room00_20170609
ご案内:「時狭間」に筋肉おじさんさんが現れました。 (06/09-12:35:57)
筋肉おじさん > (扉を開け入店) (06/09-12:36:43)
筋肉おじさん > (辺りを見渡しながらカウンターへ) (06/09-12:37:11)
筋肉おじさん > おやじ、バーボンを。ロックでな (06/09-12:38:59)
筋肉おじさん > (酒を待つ間、おしぼりで顔と見事に剃られた頭を拭く) (06/09-12:40:17)
筋肉おじさん > 随分久しぶりに来てはみたが(ホールを眺めつつ)まあ、そんなに変わるものでもねえか(ふ、と笑みを浮かべ) (06/09-12:41:54)
筋肉おじさん > (マスターから、酒が提供される)すばらしい上腕二頭筋に、、、(ひとりでグラスを掲げよくわからないものに乾杯) (06/09-12:43:53)
筋肉おじさん > (ぐいって一息で飲み干す)ぐあー!うめええ! (06/09-12:45:18)
筋肉おじさん > (空になったグラスと代金をカウンターに置き)邪魔したな、また来るぜ(カウンターから立ち上がり出口へ) (06/09-12:46:46)
筋肉おじさん > (グラスでは溶けた氷が カラン、、、 と音を立てるのであった) (06/09-12:47:51)
ご案内:「時狭間」から筋肉おじさんさんが去りました。 (06/09-12:47:59)
ご案内:「時狭間」にジュリンノさんが現れました。 (06/09-22:47:43)
ジュリンノ > (今宵も小金を片手にやってきた。 やっぱ他人の手で作られたモノの方が美味い。 ソレを他人のカネで飲み食いするならサイコー。 ) …… 100パーのオレンジジュースとカツサンドを … (…年相応の注文をカウンター越しに指立てて行う金髪の少年がひとりさま。 コレがまたうんまい。) (06/09-22:50:50)
ジュリンノ > (少しかかると思うので、その間はどうすべきかと席を回転させつつ両手を伸ばす。 … そろそろ俺も”シゴト”に入らんとなァー。 … 世話になりっぱはキブンが悪ィ。 失速してきた頃、やがてウンタラコンタラ…な理屈の物思いへ。) (06/09-23:02:20)
ご案内:「時狭間」にケンジさんが現れました。 (06/09-23:05:43)
ケンジ > (扉を開けて入ってくる長身の男。ほんの少し疲れているような表情で、扉を閉めて振り向き店内を見回して…) ジュリンノー (少し嬉しそうな顔でカウンター席に座るジュリンノのところに向かう) (06/09-23:07:53)
ジュリンノ > (…来店を告げる音と知己の声に、その思考は打ち切られる。視線を上げて席を回して長身長躯な彼をはるか見上げて頬を吊り上げる) ォィース。 んやァ前はごった返したなァ? (前イコール館でのアレ。 フフーンなんて何故か自慢げなツラと共に迎え入れん) (06/09-23:09:52)
ケンジ > お、いーす (相手の挨拶がなんか気に入ったのか軽く手を振りながら真似して返してみて) あの施設のあの場所に人が集まっているのを始めて見たな… (うんうん) (06/09-23:11:51)
ジュリンノ > …アンタて結構ええトシしてンだろーけど?んなァんか色々こォ…(…彼の姿にン”ン”と唸り声を上げ、腕組み首をかしげながらおぼつかない指摘を苦々しく。)ッタク誰のせーであァなったンだか。…んまァすわれよすわれよ。(此処の主みたいなもの言いで適当な椅子をアゴで。一杯おごりもしないけど。)  (06/09-23:14:15)
ケンジ > 俺は25歳だけど… ジュリンノは? (座れよ、と促されれば隣に座り) マスター 今日も任せていいかい (とジュリンノの注文を作っている最中であろうマスターに注文。) (06/09-23:16:14)
