room40_20170608
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にアカツキさんが現れました。 (06/08-20:14:42)
アカツキ > (久方ぶりに邪魔をしてみるコトにした。 今日は単なる邪魔ではない。しかと用事があって…。) …あァ”ッ…! (すっきりさっぱりーと言わんばかりに席に腰掛け両足を伸ばす少年風貌、黒き侍風貌がある。 髪は若干湿気を帯び、黒き衣や袴もどこか溌剌としていて。 余り訪れたコトが無い空間ゆえか、せわしく見渡していたりと心情的には子忙しい) (06/08-20:17:21)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にクレアさんが現れました。 (06/08-20:27:57)
クレア > (がちゃ、館の奥側に通じる扉が開いて入ってくる。 やってくるなり誰か居るのが視界に入りすぐ気づいた様で表情が変わる。)……こんばんはですっ、今日はどうしたですか?(遊び相手を見つけた子供の如くとてとて近寄ってきて尋ねる、まだここに住んでる様子もないみたいなのでそう聞いたらしい。) (06/08-20:33:03)
アカツキ > (久方ぶりなのでとってもきもちよかった。 暫く此処に居てここの住人と喋れればこの上無いけれど…と思っていた時。) (誰かが来てくれた。ひくとお耳を揺らして目を向けてみると、見知った彼女。 頬と右手をそと挙げて彼女を迎え入れて体を向ける。)おおクレア…。今日はお風呂を借りに来たんだ。ついでに服も洗って、漸くホントに仕切りなおしが出来た気分だ…(事情は語るまいが、兎に角今はキレイになれたと尻尾を喜ばしく揺らして。そして肩を竦めて)…前は悪かったね。ヤケドはもう、だいじょぶかい? (06/08-20:35:28)
アカツキ > (久方ぶりなのでとってもきもちよかった。 暫く此処に居てここの住人と喋れればこの上無いけれど…と思っていた時。) (誰かが来てくれた。ひくとお耳を揺らして目を向けてみると、見知った彼女。 頬と右手をそと挙げて彼女を迎え入れて体を向ける。)おおクレア…。今日はお風呂を借りに来たんだ。ついでに服も洗って、漸くホントに仕切りなおしが出来た気分だ…(事情は語るまいが、兎に角今はキレイになれたと尻尾を喜ばしく揺らして。そして肩を竦めて)…前はホントにごめん。ヤケドはもう、だいじょぶかい? (06/08-20:36:07)
クレア > っ? なるほどです、確かにそう言う所ってこことかくらいしか無いですよね。 何か露天風呂?って言うんでしたっけ、そんな所もあるですけど……そっちだとキレイにするというより娯楽的な感じですよね。(なんて理由を聞けばそんな他所の話を切り出したり。)はいです、全然大丈夫ですよっ。(手のひらをくるくるさせて相手に見せつけるようにしたりとかな仕草、言うとおり肌に痕が残っているようには見えない。) (06/08-20:41:56)
アカツキ > 露天…?そんなトコまであるのか!?でも此処を探したけど無かった…ソレは、一体どこに…ッ?(目を開いて驚愕る。興味はかなりあるようで尻尾をまた大きく揺らしてテーブルにこすりつけながら食いつく事とする。その最中、彼女の体躯を舐めるように見据えて安堵の息)…よかった。僕の不始末で君に傷痕を残したなんてコトになったら、君に合わせる顔は二度と無かった…。 … 僕は時々ああいうコトをしてるけど、誰かが来たって知ったらすぐに止めるから、だいじょぶだ…。(…左手を見つめ、それを握りながら噛みしめるかのように。) (06/08-20:47:37)
クレア > んと……。(拙いながらも場所を伝える、普通の温泉プラス何か魔法的に治りを早くする温泉もあるらしいというのも追加で。)そうなってもボクが選んだ結果ですから、気にしないでくださいです。 確かに自分を責める気持ちをわかりますけど……。(励ます様に相手の手をきゅっと握り取ろうとして。) (06/08-20:56:27)
アカツキ > …行ってみるよ。それにしてもスゴいね。僕の居たトコもフシギな環境なトコが多かったけど、まさかキズが癒える温泉があるなんて……(…聞き入れて暫し耳を寝かせて目を泳がせ驚くものの。)…でも、ソレはありがたいな…。前みたいになっても、回復を早めるコトが出来る…のは…。(…小声で呟く。彼女に聞かせまいとしていたがつい声に出ていた。ぁ、って気づいて彼女に向いて苦く笑う。) …! (彼女の手を感じて目を開く。……暫く驚くものの、肩を落とし目を細めて、少しだけ顔を下げ)…君ってヒトは…。どしてこんな行きずりの流浪人なんかに此処まで…。(…染み入るように嬉しい。だから、尚更その心を知りたくなった。) (06/08-21:03:36)
