room41_20170607
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にガルフさんが現れました。 (06/07-20:32:45)
ガルフ > (鎧だけ自前。武器は流石にマジモンの刃物振り回すわけにゃいかねぇと、修練場の武器庫がさごそ)(1.片手剣 2.斧 3.両方持ってっちまえ!) [3面1個 3=3] (06/07-20:34:05)
ガルフ > (腰に短めの剣をさして、丸盾を腕に固定して、背中にベルトを通してアックスを持つ)――ま、全部持って歩きまわらきゃいけねーしな。(考えてみたら、フル装備で動けなければ意味ないわけで。ふぅっと、息を吐きつつ、武器庫を出て、修練場の広いスペースへと) (06/07-20:36:26)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にmistさんが現れました。 (06/07-20:44:20)
mist > (裏庭方面からぐるり、館を周り、足を踏み入れかけて、立ち止まる。先客発見。 ン、と小さく首を傾ければ、修練場の隅の樹に背を預け。見学の構え) (06/07-20:45:42)
ガルフ > さぁって、その場合の問題はっと――(すらり、とやや短めの片手剣を抜いた。やや反り返った片刃の剣。やや半身になり、盾を前、剣を横に構え)――ふっ、せいっ!!(突き、振り上げての縦斬り!)(体格の割に短い剣を使っている分、小回りが利いている)(そこから踏み込み、前蹴りからの――左手の盾の付いた腕にて、フック)――……。(違和感を感じた様に、難しい顔をして、動作を止め、そこで――)(1.気付く 2.気付かない) [2面1個 1=1] (06/07-20:48:21)
ガルフ > ――おう。ハチ合ったか?(構えを解いて、棒立ちの状態にて、体ごと向き直ろうか。別に時間別に予約が必要ではないが、逆にそういう事もあろう) (06/07-20:49:42)
mist > ((へぇ・・・。))(見た目に反して軽やかだ。じーっと眺め・・・ァ。気付かれた)──気にしなくて良いよ?僕のはただの日課だから。どこででも出来る基礎鍛錬だよ。(にっこり笑って指先をピラピラと振って見せて) (06/07-20:51:29)
ガルフ > 基礎練……。まぁ大事だわな。俺の方も別段、一人でスペース使いきれる程でもねぇし。軽く鈍ってないか確認する程度だしな。(軽く、少しだけ端に寄ろうか。)別にド突き合いでも構わねぇーけどな。(だなんて、ニィッと笑ってみせるのは、冗談か本気か) (06/07-20:54:51)
mist > (ふふっと笑って)良いね。君強そうだし。その動き・・・ひょっとして傭兵?剣士や冒険者とも少し動きが違う。(知り合いの傭兵の動きに少し似ている。興味を引いた様で、腰に刺したダガーを2本、左右の手に鞘ごと抜けば、くるくると回して近づいて行き) (06/07-20:56:35)
ガルフ > お、マジか。好戦的だなぁ。(ノッてきたのはちょいと驚いたが、ダメだったらハナから問いかけてはいない、背中のアックスを固定しているベルトを引っ張り、上に上げて、外した。ガランとアックスが落ちる。軽装相手には過剰火力だ。重いしな)傭兵も冒険者も、一通りやったさ。いまはどっちかっつぅと冒険者だな。(諸事情で、長く行軍とかに付き合い辛くなったから。喋りながら、す、と盾ではなく、剣の方を向けて構えた) (06/07-21:01:34)
mist > へぇ。何となくだけどね。敵と向き合っているように見えて、周囲に意識を向けているように見えたから。知り合いの傭兵がそんな感じなんだよ。(ふふっと笑えば、トン、と軽く跳ねて、スゥ、とダガーの右を胸元近くへ。もう片手はクロスさせるように逆の腰へ。刃を逆に構えて。ジャリ、と少し、片足を前にずらす) (06/07-21:04:07)
ガルフ > (口元を緩ませた。褒めてくれるのは嬉しいが、気付いたのはたまたま、稽古に熱が入りきる前だったからの事)買い被りすぎだな。実戦じゃいざ知らず、誰もいねぇ一人稽古なら、テメェの動きを確認するもんだ。(最初の動きでのフックで動きを止めたのも、ソレ。斧に合わせて盾を大きくした分だけ、拳が重たかったのだ。)(前に出した剣を相手に向けたまま、相手と同じ様に、じりじりと動く、少しずつ、相手を中心に右回りになる形だ。リーチで勝っている以上、ガンガン仕掛ける必要は無い) (06/07-21:09:38)
