room01_20170606
ご案内:「岩山」にイアサールさんが現れました。 (06/06-20:24:34)
イアサール > (のっそりのっそり、遠くに見えた岩山を目指し。気に入りの鍛錬の場所の1つへとやってくると、目の前にそびえる鋭く尖った岩山の頂を眺めて)・・・無駄じゃぁ、ねーんだよなぁ。(にしし、っと楽しげに笑って) (06/06-20:26:01)
イアサール > よっ。(手の届く場所より少し上。岩の僅かなでっぱりに軽く跳躍をして指を掛ける。ググ、と体を持ち上げて、次の場所へ指をかけ──ぴた。手を止めれば別の場所に指を掛ける。)んッ。(分、と体を揺らし、逆の手を更に上へ。) (06/06-20:29:22)
イアサール > ((そーなんだよ。無駄じゃ、無かったんだよ。なんつぅかなぁ・・・。こんなに実感できたのは初めてじゃねぇか?))(僅かなでっぱりに指先だけをかけ、登って行く。掛ける位置は勘。何となく、此処は駄目だ、此処は大丈夫。判るようになった。指先を鍛える事。それと・・・) (06/06-20:32:23)
イアサール > (きゅ、と口を横に引き、どんどんと登る。始めは、卍への対策の為だった。いつも最後は拳と拳のぶつけあいで、無酸素での殴り合いになる。だから、少しでも長く。1発でも長く。あの男と戦いたかったから。息が続かず終わらせるのが嫌だった。あの、心の底からわくわくとする時間を。 ただ、それだけだったのだが。) (06/06-20:36:25)
イアサール > (ケケケっと口の端を引いて笑う。まさか、それもハイドラとの戦いに意味を見出そうとは。これをしていなかったら、途中で息絶えていた筈だ。おかしくなる。) (06/06-20:38:25)
イアサール > (指先を鍛える事。無酸素での戦い。速度に対する勘。ろくすっぽ意味も考えず、ただこうすれば鍛えられるんじゃねーかってだけでやってきたことが、あの一戦で、意味があった事に気付いた。意味があったと判った途端、楽しくなるから不思議だ。) (06/06-20:42:46)
イアサール > ((俺ァ知恵がねぇ。だから、やれることなんざ限られてんだ。))んッ(ぐぉっ。頂きにつけば、指先だけで体を持ち上げ、尖った岩の先端で倒立)((死ぬかもしんねぇやり方っきゃできねぇしよ。 やってみなきゃわかんねんだよ。馬鹿だからよ。))っふーーー・・・・。(大きくゆっくり、息を付く。) (06/06-20:46:10)
イアサール > 馬鹿は死ななきゃなおんねぇってか。治す必要なんざあっかよ。俺は俺だ。このまま行くぜ、何処までもよ。(ゆらぁ。大きく後ろに倒れ込めば、そのまま落下。) (06/06-20:48:22)
イアサール > (ぐるり、体を捻る。ガッと指先で岩の僅かなでっぱりに引っかかる。ぶん、と大きく体を揺らし、岩を蹴る。そしてまた跳躍。落下) (06/06-20:49:36)
イアサール > ((受けてやんよ、お前のオモチャをよッ!!!!))(自分のどてっぱらに風穴が空くか。それとも、止め切るか。眼下に迫る尖った岩。ぐ、っと腕を前に突き出して)((この程度で風穴空く様じゃ、アイツのオモチャは受けきれねェんだよッッ!!!))(カっと目を見開き、咆哮1発。手が触れる。触れた瞬間腕で弾くように伸ばす。最初は手。激痛が走る。引力に吸い寄せられる気がする。腹に衝撃。轟音。土煙───) (06/06-20:53:22)
ご案内:「岩山」に紺色の空飛ぶ箱さんが現れました。 (06/06-20:53:28)
紺色の空飛ぶ箱 > (その岩山の上空、小さい灯りをチカチカさせながら紺色の宇宙船がゆっくりと横切っていく。) (06/06-20:55:05)
イアサール > ・・・・ヘヘッ。(岩肌をどろりと血が伝う。半分ほど砕けた岩と、腹に突き刺さった岩。大丈夫、まだ、生きて──)・・・ぁ?(なんか見えた。じーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー) (06/06-20:55:56)
イアサール > ・・・・・・・・・・・・・はこ?(ぼすっ。腹に刺さった岩を抜いて、ふんがっと腹筋を締める。マッチョポーズのまま箱を眼で追って)・ ・ ・ ・ 。 なんじゃありゃ。 (06/06-20:56:54)
紺色の空飛ぶ箱 > (岩山では着陸できない。空飛ぶ箱はイアサールに気が付いているのかいないのか、そのまま夜空の向こうへと飛び去っていった) (06/06-20:57:43)
ご案内:「岩山」から紺色の空飛ぶ箱さんが去りました。 (06/06-20:57:56)