ジュリンノ > アンタのおおよそ半分に四捨五入の切り上げしたくれェ。…ァんてかアンタ、時々めっさ、ユルぃっ!よーな。(隣の彼に矢鱈歪曲したカタチでトシを教えると同時に注文した品がやってきた。オレンジジュースのストローをちゅーてやってアッー…と息を吐いて)オイオイオリーブはどしたァ?(…ウリウリ、と肘で突く素振り。ひどい。) (06/09-23:18:19)
ジュリンノ > アンタの年の半分に四捨五入の切り上げしたくれェ。…時々めっさ、ユルぃっ!よなァ。(隣の彼に矢鱈歪曲したカタチでトシを教えると同時に注文した品がやってきた。オレンジジュースのストローをちゅーてやってアッー…と息を吐いて)オイオイオリーブはどしたァ?(…ウリウリ、と肘で突く素振り。ひどい。) (06/09-23:19:00)
ケンジ > 13? なんだもう (と、何か言いかけて)…でもないのか (中断して) …ゆるい? ゆるい… どのあたりが…? (自分を見下ろして、眼鏡を少し外して、掛け直して) オリーブオイルは知っている料理だから。まだ知らないものを食べたり飲んだりしてみたいんだ (ふふふ) (06/09-23:22:51)
ジュリンノ > …ァんだよ?言ってみぃ!?(…めっさ気になる。頬を膨らませ顎をしゃくって面白半分に) …理屈で説明出来りゃ苦労しねェや。他の連中に聞いてみンのも一興かもだぜェ…? (『その聞き方が』と、個人的には思う。チキンカツのサンドを頬張ってンフーってして) …アンタそーいやァ、あんま料理とか知らねェ臭ェよな。一体どんな食生活ばしてたンでェ? (06/09-23:24:48)
ケンジ > あぁいや、13だと…元いた世界だともう大人なんだ。でもきっと、世界が違うから、そうでもないのかもしれないと思って。(と、苦笑して) うーん… 解った。聞いてみる。 (こっちも気になる。むむ、と首を傾げて) 食事はほとんどしたことが無かったな (と、話しているとマスターが声を掛けてくる) (マスターが料理を運んできた。)『菱餅と白酒 だ。』(お雛様の定番の菱の実を使った菱餅と甘い白酒のセット♪桃の節句イベントメニューです♪) (06/09-23:27:52)
ジュリンノ > …てコトァ俺らン年にゃあフツーに酒だのタバコだの、仕事だのけ?ウヒィーヤダネ。(マヂカヨ、と一瞬呆然として溜息と共に首を振る)俺の名は出さンでねウゼェコトになりかねんから。(己に矛先向けられるのヤなので) …ァんだァ?栄養素のカプセルでも飲んで暮らしてたてかァ?メシの味を知らンたァアンタァ、人生の4分の1ソンしてっぞ!?(…彼の年齢もそのくらい。上手いこと言ったつもり。 … 超和食ぢゃーん)  (06/09-23:32:03)
ケンジ > 酒だのタバコ?…が何かは解らないけれど、そういうのは無かったな 仕事… 仕事ってことになるのか。そうだな、仕事してたな。 (カプセルでも、と言われれば軽く驚いた顔して) ああ、そうだ。よく解ったなぁ…  …それが、俺にとっての普通だったんだよ。俺というか、まぁ…俺と、俺の周りは少なくとも、それが。 (はは、と困ったように笑って。) …ヒヒモチ? シロザケ… へぇー なんか…色がここまでしっかり分かれている料理は初めてだな (嬉しそうに餅をぱくっ てして みょいんっと伸ばしている) (06/09-23:37:43)
ジュリンノ > ウッソ!?アンタとはモノが絡むと悉く話が合わんなァッ!んまァ俺ァ多分、多くの世界だとお乳臭ェ子様よほーんの。(嗜好品すら知らぬという彼にガクーと肩を落としがなる。)……普段何して暮らしてたのかガチ気になる。モチも酒も知らんくれェだもん!(額に手を当て、ジュースをもう何口か飲みながら首を振って) ひな祭り定番メニューかよ。…ドヨ? (06/09-23:44:06)
ケンジ > 話は合わないかもしれないけど… …俺はジュリンノと話していると… … オモシロイ、と思うけれど (言葉を探して、選んで、軽く頷きながら言った) なるほど…ジュリンノほどの人でもコドモってことなのか… (ふむふむ。) 普段は… (そういえば…と思い出すように) …とにかく戦っていたな あの宇宙船に乗って、攻撃していた。 (うんうん。お餅もぐもぐ ごくん。) …不思議な感じだな…柔らかいのに硬いような… …美味しい。(にっこり) (06/09-23:48:48)