mist > ああ、僕に気付いた事を指しているんじゃないんだよ。ホント、何となくなんだけど。盾の使い方、剣の捌き方に、何となくそういう空気みたいなの、感じた気がしたんだ。気のせいかもしれないけど──  ねッ。(目をギラリと光らせると、スっと腰を落とし、低い姿勢から接近!先に仕掛けたのはこちら) (06/07-21:12:18)
ガルフ > (お喋りしながらも、相手の一挙一動に注目しているのはお互い様か)(――とはいえ、始まればもはや言葉を返す余裕も無い。相手がダガーを使う、素早いタイプならばなおさらだ)っふっ!(手首を返し、剣を左上から右下へ、の袈裟切り! 本腰というよりかは、牽制の様な振りだが、もし仮にかわされたとて、剣が右側へ逃げた分、左横に構えてた盾が自然と前に出て、胴体を守る形となる) (06/07-21:18:21)
mist > <ス>(右側のダガーの刃ではなく、腹の部分を上に倒す。相手の袈裟切りに対し、こちらは相手の剣にダガーの腹を当て、受け流し。相手の動きに逆らわずに、そのまま回り込む様に脇へと片足を滑らせ、丁度盾を持つ手の逆側に回り込む様に。ヒュっと逆のダガーを相手の腹目がけて振るう!) (06/07-21:24:19)
ガルフ > (かわして突っ込むなら盾で、防ぐ様なら、そのまま力を篭める算段だったが、綺麗な受け流しと回り込み。―ぐっと右足で地面を蹴り、反対方向へと飛ぼう。)<チッ>(ダガーが脇腹をさする。実戦で、なおかつ鎧を着ていなければ、服が裂け、血も滲んだろうが――)流石にダガーじゃ参らねぇよ!(胴部と、盾で防げない脛の部分は金属鎧。『一本』って判定はくれてやれない。 今度は盾を向け、盾の裏側から、刃が横に飛び出ている様な構えを取り) (06/07-21:36:58)
mist > <ヒュッ!>(下がった相手に、踏み込む様に足を滑らせる。そのまま一気に沈み込み、相手の盾の死角へと潜り込む様に。) (06/07-21:41:00)
ガルフ > (むろん、大きめの盾ゆえに、死角が大きい、具体的には直径60cm程の盾。――だが)せぇっ!(逆に言えば、"そこにいる"。脛当てのついた足を振り上げ、大雑把な回し蹴り! ――ちなみに、脛の前面のみなので、正確な『足』や、脛の裏側は開いてはいる。攻撃目的に振り上げたその足を、正確に斬りつけられるならば、だが) (06/07-21:47:56)
mist > (盾の死角に入ると同時、体重を後方へと移動させる。前に滑らせた足をヒュっと引き、相手の足が振り上げられた瞬間、その軸足の足首付け根目がけ、地面すれすれから蹴りが飛ぶ。地に伏せる様な格好から、片手を地面へ付けて関節を考慮に入れて力を入れにくい足首へ。振られた足の軌道次第では、こちらも蹴りをくらう事になりそうだ)ンッ!! (06/07-21:54:49)
ガルフ > (こちらの蹴りの軌道は、相手から見て、斜め下から蹴り上げる様な格好となろうか、かわされたのなら、そのまま踵落としに派生する様な軌道だ。身を低くしている時点では十分に当たる軌道ではあるが、相手の狙いは脛当てより上と読んでいたが故、地に伏せる姿勢ならば、ギリギリ当たらないかも)っ! ――ぐっ!(片手を軸にした豪快な足払いは、鎧で重量が増したとはいえ、流石に耐え切れるものでもなく、盾を下敷きにする様に、横向きに倒れた)―っ!(痛みに顔をしかめたのは一瞬。相手の追撃がスムーズでないならば、盾のついた腕に力を込め、相手から離れる様に転がって、距離を取ってから立ち上がるだろう) (06/07-22:03:24)
mist > <ヒュッ>(蹴りが当たった感覚に足を一気に引く。そこから追い打ち、とばかりに、引いた足は倒れるだろう想定した相手の顎を狙う。横向きならば、からぶったか。繰り出した足をヒュ、と引き。此方もゆらりと立ち上がる。にこ。) (06/07-22:06:53)
ガルフ > (一瞬顔の傍を足が通り過ぎた。セーフ!)~~~~!!(悔しそうな顔。ちょっと苦々しい。さっきから翻弄されっぱなしだ)重装相手に場数踏んでんのかぁ。(ダガーってのは、冒険者ならばシーフ、それ以外なら街中のチンピラ辺り、"軽装相手"が主だと思うが、随分と器用に立ち回る)今度はこっちから行くぜ。(盾を前に構え、刃を持つ手が見えなくなる構えから、相手へ向けて駆け出し!) (06/07-22:11:52)
mist > そうでも無いよ。単に後方支援護衛担当ってだけ。ンッ。(ス、腰を落としてダガーをクロスに構え) (06/07-22:13:33)