イアサール > ・・・・・・・・・・・・・・・・。なんだ今のーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!?(生き物?トリ?何????)あ、あ、いっちまう!!(わたたたた。見えなくなった箱眺め、おりゃーーーっと追いかけだした)待てハコーーー!!! (06/06-20:59:08)
イアサール > (すでに見えない箱が飛び去った方目がけ、鋭く尖った岩を馬跳びで飛び越え踏み越えダッシュで追いかけはじめた。 ・・・その内これも何かの役に立つかもしれない───) (06/06-21:00:32)
ご案内:「岩山」からイアサールさんが去りました。 (06/06-21:00:50)
ご案内:「月明かりの草原」に小雪さんが現れました。 (06/06-23:05:38)
小雪 > (自分の背丈ほどの岩の上。何をするでもなく、体育座りのまま、ぼんやり辺りを見渡して。) (06/06-23:15:22)
小雪 > (その夜風にふうわり揺れる白銀の髪は、月光に照らされ、いつもより艶めいて見える。) (06/06-23:17:32)
ご案内:「月明かりの草原」に小雪さんが現れました。 (06/06-23:21:14)
小雪 > ((なんだか…。))(ひとりでこうして居るのは久しぶりな気がする。いつもは)((隣に…。)) (06/06-23:25:09)
小雪 > (と、気遣ってくれてるであろう同居人の顔を浮かべれば、ふふりと笑みを浮かべて 、、小さく息を吐き。) (06/06-23:28:29)
小雪 > いい人なんだけどね。(ぽそりと呟いた。) (06/06-23:31:47)
小雪 > ふ、あ。(ゆっくりと夜空を見上げながらこんな時、思い返すはあの日の事。手放したものも自分の想いも、自分の選んだそれが良かったんだと思いたい。) (06/06-23:40:00)
小雪 > ふ、あ。(けれど、ゆっくりと夜空を見上げながらこんな時、思い返すはあの日の事。手放したものも自分の想いも、自分の選んだそれが良かったんだと思いたい。) (06/06-23:43:10)
小雪 > (思いたい。自分の傍にいてくれる人達の為にも。誰に対してでもなく、小さく頷いた。そう自分を言い聞かせるように。) (06/06-23:45:11)
ご案内:「月明かりの草原」に晶歩さんが現れました。 (06/06-23:55:38)
晶歩 > (杖に跨り空を行く少女。 ほのかに知った香りを感じとり、ゆるゆる降りてくる。三つの光を背負う少女はきっと、月明りの草原に負けないぐらい眩しい。) (06/06-23:57:39)
小雪 > (月の灯りではない別のものの光がゆるりとこちらに近付いてくるのは地上でも分かった。目で見遣り。きっと見知ったあの子ではないかと、) (06/07-00:02:26)
小雪 > (月の灯りではない別のものの光がゆるりとこちらに近付いてくるのは地上でも分かった。目で見遣り。きっと見知ったあの子ではないかと、尻尾がゆらんと揺れた。) (06/07-00:03:07)
晶歩 > さゆー!!!(友達の名を呼び、ふわりと目の前に降りてくる。下りてくる。 服装は娯暮雨のそれに似通ったもの。しばらく会わないうちに大分成長して。) (06/07-00:05:07)
小雪 > (近付いてくる程に、それが確信に繋がるだろう。こんな時いつも傍に居てくれるのは彼女だから。でも、、、)れ、れす?(一応の確認を。上から下からまじまじと見遣って。) (06/07-00:09:59)
晶歩 > ぅん!今は違う名前になってしまったけどね。(着地。)あ、服、娯暮雨とお揃いにしてもらったんだ。(エッヘン。) (06/07-00:15:05)
小雪 > 違う名前?(お隣を空けつつ、んん?と、首を傾げて。)可愛い。よく似合ってるね♪色もれすにぴったり。(たわわなお胸につんんしてみたいな。な、人差し指をそろーり向けて) (06/07-00:20:54)
晶歩 > うん。結婚したんだ。あ、結婚てわかる?(首を傾げて。久しぶりーと近づいて。)ぅ、ありがと。(そろり向けられた人差し指は胸肉にむにっと食い込みます。) (06/07-00:23:26)
小雪 > もちろん!おめでとう♪でも、その恰好じゃ怒られない?…ゎ。ましゅまろ。(なんて。つんつんつんつん。) (06/07-00:27:54)
晶歩 > ありがとう。今は晶歩って名前だよ。武島晶歩。 うーん、怒られないけど、おなかむにむにしながら露出度の高い服を着ていいのは身体に自身のあるやつだけだが別に構わんのなら着るといいって言われた…(お腹に乗るお肉。) 鍛えてますから。(おっぱいは鍛えてない。ツンツンされる。) (06/07-00:31:09)
