room40_20170606
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にジュリンノさんが現れました。 (06/06-20:39:18)
ジュリンノ > ンフフフ~ンッフッ~(…金髪の少年が珍しく上機嫌でホール内をほっつきまわる。 その片手にゃ食いかけのちっこいお菓子らしきモノ。) ンッフ~ (頬張りながら今日は席…ではなく、酒場の経営の面影であろうカウンターの内側に意味無く突っ立つ。) (06/06-20:43:27)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にクレアさんが現れました。 (06/06-21:01:44)
クレア > (とてとて階上から階段を降りてくる、ホールにやってくるとキッチンの方に向かって。)……っ?(方向的に丁度視界に入るそれ、んー? と首を傾げて。)なに、やってるです?(カウンターで店員的なポジションで立っているのを見てそう聞いてみる。) (06/06-21:04:48)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にmistさんが現れました。 (06/06-21:05:40)
ジュリンノ > ……(さながらキブンは店員…ナンチテー。 普段の己ならクソくだらんととうに出るトコであるが、今はちょろっと機嫌がよろしい。手にしたお菓子を感じつつ … 誰かが来たのを足音で感じ、目を向けてみると…見覚えある彼女の姿。 おおぅ此処で出会えるたァ今宵はよろしい! 彼女の興味がこっちに向こうモノならカウンターに両手を突いて彼女をにっこりーと見て) エーイラッシャーイ (…ノリ。)>クレア (06/06-21:06:27)
mist > <だだだだだっ。ばんっ!>(勢いよく扉空けて飛び込んできて)<たたたたたーーーーっ>(そのまま走ってジュリンノの脇駆け抜けて厨房に)や。(ヒョィ。片手を上げて) (06/06-21:07:16)
ジュリンノ > …’(次の瞬間) … (…一瞬脳髄がおっつかなかった。 何かがあって何かがあって何かがあって…! ) …ッ”~!? (漸くおっついて、見知ったヤなヤツの挨拶に見開いた瞼と固まった仕草で向けて…)…ァ”…?(ァ…ァんだコイツ…ッ!? 心臓によろしくない)ァ…ァんだよッ!?>mist (06/06-21:08:41)
クレア > ……ふぇ?(ハテナマーク。 「ここお店じゃないですよね?」と思っているようだ。)なにしてるです?(もう一度。)>ジュリンノ (06/06-21:09:36)
mist > ・・・。(一度厨房に入りかけ、ジュリンノ見やり。引っ込んだ上半身、カウンター側に戻して。じーーー。徐に蹴りくれようと。あくまでも軽くだけど)>ジュリンノ (06/06-21:09:51)
クレア > ひゃっ?!(直後目の前を通り過ぎた何かに驚いて後ろによろめいて。)>mist (06/06-21:10:31)
ジュリンノ > フォアッ!?(…固まっていたが彼女のアクションで解除。 目を向けて暫しすると…デヘヘヘーと苦笑。そして) ンもォうっノリ悪ィやッ!ちぃっとノってたダケでねェか…。 … 別にただほっつき歩いてェ?カウンターの裏で何かやるキブンばてけとーに味わってただけよォッ!(マジメにネタバラシさせんなよんもぅ!と右手を振って)>クレア (06/06-21:11:39)
mist > 失敬。(にこ。笑みを其方へ向けて) (06/06-21:12:33)
ジュリンノ > ……ッ…(ァ…だこいつ、ガチでわァらんぞ!? 毎度わァらんが… 眉間に皺寄せにらむ) …ァんだよおめェ一体ェッ!?あァにか言いてェ事…ッ!? (咄嗟に身を翻す。甘ェー!)>mist (06/06-21:12:45)
mist > 失敬。(にこ。笑みを其方へ向けて) >クレア (06/06-21:12:46)
mist > ・・・いや、館の店員ブリッコしてるもんだからつい。(厨房覗き込んで)クライスーーーー。居るーーーー? (06/06-21:13:27)
クレア > っとっとっと、です。(なんとか尻もちで倒れることは回避。)そですか、わからないでもないですよ。(子供ながらそんな事を年上に言ってにこりと笑いかけるような。)……何か良いことでもあったですか?(浮かれて何かしていた様にも見えたらしくそんな質問を。)>ジュリンノ (06/06-21:14:43)
ジュリンノ > ナ…っ…(またも硬直。コイツ、コイツァ…ッ!! 一気に顔を赤くしていきり立つ) ツざけんでねェ”ッ! 年頃の美ッ少年のいたいけななりきりに、下らん茶々入れやがってェ”ェ”ッ!!!(コイツいつかぜってェシメたる!いっぺんガチヤバなツラさせてくれるぅァ! … 知己の名には苛立ちながらも首をかしげ) …かのあんちゃんに御用だァ?>mist (06/06-21:15:30)
mist > っち。こっちじゃないか・・・。(きょろきょろきょろ)・・・。今は6の月なんだよ。(謎)>ジュリンノ (06/06-21:16:45)
ジュリンノ > (6月け。…そーいやそんな季節。だが)…打ちに行くンけ?(…悪意の篭った半目の眼差しと共にシラけた声にて。 6の月なんてフレーズを聞きゃァ意外と思い浮かんだ。 下町の賭博場の前を通りかかったときとか…。)>mist (06/06-21:18:40)
ジュリンノ > (転ぶか彼女、と思って心配したが希有なようで。も1人には苛立ちと癇癪を、も1人の彼女にはにっこり~な笑み。ロコツな印象の差。 いちいち仕草かわええねこの娘。)…えェ”~っ聞きたいィ”~ッ? …ンフフ~。 (…彼女に見せるは1つのお菓子。)>クレア (06/06-21:19:08)
mist > 打つ?何を?(きょと。こっちが不思議そうに見やった)今6の月。って事はもう1ヶ月くらいしかない。うっかりしてた、間に合わない。 ・・・そうだ。ジュリンノ、君こっちに来て知り合い何人くらい出来た?(唐突)>ジュリンノ (06/06-21:19:55)
ジュリンノ > (…スロットでも打つの~なんて聞こうとしたことは一生明かさない。コイツ相手にゃ通じんと思ったから。そこはあえて無視って本題) …7月に何しでかすんだよオメー。 (だが、これまた邪推と共に睨んで腕を組むついで…知り合いな問い掛けに怪訝に首をかしげ) …ンッダヨ。身辺調査? >mist (06/06-21:21:40)
ジュリンノ > (…スロットでも打つの~なんて聞こうとしたことは一生明かさない。我ながらサムいと思ったから。そこはあえて無視って本題) …7月に何しでかすんだよオメー。 (だが、これまた邪推と共に睨んで腕を組むついで…知り合いな問い掛けに怪訝に首をかしげ) …ンッダヨ。身辺調査? >mist (06/06-21:22:14)
クレア > ん~。 悪いことじゃないみたいですし、聞いてもいいですよ?(なんて相手の態度に応じたのかは知らないがそんな返し方が帰ってくる。)それ、なんです?(一応彼が見せるようなので気付いたらしく。)>ジュリンノ (06/06-21:22:15)
mist > いや、祭り。 いや?『借りよう』かと思って。如何せん此処数年多忙すぎてて知り合いがめっきり減ってて本格的にまずい。>ジュリンノ (06/06-21:23:24)
mist > 君は?こっちに知り合い何人くらい居る?(視線を向けて。じー。)>クレア (06/06-21:24:07)
ジュリンノ > …ァんでそーなンだよッ!?アンタが!俺に!聞いてもええよって!んだァもォ本題ッ!…カルメ!カルメ焼きッ!(片手で頭をがっしがっしとかきむしりながら声を荒げるも、気を取り直すかの如く説明するは砂糖菓子。 お砂糖を重曹でナンヤカヤするソレ。 ソレ二位と惜しげに頬擦りしつつ) … ンヤァ~、やってみたら久方ぶりに成功してよォ?(…小さなことで幸を抱ける)>クレア (06/06-21:24:39)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にクライスさんが現れました。 (06/06-21:25:45)
ジュリンノ > …アンタは13の美ッ少年にたかるンか。みっともねェ。アンタみてェなオトナにゃ死んでもならん。(最初はゼニが絡むと思ってシ、シと右手をふるって嫌悪を丸出しにしてはみる。 …多分コイツんコトだ。きっとちゃう意味だろう。 …だが素直にそれを問いかけるのはなんかヤだ。 …じと見つめるあたり、引き続き聞く気はアリ。)>mist (06/06-21:26:05)
クライス > (ホールの入口からヒョッコリ入ってくる青年)あー、今日も働いたなー。…っと、ホールが賑わってるとは珍しいな。(お、人気がいくつかあるぞ?と眉尻を上げて) (06/06-21:26:51)
クレア > ふぇっ?(突然話題を振られてちょっと驚く。)し、知り合いって言っても……そう言う意味だとボクはお姉ちゃんくらいしか居ないですけど……。(借りる、と言うと連絡がつくような相手の意味合いかと思いそう言う返事に。)>mist (06/06-21:26:54)
mist > ・・・たかる???(きょとん。目をぱちくり)ああ、そういう意味じゃないって。借りるのは君。(ぴ、と指さして)>ジュリンノ (06/06-21:27:08)
ジュリンノ > ……体目当てたァええ根性してらァなァ。(非常に誤解を招きかねない表現。…言ってるうちに暖簾に腕押してる気持ちになってきた。 カルメをがりーと頬張りつつ) …ァにすらえェん? (・・・盛大な溜息と共に、素直に聞くことに。 かなわん)>mist (06/06-21:28:29)
クレア > んんー?(ちょこっと近寄ってきてそれを見る、とは言え知らない名前のお菓子なので。)そですか、確かにうまく出来たら嬉しいですっ。(理由に納得してにこりとまた。)>ジュリンノ (06/06-21:29:21)
ジュリンノ > ……オイッ!オイッ!!!(…彼女をじぃと凝視し、凄まじい眼差しを向けながら無言の威圧。 ”知り合い!!!” 俺ら、知り合い!!!)>クレア (06/06-21:29:25)
mist > そっか、一人じゃ厳しいな・・・。ん、thanks。>クレア っと、クライス!(たたたっと駆け寄って腕がっしりしようと)>クライス (06/06-21:30:11)
ジュリンノ > …闖入者ン所為でマズくなったがな。てか……オイッ!オイッ!!!(…彼女をじぃと凝視し、凄まじい眼差しを向けながら無言の威圧。 ”知り合い!!!” 俺ら、知り合い!!!)>クレア (06/06-21:30:14)
ジュリンノ > …よーやく”旦那”が来たよォ~!(mistが待ち望んでいたであろう来訪者の姿を見れば、あからさまな溜息と共に首を振って、あからさまな単語と共に歓迎)>クライス (06/06-21:31:38)
クライス > お、おぉぉ?!(不意に駆け寄ってきて腕を掴まれれば、なんだなんだ?と少し驚いた様子で)ど、どうした?何か用か?>mist (06/06-21:31:57)
ジュリンノ > …よーやく”旦那”が来たよォ~!(mistが待ち望んでいたであろう来訪者の姿を見れば、あからさまな溜息と共に首を振って、あからさまな単語と共に歓迎。ついでに) 相変わらずラブラブだなァッ! (…茶々入れる。今回はクライスって、分かってくれるヤツにもかけてる茶々からダメージは小さい、スベるって意味での) >クライス ミスト (06/06-21:32:30)
クレア > ふぇ……?(何か訴えかけているようだが純粋に何のことだかわからないと見つめ返す。)>ジュリンノ (06/06-21:32:34)
mist > ・・・もう6の月。(じっ)・・・って事は・・・。後1ヶ月、遅くて2ヶ月。(じーーーーーっ)>クライス (06/06-21:32:52)
ジュリンノ > シリアイ!シリアイ!トモダチ!シンユウッ…!!!(彼女に顔を近づけ、切実な単語を囁くように繰り返しながら熱気を送る。 ボクとおねえちゃんしか? 俺、ジュリンノともだろーがァー!!! …図々しい)>クレア (06/06-21:33:30)
クライス > ……んん?(おもむろに紡がれるワード。とは言え、すぐにはぴんと来ない。早くて7月、遅くて8月…? 首を傾げて)…あ。(そして閃いた)あ、アレか!!(ポムッと手を打って。あえてここで言わないのは、恐らく初めてであろう相手がいるからだ)>mist (06/06-21:35:04)
ジュリンノ > テカヨー!…祭りと俺の知り合いン数と、ああんのカンケーあんだよッ!? 別に知らんヤツとでもやるぞー!? (…特に、相手がかわええ娘ならッ! と、 声を少し大きくして先ほどの問いかけの真髄に迫る)>mist (06/06-21:35:50)
クライス > とりあえず大丈夫になったっぽいな。(何があったかはわからないが、いつもの調子のジュリンノを見て、小さく頷いて)>ジュリンノ (06/06-21:36:08)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」に娯暮雨さんが現れました。 (06/06-21:36:10)
mist > そう。『あれ』だよ。・・・ネタが足りない。明らかに使える人材が居ない。(まずいんだよ、っと)取りあえずそこの小僧1匹は使うとして。(び、っとジュリンノ指さして)>クライス (06/06-21:36:21)
クレア > ……あ。 そういうことですか。(なるほど、と理解したみたいで頷いた。)確かにそでしたね? 館に住んでますから会いにも行けますし。 でもここに居るしカウントしてませんでしたです、えへへ。(ぽりぽりと頬をかいてそんな言い訳を。)>ジュリンノ (06/06-21:36:33)
ジュリンノ > ……(…確かに、以前彼とは…。…さり気に忘れてた。…ンマ、こっちからはゼッテーに言わねェッ! ニヤリニヤリ)>クライス (06/06-21:36:43)
ジュリンノ > …ッ…ッ…!俺ァまだおめェとは深くァねェって事け…ッ…!(悲しいなぁ、悲しいなぁ。 かの道化師の如く呟きながら両手をおっ広げてはみるも。) アンタとはぁ、地味に逢ってなかったてのぁ事実だしぃ…(コレで二度目だと思うし)>クレア (06/06-21:37:53)