クレア > まるでお話に出てくるようなヤツですよね、だからといっていつでもひどい目にあって良いってわけじゃないです。それが必要な時だけ、使うです。(温泉の事か、例の力の事か。 また彼の言葉を聞いたのか、それとも話題の流れから付け加えたのかはわからないが、彼の顔をじっと見て告げる。)ボクにはそう言う事しか出来ません、だからそうしないといけない時ならボクは迷わずこの身を差し出すです。(痛いほど、というわけではないが彼の手を握る力が思わず強くなる、少女が彼を見つめる顔はとても真面目に見えた。) (06/08-21:11:29)
アカツキ > ……(彼女の真摯な真心が、誠意が…チカラを満足に『扱えず』悩む己が心境のキズに何より深く沁みる。 … だが思う。それをこの己が受け取っても良いモノなのか、て。彼女の想いを否定しているワケではない。 けれど…… 暫し目を見開き彼女を見つめ返していたが…やがて、少年からそれは重く逸らされるコトとなる。)…ぁりがとう。僕のみっともないポカの為に此処まで言ってくれて。 … でも、その言葉と想いは、もっと他の…大事なヒトの為にとっときなよ。 …僕みたいなのに言うには、あまりに大きくて…。…(…こんなに強く握られたコトなんて、今まで無い。 … だが、彼からは握り返したりはしない。握り返すコト、即ちそれは彼女の想いを受け取るのと同じだって思うから。)  (06/08-21:16:45)
クレア > です、か? ちょっと言い過ぎたですかね、でもボクにはそう言うくらいの覚悟があるということです。 助けられなくて死んじゃったら悲しいですけど、逆にボクが死んじゃったら他の人に悲しまれますから。 あの力、うまく御せるようになるといいですね。(ぱっと手を離し、ふふと笑いながらそんな事を。) (06/08-21:22:59)
アカツキ > …君には家族とか、好きな異性とか、友達とか…そういうヒトは居るのかい?もし居るなら、今の言葉と想いはその人たちに向けてあげてくれ。 …僕はコレでも頑丈だから、意外とやっていけるんだ。(彼女の手が離れる。その手を暫し浮かせたままでいたが、そとそれを下して必死に考え込んで、己なりの答えを返すコトにした。 淡い笑みと共に。)…でも…嬉しかった。とても、すごく。(…零すように、表情が一瞬見えないカタチで、か細く)…正直、先が全く見えない。『何が分からないのかすら分からない』んだから…。勉強とかにたとえるなら。(一難去ってまた一難、今がこの状況。一息ついてから) それにしてもクレア、君はスゴい根性があるね…. (06/08-21:27:53)
アカツキ > …君には家族とか、好きな異性とか、友達とか…そういうヒトは居るのかい?もし居るなら、今の言葉と想いはその人たちに向けてあげてくれ。 …僕はコレでも頑丈だから、意外とやっていけるんだ。(彼女の手が離れる。その手を暫し浮かせたままでいたが、そとそれを下して必死に考え込んで、己なりの答えを返すコトにした。 淡い笑みと共に。)…でも…嬉しかった。とても、すごく。(…零すように、表情が一瞬見えないカタチで、か細く)…正直、先が全く見えない。『何が分からないのかすら分からない』んだから…。勉強とかにたとえるなら。(一難去ってまた一難、今がこの状況。一息ついてから) それにしてもクレア、君はスゴい根性があるね…。将来、『いいオンナ』なヒトになれるよ。(いいオンナ、と言い切れない性分。) (06/08-21:28:24)
クレア > …………じゃあ、アカツキとボクは友達です。 前みたいな直接的な物じゃなくても、何か助けになるなら手伝うです。(相手の言葉ににやっと笑ったようにして言い返す。)えへへ、まだ子供ですけど色々揉まれたせいです。(にこりと笑い、その後。)でも……ボクの場合は何がどうなってるかはわかってましたから……そう言う真っ暗な状況は、確かにわからないです。 (06/08-21:37:20)
アカツキ > トモ…ダチ。……(…己にとってありそうで、実はとても遠い間柄。 … 僕はコレを…。 … 途切れ途切れに呟きはするものの、今はそれ以上のコトを返すつもりは無かった。) 君も君なりに苦労してきたのか…こんな小さいのに。此処での暮らしはどだい?僕よりは長いんだろ?(辛酸を舐めてきた風には見えない彼女。 今度こそその姿をしかと見つめながら緩く笑んで首を傾げる)…君のそういうのって、解決は… (06/08-21:42:23)