小雪 > たけしま、あきほ?あきほ。(聞き慣れない友達の新しい名前。それでも)んー。じゃあ、あっちゃんかな?(勝手にあだ名を付けたりして。)えーっ。自信ないし、鍛えてない。、、でも、私もちょっと着てみたいかも。多分怒られるけど。(へら、と笑ってみせて。お揃いしてみたいなと。) (06/07-00:41:28)
晶歩 > あっちゃん!!(あだ名あだ名!と嬉しそう。)怒られなかったら三人でお揃いにしちゃおうか!娯暮雨も喜ぶよ。(にへーっとしてそれから。)さゆ、こんなとこで考え事?邪魔じゃなった? (06/07-00:44:04)
小雪 > へへ。(喜嬉しそうな様子に、こちらも自然と顔が緩みます。)い、いいのかな?(お耳しゅん。)うぅん。ちょっとね、外涼しかったから散歩に来たんだ♪全然邪魔じゃないよ?(小首を傾げ。)あっ、ちゃん。(言い慣れない所為か、少し恥ずかしがりながら)は、どうしたの? (06/07-00:52:39)
小雪 > へへ。(嬉しそうな様子に、こちらも自然と顔が緩みます。)い、いいのかな?(お耳しゅん。)うぅん。ちょっとね、外涼しかったから散歩に来たんだ♪全然邪魔じゃないよ?(小首を傾げ。)あっ、ちゃん。(言い慣れない所為か、少し恥ずかしがりながら)は、どうしたの? (06/07-00:53:08)
晶歩 > きっと喜んでくれるよ!! 今日確かにちょっと涼しいね。さゆ、最近どうしてる? あたしは肩だ慣らしがてら散歩。(露出が高いので見えやすいがよく見れば、というレベルで傷がある。) (06/07-00:55:42)
小雪 > そう?今度サイズ見てもらわなきゃね。 え?私?私は、変わりなく彼と一緒に住んでるよ?あっちゃんは?(傷には気付くかもしれないけれど、今は何も触れないで) (06/07-01:00:40)
晶歩 > えーっと、今サウスってヒトと暮らしてるんだけ。 あたしは戦闘訓練しつつ普段はダラダラいいお身分な生活してるよ! (06/07-01:02:28)
小雪 > そう。いい人だよ。(にこ。) それで、その?(傷。と、肩を指した。)あんまり無茶しないでね。女の子だし。 (06/07-01:05:37)
晶歩 > そっか。生活に何か不満はない? (肩を指されればきょろりとしてから)龍慈はいつもきれいに治してくれるから。古傷もとほとんど消えたし。 (06/07-01:07:54)
小雪 > 大丈夫、心配しないで。(眉を下げ、微笑み。)りゅうじ?あ、もしかして…♪(おのろけさんかしら?と、今度はほっぺにつんつんしようと。)) (06/07-01:13:59)
晶歩 > そっか。ならいいんだけど。 困ったことがあったら言ってね。私にできることなら相談に乗るからさ。(ほっぺつんつんされ。)ぅ。 おかえしー!(とほっぺツンツンし返そう。) (06/07-01:17:50)
小雪 > ありがとう。ふふ。(お返しつんつんなんて、久しぶりの感覚にとっても嬉しそうに尻尾が揺れる。)いつも、ありがとう。(もう一度お礼を。) (06/07-01:23:46)
晶歩 > こちらこそだよ。さゆがいてくれるだけで心強いことは、いっぱいある。(ぴとり頬に触れて、)そっと離し。 あたし、もう行くね。(くぁ、と欠伸。)さゆも返る? (06/07-01:26:05)
小雪 > ほんと?嬉しい♪ずっとそう思ってもらえるように、私頑張るね。(柔らかい感触を頬に受け、くすぐったそうに微笑んで。)じゃあ、私も帰ろっかな。途中まで(スッと立ち上がると岩から飛び降り)歩いて帰らない?(お誘いを。) (06/07-01:33:59)
晶歩 > さゆは、頑張らなくてもいいこだよ?むしろ悪い子になっちゃったのは私の方だ。(相手が岩から飛び下りれば、自分も岩の下に飛び。)ぅんじゃ、歩いて。(かえろ。と、手をさし出す。お互いの歩幅に合わせて他愛ない話をしながら帰ったようだ。) (06/07-01:38:36)
ご案内:「月明かりの草原」から晶歩さんが去りました。 (06/07-01:39:36)
小雪 > そんなことは、ちっともないよ?今目の前にいるのは、いつものあっちゃんだもん。悪いかどうかは私が決めてあげる。(にこりと、差し出された手を握って。そうして久しぶりの再会に、本当はすごく緊張していたとかそんな。もっと色んな話をしたかったけれど、心配を掛けまいと必死になっていたなんて事はきっとお見通しなのだろう。慣れてきた頃にまたね。するのはあっという間で。繋いだ手を離せば、また直ぐにでも会える事を祈りつつ。) (06/07-01:44:01)
ご案内:「月明かりの草原」から小雪さんが去りました。 (06/07-01:44:31)
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