クライス > おーけーわかった。手伝えることは手伝う。毎度の事だからな。(まぁ、色々任せておけ、と笑みを浮かべて)>mist (06/06-21:38:06)
娯暮雨 > んー…。まぁ、仕方ないでござるよね…。(久しぶりに友人の部屋を尋ねたが、お留守でしたの巻。狐耳をへちょらせながらトントンと階段を下りてくる。何やら賑やかな声が聞こえれば、狐耳がぴょこんと立って)…? (06/06-21:38:17)
ジュリンノ > …ッ!!!野郎ッ(小僧…一匹!? 言ってくれッぜこの霧野郎ッ!!! 血走らせる)>mist (06/06-21:38:28)
mist > 取りあえず、今回は職人も足りないんだよ。見た目とかはアステルに何とかして貰おうと思って居るんだけどね。クライスは人材集めて?いつものヤツ。>クライス (06/06-21:39:25)
ジュリンノ > …ッ!!!野郎ッ(小僧…一匹!? 言ってくれッぜこの霧野郎ッ!!! 血走らせる)ツカ俺にも話振ッといて!てめェーらだけで話進めンなッ! 情報共有!!ほーれんそうッ!!! (カウンターから身を乗り出しかねない勢いでがなるわがなるわ。 多分声の荒さだけならこの少年がナンバーワンだ…!)>mist (06/06-21:39:38)
クレア > あれー?そういう意味じゃないですけど……。(なんかちょっと勘違いされているようで。)だってジュリンノは既にミストに聞かれてましたし、他にって事でボクに聞いたわけだからジュリンノ以外の人を挙げただけですよ。>ジュリンノ (06/06-21:40:10)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にシナンさんが現れました。 (06/06-21:41:11)
mist > ・・・!(は、っとして顔をあげる。ふわり、と途端に表情が柔らかくなる。騒ぐジュリンノ華麗にガン無視して、階段の方を見上げ)>ゴボウ (06/06-21:41:25)
ジュリンノ > ……ン…マ…わァっちゃァ、オルヨ…。(イチオーは…と、小声で呟きながら指をこねくり回して) …わァった!俺が鼻息荒くしすぎた!… (幾度か目立つ深呼吸をしながら) …テカ、ァんか大人数になっとらん?>クレア (06/06-21:41:48)
クライス > 人材かぁ。だったら、久々にあちこち伝手を当たってみるか。(元の世界でも、異世界の存在を知っている者もいる。その知り合いも何人か。他にも時狭間のマスターに頼まれたおつかいで出向く先の世界とか)とりあえず了解。他にも、何かあったら、そのつど連絡してくれ。(そう言いながら、自分の部屋へ戻るべく、階段へ)>mist (06/06-21:42:18)
ジュリンノ > クォラ”ッ!!これ以上オーヘーなコトすンなら手伝わンぞ!!?( こォんの傍若無人ッ…!! 青筋おっ立てて切り出す。 地団駄。)>mist (06/06-21:42:45)
mist > 細かい事は後でまた詳細を。早めに準備しないと今回ホント間に合わないからよろしく頼むよ。(にこ)>クライス (06/06-21:43:02)
クレア > えへへ、わかってるですよ。(にこにこ顔でそう答える。)めずらしいです。>ジュリンノ (06/06-21:43:05)
シナン > (ゴボウから遅れること数分。ジーパンにタンクトップ的なラフさで階段から下りてきた。手にはバケツ)珍しく騒がしいわね (06/06-21:43:23)
娯暮雨 > …ゎ…。(いっぱい居たでござる。しかも皆知ってる顔。階段の最後の一段を折り切れば、ぽかん、とした様子で尻尾をゆらり。と、真っ先に目が合った相手。ぱち、と瞬くとはにかんで。取り込み中な様子には、今すぐ抱き着きに行きたい衝動を抑えて、ペコリと綺麗に頭を下げた。)>mist (06/06-21:43:34)
クライス > おうとも。それじゃあ、また後でな。(そう言って片手を上げつつ階段を上がっていって――) (06/06-21:43:46)
クライス > (すれ違う相手には、先に相手に階段を譲って。それから昇っていくことだろう) (06/06-21:44:19)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からクライスさんが去りました。 (06/06-21:44:24)
ジュリンノ > ……アラ…アララララ…ッ…!?今日は此処でパーティでもあンのかよッ…!?(1人1人やってくる多少なりとも知己な面々。 仰け反りながら声を荒げて出迎える。 ただ1人カウンターの向こうにて。)>娯暮雨 シナン (06/06-21:44:41)
シナン > (すれ違うクライスには軽く手を上げて挨拶とする。サンクスと)>クライス (06/06-21:44:45)
mist > 大丈夫大丈夫。後でアステルに見た目パクらせるだけだから。(ハイハイどいてっとジュリンノ押しのけてゴボウの方に)や。シナン。(軽く片手をあげ)・・・ゴボウ!(ははっと笑えば手を広げ)>ジュリンノ・シナン・ゴボウ (06/06-21:45:21)
娯暮雨 > …ひゃ。(背後から人が増えれば、はわわ、としつつ道を開けて。)ぁ、ぉ、おやすみなさい。(と、階段を上がるクライスへ。はわわ。)>シナン、クライス (06/06-21:46:47)
ジュリンノ > …ッ!…(……堪忍袋ン限界でェ”ッ!!!ジョーシキがどーのこーの以前ヂャァッ!!! )…テッ…手伝わねェーツ!!! 死んで手伝わァンッ!! (指差して宣言。 コイツん性分知ってても、我がプライドが許さァァんッ!)>mist (06/06-21:46:56)
mist > ははっ。冗談だってば。んー。じゃ、後でちょっと相談に乗ってよ。(にこっ←機嫌が急に良くなった)>ジュリンノ (06/06-21:48:27)
娯暮雨 > (はわわ…)…み、ミストさん…!(広げられる手を見れば、反射的にその胸に飛び込んでぎゅーっ…!暫し埋まった後、そろり、顔を上げて)ジュリンノ君に、何かお願い事でござるか…?(怒ってる。はわわ…)>mist、ジュリンノ (06/06-21:48:52)
シナン > Hi.(軽く手を上げた)>ALL ちょっと失礼するわね(そのままバケツをもって裏に引っ込んでいく) (06/06-21:48:53)
mist > その子がぎゃーぎゃー言うのはいつもの事だから問題なし。(くすくすと笑って髪に口付けて)久しいね。ゴボウ。良い子にしてた?(ぎゅー)>娯暮雨 (06/06-21:49:51)
mist > ああ、シナン、後でちょっと頼まれて?(背中に声を掛けて)>シナン (06/06-21:50:11)
ジュリンノ > ……こォんの尻軽ッ”!後でちゃァんと話つけて貰うかンなッ!?(…いちお、個別に向いて貰ったので良しとする。要は話を振っといて蔑ろにされ続けたのがカチーンと来た。 … だが、こうして目をかけられたなら前言撤回も考えとく。 不機嫌そーに腕組んで 後はコイツの出方次第で判断しようず。)>mist (06/06-21:50:14)
シナン > (少し足を止めた)用件次第で(きっぱり言い切ってから裏に)>ミスト (06/06-21:51:13)
ジュリンノ > コイツに騙されンなァッ!! 俺への暴挙ば見たろォッ!!? てけとーに使われて『捨てられ』ッぞォッ!!!(スキンシップ中申し訳無ェが、とイワンばかりに知己を指差し、声を荒げる。 中々声は枯れないよう)>娯暮雨 (06/06-21:51:35)
シナン > (裏でバケツとぞうきんを片付けている) (06/06-21:52:28)
mist > もうすぐでしょ?今6の月。恒例のアレ。 何か出してくれない? 面白いもの。今回人手も時間も足りないんだよ。 報酬弾むからさ。>シナン (06/06-21:52:33)
ジュリンノ > ……アンタが数少ねェ良心だよォおいィ…(こんな己にも平等に接してくれる彼女が。うるー涙目)>クレア (06/06-21:52:44)
娯暮雨 > そ、それは…。(そうでござるけど…。なんて、「賑やか」という意味で同意しかけた所で髪への口づけ。かぁぁ…と染まる頬を隠す様に、やっぱり再び胸に顔を埋めた)…はいっ。(見えないけど、きりっ!とした表情で良いお返事)>mist (06/06-21:52:49)
mist > あのね。この子、弟の嫁。僕の可愛い可愛い妹。(くすくすくす。娯暮雨ぎゅーーー)>ジュリンノ (06/06-21:53:16)
ジュリンノ > !!!…(…ヨ…メ…? …… 何かが崩れ落ちたかのような表情と脱力する仕草 壮大な誤解をしてたみたい。 娯暮雨に対して)……てめエ…ありえ…ねェ…>mist (06/06-21:54:42)
クレア > んん?(なに?といったきょとんとした顔? 周りの事には感心がないので。)>ジュリンノ (06/06-21:55:23)
シナン > (片付け終わって戻って来たらのさっそくの話)恒例のアレ?(さて、恒例と言われても、正直参加したのは1回。1回……。何故か顔が紅くなった。くるっと踵を返してスタスタと壁際にいき、きっかり10秒の間壁に向かって無言で直立。そうして普通の顔色で戻って来た) 恒例かどうかは知らないけど、あの催しのことかしら? Festival的な(そのまんまや)>ミスト (06/06-21:55:36)
ジュリンノ > …アンタぁ…この魑魅魍魎が跋扈な光景見て、んなァんも思わンのけ…ッ…?(…主に誰かサンが主犯となってる光景を指差して、声を震わせ)>クレア (06/06-21:56:14)
娯暮雨 > ミストさんはそんな事しないでござるよ…?(きょとん、としつつもmistに抱き着いたまま、ほんわか幸せ心地で小首を傾げた。)>ジュリンノ (06/06-21:56:18)
mist > そ。毎年やってた恒例のアレ。 何か面白いネタ持ってそうだから。君。(にっこり)>シナン (06/06-21:57:07)
シナン > (なるほど。賑やかなのはあの色男のせいか。というまなざしをジュリンノに向けておいた)>ジュリンノ (06/06-21:57:27)
ジュリンノ > ……てめエもてめエだ……旦那がいる身で…ッ…!(…彼女に対しても落胆の矛先が行く。既婚者が…このお人好しと純朴を体現したかのような彼女に旦那なる存在が居たコトもショックだったが何より、この尻軽”ヤロー”とスキンシップを自ら図る彼女に涙目)>娯暮雨 (06/06-21:57:39)
ジュリンノ > ……(…彼女にも漏れなく視線を向ける。 おねーさんこのまよえる美少年をたちけてー)>シナン (06/06-21:58:05)
シナン > そんなもの(ネタ)はないけど。資材や機材の運搬くらいなら手伝えるわよ。(いちゃつくミスト×ゴボウに呆れる視線を覗かせながらも)>ミスト (06/06-21:58:57)
シナン > (む・り。 その視線にはニッコリと笑顔を返しておいた(ぁ)>ジュリンノ (06/06-21:59:44)
mist > 娯暮雨に妙な気起こすとミリ単位に刻んで闇つどに巻くぞ。(にこぉぉぉり)>ジュリンノ (06/06-22:00:02)
ジュリンノ > ……(…こういう察しは早い。初対面でのぎこちなさはどこ吹く風。涙を一粒零してカウンターに突っ伏す。 もういいよークソッタレエー!)>シナン (06/06-22:00:31)
娯暮雨 > 旦那の居る身でござる、けど…。……??(何をそんなに怒っているのか分からずに、困った様に狐耳がへにゃりと下がる)>ジュリンノ (06/06-22:00:33)
ジュリンノ > ……ッ!!(……コイツガチだ。……一瞬戦慄を覚えて身を凍りつかすも…またも俯く)・・・ッァ…ッ…ァんでおめエがそのセリフなんだよォッ!おかしぃだろォっ…!!(俺の常識が此処まで通じんッ~!!)>mist (06/06-22:01:21)
mist > ああ、なら当日の屋台運ぶの頼める? 後面白いネタ持ってそうな知り合いいたら紹介して。(藁をもすがる)>シナン (06/06-22:01:25)
シナン > (こっちの重鎮に対してもの申すほどの古参ではないという自己評価に従って(主に厄介事に巻き込まれたくないという本音をたぶんに含んで)、色々なことに対してスルーを決め込んだ) (06/06-22:02:05)
娯暮雨 > あ、あの。ミストさん。拙者も、何か手伝いたいでござるっ。(皆の話が見えてくれば、未だ腕の中に納まったまま、はいっとちっちゃく手を上げて)>mist (06/06-22:02:24)
ジュリンノ > (居る身でござる、けど!? ァんだよその返し方ァッ!! …異性関係には相当純情な何かを持つ少年はただ唸るコトしか出来ない。) ッ~~!!(頭を抱えて唸って俯く。 チクショオオオチクショオオオ!!!完全体に…完全体にさえなればァ!! とさえ言いたい。)>娯暮雨 (06/06-22:03:14)
mist > 当然。僕はゴボウ溺愛してるから。(にっこりキッパリ。)>ジュリンノ (06/06-22:03:19)
mist > 当然。またアレ頼めない?前に出して貰ったお重。(ふふっと笑って)>娯暮雨 (06/06-22:03:54)
ジュリンノ > …てめェ彼女の旦那の前でソレ言えンの?(…苦し紛れに睨んで抵抗。 …コイツんコトだ、どーせ…)>mist (06/06-22:03:58)
シナン > OK. それくらいならおやすい御用だけど。運搬距離と地形、運搬する物資の内訳をあとで教えてもらえるかしら。(陸路にするか空路にするかを軽く考えながら)>ミスト (06/06-22:04:17)
ジュリンノ > (ァんだよコレ…コレぢゃまるで、俺が此処の常識に溶け込めてねェ新入りソノモンぢゃねェか!!! 身をわなりわなり震わせて近くから椅子を引いてどすーと腰掛ける) (06/06-22:04:59)
娯暮雨 > …な、何か変でござるか…?(おろ)拙者も、ミストさんの事、大好きでござるよ…?(頭を抱える理由がどこにあるのかしらと、困惑顔で)>ジュリンノ (06/06-22:05:26)
シナン > ((あ。これ、ミリーが知ったら何か作りかねないわね。どうしたものかしら))(その思考途中に、フリーダムAIのことを思い出して、少し頭が痛くなった) (06/06-22:05:53)
mist > 当然?というか卍も知っているし。(にーこにこ。面白いからあえて何も言わないの図)>ジュリンノ (06/06-22:06:04)