クレア > 元の世界と比べれば確かに人も少ないし、色々無くて不便に思うところもあるかもしれません。 でも代わりに色々楽しいこともあったです、変わった人や景色とか。(質問に関しては笑顔で答える、概ね良い印象と言ったように。)それは……ボクの場合元の世界ので関わり的な問題でもあったですから……こっちに来た時点で解決といえば解決でした。 なんだか逃げてきたと言われれば言い返す言葉はないですが。 (06/08-21:47:31)
アカツキ > 此処は確かに、剣や魔法なトコかもしれないけど…(一旦目を瞑ってから)…そういうトコともまた違う、フシギなコトとかヒトがこう、ギュウて集まってるような…気がするよ。(両手で律儀に”ギュウ”を体現しながら出来る限りに。通じればいいけれど) …それでも良いじゃないか。(逃げてきた、という単語に首を傾けて…ヤ、と幾度か首を振る。彼女の事情は全く分からないけれど。今度は…と言わんばかりに柔らかく腕を組んで)今まで君はキツい想い…それなりにしてきたんだろ? 少しは休まないとダメになっちゃうじゃないか。 …これ以上、それに立ち向かうつもりは?  (06/08-21:53:31)
クレア > んん……確かにこっちだから、いろいろ余裕ができたと思うです。(一瞬溜めてから、頷いた。)…………こっちの世界ならボクの問題はまったく問題とも言えないと思います、でも元の世界に戻るとしたら……その時はまたそれと立ち向かう必要があると思います。(その問いに黙り込んで考え込む、そしてぼそぼそと小さな声で答えた。)でも……元の世界に戻る必要があるのか、それはわからないです。 (06/08-22:03:13)
アカツキ > そぅ……か。(……彼女に何があったらこんなコトを言えるのか。気にならないと言えばウソではない。 けれども今の己如きが踏み込むようなモノではないとそれを振り払って。 … それと同時に、理屈を越えて決めたコトはある。それは。 立ち上がって彼女と正面から向き合うカタチとなって、右手を確固たる拳として。) …もし立ち向かう時が来て、僕が此処に居たら…僕に声をかけて欲しい。 …この拳や… (…右手の拳を一旦解いて、腰に携える銀の鞘…一振りのカタナをしかと握って) …を振るうくらいしか能は無いけど、ソレで役立てるなら、全力を尽くす。だから…。(…今までと違って確固な意思の篭った確かな声色と折れぬ強き眼差し。 あんな自分にすら手を伸ばしてくれた彼女に報いたい、その想いに偽りは無い。) (06/08-22:10:18)
クレア > ……はいです。 その時は世界を滅ぼすことになるかもしれないですけど、よろしくです。 ……なんて、えへへ。(相手のその言葉には真面目な目で答えて見せる、しかしその直後に冗談を付け加えて空気を柔らかくしようと笑う。)……ここでの用事はお風呂だけです?(話題を変えるように聞く、館に泊まるための何かをしているようにも見えずそんな事を。) (06/08-22:15:18)
アカツキ > …君も言うじゃないか。…僕、こう…軽口とか気の利いた”じょーく”って言うの?中々言えないモンでさ…。(張り詰めかけていたトコを朗らかにしてくれた彼女にお耳を寝かせながら一度息を付いて、両手を微かに広げながら言うとそと腰を下す。) お風呂…が目的なんだけどぉ、やっぱりこういうトコに来たなら誰かと喋りたいなぁって思ってェさ。そこに君が来てくれたんだ。 … 中々ぁ…ヒト、来ないね…。 (ああ…と頷きながら指を立てて応えると改めて広きホールを見渡して、他に誰も来ないコトに肩を落とす。) …僕さ、ヒトと喋るのが好きでさ。その為に流れてるて言っても良いくらいなんだ。(…ホントは違うけど、今はそういうコトに。)  (06/08-22:19:02)
クレア > あはは、アカツキは見た目だと真面目そうでそう云うのが苦手って印象あるです。 (ニコニコと笑いながら答える。)そですね、せっかくだから楽しい話題で話したいですね。 ……んー、普通はこんな感じですよ、ちょっと前は突然一杯人がやってきて驚いたですけどそんな事めったに無いです。 そう言う事ならお店の方に行くのが良いです、こっちは泊まるとかここの物を使うとかで来る人が殆どですからね。 (06/08-22:25:02)