ジュリンノ > …(ありがたいコト。目を丸くするがサンドイッチを頬張り)奇遇だな?俺もアンタ、結構飽きねェぜ?(純粋に、と足して呑む)……宇宙戦争?銀河の帝国軍とでもやりあってたンけ?恋も青春も歌も知らず?(頬杖を突いて唖然にも近しい吐息と共に。)…もち米ってモンをブッ叩いてこねてンだよ。…俺ァあんま好きでねーけど。(洋食派)  (06/09-23:52:12)
ケンジ > それは… …よかった (ぱぁぁ。本日の嬉しい値更新。へへへ、と笑って) …うーん、まぁ、そんな感じだな。一旦、元の世界に帰ったことがあった時は…自分の属していたところも敵になったけれど。(ふふ、と苦笑) セイシュン…ウタ…? コイはこの世界に来て、ついこの前知ったばかりだな。それについて知っている人と悩んでいる人から聞いたんだ。 …モチゴメという物からできているのか…(ふむふむふむ) (06/09-23:59:08)
ジュリンノ > …アンタかわええな!(ブ、と噴出しそうになるも、ンヤァ~と右手を振って。いい年こいた野郎にこんなコト言う日が来ようたァ。) 青春てェのは!俺の今の生き様そのもんでェ!(胸張って)ウタってのはァ!……(固まる。此処じゃリサイタルできない!咳払い)てか恋愛だけは知ってンのけ!?…誰かに惚れたの?(ウリウリーと半目になったら子忙しい。からかってる) ンデそっちの白酒はァ…うん、おさけでェ。  (06/10-00:01:49)
ジュリンノ > …アンタかわええな!でけェくせに!(ブ、と噴出しそうになるも、ンヤァ~と右手を振って。いい年こいた野郎にこんなコト言う日が来ようたァ。) 青春てェのは!俺の今の生き様そのもんでェ!(胸張って)ウタってのはァ!……(固まる。此処じゃリサイタルできない!咳払い)てか恋愛だけは知ってンのけ!?…誰かに惚れたの?(ウリウリーと半目になったら子忙しい。からかってる) ンデそっちの白酒はァ…うん、おさけでェ。 (06/10-00:02:37)
ケンジ > かわ、いい…?(ふぅむと首を傾げて) セイシュンは…ジュリンノそのもの、か。 (ふむふむ。) ウタは… (わくわくわくわ… わく?) コイの事について尋ねられて…逆に教えてもらったんだ。 (06/10-00:07:32)
ケンジ > () (06/10-00:07:39)
ケンジ > かわ、いい…?(ふぅむと首を傾げて) セイシュンは…ジュリンノそのもの、か。 (ふむふむ。) ウタは… (わくわくわくわ… わく?) コイの事について尋ねられて…逆に教えてもらったんだ。(へへ、と苦笑して) その人は特別な一人の事についてとても悩んでいてな。 (むん…) この世界に来るまで、そもそも日常で人に遭遇するタイミングなんてほとんどなかったからな。相手が居て、初めて成立するようなものだから…答えようがなかった。(白酒もちびちび飲んで) …甘い。 (06/10-00:10:52)
ジュリンノ > かわええよアンタ。多分、俺が言いたかったンはソレでェ。(指を鳴らして合点が行ったように大きく頷いて。)…誰かに歌って貰ってチョーダイ。(俺ぢゃァ無理だァ!アタマを一旦抱えるけれども。恋愛について聞かれればその姿勢を崩して) …んなァんか人生相談みてェになりつつあンなァ… (ジュースを完全に飲み干し、氷を口に流し込みガリガリさせつつ半目)…んまァアンタはまだ若ェ。此処で俗世てモンを覚えりゃええさ。…主に感性が俗世離れした連中ばっかだがね。俺ァその点?まダジョーシキ人だからァ?…セケンの事で分からんコトあったら俺に聞けェ? 親切テーネーにおせーちゃるぜェ?(…なんかよく分からない先輩風を吹かせはじめる。したり顔の輝いた瞳で)   (06/10-00:15:22)