ガルフ > お前の様な後方支援がいるかっ!!(ガチ前衛の立ち回りじゃねーかっ!)(言いながらも、駆け出しながらも、こっそり、盾の裏側にて、右手の剣を、左手で、盾のグリップと剣を強引に一緒に握って)らぁっ!(盾を開く様に、左手で横薙ぎを振るう、が、駆け出す足は止めない。加えて――そのまま、右手を伸ばす。胸倉掴み狙い!) (06/07-22:16:51)
mist > ((この手の構え苦手なんだよな・・・。リュウヤと同じか。))<スゥ・・・>(左に構えたバリーイングを僅かに前に出して重心を後ろへ。) (06/07-22:17:08)
mist > ((この手の構え苦手なんだよな・・・。リュウヤと同じか。))<スゥ・・・>(左に構えたバリーイングを僅かに前に出して重心を後ろへ。) ・・・ァ。そう来るか。(胸倉掴まれた。ヒュっとこちらも左手を伸ばす。相手の腕の内側から。そのまま相手の腕を絡め取る様に内側から外側へと手首を回し、叩く。所謂手刀)スケベ。何すんだ。 (06/07-22:20:51)
ガルフ > (ぐいいっ、流石に服を握ったら、回して受け流す様な軌道でも、しっかりと握っちゃえば離れる事は無い。服が伸びるのみだ。ダガーによる斬り付けならばともかく、手刀程度なら痛いかもだが耐えられなくはないし。そのままぐいっとひきよせーの)………ん???(スケベ、と言われて、パッと手を離して、じぃい。)……そういや女だったか。 (06/07-22:25:01)
mist > どういう意味だ。というか胸倉掴むな。見えちゃうでしょ。(無いけどね!)(引き寄せられーの、手が離れた刹那。ス。片足を上げて)寄るな筋肉暑苦しいッ!(きゃーっとどてっ腹に蹴りッ!!!) (06/07-22:28:32)
ガルフ > ――いや、だってよ――ごふっ!(胴体は鎧で覆われていますが、距離を離すべく放たれた蹴りならば、後ろに押し出す形であろうか。気が抜けてしまったのもあり、後ろにたたらを踏んだ。『だってよ』の次は果たして何か) (06/07-22:30:32)
mist > 何さ?(首コテリ) (06/07-22:32:46)
ガルフ > ここまで動き回る相手に男とか女とか意識して立ち回れるかってんだ。((胸がしっかりある相手ならばともかく))(そこまで口を滑らす程愚かじゃなかった) (06/07-22:34:36)
mist > (にっこり)ふふっ。お褒めに預かり恐悦至極。(くるくる、とダガーを回すと腰に挿し、片手を胸元に当てて一礼して見せて) (06/07-22:36:03)
ガルフ > ま、胸倉掴めはしたが……手刀じゃなくてそのダガーで、こっちの手首が無くなってたカナ。(開いている右手をぶーらぶーらと振るって)こっちも器用に立ち回る方だと思ったんだが、随分と小器用に動き回るもんだ。 (06/07-22:38:30)
mist > そ?(ふふっと笑って)僕の立ち位置は司令塔。 後方支援の護衛を兼ねた、ね。だから、こういう動きは慣れているんだよ。殺し合いの時は別だけど、普段はこっちが僕のスタイル。 (06/07-22:41:45)
ガルフ > アンタの速さなら、こっちが投げる前にどうにかするだろ。(剣一本で立ち回る事を考えて、腕にガントレットなど付けていない。威力は上がるが、腕の振りが遅くなるから)『そっち(殺し合い)』だと、護衛にはならねーの??(喧嘩用と殺し合い用、ならこの男も分かる。が、司令官が必要なら殺し合いの方だろうと思う。軽く問いかけつつ、最初に捨てた斧をのんびり拾いに行く) (06/07-22:47:04)
mist > んー。基本『そっち』は単独だもの。冒険者としてのパーティの時とは違うさ。 (06/07-22:48:52)
ガルフ > 良くわかんねぇけど、味方も巻き込む芸でもあるのかね。ま、修練で手の内全部は明かせねーわな。(なんとなーく、拾った斧を、正眼っぽく相手に向けて構えてみた。とはいえ修練の時とは、『気』の入りが違う。振り回そうとしている雰囲気は感じまい) (06/07-22:51:48)
mist > (ふ、と目を細めて笑み。スゥ。何も持たない指先を相手へと向けて。伸ばす、人差し指。ゆるり、小さく首を傾けて) (06/07-22:53:16)
ガルフ > (くいっと、斧を手首を捻って傾けた。丁度、斧の刃が水平になる様に)(斧、とはいえ、三日月型の刃を持つタイプならば、突き技にも使えなくは無い。両刃の斧ならば、さながら二又の短い槍だ。そして、槍とは違い、穂先の頑丈さ、大きさは、まるで棒付きの細長い盾を持っている様にも見えるか?)――やっぱ斧だと勝ち筋みえねぇな。(ははっ、と笑った)――ん?(その指は?) (06/07-22:56:49)