ジュリンノ > ……もォええわァった。アンタはとっても純情だァ…。純粋だァ…。俺が悪イんだよどーせェ…(俯いたまま彼女の困惑に声を震わせる。 きっと彼女に己の異性観をぶつけたトコでこじれるだけだと思った。)>娯暮雨 (06/06-22:06:37)
シナン > ミスター。諦めが肝心っていう言葉があるのを学びなさい。私はここで学んだわ(しみじみしじみ)>ジュリンノ (06/06-22:06:46)
mist > ん、後で書類纏めて置くよ。人員減って困ってたんだ。(ふふっと笑って)>シナン (06/06-22:07:02)
ジュリンノ > ……最低だ最低だもォ…ッ!!最低だァ~ッ!!!(アメリカンテイスト大概にしやがれよこの夫婦関係!!! これ以上ふれないようにしよう、けがれる。)>mist (06/06-22:07:34)
娯暮雨 > !(お重!と聞けばくるんとそちらを向きなおって、頬を緩ませながらこくこく!)承知いたした…♪(すちゃ、と敬礼ポーズで、ぺかーっと笑顔。お任せあれ、でござる!)>mist (06/06-22:07:48)
mist > (ぷくくくくっ。肩を震わせて)娯暮雨。ジュリンノは僕を男だと思ってるんだよ。(くすくすくすくす)>娯暮雨 (06/06-22:08:07)
ジュリンノ > ねーさん!!アンタは抗わんのかよッ!?降参したら終わッちめェんだぞ!? … … それと … (…ミスター…ちっと嬉しいなァ。 ボーイとでもよばれると思っていたけれど。 最後にゃほくそ笑む) … ねーさんはァんで此処に。>シナン (06/06-22:08:34)
シナン > 運搬と設営に関してなら10人分くらいには働けるわよ。こっちの重機を使えればだけど(正直10人分どころではないだろうが。ここの連中の規格外さを換算するとどうだか)>ミスト (06/06-22:09:47)
mist > 前日使う分には多分大丈夫かな。流石にジュウキってのがどういう物なのか判らないから何とも言えないけど。運ぶのは主に屋台で使うテントとか材料とかだね。>シナン (06/06-22:11:16)
娯暮雨 > 悪…(更におろりと仕掛けた所で、ミストの言葉)え…?(ぱちくり。)ぁ…。(その事を踏まえて、自分の状況を鑑みる)そ、そういう事でござったか…。(漸く合点がいった。確かにミストさんは綺麗でかっこいい。へにゃ、と眉を下げて困った様に笑って。)>ジュリンノ、mist (06/06-22:11:34)
シナン > 抗う? それこそナンセンスね。ええ。そんなことをしていると疲れるだけよ?(なにか、実感を伴った何かを感じる) 私は自室と相方の部屋の掃除に来たのよ。最近は戻って来てないけれど、一応ここに部屋を借りている身だからね。>ジュリンノ (06/06-22:12:18)
ジュリンノ > …(mistの真実の呟きは耳に入らなんだが、彼女をどこか責めるような眼差しを時折向けるのは変わらない。 まるで、夢を壊されたファンのような…。)>娯暮雨 (06/06-22:12:36)
mist > (にこーーーーー。あ げ な い よ!!な眼。娯暮雨がっしり!)>ジュリンノ (06/06-22:13:38)
ジュリンノ > ああ疲れるねェッ!!俺が培ったジョーシキがまるで通じねェ! てかねーさんアンタも重機なんざ何処に隠し持ってやがンだよ!? (ジュウキの意味を知る少年はテーブルを拳でたたきながら意味無く反発。 ァんだよブルドーザーかァ?ショベルかァ?フォークかァッ!!?) … んァれ、此処だったっけ? (前の出会いを思い返して)>シナン (06/06-22:15:07)
娯暮雨 > ふふ。ジュリンノ君。ミストさんはおねぇちゃ…ぷ!(大事な事は、がっしりホールドにより遮られました)>ジュリンノ、ミスト (06/06-22:15:18)
シナン > OK. どういったものかは機会があったら見せるわ。機会が無ければ当日見せることになるけど、運搬用と設営用に使える2種類があるから>ミスト (06/06-22:15:37)
ジュリンノ > ッ!!!!(ガクガクガクガクガタガタガタガタガタ 滝の如く涙を長し、歯を凄まじき高速で震わせ無言の威圧。 …ぶっちゃけ少しだけ思った。 …ウラヤマシイ 俺とかわれ。俺ならもっと彼女とエンジョイできるジシンがある。)>mist (06/06-22:15:58)
ジュリンノ > …おねェ!?…ジョーダンも大概にしやがれッ!! おめェはオンナ同士で愛し合うてかア!? フザクンナアッー!!(…言葉の断片から判断はしたが、苦し紛れのウソと断定。 涙目のまままたもカウンターを叩いて) てめェ旦那に申し訳ねェと思わんのがよォッ…!?俺だったら…俺だったら!!>娯暮雨 (06/06-22:17:37)
mist > (ドヤ顔でいちゃこらするシスコン。とびっきりの笑みを娯暮雨へ向けて)そうだ。これ、ありがとう。大事に使っているよ。(これ、と襟元に付けたフリージア。指先で指して)>娯暮雨 (06/06-22:18:42)
ジュリンノ > …(カルメを全部口に放り込んでガリガリロコツに音を立てる。)>ALL (06/06-22:19:17)
mist > 鼻血吹いて脱兎するんだろ。(ざくーーーーーーーーっ)<俺だったら >ジュリンノ (06/06-22:19:36)
mist > ん、助かるよ。(ふふっと笑って)ジュウキ、か。 それって機械? こっちの連中には珍しいかもしれないな。(ふむ。なんか企んでる顔)>シナン (06/06-22:21:00)
娯暮雨 > (あったかい…なんて、うっとり仕掛けていたら、聞こえた叫び声。もぞ、と顔を覗かせると、泣き顔が見えた。ひゃぁ…)…んと、好きな気持ちに、性別も種族も関係ないと、思うでござるよ…? 卍さんも、ミストさんの事大好きでござるし。(へにゃ、とやっぱり八の字で困った様に微笑んで)>ジュリンノ (06/06-22:21:10)
シナン > (いいえ。アサルトアーマーです(謎)まぁ、重機というか(兵器だけど。とは言わない) ベースは船外活動用のものだからそういう仕事もできるということね。 今は別の所で生活しているわ。けれど、ここの部屋も借りっぱなしだからたまに掃除に来ているのよ。向こうよりこっちで寝泊まりすることも皆無じゃないしね。 あと、ここに自分の所の常識を持ち込まない方が良いわよ。ほんとに(やはり実感を伴った何か。おそらく経験者)>ジュリンノ (06/06-22:21:33)
ジュリンノ > !!!!!!!て…ッ…!!(…一気に顔を上げ、 グ”ォ”ア”リ”ッ!!! とけたたましい音と共にカルメを噛み砕き、 血管を眼球に浮き立たせ飛びあがるように立ち上がる) …挙句の果てに何ヒトのココロば…ッ!! てめェ”にそこまで…!!(顔真っ赤。図星) … ココロば許した覚えは無ェ”ェ”ッ…!!! (大泣き。 あ”あ”あ”!!!)>mist (06/06-22:21:54)
娯暮雨 > ぇ…?(お礼の言葉に、はた。と顔を向けて、指さされた方を見る)ぁ…!(ぱぁ、と目を煌めかせて)ありがとうございます。(ただただ、とっても嬉しい。えへへ、と微笑み)>mist (06/06-22:23:11)
シナン > Exactly.(そのとおりでございます) 私に言わせれば魔法なんてもののほうがよっぽど珍しいものだったわけだけど……。見世物にするのは勘弁願うわよ?(企み顔を半目で見つめて)>ミスト (06/06-22:23:20)
mist > ((しまった・・・。アステルにろくおんの珠借りておくんだった。))(面白い)>ジュリンノ 却下か、残念。(小さく肩を竦めて)ミニチュアの置物とか作れないかなと思ってね。>シナン (06/06-22:24:45)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」に卍さんが現れました。 (06/06-22:25:11)
ジュリンノ > …ッ…ッ…!!ジュウキ…トラクター……ッ…!!!(mistの指摘がつうこんの いちげき! だったのか、彼女にも上手く対応出来る気がしない。 呪文のように彼女の言葉を復唱しながらカウンターに雪崩るばかり)>シナン (06/06-22:25:43)
mist > 娯暮雨にも今度何か持ってこないとね。・・・と、そうだ。ミラーが会いたがっていたよ?何か渡したいものがあるって。>娯暮雨 (06/06-22:25:54)
卍 > (興味さえ湧けば縁もゆかりもない場所にも平気で侵入するこの男。大方二つの知った気配を追って二階のテラスから侵入したのであろう。我が物顔で階段を降りてきては、賑やかな室内を一瞥し軽く眉を寄せた。)…何の騒ぎかと思えば。 (06/06-22:26:37)
ジュリンノ > ……(…ァ、また誰か…視線を向けて微かに見知った姿にガタッ! 座ってた椅子を揺らして立ち上がる音!)>卍 (06/06-22:27:57)
mist > (ふっと顔を上げて)卍。珍しいね。お前がこっちに来るなんて。 お姫様?旦那様のお迎えだよ。(ふふっと笑ってあえてジュリンノに聞こえる様な声で←いぢわる)>卍・娯暮雨 (06/06-22:28:59)
シナン > まぁ、運搬に使う時点で意味の無いことかもしれないけれど。あまり大っぴらに見せるようなシロモノでもないのよ(本来の用途的に) ミニチュアの置物……(たっぷり十秒くらいの間)くらいならできなくはないだろうけど。というか、率先して作りそうな(<<話は聞かせてもらった!>> お黙り! という謎の一人芝居を挟み) ごほん。率先して作るらしいわ。どれくらい生産するかは知らないけど、できたら持って行くわ(ため息)>ミスト (06/06-22:29:15)
娯暮雨 > そ、そんな。拙者は、もう…っ。(会えただけでも十分だと、ぱたぱたと胸の前で振る。と、続いた名前に、ぱち、と瞬いて)ティスさんが…。(はわわ。名前を聞いただけで嬉しくて狐耳と尻尾がぷるる)じゃあ、近い内に行くでござるね。(ふわ、と笑んで)>mist (06/06-22:29:46)
シナン > (またワイルドな人物が来たな。という印象で)Hi (と手を上げた)>卍 (06/06-22:30:05)
mist > やった。助かるよ。(あははっと笑って)よし、2品目ゲット。(ぐっ)>シナン (06/06-22:30:06)
ジュリンノ > !!!(ッバァ”ン”ッ!!! 娯暮雨の … ダンナァ!? ダンナってなんだァ? 血走った眼差しをスキンンシップなお2人に向けるのは違いない) ダンナ…!! > mist 娯暮雨 (06/06-22:30:06)
卍 > 気まぐれでェ。(愛想も表情も無い返事。すいーっと娯暮雨とmistに視線を移し…。)―mist、腹減った何か食わせろ。(←迷惑を掛けていいと思っている相手を選んだ。)>mist (06/06-22:31:02)
mist > ん、了解。ほらジュリンノそこどいて。中使うから。(出て出て、っと)>卍・ジュリンノ (06/06-22:32:20)
シナン > (大げさに肩をすくめて見せた。 今は そっと しておこう)>ジュリンノ (06/06-22:32:28)
娯暮雨 > ! 卍さん…!(旦那様と聞いて顔を向けた先、相手の姿を見つければ、ぱぁ。と今日一番表情を明るくして。尻尾ぱたた。卍も此処(mistの胸)に埋まりたいだろうかと、漸くそろろとmistから離れた。)>mist、卍 (06/06-22:33:38)
ジュリンノ > ……クソッ。(……まァ1人だけ此処に居ンのもヤなので、此処は従うコトとする。…彼を真横を通り過ぎる際)…オボエテヤガレヨ…ッ…!(震え越えで恨みをいいはなち、とりあえず席を探してふらつくコトに。 此処を離れる選択肢は何故か無い)>mist (06/06-22:33:49)
卍 > (フロアへ降りる道すがらシナンを一瞥、テキトーな椅子へドカッと腰を下ろすと、今度は怪訝そうにちらとジュリンノを見た。そして視線は奥へと向かうmistの背中へ。)>ALL (06/06-22:35:13)
ジュリンノ > ……(…マヂかァ、イやっぱコイツがダンナかァ…。あのキツネのネーチャン、案外男を見る目をはじめとして色々ワイルドみてぇだァ…。 …ふらつきながらも… 彼を凝視。 覚悟は出来ているさ。気づかれて凄まれても、一言声かけなきゃ!!)>卍 (06/06-22:35:16)
娯暮雨 > そう、拙者の旦那様でござるよ。さっきは、卍さんの事を想って泣いてくれてありがとう。(手近な席に腰を下ろせば、ふらつく相手にそっと声掛け。へにゃ、と感謝と申し訳なさの籠った笑みを向けて)>ジュリンノ (06/06-22:36:13)
mist > (にこ。行っておいで?と娯暮雨に回した手を解いて、カウンターの中に入れば、慣れた手つきで冷酒を氷冷庫から取りだし冷酒とおちょこを2つ、トントン、と並べて卍の前へと置いて。とっとこ厨房に入れば直ぐに包丁の小気味良い音) (06/06-22:36:45)
卍 > 暫くぶりだが…変わり無ェみてェだな。(相手の姿を目にすると、椅子の上、ゆーらゆーら足を揺らしながら、ゆるりと笑み。)>娯暮雨 (06/06-22:37:25)
ジュリンノ > ッ!!!バ…ッ!!!(…この女狐ぇ”ッ!!! どーしてこのタイミングで俺の存在ばダンナに示すぅッ!!? 彼女を鬼の形相と涙目で睨んで戦慄する。)ッ!だッ!だァれがアンタら夫妻のコトなんざ…ッ!! … (…苦し紛れに)>娯暮雨 (06/06-22:37:55)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」に喪彌玉江さんが現れました。 (06/06-22:39:01)
シナン > (RAAのミニチュアなど誰が欲しがるのか。ただ、あのAIなら無駄に技巧を凝らしマスターグレード完全変形再現とかなんとかやらかしかねない。ため息しかでない。喜びながら厨房へ行くミストには)いってらっしゃい(とだけ告げておく)>ミスト (06/06-22:39:20)
卍 > …てめェ誰だよ。(娯暮雨に向けて相手が放った台詞を受けては、妻に向けたそれとは打って変わった突き刺す様な視線を向けた。見下す様に冷ややかな嫌な視線だ。)>ジュリンノ (06/06-22:39:25)
娯暮雨 > …卍さんも。(相手の笑顔が見れると、嬉し気に尻尾が揺れた。へら、と笑って。なのに少しだけ狐耳が下がっている)>卍 (06/06-22:40:14)