ご案内:「時狭間」にシルヴィアさんが現れました。 (06/10-00:19:25)
ケンジ > そうか…俺はかわいいのか… (その意味を理解することなく、新しい属性にまんざらでもない様子。) …ウタも誰かに聞くとしよう。  …さ、さすがジュリンノ…(はわぁ…憧れの眼差しを眼鏡の奥から向ける。そして、じゃあ!と言わんばかりに) ジュリンノはコイをしたことがあるか? (06/10-00:19:57)
シルヴィア > (カラーン☆ ドアベルの音が響く。そして入ってくる一人の女性)…あら、今日は賑わっているわね。(これは少し意外、と言いたげな表情を浮かべて。空いているカウンター席へ)マスター、ブラディマリーを一つ。(色白の手を上げて、人差し指を立てて) (06/10-00:21:03)
ジュリンノ > (そーゆートコかわええのよー!)…!!(…こ、こっちに飛んでくるたァ。氷を噛みしめたまま固まって…少しばっかり頬を赤くして頬をかく)…片想いのオンナが1人おってだな?…俺の帰り、待たせてンの。(肩を竦めて身を悶えさせながら惚気る)てか、さっき俺ンコト褒めてたよな?俺ほどのオトコでもーって!(また目を輝かせる)>ケンジ (06/10-00:24:03)
ケンジ > ジュリンノも…特別な一人がいるのかっ どうなんだ?やっぱり、その人の事しか見えなくなったり、どこにも行かないでほしいとか思ったり、独り占めしてしまいたくなったりするのか? (明らかに誰かからの言葉をそのまま引用した感じで)>ジュリンノ (06/10-00:26:45)
ジュリンノ > (おおまた誰かいらした。視線を向けてみるとアラマー!なんと麗しき女性ッ! こらァ運が向いてきたぜー!てなワケで) …チッ、チィス! (…だが、ウォッカベースのカクテルを華麗に所望する彼女に対し背伸びしたガキ丸出しの挨拶を右手挙げてかますくらいには、身の程知らずだった)>シルヴィア (06/10-00:27:32)
ケンジ > (新たなお客さんに視線を扉の方へ。) こんば… (初めて出会うであろう相手に挨拶をする長身の男。しかし、ジュリンノがシルヴィアへと向けた挨拶を聞いて) ちぃす (こっちの挨拶に切り替えてしまった)>シルヴィア (06/10-00:29:08)
ジュリンノ > …たまーにあッぞォ?他ンコト考えねェで、俺ンコトだけ考えて一緒に居て欲しいとかァー、俺の腕ン中でその可憐な笑顔を見せておくれーとかァ! …… 本人ン前で言ったら撃ち殺されてもおかしかねェなァ。 (目を輝かせ桃色全開の妄想を猫撫で声でぶっ放すも、ガスを抜いたかの如く息を吐いて落胆してしまう。 容赦の無い女性というコトは伝わるか。) …ブスッ! (ァ、あんたがお俺ン真似すンのマジィって!…目を逸らして噴出した)>ケンジ (06/10-00:29:54)
シルヴィア > (思いっきり子供っぽい挨拶に気がつけば、クスッと笑みを浮かべて。続くケンジの挨拶には少しキョトンとした表情を浮かべるも、やはり笑みへと変わるだろう)…ふふっ。えぇ、こんばんわ。(静かにそう挨拶を返して、マスターから赤色のカクテルを受け取ろう。そしてゆっくりとした動きで口元へと運ぶ)>ジュリンノ、ケンジ (06/10-00:31:16)
ケンジ > …う、撃ち殺… (どういうことなんだ…!?って顔して) でも、そうか…ジュリンノもコイをしているのか… (ふむふむ。) >ジュリンノ (06/10-00:33:22)
ジュリンノ > ……(あ”…アァ”…我ながら不相応なアイサツかましたと後悔。右手を弱弱しく下げながら暫し身を縮ませていたが…彼女は快く応えてくれた!ぱーと顔を挙げて) ぃよ、よォぅッ! … んェとさ、ンートォ…… (…ァ、アタマがこんがらがるぅァ! こういう女性との接し方慣れてねェ! 同席の男性との態度の差は天地程 もじもじ!)>シルヴィア (06/10-00:33:27)
