べる。(ニラレバご飯に乗っけてもぐもぐ。) (06/04-13:57:27)
龍慈 > (シンプルに豆腐とわかめだよ) ああ、後半はもう殆ど理性が無いようなもんだったからなぁ… (やれやれ気味に苦笑。このレバー独特の匂いと味よ) (06/04-14:00:10)
晶歩 > (お豆腐!!わかめ!!かっ込みやすい!! ガツガツ食ってる。むぐむぐ、飲み込んでから。)ぅー。あたし、負けたんだよね…?(ぐぬぅとし。) (06/04-14:03:16)
龍慈 > (もぐもぐ)ああ、先に戦闘不能になったから、判定的に負けだな。(ゆるく頷き。もぐもぐ) (06/04-14:05:34)
晶歩 > うぐぐ… () (06/04-14:06:37)
晶歩 > ぅぐぐ…。(眉寄せ。悔しい。 もぐもぐ。)杖の隠し刃抜いたあたりからなんかあんまし覚えてないんだよぉ…(もぐもぐ。) (06/04-14:08:00)
龍慈 > あー。その後でキツめの電撃食らわせたからなぁ (そういやその後はゾンビめいていたな。とかなんとか) (06/04-14:11:23)
晶歩 > …電撃…。 そういえばいっぱいびりびりした。 (もぐもぐ。 ごっくん。) ぅ。 龍慈は強いな。 (06/04-14:14:41)
龍慈 > あそこまで粘られるのは正直驚いたがね。(なんて、肩を竦めて) そうかい? あんがいフツーだと思うけどな (基準不明) (06/04-14:16:48)
晶歩 > びりびりにはわりと強いよ!(少なくともインド象よりは。) ぅー。(ぐぬぬ、) (06/04-14:18:33)
龍慈 > 別の攻略法を考えんとなぁ (もぐもぐ) (06/04-14:21:23)
晶歩 > ぅ。(にへってして。) 龍慈は強いな!(にまーっとする。) (06/04-14:23:54)
龍慈 > そうか、ありがとう。(くすりと笑って) お前も強くなってるぞ、晶歩 (06/04-14:27:13)
晶歩 > ぅ! …そうだといいんだけどなぁー。(にまにまして。 残りのご飯を食べてしまおう。) (06/04-14:29:42)
龍慈 > まあ、知識や経験なんてものは目に見えて分かりやすい結果に繋がりにくいものだからなぁ。(ある意味仕方ないことだが、とか言いつつ食べ終えてしまえ) よし、ごちそうさま。(合掌) (06/04-14:32:09)
晶歩 > ぅむむ。 いろいろ足らない。(へにゃと眉下げて。 ご飯食べ終えればお箸置いて。)ぅ。ごちそーさまでした! (06/04-14:34:11)
龍慈 > 楽観視するのもあれだが、かといって急いでも全てが満ちることもないからなぁ。痛しかゆしだね。(よいせと立ち上がり、食器の片付けにはいりまーす) (06/04-14:38:35)
晶歩 > (食器を重ねる程度はするのです。運ぶと落とす。) ねぇねぇ、接近したときってわりと腕力に任せるしか手段がないんだけど他何したらいいのかな。 龍慈ならいろいろしてくる感じだけど。 (06/04-14:40:30)
龍慈 > (食器をもって台所に、ちゃっちゃと洗っちゃうのよー) うーん。最終的にどうしたいか。相手が近接戦闘においてどのような動きをしてくるか、によるかなあ。 (06/04-14:43:13)
晶歩 > 勝ちたい!!!(キリッ)ぅー、どんな動きか、かぁー。(うむむ。) (06/04-14:46:21)
龍慈 > 技量の差があれば接触間合いから極めに入ってもいいし、そうでなければ相手の戦闘力を奪うぐらいに留めてもいいしな。(洗い物もちゃっちゃと終わり) 何か飲むか? (06/04-14:50:50)
晶歩 > ぅーむ?(よくわからなそうな顔をしている。) ぅ。冷たくて甘いの。(飲む!っと) (06/04-14:52:12)
龍慈 > はいよ。(それじゃあグラスを取り出して、バ〇リースオレンジのペットボトルを冷蔵庫から出して、注ぐ) ほい。(そのグラスを渡そうか) (06/04-14:58:31)
晶歩 > (暫し考え込んだりしていた。)ぅ。そうか、人によっては痛いだけで動けなかったりもするのか。(と、一つ気が付いたような顔。)ありがと!(オレンジぃ液体の入ったグラス受け取り。) (06/04-15:00:47)
龍慈 > そうだな。後はまあ、普通に考えれば腕一本へし折ればその分相手の行動を阻害できるしな。(ゆるく頷き) (06/04-15:03:51)
晶歩 > (ぐびぐび、ぷはー。)…なんか効率的に腕折る方法ないかな。(真剣な顔つきで。) (06/04-15:05:54)
龍慈 > そのあたりは格闘術の範囲だなぁ (苦笑気味に肩を竦める) まあ、握力だけで無理やり骨を握りつぶすという手段もいけそうだが…。 (06/04-15:11:03)
晶歩 > 格闘術かぁ…ぅーん、確かになんかするより握っちゃったほうが早いような気がするけど、ちょっと手が小さいんだよね…(片手わきわき。)……もう何年かしたら大きくなるかなぁ。 (06/04-15:13:16)
龍慈 > 気功を練って叩き込む、という手もないわけではないな。(ふうむ、と考えるように顎をさすり) そうだなぁ。体の成長… 5年ぐらい経たないと何とも言えんところだな (06/04-15:16:39)
晶歩 > 気功…! 昨日のばちばちはそれ?(と首を傾げて。) 5年長い…(ぐぬぬぅ。) (06/04-15:19:15)