アカツキ > でも、憧れてるんだ…。酒場とか見てると軽口とかで盛り上げたりとか。時々冗談が分からないとか言われて雰囲気が醒めたりするのを感じると結構キツくて…僕の友達は逆にそういうのが出来て、余計にさ。(ヤぁ…とアタマをかきながら面目ないといわんばかりに苦く笑って。 マジメ…かどうかは分からないが、軽口や冗談の類が掴みきれないトコもあって。) …此処にかい?勿体無いコトしたなぁ…。そういう時に来ればよかったなぁ…(ハ…と溜息。いい機会を逃したと口惜しそうに)ソレもそうなんだけどぉ…。…僕、持ち合わせが…(懐から長い革サイフを取り出し、指ではさみながらお耳が落ちそうなくらいに寝かせる。) …ぇと、君は確か、一人で此処に…だった、っけ?(ねとまり) (06/08-22:29:14)
クレア > それは経験とか感性の問題ですから、いろいろと慣れるしか無いと思うです。(うーんと悩む、これもまた先のと違うが困った問題。)逆に多すぎてちょっと焦るです。 あんまり人がいっぱいというのはボクは慣れないです。 (ちょっと照れたように人差し指突き合わせて上目遣い。)そういうの、ありますですよね……ボクはお姉ちゃん、ここに来てからの義理ですけど。 と一緒に住んでるですけどお姉ちゃんはお店で働いてたりするです。 他には動物とか果ては魔物を倒してそれらを換金するみたいな狩人みたいな話も聞いたことあるですね、そういう仕事は他の詳しそうな人に聞いてみないとわからないですけど。(手持ちの話にそんなことを記憶から思い出しつつ言ってみる。) (06/08-22:40:28)
アカツキ > …そなの、かい?クレアはこうやって1人1人とか、そういうほうが良いのかい?(…上目な彼女を見返し、目を丸くしながら少しばかり意外そうに。)逆に君はお店には…(…と、切り出してお耳をひくつかせるにとどめる)…仕事…カ。……あまり取り得が無いからなぁ…炊事料理とかなら得意なんだけど…。(ン…と顎に手を沿え悩む。己が肉体能力を使ったコト…即ち戦闘に絡むコトは”シゴト”にはしたくないようで。)義理の…何回かあの店には行ったコトがあるけど、確か一回だけ、和装が似合うキレイなヒトと喋ったコトがあるんだ。僕のおしゃべりのために仕事のジャマをしちゃったみたいなカタチなんだけどぉ…。(…その話から以前の流れを引っ張り出して、ソダ!という声とともに彼女に少しだけ身を乗り出して語る。 …まさかかもしれないけれど、彼女がキミの…) (06/08-22:45:09)
クレア > あんまりそういう経験がなかったですからその方が落ち着くのは確かですね。(うんうん、と頷く。)えっと……わそう……。(和装洋装とかの定義がわからないようでうーんと考えるように腕組んで。)一応外見で言うと、黒い髪で長くて……後はおめめがピンク色なのが一番の見分けるポイントですっ。(そう言った人物その物の特徴で答え。) (06/08-22:51:44)
アカツキ > …僕でよかったら、そういう相手にはなれるよ。(己が胸元に指を沿えながらひかえめーに、けれど)…そうだ、確かに瞳は桃色だった。…そうだったのか…。キレイな”お姉さん”が居てうらやましいよ。 … 僕にも姉上が居てさ。(指を鳴らして合点がいったかのように耳をひくつかせ、続けて余計かもだけど己が姉についても)  (06/08-22:55:13)
クレア > ありがとうです。(たとえ控えめでも本当に嬉しそうにあからさまなにっこり笑顔。)ん。 ここに来てからの仲ですけど……ボクには大切な仲です。(そして彼の方もそんな話を切り出せば顔をじっと見て続きを聞こうとしているようで。) (06/08-22:58:10)
アカツキ > 今度アカツキってヒトがまた会いたがってたって言っておいてくれ。 今度は店員と客…じゃなくて、1人のヒト同士として喋りたいから。…て。頼めるかい?(彼女の良き笑顔に応えるためにこっちも相応に笑んで返しつつも)そういう間柄のヒトと常に一緒に居られるのって、1人モノな僕にとってはうらやましいよ。(そしてもって、彼女の眼差しから察することが出来たのか。)…姉上は、父上の血を色濃く継いでてとても厳しくて気高いけど、それでも甘えっぱなしで弱虫だった僕を気遣ってくれて、泣きべそをかいてた僕をおぶってくれた記憶ばっかり目に浮かぶよ…(…何かを懐かしむかのように指を弄くりながら、肩を落としつらっつら) (06/08-23:05:11)
クレア > はいですっ。(笑顔で大きなイエスの返事。)……そういう事をしてくれる人が居るというのは良いですね……元の世界ではそう言うのとは縁がなかったですから。(だからこっちでその分、と言ったようにこちらも自分の姉の話をニコニコと嬉しそうに話すようで。)……今どうしてるですか? って軽く聞ける様な状態だといいのですけど。 (06/08-23:11:26)