ジュリンノ > んあァ容赦無ェよ。…俺の対極行くくれェ冷たくてヤなオンナだし。…頭ええし残酷だし。(眉に皺寄せながらつらつらと愚痴の如く想い人を語る。一見すると分からんコトだが。) …ァんだよ?やったら恋愛に食いつくなァアンタ。(どしたん?て怪訝そうに首をかしげて)>ケンジ  (06/10-00:34:57)
ケンジ > (シルヴィアの注文した飲み物に視線が留まり) それは…どういう飲み物なのか聞いていいか? なかなか見ない色をしている… >シルヴィア (06/10-00:35:06)
シルヴィア > ………なぁに?(そっとカウンターの上に片手を置いて、頬杖を突いて、首を傾げながらジュリンノの言葉の続きを待とう。ただ、どことなく楽しそうな雰囲気でもある)>ジュリンノ (06/10-00:36:09)
シルヴィア > あぁ、これ?(ケンジの問いかけに、そちらへと視線を向けて)これはお酒の一つ。トマトのジュースをベースにしてるから、赤いの。(頬杖を着いたまま、静かにカクテルのグラスを少し傾けて)>ケンジ (06/10-00:37:54)
ジュリンノ > アイワワワワワッ…!(ほ、包容力てか母性ありそォ…!尚更やりづれェ!…だが無視るワケにも!もじりもじりした結果、意を決して彼女にお顔を挙げる)…んえとォ!俺結構此処に来てンだけどォ!あんたのツラ見た事無くてェッ!……えっとンットォ!…(あっせあせ!)…お、お住まいはこの辺~ッ!?(最後は目線が泳ぎ、声が上擦る。初心)>シルヴィア (06/10-00:38:11)
シルヴィア > (微笑みを浮かべたまま、もじもじする様子を楽しそうに眺めて)でしょうね。私は、時々しかここに来れないから。(そう答えて、頬杖状態から身を起こして)いえ、こことは別の世界よ。時々、気晴らしに…ね。(そう言って目を細め、笑みを向ける。店の明かりに、金色の瞳がかすかに光る)>ジュリンノ (06/10-00:40:57)
ケンジ > (恋愛に食いつくなぁ、と聞かれれば、『もっと世界のいろんなことを知りたいから』と笑って答えて。 それから、ジュリンノがシルヴィアへと声を掛けているのを興味津々に眺めているようだ) ほお… とまとのジュース…お酒なのか… (ふむふむ) (06/10-00:41:34)
シルヴィア > えぇ、そう。カクテルと言ってね。色々な色や味のある、とても種類が多いお酒の飲み方なの。 マスターにこういうのが飲みたいと言えば、何か適当に繕ってくれるんじゃないかしら。(カクテルの腕もお墨付きであることは、良く知っている)>ケンジ (06/10-00:44:19)
ジュリンノ > ンエッ…んあァそなのォッ!?そらァそーだよなァ!俺ェ、此処に定住してるヤツらとは逢ったからァ!?そーとは想ったンよォ!(いかん言葉がまとまンない。空笑いも交えるがどーにもこーにも。アガる)…き、気晴らし…ッ…・・・ぁ、俺ァジュリンノッ!館ン世話ンなっとるッ!(同じ金髪でも…彼女のプラチナと俺の鉛の金メッキとは色々違ェ!)>シルヴィア (06/10-00:46:10)
ジュリンノ > えっとォ…ェっと (06/10-00:46:24)
ジュリンノ > んェっとォ…えっとォ…ッ…(…ど、どしよ…と悩み苦しんでた時、彼の目線がこっちに向いてるのが分かる。 咄嗟に睨んで)…な、ァに見てンだオラァッ!?(くわーと目を見開いて威嚇。弱弱しく)>ケンジ (06/10-00:47:27)
ケンジ > 俺はケンジだ (ジュリンノが名乗るのに便乗して) 俺も館に部屋を借りてるんだ  …二人とも似たような髪の色をしているなぁ (にてるーみたいな。そんな軽いのりで) (06/10-00:48:20)
シルヴィア > …そう。まぁ、ここは色々な人が来るからね。(相変わらず緊張気味な様子に、くすっと笑みをこぼして)…私は、シルヴィア。シルヴィア・セインサート。今回は、通りすがりとでも名乗っておきましょうかね。(ちょっとした悪戯心。敢えて、自分の詳細は語らない)>ジュリンノ (06/10-00:49:31)