龍慈 > ああ、そうだ。気を操って、様々な性質を持たせた力に変化させる。昨日のは、雷の特性を持たせた気だったわけだ。(ゆるく頷き) まあ、体の成長ばかりは早送りなんて出来ないから仕方ないわな。 (06/04-15:23:53)
晶歩 > よくわかんないけどすごい!!(わーぉって顔。)しかも大きくなってるとは限らないからなぁ。(ぐぬぬ。) あのびりびりって、耐性のない相手にはどのぐらい効くのかな?(インド象とは知らず。) (06/04-15:26:15)
龍慈 > そうか。(苦笑気味に肩を竦めて) 大きくなっていなかったら、それはそれで自分の体にあった戦い方を考えなきゃならんね。 …ああ、あれか。象ぐらいならコロッといけたんだがな (さらりと言う) (06/04-15:31:38)
晶歩 > て、手も身長ももうちょい欲しいな!!欲しいな!!(困る!って顔。) そうかー。あたしは象より頑丈かー。(腕組みしてふむふむ。) (06/04-15:33:21)
龍慈 > それじゃあいっぱい食っていっぱい運動して体作らないとな (くく、と小さく笑って) (06/04-15:39:06)
晶歩 > ぅ!頑張る!!(グッと両手握って。いっぱい食べた。) ぅー。 ぅ、りゅうじぃ…(ちょっとこっちきて。と手招き。) (06/04-15:40:36)
龍慈 > ん? どうした? (はいはい、と近づこう) (06/04-15:46:11)
晶歩 > (近くに来れば、立ち上がり ぎゅぅ、と抱きつくよ。) (06/04-15:48:14)
龍慈 > (抱き疲れたらこちらも抱き返しましょう。頭をなでり) (06/04-15:52:58)
晶歩 > (撫でられれば、手に頭こすりつけるような仕草。) ねぇ、龍慈。 このままずっといっしょに居られたらいいね。(ぼすっと相手の胸に顔を埋めて。) (06/04-15:54:59)
龍慈 > ああ、そうだな。ずっといっしょに居られるよう、頑張ろうか (06/04-15:57:00)
晶歩 > ぅ。(もぞり頷く。) ……ずっとずっとだよ? (06/04-15:59:29)
龍慈 > ああ、ずっと。ずっとだ。(頭をなでり、なでり) ずっといっしょに居て… そうだな。何をしようか? (06/04-16:02:02)
晶歩 > ぅ。…なにをしたらいいのかな?(こて、首をかしげて。)毎日一緒にご飯食べられるの、しあわせだよ。 (06/04-16:03:52)
龍慈 > そうか。じゃあ、幸せだと思うことをやっていこうか? (二人で、と小さく笑って) (06/04-16:07:24)
晶歩 > ぅ。 ……龍慈は何がしあわせ?(と反対側に首を傾げて。) (06/04-16:08:39)
龍慈 > そうだなぁ。お前と一緒に何気ない日常を過ごすことが今は何よりの幸せだなぁ。 (06/04-16:12:09)
晶歩 > ぅ。 …そう、なんだ。 なんで?(また反対側に首傾げて。) (06/04-16:13:17)
龍慈 > うーん。愛する子といっしょに居るという事が幸福でなければ、何をもって幸福と定義すればいいか、より難しくなるな。(苦笑気味に肩を竦めて) (06/04-16:15:45)
晶歩 > ぅーん、じゃあなんで愛してるの?(こてんこてんまたまた反対側に首を傾げる。) (06/04-16:16:50)
龍慈 > 最初は、見てないと危なっかしい子だと思ってたんだがな。(まあそれはある意味で今も変わらないが、と心の中で苦笑しつつ) だがこうやって一緒に暮らしていくうちに愛着がわき、手放すのが惜しくなり、やがて己という価値観の一つに組み込まれていく。愛しているっていうのは、そういうもんなんじゃないかね。(などと言いつつ、相手を抱え上げて、抱っこの体勢) (06/04-16:25:56)
晶歩 > ぅ。(抱き上げられて、目を細める。)わたしは龍慈の一部なのかな。(ぽぇーっとして。)……そっか。そういう考え方もあるのか。 (06/04-16:29:17)
ご案内:「※家」に晶歩さんが現れました。 (06/04-16:32:03)
龍慈 > 人はどうやっても自分を中心にしか物事を考えられんよ。そして自分との距離がどこまで離れているかで、それが大切なものかどうかが決まってくる。まあ、考え方の一つでしかないがな。(くつくつと笑い) (06/04-16:32:59)
晶歩 > ……そっか。 そうなのか。(こくん、頷き。) ぅん、わかった。(小さく微笑み。) (06/04-16:34:14)
龍慈 > さて、どうするねお嬢さん。この後の予定は? (06/04-16:36:49)
晶歩 > とりあえず、身体が治るまではゆっくりしたい、かな。(きゅぅ、と腕を回し。)……あのね、龍慈。 私はちょっとだけ龍慈のことが嫌いだよ。 (06/04-16:38:54)
龍慈 > そうか。(じゃあ布団に戻るかね、と) ん? そうか、嫌いか。 (06/04-16:43:40)
晶歩 > ……きらい。(きゅぅ、と引っ付きながら。) (06/04-16:45:26)
龍慈 > そうか。嫌いなら仕方ない。(頭をぽんぽんと優しく撫でつつ、布団に戻る) (06/04-16:49:28)
ご案内:「※家」から龍慈さんが去りました。 (06/04-16:49:31)
ご案内:「※家」から晶歩さんが去りました。 (06/04-16:49:44)
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