アカツキ > (彼女の厚意をありがたく頷いてよろしく頼むコトとする)僕…は兎も角、君は甘えられるうちにいっぱい甘えた方が良い…と思うよ。 中には甘えるなとかって言うヒトも居るかもしれないけど、1人で何かに立ち向かう時にツラくなった時、同じ立場のヒトと喋るとき大きなチカラになる。(甘えるコトは、って。彼女は実に良いヒトにめぐり合えたと尚更思える。そして)今は里で、いつもどおり一族の巫女として活躍してる…と思う。 少なくとも、姉上と父上が健在な限り、僕は何の心配もなくこうやって歩ける。 (06/08-23:17:02)
クレア > ……はいです。 それに、そういう人達があっさり居なくなってしまうことも……知ってますから。(顔を伏せながら……小さく頷く。)そうですか……何処かにそういう人たちが元気にしているとわかってるのは心強いですよね、きっと。 (06/08-23:21:47)
アカツキ > …!…(…彼女の一言が、少年から暫くコトバを奪った。ホントにこんな小さいのに、彼女は…。)……僕は、強くなれば居なくならないよう足搔けるコトもあるコトを知ってる。 それに、僕はあっさりとは君から消えないぞ。…その強さを身につけたつもりだ。(…無責任かもしれないけれど、と、訴えかけるように眉を寄せて真摯に。) でも今度姉上と逢う時は、1人の男として堂々と出迎えて貰って…今度は姉上を胸を這って背負って守れる男になるんだ。 (06/08-23:26:31)
クレア > それは……頼もしいです。 ボクもそんな人達を無くさないように強くなるです。(ん、とそんな決意を彼に続いて示すように力強く。)――ふあぁ……ごめんなさいです。(と、そこで大きな欠伸、思わず謝って。) (06/08-23:34:10)
アカツキ > …僕でよかったら、相手になるよ。(さっきと言ってるコト自体は同じだけど、意味合いは勿論。 彼女の欠伸に笑みを漏らしてあたりを見渡す。時計、時計…まァいいか。)…長く付き合わせちゃったね。今日はありがと。此処に来てお風呂以上によかったと思えたよ。 … 体冷やさないようにしなよ? (06/08-23:36:29)
クレア > ホントですか? 今度会った時はよろしくお願いしますです。(どう言う相手かはわからないが提案してくれる事には感謝して。)はいです。 アカツキにも同じことを返すです、……それじゃあおやすみですっ。(そう言うと階段の方へ向かって、登る前に手をひらひら振ってから――) (06/08-23:41:47)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からクレアさんが去りました。 (06/08-23:41:52)
アカツキ > (彼女を見送って、そろそろこっちも潮時と判断。そと立ち上がって館の外に。 今宵も野宿。 此処で寝泊りしないかって? … なんとなーく…そ、なんとなーくはばかられるモノがあるから。) (06/08-23:43:06)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からアカツキさんが去りました。 (06/08-23:43:11)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にジュリンノさんが現れました。 (06/08-23:44:26)
ジュリンノ > (それから数分、そのはばかられる”要因”らしきモノがやってきた。) ぅ”イ”ァ~!! (湯気をほっかほっかと立たせながら、一人の金髪の少年が出遅れてやってきた。 楽しきひと時が終わった直後のホールはどうにも寂しい。) … (だァれか居たンかねェ? なんて小首をかしげつつうろつく。 まァた前みてェにぞろッぞろヒトが集まってパーティになったりしねェかね。) (06/08-23:45:45)
ジュリンノ > (…地味に俺、此処ばーっかに居る気がするようなしないような。 … ) … (飲み物でも飲もうかしらん。 でも此処を離れたら誰かがきたらウーンヌーン。 腕組みながら1人意味無く散策。 …触ンなキケンて何だァ?) (06/09-00:30:46)
ジュリンノ > (…今宵はもう遅ェ。 その時間にはダレモイナイ。 てなワケで一度大欠伸をかますとそのまま自室への道を行く) (06/09-00:36:52)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からジュリンノさんが去りました。 (06/09-00:36:54)
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