喪彌玉江 > (ホールの扉が開く音とからりころりと下駄の鳴る音が響く渡る)久しぶりに訪れたが、変わらぬ様じゃな。ここは(等と言いながら口元を袖でかくしてほっほっほと低く笑う声が響き渡る)>ALL (06/06-22:41:08)
mist > (揚げる音だの煮物の匂いだのが漂いだし、少しすると戻って来る。にくじゃがに手羽先、ニンニクの芽と揚げた豚肉を炒めたもの。トマトとチーズにバジルソースを掛けたカプレーゼなどなどなど。どかどかどかっとその辺に適当に並べだして)で、飯と味噌スープ。(どんっ。卍の前には飯と味噌汁も置かれた)>all (06/06-22:41:12)
ジュリンノ > !!!(ワーッ!!! コイツに興味剥けられたァ!! めっさこえぇこえェよあんちゃァンッ!!! 両手を上げてヒィッ!って怯むものの … やがて両手をにぎにぎしながら体くねくね)エッ…えへへェッ!参ったなァ!俺ェ!いっぺんあんちゃんのツラァ、見てンだぞッ!?あァんの店でェ~っ!(女々しい声色、媚びるような眼差し…爆発寸前の鼓動) 俺はァジュリンノって言ってェ~…い、いちおォ~、アナタの奥さんのォ…シリアイ・・・…(貼り付けたような笑顔……全身が震える。おしっこちびりそう)>卍 (06/06-22:41:15)
卍 > …何かあったか。(何が、では無いが違和感ならすぐに感じる。mistの届けた酒を杯へ注ぎ相手の方へ差し出す様にして。)…?(くくっと首を傾げた。)>娯暮雨 (06/06-22:42:40)
mist > (くく、っと笑って)こういうの、久しぶりだ。や。コンバンハ。(にこり。笑みを向けて)>喪彌 (06/06-22:42:50)
ジュリンノ > ……!!!(…その瞬間、少年は耳にする。 忘れもしねェ”…あァ”んの声…! ァんでんなトコに…!!! 消沈しきってた態度はいっぺんに憎悪と怒りに燃える。)……何処だァ”ッ!!?何処に居やがるこの女狐ェっ!!!(…響いてきた声に再び怒号を発する。 一応おんなじ”女狐”に分類されるヒトの目の前で女狐呼ばわりというハイリスクな行為)>玉江 ALL (06/06-22:43:07)
シナン > (さて、思ったより時間をくった。そろそろ戻らなければまずい)じゃ、私は帰るわ。Have a good night.(全員に軽く挨拶して出て行くようだ。丁度入ってきた人物にはすれ違いざまに会釈)>ALL 喪彌玉江 (06/06-22:43:13)
mist > ン、じゃ、また後日。(じゃあね、っと片手を上げて)>シナン (06/06-22:43:43)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からシナンさんが去りました。 (06/06-22:44:04)
娯暮雨 > ジュリンノ君。さっきまでミストさんの事男の人だと思ってて、拙者が抱き着いたりしてたから「旦那に悪いと思わないのか」って、叱ってくれてたのでござるよ。(ね?とジュリンノに視線を向けたら、再度の怒号に少しだけ狐尾が膨らんで。はわわ…)>卍、ジュリンノ (06/06-22:44:20)
卍 > 五月蠅ェンだよ、突っ掛かって来る度胸が無ェなら黙ってろ。(別段相手を嫌っているワケじゃない。妻へのセリフは少々カチンと来ているが、コレは完全な過保護で。大体の相手にこの男はこんな風である。ちなみに店で会った事は露ほども記憶に無い様で。)>ジュリンノ (06/06-22:45:21)
喪彌玉江 > 無駄に声がデカいのう。少年よ(一番見知った顔を見ればツカリツカリと歩み寄っていく)いつもながら、発狂でもしておるのかえ?(くつくつと喉の奥で笑う嫌らしい笑いの後、mistの久しぶりと言う言葉には)うむ、久しぶりじゃ。いやはや、様々な世界、様々な物語を集めて読みふけっておったからのう。しばらく開けてしもうたわい(と、自身が今まで何をしていたかを語った後は両腕を軽く広げる。去りゆくシナンには)またのう(そんな言葉をかけて手を振った)>ジュリンノ、mist、シナン (06/06-22:45:25)
ジュリンノ > ……ほざけェッ!喋ンなァッ!頼むから喋ンねェで!!(…涙目で訴える。両手を合わせていやいや君を振る。彼女の旦那超コエエ!! ウカツなコトほざいたら俺居ないコトにされちゃううぅ!!)>娯暮雨 (06/06-22:45:41)
卍 > …手際良いな、相変わらず。(ばくばくばく。言い切るや否や、そらもう美味そうに姉の料理をがっつき始める。)>mist (06/06-22:46:42)
娯暮雨 > こ、こんばんは。お、おやすみなさい…。(新たな人物と、話そびれた綺麗な女の子へ、そろっと声を掛けるのみ。はわわ。目まぐるしい)>玉江、シナン (06/06-22:46:46)
mist > お互い様さ。僕も暫くこちらを離れていたから。(ふっと笑って)物語か。良いね。今度聞かせてよ。異国の話は好き。>喪彌 (06/06-22:46:54)
ジュリンノ > !!……ェ…っ。(…い、意外な返答。うるせーは分かる。胸倉でも掴まれる覚悟だったが… … 目を点にして瞬く。 … 一気に何かが落ち着いた気がする。 よォしならばお望みどおり、つっかかるとしよう。 彼に一歩足を踏み入れて) …単刀直入に聞く!さっきな!アンタの奥さんがそこの軽薄ヤローとスキンシップしてた! … どう思う!? (えェッ!?って言わんばかり。切り替えが無駄にいいコト。ついでに威勢も)>卍 (06/06-22:47:25)
mist > 無駄に此処の店員をしていたわけじゃないさ。娯暮雨の味には負けるけどね。(ふふふっと嬉しそうに眺め)>卍 ・・・ジュリンノは?食わないの?(たくさんあるけど、なんて)>ジュリンノ (06/06-22:48:24)
ジュリンノ > ……白々しぃ!おめーが来なきゃ俺ァもそっと平常だったよ! ァんでてめェ此処に居ンだよッ!?(…やっぱコイツか。凄まじい因縁を抱く彼女。 彼女にだけはとびっきり睨んで指差してがなるわがなるわ。) ァにしに来たァッ!?『戯れ』かァッ!!? >玉江 (06/06-22:48:56)
娯暮雨 > …んーん。…久々に、ミストさんのご飯食べられて良かったでござるね。(自分のご飯も久々に食べて貰いたかったなんて言えない。ちょっと口を尖らせながら、杯を受け取ればこちん、とぶつけて)>卍 (06/06-22:49:41)
ジュリンノ > ……(…気づけば何やらうまそーな匂いがしてきた。…視線を向ける。 ぅ。うまそォ!!! …でも、でも今はァ…ッ…! おなかをならしながらそっぽをむいて)…あとで!!(決して守られるコトが無いであろう一言を)>mist (06/06-22:49:59)
mist > そ?君は?(食う?なんて手羽先摘まんで振って見せて。ぱく。)>喪彌 (06/06-22:50:51)
喪彌玉江 > 「異国」の物語ではあらぬ。「世界」と言う物語じゃ。非常に分厚い代物じゃ。一度読み始めると止まらないとて…(「異国」の物語では無く「世界」と言う単位の物語。恐らくは単純な物語では無く複雑で、それでいて綺麗も汚いも様々なに混ざった物語であろう)そなたも読んでみるかえ?読みごたえはあるぞよ(軽く片手を上げればフッと息を吹きかける。するととてもとても分厚い本が一冊、掌の上に現れて)いや、わらわは結構じゃ(自身は今は食事は必要が無いと言う事を告げた)>mist (06/06-22:52:49)
mist > スキンシップくらいするって。可愛い可愛い妹に久しぶりに会えたんだもの。(もんくあっか、なんて、んびーっとして見せて。)>ジュリンノ (06/06-22:53:15)
卍 > …二度同じ事を言わせるな、小僧。(動体視力に優れていなければ椅子が弾け飛んだ様にしか見えないかもしれない。瞬きの間に男の姿は相手の眼前にある。相手の眼球手前数㎜の距離にフォークの先を向け。) 五月蠅 ェって言ってンだよ、どうしても喋りてぇなら音量を下げて話せ。(爬虫類の様な無機質な目でじっと相手の目を見つめ。)>ジュリンノ (06/06-22:53:55)
mist > ん、じゃ、借りようかな。Thanks.(ふふっと笑えば本を受け取ろうと)>喪彌 (06/06-22:54:11)
ジュリンノ > ……てかイモートてアんだよさっきからア!?てめェに尻尾でもあンんけェッ!?ドラゴンのクセにッ!!(空腹と怒りと緊張と恨み辛みでごっちゃになった混沌した眼差しを向けて、マタも噛み付く。あーあーあー!!)>mist (06/06-22:54:15)
娯暮雨 > …?…はぁぃ。(喋るなとお願いされてしまっては、何か不味い事を言ったかしらと、へにゃり耳。いただきますと合わせた両手をきゅっと結んだ唇に押し当てて、お口チャックの術。そのまま、皆のやりとりを眺めるようで。おろろ…) (06/06-22:55:10)
喪彌玉江 > やれやれ、血気盛んな奴じゃな。まぁ、変わらぬと言った所か(自分に噛みつく少年に対しては口元を袖でかくしてほっほっほと低く笑って)その通りじゃよ。『戯れ』じゃ。こういう場所にも顔を出しておかねば、のう(そう言って喉の奥でくつくつと笑いながら)どうやら見知った顔もあれば見知らぬ顔もいる様で……(そのまま軽くふぅと吐息を零した。手に出した本はmistへと優しく渡して)>ジュリンノ、mist、ALL (06/06-22:55:26)
mist > だからさっき言ったじゃない。可愛い弟の嫁だから、可愛い妹。どっちも溺愛。(にっこり。可愛いでしょ?なんて卍指して)>ジュリンノ (06/06-22:55:38)
ジュリンノ > …!!(…ぅ…ォ……!? … よ…めねェ…! … コイツ、ただこええだけぢゃねェッ!! … 眼前の食器に瞼を見開き、幾度か泳がせ両手を挙げながら改めて彼を上目で見て)…ソレデッ、どう…思うッ…!?(…おのぞみどおり、小声で。 ビビってはいるが、実は怯えきってはいない。そんな様子が見え隠れ)>卍 (06/06-22:56:20)
喪彌玉江 > ほう、何じゃ。同族もおるのか(狐の耳、狐の尻尾を持った少女を見ればにっこりと笑顔を浮かべて)どれ、人生の先輩ならぬ狐生の先輩が少し揉んでやろうかえ?(何て言いながらそのへなった耳へとそっと指を伸ばす)>娯暮雨 (06/06-22:57:47)
ジュリンノ > …!!(…ぅ…ォ……!? … よ…めねェ…! … コイツ、ただこええだけぢゃねェッ!! … 眼前の食器に瞼を見開き、幾度か泳がせ両手を挙げながら改めて彼を上目で見て)…ソレデッ、どう…思うッ…!?(…おのぞみどおり、小声で。 ビビってはいるが、実は怯えきってはいない。そんな様子が見え隠れ) … アンタッ、ぱねェねェ… (…極度の緊張が余計に落ち着きを与えたのか、彼を上から下まで見て…伺いまくる。この身のこなし、こォんの速度…)>卍 (06/06-22:58:00)
卍 > (数秒、何も答えずにじっと相手を見つめていた。今殺しておくかどうか、そんな事を考えていそうな眼。やがてフォークを下ろすとすっと背を向け妻の隣へ戻っていく。)――何時ものこった。(肩越しにちらと視線をやれば、それだけ一言。)>ジュリンノ (06/06-22:58:20)
卍 > ―そういや久々だっけ。(姉のごはん。戻ってきた男は打って変わった表情できょとんと。置いていた杯を取り、遅れて乾杯するとくくっと飲み干す。妻の心夫知らず。)>娯暮雨 (06/06-22:59:36)
mist > (ジュリンノの放ったパねぇの言葉にとっても機嫌が良くなる姉。そーだろそーだろ、っとコクコク。嬉しいから葡萄ジュースプレゼント。)飲む?(ハイ、なんてにこにこ)>ジュリンノ (06/06-23:00:42)
卍 > 旦那にも食わせてやれよ、たまには。(空気クラッシャー)>mist (06/06-23:01:05)
ジュリンノ > ……(コイツ、結構ガチなヤツだ。…眉間に皺寄せ寸分たりとも狂い無く見つめ返す度胸はある。) …マヂかよ…ッ!?…アンタ、オトコだねェ…ッ!(ハ…ハ…と、脱力気味に笑んでその背に1つコメント。 彼がこう言うんぢゃがなったってしゃーない。 …冷や汗ハンパない。) … んな、なァ…っ。 …(…なぜか、追加で声かけてしまう)>卍 (06/06-23:01:50)
娯暮雨 > (ミストさんは軽薄じゃないでござるよ。と言いたいお口をチャックしたまま。そういえばこのままではご飯も食べられぬでござる。へにゃり耳のまま、相手の外見に狐要素を探す様に視線を動かしながら、伸びる指にぱち。と瞬きはすれど、そのまま受け入れるようで。)…?>玉江 (06/06-23:01:51)
mist > 作りたいのは山々だけど嬉々として割烹着来てお玉振られたら作るよって言いにくいんだよ。(肩を竦めて)>卍 (06/06-23:02:22)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にケンジさんが現れました。 (06/06-23:02:32)
ジュリンノ > ……おめェ相手に”変わる”のは実力だけだよ…ッ! … アンタぁ、以前にも此処に来てたんけ…ッ!?(…幾度か咳払いをして、割とガチな恫喝で落ち着いたのか、今までのがなりもなりは潜めてはいる、が、彼女への怪訝は揺るぎはしない)>玉江 (06/06-23:03:17)
卍 > ―ンだよ。(振り返りもしないが、返事はした。ガッツあるなぁ、と、思ったとか思わないとか。少し引っかかった部分も有るようで、無視はしなかった様。)>ジュリンノ (06/06-23:03:44)
娯暮雨 > (こくこくっと頷いて。喋りたそうに尻尾がウズウズ。夫がオトコと褒められれば、嬉し気にやっぱり尻尾がウズウズ。お喋り禁止令はもう解いても良いだろうかとジュリンノちらり)>卍、ジュリンノ (06/06-23:04:16)
喪彌玉江 > そう簡単に実力など変えられるか?修行せよ修行(軽い辛辣の言葉を少年に浴びせれば手をふらりふらり)何度かのう。この世界にも寄らせておる。ま、ここにもわらわも思い出があると言う事じゃよ(そのままいつもの様にほっほっほと低く笑った)>ジュリンノ (06/06-23:04:51)
ケンジ > (ホールの賑やかな声を聴いたのか、それとも温かい料理の匂いに魅かれたのか、階段をとんとん降りてやってきた長身の男。ホールにそれなりに人がいる様子を見て、軽く驚いている) (06/06-23:04:57)