シルヴィア > シルヴィア・セインサートよ。時々、ここに飲みに来るお客さんの一人。よろしくね。(ふっとかすかに笑みを浮かべて)……確かに。…髪の色、珍しい?(小さく首を傾げて)>ケンジ (06/10-00:51:33)
ジュリンノ > シルヴィア!ホッホーっ!こらァ中々洒落たコトを言いやがるッ!…てかそんな笑ってやんねェでくれよッ…!(漸く彼女の笑みの原点を見抜いたのか、眉をひそめ目を泳がせながら抵抗しにかかる。じっとり!)…んなァんかアレだなァッ?酒のみに来たのに、相手が酒ンコト知らんメンツばーっかで。(俺とケンジのこと!切り替えるかの如くあっけらかん)>シルヴィア (06/10-00:53:11)
ケンジ > 良い色をしていると思って (珍しい?と聞かれて軽くうなずきながら応えて) >シルヴィア (06/10-00:55:19)
シルヴィア > …あら、ばれてしまったのなら仕方ない。悪かったわね。(ふっと、笑み。けれども先ほどまでの笑みとは質が違う事はわかるだろう)…別に大した事じゃないわ。ここへは飲みにきたのであって、お酒に付いて語り合いにきたわけじゃないから。だから、大丈夫。(問題はない)>ジュリンノ (06/10-00:55:46)
ケンジ > (白酒を飲み干して、くぁ…と欠伸。) む… 俺はそろそろ戻るとするよ  また会おうな ジュリンノ。シルヴィア。 (半分むにゃむにゃしながらマスターに代金を支払い、扉へと向かう) (06/10-00:56:53)
シルヴィア > …そう? ふふっ、ありがとう。(良い色をしていると言われれば、嬉しそうに笑って。片手で、そっと自分の髪を指に巻きつけるように動かして)…あら、それは意外ね。結構、この手の色はいるものなのだけど。(少し不思議そうに)>ケンジ (06/10-00:57:16)
シルヴィア > えぇ、おやすみなさい。良い夜を。(扉へと向かう姿に、その場にて見送って)>ケンジ (06/10-00:57:54)
ジュリンノ > い、意地クソワリィ姉サンも居たモンだぜ…ッ!(ぎりーと歯を食いしばって拳を作る。そう表立って言われるとアル意味清々しい)……だ、ダイジョブ…ッ…今の俺に対してソレはちぃっとキツいぜェ…。…ソコはもそっとイヤミに頼むぜェ…っ。(…ずっきん。胸を押さえながら歯を食いしばって悶える。そうフォローされるとめっさ子供扱いされてるみたいで。実際そうなんだrそうけど) (06/10-00:58:48)
ジュリンノ > テ、行くンけッ!?オイオイマヂかよ…!(…彼女と正反対に目を開いて狼狽。 …アンタがいなきゃ居れ、この姉さんと2人きりとか!! 何かを訴える眼差し。強制力は皆無)>ケンジ  (06/10-00:59:27)
ケンジ > (何かを訴える眼差しに) … (なにやら嬉しそうに、にこやかに手を振って) ≪ ぱたん ≫ (06/10-01:00:47)
ご案内:「時狭間」からケンジさんが去りました。 (06/10-01:00:51)
シルヴィア > …多少、したたかでないとやっていけないものでね。つい、魔が差してしまったわ。(そっと目を閉じれば、視線を正面へと戻してカクテルを一口)……あら、嫌味な方が良いの?(ちょっと驚いたように目を丸くして)>ジュリンノ (06/10-01:01:39)
ジュリンノ > ッットニもォ…(!あァんのヤロー、次逢ったらシメっかんなァ! と出入り口を恨めしげに見た後はカウンターに向き合って)姉さんもまァ、色々シビアなトコで生きてるみてェで?(いつの間にか口調が素になっている。多少は慣れた…と思いきや)ッ!…ッッ~!!(…ダメダメダメダメ! 優しい貴女でいてッ!と言わんばかりに首を振って訴える) (06/10-01:03:47)
シルヴィア > まぁ、ね。…私みたいな、人外の種族には少々厳しい世界だから。(シビアなところ?そんな問いに、小さく首を竦めて笑ってみせて)…わかった。じゃあ、このままで。(くすくすと、おかしそうに笑って) (06/10-01:05:42)