mist > (にこ。ヒュッ!!伸ばした指の先、一気に爪が鋭く伸びる。相手の鼻先10㎝程の所まで。   ──ぴた。)別に何処だろうと、手の内は明かせるけれど、ね。言わない方が良い相手には言わないけれど。(にっこり) (06/07-22:59:05)
ガルフ > っ!!(目を見開いた。たじ、と一二歩下がって)……武器いらねーじゃんっ!(突っ込みを入れた!)どういった芸当なのかしらねぇけど、こんなの合ったらいらねーじゃねぇかっ!(二度言った!!) (06/07-23:01:46)
mist > 逆につまんないでしょ?だからこっちは基本『殺し合い』専用。(ぁ。驚いた。にこにこにこ。) (06/07-23:03:18)
ガルフ > 『つまんねー』で一人だけ手ぇ抜いた仕事されたら、傭兵稼業も冒険者稼業もたまったもんじゃねーーよっ!!(再度突っ込みを入れた) (06/07-23:05:33)
mist > 至って大真面目だよ。さっき手抜いてるように見えた?(ふふっと笑って) (06/07-23:07:05)
ガルフ > ……それは見えなかったな。(むぅ。体術オンリーだったとはいえ、ぐぬぬ。) (06/07-23:09:06)
mist > 辺に能力に頼りたくなくてね。『それ』を封じられたら何も出来なくなるのは嫌だから、普段はこっちを鍛えてる。 (06/07-23:10:36)
ガルフ > ……使えるもんは何でも使い倒すのが傭兵や冒険者だとは思うが………。(がっしがし、後ろ髪をかきむしりつつ、続きの言葉を言わずに止めたのは…まぁ少し、思う所があるわけで) (06/07-23:12:06)
mist > 突飛な力は邪魔になるだけさ。特に人の世界に混じって生きる魔物にとっては、ね。・・・ぁ。そう言えば、君名前。(聞いて無かった気がする、と。聞いたっけ?あれ?なんて首傾げ) (06/07-23:13:50)
ガルフ > ……そういやぁ、何か人じゃないって聞いた様な、見たよーな。バレるんなら仕方ないな。いざって時のために他の事も鍛えるのは理解出来る。(片手を腰に当てて、息を吐いた。それが一番、あえて使わないのは理解出来る。)どーだったかねぇ。確か時狭間でテメェの世界の祭りについて聞かれたのは覚えてる。ガルフだ。(その時一度しか会ってないのだから、忘れられてても別に気にせず、名乗った) (06/07-23:17:51)
mist > ああ、ガルフ、ね。 あの時名乗ったかもしれないけれど、改めて。ミスト=エル=クルツ、だよ。冒険者なら丁度良い。何かあった時は宜しく。(ふふっと笑って) (06/07-23:19:47)
ガルフ > おう。こうやって一度でも腕前見といた方が、お互いやりやすいしな。(軽く握りこぶし作った腕を振り上げて。適わなかったし、能力の他に魔法まで使ってきそうなナリだが、腕前がお眼鏡に適ったなら良しとしよう)ま、こっちの世界にいる時は、って話になっちまうけどな。 (06/07-23:22:14)
mist > 十分さ。(ふっと笑って)また今度手合せしよう? じっくりと。(人差し指を唇に当てて。ふふっと笑い)さってと、僕は少し出てくる。マタネ? (06/07-23:24:12)
ガルフ > あぁ、次は負けねーっ。(戦士は負けず嫌い。手の内が見えれば、動きも変わろう。――それはお互い様ではあるが、それでも)またな、ミスト。(手ぇ振って、こちらは武器庫の方へと向かおう) (06/07-23:25:32)
mist > (にこ。男が背を向ければ、ヒュル、と霧になって消えて) (06/07-23:26:07)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からmistさんが去りました。 (06/07-23:26:13)
ガルフ > ………ミスト、ねぇ。(霧になっての登場や退場は、なんだか見た事ある気がする。そのまんまな名前は、ある種の偽名か? とも思ったが。傭兵は深く考えない。他人のあれこれを詮索しすぎるのが嫌われる職業だからだ)(さて、武器庫へ武器をしまいーの) (06/07-23:28:38)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からガルフさんが去りました。 (06/07-23:29:08)
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