mist > ・・・卍。ゴボウお預けで飯食えない。(くっくと笑ってゴボウを指して)>卍 (06/06-23:04:57)
ジュリンノ > ……旦那さんぱねェよ。久方ぶりにガチでなんか感じたぞオイ…。(アイツ、ガチで躊躇無く人殺れるヤツだぞ…と、葡萄をくれた”彼”からそっと受け取りながら、肩を竦め失笑気味に。 …全身が小刻みに震えてるあたり、あの一瞬はガチで戦慄を覚えたよう。 ただ怖いだけではない)>mist (06/06-23:05:26)
mist > (ふっと笑みを浮かべれば視線を其方へ。食う?なんて料理をちょぃちょぃ指して。このままだと余ってしまう!)>ケンジ (06/06-23:05:39)
喪彌玉江 > 何と言うかのう……余り威厳と言う物があらぬな。そなたは(狐耳の裏、軽くコチョコチョ)そう言う類なのであればそれなりに力があっても良いと思うがのう(狐耳の裏へのくすぐりは続く)>娯暮雨 (06/06-23:06:21)
卍 > …。(mistの言葉にキョトンと眼を丸くすると妻を見遣り。)…。(フォークをトマトに突き刺すとゆーらゆーら娯暮雨の口元へ運び。)…。(なぜか無言。)>娯暮雨・mist (06/06-23:07:10)
ケンジ > (ミストに気が付いて、その指が何を指しているかもわかって、うんうんうん、と頷きながらミストの方へと近寄っていく。) (06/06-23:07:16)
ジュリンノ > …ヘヘーッ。…俺此処に来て決して月日は経ってねェけど、アンタば殆ど見てねェ。(…いちお彼は付き合ってくれるそうな。ガチで恐ろしい…が、そればっかりではない…と皆への振る舞いを見て思った。 気を取り直して接してみようと勇気を。)・・・あんま此処にゃ来ねェの?(『奥さんにつきっきりで』…って言いたかった。でも、俺はまだいえないよ。 先ほどよりかはまだ朗らかにコミュニケーションを試みる)>卍 (06/06-23:07:17)
娯暮雨 > (威厳なしは自覚アリ。というかまさか、コチョられるとは思ってなかったの巻)Σふぁぇっ…?!(上ずった声を上げて、強制的にお口チャック解除。)あ、あの…っ…!(すとっぷ!と言いたげに、両手をそちらに翳しながら俯いて。ぷるぷる…!)>玉江 (06/06-23:09:47)
ジュリンノ > ……てめェ、いつまでも俺ン前でそのツラできッと思うなよォ…ッ…!(いつかそォんの気取ったツラば…ツラば…!唇を噛みしめながらも)…んまァ知己も居るよーだしぃ。…ぉめーまで居るとか、今日は実はとんだ厄日だぜタク…。(…へェ―・・・なんて無機質ながらに応えるが、がくーと肩を落としてそっぽを向いとく。 とんだ嫌味と愚痴共に。)>玉江 (06/06-23:09:49)
卍 > てめェに関係あンのか。(心の扉が溶接されているこの男。くくっと酒を飲み干しては、やはり睨むでも無く不気味な色の視線を向け。)>ジュリンノ (06/06-23:10:07)
ジュリンノ > …チース。(…やってきた長身長躯に、かるーく手を挙げアイサツ。 きづけー!)>ケンジ (06/06-23:10:21)
mist > 自慢の弟だからね。 本気で殺し合いが出来る、可愛い可愛い弟だよ。(にこり。向けた笑み。スゥ、と目を細めて)あの弟の嫁が出来るのはあの子だけ。だから、あの子が愛しくてならないんだ。とても芯の強い子だから。>ジュリンノ (06/06-23:10:33)
mist > (ホィホィホィ、とにくじゃがよそい、手羽先皿に盛り、トントン、とテーブルに並べて)何か飲むかい?>ケンジ (06/06-23:11:23)
娯暮雨 > (妻は今、俯いている!それでも夫が何やらやっている様子には、ちら。と視線だけを上に向けて)と、とまと…!(ぷるる。くすぐったさに耐えながら、何故だか分からぬけど突如始まったこれなーんだ?クイズに答えるの巻)>卍 (06/06-23:11:52)
mist > こらそこ。僕の可愛い妹虐めないの。(めっと)>喪彌 (06/06-23:12:41)
喪彌玉江 > やれやれ、まだまだ子供じゃな。子供(バッサリと切り捨てた)わらわにとっては厄日ではあらぬがな(また再びほっほっほと低く笑った)ふむ、やはり耳の裏は弱い様じゃな。まぁ、これぐらいにしておいやろうて(そう言って娯暮雨へのくすぐりは終了。そして新たに現れた長躯の男には軽く手を挙げる)>ジュリンノ、娯暮雨、ケンジ (06/06-23:13:01)
卍 > 正解。(とまとの最後の「と」で軽く相手の唇へトマトを押し当てた。)景品だ。(にぃ、と悪戯っぽく笑った。)>娯暮雨 (06/06-23:13:11)
ケンジ > これは…とても良い匂いがするな… (お皿に盛られる様子を、静かにわくわくしながら待っている。) 飲み物…水をくれるかい >ミスト (06/06-23:13:19)
喪彌玉江 > いじめていると言うかわらわの顔を見るとこやつが突っかかってくるだけじゃよ(そんな軽い返答を一つ)>mist (06/06-23:13:40)
mist > ん、了解。(にこ。笑みを向ければカウンターから冷えた水の入った瓶を出して)冷えたので良い?>ケンジ (06/06-23:14:24)
ジュリンノ > …正直、無ェな。(…イチオ。と肩を竦めながら少し考え込み、唸って首を振る。けれども)それでもんまァ…なんてーかなァ…。…こーやって口利いた以上、つっついてみてェのが俺の心情なんよぉッ! … いちおこーして俺に返事してくれてるてこたァ、アンタの方もちったァ…気、持ってくれてンだろ~?(…頭をかきながら少しばかり陽気に。緊張は絶えないけれど、かと言って彼だけ避けるというのもなんかヤだ。 無視されればもうそれまでだが。 ジュースを一口ごっくごく)>卍 (06/06-23:14:42)
ケンジ > ジュリンノ (挨拶に気が付いて、名前を呼びながら結構嬉しそうに手を振る)>ジュリンノ (06/06-23:14:44)
mist > いや、小僧は別に問題なし。寧ろ僕も虐めて遊んでる側だから。(なんか行った。駄目なのはそっち、っと娯暮雨指して)>喪彌 (06/06-23:15:10)
ジュリンノ > 以前はどもねー!アレえかったわァ~!こんな体験一生できねェ~。(…んやァドモドモ~って。 ゴメンよ今そっちに行けねェ)>ケンジ (06/06-23:15:19)
ケンジ > 最近昼間の温度が上がってきているから… 冷たいのは良いな (うんうん)>ミスト (06/06-23:15:30)
喪彌玉江 > おーう、そうであったか。いや、同族と言うのは余り見ない物でな(すまぬと軽いテヘペロなんか入れながら片目閉じて両手合わせる)とは言え、もうくすぐりは止めたが>mist (06/06-23:16:34)
ジュリンノ > グぉらソコぉ!?んなァに俺について吹き込んどるんぢゃァ!?(なんかmistに己について語ってる彼女の姿を見れば、瞼を見開きつっかかる。 … 彼女の言葉の再現になるコトも知らずに)>玉江 (06/06-23:16:37)
mist > ん。(にこ。冷えた瓶とグラスを持ってケンジの所へ。グラスを置けば、とぽぽーーっと注いで)この水美味いよ。山の湧水だから。(ふふっと笑って)>ケンジ (06/06-23:16:55)
ケンジ > (取り込み中なのは見て分かったようだ。うんうん、と頷いておくだけにした)>ジュリンノ (06/06-23:17:10)
娯暮雨 > んぷ…っ(押し当てられたトマト。玉江の指から解放されれば、漸く口を開いて、かぷ。と食べる。色々がアレなせいで顔まっか。卍にへこ、と頭を垂れて)…が、がんばります。(と、玉江 へ決意表明。なんだかトマトが甘酸っぱい)>卍、玉江 (06/06-23:17:43)
mist > うんうん。ジュリンノも可愛い可愛い。・・・おちょくりがいがあって。(ぼそ。) (06/06-23:18:05)
喪彌玉江 > わらわの顔を見て話しかけなかった事はあったかえ?(物凄くシンプルな質問を一つぶつける。つまり、自身の存在を確認して無視をしなかった事があるか、と言う問いかけである)>ジュリンノ (06/06-23:18:29)
ジュリンノ > …ァンタの交友関係わァからんよ。サラーっとパねェコト抜かすなや。てかパネェしか言ってねェ気がすッぞッ(…どんだけ絆固く結んでンだよぉ!?と肩を落として涙目になりつつ) …ソラソーヨナ…。ヘタな女は近づけねェって。(なんか違う方向に。)…おめェとあの黒イ女狐ヤローとか、最悪すぎンだろ。(…か、わ、い、い?ほじゃけ)>mist (06/06-23:18:44)
ケンジ > ヤマノワキミズ… (何か良さそうな響きを受けて更にワクワクしながら水の入ったグラスを受け取る。) ありがとう、ミスト。 いただきます。(料理の皿も持って、会話の邪魔にならないような場所のテーブル席に向かった)>ミスト (06/06-23:19:14)
喪彌玉江 > こんな場で無ければ色々と教えてやるのじゃがのう……こうねんごろとか?(さり気なくいらん事を言った。指一本立てながら)>娯暮雨 (06/06-23:19:52)
卍 > 突きてェのはてめェの勝手だが、用心するこった。(相手は何か勘違いしている、と思った男。この行動はあくまで親切心からである。振り返ると、両手の人差し指の爪で己の唇の端を耳まで引き裂いた。そして額の皮膚を突き破って生える二本の角。)―不用意に鬼に近付けば喰らい殺される、覚悟は良いンだな…!?>ジュリンノ (06/06-23:20:05)
ジュリンノ > …!ね…無ェなッ!おめェんツラ見てッだけで虫唾が走ンでェ!忘れたたァ言わせんッ!(クワーと瞼を見開き拳を震わせる。何があろうとコイツに気を許してはならんのだ! ならねェ!)>玉江 (06/06-23:20:19)
卍 > (とく、とく、とく。友人とじゃれている様子の妻を満足そうに見遣っては、相手の杯に酒を注いで前を向いた。)>娯暮雨 (06/06-23:21:15)
喪彌玉江 > ほれ、この様子を見れば解るであろう。わらわが話しかけても話しかけずとも突っかかってくる子供(今の様子がまさにそれ、と言わんばかりに周囲に教えるかの如くジュリンノの顔を指差して)>ALL (06/06-23:21:31)
mist > 娯暮雨に妙な事吹き込むな。(じとーんっ。シスコンは断固妹を守るんです。)>喪彌 (06/06-23:21:51)
ケンジ > ≪ ぶば ≫ (卍の様子を見て飲んでいた水を噴いた) (06/06-23:22:33)
娯暮雨 > …はぁ…。(ちょっと動機が忙しいけど、漸く少し落ち着けたような、気がいたす。ほっと一息つけば、また一人、人が増えていた。)ぁ…。(見覚えのある相手。元気そうな姿をみれば、嬉し気に頬が緩んで)>ケンジ (06/06-23:22:56)
mist > Σきたないなぁもぉ!(ぱたぱたっと布巾を取りに行き)>ケンジ (06/06-23:23:32)
喪彌玉江 > 何じゃ?男女の仲がより親密になる方法を教える事の何が悪いと言うのじゃ?(日本語の面白い所は一つの言葉に様々な意味を持つ事である。それは他の言語でも同じ事ではあるが、この少女の一番得意とする事は『あえて誤解される使い方』をして周囲の反応を見る事。それがこの少女の言う『戯れ』の一つである)>mist (06/06-23:23:54)
mist > そういうのはコイツが教えるから良いんだよ。(こいつっと卍指して)>喪彌 (06/06-23:24:44)
ジュリンノ > ……ドユコト? …… (……用心?ハテサテ、と言わんばかりに珍しく首を傾げる…が。 … 次の瞬間ッ…!!) …デッ… (つ…の…ッ…!!コイツ、コイツコイツコイツぅぅぅぅッ!!! 脆弱な生存本能がキケンキケンとフェロモンを分泌される。 コレが相手が彼でなければ、とうに逃げ出していたトコ。 けれどもこの少年は息を呑み、唇を強くかんで踏みしめる。 此処で目ェ逸らしたら、俺コイツに二と度話しかけれ…ネ…ッ…!!) ・・・ ッ…ッ… (…喋れェッ!俺、ァんか喋れェ”ッ!!!拳を震わせて一歩、生み出す。 よぉく見てろ皆の衆ッ!) …アンタが俺をヤだって思ってそーしてンなら、言ってくれらァ俺ァ身イ退くさ。 …ッんだがそーでねェなら!・・・ ”不用意”なコトァ、しねェ…ッ!! ンでも、退かァ…ねぞッ…!こちとら、度胸にゃ自信あンだぜェ…っ!?(…聞きてェかァ…!?と、生存本能が身を震わせる中食って掛かる。 此処で退いては、今まで培った経験にウソつくコト…に…!)>卍 ALL (06/06-23:25:16)
ケンジ > すっ げほ すまな (ずび) っす、すまない…少し驚いてしまった… (変形前、変形後はなんでも構わないのに、変形中となると驚くようだ。鼻から垂れてる山の湧水を袖でぐいぐい拭いて)>ミスト (06/06-23:25:50)
卍 > ≪ ぶば ≫ (mistの言葉を聞いて飲んでいた酒を噴いた) (06/06-23:26:11)
ジュリンノ > ……ドユコト? …… (……用心?ハテサテ、と言わんばかりに珍しく首を傾げる…が。 … 次の瞬間ッ…!!) …デッ… (つ…の…ッ…!!コイツ、コイツコイツコイツぅぅぅぅッ!!! 脆弱な生存本能がキケンキケンとフェロモンを分泌される。 コレが相手が彼でなければ、とうに逃げ出していたトコ。 けれどもこの少年は息を呑み、唇を強くかんで踏みしめる。 此処で目ェ逸らしたら、俺コイツに二と度話しかけれ…ネ…ッ…!!) ・・・ ッ…ッ… (…喋れェッ!俺、ァんか喋れェ”ッ!!!拳を震わせて一歩、生み出す。 よぉく見てろ皆の衆ッ!) …アンタが俺をヤだって思ってそーしてンなら、言ってくれらァ俺ァ身イ退くさ。 …ッんだがそーでねェなら!・・・ ”不用意”なコトァ、しねェ…ッ!! ンでも、避けたりは、しねェ…ゾ…!こちとら、度胸にゃ自信あンだぜェ…っ!?(…聞きてェかァ…!?と、生存本能が身を震わせる中食って掛かる。 此処で退いては、今まで培った経験にウソつくコト…に…! 空気読めてなくて結構、場違いで結構…けれど、なんとなく彼からは退きたくなかった。)>卍 ALL (06/06-23:26:18)
娯暮雨 > ねんごろ…?(なんだろうかと首を傾げながら、続く説明を聞いたりして。)ぁ(注がれるお酒)ひゃ…っ。(吹き出すケンジ)…な、なんだか賑やかでござるね…。(ゆらんゆらんと落ち着きなく尻尾を揺らしながら あはは、と笑って。ひとまず夫の杯にもお酒を注ぐ)>玉江、卍 (06/06-23:26:58)