ジュリンノ > ッ~。こんなコトしねェと生きてけねェってッ!?(クッソォ手玉だァ!肩を竦め頬を膨らませながら精一杯の威嚇。)……もしや、耳とか尻尾とか見せたら治安機構もしくは報道機関な方々がぶッ飛んでくるよーな?(プシューと口から息を抜きながら) (06/10-01:08:15)
シルヴィア > まぁね。私は、種族のまとめ役みたいな立場だから。交渉事とか多いの。(カクテルを傾ける。だいぶ少なくなってきた)…そこまでひどくはないわ。でも、下手に手を出せば、良くてハンター。下手をすれば軍とか差し向けられるんじゃないかしら。 (06/10-01:11:48)
ジュリンノ > ……俺、今意外とオオモノと喋ってンの?(…息を呑む。肩にヤでもチカラが入る。ソレを紛らわせrように残りのサンドイッチを頬張って咀嚼。ごくー()アーッ。……ンヤサッ、なんかアレぢゃね?アンタんトコの方が酷ェ…(ひっくひっくな表情。…これを以って、彼女への認識がだいぶ変わった。)そッ、そらア?…こーゆーいちおー平和なセカイで?一杯したくなンのも分かるぅッ~… (06/10-01:14:18)
シルヴィア > ……さぁ、どうかしらね。(クスッと笑って、わざと惚ける)…ありがとう。でも、これでも大分とマシになった方なの。待遇も改善されつつあるし。人権も認められつつある。…それでも自分の力によって暴れたりするのが耐えないのだけど。(ほんの微かに、声に怒りの色がこもる。同時に漏れるのは、威圧感)…っといけない。(すぐに我に変えったので、それはほんの数秒のことだった)でしょう?(ここで一杯したくなる理由がわかると言われれば、嬉しそうに笑って) (06/10-01:18:41)
ジュリンノ > ……(…あえて聞くまい。逃げるかのように目を逸らして最後の氷を口に流し込む)……俺みてェなのが言うのも難だけど?聞くくれェなら…できなくもない。(…彼女も色々あんのねーと内心呟くと、独り言を装うかのように上の空になりながら、うわずった声。…余計な気遣い。) …俺どーも酒の類はダメでよォ?俺がもそォっとイケんなら、もそォーっと上等なお相手にもなれたかもしんねェのに…(両手を頭の後ろに組んで、席を微かに後ろに倒しながら窮屈そうに) (06/10-01:22:39)
シルヴィア > ありがとう。それじゃあ、続きはまた次ね。最も、大した話ではないのだけど。(カクテルを飲み干せば、静かに立ち上がって。あらかたの事は話した。自分の種族に付いては伝えなかったが)……そこは心配いらないわ。貴方は、ちゃんと私の話を聞いてくれたじゃない。そして、理解も示してくれた。それだけで充分。私の世界の人間が、貴方みたいな人だったら、もっと良くなっていたかもしれないわね。(そう言いながら、扉の方へ歩いてていく。テーブルの上には金貨が1枚)それでは、今日はこれで。おやすみなさい、ジュリンノ。貴方に、夜の祝福があらん事を。(そう告げて、扉から出て行った。そして暗がりに溶け込むようにして、その姿は消えて――) (06/10-01:28:32)
ご案内:「時狭間」からシルヴィアさんが去りました。 (06/10-01:29:18)
ジュリンノ > 期待はしないでまってるよ。(どこか角ばった口調で、完全に空になったグラスを置いて。)……ご、ごぶうん…ヲッ?(…さ、最後にすんげェこそばゆいつーか嬉しいつーか、そんなお褒めを頂いた。この以前に感じたナゾの快ッ感…ッ…! よ、よォくわアかんねェけど…! 彼女からしたら単なる世辞かもしんねェけど…! 暫し1人になった店舗で痙攣したり震えていたりカウンターに蹲ったりしていたけれど…!) (06/10-01:32:25)
ジュリンノ > (やがて、彼の姿もなくなってて) (06/10-01:32:50)
ご案内:「時狭間」からジュリンノさんが去りました。 (06/10-01:33:24)
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