room41_20170606
ご案内:「神隠しの森の館 -物干し場-」にケンジさんが現れました。 (06/07-00:11:32)
ケンジ > (ホールから外に出て、ぐるりと館の壁に沿って歩いてくる。) ふぅ… 少し食べ過ぎたか… (と言いつつも満足そうに物干し場へとやってくる。 物干し場) (06/07-00:13:03)
ケンジ > (ホールから外に出て、ぐるりと館の壁に沿って歩いてくる。) ふぅ… 少し食べ過ぎたか… (と言いつつも満足そうに物干し場へとやってくる。 物干し場の脇、森との境目あたりで立ち止まる。) (06/07-00:13:34)
ケンジ > (ポケットから小さい板を取り出して、その板の表面を指で数回なぞる) ≪ るぅん ≫ (不思議な、しかし自然の中では聞こえないであろう音が小さく響いて、突如紺色の宇宙船が姿を現した。) (06/07-00:16:59)
ケンジ > (前面のキャノピーを開き、操縦席に座る。) …ふふ (先ほど、ホールで見た光景を思い出してくすくす笑う) (06/07-00:23:23)
ケンジ > (操作パネルに手を伸ばして、何やらパタパタカタカタと操作 ) …人が隣にいて…食事を口に運んでいた。 …この世界ならでは、かな (うぃぃんとキャノピーが閉まり… 宇宙船は静かに空へと浮かび上がっていった) (06/07-00:31:56)
ご案内:「神隠しの森の館 -物干し場-」からケンジさんが去りました。 (06/07-00:32:01)
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