mist > こっちがびっくりだよ。(くすくす笑ってほら!なんてグリグリ布巾でケンジの顔吹いちゃおうと。ままーん)>ケンジ Σって卍まで!(汚いなぁもぉ!)>卍 (06/06-23:27:00)
喪彌玉江 > えー、美味しい手料理を作って『あーん』させるとか二人っきりで絶景の場所に行って一緒に時の流れゆくままで愉しむとか、そんな方法を教えるのは駄目なのかえ?(つまりは本当に単純に『親密になる方法』を教えようとするだけである。何と言うか、似た物同士である)>mist (06/06-23:27:04)
娯暮雨 > Σって…!(目の前の夫まで噴出した。あわわ。とりあえず、取り出したハンカチで卍の口元を拭う、だけでも。あわわ)>卍 (06/06-23:28:49)
卍 > ((胆力だけは大したモンだ。))(しゅるりと元の表情に戻れば半ば呆れる様に肩を竦め、また前を向いた。)好きにしろ、ギャアギャア五月蠅ェと本当に殺すからな。(コイツの殺すは本当に殺す、である。少なくとも行動はする。そうまでして相手が己に話し掛けたい理由が全くもって謎ではあったが、ソレはソレで相手の勝手という奴で。)>ジュリンノ (06/06-23:29:43)
ケンジ > おむ むぇ もご (子どもの顔を拭くというには位置の高い顔を拭いてもらって、最後は自分で拭こうと布巾を受け取り) あ、ありがとう… (苦笑を浮かべる)>ミスト (06/06-23:30:17)
mist > 駄目だよ、娯暮雨、無垢だから。その辺は卍が教えるから美味しいんでしょ。(卍の為にもう1枚布巾取りにぱたぱた走り。ろくでも無い姉だった)>喪彌 (06/06-23:31:24)
卍 > …娯暮雨に変な事教えるな…(眉を寄せてmistを恨めし気に見つめたが、冤罪である。後は大人しく妻に拭われ―)>mist・娯暮雨 (06/06-23:31:26)
喪彌玉江 > こいつ、基本的にギャアギャア五月蝿いから話しかけられる度に殺さなければならぬな(うんと頷きを一つ入れながらこんな事を言った。経験上、基本的にこの金髪少年が五月蝿いと言う事は解っている。だから、冗談めかしてこんな事を言ってくつくつと喉の奥で笑って)>卍、ジュリンノ (06/06-23:31:38)
mist > ああ、ジュリンノ?コイツが殺すって言ったらそれ揶揄じゃないから死なないようにね?(ガチだから、っと)>ジュリンノ (06/06-23:32:44)
喪彌玉江 > いやぁ、そなたはわらわと同じくらい性根が悪いのう!(mistの行動にはさも愉快そうに口元を袖で隠しながらほっほっほと低く笑うのだった)>mist (06/06-23:32:51)
ジュリンノ > !(…こ、コイツ吹いたぞ!?今なんか吹いたぞぉッ!?…緊迫の糸を強引に切らされたような拍子抜け感。暫しホケーとしながら。さながら貰いブハッか。)…そん時ァ、そん時ッ!…(全身全霊こいて立ち向かうまでェ!……ぶっちゃけおかしな意地を全開にしてた、ただソレだけ。 … 鼓動の高鳴りを収まらないまま最後にグッジョブのサインを意味無く向けて一言はなった後…近くの席に千鳥足で向かって力無く腰掛ける。) (勝ったよ、俺勝ったよ。 意味無き勝利宣言。)>卍 (06/06-23:33:10)
卍 > だったらやっぱり今殺すか…。(これは冗談。相手への返答なのか、独り言なのか解らないニュアンスでちらとジュリンノを見遣り。)>喪彌 (06/06-23:34:58)
mist > 酷いな。僕のは愛だよ愛。(にっこり)>喪彌 ほら、卍。(差し出しかけて。娯暮雨見て。ハイ、なんて娯暮雨に布渡そうと)>卍・娯暮雨 (06/06-23:34:59)
ジュリンノ > (んなァんとなーくわァってるよ。けれど)……俺ァしぶとさと物分りの悪さにゃあ、定評あンだぜェ…?(席に就いて1人脱力しながら右手を挙げてひくついた笑み。 筋肉こそおっついてないが、意外とガチに言っている。)>mist (06/06-23:35:32)
娯暮雨 > ……??(手料理を『あーん』もしたし、景色を2人で愉しんだこともある。)卍さんと拙者は、ちゃんと「ねんごろ」でござるよね…?(それを変な事だとは思わない。おろ、としつつ夫に問う。しっかりと拭き終えれば、ハンカチを持った手を退いて)>卍 (06/06-23:35:52)
ケンジ > (気を取り直して料理をもぐもぐ。 たまに会話している人たちの方を向いてなんとなく聞いたり、食べたり。) (06/06-23:36:18)
ジュリンノ > !!!ァ…あァによダンナッ!?(…なんか一声すんげェの受けたけれど。思わず立ち上がって構えてしまう。) …!てッ…て”め”エ” … カッ …! (彼女に怒号を向けようとしたが、いちお”ご忠告”があるので、悔し紛れに涙目に声を潜めて彼女にも)>卍 玉江 (06/06-23:36:43)
卍 > ぶフッ!(噴)>娯暮雨 (06/06-23:36:59)
mist > (くつり、笑って)君みたいな子は、結構好きだと思うよ?卍は。>ジュリンノ (06/06-23:37:49)
喪彌玉江 > わらわも愛じゃ(どういう意味での愛であるかは不明だが)>mist この中でやり合うのは良くない。食事があるのじゃし、それを食べている者がいるのじゃ。流血沙汰は良くない(と、止める様な一言を入れる。こういう所は常識を持ち合わせてはいる)>卍 (06/06-23:38:10)
ジュリンノ > ……そ、そうみてェ”だァ……(冷や汗を顔中に垂らしながらも空笑い。 … ぶっちゃけそうは思えないからフシギだ。)>mist (06/06-23:38:18)
娯暮雨 > あ、あり…(がとうございます…!と布を受け取ったところで、夫がまた拭いた。)ま、卍さん、どこか悪いのでござるか…?(もしや…。なんて、おろり。超絶心配顔で再度ふきふき)>mist、卍 (06/06-23:38:57)
mist > ・・・あのね。僕の弟はそこまで馬鹿じゃないから。(苦笑を浮かべて。どんだけ野蛮だと思われてるんだ、っと)>喪彌 (06/06-23:39:11)
卍 > (現在返答が非常にしづらい状態となっております、暫くお待ち下さい。)>ALL // 娯暮雨…(しか言えなかった。お願いだからもう少しスレてくれ、とこの時だけは思ったそうな。こんこんと小さな咳を繰り返して。)>娯暮雨 (06/06-23:41:01)
mist > 卍、頑張れ。(真っ白な妹は真っ白故に怖い。横向いて肩ふるふる)>卍 (06/06-23:41:56)
ジュリンノ > ……(…ダ…ダミダ…!そーゆーコトが気軽に出来る相手ぢゃねェってわァってるのに……ほ、頬が釣り上が…ッ…! 身を震わせ、そっぽ向いた)>卍 (06/06-23:42:04)
ケンジ > (もぐもぐもぐ ずずず。) …。 (肉じゃがの汁を飲んで、ちょっと顔がキュッとした。) (06/06-23:43:07)
mist > ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ね?可愛いでしょ?(ふるふるふる)>ジュリンノ (06/06-23:43:14)
喪彌玉江 > んー…わらわとジュリンノは付き合い長いからのう。初めて会った時はそれはもう馬鹿なクソガキで……(付き合いが長いからこそ解る昔のジュリンノの姿。今でこそ可愛げのある物だが、初めてあった時は本当に馬鹿なクソガキでしか無かった事が頭の中にこびりついている始末である。だから、こんな対応)>mist、ジュリンノ (06/06-23:43:27)
娯暮雨 > ご、ごめん、ね…?(喋るのも苦しそうな様子に、おろ…と更に眉を下げて。これ以上のことはもう聞くまいと決めながら背中を優しくさすりさすり)>卍 (06/06-23:43:49)
ジュリンノ > ……ドーシテそこで俺に振ンだよッ!?(…机を叩いて、笑いを堪えているかのような、怒っているような…色々ごっちゃになった表情で睨んだ、つもり)>mist (06/06-23:44:11)
ジュリンノ > ……クソガクソガキるっせッ…!…ァんでよりによってそこのヤローに俺ン話ばすンだよッ!? ええ加減にしろこの…ッ!!(…今まで彼女に一矢たりとも報えていない。今もこうして一方的に、間接的におちょくられるばっか。 身をわなりわなり震わせながらマタも反発。 それが彼女の思う壺だろうと、言われたままにしたくないのがこの少年が性分)>玉江 (06/06-23:45:52)
mist > ン・・・?多分何か会話が噛み合って居ないと思う。僕の可愛い弟はそっち。(くっくと笑いながら卍を指して)馬鹿なクソガキ、ね・・・。君はこの子の表面しか、まだ見えて居ないんだと思うよ。(ふふっと笑って)>喪彌 (06/06-23:45:57)
卍 > いや…良い、こっちの事情だから…(大丈夫、と軽く頷いては、気付けに酒を一杯呷り。)…ただ『ねんごろ』は他であんまり使うなよ?人によっちゃ別の意味で取る奴も居る。(男にしては親切に言えた方だ。)>娯暮雨 (06/06-23:46:23)
ジュリンノ > (ヤローとはかの旦那サンか、それとも彼女とそれとなく談笑してるミスト氏のことか、コトバだけでは判別できまい) (06/06-23:46:36)
ケンジ > (もぐもぐ) … (手羽先むしゃむしゃ) (06/06-23:48:03)
ジュリンノ > …それ、うまい?(…唾をのむ音。…いい加減、ハラ減ってる)>ケンジ (06/06-23:48:44)
喪彌玉江 > (目が点状態)……ふむぅ、頭整理しておこう(数秒、考えた)うむ、把握した。しかし、嚙み合わぬな。まぁ、わらわはジュリンノの方を意識してしまい、そなたはあの二人を意識しておるのじゃろう。お互いの付き合いの長さの違いが会話の噛み合わさに繋がったのじゃろうな(冷静に分析、自身はジュリンノの方に意識が向いてしまいmistは卍と娯暮雨に意識が向いている。だからこう言った会話の噛み違いが発生したのだ、と)>mist (06/06-23:49:12)
喪彌玉江 > (目が点状態)……ふむぅ、頭整理しておこう(数秒、考えた)うむ、把握した。しかし、噛み合わぬな。まぁ、わらわはジュリンノの方を意識してしまい、そなたはあの二人を意識しておるのじゃろう。お互いの付き合いの長さの違いが会話の噛み合わさに繋がったのじゃろうな(冷静に分析、自身はジュリンノの方に意識が向いてしまいmistは卍と娯暮雨に意識が向いている。だからこう言った会話の噛み違いが発生したのだ、と (06/06-23:49:56)
mist > 以前は、ね。此処がまだ宿屋だった時。厨房に立ってた事があるんだ。料理はそこそこ得意だよ。(ふふっと笑って。)>ジュリンノ (06/06-23:49:59)
ケンジ > (ごくん、と飲み込んで) とても良い味だ (手羽先の骨ふりふり)>ジュリンノ (06/06-23:51:19)
ジュリンノ > ……んまァ?料理に罪は無ェ…さ。……ェっと、まだァんのかなァ…?(……コイツんコトは嫌いだけど、メシは食いたい。そんな動機をカッコつけたカタチで語った上で立ち上がって)>mist (06/06-23:51:37)
娯暮雨 > でも…(こっちってどっち。と思いながら心配顔。しかし聞かぬと決めた故、口を噤んで。こくり。とりあえず「ねんごろ」は帰ったら辞書で調べよう。←)…はい。(おもむろに肉じゃがを摘まんだお箸を差し出す。ひとまず、『あーん』が変な事でない事だけは、今一度確かめようと。)>卍 (06/06-23:51:59)
ジュリンノ > …( (06/06-23:52:29)
ジュリンノ > …メ…メシ…(…う、うまそぉな骨だァ…! 彼を見るまなざしがとてつもなく餓える)>ケンジ (06/06-23:53:36)
mist > 1つ。その子・・・ジュリンノは、多分君が思って居る程愚かな子ではないよ。芯は1本、ちゃんと通っている。道理の判る子だよ。まだ幼いからね。子供なのは当たり前。多分生まれて間もない。まだ、15年かそこらだと思うよ。 で、2つ目。僕の弟、そこの卍は確かに素行は悪いけれど、コイツも馬鹿じゃない。特にここには娯暮雨も居るしね。よっぽどの事をしない限りは暴れたり殺傷したりはしないさ。そのくらいは弁えてる。 理解?(にこ、と笑みを向けて)>喪彌 (06/06-23:54:19)
卍 > …(落ち込んだりしていないだろうか、と妻の顔色を窺おうと視線を上げれば目の前に差し出される”あーん”。目を丸くし、ここに居る面々にちら、ちら、と視線が。今、ここで?と目が語っている。)>娯暮雨 (06/06-23:54:29)
mist > あるよ。結構沢山作ったから。(皿に手羽先と肉じゃがを盛って。娯暮雨と卍からはするり、視線を外し。見ない。)>ジュリンノ・卍 (06/06-23:55:24)
ケンジ > (とりあえず、今度誰かに「ねんごろ」なる言葉を聞いてみよう。) …。 (卍と娯暮雨のあーん現場をじーっと見ている) (06/06-23:55:34)
娯暮雨 > (頷くような、首を傾げるような。そんな仕草。やはり、変な事なのだろうかと、どこか悲し気に眉が下がってから、す…と箸をひいた。)>卍 (06/06-23:57:05)
喪彌玉江 > 理解したぞよ。そちらの卍に対してはわらわも知らなんだが……まぁ、ジュリンノは昔は愚かであった。しかし、今は昔の話じゃ。そなたの言う様に、今はしっかりと一本芯が通っておる。昔のままのクソガキならば、わらわの眼中の中に入らぬとて……(昔は愚かであった。今はそうではない。だからこそ、おちょくって『戯れている』のである。あくまで、愚かなのは昔の話である、と)>mist (06/06-23:57:13)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にイグニスさんが現れました。 (06/06-23:57:30)
ジュリンノ > ソコぉ!そこの女狐巫女に下らンコトば吹き込むンでねェっ!!ソレだけはガチで許さん。(…彼を睨む表情に迫真がかかる。…かの玉江…黒き巫女風貌に余計なフォローを入れられるのは、たとえアナタでなくとも許さん。 この黒巫女のクソガキ評価は、俺が自力でひっぺがす。 ケンジも絶賛の手羽先にかじりつき頬張りながら)……ンめェ。>mist (06/06-23:57:36)
mist > 昔・・・。君とジュリンノは別の世界で知り合ったのか。(へぇ、っと)>喪彌 (06/06-23:58:12)
ジュリンノ > ソコぉ!そこの女狐巫女に下らンコトば吹き込むンでねェっ!!…ソレだけはガチで許さん。(…彼を睨む表情に迫真がかかる。…かの玉江…黒き巫女風貌に余計なフォローを入れられるのは、たとえアナタでなくとも許さん。 この黒巫女のクソガキ評価は、俺が自力でひっぺがす。 ケンジも絶賛の手羽先にかじりつき頬張りながら)……ンめェ。>mist (06/06-23:58:13)
イグニス > (暖炉の中から凄く賑やかな一団を風景を眺める様に見ている。随分珍しい。じーーーーーーーーーー。) (06/06-23:58:24)
ケンジ > えっ (娯暮雨の箸が引いてくのを見て思わず声を上げた) (06/06-23:58:58)
喪彌玉江 > そなたは未成熟な子供じゃよ。それは仕方があらぬ。ただ、わらわと初めて会った時とは全く違うと言う事じゃ(一応フォローは入れて置く)うむ、別の世界でな。とは言え、ここで出会うのは初めてであろうか。ともあれ、この少年は大きく成長している。足りないのは経験と、そして時間じゃよ(そう告げた。この少年に必要なのは経験、そして時間。その二つが揃えばさらに伸びるであろう事は理解していた)>ジュリンノ、mist (06/06-23:59:54)
ジュリンノ > …アンガガガガガッ…!!(憤り、張り合い、身の危険を感じ、あらゆる感情を爆発させた今、この少年は誇張抜きで空腹。 ソレを満たす為に一心不乱にmistの手料理にかじりついてるが為、気づくことはかなわず)>イグニス (06/07-00:00:04)
卍 > ―っ。(ぱっと反射的に相手の手を取り、ぱく。) …人前では…一回だけだぞ。(むぐむぐ。視線を逸らしつつ。)>娯暮雨 (06/07-00:00:05)
mist > まぁ、クソガキなのは否定はしないけど。(にっこり)>喪彌 ハイハイ。(くすくすと笑って)>ジュリンノ (06/07-00:00:06)
卍 > …(逸らした視線の先でぴったり目が合った。)…。(瞳の色が妻に向ける色から物騒な色にじーんわり変わっていく。)>ケンジ (06/07-00:00:57)
イグニス > (少女が知っているのは四人だ。卍は見たことが無い。ゴボウと親しげな様子に首を傾げる。関係性を見定めようと。)>あーん (06/07-00:01:08)
ジュリンノ > ……てめェなんぞに…ッ…(肉じゃがに箸を出して頬張り、飲み込むと彼女をキッツく睨んで)…てめェなんぞに『褒められた』ッて、嬉しかねェんだよこのタコ! … (そう、『褒められたり』『認められたり』は、彼女にだけはされたくない。 また頬張る作業に戻る)>玉江 (06/07-00:01:21)
mist > (クククっと可笑しそうに笑い)妙な事を言うね。君は。>喪彌 (06/07-00:01:42)
ケンジ > (目が合った。 ほっ としたような笑顔で応える。)>卍 (06/07-00:02:12)
喪彌玉江 > やーい、クソガキ―(掌を返したかのように次は悪口を言ってベロンと舌を出す。それがこの少女と言う物であった)>ジュリンノ (06/07-00:02:30)
卍 > (ギッと睨み付けると視線は別の方向へ逃げた。)>ケンジ (06/07-00:03:02)
ジュリンノ > !!!今すぐブチころがすぞてめェッ!!?(…流石にコレには堪忍袋がキレた。 もう”ご忠告”が何であろうと状況が何であろうと、一言声を荒げなければ気がすまなかった。 シャー!と言わんばかりにほっぺに食材をくっつけながら反抗)>玉江 (06/07-00:03:27)
娯暮雨 > …―。(手を取られると目を丸くして)……ぁ…。(人前で、の言葉に先ほどの視線の意味を漸く理解した。ぱちり、瞬き)…うん。(安心したのと、嬉しかったのとで、へにゃ、とちょっと泣きそうな笑みを浮かべて)ミストさんのご飯、美味しいでござるか…?(へらら)>卍 (06/07-00:03:50)
イグニス > (威勢の良い声にちらっとそちらを見れば、まだ名前を知らない少年が巫女服の少女に吠えている。彼は誰にでも噛みつく趣味があるのだろうか。だとしたらつつき方をあれこれしたらいけそう?)>ジュリンノ,タマエ (06/07-00:03:55)
喪彌玉江 > 何、『世界』と言う物を『物語』として読むわらわには珍しい事ではあらぬよ。別の世界で何度も出会っても今、自分のいる世界で出会うのは初めてと言うのは(そう言った事は珍しくない。ここは様々な世界の人間が集う特殊な空間。で、あるならばそう言う事もある、と)>mist (06/07-00:04:30)
ジュリンノ > …!(…漸く、微かに勘付く。 ・・・ 離れた暖炉に…視線だけ)>イグニス (06/07-00:04:33)
喪彌玉江 > sukosi (06/07-00:06:06)
ケンジ > (料理を食べ終わり、水を飲んで…) はぁ 久しぶりに…随分食べたな (よいせ、と立ち上がって皿を片付けに行く) (06/07-00:06:08)
イグニス > (ぱちっと視線が合った。ちらっと考えただけなのに、この勘の良さは一体なんだろう? ちょっと期待値が上がる。にへっと笑いかけた。暖炉の中から。)>ジュリンノ (06/07-00:06:10)
卍 > (相手が笑った事で男も思わず、安堵の小さな息を一つ。次ぐ問いには小さく頷き。)まァ認め無ェワケにはいかねェやな、何度も食ったことあるワケじゃねェけどな。(素直に美味いと言えば良い物を。)>娯暮雨 (06/07-00:06:35)
ジュリンノ > ……(…目を凝らす。ホントただの予感だったのだが……あァんれ、アイツぅ……) …ッ… (息を呑み、半歩下がる。 ァんでてめェまで来ンだよッ…!? ってイワンばかりの眼差し)>イグニス (06/07-00:06:55)
喪彌玉江 > 少しは煽り耐性を持った方が良いぞよ。そなたは(これぐらいの煽りに反応している様ではまだまだ子供である。と、言う事を言っているつもりだが。少しばかりハァと吐息を零した)>ジュリンノ (06/07-00:07:02)
mist > そういう事ではないよ。(くっくと笑って)・・・君だって、自我が芽生えて僅か数年。経験等無かったでしょう? 時間も当然、自我が芽生えてからの時だけ。 足りない訳では無いでしょう? まだ始まったばかりなだけ。 そういうのはね。 長い年を重ねたにも関わらず、その生きた時に対して『足りない』というんだよ。>喪彌 (06/07-00:07:38)
mist > おそまつ様。そのままで良いよ。流しに置いておいて?>ケンジ (06/07-00:08:41)
イグニス > (効率悪いから大砲の前に陣取りはしないけど、『炉』の中が私の居場所なんだよ? と目だけで訴えてみよう。通じるかな?)>ジュリンノ (06/07-00:09:07)
ジュリンノ > だァ”まれェァ”ッ!!てめェにだけは言われたくねェ”ッ!! そこのミストよりも!!色んなヒトよりも遥かに言われたくね”ェ”ァ”ッ!!(それなりにおなかいっぱいになっているのか、再び威勢も戻ってきたよう。 こんなに取り乱してmistのお料理を零したりするコトは絶対にしてない。)俺ばおちょくりに来たンなら…かッ…(帰れェ! とは言えなかった。 歯を食いしばり震える)>玉江 (06/07-00:09:11)
ケンジ > ミスト (会話しているであろうから軽く声を掛ける。) ごちそうさま。とても良い料理だった。 またいつか食べたいな。 (言われた通り、流しに皿を片付けて、そのまま外へと出ていくようだ)>ミスト (06/07-00:09:51)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からケンジさんが去りました。 (06/07-00:10:02)
mist > (くすくす笑いながらぶどうジュースのお替り入れて。こんだけ怒鳴りっぱだとそりゃ喉も乾くだろう、なんて。コトン。)>ジュリンノ (06/07-00:10:27)
mist > ン。喜んで。(ふふっと笑って見送り)>ケンジ (06/07-00:10:45)
娯暮雨 > …ふふ。しっかり食べて、精をつけなきゃ。(ね、と。素直じゃない相手の言動が懐かしくて、くすりと笑う。ホール内の賑やかさにはもう慣れたらしく、動じる様子もなくとくとくと相手の杯にお酒を注いで)じゃあ、拙者も…。(そっと手を合わせ)―…いただきます…♪(ぺこ、と頭を下げてから、ようやっとミストのごはんをいただきますっ!)>卍、mist (06/07-00:11:57)
ジュリンノ > だァ”ッもぉ”ッ”!そもそもテメェは最初ッから気に……っ!(憎き知己である玉江にがなる中、気を聞かせておかわりをくれたのを感じて…なにを言うコトも無く受け取って口に流し込みながら、ブハーて息ついて) …いらねェ”!!アカツキのヤローがどこぞの巫女が認めよぉとぉ!!!…(げっふ おさえたが)…ッ。>玉江 (06/07-00:12:37)
イグニス > (それにしても良い雰囲気。と、ゴボウと卍の方を見る。とっても穏やかだ。いいなー。なんて、ちらっと思ったりして。何に対してかはあえて踏み込まないけれど。)>ゴボウ,卍 (06/07-00:12:45)
ジュリンノ > だァ”ッもぉ”ッ”!そもそもテメェは最初ッから気に……っ!(憎き知己である玉江にがなる中、気を聞かせておかわりをくれたのを感じて…なにを言うコトも無く受け取って口に流し込みながら、ブハーて息ついて) …いらねェ”!!アカツキのヤローが絶賛してよォとなァッ!!!…(げっふ おさえたが)…ッ。>玉江 (06/07-00:14:04)
喪彌玉江 > そなたは回りくどいのう……(顎に手を当てながら僅かに唸って)わらわの場合は確かに『足りぬ』かも知れぬなぁ。ではあるが、いずれにせよ時が解決する事じゃとて……(まだ始まったばかり、であるならば時が解決してくれる。そう言う物だと思って)>mist (06/07-00:14:08)
喪彌玉江 > こういうはねっ返りがかわゆき所なのじゃがな(そのままほっほっほと笑った)>ジュリンノ (06/07-00:15:26)
ジュリンノ > …うめェなコレも。果汁100パーけ。(…息を荒げながらグラスを弱弱しく置いて、血走った眼差し剥けて)>mist (06/07-00:15:33)
mist > (ふ、と笑みを浮かべれば、卍と娯暮雨を愛しげに眺めて。)お前と娯暮雨がそうして揃っているのを見るのは、とても好き。(目を細めて。やはり、似合いだ。それで一緒に食事を囲んだりするのを、こうして見れるのは何だか幸せな気分になる)>卍・娯暮雨 (06/07-00:15:43)
卍 > ぼちぼちお前の料理も恋しいトコなんだけどな。(こちらはご馳走様の姿勢。パシッと両手を合わせ。) ―庵の様子を見てくるよ、住処を別に移したからもう長い事帰ってねェ。(ゆっくりと立ち上がり。)>娯暮雨 (06/07-00:16:27)
mist > 時が流れるだけでは、人であろうが何であろうが、成長はしないよ。色々な出会いを経て、経験をして、想い悩み躓いて、過去を振り返って見た時に、成長したことに気付くものだから。(目を細めて)急く事ではないよ。>喪彌 (06/07-00:17:49)
卍 > お前いっつもソレばっかだな。―ちったァ参加しろっつンだよ。(一緒に、とは素直に言わない。くるっと背を向けて歩き出しつつ。)―あ。(ちらと振り返ってにこりと微笑し。)ごっそーさん。>mist (06/07-00:17:52)
mist > そ。知り合いの農場でね、獲れた葡萄のジュース。濃厚なんだよね。此処の。今、向こうは秋だから丁度旬なんだよ。(ふふっと笑って)>ジュリンノ (06/07-00:19:00)
mist > ふふっ。その内、ね。(今は見ているのが、幸せだったりする。愛しくて堪らない二人の仲睦まじい姿を)ン。今度はゴボウの飯食いに行くよ。(じゃあね、と片手を上げて)>卍 (06/07-00:20:22)
ジュリンノ > …(クールダウン代わりに普通に口に流し込んでいたが、ゴク…と息を呑む。 … コレ、フツーに店で買ったら一杯いくらってレベルぢゃねェか。 飲む手が固まる。) … 農場ともグルかよ。おめェナニモン?(知り合い多すぎィ!パイプ広すぎィ!)>mist (06/07-00:20:25)
娯暮雨 > …美味しい。(肉じゃがを頂けば、ほう…と幸せなため息の様に零して)拙者も、でござる。(2人と共に過ごせる時が、とても好き。えへへ、と笑って)>mist (06/07-00:20:54)
喪彌玉江 > その時の流れを有効に使うのも無駄に使うのも本人次第じゃよ。もちろん周りの環境も大事ではあるが、本人がそれらを望まぬ限りは成長はせぬ(最終的にその時の流れをしっかりと使えるかどうかは本人次第であると言う事を告げて)急いてはおらぬ。しかし、わらわはわらわとして『戯れる』だけよ(自分なりの信条、自分なりの楽しみ、自分なりの経験。様々な物を含ませながら彼女はいつも『戯れている』のである)>mist (06/07-00:21:00)
イグニス > (はふ。と小さく欠伸をして、こてん。と白炭の上に横になる。おばあちゃんには釘もさされているし。今はまだ動くには早い。おやすみなさい。とホールの人たちへ口だけ動かして。少女は暖炉の中で静かになった。) (06/07-00:21:59)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からイグニスさんが去りました。 (06/07-00:22:06)
mist > (にまー。穏やかな笑みが一変、あくどい笑みに変わる)ン?農場荒す魔物退治して恩売ったからね。旦那の野望の為には僕は手段は択ばないんだ。(にーーーっこり)>ジュリンノ (06/07-00:22:16)
娯暮雨 > …じゃあ、今度作るでござる、よ。(もぐ。と美味しいご飯を頬張りながら。つい、嬉し気にゆらぱたと尻尾が揺れてしまう。)ぁ、拙者も行ってもいいでござるか…?(と、背中に問うて)>卍 (06/07-00:23:16)
ジュリンノ > ……(…こォんの性悪。肩を竦めたままわなりわなりとモノ言いたげに睨んで。)…おめェいつか神サマからバチ当たッぞ…ッ…(恩売ったってァによソレェ。 … まァ、そんな所業の産物であるこのジュースを飲んだ少年もタダではすむまいて)>mist (06/07-00:24:23)
mist > うん。だから(す、と視線をジュリンノへ向けて)僕はこの子が気に入りなんだ。 君がどう生きるかは君が決めれば良いよ。そこに触れるつもりは無いさ。>喪彌 (06/07-00:24:59)
ジュリンノ > …!そこ黙れェ”ッ!!(…気にいり、の単語に猛反発。 指を突きつけて。 言った傍から俺の前言破りやがッた!)>mist (06/07-00:25:39)
卍 > ―じゃあ明日の朝飯だな。(相手の問いに対するソレが返答だ。) 寝る事ぐらいは出来る様に掃除しとくよ。(ひら、と手を振って、そのまま玄関では無く律儀に二階へ上がっていった。程なくして、高速で風を切る音が小さく響いた。)>娯暮雨 (06/07-00:26:07)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」から卍さんが去りました。 (06/07-00:26:22)
ジュリンノ > ……(…旦那は行った…か。 ……その瞬間、少年は改めて席に座り、燃え尽きたかの如く弱弱しくテーブルにもたれる)>ALL (06/07-00:27:22)
喪彌玉江 > やれやれ、似た趣向を持ち、似た物を好むとなると必ず対立と言う物が生まれる物よな(こちらはスッと口元を袖で隠しながら)わらわも同じよ。こやつが気に入っておる。で、あるがゆえに特におちょくりを入れて楽しんでおる。……やれやれ、似た物同士と言うのは困った物よな(そのまま僅かに首を横に振った)>mist (06/07-00:27:25)
mist > 別にジュースやワインの為に打ってる恩じゃないよ。(くすっと笑って)魔物退治って言ったけど、実際は少し違って居てね。魔物との共存を図ったんだ。 旦那の夢は、此処の様な世界を作る事。その為なら何でもするさ。『神隠しの森の守護竜』らしくね。>ジュリンノ (06/07-00:27:41)
mist > 別に君に好いてくれとは言ってないじゃないの。(くすくすくすくす)>ジュリンノ (06/07-00:28:30)
mist > まぁ、おちょくって面白いって言うのは同意だけど、そういう意味だけの気に入りじゃないからなぁ。(くっくと笑って)>喪彌 (06/07-00:30:03)
ジュリンノ > ルッセェ…よ。(…睨むコトも忘れて弱弱しい反抗。言われなくても好かねェよ) ……キョーゾン……?……(…本当の本当にガスが抜けたのか、うつろげな眼差しでうすら首を傾げる) …此処みてェに、どこかぶッ飛んだ連中がこーしてたむろえる場所けェ…? (…あァん?と弱弱しく首をかしげたまま。一見すると茶化すような悪態だが、 そういった連中も当たり前のようにくつろげる…そんなセカイのコトか、と)>mist (06/07-00:30:22)
娯暮雨 > !(夫の返事に、狐耳がぱたたと揺れる)うん…っ!(立ち寄って直ぐに去ってしまう訳でないと分かれば、ぱぁ。と明るい声音でしっかり頷く。庵には時折立ち寄って掃除したりお布団を干したりしているから大丈夫かな…とは思いつつも。小さな音が聞こえなくなるまで狐耳を揺らして一旦お見送り) (06/07-00:30:30)
ジュリンノ > ……(…彼女にも改めて弱弱しく目を向ける。 あのダンナをあそこまでデレさせる魅力 … 一体ァんだってんでェ… て思惑)>娯暮雨 (06/07-00:31:32)
喪彌玉江 > warawamo (06/07-00:31:55)
喪彌玉江 > わらわもおちょくるだけのお気に入りと言う訳ではあらぬよ、色んな意味で気に入っておる。無論ではあるが、そなたと同じ様にこの少年に好かれてる訳でもない、寧ろ目の敵じゃ。しかし、それで良い(そう言う関係で良い、と。こちらもこちらで様々な意味で気に入っている様だった)>mist (06/07-00:33:09)
ジュリンノ > …てめェも、俺ば嫌え…オレば、憎め…ッ。…(ヘ…っと、気に入りとほざく彼女を精一杯に睨む。 睨もうとするも眉間が情けなく震えてそういう表情が出来ないが)>玉江 (06/07-00:33:13)
mist > 旦那の世界は、魔は敵。狩る者。忌む者。魔にとって人は憎む者。世界を破滅に導く者。居場所を奪う敵。 ジュリンノ。人間の持つ特性って、判る?(ゆるり、首を傾けて)>ジュリンノ (06/07-00:33:18)
娯暮雨 > (漸く意識を二階からホールへ戻せば、リュウヤさんの話をしている様子に尻尾をふわゆらり。ぱくりと食べたカプレーゼの美味しさにひっそり感動したりしてたら、感じた視線。)…?(どうやら誤解も解けた様だし、夫とも仲良くしていた様子の相手。読み取れぬ視線の真意に、へにゃ、と笑んでは首を傾げるに留めた)>ジュリンノ (06/07-00:35:26)
ジュリンノ > ……オレがアンタやあのクソ巫女や…あのダンナに歯向かってた姿ば見りゃァ、意外と近ェかもしンねェぞ…。(ニンゲンの持つ特性…理屈で応えられるアタマも余裕も無い。だが…己の胸元に親指を沿えながら緩く笑む。勝気に) (夫々に歯向かってるとき、人間としての本能と真髄丸出しにしているコトだけは、自覚している。 意地と手前勝手、それと狡猾さとか)…違ェってなら、オセーテくれよ…>mist (06/07-00:35:47)
ジュリンノ > ……今更だけど、幸せにやれよ。(…この天使の笑顔ッ!…まァ途中殆どのやりとりを遠巻きにしか見てなかった…が、唯一分かるコトは1つある。) (…彼女に弱弱しいながらもVサインを見せて、幸せを祈ろう。)>娯暮雨 (06/07-00:37:22)
喪彌玉江 > 無理じゃ無理。そう簡単にお気に入りは解けんよ(つまり嫌う事も憎む事も出来ない。ゆえに時におちょくり、時に助け、時に戦う。そんな関係)>ジュリンノ (06/07-00:37:34)
ジュリンノ > …アカツキの方がよっぽど気にイってんだろおめェはよォ。…えーだろアイツでェ。(…アイツぢゃダメなんけ? と、流石に気弱…というより棘は減ってきている。 何故俺なのかと。両足を伸ばしながら)>玉江 (06/07-00:38:27)
mist > (ふ、と目を細めて笑み)・・・人間は、他種族との仲を取り持てる動物なんだよ。 君も見た事があるんじゃない?街中で、犬と猫が一緒に昼寝をしていたり。小さな子供を犬が面倒を見て居たり。 野生の生き物にも、そういう事が無いわけではないんだけどね。通常は、異種族と関わろうとは、思わないんだよ。そういう概念自体が無いんだ。・・・あくまでもこれは僕の育った世界。旦那の世界、の話だけど。>ジュリンノ (06/07-00:39:35)
喪彌玉江 > 確かにあやつも気に入ってはおるが、あやつはあやつで一人で歩いていけるからのう。わらわは、その背中を押してやるだけで十分じゃ(本当に困っている時だけ、そっと後ろから押して上げる程度の関与しかしない。今の彼はそれだけで十分だと言う事を語れば)そなたは色々と見てやらねばのう。危なっかしく、そして面白い>ジュリンノ (06/07-00:41:40)
ジュリンノ > ……そーかねェ?…悪ィが俺ァちぃっと違ェ。(だらけた姿勢のままだったが、それでも話に耳を傾ける気は満々だったようで。 ンー…と微かに唸って) 俺が見た”ニンゲン”てのァ…寧ろ他の種族ば蹴散らかしてナンバーワンになろうとしてるヤツだと思ってたがネ…。 ん、とォ……(アタマを必死に働かせ、こっからどーゆーハナシになンだっけェ…と、疲弊の中必死に紡ぐ。 折角話しかけてるんだ、応えねばという義理は働く。)>mist (06/07-00:41:57)
ジュリンノ > …俺ァそうでねェって言い方だなコラ。 … 俺の方がたくましく歩ける自信あッぞ。…アイツの方が寧ろ危ねェんだよ挫折とかした時。(・・・わァってねェな、と、己がマブダチを評する彼女を睨んで首を振る。 … 彼女に”危なっかしい”とか、そう思われるのだけはヤだという意地もあるけれど)>玉江 (06/07-00:43:10)
娯暮雨 > ぁ、ありがとう…。(まさかの、肯定的な優しい言葉。くすぐったさに打ちひしがれたり、皆がレコレ噴出してる間に一体何があったのかと、驚いた様に瞬くも。やっぱり最後はへらりと笑う。小さくVサインを返した後、聞こえる皆の話に耳を傾ければ、あちらに集中して。と諭すように、ちょいちょい、とmistと玉江の方を指さして)>ジュリンノ (06/07-00:43:46)
喪彌玉江 > その辺りの違いはいずれ解る。いずれ、な(ふぅと吐息を零せば)さて、わらわは存分に戯れる事が出来たとて……これでお暇しよう。それでは、またのう(この巫女の姿は霧の中に紛れるかの様に四散し、この場所から完全に消えてなくなるのであった)>ALL (06/07-00:44:54)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」から喪彌玉江さんが去りました。 (06/07-00:45:01)
ジュリンノ > ……ンマ、またあの店あたりで。(鼻を鳴らす。…これ以降、この場に於いて少なくとも彼女からアクションを起こさない限りこの少年が彼女に気を向ける事はない。 何故なら、今相手してる2人は、少年にとっては最低最悪な存在なのだから。)>娯暮雨 (06/07-00:45:14)
ジュリンノ > …もう来ンなァ…ッ!(…き…霧…んな、なァるへそ…確かに”似たもの同士”ダワナ… いちお、罵声ではあるが見送った)>玉江 (06/07-00:46:02)
mist > うん。僕も人間はそういう生き物だと思って居たよ。だから、不思議だった。片方で意味も無く他を殺め、もう片方で慈しむ。でも、旦那の夢を聞いた時に判った。そういう特性に気付いていない人間がとても多いんだって事に。だから、旦那の夢を聞いた時、そうなれたら良いと思ったんだよ。(ふ、と目を細めて)だから僕は色々な世界に関わりを持っているんだ。 そうする事が旦那の夢に近づくと思うから。>ジュリンノ (06/07-00:46:49)
娯暮雨 > ―ごちそうさまでした…っ。(と、静かに手を合わせる。とっても美味しかった。と書いてある顔をmistに向けて)拙者も、この後、庵に行ってくるでござるね。(そろりと声を掛け、ちょいと遠方を指さしてから。玉江を見送った後、空いているお皿を集めて、2人に小さく手と尻尾を振ってから厨房に引っ込んだ。その後は、2人の話の腰を折らぬよう、そろりと館を後にするようで) (06/07-00:49:09)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」から娯暮雨さんが去りました。 (06/07-00:49:42)
mist > ん。お休み、娯暮雨。(ふ、っと笑みを浮かべ。うん、と頷いて)>娯暮雨 (06/07-00:49:50)
ジュリンノ > (…ァんだよ、俺ば散ッ々イジっといて、ンなシリアスな一面見せンなよ。 と言わんばかりに鼻を鳴らし。)……それとも1つ悪ィが、俺ァアンタの言うよーなタイプのニンゲンぢゃ、ねェぞ。寧ろアンタが嫌いそーなタイプかもしれんぜ?(…指をおっ立ててそれを揺らしながら。的外れかもしれないがそこは言いたかった。ヘ…っておぼろげに声漏らして)…しぃっかし旦那…ねェ…。 … …(額に手を当てて) …ダメだ、アンタのハナシイマイチアタマに入ンねェ…! (…マジで疲れてる様子。心身ともに) (06/07-00:50:17)
mist > (ふ、っと笑って)君が見ている君と、僕から見える君が同じとは限らないでしょう? それならそれで、君の一面を知れたという事になるだけだよ。(ふふっと笑って)・・・頭飽和してるんじゃないの?怒鳴りっぱなしだったし。(酸欠だろそれ、っと)休んでおいで?(くすくすと笑えば、空いた食器を片づけて) (06/07-00:55:07)
ジュリンノ > ……(休めェ?アタマ飽和してるう?怒鳴りっぱなしぃ?…確かに酸素不足でおぼつかない思考だったが、その指摘に眉間に皺寄せて…フラ…と立ち上がる)…白々しいコトばつらっつらと。3割強はおめェのせいだかンな…?そこ忘れンなよォ…!?(震える右手で指差してせめてもの意地を突きつけて…だが。)…俺もやッか…?そんくれェの体力はァ…ァっぞ…(…食器を片付けるつもりならば、とテーブルにおぼつかない足取りで歩いて。 … 一応ご馳走になったから。) (06/07-00:57:24)
mist > それに・・・。僕は一面だけを見て判断する程愚かでは無いつもり。君が僕をどうおもうかは君の自由。で、僕が君を気に入っているのも、これは僕が勝手にそう思って居ると言うだけの事。 ふふふっ。律儀だね。ホント。(くすくすと笑えば、ざざーっと食器を洗って行って) (06/07-00:58:20)
ジュリンノ > …テメーンコトァ嫌ェだけど、馳走にゃァ、なったかンな。…てコラ。(手伝わせろ。と言わんばかりに洗い場に向かう姿を睨んでガクーとうなだれる。)…アンタてつくづくワカンネー! … … オイ!俺ァ甘えてもう行ッけど!…祭りンコトとか今の話の続きとか!…喋り足りねェなら誰の茶々も入ンねェトコでなら聞いてやるッ! (……最後にそんな声だけが響いて、それっきり。 後に戻ってきても彼の姿は忽然と消えていたのである。 風呂入って寝たそうな) (06/07-01:01:55)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からジュリンノさんが去りました。 (06/07-01:02:07)
mist > (くくくくく。可笑しそうに笑って)・・・ホント、面白い子。さてと。(一通り食器を洗って拭いて仕舞って。さてと、と手を打って)・・・7月・・・。厳しいな。今年は8月かな?準備急がないと。暫く徹夜かな、これは・・・。(軽く肩を竦めれば、トン、と床を蹴って。ヒュル、と霧になって消えて) (06/07-01:04:51)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からmistさんが去りました。 (06/07-01:05:47)
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